JPH03216489A - コンクリート板用吊込み治具 - Google Patents
コンクリート板用吊込み治具Info
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- JPH03216489A JPH03216489A JP1278690A JP1278690A JPH03216489A JP H03216489 A JPH03216489 A JP H03216489A JP 1278690 A JP1278690 A JP 1278690A JP 1278690 A JP1278690 A JP 1278690A JP H03216489 A JPH03216489 A JP H03216489A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、コンクリート板用吊込み治具に関し、一定の
形状を有するコンクリート板の吊込みを容易かつ迅速に
行なうことができるようにするものである。
形状を有するコンクリート板の吊込みを容易かつ迅速に
行なうことができるようにするものである。
(従来の技術)
既に組立ての完了した鉄骨構造に、床材若しくは天井材
として用いる一定の形状に規格化されたコンクリート板
(例えばALC床版)を搬入して施工する場合、あらか
じめ現場に設置したクライミングクレーン又はクレーン
車等で当該コンクリート板を吊り上げて所定位置にセッ
トするのが一般的であるが、その際従来は、単に複数本
のワイヤーを直接コンクリート板に巻き掛けて吊り上げ
るか、又は、コンクリiト板の周端にあらかじめ穴を設
けてその穴にビンを差し込み、そのビンにワイヤーを引
掛けて吊り上げる等の手段が採られていた。
として用いる一定の形状に規格化されたコンクリート板
(例えばALC床版)を搬入して施工する場合、あらか
じめ現場に設置したクライミングクレーン又はクレーン
車等で当該コンクリート板を吊り上げて所定位置にセッ
トするのが一般的であるが、その際従来は、単に複数本
のワイヤーを直接コンクリート板に巻き掛けて吊り上げ
るか、又は、コンクリiト板の周端にあらかじめ穴を設
けてその穴にビンを差し込み、そのビンにワイヤーを引
掛けて吊り上げる等の手段が採られていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、ワイヤーを直接巻き掛ける場合には、コンクリ
ート板を吊り上げたときに非常に不安定で危険であるの
みならず、特にALC床版等の強度の弱いコンクリート
板においては、ワイヤーに締め付けられて周端が欠けて
損傷する場合が多かった。
ート板を吊り上げたときに非常に不安定で危険であるの
みならず、特にALC床版等の強度の弱いコンクリート
板においては、ワイヤーに締め付けられて周端が欠けて
損傷する場合が多かった。
また、ピンを介して吊り上げる場合には、そのような不
都合は回避されるものの、今度はピンの着脱やそのピン
とワイヤーとの係脱を繰返して行わなければならないの
で、作業上非常にめんどうであった。
都合は回避されるものの、今度はピンの着脱やそのピン
とワイヤーとの係脱を繰返して行わなければならないの
で、作業上非常にめんどうであった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、非常に簡単かつ軽量な構造
であるにも拘わらず、ALC床版等のコンクリート板を
安全かつ確実に挟持することができ、しかも極めて迅速
な作業性が得られるコンクリート板用吊込み治具を捷供
することにある。
、その目的とするところは、非常に簡単かつ軽量な構造
であるにも拘わらず、ALC床版等のコンクリート板を
安全かつ確実に挟持することができ、しかも極めて迅速
な作業性が得られるコンクリート板用吊込み治具を捷供
することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく、本発明においては次の技術的手
段を講じた。
段を講じた。
即ち、本発明は 左右平行に並ぶ一対の挟持部材2,2
と、該部材2.2から上方に立設されてそれら挟持部材
2,2を互いに連結する連結部材3と、前記挟持部材2
,2間にその長手方向に対して垂直に架設された引張部
材4とから成り、該引張部材4はその長手方向途中で分
断されて2つの部材12,l3から成り、その部材12
. 13のうち一方の部材12の他方の部材13側の端
部には、それら各部材12.13が互いに引き合う方向
