JPH01295379A - ブロツクマツチング型動き検出回路 - Google Patents

ブロツクマツチング型動き検出回路

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JPH01295379A
JPH01295379A JP63125486A JP12548688A JPH01295379A JP H01295379 A JPH01295379 A JP H01295379A JP 63125486 A JP63125486 A JP 63125486A JP 12548688 A JP12548688 A JP 12548688A JP H01295379 A JPH01295379 A JP H01295379A
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健 岡崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図〜第9図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第5図) 発明の効果 〔概 要〕 動きのある対象における動きの量を検出するためのブロ
ックマツチング型動き検出回路に関し、参照データメモ
リへのデータアクセスを高速にせずにアクセスポート数
を減らすことを目的とし、現ブロックと各参照ブロック
との相関を演算するとともに参照ブロックのデータを保
持する複数の相関演算ユニットを二次元的に配列してな
り、外側の相関演算ユニットにおいて参照ブロックを構
成する画素における4方向または3方向のいずれか1方
向のデータを選択して前フレームの画像信号によって更
新するとともに、更新された参照ブロックを選択された
方向と逆の方向に各相関演算ユニットを逐次シフトする
ように構成し、各相関演算ユニットにおいて入力参照ブ
ロックと現ブロックとの間で相関演算を行って相関の大
きさを示す信号を発生ずる相関演算回路と、相関演算回
路における相関の大きさを示す信号中最大のものを検出
するとともにこれに対応する参照ブロックと現ブロック
との動きを示す動きベクトルを発生する最小値検出回路
とを備えて構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像信号を対象とする高能率符号化技術に係り
、特に動きのある対象における動きの量を検出するため
のブロックマツチング型動き検出回路に関するものであ
る。
画像信号の高能率符号化方式においては、動き補償予測
方式を用いて画像を前フレームとの差分と動きの量を示
す動きベクトルとに分解して伝送することによって、伝
送すべき情I[tを圧縮する方式が用いられる。
またこのような動きの量の検出は、物体や人物の追跡シ
ステム等における動きのある対象の動きの量を検出する
回路や、放送等で用いられる画面ゆれ補正装置における
カメラのゆれの量を検出する回路等において必要となる
ものである。
画像信号における対象の動きの量を検出する動き検出回
路は、参照データメモリからのデータ転送速度を上げる
ことなく、アクセスポート数を減らすことができるもの
であることが要望される。
〔従来の技術〕
高能率符号化方式においては、対象の動きを検出するた
めにブロックマツチング型動き検出方式第6図はブロッ
クマツチング型動き検出方式を説明するものであって、
(alは現フレームを示し、(blば前フレームを示し
ている。
すなわち現フレーム中のあるブロック(現ブロック)が
、時間方向の相関が大きい前フレーム中のどのブロック
と最も相関が大きいかを検出することによって、動きの
量が測られる。連続するフレーム間においては物体の動
きは小さいと考えられるので、現ブロックの1フレーム
前のブロックを中心ブロックとして、斜線を付して示し
たその近傍を参照範囲としてこの範囲を探索して、相関
の最も大きいブロック(最適ブロック)を求める方法が
用いられる。
第7図はブロックマツチング型動き検出における参照ブ
ロックを説明するものである。第7図においては、ブロ
ックサイズ4×4の場合、中心ブロックに対して水平(
x)方向に一2〜+2画素。
垂直(Y)方向に一2〜+2画素の範囲すなわち8×8
画素の範囲を参照範囲として、その中にある25ブロツ
