JPH01295011A - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JPH01295011A JPH01295011A JP12209588A JP12209588A JPH01295011A JP H01295011 A JPH01295011 A JP H01295011A JP 12209588 A JP12209588 A JP 12209588A JP 12209588 A JP12209588 A JP 12209588A JP H01295011 A JPH01295011 A JP H01295011A
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- pipe
- clamp
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- gripping members
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建築物の建設、または橋梁等の土木構造物の
構築時や補修時に、パイプ、ブラケット、チェーン、足
場板等の部品を用いて分解可能に組立てられる足場等を
造作する場合に、骨組みとしてのパイプ相互を接続する
のに使用されるクランプ装置に関する。
構築時や補修時に、パイプ、ブラケット、チェーン、足
場板等の部品を用いて分解可能に組立てられる足場等を
造作する場合に、骨組みとしてのパイプ相互を接続する
のに使用されるクランプ装置に関する。
一般に建築物等を建設、補修をする場合に労働安全上お
よび保守管理の観点から高所作業を事故なく行えるよう
に構造物の周囲に足場を構築して作業を行う。
よび保守管理の観点から高所作業を事故なく行えるよう
に構造物の周囲に足場を構築して作業を行う。
足場には、例えば橋梁用足場として水平状態に構築する
吊り測定場がある。また建築用足場としては建物等に対
して垂直状態に構築する枠組足場や一側足場がある。更
に石油タンクやプラント等の複雑な構築物に使用される
ものとして総合足場がある。これ等の足場は形状や大き
さに違いがあってもパイプを骨組みに使用すること、お
よびそのパイプはクランプを使って格子状に連結するこ
とでは技術的に共通しており、この骨組みに足場板を載
置、固定し、足場を構築するものである。
吊り測定場がある。また建築用足場としては建物等に対
して垂直状態に構築する枠組足場や一側足場がある。更
に石油タンクやプラント等の複雑な構築物に使用される
ものとして総合足場がある。これ等の足場は形状や大き
さに違いがあってもパイプを骨組みに使用すること、お
よびそのパイプはクランプを使って格子状に連結するこ
とでは技術的に共通しており、この骨組みに足場板を載
置、固定し、足場を構築するものである。
ところで建築物の高さが10m以下と比較的低い一般家
屋を建設する場合には、構築に時間と労作を多く要する
枠組足場の代わりに組上げ後に構造的に堅牢さを極度に
要求されない一側足場が許容されている。
屋を建設する場合には、構築に時間と労作を多く要する
枠組足場の代わりに組上げ後に構造的に堅牢さを極度に
要求されない一側足場が許容されている。
この−測定場には、例えば縦材としてのクチシバイブと
横付としてのヌノパイプとをクランプを用いて組上げる
ことにより骨組を形成し、この骨組にブラケット等を用
いて足場板等を架設する構成により、組立、分解等を簡
便に行うようにしたものがある。
横付としてのヌノパイプとをクランプを用いて組上げる
ことにより骨組を形成し、この骨組にブラケット等を用
いて足場板等を架設する構成により、組立、分解等を簡
便に行うようにしたものがある。
このクランプ装置として従来用いられている形式には例
えば第7図に示すものがある。
えば第7図に示すものがある。
すなわち、クランプCはパイプPを把持するクランプ本
体1′と、クランプ本体1′を緊結する連結杆としての
ボルト11′とからなり、パイプPを把持するクランプ
本体1′は第1および第2の分割把持材4’、6’を連
結ピン2’、3’を用いて開閉自在に連結される。また
クランプ本体1′の解放端に設けられるボルト11′
は環状の支持部11’aが一方の前記分割把持材4′の
解放端部4’ aに軸13′にて枢着されるとともに先
端側が他方の前記分割把持材6′に縦長に設けた係止溝
5’ aに係入されるとともに先端側に設けた螺子部1
1′bに固定手段と係止手段とを兼ねたナツト14′が
螺合されるものである。
体1′と、クランプ本体1′を緊結する連結杆としての
ボルト11′とからなり、パイプPを把持するクランプ
本体1′は第1および第2の分割把持材4’、6’を連
結ピン2’、3’を用いて開閉自在に連結される。また
クランプ本体1′の解放端に設けられるボルト11′
は環状の支持部11’aが一方の前記分割把持材4′の
解放端部4’ aに軸13′にて枢着されるとともに先
端側が他方の前記分割把持材6′に縦長に設けた係止溝
5’ aに係入されるとともに先端側に設けた螺子部1
1′bに固定手段と係止手段とを兼ねたナツト14′が
螺合されるものである。
第8図はパイプを相互に直交して組付けて足場を構築す
る場合に使用される2連式のクランプ装置であり、単体
としてのクランプc’ 、c’を90°の角度に位置を
違えて背中合わせに連設した構成である。このうち一方
のクランプ本体1″はクチシバイブ12aを、また他方
のクランプ本体1”によって該タテシバイブ12aと直
交するようにヌノパイプ12bをそれぞれ専用に把持し
てタテシバイブ12aとヌノパイプ12bとを相互にほ
ぼ直角に接続することにより骨組を組上げ、その後ブラ
ケット20を所要数本のタテシバイブ12aに同一高さ
に取付け、このブラケット20゜20上に足場板21を
載置固定することにより一側足場等を構築するものであ
る(第9図参照)。
る場合に使用される2連式のクランプ装置であり、単体
としてのクランプc’ 、c’を90°の角度に位置を
違えて背中合わせに連設した構成である。このうち一方
のクランプ本体1″はクチシバイブ12aを、また他方
のクランプ本体1”によって該タテシバイブ12aと直
交するようにヌノパイプ12bをそれぞれ専用に把持し
