JPH01295020A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
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- JPH01295020A JPH01295020A JP12019088A JP12019088A JPH01295020A JP H01295020 A JPH01295020 A JP H01295020A JP 12019088 A JP12019088 A JP 12019088A JP 12019088 A JP12019088 A JP 12019088A JP H01295020 A JPH01295020 A JP H01295020A
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- radial bearing
- diameter
- ventilation hole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオテープレコーダ、ディジタルオーデ
ィオテープレコーダ、光偏向機、ノ1−ドディスクなど
に使用される軸受装置に関する。
ィオテープレコーダ、光偏向機、ノ1−ドディスクなど
に使用される軸受装置に関する。
従来のこの種の軸受装置のうち、光偏向機用に使用され
る装置についてその一例を第3図に示す。
る装置についてその一例を第3図に示す。
この軸受装置は、取付台1に軸体10の一方の軸方向端
部が圧入等により取り付けられ、軸体10の周りにはス
リーブ20が回転可能に嵌挿され、スリーブ20の上端
部に取り付けられた平板状のスラスト受け2・3の下端
面が軸体10の上端面と平面で対向している。
部が圧入等により取り付けられ、軸体10の周りにはス
リーブ20が回転可能に嵌挿され、スリーブ20の上端
部に取り付けられた平板状のスラスト受け2・3の下端
面が軸体10の上端面と平面で対向している。
軸体10の外周面には、軸方向に間隔をおいた二個所に
ヘリングボーン状の動圧発生用のみぞ11a、llbを
形成した円筒状のラジアル受面12a、12bが設けて
あり、このラジアル受面12a、12bは、スリーブ2
0の内径面に設けた円筒状のラジアル軸受面22a、2
2bと半径方向すきまを隔てて対向して動圧形ラジアル
軸受を構成している。
ヘリングボーン状の動圧発生用のみぞ11a、llbを
形成した円筒状のラジアル受面12a、12bが設けて
あり、このラジアル受面12a、12bは、スリーブ2
0の内径面に設けた円筒状のラジアル軸受面22a、2
2bと半径方向すきまを隔てて対向して動圧形ラジアル
軸受を構成している。
また、スラスト受け23の下端面(内面)には、図示し
ないスパイラル状の動圧発生用のみぞを形成した平面状
のスラスト軸受面24が設けてあり、このスラスト軸受
面24は、軸体lOの上端面に設けた平面状のスラスト
受面14と対向して動圧形スラスト軸受を構成している
。
ないスパイラル状の動圧発生用のみぞを形成した平面状
のスラスト軸受面24が設けてあり、このスラスト軸受
面24は、軸体lOの上端面に設けた平面状のスラスト
受面14と対向して動圧形スラスト軸受を構成している
。
スリーブ20の内径面には、二個所に離れたラジアル軸
受面22a、22bの間の個所に、ラジアル軸受面22
a、22bよりも大径の逃げ部25が設けてあり、この
逃げ部25にはスリーブ20の外面に通ずる半径方向の
通気穴26が設けられている。
受面22a、22bの間の個所に、ラジアル軸受面22
a、22bよりも大径の逃げ部25が設けてあり、この
逃げ部25にはスリーブ20の外面に通ずる半径方向の
通気穴26が設けられている。
また、スリーブ20の軸方向上方の内径面には、ラジア
ル軸受面22aとスラスト軸受面24との間の個所に、
ラジアル軸受面22aよりも大径の逃げ部27が設けて