クから例えば第n番目の参照ブロックを最適ブロックと
して求めることを示している。
第8図は従来のブロックマツチング型動き検出回路の一
例を示したものであって、(a)はその構成を示すブロ
ック図、(blはその動作を示すタイムチャートである
。第8図は参照ブロックの数nに対応してnullの相
関演算ユニットを並列に備え、メモリからn本のアクセ
スポートを有する場合を示している。
第8図(al、 (blにおいて、現フレームの画像信
号はブロックごとにその構成画素T、〜1mが順次入力
端子■からn([lilの相関演算ユニッI−PUI〜
Punに入力される。図示されないメモリにおける前フ
レームの画像信号は、n本のアクセスポートからそれぞ
れ相関演算ユニソ)PUI〜PUnの入力R1〜Rnに
入力される。Rl、〜R”;、  R’2〜R2,−、
Rm−Rmはそれぞれ第1〜第n番目の参照ブロックの
画素の入力を示している。
これによって各相関演算ユニットでは、現フレームの画
像信号と前フレームの画像信号とが減算器SUBにおい
て減算され、減算結果から絶対値演算器ABSにおいて
それぞれ絶対値出力が求められ、絶対値出力は累算器A
CCにおいてそれぞれ累算されて、参照ブロックごとの
累算出力A、〜Anを生じる。累算出力A1〜Anは最
小値検出回路MIDに入力されて、どの累算出力が最小
であるかが検出され、最小の累算出力例えばA2が動き
ベクトル出力信号として出力される。
第9図は従来のブロックマツチング型動き検出回路の他
の例を示したものであって、ta+はその構成を示すブ
ロック図、fblはその動作を示すタイムチャートであ
る。第9図は相関演算ユニットを1個だけ備え、メモリ
から1本のアクセスポートを経て、n倍の速度でデータ
をアクセスするものである。
この場合は第9図(b)に示すように、減算器SUBに
対して現フレームの画像信号1)〜1mが順次入力され
る間に、前フレームの画像信号がn倍の速度で、R+〜
R1,Rz〜R2,−、Rm 〜Rmというように入力
されて減算が行われ、減算結果に対して絶対値回路AB
Sで絶対値が求められ、絶対値出力は累算器ACCにお
いて累算されて累算出力A+−Amが出力され、これに
対して最小値検出回路MIDにおいて最小値が検出され
て、最小の累算出力例えばA2が動きベクトルとして出
力される。従って第9図(a)の回路では、現フレーム
の画像信号入力に対して前フレームの画像信号入力がn
倍の速度で減算、絶対値演算、累算、最小値検出が行わ
れて、動きベクトル出力信号が出力される。
〔発明が解決しよ、うとする課題〕
第8図に示された従来のブロックマツチング型動き検出
回路は、演算速度を高くする必要はないが、メモリのア
クセスポート数が多くなり、メモリ回路の規模が大きく
なるという問題点がある。
また第9図に示された従来のプロ・ツクマツチング型動
き検出回路は、アクセスポート数は少なくて済むが、ア
クセス速度が高くなり、素子の能力によっては実現不可
能となるという問題がある。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、第8図の回路において同じデータが繰り
返しアクセスされていることに着目して、繰り返しアク
セスする回数を少なくし、アクセス速度を高くしないで
、アクセスポート数を少なくすることができる回路形式
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は第1図にその基本的構成を示すように、現ブロ
ックと前フレームにおいて現フレームに対応する中心ブ
ロックの近傍に設定された参照範囲内における現ブロッ
クと同サイズの複数の各参照ブロックのうち現ブロック
との相関が最大なものを検出して該参照ブロックと現ブ
ロックとの動きを示す動きベクトルを発生ずるブロック
マツチング型動き検出回路において、相関演算回路1と
、最小値検出回路2とを設けたものである。
相関演算回路lは、現ブロックと前記各参照ブロックと
の相関を演算するとともに該参照ブロックのデータを1
サンプル周期保持する複数の相関演算ユニット(PUu
〜PU悄巾)を二次元的に配列してなるものである。外
側の相関演算ユニットにおいては、参照ブロックを構成
する画素における最上行、最左列、最下行、最右列の4
