JPH01296810A - タイミング信号発生装置 - Google Patents
タイミング信号発生装置Info
- Publication number
- JPH01296810A JPH01296810A JP63125911A JP12591188A JPH01296810A JP H01296810 A JPH01296810 A JP H01296810A JP 63125911 A JP63125911 A JP 63125911A JP 12591188 A JP12591188 A JP 12591188A JP H01296810 A JPH01296810 A JP H01296810A
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- Japan
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- input signal
- input
- line
- delay
- signal
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- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はタイミング信号発生装置より詳しくはジョセフ
ソン接合を用いたタイミング信号発生装置に関するもの
である。
ソン接合を用いたタイミング信号発生装置に関するもの
である。
(従来の技術)
ジョセフソン接合を用いた集積回路は、その高速性と低
消費電力特性により、各種論理回路ある回路の動作に影
響を与える場合が多い。これらのタイミング信号には、
ある一定の時間遅らせて入力する場合とあるゲート回路
が動作した後に入力しなければならない場合がある。し
かしながら、一般にあるゲート回路が動作したか否かを
判断することは難しく、該ゲート回路のスイッチング時
間を見積もって、入力信号のタイミングを遅らせる方が
容易である。
消費電力特性により、各種論理回路ある回路の動作に影
響を与える場合が多い。これらのタイミング信号には、
ある一定の時間遅らせて入力する場合とあるゲート回路
が動作した後に入力しなければならない場合がある。し
かしながら、一般にあるゲート回路が動作したか否かを
判断することは難しく、該ゲート回路のスイッチング時
間を見積もって、入力信号のタイミングを遅らせる方が
容易である。
従来、ある入力信号を他の信号よりも遅らせる方法とし
ては遅延線を用いる方法が多く用いられている。第2図
は遅延線を用いて一方の信号を他方よりある一定時間遅
らせるタイミング信号発生装置の従来例を模式的に示し
た図である。図において11.+2は遅延線、+3は入
力信号線、14.15は出力信号線、16は入力信号、
17.18は出力信号、tは遅延時間を示す。
ては遅延線を用いる方法が多く用いられている。第2図
は遅延線を用いて一方の信号を他方よりある一定時間遅
らせるタイミング信号発生装置の従来例を模式的に示し
た図である。図において11.+2は遅延線、+3は入
力信号線、14.15は出力信号線、16は入力信号、
17.18は出力信号、tは遅延時間を示す。
遅延線のインピーダンスZ。、及び単位長さ当りの遅延
時間τ。は遅延線の単位長さ当りのインダクタンスし。
時間τ。は遅延線の単位長さ当りのインダクタンスし。
、容量C8を用い、
ことができる。第一次近似で、
の幅、t:遅延線とグランドプレーン間の絶縁膜の厚さ
、ε:絶縁膜の誘電率、μ0:真空中の透磁率)とあら
れすことができ、したがって、る。すなわち遅延線の遅
延時間は遅延線の幅や、絶縁膜の厚さによらず、絶縁膜
の材質と遅延線の長さたけできまる。はとんどの場合、
遅延線II。
、ε:絶縁膜の誘電率、μ0:真空中の透磁率)とあら
れすことができ、したがって、る。すなわち遅延線の遅
延時間は遅延線の幅や、絶縁膜の厚さによらず、絶縁膜
の材質と遅延線の長さたけできまる。はとんどの場合、
遅延線II。
12は同じ絶縁膜の上に形成されるので、遅延線l!と
12の長さだけで遅延時間を制御することになる。今、
遅延線IIと12の長さの差を図中に示した遅延時間t
に見あうように設定する。入力信号線13より入力信号
I6を入力すると、出力信号線15からの出力信号18
は、出力信号線14からの出力信号17より遅延時間t
だけ遅れて出力されることになる。上述の遅延線If、
12のインピーダンスは、入力信号16が等しく分岐す
るように、等しく設定しておく。本従来例によれば、遅
延線の長さだけで正確に遅延時間を制御できるタイミン
グ信号発生装置を得ることができる。
12の長さだけで遅延時間を制御することになる。今、
遅延線IIと12の長さの差を図中に示した遅延時間t
に見あうように設定する。入力信号線13より入力信号
I6を入力すると、出力信号線15からの出力信号18
は、出力信号線14からの出力信号17より遅延時間t
だけ遅れて出力されることになる。上述の遅延線If、
