JPH0129699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129699Y2 JPH0129699Y2 JP8528886U JP8528886U JPH0129699Y2 JP H0129699 Y2 JPH0129699 Y2 JP H0129699Y2 JP 8528886 U JP8528886 U JP 8528886U JP 8528886 U JP8528886 U JP 8528886U JP H0129699 Y2 JPH0129699 Y2 JP H0129699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- string
- plate
- winding
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 23
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、螢光灯から垂下した点滅操作紐の
長さを適宜調節できるようにしたい場合に使用し
て便利な螢光灯点滅操作紐用巻取具に関するもの
である。
長さを適宜調節できるようにしたい場合に使用し
て便利な螢光灯点滅操作紐用巻取具に関するもの
である。
〈従来の技術〉
この種の操作紐の長さは、寝床に伏せた状態で
も操作できるように長くしたい場合もあれば、立
つて歩く際、頭等に触れないように短くしたい場
合もある。かような操作紐の長さを可変たらしめ
るために、従来、螢光灯の側に操作紐の巻取具を
取り付け、その巻取具から操作紐を適宜長さ分だ
け垂下させるようにしたものが市販されている。
も操作できるように長くしたい場合もあれば、立
つて歩く際、頭等に触れないように短くしたい場
合もある。かような操作紐の長さを可変たらしめ
るために、従来、螢光灯の側に操作紐の巻取具を
取り付け、その巻取具から操作紐を適宜長さ分だ
け垂下させるようにしたものが市販されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところが、上記した従来品では、高い所にある
巻取具に手をのばして、片方の手でノブを押し、
もう一方の手で紐を引つ張り出さないことには繰
り出しができないという不便さがあつた。
巻取具に手をのばして、片方の手でノブを押し、
もう一方の手で紐を引つ張り出さないことには繰
り出しができないという不便さがあつた。
この考案の目的は、繰り出しにしろ、巻き取り
にしろ、片手だけで行なうことができ、小型で、
しかも巻き取り途中でつつかえて巻き取り中断或
いは不能となるようなことのない螢光灯点滅操作
紐用螢光灯を提供することにある。
にしろ、片手だけで行なうことができ、小型で、
しかも巻き取り途中でつつかえて巻き取り中断或
いは不能となるようなことのない螢光灯点滅操作
紐用螢光灯を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は、上記の目的を達成するために、紐
を巻き付けるリールの幅のうち、そのほぼ半分を
ゼンマイの装填部に充当させ、残りの半分の小幅
個所に、リールを静止させたり回転させたりする
ための係脱装置を納めるべく、係脱装置は、リー
ルの板状リング部片面に放射状に形成した複数の
突起と、ケース側面中央に顕出する操作杆の頭部
を押すことによつて直線的に動くことができる回
動不能である一文字状の操作板と、その操作板を
弾圧する押バネによつて構成するようにした。
を巻き付けるリールの幅のうち、そのほぼ半分を
ゼンマイの装填部に充当させ、残りの半分の小幅
個所に、リールを静止させたり回転させたりする
ための係脱装置を納めるべく、係脱装置は、リー
ルの板状リング部片面に放射状に形成した複数の
突起と、ケース側面中央に顕出する操作杆の頭部
を押すことによつて直線的に動くことができる回
動不能である一文字状の操作板と、その操作板を
弾圧する押バネによつて構成するようにした。
こうすることによつて、リールのフランジ付巻
胴部は、幅は狭いが背丈は高いものでもよいこと
になり、これに伴つてケースは小型化できるばか
りか、積層状に巻き取つた紐がケース内面に当つ
て、巻き取り途中でつつかえて中断或いは不能と