方向またはこれらのうちの3方向のいずれか1方向のデ
ータを選択して前フレームの画像信号によって更新する
。そしてこの更新された参照ブロックを該選択された方
向と逆の方向に各相関演算ユニットを逐次シフトするこ
とができるように構成する。各相関演算ユニットにおい
ては、参照ブロックが入力されるごとに入力参照ブロッ
クと現ブロックとの間で相関演算を行って相関の大きさ
を示す信号を発生する。
最小値検出回路2は、相関演算回路1において発生した
相関の大きさを示す信号中最大の値を有するものを検出
する。そして最大の相関値を検出された参照ブロックと
現ブロックとの動きを示す動きベクトルを発生する。
〔作 用〕
本発明のブロックマツチング型動き検出回路は第1図に
示された基本的構成に示されるように相関演算回路1と
最小値検出回路2とを有し、現フレームの画像信号と0
本のポートから入力される前フレームの画像信号とは、
相関演算回路1において相関を演算され累算出力が最小
値検出回路2に入力される。最小値検出回路2において
は最小の累算出力を検出し、これに基づいて動きベクト
ル出力信号を出力する。
従って本発明のブロックマツチング型動き検出回路では
、繰り返しアクセスする回数を少なくすることができ、
アクセス速度を高くしないで、アクセスポート数を少な
くすることができるようになる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例における相関演算回路の構成
をブロック図によって示したものであって、参照ブロッ
クが4×4の場合を例示し、PU1〜PU16は相関演
算ユニットである。
第2図において、現フレームの画像信号P■は相関演算
ユニットPU1〜P I 16のそれぞれの端子P1〜
P16に入力される。また前フレームの画像信号RII
〜RI4は4本のアクセスポートから、相関演算ユニッ
)PUI〜PU4の左入力端子L1〜L4、および相関
演算ユニッI−PUI。
PO2,PO9,PO13の上人力Ul、U5.U9、
U13、および相関演算ユニットPU4.PU8、PO
12,PO16の上人力D4.D8.D12゜DI6よ
り入力され、相関演算ユニット内部で演算された結果は
、端子81〜S16から累算出力SUMOとして出力さ
れる。
また各相関演算ユニ・ノドの上人力U1〜U16、左入
力L1〜L16、上人力D1〜D16に対するセレクト
信号SEL Iがそれぞれ端子SEL 1〜SE L 
16から入力される。各相関演算ユニット内で1サンプ
ル周期分遅延された出力は、端子01〜016からそれ
ぞれ上、右、下の各相関演算ユニットにおける下(D)
、左(L)、上(U)の入力端子に入力される。
第3図は相関演算ユニットの内部構成を示すブロック図
である。同図において1)はセレクタ、12は減算器、
13は絶対値演算器、14は加算器、15゜17、18
はシフトレジスタ、16はフリップフロップである。
第3図において上セル出力信号U、左セル出力信号り、
下セル出力信号りはセレクタ1)においてセレクト信号
入力SELに従って、いずれか1つが選択されて減算器
12に入力され、現入力信号Pと差分の演算を行われる
。差分の信号は絶対値演算器13に加えられて絶対値出
力を求められ、絶対値出力は加算器14とシフトレジス
タ15より構成される累算器に入力されて累算出力を求
められる。
累算出力はフリップフロップ16において、累算結果ラ
フチク口・7り入力CKによりラッチされ、累算出力S
を生じる。出力コントロールパルスOC■はシフトレジ
スタ17において1サンプル周期分遅延され、OCOと
して出力されるとともに、ランチ用フリップフロップ1
6のOC入力に加えられてその出力をイネーブルにする
またシフトレジスタ18はセレクタ1)の出力における
参照ブロックのデータを1サンプル周期遅延させて、出
力Oとして出力する。
第4図は前フレーム画像信号入力および相関演算回路の
動作を説明する図である。
7×7画素サイズの参照範囲内において、右上端の参照
ブロックが最初に第2図に示す相関演算ユニッI−PU
I〜PU16に入力され、演算が行われる。
サンプル時間t=1においては、相関演算ユニットPU
I〜PU、16のすべてのセレクタでは玉入力が選択さ
れ、メモリから新たに4画素分のデータがポートR1)