てタテシバイブ12aとヌノパイプ12bとを相互にほ
ぼ直角に接続することにより骨組を組上げ、その後ブラ
ケット20を所要数本のタテシバイブ12aに同一高さ
に取付け、このブラケット20゜20上に足場板21を
載置固定することにより一側足場等を構築するものであ
る(第9図参照)。
また組立・分解式の一側足場の他の従来例として例えば
第10図に示すものがある。
第10図に示すものがある。
すなわち支柱としてのタテシバイブ12Hの外周に18
0°の角度をもって同一高さで上部を開口した断面楔状
の検収容部12a、、12a、;12a、、12a、;
12a、を突設し、組立時には手摺材としてのヌノパイ
プ12bの左右の端部に略直角に形成した楔12bl、
t2b+ をタテシバイブ12a、12aの対向する検
収容部12a+、12a+ 内にハンマー等により打ち
込んでタテシバイブ12aとヌノパイプ12bとを相互
に直角に接続して組上げ、その後ブラケット20′の水
平支持杆20′ aの基端に略直角に形成した楔20’
a、を前記検収容部t2a+内に打込むとともに該ブラ
ケット20′の傾斜杆20′bの基端に略直角に形成し
た楔20’b、をタテシバイブ12aのそれぞれ検収容
部12al、12a2内に圧入する等してブラケット2
0′を支柱としてのタテシバイブ12aに取付、固定し
、該ブラケット20’、20’の水平支杆20′ aに
係合自在となるような数個のフック21′aが長平方向
の四隅に設けられた足場板21′を、4個のフック21
′aを前記水平支杆20′aに係止することにより、ブ
ラケット20′の上面に載置、固定し、組立および分解
をなす一側足場である。
0°の角度をもって同一高さで上部を開口した断面楔状
の検収容部12a、、12a、;12a、、12a、;
12a、を突設し、組立時には手摺材としてのヌノパイ
プ12bの左右の端部に略直角に形成した楔12bl、
t2b+ をタテシバイブ12a、12aの対向する検
収容部12a+、12a+ 内にハンマー等により打ち
込んでタテシバイブ12aとヌノパイプ12bとを相互
に直角に接続して組上げ、その後ブラケット20′の水
平支持杆20′ aの基端に略直角に形成した楔20’
a、を前記検収容部t2a+内に打込むとともに該ブラ
ケット20′の傾斜杆20′bの基端に略直角に形成し
た楔20’b、をタテシバイブ12aのそれぞれ検収容
部12al、12a2内に圧入する等してブラケット2
0′を支柱としてのタテシバイブ12aに取付、固定し
、該ブラケット20’、20’の水平支杆20′ aに
係合自在となるような数個のフック21′aが長平方向
の四隅に設けられた足場板21′を、4個のフック21
′aを前記水平支杆20′aに係止することにより、ブ
ラケット20′の上面に載置、固定し、組立および分解
をなす一側足場である。
しかし上記第7図および第8図に示す前者の従来のクラ
ンプ装置c、c’は、パイプP等の締付、固定作業やタ
テシバイブ12aとヌノバイプ12bとの組立作業時に
スパナ等の工具を使ってナツト14′をポル) 11’
の螺子部11′ bに対して回動させることによりクラ
ンプc、 c’の分割把持材4’、6’、5″、6′を
ボルト11′およびナツト14’により緊結してパイプ
P1またはタテシバイブ12a又はヌノパイブ12bを
それぞれクランプして略90°配置、固定させて両者を
直交した状態に組上げる構造である。このた必組上時お
よび分解時における作業時間が2つの分割把持材を緊結
するのに要するナツトのボルトに対する移動量が大きい
ために長くなり、作業能率が悪いとともに高所で作業を
行う場合に不安定な姿勢で、危険であった。
ンプ装置c、c’は、パイプP等の締付、固定作業やタ
テシバイブ12aとヌノバイプ12bとの組立作業時に
スパナ等の工具を使ってナツト14′をポル) 11’
の螺子部11′ bに対して回動させることによりクラ
ンプc、 c’の分割把持材4’、6’、5″、6′を
ボルト11′およびナツト14’により緊結してパイプ
P1またはタテシバイブ12a又はヌノパイブ12bを
それぞれクランプして略90°配置、固定させて両者を
直交した状態に組上げる構造である。このた必組上時お
よび分解時における作業時間が2つの分割把持材を緊結
するのに要するナツトのボルトに対する移動量が大きい
ために長くなり、作業能率が悪いとともに高所で作業を
行う場合に不安定な姿勢で、危険であった。
またボルト11′およびナツト14′が強固に締付けら
れているか否かの確認が目で見て判断するのが困難であ
り、締付は強度はスパナを回転する時の抵抗を手に受け
て判断する。しかも作業現場においてはボルト11′お
よびナツト14′等に錆が付着したりコンクリート、泥
等が付着するため、ナラ) l 4’を回転操作する場
合に障害となり、作業がしずらかった。
れているか否かの確認が目で見て判断するのが困難であ
り、締付は強度はスパナを回転する時の抵抗を手に受け
て判断する。しかも作業現場においてはボルト11′お
よびナツト14′等に錆が付着したりコンクリート、泥
等が付着するため、ナラ) l 4’を回転操作する場
合に障害となり、作業がしずらかった。
また上記後者の従来例は、ヌノパイプ12bの両端やブ
ラケット20′の楔12bl、12b。
ラケット20′の楔12bl、12b。
;20’ a、 、 20’ b、をクチシバイブ1
2aの外周側に設けた検収容部12a+、12a2内に
ハンマー等を用いて打込む構造であるため、比較的短時
間の作業によりタテシバイブ12aとヌノバイブ12b
とを直角に組上げるのに適した構造である。しかし、反
面検収容部12a+、12a2がタテシバイブ12aの
外周の一定個所に一定の角度をもって形成され且つ之に
嵌脱自在に嵌合される楔12b+ 、 12b+
;20’ al 、 20′ b、もヌノパイプ12
b又は足場板21′に略90°の角度に形成されている
構造的な制約がある。
2aの外周側に設けた検収容部12a+、12a2内に
ハンマー等を用いて打込む構造であるため、比較的短時
間の作業によりタテシバイブ12aとヌノバイブ12b
とを直角に組上げるのに適した構造である。しかし、反
面検収容部12a+、12a2がタテシバイブ12aの
外周の一定個所に一定の角度をもって形成され且つ之に
嵌脱自在に嵌合される楔12b+ 、 12b+
