JPH0129759B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129759B2 JPH0129759B2 JP55008882A JP888280A JPH0129759B2 JP H0129759 B2 JPH0129759 B2 JP H0129759B2 JP 55008882 A JP55008882 A JP 55008882A JP 888280 A JP888280 A JP 888280A JP H0129759 B2 JPH0129759 B2 JP H0129759B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- rotor
- hole
- yoke member
- bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/32—Rotors
- B64C27/322—Blade travel limiting devices, e.g. droop stops
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/32—Rotors
- B64C27/35—Rotors having elastomeric joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘリコプター用関節ロータに関し、基
本的なブレード運動を正確に制御し、かつ構造を
簡単にしたものである。
本的なブレード運動を正確に制御し、かつ構造を
簡単にしたものである。
この種のロータの各ブレードは基本3軸方向に
実質上揺動できるようにハブに連結される。第1
の揺動運動は実質上水平軸廻りに行なわれブレー
ドを垂直面内で運動させるものである(羽ばたき
角度の変化)。第2の揺動運動は垂直軸廻りに行
なわれブレードを実質上水平面内で運動させるも
のである(リードラグ角度の変化)。第3の揺動
運動はブレードの長軸に一致した軸廻りに行なわ
れるものである(ピツチ角度の変化)。
実質上揺動できるようにハブに連結される。第1
の揺動運動は実質上水平軸廻りに行なわれブレー
ドを垂直面内で運動させるものである(羽ばたき
角度の変化)。第2の揺動運動は垂直軸廻りに行
なわれブレードを実質上水平面内で運動させるも
のである(リードラグ角度の変化)。第3の揺動
運動はブレードの長軸に一致した軸廻りに行なわ
れるものである(ピツチ角度の変化)。
各ブレードの上記3軸方向へ揺動運動を妨げず
に各ブレードへの遠心力をハブに伝達するための
運動的リンケージを介してブレードをハブに連結
したヘリコプター用関節ロータは各種公知であ
る。このような運動的リンケージは通常多数の剛
性および/又は変形可能な部材を連結したものを
用いブレードおよびバルブ間に剛的および弾性的
結合をもたせたものである。特にこのような運動
的リンケージとしてエラストーマベアリングが広
く用いられている。
に各ブレードへの遠心力をハブに伝達するための
運動的リンケージを介してブレードをハブに連結
したヘリコプター用関節ロータは各種公知であ
る。このような運動的リンケージは通常多数の剛
性および/又は変形可能な部材を連結したものを
用いブレードおよびバルブ間に剛的および弾性的
結合をもたせたものである。特にこのような運動
的リンケージとしてエラストーマベアリングが広
く用いられている。
しかしながら、従来のロータはその運動的リン
ケージ部分の構造が複雑であり、これを改良する
ために剛体部分に代えてエラストーマ部材を用い
ると前述の3軸方向の揺動運動が運動的に正確に
行なわれなくなる。即ち、上記運動的リンケージ
として剛性部材のみ(レバー、フレーム、ヒン
ジ、ベアリング等)を用いるとロータは複雑とな
り重量も増加しコストも高くなる。また、エラス
トーマ材料のような変形可能部材を用いて構造を
簡略化するとブレードおよびハブ間の関節運動が
中滑に行なわれなくなり揺動運動が良好に制御で
きない。
ケージ部分の構造が複雑であり、これを改良する
ために剛体部分に代えてエラストーマ部材を用い
ると前述の3軸方向の揺動運動が運動的に正確に
行なわれなくなる。即ち、上記運動的リンケージ
として剛性部材のみ(レバー、フレーム、ヒン
ジ、ベアリング等)を用いるとロータは複雑とな
り重量も増加しコストも高くなる。また、エラス
トーマ材料のような変形可能部材を用いて構造を
簡略化するとブレードおよびハブ間の関節運動が
中滑に行なわれなくなり揺動運動が良好に制御で
きない。
本発明の目的は簡単は構造で前述の3方向の揺
動運動を正確に制御できるヘリコプター用関節ロ
ータを提供することである。
動運動を正確に制御できるヘリコプター用関節ロ
ータを提供することである。
上記の目的は、実質上垂直軸の周りに回転可能
なシヤフトに結合されたハブを備え、該ハブは複
数の長孔を有する平板形状であつて、各長孔は該
長孔端縁部と上記ハブの端縁部間に上記平板形状
のハブ部分によるブリツジを形成し;実質上U形
のくびき部材を備え、各々のくびき部材は実質上
平行な一対のアームと両アームの一端部を互に連
結するベース部材とからなり、上記両アームの他
端部はブレードの一つに連結され、また上記のベ
ース部材は各ブリツジが上記くびき部材の両アー
ム間に位置しかつくびき部材の長軸がハブの半径
方向に向くように上記長孔内に挿入され;複数の
エラストーマベアリングを備え、各々の該エラス
トーマベアリングはくびき部材のベース部材とハ
ブのブリツジ間に配設されると共に一対の同心球
面によつて区画形成され、上記球面の中心は上記
ブリツジの断面内に位置し;ロータのブレードの
ピツチ角の変化を制御するように配設されかつそ
