JPH01296954A - 非常に低カロリーの食用組成物およびその製造方法 - Google Patents

非常に低カロリーの食用組成物およびその製造方法

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JPH01296954A
JPH01296954A JP63291115A JP29111588A JPH01296954A JP H01296954 A JPH01296954 A JP H01296954A JP 63291115 A JP63291115 A JP 63291115A JP 29111588 A JP29111588 A JP 29111588A JP H01296954 A JPH01296954 A JP H01296954A
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granular
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    • A23L33/00Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
    • A23L33/20Reducing nutritive value; Dietetic products with reduced nutritive value
    • A23L33/21Addition of substantially indigestible substances, e.g. dietary fibres
    • A23L33/24Cellulose or derivatives thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、乾式混合によって、天然の乾燥粒状の酸膨張
性ガムと混ぜ合わされ、酸性水溶液中で圧縮乾燥体積の
少なくとも数倍以上になるような水膨張性を有する食用
セルロース繊維、またはコロイド状セルロース微小繊維
の乾燥混合物からなるほぼゼロカロリーの新規な体重調
節用食用組成物、およびその製造方法に関する。
乾燥粉末状態で錠剤とか顆粒剤に圧縮成形された上記混
合物は、胃の酸性PHで膨張し、安定でかつ高度に膨ら
んだ塊となる。それは、全身的作用というよりも、物理
的作用による一時的食欲減退をもたらすのに効果的に働
くとともに、通常の天然繊維の1日平均必要量の少なく
とも10%までを補うことができる。
(従来の技術) 医学の文献によれば、食物の過剰摂取や、太り過ぎが、
健康問題に大きく係わってくるという多くの事実が挙げ
られている。食物を過剰にとって、個体におけるカロリ
ー摂取量が必要以上となると、特に、老人、妊産婦、お
よび糖尿病患者の場合、心臓や循環系に害が及ぶ。
近年1食欲を減退させる薬剤が、広く使われるようにな
ってきた。しかし、この種の薬剤は、中枢神経系に対す
る刺激剤として作用し、また習慣性を持っている。
体重を調節するこの種の全身的薬剤の副作用は。
近年、深刻になってきたため、それらは、米国食品医薬
品局(FDA)の管理下におかれている。例えば、アン
フェタミンは、医師の処方による以外、体重調節用に使
用することはできず、医師の処方箋なしで購入すること
はできない。
また、ダイエツト製品中に、N−プロパツールアミンま
たはその類似物を含有する他の全身的薬剤を使用すると
、いくつかの神経性副作用があることが分かっている。
近年、消化しにくい物質を含む組成物を投与して、この
ような問題を解決しようとする試みが数多くなされてい
る。このような組成物を使うと、体重を増加させること
なく、満腹感を得ることができる。
この種のものとしては、次のような添加物が効果的と言
われている。
カゼイン(イギリス国特許第990,523号明細書)
卵白アルブミン、カゼイン、セルロースエーテル、グア
ールガム、寒天ペクチン、カラゲナン、およびアルギン
酸ナトリウムの混合物(イギリス国特許第993 、3
08号明細書)。
グアールガム(イギリス国特許第1,041,600号
および同国特許第1,106,882号明細書)。
可溶性クエン酸ポリグルコース、および不溶性ポリグル
コースの混合物(イギリス国特許第1.182,961
号明細書)。
微結晶セルロース(米国特許第3,023,104号明
細書)。
50%のグルテン麦粉、1〜10%の植物性ガム、およ
び50%の微結晶セルロース、ビーナツツ殻または木粉
の混合物(米国特許第3,023,104号明細書)。
食用チーズ(西ドイツ国特許公告公報第1,442.0
21号)。
5〜30%の微細に分散された純粋セルロース(西ドイ
ツ国特許公告公報第1,959,196号)。
また、糖尿病患者に対する特別の乾燥ケーキも発明され
ている(西ドイツ国特許公告公報第20.60,797
号)。これは、100%の大豆粉、および30〜50%
の蛋白質から調製される。
(発明が解決しようとする課題) 上で挙げた生成物はどれも、膨張性がよく、快く長期間
に亘って摂取することができ、味がよく。
しかも腸管から容易に吸収されるといった要件を。
十分に満たしていない。
低カロリー食用組成物、および薬剤の増量剤として1通
常のセルロース繊維を用いるべく、多くの研究がなされ
てきた。
セルロース繊維は、望ましいダイエツト繊維を提供し、
かついくら摂取しても、カロリーには関係がないという
利点を有している。しかし、この材料の主な性質として
、感触性が悪く、膨輝度が小さく、高速で大量に錠剤を
製造するために必要な流動性が低いなどという致命的な
欠点がある。
このような性質のために1食品技術の分野と、薬剤製造
の分野とにおけるセルロース繊維としての用途は著しく
制限される。従来の方法により。
セルロース繊維を他の有効な成分と混ぜ合わせた場合、
セルロース繊維は、通常、異様な味がし、滑らかさがな
く、また噛んだ際、舌と口に繊維状のざらざらした感じ
を与えるとともに、溶けないままで口の中に残留し易い
そのため、セルロース繊維を加えると、食用組成物その
ものが、口に合わないものになってしまう。
組成物のセルロース繊維含量を、口の中で抵抗を感じな
い程度まで減らすと、セルロース繊維が少くなったのに
比例して、セルロース繊維は、増量剤としての、またダ
イエツト繊維源としての効果を失なってしまう。
米国特許第4,042,719号明細書には、繊維炭水
化物を、セルロースエステルの溶液中に分散させた後、
300℃まで加熱して、そのゲル化した混合物を乾燥し
、繊維炭水化物の繊維質の味をマスキングすることによ
り、口に合うようにさせる方法が開示されている。
米国特許第4,401,682号明細書には、30〜3
5%のアルファセルロース、および15〜20%の微結
晶セルロースからなるセルロース繊維と混合した発泡性
架橋化ゼラチン(10〜15%)が開示されている。
これは、胃液により、元の体積の少なくとも3倍のゼラ
チン状塊に膨張する。この膨張は、摂取した際、胃の中
の強酸性胃液と接触すると、直ちに起こる圧縮発泡性ゼ
ラチンの膨張により、主としてもたらされる。
この方法では、他の成分を混合する前に、発泡性ゼラチ
ンを予備発泡させ、かつそれを乾燥させる段階が不可欠
である。また、この方法によると、非常に低いかさ密度
の錠剤前駆物質が生成され。
高速機械で錠剤を製造するのが困難となる。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、すべてが、ほぼゼロカロリー(0,6
75gの錠剤1錠につき約l/10カロリー以下)の乾
式混合型成分からなる組成物と、乾燥混合物を、錠剤、
カプセル、顆粒剤、またはその他の形態に加工する段階
を含む前記組成物の製造方法が提供される。
従来の技術とは全く異なり、成分を1錠剤に加工する前
に、ゲル状もしくは泡状の溶液に分散させる。すべての
成分を、錠剤加工の前に乾燥状態で、予め混合する。そ
れにも拘らず、それらは、胃の中において大量の液体を
保有しうる膨張可能なふくれた塊りになる。
本発明の方法によれば、非消化性の炭水化物は、微細に
粉砕された乾燥状態で、少量のカラゲナンおよびグアー
ルガムのほか、クエン酸カルシウム、香味剤、着色剤、
潤滑剤などのような選択的に加えられる副次成分ととも
に混合される。
超微粒子で低ブルームの乾燥ゼラチンを、0.5%以下
の量で加えることができる。
本発明の主な特徴として、圧縮炭水化物成分および蛋白
質成分の膨張は、胃に達してから起こる。
胃の中で、水和性かつ膨張性の錠剤が、液体を多く含み
、ふくれた塊りになることが最も重要である。
錠剤を膨張させるきっかけとなるのは、体温状態の酸性
の胃液と、その非常に強い酸性度(pH約1)である。
この酸性度が、膨張塊に、重量と結合性を与えるセルロ
ース・マトリックスを含む膨張塊の生成を促進する役目
を果たす。
本発明における非消化性でかつ無カロリーの主要な炭水
化物成分は、AVICEL(商品名)として市販されて
おり、アルファセルロースの酸加水分解によって生成さ
れる微結晶セルロース、および繊維状アルファセルロー
スである。
このようなGRASの超高純度コロイド粉末セルロース
は1例えば米国ペンシルバニア州フィラデルフィアに所
在のエフエルシー・コーポレーション(FMCCorp
oration)から、PH101、 PH105、R
C581またはRC591として市販されている。また
、米国ニューハンプシャー州バーリンに所在のジエイム
ズ・リバー・コーポレーション(Ja+mes Rj、
verCorporation)は、食用繊維状アルフ
ァセルロースを販売している。
錠剤、顆粒剤、もしくは各種形状のプラグ(plug)
に混合圧縮するか、あるいはカプセルに入れたり、高速
錠剤加工の際のフロー度をよくしたりするために、スラ
ップに混合圧縮する前に、各調製法による適切な圧縮力
は、4〜12kgの範囲で変えられる。
粒状の繊維状アルファセルロースは、比較的少ない割合
(5〜10%)で、乾式混合組成物に対する1成分とし
て使用される。
粉末セルロースとしても知られているこの粒状の繊維状
アルファセルロースの特に好適な食品等級は、SV40
およびBW300である。これらは1機械的に分解され
、かつ精製されたセルロースであり。
通常、主として木材パルプから誘導されるアルファセル
ロースから得られるものである。
この材料の99.5%は、33ミクロンのフィルターを
通過し、また99.0%は、33ミクロンのフィルター
を通過する。平均繊維長は21ミクロンであり、平均繊
維幅は17ミクロンである。
このような相当に微細な粉末セルロースは、繊維マトリ
ックスをつくる成分として、少量で使用しうるセルロー
ス繊維である。繊維マトリックスは、膨張錠剤の水和成
分を胃液中で維持させる役目を果たすとともに、はとん
ど、または全く空の胃の壁に対して重量感を与えるカキ
状のゼラチン塊を生成する。
(実施例) 以下、本発明の好適実施例を詳細に説明する。
ただし、この実施例は、単に例示的なものに過ぎず、特
許請求の範囲に記載の本発明を制約するものではない。
去7ulJ1 表1に記載の割合の乾燥成分を、陶製ブレングー中で2
分未満の間、乾式混合し、乾燥均質混合物を生成する。
次に、その混合物を、スラッグ状にした後、顆粒化し、
均質な乾燥混合物が1通常の高速錠剤機に送給されるよ
うに、かさ密度を大きくする。
2乃至14kgの圧縮力を使用するが、この実施例の場
合、6kgの圧縮力を適用し、それぞれの平均重量が0
.675gの長円形錠剤に加工する。被覆錠剤および非
被覆錠剤を調製する。
このようにして調製した非被覆錠剤は、白色を呈し、そ
れらの模擬胃液(注1)における膨張度(注2)は、元
の乾燥錠剤の体積の少なくとも15倍であった。
コツプ1杯の水でのみ込む際、各錠剤の表面は、水が非
被覆面を丁度よく膨潤させ1錠剤の外面をなめらかにす
るため、柔かくつるつるになり、楽な気持ちで快く蒸上
することができた。
表  1 一乾一」1−撮し一分一         重量%微結
晶セルロースRC58157,10微結晶セルロースP
H101       18.75カラゲナンUE  
           9.50グアールガム    
        9.50アルファセルロース5W−4
04,65ゼラチン(150ブルーム)       
  0.25クエン酸カルシウム          
0.25(注1)模擬胃液の調製: 塩化ナトリウム2.0gおよびペプチン3.2g(ペプ
シンは任意)を、濃塩酸7.01lQ中に溶解し、十分
量の水を用いて1000n+Qにする。このテスト溶液
のPHは、約1.2とする。
(注2)ピルの膨張塵のテスト法: ピルを、37℃(体温)の模擬胃液約25o+Q中に入
れ、最初の成長速度に注意する。試料を、胃液中で30
分間放置する。成長具合と、膨張ピルがどのように結合
しているかをwt察する。
大嵐桝又 この実施例は、大部分の乾燥成分との乾式混合を行なう
前に、少量の乾燥微細粉末ゼラチンと、アルファセルロ
ース5v40とを乾式混合する有意性を確認するために
行なった。
その結果、錠剤の全重量の僅か1%以下の乾燥微細ゼラ
チン、および乾式混合されたアルファセルロース5Ii
140により、十分良好な生成物が得られた。
データを表2に示す。
去−旦 微結晶セルロースRC5g1            
      55.0微結晶セルロースPH101  
                15.0食用等級カ
ラゲナンLIE                  
 is、。
優良等級のグアールガム              
    10.0予めスラッジ化し、7kgの圧力で細
長い楕円形の錠剤にした。上記の乾燥混合成分から調製
された被覆錠剤は、37℃の模擬胃液中で、30分後、
最初の乾燥圧縮錠剤の体積の少なくとも8倍に増大した
去】1[1 実施例1における表1に記載の錠剤化前の乾燥混合成分
を使用し、かつ形の異なる型を用い、すべての錠剤の重
さが0.675gになるようにして、6kgの圧力で錠
剤を調製した。
結果を表3に示す。
それによると、圧縮が一定の場合、型による乾燥圧縮錠