に締付ける締付金具l5が設けられていることを特徴と
する。
と、該部材2.2から上方に立設されてそれら挟持部材
2,2を互いに連結する連結部材3と、前記挟持部材2
,2間にその長手方向に対して垂直に架設された引張部
材4とから成り、該引張部材4はその長手方向途中で分
断されて2つの部材12,l3から成り、その部材12
. 13のうち一方の部材12の他方の部材13側の端
部には、それら各部材12.13が互いに引き合う方向
に締付ける締付金具l5が設けられていることを特徴と
する。
また、本発明は、左右平行に並ぶ一対の挟持部材2.2
と、該部材2,2から上方に立設されてそれら挟持部材
2.2を互いに連結する連結部材3と、前記挟持部材2
,2間にその長手方向に対して垂直に架設された引張部
材4とから成り、該引張部材4はその長手方向途中で分
断されて2つの部材12,13から成り、その部材12
. 13は各先端部34 . 35において夫々ラップ
してその幅方向に並べて設けられ、それら各先端部34
.35は夫々ビン38.39を介して締付レバー32で
枢支連結されることにより該締付レバー32が引張部材
4に対して水平方向に締付回動自在に設けられ、前記挟
持部材2からは、締付レバー32の反締付方向への回動
を阻止するストッパ40が延設されていることを特徴と
する。
と、該部材2,2から上方に立設されてそれら挟持部材
2.2を互いに連結する連結部材3と、前記挟持部材2
,2間にその長手方向に対して垂直に架設された引張部
材4とから成り、該引張部材4はその長手方向途中で分
断されて2つの部材12,13から成り、その部材12
. 13は各先端部34 . 35において夫々ラップ
してその幅方向に並べて設けられ、それら各先端部34
.35は夫々ビン38.39を介して締付レバー32で
枢支連結されることにより該締付レバー32が引張部材
4に対して水平方向に締付回動自在に設けられ、前記挟
持部材2からは、締付レバー32の反締付方向への回動
を阻止するストッパ40が延設されていることを特徴と
する。
(作 用)
本発明によれば、第1図に示す如く、一対の挟持部材2
.2の間にコンクリート板5を挟み込んでセットした後
、引張部材4の途中に設けた締付合具15を締付けるこ
とにより、挟持部材2.2が互いに近づく方向に引きよ
せられて、該部材2,2がコンクリート板5の側端面2
7を押しつけてコンクリート板5を挟持することができ
る。
.2の間にコンクリート板5を挟み込んでセットした後
、引張部材4の途中に設けた締付合具15を締付けるこ
とにより、挟持部材2.2が互いに近づく方向に引きよ
せられて、該部材2,2がコンクリート板5の側端面2
7を押しつけてコンクリート板5を挟持することができ
る。
また、第7図に示す如く、引張部材4に回動自在に設け
られた締付レバー32を、締付方向に回動することによ
り、同様に挟持部材2.2がコンクリート板5の側端面
27を押しつけてそれを挟持することができる。
られた締付レバー32を、締付方向に回動することによ
り、同様に挟持部材2.2がコンクリート板5の側端面
27を押しつけてそれを挟持することができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例について説明する
。
。
第1図乃至第4図は、本発明の第1実施例を例示する。
図において、1はコンクリート板用吊込み治具であり、
一対の挟持部材2,2と、該挟持部材2,2を連結する
連結部材3と、挟持部材2,2間に架設された一対の引
張部材4,4とから構成されている。
一対の挟持部材2,2と、該挟持部材2,2を連結する
連結部材3と、挟持部材2,2間に架設された一対の引
張部材4,4とから構成されている。
前記挟持部材2.2は、断面形状L字形を呈するアング
ル材より成り、コンクリート板5の幅よりやや大きい間
隔で左右平行に並べて配置され、その縦壁6の内面同志
が互いに向かい合うように下方開放状に設け゛られてい
る。連結部材3は、その長手方向の一左右対称位W2カ
所で屈曲されて略台形状を呈し、その脚部7.7におい
て前記縦壁6の中央に溶着され、一対の挟持部材2,2
を平行に保持してそれらを連結している。この連結部材
3の上板部8には、中央にシャックル9用の挿通孔10
を有する連結板11が立設されている。
ル材より成り、コンクリート板5の幅よりやや大きい間
隔で左右平行に並べて配置され、その縦壁6の内面同志
が互いに向かい合うように下方開放状に設け゛られてい
る。連結部材3は、その長手方向の一左右対称位W2カ
所で屈曲されて略台形状を呈し、その脚部7.7におい
て前記縦壁6の中央に溶着され、一対の挟持部材2,2
を平行に保持してそれらを連結している。この連結部材
3の上板部8には、中央にシャックル9用の挿通孔10
を有する連結板11が立設されている。
前記引張部材4は、本実施例の場合、挟持部材2,2の
長手方向,に対して垂直かつその両端に一対設けられ、
該挟持部材2,2と共に平面視方形のフレーム構造を呈
している。この引張部材4は、長手方向途中で分断され
て2つの部材12,13 、即ち、長板状の第1部材1
2及び丸棒状の第2部材13とから成り、それら各部材
12. 13はその一端側において挟持部材2の上壁1
4の端部に夫々溶接固定されている。そして、この両部
材12. 13はその中心線が一致するように一直線上
に設けられ、該中心線は挟持部材2,2の長手方向と垂
直となっている。
長手方向,に対して垂直かつその両端に一対設けられ、
該挟持部材2,2と共に平面視方形のフレーム構造を呈
している。この引張部材4は、長手方向途中で分断され
て2つの部材12,13 、即ち、長板状の第1部材1
2及び丸棒状の第2部材13とから成り、それら各部材
12. 13はその一端側において挟持部材2の上壁1
4の端部に夫々溶接固定されている。そして、この両部
材12. 13はその中心線が一致するように一直線上
に設けられ、該中心線は挟持部材2,2の長手方向と垂
直となっている。
15は締付金具であり、第4図に示す如く、前記第1部
材12の第2部材13側の端部16に設けられている.
この締付金具15は、回動レバー17と掛止金具18と
から成り、回動レバー17は前記端部16の上面から立
設された取付板19. 19に、ビン20を介して縦方
向回動自在に枢着されている。掛止金具18は曲部21
を介して平面視略U字状を呈する金具であり、そのU字
状の間に前記回動レバー17を挟み込むような恰好で、
リベット22を介して該レバー17に対して回動自在に
取付けられている。また、前記第2部材13の第1部材
12側端部は、上方に略垂直に屈曲されて係止部23が
形成され、前記掛止金具18がその曲部21において該
係止部23に引っ掛かるようになっている。
材12の第2部材13側の端部16に設けられている.
この締付金具15は、回動レバー17と掛止金具18と
から成り、回動レバー17は前記端部16の上面から立
設された取付板19. 19に、ビン20を介して縦方
向回動自在に枢着されている。掛止金具18は曲部21
を介して平面視略U字状を呈する金具であり、そのU字
状の間に前記回動レバー17を挟み込むような恰好で、
リベット22を介して該レバー17に対して回動自在に
取付けられている。また、前記第2部材13の第1部材
12側端部は、上方に略垂直に屈曲されて係止部23が
形成され、前記掛止金具18がその曲部21において該
係止部23に引っ掛かるようになっている。
また、24はクッシジンゴムであり、さらねじ25及び
ナット26で締付けることにより、挟持部材2の縦壁6
内面の両端側に夫々設けられている。
ナット26で締付けることにより、挟持部材2の縦壁6
内面の両端側に夫々設けられている。
このように構成された本実施例においては、非常に簡単
かつ強固にコンクリート板5を挟持することができる。
かつ強固にコンクリート板5を挟持することができる。
即ち、第1図に示す如く、締付合具15をゆるめた状態
で挟持部材2.2間にコンクリート板5を上から挟み込
んでセットした後、その締付金具l5を下方に回動して
締付けるだけで、引張部材4、即ち、第1及び第2部材
12.13が互いに引き合うことによって挟持部材2に
設けたクッションゴム24がコンクリート板5の左右両
側の側端面27に強固に押しつけられ、コンクリート板
5は当該吊込み治具lによって挟持され、図外のクレー
ン等により吊られて運搬される。その後、コンクリート
板5を吊込み治具1からはずしたいときには、締付合具
l5を上方に回動して反締付状態にもどせばよく、コン
クリート板5の係脱いずれの場合においても、非常に簡
単かつ迅速な作業性が実現される.また、本実施例に係
る吊込み治具1によれば、該治具lの位置がコンクリー
ト板5の長手方向中央から少々ずれていても、吊り上げ
たときにコンクリート板5が斜くことが少ないので、非
常に安全である. また、第2図に示す如く、コンクリート板5の周端に目
地用の段差28が設けられている場合には、その段差2
8によってできる空間29が挟持部材2の逃げ用空間と
なるため、隣接するコンクリート板5に干渉することな
くH鋼30等上の所定位置に正確に運び込むことかで′
きる。
で挟持部材2.2間にコンクリート板5を上から挟み込
んでセットした後、その締付金具l5を下方に回動して
締付けるだけで、引張部材4、即ち、第1及び第2部材
12.13が互いに引き合うことによって挟持部材2に
設けたクッションゴム24がコンクリート板5の左右両
側の側端面27に強固に押しつけられ、コンクリート板
5は当該吊込み治具lによって挟持され、図外のクレー
ン等により吊られて運搬される。その後、コンクリート
板5を吊込み治具1からはずしたいときには、締付合具
l5を上方に回動して反締付状態にもどせばよく、コン
クリート板5の係脱いずれの場合においても、非常に簡
単かつ迅速な作業性が実現される.また、本実施例に係
る吊込み治具1によれば、該治具lの位置がコンクリー
ト板5の長手方向中央から少々ずれていても、吊り上げ
たときにコンクリート板5が斜くことが少ないので、非
常に安全である. また、第2図に示す如く、コンクリート板5の周端に目
地用の段差28が設けられている場合には、その段差2
8によってできる空間29が挟持部材2の逃げ用空間と
なるため、隣接するコンクリート板5に干渉することな
くH鋼30等上の所定位置に正確に運び込むことかで′
きる。
第5図及び第6図は、本発明の第2実施例を示す。本実
施例が前記第1実施例と異なるところは、同図に示す如
く、連結部材3が1対設けられ、引張部材4は挟持部材
2.2の長手方向中央に1つ設けられ、また、締付金具
15の回動レバー17を第1部材12の長さと略等しく
した点であり、その他は第1実施例と略同様である。尚
、31はアーチ板であり、その両端下方において前記各
連結部材3.3の上板部8に固着され、中央にはシャッ
クル9用の挿通孔10が設けられている。
施例が前記第1実施例と異なるところは、同図に示す如
く、連結部材3が1対設けられ、引張部材4は挟持部材
2.2の長手方向中央に1つ設けられ、また、締付金具
15の回動レバー17を第1部材12の長さと略等しく
した点であり、その他は第1実施例と略同様である。尚
、31はアーチ板であり、その両端下方において前記各
連結部材3.3の上板部8に固着され、中央にはシャッ
クル9用の挿通孔10が設けられている。
本実施例においては、締付合具15が1つであるため、
コンクリート板5の係脱作業がより簡便となるのは勿論
のこと、回動レバー17の長さを長くしてあるので、締
付金具15が1つであっても少ない力でコンクリート板
5をより強固に挟持することができる。
コンクリート板5の係脱作業がより簡便となるのは勿論
のこと、回動レバー17の長さを長くしてあるので、締
付金具15が1つであっても少ない力でコンクリート板
5をより強固に挟持することができる。
第7図乃至第10図は、本発明の第3実施例を示す。本
実施例においては、挟持部材2,2の締付けは締付レバ
ー3により行われる。
実施例においては、挟持部材2,2の締付けは締付レバ
ー3により行われる。
即ち、本実施例における第1及び第2部材12,13は
いずれも長板状とされ、第7図に示す如く、第1部材1
2は一方の挟持部材2の上壁14中央に溶接固定され、
第2部材13は他方の挟持部材2の上壁14中央にピン
33を介して框着されている。これらの部材12. 1
3はその各先端部34.35において夫々ラップしてそ
の幅方向に並べて設けられ、それら各先端部34.35
の下面には基板36.37が取付けられている。また、
各先端部34 . 35は夫々ピン38,39を介して
締付レバー32によって枢支連結されており、このこと
によって、該レバー32は水平方向に締付回動自在とな
っている。
いずれも長板状とされ、第7図に示す如く、第1部材1
2は一方の挟持部材2の上壁14中央に溶接固定され、
第2部材13は他方の挟持部材2の上壁14中央にピン
33を介して框着されている。これらの部材12. 1
3はその各先端部34.35において夫々ラップしてそ
の幅方向に並べて設けられ、それら各先端部34.35
の下面には基板36.37が取付けられている。また、
各先端部34 . 35は夫々ピン38,39を介して
締付レバー32によって枢支連結されており、このこと
によって、該レバー32は水平方向に締付回動自在とな
っている。
40はストッパであり、前記第1部材12が固着された
上壁14の略中央から、第7図における左上方向に傾斜
して延設され、その上面先端側にはカギ形の係止部材4
1が立設されている。締付方向(即ち、第7図矢印方向
)に締付回動された締付レバー32は、第10図に示す
如く、その長手方向途中に設けられた切欠き42を介し
て当該係止部材41によって係止され、反締付方向にも
どるのを阻止される。尚、43は締付レバー32の下面
に設けられたコロであり、コンクリート板5上をころが
って締付レバー32の水平方向の回動を容易ならしめる
ものである。
上壁14の略中央から、第7図における左上方向に傾斜
して延設され、その上面先端側にはカギ形の係止部材4
1が立設されている。締付方向(即ち、第7図矢印方向
)に締付回動された締付レバー32は、第10図に示す
如く、その長手方向途中に設けられた切欠き42を介し
て当該係止部材41によって係止され、反締付方向にも
どるのを阻止される。尚、43は締付レバー32の下面
に設けられたコロであり、コンクリート板5上をころが
って締付レバー32の水平方向の回動を容易ならしめる
ものである。
本実施例においても、他の実施例と略同様の作用効果が
得られるが、この場合は締付レバー32を水平方向に引
っ張ることにより締付けることができるので、作業する
者が力を加えやすく作業性がより向上する。
得られるが、この場合は締付レバー32を水平方向に引
っ張ることにより締付けることができるので、作業する
者が力を加えやすく作業性がより向上する。
(発明の効果)
本発明によれば、一対の挟持部材2,2がコンクリート
板5の側端面27を左右から押しつけることにより、該
コンクリート板5を挟持することができるので、コンク
リート板5を傷つけることなく、しかも安全確実にそれ
を吊込むことができる。また、吊込み治具1とコンクリ
ート板5との係脱は、締付合具l5若しくは締付レバー
32の回動操作のみで足りるので、作業も簡単であり、
非常に迅速な作業性が得られる。
板5の側端面27を左右から押しつけることにより、該
コンクリート板5を挟持することができるので、コンク
リート板5を傷つけることなく、しかも安全確実にそれ
を吊込むことができる。また、吊込み治具1とコンクリ
ート板5との係脱は、締付合具l5若しくは締付レバー
32の回動操作のみで足りるので、作業も簡単であり、
非常に迅速な作業性が得られる。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は吊込み治具及びコンクリート板の斜視図、第2図は同
正面図、第3図は同側面図、第4図は締付金具の斜視図
、第5図及び第6図は第2実施例を示し、第5図は吊込
み治具の正面図、第6図は同側面図、第7図乃至第10
図は第3実施例を示し、第7図は第8図A−A線断面平
面図、第8図は吊込み治具の正面図、第9図は締付レバ
ーの側面図、第lO図は締付レバーとストッパの保合を
示す斜視図である。 2−・一挟持部材、3一連結部材、4一引張部材、12
・一第1部材、13・一・第2部材、15一締付金具、
32・締付レバー、34.35−先端部、38.39
− ピン、40−−・ストッパ。 特 許 出 願 人 旭化成工業株式会社第 5 1
は吊込み治具及びコンクリート板の斜視図、第2図は同
正面図、第3図は同側面図、第4図は締付金具の斜視図
、第5図及び第6図は第2実施例を示し、第5図は吊込
み治具の正面図、第6図は同側面図、第7図乃至第10
図は第3実施例を示し、第7図は第8図A−A線断面平
面図、第8図は吊込み治具の正面図、第9図は締付レバ
ーの側面図、第lO図は締付レバーとストッパの保合を
示す斜視図である。 2−・一挟持部材、3一連結部材、4一引張部材、12
・一第1部材、13・一・第2部材、15一締付金具、
32・締付レバー、34.35−先端部、38.39
− ピン、40−−・ストッパ。 特 許 出 願 人 旭化成工業株式会社第 5 1
Claims (2)
- (1)左右平行に並ぶ一対の挟持部材(2)(2)と、
該部材(2)(2)から上方に立設されてそれら挟持部
材(2)(2)を互いに連結する連結部材(3)と、前
記挟持部材(2)(2)間にその長手方向に対して垂直
に架設された引張部材(4)とから成り、該引張部材(
4)はその長手方向途中で分断されて2つの部材(12
)(13)から成り、その部材(12)(13)のうち
一方の部材(12)の他方の部材(13)側の端部には
、それら各部材(12)(13)が互いに引き合う方向
に締付ける締付金具(15)が設けられていることを特
徴とするコンクリート板用吊込み治具。 - (2)左右平行に並ぶ一対の挟持部材(2)(2)と、
該部材(2)(2)から上方に、立設されてそれら挟持
部材(2)(2)を互いに連結する連結部材(3)と、
前記挟持部材(2)(2)間にその長手方向に対して垂
直に架設された引張部材(4)とから成り、該引張部材
(4)はその長手方向途中で分断されて2つの部材(1
2)(13)から成り、その部材(12)(13)は各
先端部(34)(35)において夫々ラップしてその幅
方向に並べて設けられ、それら各先端部(34)(35
)は夫々ピン(38)(39)を介して締付レバー(3
2)で枢支連結されることにより該締付レバー(32)
が引張部材(4)に対して水平方向に締付回動自在に設
けられ、前記挟持部材(2)からは、締付レバー(32
)の反締付方向への回動を阻止するストッパ(40)が
延設されていることを特徴とするコンクリート板用吊込
み治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278690A JP2834251B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | コンクリート板用吊込み治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278690A JP2834251B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | コンクリート板用吊込み治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216489A true JPH03216489A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2834251B2 JP2834251B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=11815081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278690A Expired - Fee Related JP2834251B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | コンクリート板用吊込み治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834251B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5164308A (en) * | 1990-05-21 | 1992-11-17 | Martek Corporation | Preparation of labelled triglyceride oils by cultivation of microorganisms |
| JP2020090343A (ja) * | 2018-12-04 | 2020-06-11 | Jfe建材株式会社 | 吊り治具 |
| CN119160761A (zh) * | 2024-11-22 | 2024-12-20 | 河南汇宝置业有限公司 | 一种预制构件吊装设备 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP1278690A patent/JP2834251B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5164308A (en) * | 1990-05-21 | 1992-11-17 | Martek Corporation | Preparation of labelled triglyceride oils by cultivation of microorganisms |
| JP2020090343A (ja) * | 2018-12-04 | 2020-06-11 | Jfe建材株式会社 | 吊り治具 |
| CN119160761A (zh) * | 2024-11-22 | 2024-12-20 | 河南汇宝置业有限公司 | 一种预制构件吊装设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834251B2 (ja) | 1998-12-09 |
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