;20’ al 、 20′ b、もヌノパイプ12
b又は足場板21′に略90°の角度に形成されている
構造的な制約がある。
従って作業現場での組上時にタテシバイブ12aとヌノ
パイプ12bとを所定位置、所定角度、所定高さに正確
に位置決めして配置しなければ、楔12b+、 12b
+ ;20’ aI+ 20’ b。
パイプ12bとを所定位置、所定角度、所定高さに正確
に位置決めして配置しなければ、楔12b+、 12b
+ ;20’ aI+ 20’ b。
を検収容部12a+、12a2内に打ち込むことができ
ない。しかも数本のタテシバイブ12a。
ない。しかも数本のタテシバイブ12a。
12a間に筋交用のパイプ等を取付けることはできない
ので、組上後の骨組が構造的に脆弱となるり、之を補強
するために別のパイプやクランプ装置を使用せざるを得
ない。
ので、組上後の骨組が構造的に脆弱となるり、之を補強
するために別のパイプやクランプ装置を使用せざるを得
ない。
さらにタテシバイブ12aの外周に検収容部12a+、
1222等の障害物が多数突設された構造で邪魔で重量
が大きくなるため、高所作業を行うのにあたって単なる
パイプを取扱う場合よりも多くの労力を必要とするほか
、トラックの積みおろしや運搬時に重ね積みする場合に
障害となるからフォークリフト等を使用し、倉庫等に小
面積に重ね積みすることができず荷崩れを生じたり、ま
た楔が障害となるから分解、組立作業時に重ね積み状態
から1本づつ引き抜く等の作業を行えず、作業時間を多
く要する。
1222等の障害物が多数突設された構造で邪魔で重量
が大きくなるため、高所作業を行うのにあたって単なる
パイプを取扱う場合よりも多くの労力を必要とするほか
、トラックの積みおろしや運搬時に重ね積みする場合に
障害となるからフォークリフト等を使用し、倉庫等に小
面積に重ね積みすることができず荷崩れを生じたり、ま
た楔が障害となるから分解、組立作業時に重ね積み状態
から1本づつ引き抜く等の作業を行えず、作業時間を多
く要する。
そこでこの発明は、パイプの締付、解放操作をワンタッ
チ操作にて迅速且つ確実になして足場の骨組の組立作業
および分解作業等の作業時間を大幅に短縮するとともに
高所作業の危険性を減少して一層、安全且つ容易に作業
を行えるようになし、また積みおろしや運搬時における
パイプの重ね積みがかさばらないようにしてその保管を
小面積で行え、さらには組立、分解時におけるパイプの
引抜操作等のパイプの取扱いが容易となるクランプ装置
を提供することを目的とする。
チ操作にて迅速且つ確実になして足場の骨組の組立作業
および分解作業等の作業時間を大幅に短縮するとともに
高所作業の危険性を減少して一層、安全且つ容易に作業
を行えるようになし、また積みおろしや運搬時における
パイプの重ね積みがかさばらないようにしてその保管を
小面積で行え、さらには組立、分解時におけるパイプの
引抜操作等のパイプの取扱いが容易となるクランプ装置
を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、パイプを把持す
る数個の分割把持材を連結してなるクランプ本体の解放
端側に位置する一方の分割把持材にボルトの一端の支持
部を回動自在に取付け、該ボルトの他端を他方の分割把
持材の解放端部にナツトにより係脱自在にしてなるクラ
ンプ装置において、前記他方の分割把持材の他端にナツ
トにより結合した前記ボルトの他端における緊結、解放
を一方の前記分割把持材側に設けた駆動体の回動制御に
より行うという手段を採用した。
る数個の分割把持材を連結してなるクランプ本体の解放
端側に位置する一方の分割把持材にボルトの一端の支持
部を回動自在に取付け、該ボルトの他端を他方の分割把
持材の解放端部にナツトにより係脱自在にしてなるクラ
ンプ装置において、前記他方の分割把持材の他端にナツ
トにより結合した前記ボルトの他端における緊結、解放
を一方の前記分割把持材側に設けた駆動体の回動制御に
より行うという手段を採用した。
また一方の前記分割把持材の解放端部に取付けるボルト
の支持部を一方の分割把持材の解放端部に回動自在に枢
着した結合解放用の駆動体に設け、該駆動体と一方の前
記分割把持材の枢着軸と他方の前記分割把持材の前記係
止固定部とを結ぶ線の延長線を越える位置において前記
駆動体と前記ボルトの支持部との枢着部を設けるという
手段を採用し、前記駆動体の回動制御を行うようになし
た。
の支持部を一方の分割把持材の解放端部に回動自在に枢
着した結合解放用の駆動体に設け、該駆動体と一方の前
記分割把持材の枢着軸と他方の前記分割把持材の前記係
止固定部とを結ぶ線の延長線を越える位置において前記
駆動体と前記ボルトの支持部との枢着部を設けるという
手段を採用し、前記駆動体の回動制御を行うようになし
た。
またパイプを締付、固定後に駆動体が回転してパイプの
締付が解放されないように駆動体と分割把持材を結合す
るストッパ手段を設けた。
締付が解放されないように駆動体と分割把持材を結合す
るストッパ手段を設けた。
また駆動体の回動操作を簡便になすための操作部を駆動
体に設けた。
体に設けた。
またクランプ本体が2個90°角度を違えて背中合わせ
に固着させてパイプを直交して把持するようになした。
に固着させてパイプを直交して把持するようになした。
しかも前記クランプ本体が2個、背中合わせに且つ回転
自在に連設するようになした。
自在に連設するようになした。
〔作 用〕
クランプ装置にてパイプを把持するのには、数個の分割
把持材を開いてパイプを挿入する。
把持材を開いてパイプを挿入する。
そして連結杆としてのボルトの一端に設けた係止固定部
としてのナツトを他方の分割把持材の解放端部に係止す
る。
としてのナツトを他方の分割把持材の解放端部に係止す
る。
その後、ボルトの他端の支持部が枢着された駆動体を一
方の分割把持材に取付ける枢着軸を中心に回転させる。
方の分割把持材に取付ける枢着軸を中心に回転させる。
そしてこのボルトの支持部が取付けられた駆動体の回動
制御により、2つの分割把持材間にボルトによる強い結
合力が作用し、大きな締付力でしかもワンタッチ操作に
てパイプを締付、固定する。
制御により、2つの分割把持材間にボルトによる強い結
合力が作用し、大きな締付力でしかもワンタッチ操作に