剤の形状が、標準の模擬胃液テストにおける錠剤の体積
膨張に影響を与えるということが分かった。
」] jLjL       錠形l)註但顧ml傷I■円形
     0.675  6  18横長楕円    
     0.675    6    14短厚圧縮
長円       0.675    6    12
去JJL先 実施例1における表1に記載の錠剤化前の乾燥混合成分
を使用し、圧縮力をいろいろ変えて、円形型により錠剤
を調製した。
結果を表4に示す。
それによると、錠剤の圧縮程度は、体積膨張の経時的変
化に影響を与える。
素−A− 円形   0.675   2    17   16
   1g十円形   0.675   4    1
5   16   18+円形   0.675   
6    12   15  18+円形   0.6
75   8    10   12  18+円形 
  0.675  10     6   10  1
8+本発明の概念から逸脱することなく5種々の変更・
変形を加えて本発明を実施することができることは言う
までもない。従って、本発明は、特許請求の範囲に記載
についてのみ限定されるものである。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)50〜85重量%の微粉砕粒状食用セルロース、
    および10〜20重量%の微粉砕乾燥粒状の水溶性食用
    ガムを含有する、圧縮成形した非常に低いカロリーの食
    用組成物であって、 摂取されて、胃液を含む水溶液と接触すると直ちに、元
    の乾燥体積の約5倍以上のゼラチン状塊に膨張するよう
    になっていることを特徴とする非常に低カロリーの食用
    組成物。
  2. (2)乾燥食用セルロースが、微結晶セルロースからな
    り、前記微結晶セルロースは、RC581またはPH1
    01として市販されている微結晶セルロース、もしくは
    それと同等か類似のものである請求項(1)記載の組成
    物。
  3. (3)水溶性乾燥食用ガムが、乾燥粒状カラゲナンおよ
    びグアールガムを、それぞれ、粒状動物性蛋白質の約1
    重量%以下の割合で含んでいる請求項(1)記載の組成
    物。
  4. (4)全体の約1%である乾燥非発泡性食用粒状蛋白質
    とアルファセルロースとからなる2つの乾燥成分が、最
    終的乾燥混合物を成形体に加工するに先立ち他のすべて
    の乾燥粒状成分と乾式混合する前に、乾式混合される請
    求項(1)記載の組成物。
  5. (5)乾燥アルファセルロースが、ソルカ・フロックS
    W40、またはその市販同等物である請求項(1)記載
    の組成物。
  6. (6)成形体は、約10%がカラゲナン、約10%がグ
    アールガム、約5%がアルファセルロース、残りが、微
    結晶セルロースRC581および微結晶セルロースPH
    101、またはそれらの市販同等物か類似物である請求
    項(1)記載の組成物。
  7. (7)成形体は、少なくとも約50%が微結晶セルロー
    スRC581またはその市販同等物、少なくとも約20
    %が微結晶セルロースPH101またはその市販同等物
    、少なくとも約20%が乾燥水溶性粒状食用ガムである
    請求項(1)記載の組成物。
  8. (8)胃液と接触した際、元の体積の少なくとも約5倍
    に膨張し、高度にふくれた水分保有塊となりうる、非常
    に低カロリー(ほぼゼロカロリー)の食用組成物を製造
    する方法において、 微結晶セルロース及び少なくとも5%のアルファセルロ
    ースからなる少なくとも約40〜約80%の非発泡性固
    体の乾燥粒状成分と、約8〜20重量%の乾燥微細粉末
    状食用ガムとを乾式混合する段階と、 そのようにしてつくられた乾燥組成物を圧縮して成形す
    る段階とを含むことを特徴とする非常に低カロリーの食
    用組成物の製造方法。
  9. (9)全粒状食用セルロースを、約70%以上含む請求
    項(8)記載の食用組成物の製造方法。
  10. (10)約2〜14kgもしくはそれ以上の圧力で圧縮
    し、円形、楕円形、長円形、または厚くかつ縁部が丸味
    を帯びた長方形に成形する段階を含む請求項(8)記載
    の食用組成物の製造方法。
JP63291115A 1987-11-19 1988-11-19 非常に低カロリーの食用組成物およびその製造方法 Pending JPH01296954A (ja)

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