あり、この逃げ部27にはスリーブ20の外面に通ずる
半径方向の通気穴28が設けられている。
ル軸受面22aとスラスト軸受面24との間の個所に、
ラジアル軸受面22aよりも大径の逃げ部27が設けて
あり、この逃げ部27にはスリーブ20の外面に通ずる
半径方向の通気穴28が設けられている。
上記のラジアル軸受面22a、22bとラジアル受面1
2a、12bとの間の軸受すきま、スラスト軸受面24
とスラスト受面14との間の軸受すきま、および逃げ部
25.27と軸体10との間の半径方向すきまには、そ
れぞれ油、グリース。
2a、12bとの間の軸受すきま、スラスト軸受面24
とスラスト受面14との間の軸受すきま、および逃げ部
25.27と軸体10との間の半径方向すきまには、そ
れぞれ油、グリース。
磁性流体等の潤滑剤が保持された状態になっている。
上記のスリーブ20に設けられたフランジ30の上面に
は、スリーブ20に嵌合された多面鏡31を取り付け、
フランジ30の下面には、ヨーク32を介して円環状の
ロータマグネット33を取り付け、スリーブ20に嵌合
して多面鏡31の上面側とヨーク32の下面側とにそれ
ぞれ配設したバランスリング35.36をボルト37に
より締着して、多面鏡31とロータマグネット33とを
フランジ30に固定している。
は、スリーブ20に嵌合された多面鏡31を取り付け、
フランジ30の下面には、ヨーク32を介して円環状の
ロータマグネット33を取り付け、スリーブ20に嵌合
して多面鏡31の上面側とヨーク32の下面側とにそれ
ぞれ配設したバランスリング35.36をボルト37に
より締着して、多面鏡31とロータマグネット33とを
フランジ30に固定している。
取付台lには、前記ロータマグネット33と軸方向に対
向する円環状のステータコイル34が取り付けられてお
り、これらのロータマグネット33とステータコイル3
4とが上記軸受装置の駆動用モータ機構を構成している
。
向する円環状のステータコイル34が取り付けられてお
り、これらのロータマグネット33とステータコイル3
4とが上記軸受装置の駆動用モータ機構を構成している
。
上記構成の軸受装置は図示しないハウジングに密閉され
た状態で組み付けられており、使用時においてはモータ
機構を駆動してスリーブ20を回転させ、外部の光源か
ら入射したレーザ光を多面鏡31により反射させて、反
射したレーザ光が只つジングに設けである窓を通して感
光ドラム上に照射されるようになっている。
た状態で組み付けられており、使用時においてはモータ
機構を駆動してスリーブ20を回転させ、外部の光源か
ら入射したレーザ光を多面鏡31により反射させて、反
射したレーザ光が只つジングに設けである窓を通して感
光ドラム上に照射されるようになっている。
また、ハードディスク用に使用される軸受装置について
は、多面鏡に代えてスリーブにディスクが取り付けられ
ている点を除き、前記光偏向機用の軸受装置とほぼ同一
の構造になっている。
は、多面鏡に代えてスリーブにディスクが取り付けられ
ている点を除き、前記光偏向機用の軸受装置とほぼ同一
の構造になっている。
上記の従来の軸受装置においては、スリーブ20を回転
したとき、逃げ部25.27と軸体lOとの間の半径方
向すきまに保持されている油、グリース、Mi磁性流体
の潤滑剤に遠心力が働くため、逃げ部25.27に設け
られている通気穴26゜28を経由してスリーブ20の
外部に潤滑剤が流出し、密閉されたハウジングの内部空
間中に潤滑剤がミスト状になって飛散する現象が生じて
いた。
したとき、逃げ部25.27と軸体lOとの間の半径方
向すきまに保持されている油、グリース、Mi磁性流体
の潤滑剤に遠心力が働くため、逃げ部25.27に設け
られている通気穴26゜28を経由してスリーブ20の
外部に潤滑剤が流出し、密閉されたハウジングの内部空
間中に潤滑剤がミスト状になって飛散する現象が生じて
いた。
このため、光偏向機用の軸受装置では、多面鏡に付着し