てパイプを締付、固定する。
またクランプ装置によるパイプの締付、固定を解放する
のには、駆動体を前記回動力向とは逆の解放側に回転さ
せる。そして連結杆としてのボルトによる2つの分割把
持材間の締付が解かれるので、パイプはクランプ装置か
ら締付、固定が解放される。
のには、駆動体を前記回動力向とは逆の解放側に回転さ
せる。そして連結杆としてのボルトによる2つの分割把
持材間の締付が解かれるので、パイプはクランプ装置か
ら締付、固定が解放される。
以下、第1図及び第2図に従って本発明の一実施例を説
明する。
明する。
なお、この実施例で第7図乃至第10図に示す部分と同
一部分は同一符号で示す。
一部分は同一符号で示す。
1はクランプ本体で、このクランプ本体1は連結ピン2
,3を用いて連結された3個の分割把持材4,5.6に
より形成され、このうち連結ピン2.3を中心に回動し
て開閉自在となる2つの分割把持材4,6の上端には対
向する解放端部4a。
,3を用いて連結された3個の分割把持材4,5.6に
より形成され、このうち連結ピン2.3を中心に回動し
て開閉自在となる2つの分割把持材4,6の上端には対
向する解放端部4a。
6aが形成されるとともに一方の解放端部4aは前後2
枚の板材4a+、4a+ によって形成され、該板材4
a+、4a+ の中間には収容凹部7が設けられている
。8は後記ボルト11によるクランプ本体1の緊結と解
放とを回動制御するために、一方の前記解放端部4aの
外側に回転自在に枢着される側面略譜状の駆動体で、こ
の駆動体8は前記収容凹部7内に軸9,9を用いて対向
する前記解放端部4a、5aと直交方向に取付けられ、
その−側には締付、又は締付からの解放のための回動操
作をし易くするように模作部材としてのジノ10等の工
具を挿入する穴8aが開設されている。
枚の板材4a+、4a+ によって形成され、該板材4
a+、4a+ の中間には収容凹部7が設けられている
。8は後記ボルト11によるクランプ本体1の緊結と解
放とを回動制御するために、一方の前記解放端部4aの
外側に回転自在に枢着される側面略譜状の駆動体で、こ
の駆動体8は前記収容凹部7内に軸9,9を用いて対向
する前記解放端部4a、5aと直交方向に取付けられ、
その−側には締付、又は締付からの解放のための回動操
作をし易くするように模作部材としてのジノ10等の工
具を挿入する穴8aが開設されている。
そして駆動体8は前記軸9.9を中心に回動される。
11はクランプ本体1の前記分割把持材4,6を開閉し
てパイプI2を把持するために、分割把持材4,6の上
部に設けた対向する解放端部4a。
てパイプI2を把持するために、分割把持材4,6の上
部に設けた対向する解放端部4a。
6aを緊締する連結杆としてのボルトであり、このポル
)11は一端に設けた環状の支持部11aを駆動体8に
軸13を用いて回動自在に枢着している。この軸13と
分割把持材4に回動自在に取付けられる前記駆動体8の
枢着軸としての軸9゜9の取付位置は、ボルト11を一
方の分割把持材6の解放端部6aに設けた縦長の係止溝
6a+ 内に挿入して螺子部11bに係止部材を兼ねた
固定部材としてのナラ)14を螺合して係止した個所と
、駆動体8を他方の分割把持材4に回動自在に枢着する
枢着軸としての前記軸9.9とを結ぶ線!の延長線上を
駆動体8を緊結方向に回動した時に、越える位置に設け
、これはいわゆるトグル機構15を構成する。
)11は一端に設けた環状の支持部11aを駆動体8に
軸13を用いて回動自在に枢着している。この軸13と
分割把持材4に回動自在に取付けられる前記駆動体8の
枢着軸としての軸9゜9の取付位置は、ボルト11を一
方の分割把持材6の解放端部6aに設けた縦長の係止溝
6a+ 内に挿入して螺子部11bに係止部材を兼ねた
固定部材としてのナラ)14を螺合して係止した個所と
、駆動体8を他方の分割把持材4に回動自在に枢着する
枢着軸としての前記軸9.9とを結ぶ線!の延長線上を
駆動体8を緊結方向に回動した時に、越える位置に設け
、これはいわゆるトグル機構15を構成する。
16は駆動体8を緊締位置に回動した時に、固定係合の
ためのストッパ手段であり、このストッパ手段16は、
分割把持材4と駆動体8とを重合するように設けた孔4
b1.8b内に挿入される割ピン17からなり、割ピン
17が挿入されるが否かで駆動体8を完全に回転させて
パイプ12をクランプ本体1で締付、固定できたかどう
かを確認すると同時に駆動体8の不用意な回転を阻止し
て安全性を確保するようになっている。
ためのストッパ手段であり、このストッパ手段16は、
分割把持材4と駆動体8とを重合するように設けた孔4
b1.8b内に挿入される割ピン17からなり、割ピン
17が挿入されるが否かで駆動体8を完全に回転させて
パイプ12をクランプ本体1で締付、固定できたかどう
かを確認すると同時に駆動体8の不用意な回転を阻止し
て安全性を確保するようになっている。
本発明の一実施例は上述の如き構成からなり、以下作用
を説明する。
を説明する。
〈ボルトの緊結の解放〉
パイプ12を把持、固定するのには、先ず2つの分割把
持材4,6間を緊結しているポル)11の緊結を解放す
る。
持材4,6間を緊結しているポル)11の緊結を解放す
る。
これにはジノ10等の工具を駆動体8の外側に設けた穴
8a内に挿入して、解放方向に軸9,9を中心に回転さ
せる。そして駆動体8に環状の支持部11aが枢着され
たボルト11の枢着軸としての軸13が、ボルト11を
他側の分割把持材6の解放端部6aに設けた縦長の係止
溝6a+ 内に挿入して螺子部11bに係止部材を兼ね
た固定部材としてのナツト14を螺合し、係止した個所
と駆動体8を分割把持材4に回動自在に枢着する枢着軸
としての軸9,9とを結ぶ線βの延長線上を越えると、
駆動体8はボルト11に引張られて回転し、ポル)11
の緊結が急速に緩む。
8a内に挿入して、解放方向に軸9,9を中心に回転さ
せる。そして駆動体8に環状の支持部11aが枢着され
たボルト11の枢着軸としての軸13が、ボルト11を
他側の分割把持材6の解放端部6aに設けた縦長の係止
溝6a+ 内に挿入して螺子部11bに係止部材を兼ね
た固定部材としてのナツト14を螺合し、係止した個所
と駆動体8を分割把持材4に回動自在に枢着する枢着軸