12のインピーダンスは、入力信号16が等しく分岐す
るように、等しく設定しておく。本従来例によれば、遅
延線の長さだけで正確に遅延時間を制御できるタイミン
グ信号発生装置を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら本従来例では遅延時間を遅延線の長さで、
制御するために、長い遅延時間が必要な時には大量の遅
延線を用意しなければならない。
制御するために、長い遅延時間が必要な時には大量の遅
延線を用意しなければならない。
例えば絶縁膜として510゜を用いたとすると、ε:4
.0XIO−目F/m +μo = 1.26X 1O
−6H/mであり、単位長さ当りの遅延時間は? 、
1nsecとなる。
.0XIO−目F/m +μo = 1.26X 1O
−6H/mであり、単位長さ当りの遅延時間は? 、
1nsecとなる。
従って例えば1GHzの繰り返し周期をもつ信号を1/
4周期すなわち0.25nsec遅らせるためには、約
3.5c+mの遅延線が必要となる。今、線幅と線間の
値を2μmとして試作したとすると約3.5cmの遅延
線の占める面積は約1.2X 1.2mm2となる。ジ
ョセフソンゲート回路の占有面積は20X20μm2〜
toox tooμm2であることを比べると、遅延
線の占める面積は非常に大きく、高集積化の大きな妨げ
となる。
4周期すなわち0.25nsec遅らせるためには、約
3.5c+mの遅延線が必要となる。今、線幅と線間の
値を2μmとして試作したとすると約3.5cmの遅延
線の占める面積は約1.2X 1.2mm2となる。ジ
ョセフソンゲート回路の占有面積は20X20μm2〜
toox tooμm2であることを比べると、遅延
線の占める面積は非常に大きく、高集積化の大きな妨げ
となる。
本発明の目的は上記従来通りの問題点を解決するための
タイミング信号発生装置を提供することにある。
タイミング信号発生装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、異なった臨界電流値を有する複数のジ
ョセフソン接合を用いるタイミング信号発生回路であっ
て、それぞれのジョセフソン接合は入力信号線と、出力
信号線を有し、各入力線はそれぞれ入力抵抗を介して並
列に結合されて入力信号が印加され、前記各出力信号線
から出力信号が得られることを特徴としたタイミング信
号発生セフソン接合の臨界電流値は異なっており、同じ
入力信号に対して、異なったタイミングでスイッチする
ことになる。従ってそれぞれのジョセフソン接合の臨界
電流値の比はそれぞれのタイミング信号が出力される遅
延時間の比を制御し、入力信号の立ち上がり時間が、タ
イミング信号の出力される遅延時間の絶対値を制御する
ことになる。
ョセフソン接合を用いるタイミング信号発生回路であっ
て、それぞれのジョセフソン接合は入力信号線と、出力
信号線を有し、各入力線はそれぞれ入力抵抗を介して並
列に結合されて入力信号が印加され、前記各出力信号線
から出力信号が得られることを特徴としたタイミング信
号発生セフソン接合の臨界電流値は異なっており、同じ
入力信号に対して、異なったタイミングでスイッチする
ことになる。従ってそれぞれのジョセフソン接合の臨界
電流値の比はそれぞれのタイミング信号が出力される遅
延時間の比を制御し、入力信号の立ち上がり時間が、タ
イミング信号の出力される遅延時間の絶対値を制御する
ことになる。
(実施例)
第1図は本発明の出力信号線数が2本の場合の実施例を
説明するためめ図で、l、2は臨界電流値の異なるジョ
セフソン接合、110.111は同一の値を持つ入力抵
抗、3は入力信号線、4,5は出力(言号線、6,7は
負荷抵抗、8は入力信号、9.10は出力信号、tは遅
延時間を示す。第3図は本実施例の動作を説明するため
の図で、8は入力信号の波形、11+12はそれぞれジ
ョセフソン接合1.2の臨界電流値である。ジョセフソ
ン接合1.2に接続されている入力抵抗110.111
の値は同一に設定しであるので、入力信号線3に印加さ
れた入力信号8は等しく分岐し、ジョセフソン接合1.
2に入力さし、また入力信号が電流値12を越えた時間
t2でジョセフソン接合2がスイッチする。時間12−
1.か遅延時間tに相当する。負荷抵抗6,7の値R,
,R2はそれぞれI、Rt=Vg、 I2R2=vg
(Vg:ジョセフソン接合のギャップ電圧)となるよう
に設定する。
説明するためめ図で、l、2は臨界電流値の異なるジョ
セフソン接合、110.111は同一の値を持つ入力抵
抗、3は入力信号線、4,5は出力(言号線、6,7は
負荷抵抗、8は入力信号、9.10は出力信号、tは遅
延時間を示す。第3図は本実施例の動作を説明するため
の図で、8は入力信号の波形、11+12はそれぞれジ
ョセフソン接合1.2の臨界電流値である。ジョセフソ
ン接合1.2に接続されている入力抵抗110.111
の値は同一に設定しであるので、入力信号線3に印加さ
れた入力信号8は等しく分岐し、ジョセフソン接合1.