た潤滑剤によって反射面の曇りが発生し、レーザ光の反
射率を低下させるという問題があった。
た潤滑剤によって反射面の曇りが発生し、レーザ光の反
射率を低下させるという問題があった。
また、ハードディスク用の軸受装置では、磁気ヘッドと
ディスクとの間のすきまが非常に狭いため、ディスクに
付着した潤滑剤が磁気ヘッドに接触して、磁気ヘッドを
損傷させることになり、いわゆるヘッドクラッシュの発
生原因になるという問題があった。
ディスクとの間のすきまが非常に狭いため、ディスクに
付着した潤滑剤が磁気ヘッドに接触して、磁気ヘッドを
損傷させることになり、いわゆるヘッドクラッシュの発
生原因になるという問題があった。
この発明は上記のような問題を解決して、スリーブの逃
げ部に保持されている潤滑剤が、遠心力によって通気穴
からスリーブの外部に流出することの少ない軸受装置を
提供することを目的とする。
げ部に保持されている潤滑剤が、遠心力によって通気穴
からスリーブの外部に流出することの少ない軸受装置を
提供することを目的とする。
この発明は、スリーブの内径面は、軸方向に離れた複数
の個所に設けられた円筒状のラジアル軸受面と、前記複
数の個所のラジアル軸受面との間に設けられたラジアル
軸受面よりも大径の逃げ部とを有し、前記逃げ部にはス
リーブの外面に通ずる通気穴が設けられ、前記スリーブ
の内径面に嵌合された軸体の外径面には、スリーブのラ
ジアル軸受面に対向して設けられたラジアル受面を有す
る軸受装置において、前記スリーブの逃げ部は、通気穴
が設けられた個所の直径を、通気穴の軸方向の両側の個
所の直径よりも小さく設定しである。
の個所に設けられた円筒状のラジアル軸受面と、前記複
数の個所のラジアル軸受面との間に設けられたラジアル
軸受面よりも大径の逃げ部とを有し、前記逃げ部にはス
リーブの外面に通ずる通気穴が設けられ、前記スリーブ
の内径面に嵌合された軸体の外径面には、スリーブのラ
ジアル軸受面に対向して設けられたラジアル受面を有す
る軸受装置において、前記スリーブの逃げ部は、通気穴
が設けられた個所の直径を、通気穴の軸方向の両側の個
所の直径よりも小さく設定しである。
また、この発明は、一方の軸方向端部にスラスト受けが
取り付けられたスリーブとスリーブの内径面に嵌合され
た軸体とを備え、前記スリーブの内径面には円筒状のラ
ジアル軸受面が、前記スラスト受けの内面にはスラスト
軸受面がそれぞれ設けられ、前記軸体にはスリーブのラ
ジアル軸受面と対向するラジアル受面が外径面に、スラ
スト受けのスラスト軸受面と対向するスラスト受面が一
方の軸方向端面にそれぞれ設けられ、前記スリーブの内
径面には、ラジアル軸受面とスラスト軸受面との間の個
所にラジアル軸受面よりも大径の逃げ部が設けられ、前
記逃げ部にはスリーブの外面に通ずる通気口が設けられ
た軸受装置において、前記スリーブの逃げ部は、通気穴
が設けられた個所の直径を、通気穴の軸方向の両側の個
所の直径よりも小さく設定しである。
取り付けられたスリーブとスリーブの内径面に嵌合され
た軸体とを備え、前記スリーブの内径面には円筒状のラ
ジアル軸受面が、前記スラスト受けの内面にはスラスト
軸受面がそれぞれ設けられ、前記軸体にはスリーブのラ
ジアル軸受面と対向するラジアル受面が外径面に、スラ
スト受けのスラスト軸受面と対向するスラスト受面が一
方の軸方向端面にそれぞれ設けられ、前記スリーブの内
径面には、ラジアル軸受面とスラスト軸受面との間の個
所にラジアル軸受面よりも大径の逃げ部が設けられ、前
記逃げ部にはスリーブの外面に通ずる通気口が設けられ
た軸受装置において、前記スリーブの逃げ部は、通気穴
が設けられた個所の直径を、通気穴の軸方向の両側の個
所の直径よりも小さく設定しである。
この発明は駆動機構を駆動してスリーブ又は軸体が回転
したとき、逃げ部に保持されている潤滑剤は遠心力によ
って通気穴の軸方向の両側の個所の内径面に押し付けら
れ、通気穴が設けられた個所との直径差によって潤滑剤