なることもなくなる。
胴部は、幅は狭いが背丈は高いものでもよいこと
になり、これに伴つてケースは小型化できるばか
りか、積層状に巻き取つた紐がケース内面に当つ
て、巻き取り途中でつつかえて中断或いは不能と
なることもなくなる。
〈実施例〉
この考案を図面に示す実施例によつて説明する
と、つぎのとおりである。
と、つぎのとおりである。
全体は、第1図に示したように、左右の半割り
ケース1,2を突き合せて一個に結合した円筒状
のケースAがあり、そのケースAの周面中央に明
けた小孔5から吊下げ用の紐10が引き出され、
また、一方の半割りケース1の側面中央に形成し
た孔6からは操作杆11の頭部が半割りケース1
の側面とほぼ面一に顕出している。
ケース1,2を突き合せて一個に結合した円筒状
のケースAがあり、そのケースAの周面中央に明
けた小孔5から吊下げ用の紐10が引き出され、
また、一方の半割りケース1の側面中央に形成し
た孔6からは操作杆11の頭部が半割りケース1
の側面とほぼ面一に顕出している。
第2図と第3図には、ケースA内に組み込まれ
る部品およびその相互関係を明らかにしている。
以下、順番に説明すると、半割りケース1,2の
突き合せ部には、数個の爪3とその係止溝4とが
形成されていて、係止溝4内に爪3を強制的に押
し込むことで簡単に結合されるようになつてい
る。半割りケース1の内面には孔6と連通する筒
体7が突設され、筒体7の上方部分には長手方向
に案内溝8と、ゼンマイ14の内端部分14aを
差し込むことで止着する係止溝9とを形成してい
る。案内溝8の内側には、筒体7の内側に嵌め込
む操作杆11の後端に直交方向に設けた一文字状
の操作板12、および操作杆11を後述する突起
17側に弾圧する押バネ13が納まる。紐10を
巻き付けるリール15は、半割りケース1の筒体
7の廻りに回転可能であるように、リール15の
板状リング部15aに筒体7に嵌挿することがで
きる大きさの中心孔16を明ける。また、板状リ
ング部15aの一方の面には、複数(図示の例で
は8個)の突起17を放射方向に突設し、これら
突起17間の間隔を操作板12の幅と等しいか、
これよりも大きくする。こうすることによつて、
操作板12が突起17に係合係止する態様と、案
内溝12が操作杆8内に沿つて移動して突起17
から外れる解除の態様をわずかな変位でもつて得
ることができるようになる。
る部品およびその相互関係を明らかにしている。
以下、順番に説明すると、半割りケース1,2の
突き合せ部には、数個の爪3とその係止溝4とが
形成されていて、係止溝4内に爪3を強制的に押
し込むことで簡単に結合されるようになつてい
る。半割りケース1の内面には孔6と連通する筒
体7が突設され、筒体7の上方部分には長手方向
に案内溝8と、ゼンマイ14の内端部分14aを
差し込むことで止着する係止溝9とを形成してい
る。案内溝8の内側には、筒体7の内側に嵌め込
む操作杆11の後端に直交方向に設けた一文字状
の操作板12、および操作杆11を後述する突起
17側に弾圧する押バネ13が納まる。紐10を
巻き付けるリール15は、半割りケース1の筒体
7の廻りに回転可能であるように、リール15の
板状リング部15aに筒体7に嵌挿することがで
きる大きさの中心孔16を明ける。また、板状リ
ング部15aの一方の面には、複数(図示の例で
は8個)の突起17を放射方向に突設し、これら
突起17間の間隔を操作板12の幅と等しいか、
これよりも大きくする。こうすることによつて、
操作板12が突起17に係合係止する態様と、案
内溝12が操作杆8内に沿つて移動して突起17
から外れる解除の態様をわずかな変位でもつて得
ることができるようになる。
板状リング部15aと一体形成されるリール1
5のフランジ付巻胴部15bには紐10の端末を
挿通する小孔18を明け(第3図参照)、小孔1
8に通した紐10の端末で結び目を作つて小孔1
8から抜けないように止着する。紐10は適宜長
さ分だけフランジ付巻胴部15bに巻き付けてか
ら、第1図に見るように、半割りケース1の小孔
5に通して外に出す。フランジ付巻胴部15bに
は、突起17を突設していない板状リング部15
aの他方の面とフランジ付巻胴部15b下面とで
作る空間にゼンマイ14を仕込む。このため該巻
胴部15bにはゼンマイ14の外端部分14bが