,RI2.RI3.RI4を経て端子D4.D8.DI
2.  D16からそれぞれ相関演算ユニットPU4.
PU8.PU12.PO16に入力され、相関演算ユニ
ッI−PU4.PU8.PO12,PO16に蓄積され
ていたデータは出力端子04.08,012.016か
ら相関演算ユニットPU3.PU7.Pu1l、PO1
5に端子D3.D?。
Dll、  D、15を経て入力され、相関演算ユニッ
トPU3.PU7.PUII、PO15に蓄積されてい
たデータは、出力端子03,07,01),015から
相関演算ユニットPU2.PU6.PUIO,PO14
に端子D2.D6.DIO,D14を経て入力され、相
関演算ユニットPU2.PU6.PUIO,PO14に
蓄積されていたデータは、出力端子02,06.010
,014から相関演算ユニットPUI、PU5.PU9
.PO13に端子D1.D5.D9゜D13を経て入力
され、相関演算ユニッ)PUI〜PU16では次の参照
ブロックとの間で演算が行われる。
時間t=2.t=3のときも同様にして動作が行われる
時間t=4のとき、相関演算ユニソ)PUI〜PU16
のすべてのセレクタでは左入力LIJ<選択され、メモ
リから新たに4画素分のデータがポートR1),RI2
.RI3.RI4を経て端子Ll。
L2.L3.L4から相関演算ユニット、PUI〜PU
4に入力され、相関演算ユニソ)PUI〜PUに蓄積さ
れていたデータは、出力端子01〜04から相関演算ユ
ニットPU5〜PU8に対しその左端子L5〜L8を経
て入力され、相関演算ユニットPU5〜PU12に蓄積
されていたデータは出力端子05〜08から相関演算ユ
ニットPU9〜PU12に対しその左端子L9〜L12
を経由して入力され、相関演算ユニットPU9〜PU1
2に蓄積されていたデータは出力端子09〜012から
相関演算ユニッ1−PU13〜16に対しその左端子L
13〜L16を経由して入力される。
時間t=5のとき、相関演算ユニノ1−PUI〜PU1
6のすべてのセレクタでは上人力Uが選択され、メモリ
から新たに4画素分のデータがポートtl、RT2.R
I3.RI4を経て上端子U1、U5.U9.U13か
ら相関演算ユニットPU1、PO5,PO9,PO13
に入力される。相関演算ユニットPUI、PU5.PU
9.PO13に蓄積されていたデータは、出力端子Of
、05゜09.013から上端子U2.tJ6.UIO
,U14を経由して相関演算ユニッ)PO2,PO6,
PUlo、PO14に入力され、相関演算ユニッ)Pt
J2゜PO6,PUIO,PO14に蓄積されていたデ
ータは出力端子02.06.010. 014から上端
子U3、U7.Ull、U15を経由して相関演算ユニ
ソ)PO3,PO7,PUII、PO15に入力され、
相関演算ユニットPU3.PU7.Pu1l、PO15
に蓄積されていたデータは出力端子03,0?。
01).015から上端子U4.U8.U12.U16
を経由して相関演算ユニッ)PO2,PO8,PO12
、PO16に入力される。
時間t=6.7のときも同様である。
時間t=8のときは、時間t=4のときと同様である。
時間t=9〜1)のときは、t=1〜3のときと同様で
ある。
時間t=12のときは、時間t=4のときと同様である
時間t=13〜15のときは、t=5〜7のときと同様
である。
このようにして現ブロックとの相関を演算されるべき参
照ブロックは、第4図の右上端から始めて順次16個の
位置をシフトされ、その都度各相関演算ユニットにおい
て現ブロックとの相関が演算されて、相関累算出力S1
〜S16がSUMOに出力される。
第5図は最小値検出回路の構成を示すプロ・ツク図であ
る。
セレクタ22はセレクト信号によって最初1側が選択さ
れ、初期値として累算出力の最大値(MAX)が比較器
23の入力A側に与えられる。各相関回路PUI〜PU
16から出力された累算出力SUMOは、比較器23の
入力B 1)!Iに与えられてA側の入力と比較され、
B<Aのとき比較器間の出力C=1となり、サンプルク
ロックCKに応じてフリップフロップ24にラッチされ
る。フリップフロップ24はサンプルクロックCKごと
にリセットされており、1を保持したときアンド回路2
5を開いてフリップフロップ21にサンプルクロックC
Kを与えて累算出力SUMOをランチさせる。フリップ
フロップ2Iに井保持された累算出力SUMOによって
、次に入力される累算出力SUMOとの比較が行われ、
このようにして最小の累算出力SUMOが検出されたと
き、アンド回路25の出力クロノクによってフリップフ
ロップ28.29に水平ベクトル発生用カウンタ26.