の移動が阻止されるため、通気穴を経由してスリーブの
外部へ潤滑剤が流出することが少なくなる。
したとき、逃げ部に保持されている潤滑剤は遠心力によ
って通気穴の軸方向の両側の個所の内径面に押し付けら
れ、通気穴が設けられた個所との直径差によって潤滑剤
の移動が阻止されるため、通気穴を経由してスリーブの
外部へ潤滑剤が流出することが少なくなる。
第1図は、この発明を前記第3図の軸受装置に適用した
実施例である。
実施例である。
スリーブ20の内径面の軸方向に離れたラジアル軸受面
223.22bの間の個所に設けである逃げ部25は、
中央部分の通気穴26を設けた個所と、それよりも軸方
向両側の個所とが、直径の異なる円筒状にそれぞれ成形
され、通気穴26を設けた個所の直径り、が、通気穴2
6の軸方向の両側の個所の直径D2よりも小さくなって
いる。
223.22bの間の個所に設けである逃げ部25は、
中央部分の通気穴26を設けた個所と、それよりも軸方
向両側の個所とが、直径の異なる円筒状にそれぞれ成形
され、通気穴26を設けた個所の直径り、が、通気穴2
6の軸方向の両側の個所の直径D2よりも小さくなって
いる。
また、スリーブ20の内径面のラジアル軸受面22aと
スラスト軸受面24との間の個所に設けである逃げ部2
7においては、通気穴28を設けた個所の直径り、が、
通気穴28の軸方向の両側の個所の直径D4よりも小さ
くなっている。
スラスト軸受面24との間の個所に設けである逃げ部2
7においては、通気穴28を設けた個所の直径り、が、
通気穴28の軸方向の両側の個所の直径D4よりも小さ
くなっている。
ただし、各逃げ部25.27における通気穴26.28
を設けた個所の直径D+ 、Dsは、いずれもスリーブ
20のラジアル軸受面22a、22bの直径りと同等以
下にすることはできない。その理由は、通気穴26.2
8を設けた個所も逃げ部25.27を構成する部分であ
るから、逃げ部25.27の直径はラジアル軸受面22
a、22bの直径りよりも大径でなければならないとい
う軸受性能上の原則があること、また通気穴26゜28
を設けた個所の直径DI、D3がラジアル軸受面22a
、22bの直径りよりも小さい場合はスリーブ20と軸
体lOとの組付けができず、さらに通気穴26.28を
設けた個所の直径DIlD3がラジアル軸受面22a、
22bの直径りと等しい場合は、組付は時にスリーブ2
0のラジアル軸受面22a、22bに軸体10を嵌合し
たとき、あらかじめラジアル軸受面22a、22bに塗
布されている油、グリース等の潤滑剤が軸体10に付着
するから、この軸体10が逃げ部25゜27の通気穴2
6.28を設けた個所を通過するときに、軸体10に付
着した潤滑剤が通気穴26゜28を設けた個所にも付着
しミこの潤滑剤がスリーブ20の回転時に通気穴26.
28から流出することになるからである。
を設けた個所の直径D+ 、Dsは、いずれもスリーブ
20のラジアル軸受面22a、22bの直径りと同等以
下にすることはできない。その理由は、通気穴26.2
8を設けた個所も逃げ部25.27を構成する部分であ
るから、逃げ部25.27の直径はラジアル軸受面22
a、22bの直径りよりも大径でなければならないとい
う軸受性能上の原則があること、また通気穴26゜28
を設けた個所の直径DI、D3がラジアル軸受面22a
、22bの直径りよりも小さい場合はスリーブ20と軸
体lOとの組付けができず、さらに通気穴26.28を
設けた個所の直径DIlD3がラジアル軸受面22a、
22bの直径りと等しい場合は、組付は時にスリーブ2
0のラジアル軸受面22a、22bに軸体10を嵌合し
たとき、あらかじめラジアル軸受面22a、22bに塗
布されている油、グリース等の潤滑剤が軸体10に付着
するから、この軸体10が逃げ部25゜27の通気穴2
6.28を設けた個所を通過するときに、軸体10に付
着した潤滑剤が通気穴26゜28を設けた個所にも付着
しミこの潤滑剤がスリーブ20の回転時に通気穴26.