としての軸9,9とを結ぶ線βの延長線上を越えると、
駆動体8はボルト11に引張られて回転し、ポル)11
の緊結が急速に緩む。
而うしてナツト14が螺合されたままのボルト11を軸
9を中心に回動させることにより、2つの分割把持材4
.6間を緊結しているボルト11の一端を一方の分割把
持材6の係止溝6a+がら係合を解いて2つの分割把持
材4.6を連結ビン2.3を中心に回転し、開く。
9を中心に回動させることにより、2つの分割把持材4
.6間を緊結しているボルト11の一端を一方の分割把
持材6の係止溝6a+がら係合を解いて2つの分割把持
材4.6を連結ビン2.3を中心に回転し、開く。
〈パイプの挿入・把持〉
次にクランプ本体1によりパイプ12を把持するのには
、開かれた数個の分割把持材4,5.6内にパイプ12
を挿入する。
、開かれた数個の分割把持材4,5.6内にパイプ12
を挿入する。
そしてパイプ12の径に応じてナツト14をボルト11
の螺子部11bに螺合させて締付力を予め調整した後に
、ボルト11を駆動体8との枢着軸としての軸13を中
心に回転させて、その一端を一方の分割把持材6の係止
溝6a+内に挿入させるとともにナツト14を解放端部
6aに係止させる。
の螺子部11bに螺合させて締付力を予め調整した後に
、ボルト11を駆動体8との枢着軸としての軸13を中
心に回転させて、その一端を一方の分割把持材6の係止
溝6a+内に挿入させるとともにナツト14を解放端部
6aに係止させる。
而うして駆動体8を軸9,9を中心に閉方向に回転させ
ると、該軸9,9とボルト11に対するナツト14の係
止固定個所とを結ぶ線lの延長上をボルト11の支持部
11aと駆動体8とを枢着軸としての軸13が越えると
、ポル)11の引張りにより駆動体8は急速に緊結方向
に回転して閉じる。この際、駆動体8の内側面は全面が
分割把持材4の外側面に密接し、摩擦力を受けている。
ると、該軸9,9とボルト11に対するナツト14の係
止固定個所とを結ぶ線lの延長上をボルト11の支持部
11aと駆動体8とを枢着軸としての軸13が越えると
、ポル)11の引張りにより駆動体8は急速に緊結方向
に回転して閉じる。この際、駆動体8の内側面は全面が
分割把持材4の外側面に密接し、摩擦力を受けている。
そして2つの分割把持材4.6間にポル)11による強
い結合力が働らき、大きな締付力で、しかもワンタッチ
操作にてパイプ12を締付、固定する。それから割ピン
17を孔4b+、8b内に挿入して駆動体8が開くのを
阻止することにより安全を確保する。この後、ナツト1
4の螺進度を強めることで、分割把持材4,5.6の締
付力を一層増しても良い。
い結合力が働らき、大きな締付力で、しかもワンタッチ
操作にてパイプ12を締付、固定する。それから割ピン
17を孔4b+、8b内に挿入して駆動体8が開くのを
阻止することにより安全を確保する。この後、ナツト1
4の螺進度を強めることで、分割把持材4,5.6の締
付力を一層増しても良い。
くパイプの締付固定の解放〉
またクランプ本体1によるパイプ12の締付、固定を解
放するには、先ず、割ビン17を抜き取り、駆動体8を
ジノ10等を用いて解放方向に回転させる。そしてボル
ト11の支持部11aと駆動体8との枢着軸13が一方
の分割把持材4への枢着軸としての軸9,9と他方の分
割把持材6に係止しているナツト14に螺合したボルト
11の係止固定個所とを結ぶ線lの延長線を越えると、
ボルト11の引張りにより、急速に駆動体8が回転し、
2つの分割把持体4,6間を緊結していたボルト11の
緊結は弱まるととにクランプ本体1によるパイプ12の
締付は解放される。
放するには、先ず、割ビン17を抜き取り、駆動体8を
ジノ10等を用いて解放方向に回転させる。そしてボル
ト11の支持部11aと駆動体8との枢着軸13が一方
の分割把持材4への枢着軸としての軸9,9と他方の分
割把持材6に係止しているナツト14に螺合したボルト
11の係止固定個所とを結ぶ線lの延長線を越えると、
ボルト11の引張りにより、急速に駆動体8が回転し、
2つの分割把持体4,6間を緊結していたボルト11の
緊結は弱まるととにクランプ本体1によるパイプ12の
締付は解放される。
こうしてボルト11を軸13を中心に回転させて、その
一端を分割把持材6の係止溝6a+ から抜き出して係
止を解放させた後に、パイプ12をクランプ本体1から
抜き取り、解放作業を終える。
一端を分割把持材6の係止溝6a+ から抜き出して係
止を解放させた後に、パイプ12をクランプ本体1から
抜き取り、解放作業を終える。
第3図は本発明の第2実施例を示す2連式のりランプ装
置である。
置である。
この実施例では2個のクランプ本体1. lを2個、
90°角度を違えた背中合わせに固着した構成により、
このうち一方のクランプ本体1は縦材としてのタテシバ
イブ12aを、また他方のクランプ本体lは横材として
のヌノパイプ12bを把持するようにして直交する2本
のパイプを把持するようにしたほかは、クランプ車体と
しては前記第1実施例と同様の構成である。
90°角度を違えた背中合わせに固着した構成により、
このうち一方のクランプ本体1は縦材としてのタテシバ
イブ12aを、また他方のクランプ本体lは横材として
のヌノパイプ12bを把持するようにして直交する2本
のパイプを把持するようにしたほかは、クランプ車体と
しては前記第1実施例と同様の構成である。
そして第4図および第5図は一側足場に、この2連式ク
ランプを適用した斜面図であり、20はタテシバイブ1
2Hに取付けられるブラケット、21はブラケッ)20
.20間に載置、固定される足場板、22はタテシバイ
ブ12aの下端が載置、固定される水平支板としての敷
板である。
ランプを適用した斜面図であり、20はタテシバイブ1
2Hに取付けられるブラケット、21はブラケッ)20
.20間に載置、固定される足場板、22はタテシバイ
ブ12aの下端が載置、固定される水平支板としての敷
板である。
そして第3図乃至第5図に従い、この2連式クランプ装
置の作用を一側足場を組立および分解する場合を一例と
して説明する。
置の作用を一側足場を組立および分解する場合を一例と
して説明する。
先ず、前記第1実施例と同様にボルト11を軸13を中
心に回転させて一方のクランプ本体1の分割把持材4.
6を開く。それからこの中に地盤に対する水平支板とし
ての敷板22を下端に取付けた対向するタテシバイブ1
2a、12aを挿入する。その後ポル)11を軸13を
中心に緊結方向に回転させて一方の分割把持材6の係止
溝6a1内に挿入し、ナツト14を係止させる。
心に回転させて一方のクランプ本体1の分割把持材4.
6を開く。それからこの中に地盤に対する水平支板とし
ての敷板22を下端に取付けた対向するタテシバイブ1
2a、12aを挿入する。その後ポル)11を軸13を
中心に緊結方向に回転させて一方の分割把持材6の係止
溝6a1内に挿入し、ナツト14を係止させる。
而うして駆動体8を軸9.9を中心に回転させて、ボル
ト11の支持部11aを駆動体8に枢着される軸13は
、線βを越えると、駆動体8がボルト11に引張られて
回転し、ボルト11は分割把持材4,6間を強い緊結力
て結合し、ロックされる。之によりタテシバイブ12a
は分割把持材4.5.6により強い締付力で把持され、
クランプ本体1をタテシバイブ12aに締付、固定でき
る。
ト11の支持部11aを駆動体8に枢着される軸13は
、線βを越えると、駆動体8がボルト11に引張られて
回転し、ボルト11は分割把持材4,6間を強い緊結力
て結合し、ロックされる。之によりタテシバイブ12a
は分割把持材4.5.6により強い締付力で把持され、
クランプ本体1をタテシバイブ12aに締付、固定でき
る。
同様の手順・操作によって前述の如くタテシバイブ12
aに固定される一方のクランプ本体1に90°角度を違
えて背中合わせに固着された他方のクランプ本体lの駆
動体8を回転させることにより、ポル)11を介して対
向する解放端部4a。
aに固定される一方のクランプ本体1に90°角度を違
えて背中合わせに固着された他方のクランプ本体lの駆
動体8を回転させることにより、ポル)11を介して対
向する解放端部4a。
6aを強く緊結させ、横材としてのヌノパイプ12bの
所定位置に他方のクランプ本体1を取付ける。
所定位置に他方のクランプ本体1を取付ける。
このようにしてクチシバイブ12a、12a間にヌノバ
イプ12bを直交して組み付ける(第5図参照)。
イプ12bを直交して組み付ける(第5図参照)。
この組立操作を左右方向および上下方向に繰返してタテ
シバイブ12aとヌノバイプ12bを家屋30の周囲に
構築するとともに高さを増設する。
シバイブ12aとヌノバイプ12bを家屋30の周囲に
構築するとともに高さを増設する。
この際、組上げたタテシバイブ12aおよびヌノパイプ
12bが倒れないように壁つなぎ用のパイプ12cによ
って支持、補強する。
12bが倒れないように壁つなぎ用のパイプ12cによ
って支持、補強する。
而うして第4図および第5図に示すように、タテシバイ
ブ12aに同一高さでブラケット20を所要数、取付、
固定し、その後ブラケット20間に足場板21を架設し
て一側足場を完成する。
ブ12aに同一高さでブラケット20を所要数、取付、
固定し、その後ブラケット20間に足場板21を架設し
て一側足場を完成する。
また組上げた足場を分解するのには、足場板21をブラ
ケッ)20.20から取外し、その後ブラケット20を
タテシバイブ12aから取外す。
ケッ)20.20から取外し、その後ブラケット20を
タテシバイブ12aから取外す。
そして2連のクランプ本体1. 1の駆動体8゜8を解
放方向に回転させ、ボルト11.11の分割把持材4.
6間の緊結を解除することにより、組上げられていたヌ
ノパイプ12bとタテシバイブ12aとの締付、固定を
解除し、足場の分解を行う。
放方向に回転させ、ボルト11.11の分割把持材4.