差し込まれて係止可能な二つのスリツト19,1
9を形成している。両フランジ面には、半割りケ
ース1,2の内面に対して、リール15が回転す
るときの摩擦抵抗を低減するように数個の半球状
隆起部20が形成されている。
5のフランジ付巻胴部15bには紐10の端末を
挿通する小孔18を明け(第3図参照)、小孔1
8に通した紐10の端末で結び目を作つて小孔1
8から抜けないように止着する。紐10は適宜長
さ分だけフランジ付巻胴部15bに巻き付けてか
ら、第1図に見るように、半割りケース1の小孔
5に通して外に出す。フランジ付巻胴部15bに
は、突起17を突設していない板状リング部15
aの他方の面とフランジ付巻胴部15b下面とで
作る空間にゼンマイ14を仕込む。このため該巻
胴部15bにはゼンマイ14の外端部分14bが
差し込まれて係止可能な二つのスリツト19,1
9を形成している。両フランジ面には、半割りケ
ース1,2の内面に対して、リール15が回転す
るときの摩擦抵抗を低減するように数個の半球状
隆起部20が形成されている。
組立ては、小孔5に通した紐10が巻き付かつ
ており、且つゼンマイ14の外端部分14bを止
着したリール15を半割りケース1の筒体7に嵌
め込むと同時に、ゼンマイ14の内端部分14a
を係止溝9に差し込んでから、操作杆11を筒体
7の内側に嵌め、操作板12と押バネ13を案内
溝8内に納め、最後にもう一方の半割りケース2
を当てがつて押し付け、パチンと嵌着すれば組み
上がる。第3図はこうして得られた組立後の断面
図であつて、操作杆11は押バネ13によつて突
起17側に押し付けられ、案内溝8内に嵌まる操
作板12はリール15の突起17に係合係止し、
リール15は静止の状態にある。
ており、且つゼンマイ14の外端部分14bを止
着したリール15を半割りケース1の筒体7に嵌
め込むと同時に、ゼンマイ14の内端部分14a
を係止溝9に差し込んでから、操作杆11を筒体
7の内側に嵌め、操作板12と押バネ13を案内
溝8内に納め、最後にもう一方の半割りケース2
を当てがつて押し付け、パチンと嵌着すれば組み
上がる。第3図はこうして得られた組立後の断面
図であつて、操作杆11は押バネ13によつて突
起17側に押し付けられ、案内溝8内に嵌まる操
作板12はリール15の突起17に係合係止し、
リール15は静止の状態にある。
いま、使用者が押バネ13の力に抗して操作杆
11の頭部を押し、これによつて操作板12と突
起17との係合を解き、この状態でケースAを下
方に引き降ろせば、ゼンマイ14の力に抗してリ
ール15を廻して紐10を繰り出すことができ、
反対に紐10がのびているときにケースAを上方
に持ち上げれば、リール15はゼンマイ14の復
元力で回転して紐10を巻き取ることになる。操
作杆11の頭部を押すのをやめると、押バネ13
の力で操作板12は再び突起17と係合係止し、
リール15は静止するかれ、紐10の巻き取り繰
り出しも即時止まる。
11の頭部を押し、これによつて操作板12と突
起17との係合を解き、この状態でケースAを下
方に引き降ろせば、ゼンマイ14の力に抗してリ
ール15を廻して紐10を繰り出すことができ、
反対に紐10がのびているときにケースAを上方
に持ち上げれば、リール15はゼンマイ14の復
元力で回転して紐10を巻き取ることになる。操
作杆11の頭部を押すのをやめると、押バネ13
の力で操作板12は再び突起17と係合係止し、
リール15は静止するかれ、紐10の巻き取り繰
り出しも即時止まる。
〈考案の効果〉
以上述べたところから明らかなように、板状リ
ング部15aに放射状に突設した突起17の高
さ、突起17と係脱自在な操作板12の高さ、お
よび押バネ13の高さは低くて済むから、幅が狭
いリール15であつても、板状リング部15aの
片側をゼンマイ14の装填部とし、他側を係脱装
置の装着部とすることができるから、ケースAの
小型化にとつて甚だ有効である。また、リール1
5のフランジ付巻胴部15bは、幅は狭くても背
丈を高くすることで充分な長さの紐10を巻き付
けることができるし、積層状に巻き込まれた紐1
0がケースA内面に当つて巻き取り途中でつつか
える不都合も解消させることができる。更に操作
は片手で操作杆11を押し、ケースAを上げ下げ
すればよく、半球状の隆起部20の働きでリール