28から流出することになるからである。
上記以外の各部の構成については、第3図と同一である
から、主要部に同一符号を付すにとどめ、繰り返しての
説明を省略する。
から、主要部に同一符号を付すにとどめ、繰り返しての
説明を省略する。
上記のように構成された軸受装置において、スリーブ2
0の逃げ部25.27の内径面には、通気穴26.28
を設けた個所と、通気穴26,28の軸方向の両側の個
所との境界に、一方の逃げ部25においては両者の直径
差(Dg D+)の1/2の高さをもつ段差面が、他
方の逃げ部27においては両者の直径差(D、−D、)
の1/2の高さをもつ段差面がそれぞれ形成されている
。
0の逃げ部25.27の内径面には、通気穴26.28
を設けた個所と、通気穴26,28の軸方向の両側の個
所との境界に、一方の逃げ部25においては両者の直径
差(Dg D+)の1/2の高さをもつ段差面が、他
方の逃げ部27においては両者の直径差(D、−D、)
の1/2の高さをもつ段差面がそれぞれ形成されている
。
このため、スリーブ20が回転すると、逃げ部25.2
7の潤滑剤は遠心力によって通気穴26゜28の軸方向
の両側の個所の内径面に押し付けられた状態で保持され
ることになり、段差面によって潤滑剤の移動が阻止され
るから、潤滑剤が通気穴26.28を経由してスリーブ
20の外部へ流出することは少ない。
7の潤滑剤は遠心力によって通気穴26゜28の軸方向
の両側の個所の内径面に押し付けられた状態で保持され
ることになり、段差面によって潤滑剤の移動が阻止され
るから、潤滑剤が通気穴26.28を経由してスリーブ
20の外部へ流出することは少ない。
第2図は、第1図の軸受装置における他の実施例である
。
。
この実施例では、スリーブ20のラジアル軸受面22a
、22bの間の個所に設けである逃げ部25は、中央部
分の通気穴26を設けた個所は円筒状であるが、それよ
りも軸方向両側の個所は、中央部分側の直径よりも軸方
向両端部分側の直径が大きい円錐状に成形することによ
って、通気穴26を設けた個所の直径を通気穴26の軸
方向の両側の個所の直径よりも小さくしである。
、22bの間の個所に設けである逃げ部25は、中央部
分の通気穴26を設けた個所は円筒状であるが、それよ
りも軸方向両側の個所は、中央部分側の直径よりも軸方
向両端部分側の直径が大きい円錐状に成形することによ
って、通気穴26を設けた個所の直径を通気穴26の軸
方向の両側の個所の直径よりも小さくしである。
スリーブ20のラジアル軸受面22aとスラスト軸受面
24との間の個所に設けである逃げ部27には通気穴を
設けないで、この逃げ部27から前記ラジアル軸受面2
2a、22bの間の個所の逃げ部25に連通する連通穴
29を軸方向に設けである。
24との間の個所に設けである逃げ部27には通気穴を
設けないで、この逃げ部27から前記ラジアル軸受面2
2a、22bの間の個所の逃げ部25に連通する連通穴
29を軸方向に設けである。
上記以外の各部の構成については第3図と同一であるか
ら、主要部に同一符号を付すにとどめ、繰り返しての説
明を省略する。
ら、主要部に同一符号を付すにとどめ、繰り返しての説
明を省略する。
この実施例においては、スリーブ20が回転すると、ラ
ジアル軸受面22aとスラスト軸受面24との間の逃げ
部27に保持されている潤滑剤は、連通穴29を経てラ
ジアル軸受面22a、22bの間の逃げ部25に流出す
ることがあっても、この逃げ部25においては、通気穴
26を設けた個所の直径が通気穴26の軸方向の両側の
個所の直径よりも小さくなっているため、第1図の実施
例と同様に通気穴26を設けた個所への潤滑剤の移動が
阻止され、通気穴26を経由してスリーブ20の外部へ
潤滑剤が流出することは少ない。
ジアル軸受面22aとスラスト軸受面24との間の逃げ
部27に保持されている潤滑剤は、連通穴29を経てラ
ジアル軸受面22a、22bの間の逃げ部25に流出す
ることがあっても、この逃げ部25においては、通気穴
26を設けた個所の直径が通気穴26の軸方向の両側の
個所の直径よりも小さくなっているため、第1図の実施
例と同様に通気穴26を設けた個所への潤滑剤の移動が
阻止され、通気穴26を経由してスリーブ20の外部へ
潤滑剤が流出することは少ない。
前記各実施例において軸体10の外径面に設けた動圧発
生用のみぞlla、llbは、スリーブ20のラジアル
軸受面22a、22bに設けてもよく、軸体lOの外径
面とスリーブ20の内径面との双方に設けてもよい。ま
たスラスト受け23の内面に設けた動圧発生用のみぞに
ついても軸体10の端面に設けてもよく、スラスト受け