6間の緊結を解除することにより、組上げられていたヌ
ノパイプ12bとタテシバイブ12aとの締付、固定を
解除し、足場の分解を行う。
また第6図は2個のクランプ本体1,1を背中合わせに
且つ軸40を用いて回転自在に連設した本発明の第3実
施例である。
且つ軸40を用いて回転自在に連設した本発明の第3実
施例である。
この2連式のクランプ装置を用いれば、第5図に示すよ
うに組上げたタテシバイブ12aおよびヌノパイプ12
bのうち、例えばタテシバイブ12a、12a間の対角
線方向に筋交用のパイプ12dを一方のクランプ本体1
によって把持、固定するとともに、他方のクランプ本体
1によってタテシバイブ12aを把持、固定することに
より、クチシバイブ12a、12aに対する横方向から
の力やねじれに対して剛力を発揮し、組上げたタテシバ
イブ12aと之に直交するヌノパイブI2bとの組付を
堅牢にするものである。
うに組上げたタテシバイブ12aおよびヌノパイプ12
bのうち、例えばタテシバイブ12a、12a間の対角
線方向に筋交用のパイプ12dを一方のクランプ本体1
によって把持、固定するとともに、他方のクランプ本体
1によってタテシバイブ12aを把持、固定することに
より、クチシバイブ12a、12aに対する横方向から
の力やねじれに対して剛力を発揮し、組上げたタテシバ
イブ12aと之に直交するヌノパイブI2bとの組付を
堅牢にするものである。
また駆動体8を回転する操作として上記発明ではジノ1
0が挿入される穴8aを駆動体8に設けているが、この
他に操作手段としてジノ10等の工具を使う代わりに把
持用の突起や筒状体を駆動体8に設けて回転させるよう
にしても良い。
0が挿入される穴8aを駆動体8に設けているが、この
他に操作手段としてジノ10等の工具を使う代わりに把
持用の突起や筒状体を駆動体8に設けて回転させるよう
にしても良い。
さらに駆動体8が回転してクランプ本体1.1が確実に
締まってクチシバイブ12a1ヌノパイプ12bを締付
、固定した後に無暗に駆動体8が解放方向に回転するの
を阻止するストッパ手段16として、上記発明では分割
把持材4に駆動体8の側面に設けた孔8bと重合する孔
4b、を分割把持材4の外側に突設し、前記孔4b+、
8b内に割ピン17を挿入するか否かで駆動体8が回転
し、分割把持材4.6が確実に閉まってタテシバイブ1
2aおよびヌノパイプ12bをクランプ本体1.1で締
付、固定できるか否かを確認するようにしているが、ス
トッパ手段16は図示はしないが分割把持材4の外側に
設けた突片と、駆動体8との対向面とに凹部と之に嵌脱
自在になる突部とをそれぞれ設けることによってタテシ
バイブ12aおよびヌノパイブ12b等をクランプ本体
1゜1で締付、固定できたかどうかを確認できると同時
に駆動体8の不用意な回転を防止できるようにしても良
い。
締まってクチシバイブ12a1ヌノパイプ12bを締付
、固定した後に無暗に駆動体8が解放方向に回転するの
を阻止するストッパ手段16として、上記発明では分割
把持材4に駆動体8の側面に設けた孔8bと重合する孔
4b、を分割把持材4の外側に突設し、前記孔4b+、
8b内に割ピン17を挿入するか否かで駆動体8が回転
し、分割把持材4.6が確実に閉まってタテシバイブ1
2aおよびヌノパイプ12bをクランプ本体1.1で締
付、固定できるか否かを確認するようにしているが、ス
トッパ手段16は図示はしないが分割把持材4の外側に
設けた突片と、駆動体8との対向面とに凹部と之に嵌脱
自在になる突部とをそれぞれ設けることによってタテシ
バイブ12aおよびヌノパイブ12b等をクランプ本体
1゜1で締付、固定できたかどうかを確認できると同時
に駆動体8の不用意な回転を防止できるようにしても良
い。
本発明は以上の如くであるから以下の効果を有する。
請求項第1項の発明によると、駆動体を回動制御するこ
とにより、ワンタッチ操作でパイプを確実に締付、固定
でき、作業時間を大幅に短縮して向上できる。
とにより、ワンタッチ操作でパイプを確実に締付、固定
でき、作業時間を大幅に短縮して向上できる。
従って高所にて作業が行われる足場の骨組材として使用
されるパイプの組立作業および分解作業が安全且つ容易
に行える。また、楔を用いた従来のパイプ接続装置と異
なってパイプには楔のような突出物が無くなってパイプ
を接続、固定できるから、トラック等の積みおろしや運
搬時におけるパイプの重ね積みが容易になり、また倉庫
等の保管が小面積で行えるとともに組立、分解時におけ
るパイプの引抜操作等の取扱いが簡便となる。
されるパイプの組立作業および分解作業が安全且つ容易
に行える。また、楔を用いた従来のパイプ接続装置と異
なってパイプには楔のような突出物が無くなってパイプ
を接続、固定できるから、トラック等の積みおろしや運
搬時におけるパイプの重ね積みが容易になり、また倉庫
等の保管が小面積で行えるとともに組立、分解時におけ
るパイプの引抜操作等の取扱いが簡便となる。
また請求項第2項の発明によると、クランプ本体の対向
する分割把持材の解放端部間を緊結するボルトの枢着軸
が、駆動体と一方の分割把持材の枢着軸と他方の分割把
持材の枢着軸とを結ぶ線の延長線を越えると、駆動体が
ボルトに引張られることにより急速に開放位置または緊
結方向の2位置に回転してクランプ本体をワラタッチ操
作により大きな緊結力で開閉できる。
する分割把持材の解放端部間を緊結するボルトの枢着軸
が、駆動体と一方の分割把持材の枢着軸と他方の分割把
持材の枢着軸とを結ぶ線の延長線を越えると、駆動体が
ボルトに引張られることにより急速に開放位置または緊
結方向の2位置に回転してクランプ本体をワラタッチ操
作により大きな緊結力で開閉できる。
また請求項第3項記載の発明によると、駆動体の結合位
置にストッパ手段を設けたことにより、このストッパ手
段が適正に機能するか否かでクランプ本体によってパイ
プを確実に締付、固定しているか否かを確認できるとと
もに、駆動体が解放方向に不用意に回転するのが防止さ
れる。
置にストッパ手段を設けたことにより、このストッパ手
段が適正に機能するか否かでクランプ本体によってパイ
プを確実に締付、固定しているか否かを確認できるとと
もに、駆動体が解放方向に不用意に回転するのが防止さ
れる。
また請求項第4項記載の発明によると、駆動体に操作部
が設けられているので、駆動体をジノ等の工具を用いる
か、または工具を用いることなしに容易に回転操作する
ことによって対向する分割把持材の解放端部間を緊結す
るためのボルトに即座に緊結力を附与できる。
が設けられているので、駆動体をジノ等の工具を用いる
か、または工具を用いることなしに容易に回転操作する
ことによって対向する分割把持材の解放端部間を緊結す
るためのボルトに即座に緊結力を附与できる。
また請求項第5項記載の発明によると、90゜角度を違
えて固着された2個のクランプ本体のうち、一方のクラ
ンプ本体によって縦材としてのクチシバイブを、また他
方のクランプ本体によって横付としてのヌノパイプを把
持して縦横に足場等を組付けるためのパイプを組上げる
ことができる。
えて固着された2個のクランプ本体のうち、一方のクラ
ンプ本体によって縦材としてのクチシバイブを、また他
方のクランプ本体によって横付としてのヌノパイプを把
持して縦横に足場等を組付けるためのパイプを組上げる
ことができる。
また請求項第6項記載の発明によると、背中合わせに且
つ回転自在に連設された2個のクランプ本体により、縦
横に組上げられたパイプの筋交い用のパイプを組付ける
ことができるため、縦横に組上げられたパイプはさらに
構造堅牢に組上がる。
つ回転自在に連設された2個のクランプ本体により、縦
横に組上げられたパイプの筋交い用のパイプを組付ける
ことができるため、縦横に組上げられたパイプはさらに
構造堅牢に組上がる。
第1図は本発明の第1実施例を示す正面図、第2図は同
じく左側面図、 第3図は同じく2連式のクランプ装置としての第2実施
例を示す斜面図、 第4図はブラケットを用いて足場板を架設した状態の使
用状態を示す斜面図、 第5図は建物に一側足場を構築する使用状態を示す斜面
図、 第6図は本発明の第3実施例における2連式りランプ装
置を示す斜面図、 第7図は従来の単クランプ装置を示す斜面図、第8図は
従来のこの種2連式のクランプ装置を示す斜面図、 第9図は第8図の2連式のクランプ装置を使用して足場
を組立てた状態の斜面図、 第10図は楔を使用して足場を組立てる他の従来例を示
した斜面図である。 1・・・クランプ本体、4. 5. 6・・・分割把持
材、4a、6a・・・解放端部、6a+・・・係止溝、
訃・・駆動体、9・・・軸、11・・・ボルト、lla
・・・支持部、11b・・・螺子部、12・・・パイプ
、12a・・・タテシバイブ、12b・・・ヌノジパイ
ブ、13・・・軸、14・・・ナツト。 特許出願人 株式会社ナガオカ企画同
村 木 三 部第1図
じく左側面図、 第3図は同じく2連式のクランプ装置としての第2実施
例を示す斜面図、 第4図はブラケットを用いて足場板を架設した状態の使
用状態を示す斜面図、 第5図は建物に一側足場を構築する使用状態を示す斜面
図、 第6図は本発明の第3実施例における2連式りランプ装
置を示す斜面図、 第7図は従来の単クランプ装置を示す斜面図、第8図は
従来のこの種2連式のクランプ装置を示す斜面図、 第9図は第8図の2連式のクランプ装置を使用して足場
を組立てた状態の斜面図、 第10図は楔を使用して足場を組立てる他の従来例を示
した斜面図である。 1・・・クランプ本体、4. 5. 6・・・分割把持
材、4a、6a・・・解放端部、6a+・・・係止溝、
訃・・駆動体、9・・・軸、11・・・ボルト、lla
・・・支持部、11b・・・螺子部、12・・・パイプ
、12a・・・タテシバイブ、12b・・・ヌノジパイ
ブ、13・・・軸、14・・・ナツト。 特許出願人 株式会社ナガオカ企画同
村 木 三 部第1図
Claims (6)
- (1)パイプを把持する数個の分割把持材を連結したク
ランプ本体の解放端側に位置する一方の分割把持材にボ
ルトの一端の支持部を回動自在に取付け、該ボルトの他
端を他方の分割把持材の解放端部にナットにより係脱自
在にしてなるクランプ装置において、前記他方の分割把
持材の他端にナットにより結合した前記ボルトの他端に
おける緊結、解放を一方の前記分割把持材側に設けた駆
動体の回動制御により行うことを特徴とするクランプ装
置。 - (2)前記駆動体における回動制御は、一方の前記分割
把持材の解放端部に取付けるボルト支持部を一方の分割
把持材の解放端部に回動自在に枢着した結合解放用の前
記駆動体に設け、該駆動体と一方の前記分割把持材の枢
着軸と他方の前記分割把持材の前記係止固定部とを結ぶ
線の延長線を越える位置において前記駆動体と前記ボル
トの支持部との枢着部を設けて行われることを特徴とす
る請求項第1項記載のクランプ装置。 - (3)前記駆動体の結合位置において、駆動体と分割把
持材を結合するストッパ手段を設けたことを特徴とする
請求項第1項記載のクランプ装置。 - (4)前記駆動体に、回動用の操作部が設けられたこと
を特徴とする請求項第1項のクランプ装置。 - (5)前記クランプ本体が2個90゜角度を違えて背中
合わせに固着されていることを特徴とする請求項第1項
のクランプ装置。 - (6)前記クランプ本体が2個背中合わせに且つ回転自
在に連設されたことを特徴とする請求項第1項記載のク
ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209588A JPH01295011A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209588A JPH01295011A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295011A true JPH01295011A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14827528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12209588A Pending JPH01295011A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156242A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | ホリー株式会社 | 仮設構造物用支柱の継手具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017654B1 (ja) * | 1964-07-27 | 1975-06-23 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12209588A patent/JPH01295011A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017654B1 (ja) * | 1964-07-27 | 1975-06-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156242A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | ホリー株式会社 | 仮設構造物用支柱の継手具 |
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