2に入力さし、また入力信号が電流値12を越えた時間
t2でジョセフソン接合2がスイッチする。時間12−
1.か遅延時間tに相当する。負荷抵抗6,7の値R,
,R2はそれぞれI、Rt=Vg、 I2R2=vg
(Vg:ジョセフソン接合のギャップ電圧)となるよう
に設定する。
また入力抵抗R1nの値はRin〉〉R11R2のよう
に設定し、入出力分離を図る。ジョセフソン接合1.2
がスイッチした後、出力信号の大きさは、入力信号が、
それぞれI、、+2を下まわるまで一定に保たれ、入力
信号が1.、+2より小さくなると、入力信号に従って
減少していき、やがてジョセフソン接合1,2ともリセ
ットし、超伝導状態に戻る。つづいて入力信号が電流値
=11をこえた時間t3でジョセフソン接合lが再びス
イッチし、入力信号が電流値−12をこえた時間t4で
ジョセフソン接合2かスイッチする。時間14−13は
前述と同様に遅延時間tに相当する。その後、本実施例
は前述と同様の動作を繰り返し、タイミング信号9.l
Oを発生し続ける。
に設定し、入出力分離を図る。ジョセフソン接合1.2
がスイッチした後、出力信号の大きさは、入力信号が、
それぞれI、、+2を下まわるまで一定に保たれ、入力
信号が1.、+2より小さくなると、入力信号に従って
減少していき、やがてジョセフソン接合1,2ともリセ
ットし、超伝導状態に戻る。つづいて入力信号が電流値
=11をこえた時間t3でジョセフソン接合lが再びス
イッチし、入力信号が電流値−12をこえた時間t4で
ジョセフソン接合2かスイッチする。時間14−13は
前述と同様に遅延時間tに相当する。その後、本実施例
は前述と同様の動作を繰り返し、タイミング信号9.l
Oを発生し続ける。
以上のようにタイミング用の遅延時間tを決定する要因
はジョセフソン接合1,2の臨界電流値と人力信号であ
り、本実施例を試作したあとにも入力信号により任意の
タイミング信号を得ることかできる。
はジョセフソン接合1,2の臨界電流値と人力信号であ
り、本実施例を試作したあとにも入力信号により任意の
タイミング信号を得ることかできる。
(発明の効果)
本発明によれば、ジョセフソン接合を含むジョセフソン
接合の臨界電流値と、入力信号を制御することにより任
意のタイミングパルスを発生することが可能である。ま
た遅延線を用いる事に比べ非常に小型化され(例えば実
施例では50X50μm2で実現可能)高集積化に適し
ている。さらに単一のジョセフソン接合だけで実施例に
示すごとく、本発明のタイミング信号発生装置を構成す
ることができるので、作製も容易である。
接合の臨界電流値と、入力信号を制御することにより任
意のタイミングパルスを発生することが可能である。ま
た遅延線を用いる事に比べ非常に小型化され(例えば実
施例では50X50μm2で実現可能)高集積化に適し
ている。さらに単一のジョセフソン接合だけで実施例に
示すごとく、本発明のタイミング信号発生装置を構成す
ることができるので、作製も容易である。
第1図は本発明の実施例の等価回路図、第2図は本発明
の従来例の模式図、第3図は実施例の入力信号の波形を
示す図。 それぞれの図において、 1.2・・・ジョセフソン接合 3.13・・・入力信号線 4.5,14.15・・・出力信号線 6.7・・・負荷抵抗 8、+6・・・入力信号 9 、10 、17 、18・・・出力信号+1,12
・・・遅延線 +10.Ill・・・入力抵抗 を示す。 特許出願人 工業技術院長 飯塚幸三 第1図 1.2・・・ジョセフソン接合 3・・・入力信号線4
.5・・・出力信号線 6,7・・・負荷抵抗8
・・・入力信号 9.10・・・出力信号1
10.111・・・入力抵抗 第2図 13・・・入力信号線 14.15・・・出力信号線 16・・・入力信号の波形 17.18・・・出力信号
の波形11.12・・・遅延線 第3図
の従来例の模式図、第3図は実施例の入力信号の波形を
示す図。 それぞれの図において、 1.2・・・ジョセフソン接合 3.13・・・入力信号線 4.5,14.15・・・出力信号線 6.7・・・負荷抵抗 8、+6・・・入力信号 9 、10 、17 、18・・・出力信号+1,12
・・・遅延線 +10.Ill・・・入力抵抗 を示す。 特許出願人 工業技術院長 飯塚幸三 第1図 1.2・・・ジョセフソン接合 3・・・入力信号線4
.5・・・出力信号線 6,7・・・負荷抵抗8
・・・入力信号 9.10・・・出力信号1
10.111・・・入力抵抗 第2図 13・・・入力信号線 14.15・・・出力信号線 16・・・入力信号の波形 17.18・・・出力信号
の波形11.12・・・遅延線 第3図
Claims (1)
- 異なった臨界電流値を有する複数のジョセフソン接合を
用いるタイミング信号発生回路であって、それぞれのジ
ョセフソン接合は入力信号線と出力信号線を有し、各入
力信号線はそれぞれ入力抵抗を介して並列に結合されて
入力信号が印加され、前記各出力信号線から出力信号が
得られることを特徴としたタイミング信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125911A JPH01296810A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | タイミング信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125911A JPH01296810A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | タイミング信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296810A true JPH01296810A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14921967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63125911A Pending JPH01296810A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | タイミング信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296810A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188130A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Superconduction periodic timing signal generating circuit |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63125911A patent/JPH01296810A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188130A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Superconduction periodic timing signal generating circuit |
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