23の内面と軸体10の端面との双方に設けてもよい。
生用のみぞlla、llbは、スリーブ20のラジアル
軸受面22a、22bに設けてもよく、軸体lOの外径
面とスリーブ20の内径面との双方に設けてもよい。ま
たスラスト受け23の内面に設けた動圧発生用のみぞに
ついても軸体10の端面に設けてもよく、スラスト受け
23の内面と軸体10の端面との双方に設けてもよい。
また、ラジアル軸受面22a、22bとラジアル受面1
2a、12bとがすべり軸受を構成してもよい。
2a、12bとがすべり軸受を構成してもよい。
さらに、スラスト軸受面24とスラスト受面14とがす
べり軸受を構成してもよい。
べり軸受を構成してもよい。
また、ラジアル軸受面22a、22b及びラジアル受面
12a、12bは三個所以上にあってもよく、また複数
のラジアル軸受面22a、22bの間の個所にそれぞれ
逃げ部25を設けて、逃げ部25を二個所以上に設けて
もよい。
12a、12bは三個所以上にあってもよく、また複数
のラジアル軸受面22a、22bの間の個所にそれぞれ
逃げ部25を設けて、逃げ部25を二個所以上に設けて
もよい。
さらに、スリーブ20の下端部、即ち開放端部とスリー
ブ20の開放端部に対向する軸体lOの外周面との少な
くとも一方に磁性流体シールを取り付けるとスリーブ2
0内の潤滑剤の飛散がより少なくなる。
ブ20の開放端部に対向する軸体lOの外周面との少な
くとも一方に磁性流体シールを取り付けるとスリーブ2
0内の潤滑剤の飛散がより少なくなる。
また、前記各実施例では軸体10の周りにスリーブ20
が回転する構造になっているが、これと反対に取付台に
固定したスリーブに支持されて軸体が回転する構造の軸
受装置についてもこの発明を適用することができる。
が回転する構造になっているが、これと反対に取付台に
固定したスリーブに支持されて軸体が回転する構造の軸
受装置についてもこの発明を適用することができる。
また軸体10が固定された軸受装置においては、軸体l
Oの両方の軸方向端部を固定してもよい。
Oの両方の軸方向端部を固定してもよい。
なお、軸受装置の駆動用モータ機構を構成するロータマ
グネット33とステータコイル34については、円筒状
のものを用いて半径方向に対向させるようにしてもよい
。
グネット33とステータコイル34については、円筒状
のものを用いて半径方向に対向させるようにしてもよい
。
以上説明したように、この発明によればスリーブの逃げ
部に保持されている潤滑剤に回転による遠心力が働いて
も、逃げ部に設けである通気穴からスリーブの外部に潤
滑剤が流出することがなくなる。したがって光偏向搬用
の軸受装置においては飛散した潤滑剤による多面鏡の曇
りを防止することが可能となり、ハードディスク用の軸
受装置においては飛散した潤滑剤による磁気ヘッドの損
傷を防止することが可能となる。
部に保持されている潤滑剤に回転による遠心力が働いて
も、逃げ部に設けである通気穴からスリーブの外部に潤
滑剤が流出することがなくなる。したがって光偏向搬用
の軸受装置においては飛散した潤滑剤による多面鏡の曇
りを防止することが可能となり、ハードディスク用の軸
受装置においては飛散した潤滑剤による磁気ヘッドの損
傷を防止することが可能となる。
第1図はこの発明の実施例を示す縦断側面図、第2図は
この発明の他の実施例を示す縦断側面図、第3図は従来
の軸受装置を示す縦断側面図である。 図中、10は軸体、lla、Ilbは動圧発生用のみぞ
、12a、12bはラジアル受面、14はスラスト受面
、20はスリーブ、22a、22bはラジアル軸受面、
23はスラスト受け、24はスラスト軸受面、25はラ
ジアル軸受面の間の個所の逃げ部、26は逃げ部25の
通気穴、27はラジアル軸受面とスラスト軸受面との間
の個所の逃げ部、28は逃げ部270通気穴、D、、D
。 は逃げ部の内径面の通気穴を設けた個所の直径、Dz、
Daは逃げ部の内径面の通気穴の軸方向の両側の個所の
直径である。 特許出願人 日本精工株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也
この発明の他の実施例を示す縦断側面図、第3図は従来
の軸受装置を示す縦断側面図である。 図中、10は軸体、lla、Ilbは動圧発生用のみぞ
、12a、12bはラジアル受面、14はスラスト受面
、20はスリーブ、22a、22bはラジアル軸受面、
23はスラスト受け、24はスラスト軸受面、25はラ
ジアル軸受面の間の個所の逃げ部、26は逃げ部25の
通気穴、27はラジアル軸受面とスラスト軸受面との間