垂直ベクトル発生用カウンタ27の出力値がラッチされ
、以後保持される。水平ベクトル発生用カウンタ26.
垂直ベクトル発生用カウンタ27は累算出力SUMOの
発生に対応してカウントしており、最小の累算出力SU
MOを発生した参照ブロックに相当する値が動きベクト
ル出力信号の水平成分および垂直成分として、それぞれ
フリップフロップ28.29から出力される〔発明の効
果〕 以上説明したように本発明によれば、参照データメモリ
から相関演算回路への画像データのアクセスにおいて、
データ転送速度を上げることなくアクセスポート数を減
少させることができる。
また本発明の回路は非常に規則的な回路の組合せによっ
て実現することができるので、アレイプロセッサ化およ
びLSI化に好適である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例の相関演算ユニットの構成を示す図、 第3図は相関演算ユニットの内部構成を示す図、第4図
は前フレーム画像信号入力および相関演算回路の動作を
説明する図、 第5図は本発明の一実施例の最小値検出回路の構成を示
す図、 第6図はブロックマツチング型動き検出方式を説明する
図、 第7図はブロックマツチング型動き検出における参照ブ
ロックを説明する図、 第8図は従来のブロックマツチング型動き検出回路の一
例を示す図、 第9図は従来のブロックマツチング型動き検出回路の他
の例を示す図である。 1−相関演算回路 2−最小値検出回路 P U 1−P U16−相関演算ユニット1).22
−m−セレクタ 12−減算器 13−絶対値回路 14−・・加算器 15、17.  IEI−シフトレジスタ16、21.
24.28.29−一一フリップフロップ23−比較器 25− アンド回路 26・−水平ベクトル発生用カウンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現ブロックと前フレームにおいて現フレームに対応する
    中心ブロックの近傍に設定された参照範囲内における現
    ブロックと同サイズの複数の各参照ブロックのうち現ブ
    ロックとの相関が最大なものを検出して該参照ブロック
    と現ブロックとの動きを示す動きベクトルを発生するブ
    ロックマッチング型動き検出回路において、 現ブロックと前記各参照ブロックとの相関を演算すると
    ともに該参照ブロックのデータを1サンプル周期保持す
    る複数の相関演算ユニット(PU_n〜PU_m_n)
    を二次元的に配列してなり、外側の相関演算ユニットに
    おいて参照ブロックを構成する画素における最上行、最
    左列、最下行、最右列の4方向またはこれらのうちの3
    方向のいずれか1方向のデータを選択して前フレームの
    画像信号によって更新するとともに、該更新された参照
    ブロックを該選択された方向と逆の方向に各相関演算ユ
    ニットを逐次シフトするように構成し、各相関演算ユニ
    ットにおいてその都度入力された参照ブロックと現ブロ
    ックとの間で相関演算を行って相関の大きさを示す信号
    を発生する相関演算回路(1)と、 該相関演算回路(1)において発生した相関の大きさを
    示す信号中最大の値を有するものを検出するとともに該
    検出された信号に対応する参照ブロックと現ブロックと
    の動きを示す動きベクトルを発生する最小値検出回路(
    2)と を備えてなることを特徴とするブロックマッチング型動
    き検出回路。
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