15はこねたりせず、円滑に回転する。
ング部15aに放射状に突設した突起17の高
さ、突起17と係脱自在な操作板12の高さ、お
よび押バネ13の高さは低くて済むから、幅が狭
いリール15であつても、板状リング部15aの
片側をゼンマイ14の装填部とし、他側を係脱装
置の装着部とすることができるから、ケースAの
小型化にとつて甚だ有効である。また、リール1
5のフランジ付巻胴部15bは、幅は狭くても背
丈を高くすることで充分な長さの紐10を巻き付
けることができるし、積層状に巻き込まれた紐1
0がケースA内面に当つて巻き取り途中でつつか
える不都合も解消させることができる。更に操作
は片手で操作杆11を押し、ケースAを上げ下げ
すればよく、半球状の隆起部20の働きでリール
15はこねたりせず、円滑に回転する。
第1図はこの考案になる螢光灯点滅操作紐用巻
取具の全体斜視図、第2図は分解斜視図、第3図
は組立状態を示す断面図である。 1,2……半割りケース、5……小孔、6……
孔、7……筒体、8……案内溝、9……係止溝、
10……紐、11……操作杆、12……操作板、
13……押バネ、15……リール、15a……板
状リング部、15b……フランジ付巻胴部、17
……突起、19……スリツト、20……隆起部。
取具の全体斜視図、第2図は分解斜視図、第3図
は組立状態を示す断面図である。 1,2……半割りケース、5……小孔、6……
孔、7……筒体、8……案内溝、9……係止溝、
10……紐、11……操作杆、12……操作板、
13……押バネ、15……リール、15a……板
状リング部、15b……フランジ付巻胴部、17
……突起、19……スリツト、20……隆起部。
Claims (1)
- 片面に複数の突起17を放射状に形成した板状
リング部15aと、外周面に半球状の隆起部20
を数個所形成したフランジ付巻胴部15bとで構
成したリール15を、半割りケース1の側面中央
の孔6と連通するように該半割りケース1内面に
突設した筒体7に回転自在に装着し、その半割り
ケース1内面と板状リング部15aとで作る空間
を、フランジ付巻胴部15bに形成したスリツト
19と筒体7上部長手方向に形成した係止溝9と
で両端が止着されるゼンマイ14の装填部とな
し、筒体7内に挿入されて頭部を孔6に顕出する
操作杆11の後端に直交方向に突起17と係脱す
る一文字状の操作板12を設け、筒体7上部長手
方向に形成した案内溝8内に上記操作板12とそ
の押バネ13とを納め、上記半割りケース1と対
をなすもう一方の半割りケース2を被嵌すること
で押バネ13を付勢し、フランジ付巻胴部15b
に巻き付けた紐10を二つの半割りケース1,2
で作るケース周面中央の小孔5から引き出してな
る螢光灯点滅操作紐用巻取具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8528886U JPH0129699Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8528886U JPH0129699Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197225U JPS62197225U (ja) | 1987-12-15 |
| JPH0129699Y2 true JPH0129699Y2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=30940558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8528886U Expired JPH0129699Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129699Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP8528886U patent/JPH0129699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197225U (ja) | 1987-12-15 |
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