の端部がくびき部材の上記両アーム間に挿入され
た複数の作動レバーと備え;複数のダンパを備
え、各々のダンパは第1のボールジヨイントを介
して上記作動レバーの端部に蝶着された第1の端
部と、第2のボールジヨイントを介して上記ハブ
の突起部に蝶着された第2の端部とを有し、第1
のボールジヨイントの中心はくびき部材の長軸上
に位置し、また第2のボールジヨイントの中心は
上記長軸と同一水平面上にあつて該長軸に直交し
かつ上記エラストーマベアリングの上記両球面の
共通の中心を通る軸上に位置したヘリコプター用
関節ロータによつて達成される。
なシヤフトに結合されたハブを備え、該ハブは複
数の長孔を有する平板形状であつて、各長孔は該
長孔端縁部と上記ハブの端縁部間に上記平板形状
のハブ部分によるブリツジを形成し;実質上U形
のくびき部材を備え、各々のくびき部材は実質上
平行な一対のアームと両アームの一端部を互に連
結するベース部材とからなり、上記両アームの他
端部はブレードの一つに連結され、また上記のベ
ース部材は各ブリツジが上記くびき部材の両アー
ム間に位置しかつくびき部材の長軸がハブの半径
方向に向くように上記長孔内に挿入され;複数の
エラストーマベアリングを備え、各々の該エラス
トーマベアリングはくびき部材のベース部材とハ
ブのブリツジ間に配設されると共に一対の同心球
面によつて区画形成され、上記球面の中心は上記
ブリツジの断面内に位置し;ロータのブレードの
ピツチ角の変化を制御するように配設されかつそ
の端部がくびき部材の上記両アーム間に挿入され
た複数の作動レバーと備え;複数のダンパを備
え、各々のダンパは第1のボールジヨイントを介
して上記作動レバーの端部に蝶着された第1の端
部と、第2のボールジヨイントを介して上記ハブ
の突起部に蝶着された第2の端部とを有し、第1
のボールジヨイントの中心はくびき部材の長軸上
に位置し、また第2のボールジヨイントの中心は
上記長軸と同一水平面上にあつて該長軸に直交し
かつ上記エラストーマベアリングの上記両球面の
共通の中心を通る軸上に位置したヘリコプター用
関節ロータによつて達成される。
以下、添付図面に基いて本発明の実施例につい
てさらに詳しく説明する。
てさらに詳しく説明する。
図示したように、本発明に係る関節ロータは実
質上垂直ロータ駆動シヤフト(点線で表わす)に
結合するためのハブ1からなり該シヤフトの軸は
1aで示される。このハブは第2図に示すように
上に向つて幾分凹面的は実質上平板プレート形状
である。上記プレートの輪郭は実質上多角形形状
であつて、4枚ブレードのロータに係る本実施例
の場合には8つの実質上の平面2を有する。該プ
レートの中央部分には駆動シヤフトのフランジに
ハブを連結するための一連の孔4および中央孔3
が形成される。このプレートはその平面2に平行
に設けた4個の実質上の打抜き長孔5を有する。
各長孔の平面6は実質上対応する平面2と平行で
あつてこれとともに第2図の断面図から分るよう
に実質上一定の正方形又は短形断面の複数のブリ
ツジ7を構成する。
質上垂直ロータ駆動シヤフト(点線で表わす)に
結合するためのハブ1からなり該シヤフトの軸は
1aで示される。このハブは第2図に示すように
上に向つて幾分凹面的は実質上平板プレート形状
である。上記プレートの輪郭は実質上多角形形状
であつて、4枚ブレードのロータに係る本実施例
の場合には8つの実質上の平面2を有する。該プ
レートの中央部分には駆動シヤフトのフランジに
ハブを連結するための一連の孔4および中央孔3
が形成される。このプレートはその平面2に平行
に設けた4個の実質上の打抜き長孔5を有する。
各長孔の平面6は実質上対応する平面2と平行で
あつてこれとともに第2図の断面図から分るよう
に実質上一定の正方形又は短形断面の複数のブリ
ツジ7を構成する。
このロータは8個のくびき部材10を備えその
各々は後述のように上記ハブに連結され対応する
ブレード11を支持する。第2図に示すように、
上記くびき部材はU字形であつて一端部をベース
部材13で連結された実質上平行な一応のアーム
12により構成される。該アームの各々はプレー
ト形状であつてくびき部材の長軸14に沿つて幾
分湾曲していることが望ましい。このアームはベ
ース部材に対し例えばボルト15等の適当な方法
により結合される。2つのアーム12のベース部
材13による結合部と反対側端部に対応するブレ
ード11の根本部分を受入れる。ブレードとくび
き部材とを連結するために頭部17、ナツト19
が螺合するネジ端部18、およびアーム12およ
び上記根本部分に設けた整合する孔に貫入する中
央平滑部20からなるピン16を用いれば便利で
ある。
各々は後述のように上記ハブに連結され対応する
ブレード11を支持する。第2図に示すように、
上記くびき部材はU字形であつて一端部をベース
部材13で連結された実質上平行な一応のアーム
12により構成される。該アームの各々はプレー
ト形状であつてくびき部材の長軸14に沿つて幾
分湾曲していることが望ましい。このアームはベ
ース部材に対し例えばボルト15等の適当な方法
により結合される。2つのアーム12のベース部
材13による結合部と反対側端部に対応するブレ
ード11の根本部分を受入れる。ブレードとくび
き部材とを連結するために頭部17、ナツト19
が螺合するネジ端部18、およびアーム12およ
び上記根本部分に設けた整合する孔に貫入する中
央平滑部20からなるピン16を用いれば便利で
ある。
各くびき部材10のベース部材13は、各ブリ
ツジ7が両アーム12間に配置され、第1図から
分るようにくびき部材の長軸14がハブ1のプレ
ートの半径方向の1つと平行になるように各々対
応する長孔5内に挿入される。くびき部材はハブ
に対しこのくびき部材のベース部材13および対
応するブリツジ7間に配置したエラストーマベア
リング22を介して連結される。これは実質上一
対の球面23,24を有し、その一方はベー部材
13の対応球面に係合し、他方はブリツジ7に固
定したプレート25上に設けた対応球面に係合す
る。各球面の中心Cは第2図に示すようにくびき
部材10の長軸14上でかつ各ブリツジ7の断面
内に位置するように形成する。
ツジ7が両アーム12間に配置され、第1図から
分るようにくびき部材の長軸14がハブ1のプレ
ートの半径方向の1つと平行になるように各々対
応する長孔5内に挿入される。くびき部材はハブ
に対しこのくびき部材のベース部材13および対
応するブリツジ7間に配置したエラストーマベア
リング22を介して連結される。これは実質上一
対の球面23,24を有し、その一方はベー部材
13の対応球面に係合し、他方はブリツジ7に固
定したプレート25上に設けた対応球面に係合す
る。各球面の中心Cは第2図に示すようにくびき
部材10の長軸14上でかつ各ブリツジ7の断面
内に位置するように形成する。
ベアリング22の両球面23,24が連結係合
する2つの部材、即ちベース部材13およびプレ
ート25は実際にはこのベアリングとともに1つ
の機械的構成要素となる。従つて、球面23を介
したベアリングとベース部材13との結合および
球面24を介したベアリングとプレート25との
結合は永久的であり、例えばベアリング22を構
成するエラストーマ材料を熱処理して各表面に直
接固着させたりあるいは別の方法により取外し不
能に固着する。
する2つの部材、即ちベース部材13およびプレ
ート25は実際にはこのベアリングとともに1つ
の機械的構成要素となる。従つて、球面23を介
したベアリングとベース部材13との結合および
球面24を介したベアリングとプレート25との
結合は永久的であり、例えばベアリング22を構
成するエラストーマ材料を熱処理して各表面に直
接固着させたりあるいは別の方法により取外し不
能に固着する。
プレート25は例えばネジによる該プレートへ
の結合部27を有するブリツジを完全に囲む実質
上U字形のあぶみ部材26により各ブリツジ7に
連結される。プレート25をブリツジに対し正確
な位置に設置するためにピン28をブリツジに設
けた対応する孔内に挿入することが望ましい。
の結合部27を有するブリツジを完全に囲む実質
上U字形のあぶみ部材26により各ブリツジ7に
連結される。プレート25をブリツジに対し正確
な位置に設置するためにピン28をブリツジに設
けた対応する孔内に挿入することが望ましい。
各くびき部材10は一対のアーム12間に適当
な方法でロツクされた2つの付属部材30,31
からなる対応する作動レバー29に連結される。
この状態で上記2つの付属部材はアーム12とと
もに空洞32は形成する。上記レバーは各くびき
部材に対し実質上接線方向に突出し、ロータのブ
レードのピツチ角度変化制御用部材(図示しな
い)に連結するフオーク部材34により構成され
る。
な方法でロツクされた2つの付属部材30,31
からなる対応する作動レバー29に連結される。
この状態で上記2つの付属部材はアーム12とと
もに空洞32は形成する。上記レバーは各くびき
部材に対し実質上接線方向に突出し、ロータのブ
レードのピツチ角度変化制御用部材(図示しな
い)に連結するフオーク部材34により構成され
る。
各くびき部材10およびハブ1間にケーシング
37に対し長手方向に可動なロツド36を備えた
ダンパ35が設けられる。このロツドはボールジ
ヨイント38によりレバー29の付属部材31に
連結される。ケーシングは別のボールジヨイント
39によりハブ1に連結される。ボールジヨイン
ト38の中心はくびき部材10の長軸14上に位
置し、ボールジヨイント39の中心はベアリング
22の球面23,24の中心Cを通る実質上上記
長軸に直角な軸40上に位置する。
37に対し長手方向に可動なロツド36を備えた
ダンパ35が設けられる。このロツドはボールジ
ヨイント38によりレバー29の付属部材31に
連結される。ケーシングは別のボールジヨイント
39によりハブ1に連結される。ボールジヨイン
ト38の中心はくびき部材10の長軸14上に位
置し、ボールジヨイント39の中心はベアリング
22の球面23,24の中心Cを通る実質上上記
長軸に直角な軸40上に位置する。
ロータの回転速度に応じてくびき部材が軸40
の廻りに垂直面内で行なう揺動運動の大きさを制
御するための手段が各くびき部材に備わる。この
揺動制御手段はストツパ45からなり、これは長
軸14方向に突出してブリツジ7に固定したあぶ
み部材26上に接けた突起部材46,47により
構成される。これらの突出部材は作動レバー29
の付属部材30に設けた対応する孔内に収容した
実質上円筒体の第1の可動部材48と協動し、ま
たコイルスプリング49により対応するブリツジ
7方向に押圧される。このスプリングの一端は支
持部材50に係合し他端は上記可動部材の対応す
る孔内に挿入される。上記可動部材の頭部51は
球面部を有し突起部材46,47に設けた対応形
状の第1から第3のシート部52,53,54に
係合する。
の廻りに垂直面内で行なう揺動運動の大きさを制
御するための手段が各くびき部材に備わる。この
揺動制御手段はストツパ45からなり、これは長
軸14方向に突出してブリツジ7に固定したあぶ
み部材26上に接けた突起部材46,47により
構成される。これらの突出部材は作動レバー29
の付属部材30に設けた対応する孔内に収容した
実質上円筒体の第1の可動部材48と協動し、ま
たコイルスプリング49により対応するブリツジ
7方向に押圧される。このスプリングの一端は支
持部材50に係合し他端は上記可動部材の対応す
る孔内に挿入される。上記可動部材の頭部51は
球面部を有し突起部材46,47に設けた対応形
状の第1から第3のシート部52,53,54に
係合する。
第2図に示した構成においては、突起部材46
はくびき部材の長軸14から実質上異なる距離に
2つのシート部52,53を備え、突起部材47
は1つのシート部54のみを備えている。上記シ
ート部の長軸14からの距離および相対位置は予
め定めたロータの回転速度に対し各くびき部材1
0の揺動許容限度内での回転揺動運動の最大角度
に基いて定められる。
はくびき部材の長軸14から実質上異なる距離に
2つのシート部52,53を備え、突起部材47
は1つのシート部54のみを備えている。上記シ
ート部の長軸14からの距離および相対位置は予
め定めたロータの回転速度に対し各くびき部材1
0の揺動許容限度内での回転揺動運動の最大角度
に基いて定められる。
第2の可動部材であるピン55が第1の可動部
材48の軸方向の孔内に摺動可能に挿入され対応
するスプリング56により第2図に示すようにあ
ぶみ部材26に設けた対応する孔57を介して各
ブリツジ7方向に押圧される。ピンおよび孔間に
は上方向にのみ所定に隙間が残る。
材48の軸方向の孔内に摺動可能に挿入され対応
するスプリング56により第2図に示すようにあ
ぶみ部材26に設けた対応する孔57を介して各
ブリツジ7方向に押圧される。ピンおよび孔間に
は上方向にのみ所定に隙間が残る。
各くびき部材10の上側のアーム12には貫通
孔60が設けられこれはあぶみ部材26の頂部に
設けた対応する凹み孔61と同軸的に形成され
る。これらの孔の内径はピン16のネジ端部18
あるいは中央平滑部20の外径に実質上対応して
いる。これらの孔には後述の目的によりピンが挿
入される。ロータを構成する前述の各部材はベア
リング22を除いて適当な金属あるいはガラス繊
維等の合成材料により形成できる。
孔60が設けられこれはあぶみ部材26の頂部に
設けた対応する凹み孔61と同軸的に形成され
る。これらの孔の内径はピン16のネジ端部18
あるいは中央平滑部20の外径に実質上対応して
いる。これらの孔には後述の目的によりピンが挿
入される。ロータを構成する前述の各部材はベア
リング22を除いて適当な金属あるいはガラス繊
維等の合成材料により形成できる。
図面から分るように、各くびき部材10の形
状、特に作動レバー29の形状は空気力学的流線
形状であつて回転抵抗は小さい。このため空気流
に接し回転の接線方向に対し直角な平面内のくび
き部材10の各部材の占有場所は著しく小さくな
る。また、レバー29は適当な方法により相互に
接続される形状の表面を有するようにしてもよ
い。
状、特に作動レバー29の形状は空気力学的流線
形状であつて回転抵抗は小さい。このため空気流
に接し回転の接線方向に対し直角な平面内のくび
き部材10の各部材の占有場所は著しく小さくな
る。また、レバー29は適当な方法により相互に
接続される形状の表面を有するようにしてもよ
い。
本発明に係る関節ロータは以下のように作動す
る。
る。
各ブレード11の垂直面内での羽ばたき回転揺
動運動は前記中心Cを通り実質上水平面内に含ま
れる軸の廻りに行なわれる。特にリードラグ角度
(即ち、各くびき部材の長軸14が中心Cを通る
垂直軸廻りに回転する角度)がゼロの場合には軸
40廻りに行なわれる。これらの揺動回転運動は
事実上ベアリング22により形成された各くびき
部材10および各ブリツジ7間の機械的結合によ
り行なうことが可能となる。ベアリング外面を形
成する球面23,24の中心がC点に位置するた
めくびき部材自身の垂直面内での揺動回転運動は
この点を通る水平軸廻りにのみ行なわれる。
動運動は前記中心Cを通り実質上水平面内に含ま
れる軸の廻りに行なわれる。特にリードラグ角度
(即ち、各くびき部材の長軸14が中心Cを通る
垂直軸廻りに回転する角度)がゼロの場合には軸
40廻りに行なわれる。これらの揺動回転運動は
事実上ベアリング22により形成された各くびき
部材10および各ブリツジ7間の機械的結合によ
り行なうことが可能となる。ベアリング外面を形
成する球面23,24の中心がC点に位置するた
めくびき部材自身の垂直面内での揺動回転運動は
この点を通る水平軸廻りにのみ行なわれる。
上方および下方への羽ばたき角度の最大幅は制
御不能であるが本発明に係るロータに備えた前述
の手段により制限することはできる。この点につ
いて、ハブ1の回転速度がかなり低く所定の値以
下である場合には可動部材48およびピン55に
作用する遠心力は対応するスプリング49,56
の弾発力より小さく、従つて各々の最初の位置、
即ち可動部材は第2図の左側に、ピンはあぶみ部
材26の対応する孔57の内側に保持される。こ
の孔とピン間には上方向にのみ予め定められた隙
間があるためくびき部材の下方向へ揺動は上記所
定値以下の回転速度に対しては防止され、中心C
を通る水平軸廻りの上方への揺動はピン55の外
表面が対応する孔57の内表面に接すると停止す
る。一方、ロータの回転速度が上記所定値を超え
るとピン55に作用する遠心力が対応するスプリ
ング56の弾発力に打勝ちこれを可動部材48の
孔内で第2図の右側へ移動させる。この場合には
ピン55はくびき部材10の揺動を停止させるこ
とはできず最大角度範囲は可動部材48の頭部5
1の球面が対応する突起部材46,47の下側の
第1のシート部52および上側の第3のシート部
54に係合することにより限定される。また、ロ
ータの回転速度がさらに高くなると、可動部材4
8に作用する遠心力が増加しこれを第1図の右側
に移動させ羽ばたき回転運動の最大角度範囲は増
加する。この場合には頭部51および突起部材4
6の第2のシート部53との係合により範囲が限
定される。
御不能であるが本発明に係るロータに備えた前述
の手段により制限することはできる。この点につ
いて、ハブ1の回転速度がかなり低く所定の値以
下である場合には可動部材48およびピン55に
作用する遠心力は対応するスプリング49,56
の弾発力より小さく、従つて各々の最初の位置、
即ち可動部材は第2図の左側に、ピンはあぶみ部
材26の対応する孔57の内側に保持される。こ
の孔とピン間には上方向にのみ予め定められた隙
間があるためくびき部材の下方向へ揺動は上記所
定値以下の回転速度に対しては防止され、中心C
を通る水平軸廻りの上方への揺動はピン55の外
表面が対応する孔57の内表面に接すると停止す
る。一方、ロータの回転速度が上記所定値を超え
るとピン55に作用する遠心力が対応するスプリ
ング56の弾発力に打勝ちこれを可動部材48の
孔内で第2図の右側へ移動させる。この場合には
ピン55はくびき部材10の揺動を停止させるこ
とはできず最大角度範囲は可動部材48の頭部5
1の球面が対応する突起部材46,47の下側の
第1のシート部52および上側の第3のシート部
54に係合することにより限定される。また、ロ
ータの回転速度がさらに高くなると、可動部材4
8に作用する遠心力が増加しこれを第1図の右側
に移動させ羽ばたき回転運動の最大角度範囲は増
加する。この場合には頭部51および突起部材4
6の第2のシート部53との係合により範囲が限
定される。
可動部材48、ピン55および各スプリング4
9,56の大きさおよびシート部52,53,5
4の長軸14からの距離を適当に選定することに
より回転速度に対する最大羽ばたき角度を所望の
範囲内に限定することができるが、実際上以下の
ように構成することが望ましい。ロータの最大回
転速度の25%以下の回転速度に対しては最大許容
羽ばたき角度は0゜および+2゜間に選定し、最大回
転速度の25ないし85%の回転速度に対しては許
容羽ばたき角度は−2゜および+25゜間に選定する。
また、さらに高速の回転に対しては下向きの羽ば
たき揺動運動に対してのみ−6゜に範囲限定する。
9,56の大きさおよびシート部52,53,5
4の長軸14からの距離を適当に選定することに
より回転速度に対する最大羽ばたき角度を所望の
範囲内に限定することができるが、実際上以下の
ように構成することが望ましい。ロータの最大回
転速度の25%以下の回転速度に対しては最大許容
羽ばたき角度は0゜および+2゜間に選定し、最大回
転速度の25ないし85%の回転速度に対しては許
容羽ばたき角度は−2゜および+25゜間に選定する。
また、さらに高速の回転に対しては下向きの羽ば
たき揺動運動に対してのみ−6゜に範囲限定する。
以上のような本発明に係るロータ構造において
は、羽ばたき揺動運動は幾何的および運動的観点
から非常に正確なものとなり最大許容揺動運動を
正確に制御することができる。この点に関し、く
びき部材および各ハブ間の運動的な連結はエラス
トーマベアリング22によつてのみ行なわれこれ
はその幾何的構造上くびき部材10を中心Cを通
る水平面内の軸廻りにのみ回転させることができ
るため幾何的および運動的にみて理想的な状態が
得られる。一方、ロータ速度に対応した最大許容
羽ばたき揺動運動の制限手段は前述のように該手
段の各部分が相互に係合するまでくびき部材とハ
ブ間の運動的関連性に対し障害となつたりあるい
は影響を及ぼすことはない。
は、羽ばたき揺動運動は幾何的および運動的観点
から非常に正確なものとなり最大許容揺動運動を
正確に制御することができる。この点に関し、く
びき部材および各ハブ間の運動的な連結はエラス
トーマベアリング22によつてのみ行なわれこれ
はその幾何的構造上くびき部材10を中心Cを通
る水平面内の軸廻りにのみ回転させることができ
るため幾何的および運動的にみて理想的な状態が
得られる。一方、ロータ速度に対応した最大許容
羽ばたき揺動運動の制限手段は前述のように該手
段の各部分が相互に係合するまでくびき部材とハ
ブ間の運動的関連性に対し障害となつたりあるい
は影響を及ぼすことはない。
水平面内での垂直軸廻りのブレードの角度位置
(リードラグ角度)の通常変化も良好に制御でき
る。この位置変化もまた中心Cを通る垂直軸廻り
の回転とともに起る。これはベアリング22によ
るくびき部材およびブリツジ7間の連結型式およ
びベアリング自身の形状に起因する。一方、中心
Cを通る水平面内の軸廻りにくびき部材を正確に
規制して回転させる幾何的および運動的状態はす
べてのリードラグ角度に対し全く不変に保持され
るためリードラグ角度変化は羽ばたき角度変化に
対し影響を及ぼさない。これもまた各々軸14,
40上でのボールジヨイント38,39の中心位
置の選定に起因している。この点に関し、このよ
うな構成によりダンパ35は、ベアリング22に
よる圧縮以上に圧縮されることなく、従つて所定
の運動が正確に行なわれる。また、ピツチ角度を
変えるためにブレードをその軸廻りに回転させる
ことも容易にかつ良好に調節可能に行なうことが
できる。これは各ベアリング22の構造上各くび
き部材10がその長軸14廻りに回転可能である
ために達成される。
(リードラグ角度)の通常変化も良好に制御でき
る。この位置変化もまた中心Cを通る垂直軸廻り
の回転とともに起る。これはベアリング22によ
るくびき部材およびブリツジ7間の連結型式およ
びベアリング自身の形状に起因する。一方、中心
Cを通る水平面内の軸廻りにくびき部材を正確に
規制して回転させる幾何的および運動的状態はす
べてのリードラグ角度に対し全く不変に保持され
るためリードラグ角度変化は羽ばたき角度変化に
対し影響を及ぼさない。これもまた各々軸14,
40上でのボールジヨイント38,39の中心位
置の選定に起因している。この点に関し、このよ
うな構成によりダンパ35は、ベアリング22に
よる圧縮以上に圧縮されることなく、従つて所定
の運動が正確に行なわれる。また、ピツチ角度を
変えるためにブレードをその軸廻りに回転させる
ことも容易にかつ良好に調節可能に行なうことが
できる。これは各ベアリング22の構造上各くび
き部材10がその長軸14廻りに回転可能である
ために達成される。
ロータを休止して各ブレード11を折畳む場合
には、各ブレードを対応するくびき部材10のア
ーム12に固定しているピン16のうち1本を外
すだけでよい。ブレードはもう一方のピンをヒン
ジとしてその軸廻りに回転できる。取外したピン
は上側のアーム12の孔60内に挿入しその下端
をあぶみ部材26の凹み孔61内に収容する。こ
のようにしてピン16の挿入によりくびき部材お
よびハブを連結し相互の運動を規制しているため
ブレードを折畳んだロータ休止時にくびき部材は
ハブに対し移動しない。
には、各ブレードを対応するくびき部材10のア
ーム12に固定しているピン16のうち1本を外
すだけでよい。ブレードはもう一方のピンをヒン
ジとしてその軸廻りに回転できる。取外したピン
は上側のアーム12の孔60内に挿入しその下端
をあぶみ部材26の凹み孔61内に収容する。こ
のようにしてピン16の挿入によりくびき部材お
よびハブを連結し相互の運動を規制しているため
ブレードを折畳んだロータ休止時にくびき部材は
ハブに対し移動しない。
本発明の範囲内において前述の本発明の実施例
はその各部の形状、配置構造等の変更が可能であ
る。
はその各部の形状、配置構造等の変更が可能であ
る。
第1図は本発明に係る関節ロータの部分平面図
であり、第2図は第1図のロータの垂直面内での
長手方向断面図である。 1……ハブ、5……長孔、7……ブリツジ、1
0……くびき部材、11……ブレード、12……
アーム、13……ベース部材、14……長軸、2
2……エラストーマベアリング、23,24……
球面、29……作動レバー、35……ダンパ、3
8……第1のボールジヨイント、39……第2の
ボールジヨイント、40……軸、45……ストツ
パ、48……第1の可動部材、49,56……ス
プリング、52,53,54……シート部、55
……第2の可動部材(ピン)、57……孔。
であり、第2図は第1図のロータの垂直面内での
長手方向断面図である。 1……ハブ、5……長孔、7……ブリツジ、1
0……くびき部材、11……ブレード、12……
アーム、13……ベース部材、14……長軸、2
2……エラストーマベアリング、23,24……
球面、29……作動レバー、35……ダンパ、3
8……第1のボールジヨイント、39……第2の
ボールジヨイント、40……軸、45……ストツ
パ、48……第1の可動部材、49,56……ス
プリング、52,53,54……シート部、55
……第2の可動部材(ピン)、57……孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質上垂直軸の周りに回転可能なシヤフトに
結合されたハブ1を備え、該ハブは複数の長孔5
を有する平板形状であつて、各長孔は該長孔端縁
部と上記ハブの端縁部間に上記平板形状のハブの
部分によるブリツジ7を形成し;実質上U形のく
びき部材10を備え、各々のくびき部材は実質上
平行な一対のアーム12と両アームの一端部を互
に連結するベース部材13とからなり、上記両ア
ームの他端部はブレードの一つに連結され、また
上記のベース部材は各ブリツジが上記くびき部材
の両アーム間に位置しかつくびき部材の長軸がハ
ブの半径方向に向くように上記長孔内に挿入さ
れ;複数のエラストーマベアリング22を備え、
各々の該エラストーマベアリングはくびき部材の
ベース部材とハブのブリツジ間に配設されると共
に一対の同心球面23,24によつて区画形成さ
れ、上記球面の中心は上記ブリツジの断面内に位
置し;ロータのブレード11のピツチ角の変化を
制御するように配設されかつその端部がくびき部
材の上記両アーム間に挿入された複数の作動レバ
ー29を備え;複数のダンパ35を備え、各々の
ダンパは第1のボールジヨイント38を介して上
記作動レバーの端部に蝶着された第1の端部と、
第2のボールジヨイント39を介して上記ハブの
突起部に蝶着された第2の端部とを有し、第1の
ボールジヨイント38の中心はくびき部材の長軸
14上に位置し、また第2のボールジヨイント3
9の中心は上記長軸14と同一水平面上にあつて
該長軸に直交しかつ上記エラストーマベアリング
の上記両球面の共通の中心を通る軸40上に位置
したことを特徴とするヘリコプター用関節ロー
タ。 2 上記関節ロータにおいて、上記各くびき部材
が実質上垂直面内で行う揺動回転運動の大きさを
規制する揺動制御手段を備え、各々の揺動制御手
段が上記ブリツジ7に固着され、かつ実質上半径
方向の孔57と該孔の軸から異なつた位置に配設
された少なくとも第1から第3のシート部52,
53,54とを有するストツパ45と、上記シー
ト部と協同するように配設されかつスプリング4
9で付勢されて、上記作動レバー29の上記端部
の孔内で可動の第1の可動部材48と、スプリン
グ56で付勢されかつ上記ストツパ45の上記孔
57内を移動するように配設されて、上記第1の
可動部材48の孔内を可動の第2の可動部材55
とを備え、以つてロータの回転速度が第1の所定
値以下の場合には、両可動部材48,55は第1
の休止形態となり、この形態において両可動部材
はストツパに向つて最終の移動位置にありかつ上
記第2の可動部材55は上記ストツパ45の孔5
7に挿入され;またロータの回転速度が第1の所
定値とそれよりも高い第2の所定値との中間の値
の場合に、両可動部材は第2の休止形態となり、
この形態において上記第1及び第3のシート部5
2,54と協同して上記揺動回転運動の大きさを
規制するように、上記第2の可動部材は遠心力作
用によつて休止位置から移動して上記ストツパの
上記孔から外れ;またロータの回転速度が第2の
所定速度以上の場合に、両可動部材は第3の休止
形態となり、この形態において上記第2のシート
部53と協同して上記揺動回転運動の大きさを規
制するように、上記第1の可動部材は遠心力作用
によつて休止位置から移動する特許請求の範囲第
1項に記載のヘリコプター用関節ロータ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67223/79A IT1117626B (it) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Rotore articolato per elicotteri |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106897A JPS55106897A (en) | 1980-08-16 |
| JPH0129759B2 true JPH0129759B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=11300620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP888280A Granted JPS55106897A (en) | 1979-02-02 | 1980-01-30 | Articulated rotor for helicopter |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4342540A (ja) |
| JP (1) | JPS55106897A (ja) |
| DE (1) | DE3001207C2 (ja) |
| FR (1) | FR2447856A1 (ja) |
| GB (1) | GB2041310B (ja) |
| IT (1) | IT1117626B (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1117626B (it) * | 1979-02-02 | 1986-02-17 | Aereonautiche Giovanni Augusta | Rotore articolato per elicotteri |
| IT1129070B (it) * | 1980-04-03 | 1986-06-04 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore a giunti elastomerici per elicotteri |
| IT1143358B (it) * | 1981-02-05 | 1986-10-22 | Agusta Aeronaut Costr | Mozzo composito di un rotore di elicottero |
| FR2516891A1 (fr) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | Aerospatiale | Rotor pour giravions, a articulations integrees dans le pied de pale |
| US4419051A (en) * | 1982-02-16 | 1983-12-06 | The Boeing Company | Twin tension/torsion beam rotor system |
| IT1155131B (it) * | 1982-03-11 | 1987-01-21 | Agusta Aeronaut Costr | Mozzo di rotore di elicotteri |
| IT1155132B (it) * | 1982-03-11 | 1987-01-21 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore per elicotteri |
| FR2529860B1 (fr) * | 1982-07-08 | 1987-01-02 | Aerospatiale | Plateau de moyeu, procede de fabrication et moyeu de rotor de giravion equipe de tels plateaux |
| US4543040A (en) * | 1982-09-30 | 1985-09-24 | The Boeing Company | Helicopter rotor system |
| DE3241754C2 (de) * | 1982-11-11 | 1986-02-06 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8000 München | Rotor, insbesondere eines Drehflügelflugzeuges |
| IT1157122B (it) * | 1982-12-06 | 1987-02-11 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore per elicottero |
| IT1159375B (it) * | 1983-04-07 | 1987-02-25 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore per elicotteri |
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| IT1205405B (it) * | 1983-05-05 | 1989-03-15 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore per elicotteri |
| IT1182447B (it) * | 1985-02-19 | 1987-10-05 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore per elicotteri |
| IT1182448B (it) * | 1985-02-19 | 1987-10-05 | Agusta Aeronaut Costr | Mozzo metallico per un rotore di elicottero |
| IT1196801B (it) * | 1986-11-25 | 1988-11-25 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore per elicotteri |
| IT1196800B (it) * | 1986-11-25 | 1988-11-25 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore anticoppia per elicotteri |
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| FR2728540A1 (fr) * | 1994-12-22 | 1996-06-28 | Eurocopter France | Rotor sans articulation a anneaux intermediaires de commande de pas |
| IT1282114B1 (it) * | 1995-06-09 | 1998-03-12 | Augusta S P A | Rotore per elicotteri. |
| FR2764578B1 (fr) | 1997-06-13 | 1999-09-10 | Eurocopter France | Rotor de giravion a moyeu bi-plateau et commande de pas partiellement externe |
| FR2764577B1 (fr) * | 1997-06-13 | 1999-08-20 | Eurocopter France | Rotor de giravion a butees de battement fixes sur pales et moyeu, et a loi pas-battement determinee |
| ITTO20020509A1 (it) * | 2002-06-14 | 2003-12-15 | Agusta Spa | Mozzo per un rotore di un elicottero e rotore provvisto di tale mozzo |
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| US9764831B2 (en) | 2014-03-10 | 2017-09-19 | Bell Helicopter Textron Inc. | Articulated main rotor hub with inwardly CF bearing and 3% flapping hinge offset |
| FR3029892B1 (fr) | 2014-12-11 | 2017-01-06 | Airbus Helicopters | Dispositif de liaison par une rotule lamifiee entre une pale d'un rotor de giravion et un amortisseur de trainee de ladite pale |
| FR3034077B1 (fr) | 2015-03-27 | 2018-05-04 | Airbus Helicopters | Mecanisme de butee en battement d'un ensemble sustentateur, rotor pour giravion comportant ce mecanisme de butee, et giravion |
| FR3053312B1 (fr) * | 2016-06-29 | 2019-07-19 | Airbus Helicopters | Rotor et aeronef pourvu d'un tel rotor |
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-
1979
- 1979-02-02 IT IT67223/79A patent/IT1117626B/it active
-
1980
- 1980-01-15 DE DE3001207A patent/DE3001207C2/de not_active Expired - Lifetime
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- 1980-01-31 FR FR8002159A patent/FR2447856A1/fr active Granted
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