の個所の逃げ部、28は逃げ部270通気穴、D、、D
。 は逃げ部の内径面の通気穴を設けた個所の直径、Dz、
Daは逃げ部の内径面の通気穴の軸方向の両側の個所の
直径である。 特許出願人 日本精工株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也
Claims (2)
- (1)スリーブの内径面は、軸方向に離れた複数の個所
に設けられた円筒状のラジアル軸受面と、前記複数の個
所のラジアル軸受面の間に設けられたラジアル軸受面よ
りも大径の逃げ部とを有し、前記逃げ部にはスリーブの
外面に通ずる通気穴が設けられ、前記スリーブの内径面
に嵌合された軸体の外径面は、スリーブのラジアル軸受
面に対向して設けられたラジアル受面を有する軸受装置
において、前記スリーブの逃げ部は、通気穴が設けられ
た個所の直径が、通気穴の軸方向の両側の個所の直径よ
りも小さいことを特徴とする軸受装置。 - (2)一方の軸方向端部にスラスト受けが取り付けられ
たスリーブと、スリーブの内径面に嵌合された軸体とを
備え、前記スリーブの内径面には円筒状のラジアル軸受
面が、前記スラスト受けの内面にはスラスト軸受面がそ
れぞれ設けられ、前記軸体にはスリーブのラジアル軸受
面と対向するラジアル受面が外径面に、スラスト受けの
スラスト軸受面と対向するスラスト受面が一方の軸方向
端面にそれぞれ設けられ、前記スリーブの内径面には、
ラジアル軸受面とスラスト軸受面との間の個所にラジア
ル軸受面よりも大径の逃げ部が設けられ、前記逃げ部に
はスリーブの外面に通ずる通気穴が設けられた軸受装置
において、前記スリーブの逃げ部は、通気穴が設けられ
た個所の直径が、通気穴の軸方向の両側の個所の直径よ
りも小さいことを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12019088A JP2621339B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12019088A JP2621339B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295020A true JPH01295020A (ja) | 1989-11-28 |
| JP2621339B2 JP2621339B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14780141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12019088A Expired - Fee Related JP2621339B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2621339B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119419U (ja) * | 1991-04-09 | 1992-10-26 | 株式会社三協精機製作所 | ポリゴンミラーの回転駆動装置 |
| JPH051017U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | 光洋精工株式会社 | 動圧軸受装置 |
| CN115325135A (zh) * | 2021-04-26 | 2022-11-11 | 株式会社日立制作所 | 旋转体以及电梯 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP12019088A patent/JP2621339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119419U (ja) * | 1991-04-09 | 1992-10-26 | 株式会社三協精機製作所 | ポリゴンミラーの回転駆動装置 |
| JPH051017U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | 光洋精工株式会社 | 動圧軸受装置 |
| CN115325135A (zh) * | 2021-04-26 | 2022-11-11 | 株式会社日立制作所 | 旋转体以及电梯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2621339B2 (ja) | 1997-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |