JPS5852880B2 - 関節式ヘリコプタロ−タ - Google Patents
関節式ヘリコプタロ−タInfo
- Publication number
- JPS5852880B2 JPS5852880B2 JP10448173A JP10448173A JPS5852880B2 JP S5852880 B2 JPS5852880 B2 JP S5852880B2 JP 10448173 A JP10448173 A JP 10448173A JP 10448173 A JP10448173 A JP 10448173A JP S5852880 B2 JPS5852880 B2 JP S5852880B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヘリコプタロータ、特にブレードがピッチ変
更軸線とリードラグ軸線とフラップ軸線の交点の周りに
自在運動し得る態様にて球面エラストマ軸受の如き機構
によりバブから支持されている如きヘリコプタロータに
用いられるしだれ(ブレードが下方へ円錐状に傾斜する
こと)及びコーニング(ブレードが上方へ円錐状に傾斜
すること)を制限する止め装置に係る。
更軸線とリードラグ軸線とフラップ軸線の交点の周りに
自在運動し得る態様にて球面エラストマ軸受の如き機構
によりバブから支持されている如きヘリコプタロータに
用いられるしだれ(ブレードが下方へ円錐状に傾斜する
こと)及びコーニング(ブレードが上方へ円錐状に傾斜
すること)を制限する止め装置に係る。
更に詳細には本発明はブレードが何れかの限界位置に於
てり−ドラグ運動する時共働する面にころがり運動を生
ずる如きしだれ及びコーニング制限機構に係る。
てり−ドラグ運動する時共働する面にころがり運動を生
ずる如きしだれ及びコーニング制限機構に係る。
従来のしだれ止め装置に於ては、自在式に装着されたブ
レードに対するコーニングあるいはしだれを制限する装
置は知られていない。
レードに対するコーニングあるいはしだれを制限する装
置は知られていない。
何故ならば従来の関節式ヘリコプタロータに於てはブレ
ードが前述の如き要領にて自在運動し得るようには装着
されていないからである。
ードが前述の如き要領にて自在運動し得るようには装着
されていないからである。
従来関節式ヘリコプタロータのブレードは一つの点の周
りに自在運動するよう装着されているのではなく、ある
選択された軸線の周りに回動運動し得るように装着され
ている。
りに自在運動するよう装着されているのではなく、ある
選択された軸線の周りに回動運動し得るように装着され
ている。
又自在運動し得るよう装着されたブレードに対するコー
ニング及びしだれを制限する装置に対して静的状態に於
て許される角度よりも大きい角度にて動的状態に於ける
角度を制限する動的止め装置を設けることも従来行われ
ていない。
ニング及びしだれを制限する装置に対して静的状態に於
て許される角度よりも大きい角度にて動的状態に於ける
角度を制限する動的止め装置を設けることも従来行われ
ていない。
米国特許第2614640号、同第2628686号、
同第2719593号、同第2906348号等に示さ
れている従来のしだれ止め装置に於ては、バブに対する
ブレードの自在運動を許容するような球面、円錐面ある
いは回転面は用いられていない。
同第2719593号、同第2906348号等に示さ
れている従来のしだれ止め装置に於ては、バブに対する
ブレードの自在運動を許容するような球面、円錐面ある
いは回転面は用いられていない。
米国特許第3282350号はエラストマ式ヘリコプタ
ロータに用いるしだれ及びコーニング止め装置を開示し
ているが、これは平らなパッド式のものであり、本発明
の構造に於ける如き利点を有しないものである。
ロータに用いるしだれ及びコーニング止め装置を開示し
ているが、これは平らなパッド式のものであり、本発明
の構造に於ける如き利点を有しないものである。
この特許に開示されたものはリードラグの変更範囲全体
にわたって一定のコーニングあるいはしだれ角の制限を
与えることができず、又ブレードとその制限止め装置の
間にころがり接触を与えるものでなく、又ブレードの正
常なピッチ変更を許す性能を有しないものである。
にわたって一定のコーニングあるいはしだれ角の制限を
与えることができず、又ブレードとその制限止め装置の
間にころがり接触を与えるものでなく、又ブレードの正
常なピッチ変更を許す性能を有しないものである。
この特許の装置に於てはその円錐体60が係合している
時にはブレードはそのピッチ変更運動、リードラグ運動
、フラップ運動に関し係止されている。
時にはブレードはそのピッチ変更運動、リードラグ運動
、フラップ運動に関し係止されている。
米国特許第3501250号はエラストマ軸受としだれ
止め装置を備えた関節式ヘリコプタロータを開示してい
るが、これは平らなパッドと円筒状ローラによる形式の
変形である。
止め装置を備えた関節式ヘリコプタロータを開示してい
るが、これは平らなパッドと円筒状ローラによる形式の
変形である。
この場合の円筒状ローラはころがり接触を生ずるのでな
く滑るものであると推察される。
く滑るものであると推察される。
何故ならば真のころがり接触を生ずる為にはローラは円
錐形でなければならず、又その頂点はブレードのリード
ラグ軸線とフラップ軸線の交点上になければならず、前
記米国特許に於てはローラが例え円錐形のものと認めら
れても、その頂点の位置に関して前記の如き条件が満た
されていないものである。
錐形でなければならず、又その頂点はブレードのリード
ラグ軸線とフラップ軸線の交点上になければならず、前
記米国特許に於てはローラが例え円錐形のものと認めら
れても、その頂点の位置に関して前記の如き条件が満た
されていないものである。
先行技術に於ける平らなパッド式止め装置の欠点は平ら
なパッドの設計がある特定のコーニング角に於てたシ一
つの特定のリード角あるいはラグ角を満足するものに限
られることである。
なパッドの設計がある特定のコーニング角に於てたシ一
つの特定のリード角あるいはラグ角を満足するものに限
られることである。
この特定のリードあるいはラグ角を越えると、止め装置
の接触は必要とされるコーニング角より小さくなり、止
め装置部材間に点接触あるいは角接触を生ずることによ
り係合面間に大きな摩耗を生ずる。
の接触は必要とされるコーニング角より小さくなり、止
め装置部材間に点接触あるいは角接触を生ずることによ
り係合面間に大きな摩耗を生ずる。
静的状態と動的状態とで二つの異なったしだれ角を満足
させる為にはローラは心決め装置の中心に一致する頂点
を有する円錐面でなければならず、又係合する止め装置
も心決め装置の中心に一致する頂点を有する円錐面でな
ければならない。
させる為にはローラは心決め装置の中心に一致する頂点
を有する円錐面でなければならず、又係合する止め装置
も心決め装置の中心に一致する頂点を有する円錐面でな
ければならない。
更に共働する止め装置の面はリードラグ運動の全位相に
わたって同一の静的及び動的しだれ角を維持するにはリ
ードラグ軸線と同心でなければならない。
わたって同一の静的及び動的しだれ角を維持するにはリ
ードラグ軸線と同心でなければならない。
本発明の第一の目的は、関節式ヘリコプタロータに於け
る自在式に装着されたブレードに対するしだれ及びコー
ニングを制限する止め装置にして、ロータ始動時あるい
は停止時の如く静的状態に於ても又しだれ角あるいはコ
ーニング角がより大きくなる飛行中の如き動的状態に於
てもしだれあるいはコーニング角に変化を生ずることな
くブレードのリードラグ運動を許し、ブレードが最大コ
ーニング角位置にある時にも又最大しだれ角位置にある
時にも係合部材間にかじりを生ずることなく、又ピッチ
変更を誘発することなく、ピッチ変更運動を独立に許し
つ\止め装置の係合部材間に線接触あるいは面接触を与
える如き、しだれ及びコーニング制限装置をピッチ変更
軸線の周りに回転するよう装着されたリング部材を横切
りこれと回動的に係合する装置によって与えることであ
る。
る自在式に装着されたブレードに対するしだれ及びコー
ニングを制限する止め装置にして、ロータ始動時あるい
は停止時の如く静的状態に於ても又しだれ角あるいはコ
ーニング角がより大きくなる飛行中の如き動的状態に於
てもしだれあるいはコーニング角に変化を生ずることな
くブレードのリードラグ運動を許し、ブレードが最大コ
ーニング角位置にある時にも又最大しだれ角位置にある
時にも係合部材間にかじりを生ずることなく、又ピッチ
変更を誘発することなく、ピッチ変更運動を独立に許し
つ\止め装置の係合部材間に線接触あるいは面接触を与
える如き、しだれ及びコーニング制限装置をピッチ変更
軸線の周りに回転するよう装着されたリング部材を横切
りこれと回動的に係合する装置によって与えることであ
る。
本発明によれば、前記ブレードに装着されたリング部材
とコーニング及びしだれ止め部材の係合する面はブレー
ドのピッチ変更軸線とリードラグ軸線とフラップ軸線の
交点に頂点を有する円錐として形成されるのが好ましく
、これによってブレードのリードラグ運動の全域にわた
って部材間にかじりを生ずることなく真のころがり接触
を達成することができる。
とコーニング及びしだれ止め部材の係合する面はブレー
ドのピッチ変更軸線とリードラグ軸線とフラップ軸線の
交点に頂点を有する円錐として形成されるのが好ましく
、これによってブレードのリードラグ運動の全域にわた
って部材間にかじりを生ずることなく真のころがり接触
を達成することができる。
しかし軽量の構造に於ては、ここに開示されている如き
その他の形状が用いられても良く、その場合純粋なころ
がり接触が行われることが絶対的に必要なものではない
。
その他の形状が用いられても良く、その場合純粋なころ
がり接触が行われることが絶対的に必要なものではない
。
本発明によれば、ブレードがそのコーニング制限装置あ
るいはフラップ制限装置の何れかに当接している時、コ
ーニング角あるいはフラップ角を変更することなくリー
ドラグ運動を行うことができる。
るいはフラップ制限装置の何れかに当接している時、コ
ーニング角あるいはフラップ角を変更することなくリー
ドラグ運動を行うことができる。
本発明の他の一つの特徴によれば、コーニングあるいは
フラップ制限止め装置に当接した状態に於けるリードラ
グ運動はブレードとバブに装着された部材間にかじりを
生ずることなく行われる。
フラップ制限止め装置に当接した状態に於けるリードラ
グ運動はブレードとバブに装着された部材間にかじりを
生ずることなく行われる。
本発明の更に他の一つの特徴によれば、ブレードが低速
回転状態にある時あるいは停止状態にある時、静的止め
装置と成る動的止め装置を遠心力に応答する機構を用い
ることによって得ることができる。
回転状態にある時あるいは停止状態にある時、静的止め
装置と成る動的止め装置を遠心力に応答する機構を用い
ることによって得ることができる。
本発明によれば、ブレードに装着された回転可能なリン
グ部材、コーニング制限止め装置、動的しだれ止め装置
、静的しだれ止め装置はピッチ変更軸線とフラップ軸線
とリードラグ軸線の交点に頂点を有する選択された形状
の円錐面あるいはピツチ変更軸線とリードラグ軸線上に
各々中心を有する互いに係合する球面を有するのが好ま
しい。
グ部材、コーニング制限止め装置、動的しだれ止め装置
、静的しだれ止め装置はピッチ変更軸線とフラップ軸線
とリードラグ軸線の交点に頂点を有する選択された形状
の円錐面あるいはピツチ変更軸線とリードラグ軸線上に
各々中心を有する互いに係合する球面を有するのが好ま
しい。
コーニング制限止め装置及び静的及び動的しだれ止め装
置は互いに係合する球面の一部であり、互いに係合する
凹凸面を構成するものであっても良い。
置は互いに係合する球面の一部であり、互いに係合する
凹凸面を構成するものであっても良い。
本発明の他の一つの目的は、ブレード及びバブに装着さ
れたしだれ止め装置及びフラップ制限装置の間に互いに
係合する凹凸面を用い、遠心力によって作動される止め
部材上にも対応する面を用い、ロータが停止している時
ブレードの荷重により遠心力によって作動される止め部
材を楔作用により係合させ、それが外れることが阻止さ
れるような構造を提供することである。
れたしだれ止め装置及びフラップ制限装置の間に互いに
係合する凹凸面を用い、遠心力によって作動される止め
部材上にも対応する面を用い、ロータが停止している時
ブレードの荷重により遠心力によって作動される止め部
材を楔作用により係合させ、それが外れることが阻止さ
れるような構造を提供することである。
本発明の更に他の一つの特徴によれば、動的しだれ止め
部材はバブによって支持されリードラグ軸線に垂直な面
によるその断面がリードラグ軸線に対し同心の円の一部
となる如き樽型の部材である。
部材はバブによって支持されリードラグ軸線に垂直な面
によるその断面がリードラグ軸線に対し同心の円の一部
となる如き樽型の部材である。
動的しだれ止め装置に当接する静的しだれ止め装置の面
は少なくともその一部に於て同様の係合する樽型につく
られ、静的しだれ止め作動状態に於て動的しだれ止め装
置の樽型部に係合するように構成される。
は少なくともその一部に於て同様の係合する樽型につく
られ、静的しだれ止め作動状態に於て動的しだれ止め装
置の樽型部に係合するように構成される。
更に静的しだれ止め装置と動的しだれ止め装置の間に弛
い枢着支持係合を行わせることにより、装置内に不整合
があっても静的しだれ止め装置は動的しだれ止め装置に
対し枢動することができ、静的及び動的しだれ止め装置
の樽型面を面接触状態に維持し、これによって前記リン
グ部材と静的しだれ止め装置の円錐面を連続的に整合さ
せ、完全に接触状態に維持することができる。
い枢着支持係合を行わせることにより、装置内に不整合
があっても静的しだれ止め装置は動的しだれ止め装置に
対し枢動することができ、静的及び動的しだれ止め装置
の樽型面を面接触状態に維持し、これによって前記リン
グ部材と静的しだれ止め装置の円錐面を連続的に整合さ
せ、完全に接触状態に維持することができる。
動的及び静的しだれ止め装置の係合する樽型面は静的し
だれ止め作動中動的しだれ止め装置とリング部材の間の
位置に静的しだれ止め装置を係止する作用をもなす。
だれ止め作動中動的しだれ止め装置とリング部材の間の
位置に静的しだれ止め装置を係止する作用をもなす。
本発明のその他の目的及び利点は以下に添付の図を参照
しつへ行われる本発明の好ましい実施例についての説明
から明らかとなるであろう。
しつへ行われる本発明の好ましい実施例についての説明
から明らかとなるであろう。
第1図は関節式ヘリコプタロータ10を示し、回転軸線
14の周りに回転するよう装着されたロータバブ12を
含んでいる。
14の周りに回転するよう装着されたロータバブ12を
含んでいる。
複数個のブレード(そのうちの一つのみが16にて示さ
れている)が前記バブより実質的に半径方向に延びてお
り、前記バブと共に軸線14の周りに回転して揚力を生
ずるようになっている。
れている)が前記バブより実質的に半径方向に延びてお
り、前記バブと共に軸線14の周りに回転して揚力を生
ずるようになっている。
基本的にはブレード16は球面状のエラストマ軸受18
あるいはその他の適当な自在運動用機構を介してバブ1
2により支持されている。
あるいはその他の適当な自在運動用機構を介してバブ1
2により支持されている。
軸受28はバブにより支持されたヨーク部材あるいはル
ープ部材20とブレードに接続されたヨーク部材あるい
はループ部材22の間に装着されており、これら両ヨー
ク部材はそれらの間にエラストマ球面軸受18を配置す
るように互いに組み合わされている。
ープ部材20とブレードに接続されたヨーク部材あるい
はループ部材22の間に装着されており、これら両ヨー
ク部材はそれらの間にエラストマ球面軸受18を配置す
るように互いに組み合わされている。
より詳細にはバブアーム24はブレードヨーク部材20
の一部であり、ブレード6決め軸受27及び球面軸受1
8のインナーレース28を支持する作用をしている。
の一部であり、ブレード6決め軸受27及び球面軸受1
8のインナーレース28を支持する作用をしている。
球面軸受18のアウターレース30はブレードヨーク2
2に接続されており、ブレード16はバブ12よりエラ
ストマ球面軸受18を経てピッチ変更軸線32とリード
ラグ軸線34とフラップ軸線36の交点37の周りに自
在運動をするよう支持されている。
2に接続されており、ブレード16はバブ12よりエラ
ストマ球面軸受18を経てピッチ変更軸線32とリード
ラグ軸線34とフラップ軸線36の交点37の周りに自
在運動をするよう支持されている。
エラストマ軸受18は軸受レースの表面38及び40と
同じく交点37に中心を有する球面として形成され、エ
ラストマ内に包み込まれた複数個の隔置された球面金属
層を含んでいるのが好ましい。
同じく交点37に中心を有する球面として形成され、エ
ラストマ内に包み込まれた複数個の隔置された球面金属
層を含んでいるのが好ましい。
これらの層は互いに接合されており、その最外部のエラ
ストマは表面40又その内側のエラストマは表面38に
それぞれ接続されている。
ストマは表面40又その内側のエラストマは表面38に
それぞれ接続されている。
この場合の接続は接着によるのが好ましい。
ブレードヨーク部材22には46,48,50によって
示されている如き互いに重なり合うフランジ部に整列す
る孔に通された通常のボルトナツト部材44によりブレ
ードスリーブ42が接続されている。
示されている如き互いに重なり合うフランジ部に整列す
る孔に通された通常のボルトナツト部材44によりブレ
ードスリーブ42が接続されている。
ピッチ変更軸線32に同心のスタブ軸52は通常のボル
ト部材54によりスリーブ42に接続されており、心決
めピン56を郭定するよう形成されているのが好ましい
。
ト部材54によりスリーブ42に接続されており、心決
めピン56を郭定するよう形成されているのが好ましい
。
心決めピン56は又軸線32に同心であり球面上の心決
め軸受27のインナーレース59を支持している。
め軸受27のインナーレース59を支持している。
心決め軸受27はバブアーム24により点37の周りに
自在的に装着されている。
自在的に装着されている。
かかる構造によってブレード16はバブ12により球面
軸受27を経てピッチ変更軸線32とリードラグ軸線3
4とフラップ軸線36の交わる点37の周りに自在運動
をするよう支持されていることが理解されよう。
軸受27を経てピッチ変更軸線32とリードラグ軸線3
4とフラップ軸線36の交わる点37の周りに自在運動
をするよう支持されていることが理解されよう。
しだれ止めリング70はスタッブ軸52上に軸線32の
周りに回転するよう装着されており、該軸よりジャーナ
ル72によって支持されている。
周りに回転するよう装着されており、該軸よりジャーナ
ル72によって支持されている。
リング70はリング面74とジャーナル面76の間に固
体のあるいは乾燥した潤滑剤を施されることによりある
いは鉄面に適当なメッキを施されることに°よりスタッ
ブ軸52に対し自由に回転し得るようになっている。
体のあるいは乾燥した潤滑剤を施されることによりある
いは鉄面に適当なメッキを施されることに°よりスタッ
ブ軸52に対し自由に回転し得るようになっている。
リング70の面80は以下に詳細に記述される如きある
選択された形状につくられており、ブレードがその許さ
れる最大コーニング状態にある時コーニング制限部め部
材84の面82と係合し、静的しだれ止め部材88の面
86あるいは動的しだれ止め部材92の面90と係合す
るようになっている。
選択された形状につくられており、ブレードがその許さ
れる最大コーニング状態にある時コーニング制限部め部
材84の面82と係合し、静的しだれ止め部材88の面
86あるいは動的しだれ止め部材92の面90と係合す
るようになっている。
ブレード16が最大コーニング状態にあり、面80が面
82と接触している時にも、ブレードは面80及び82
をかじることなく又ピッチの変更を誘発することなくあ
るいは最大コーニング角を減することなくしかもブレー
ドピッチ変更運動を独立に許しつ\リードラグ運動を行
うことができることが重要である。
82と接触している時にも、ブレードは面80及び82
をかじることなく又ピッチの変更を誘発することなくあ
るいは最大コーニング角を減することなくしかもブレー
ドピッチ変更運動を独立に許しつ\リードラグ運動を行
うことができることが重要である。
この事はりング70が面82に沿ってころがり線接触し
つ\移動する時、該リングをピッチ変更軸線32の周り
に回転せしめることによって達成される。
つ\移動する時、該リングをピッチ変更軸線32の周り
に回転せしめることによって達成される。
父性80がしだれ止装置の面86あるいは90と接触し
ている時にもこのことが達成され、この場合ブレード1
6はリング70が面86あるいは90に対しころがり線
に沿って接触しつ\軸線32の周りに回転することによ
り軸線34の周りにリードラグ運動を行うことが許され
る。
ている時にもこのことが達成され、この場合ブレード1
6はリング70が面86あるいは90に対しころがり線
に沿って接触しつ\軸線32の周りに回転することによ
り軸線34の周りにリードラグ運動を行うことが許され
る。
図には示されていないが、好ましくは従来の液圧シリン
ダーピストン型のリードラグダンパがヨーク部材22に
ダンパ軸受94を介して接続されており、このダンパ軸
受は心決めピン96の周りに自在運動を許すようになっ
ている。
ダーピストン型のリードラグダンパがヨーク部材22に
ダンパ軸受94を介して接続されており、このダンパ軸
受は心決めピン96の周りに自在運動を許すようになっ
ている。
軸受アウターレース98は前記リードラグダンパに接続
されている。
されている。
面82,86,90ははゾ水平面内にあってリードラグ
軸線34上に中心を有する環状部材の一部をなす形状に
つくられている。
軸線34上に中心を有する環状部材の一部をなす形状に
つくられている。
これら各面の横断面形状はリードラグ軸線34の周りに
同心の一つの円の一部となっている。
同心の一つの円の一部となっている。
動的しだれ止め部材92及び静的しだれ止め部材88に
ついて以下に詳細に述べる。
ついて以下に詳細に述べる。
第2図よりブレード16がフラップ軸線36の周りに下
方あるいは上方へ動くと、回動可能に装着されたリング
70の面80はバブに装着されたコーニング制限部材8
4の面82に当接するに至り、ブレードフラップ運動が
それ以上増大することを阻止する。
方あるいは上方へ動くと、回動可能に装着されたリング
70の面80はバブに装着されたコーニング制限部材8
4の面82に当接するに至り、ブレードフラップ運動が
それ以上増大することを阻止する。
面80及び82はブレード16が軸線34の周りにリー
ドラグ運動するにつれて互いに係合するように選定され
た輪郭を有しており、その間リング70及び制限部材8
4は線に沿うころがり接触を続け、そのような接触はか
じりを生じることなく行われ、又リング70が部材84
に対し回転することによりピッチの変更あるいはフラッ
プ角の変更を誘発することがないように行われる。
ドラグ運動するにつれて互いに係合するように選定され
た輪郭を有しており、その間リング70及び制限部材8
4は線に沿うころがり接触を続け、そのような接触はか
じりを生じることなく行われ、又リング70が部材84
に対し回転することによりピッチの変更あるいはフラッ
プ角の変更を誘発することがないように行われる。
同様に正常なロータ運転中にブレード16が下方へフラ
ップ運動すると、リング70の面80が動的しだれ止め
装置92の面90に接触するに至り、それ以上のブレー
ド16の下方へのフラップ運動を阻止する。
ップ運動すると、リング70の面80が動的しだれ止め
装置92の面90に接触するに至り、それ以上のブレー
ド16の下方へのフラップ運動を阻止する。
この場合にもブレード16が軸線34の周りにリードラ
グ運動する間、面90及び80は一つの線に沿ってころ
がり係合するように選定された形状に作られており、リ
ング70が止め装置92に対し回転することによりピッ
チの変更あるいはフラップ運動を生じたりあるいは両者
間にかじりを生ずることがないようにされている。
グ運動する間、面90及び80は一つの線に沿ってころ
がり係合するように選定された形状に作られており、リ
ング70が止め装置92に対し回転することによりピッ
チの変更あるいはフラップ運動を生じたりあるいは両者
間にかじりを生ずることがないようにされている。
動的したれ止め装置92に加えて第2図に示す構造は静
的しだれ止め装置88を含んでおり、これははN’[J
字型の部材であり、その脚部にて94にて示す如き枢着
点にてバブ12より通常の要領で支持されたブラケット
部材96に枢着されているものである。
的しだれ止め装置88を含んでおり、これははN’[J
字型の部材であり、その脚部にて94にて示す如き枢着
点にてバブ12より通常の要領で支持されたブラケット
部材96に枢着されているものである。
第2図に於ては、静的しだれ止め装置88はロータが低
い回転数にある時あるいはロータ停止時の位置にて示さ
れており、ロータの回転数が増大すると遠心力により静
的しだれ止め装置88は枢着点94の周りに時計方向に
回動し、最早面86と90の間には位置しなくなること
に注意されたい。
い回転数にある時あるいはロータ停止時の位置にて示さ
れており、ロータの回転数が増大すると遠心力により静
的しだれ止め装置88は枢着点94の周りに時計方向に
回動し、最早面86と90の間には位置しなくなること
に注意されたい。
第3図に最も良く示されている如く、静的しだれ止め装
置88はそれが第2図に示す位置にある時リング70の
面80に係合する面86を含んでいる。
置88はそれが第2図に示す位置にある時リング70の
面80に係合する面86を含んでいる。
面86は、リング70が静的しだれ止め装置88に対し
回転し、ブレード16がリードラグ軸線34の周りにリ
ードラグ運動する間中、リング70の面80に係合する
よう選定された形状につくられている。
回転し、ブレード16がリードラグ軸線34の周りにリ
ードラグ運動する間中、リング70の面80に係合する
よう選定された形状につくられている。
静的しだれ彪め装置88はそれが動的しだれ止め装置9
2に重なることができるよう動的しだれ止め装置92の
面90に対応する面100を含んでいることが注目され
よう。
2に重なることができるよう動的しだれ止め装置92の
面90に対応する面100を含んでいることが注目され
よう。
面80,82,86,90は第4図〜第6図に示す如く
種々の形状につくられて良いが、面82゜86,90は
リング70の面80に線接触的に係合し、これによって
充分な支持力を与え、ブレード16がリードラグ運動す
る間、これらの面が接触状態に保たれ、リング70が面
82,86あるいは90に対し回転することによりかじ
りやピッチ角あるいはラグ角の変更を生じることなく、
又独立にピッチ変更運動を許すように形成されていなけ
ればならないことに注意されたい。
種々の形状につくられて良いが、面82゜86,90は
リング70の面80に線接触的に係合し、これによって
充分な支持力を与え、ブレード16がリードラグ運動す
る間、これらの面が接触状態に保たれ、リング70が面
82,86あるいは90に対し回転することによりかじ
りやピッチ角あるいはラグ角の変更を生じることなく、
又独立にピッチ変更運動を許すように形成されていなけ
ればならないことに注意されたい。
又係合する部材間の線接触は摩耗の観点から点接触より
も好ましいものであり、接触部材間にころがり運動の特
徴を許すものであることに留意すべきである。
も好ましいものであり、接触部材間にころがり運動の特
徴を許すものであることに留意すべきである。
第4図及び第5図に最も良く示されている如く、リング
70の面及び動的しだれ止め装置92の面90は切頭円
錐型に形成されており、この場合それらの面は軸線32
,34,36の交点37に頂点を有する円錐の一部とな
っている。
70の面及び動的しだれ止め装置92の面90は切頭円
錐型に形成されており、この場合それらの面は軸線32
,34,36の交点37に頂点を有する円錐の一部とな
っている。
このことは第5図に最も良く示されている。
又第4図に示す如く、リング70及び動的しだれ止め装
置92の切頭円錐面80及び90は連続した線接触状態
にあるが、ブレード16が軸線34の周りにリードラグ
運動する時、リング70は止め装置92に対し回転し得
るようになっている。
置92の切頭円錐面80及び90は連続した線接触状態
にあるが、ブレード16が軸線34の周りにリードラグ
運動する時、リング70は止め装置92に対し回転し得
るようになっている。
この相対的回転はブレードのしだれあるいはフラップあ
るいはピッチを変えることなく行われる。
るいはピッチを変えることなく行われる。
第4図に於ては、リング70は二つの位置で示されてお
り、即ち実線は非ラグ位置を示し、点線はラグ位置を示
している。
り、即ち実線は非ラグ位置を示し、点線はラグ位置を示
している。
第4図及び第5図よりわかる如く、動的しだれ止め装置
の面90は水平にあるいはピッチ変更軸線32に平行な
面内にあってリードラグ軸線34に対し同心の円錐部材
の少なくとも一部をなす形状のものである。
の面90は水平にあるいはピッチ変更軸線32に平行な
面内にあってリードラグ軸線34に対し同心の円錐部材
の少なくとも一部をなす形状のものである。
第5図に最も良く示されている如く、フラップ制限部材
84は水平面あるいはピッチ変更軸線32に平行な面内
にあってリードラグ軸線34に同心の円錐の少なくとも
一部を成す形状に作られており、リング70の面80と
接触する切頭円錐面82を呈しており、この切頭円錐面
82は軸線32゜34.36の交点に頂点を有する円錐
から作られている。
84は水平面あるいはピッチ変更軸線32に平行な面内
にあってリードラグ軸線34に同心の円錐の少なくとも
一部を成す形状に作られており、リング70の面80と
接触する切頭円錐面82を呈しており、この切頭円錐面
82は軸線32゜34.36の交点に頂点を有する円錐
から作られている。
このように第4図及び第5図に示す如く、面82及び9
0並びに面86(第3図)が交点37に頂点を有し且軸
線34の周りに同心の切頭円錐面より成り、リング70
の面80が同じく交点37に頂点を有し且リードラグ軸
線32に同心の切頭円錐から成ることによって、ブレー
ドがそのしだれ限界あるいはフラップ限界位置に於てリ
ードラグ運動する時、面90と80の間あるいは80と
82の間に連続的な単純ころがり線接触が生じ、ブレー
ドのピッチ変更あるいは係合部材間のかじりを生じない
という利点が得られる。
0並びに面86(第3図)が交点37に頂点を有し且軸
線34の周りに同心の切頭円錐面より成り、リング70
の面80が同じく交点37に頂点を有し且リードラグ軸
線32に同心の切頭円錐から成ることによって、ブレー
ドがそのしだれ限界あるいはフラップ限界位置に於てリ
ードラグ運動する時、面90と80の間あるいは80と
82の間に連続的な単純ころがり線接触が生じ、ブレー
ドのピッチ変更あるいは係合部材間のかじりを生じない
という利点が得られる。
第6a図に最も良く示されている如く、リング70の面
80はピッチ変更軸線32上の点101から半径Rによ
って形成される球面状に作られていて良く、又動的しだ
れ止め装置の面90はそれが接触状態にある時、同じく
点101の周りに半径Rによって形成される面にして、
しかも軸線34の周りに同心の輪の一部として形成され
ていて良い。
80はピッチ変更軸線32上の点101から半径Rによ
って形成される球面状に作られていて良く、又動的しだ
れ止め装置の面90はそれが接触状態にある時、同じく
点101の周りに半径Rによって形成される面にして、
しかも軸線34の周りに同心の輪の一部として形成され
ていて良い。
コーニング制限部材84の面82は形状的には球面80
に対応する凹面であり、従って半径Rを有するものであ
る。
に対応する凹面であり、従って半径Rを有するものであ
る。
従って点101がピッチ変更軸線32と共に交点37あ
るいはフラップ軸線36の周りに回動すると、面80及
び82は接触することができる。
るいはフラップ軸線36の周りに回動すると、面80及
び82は接触することができる。
もし静的しだれ止め装置88が第6a図の構造に用いら
れる時には、面86も父性80と86が接触状態にある
時、点101の周りに半径Rを有する凹面につくられて
良い。
れる時には、面86も父性80と86が接触状態にある
時、点101の周りに半径Rを有する凹面につくられて
良い。
面86は又リードラグ軸34の周りに同心であって良い
。
。
第6b図は面90,80,82の曲面がリードラグ軸3
4上に中心を有する半径Rによるものであって良いこと
を示している。
4上に中心を有する半径Rによるものであって良いこと
を示している。
第6a図、第6b図に示す構造によって得られる利点は
、第7図に最も良く示されている如く、ブレードが停止
時にある時、静的しだれ止め装置88が部材70及び9
2間に楔止めされた位置にロックされるような形状とな
り、これによって静的しだれ止め装置88がブレードの
重さにより部材70及び92の間の位置から押し出され
るようなことが生じないということである。
、第7図に最も良く示されている如く、ブレードが停止
時にある時、静的しだれ止め装置88が部材70及び9
2間に楔止めされた位置にロックされるような形状とな
り、これによって静的しだれ止め装置88がブレードの
重さにより部材70及び92の間の位置から押し出され
るようなことが生じないということである。
従って第1図に示すコーニング制限部材84があっても
無くても、ブレード16はリング70の面80が静的し
だれ止め装置88あるいは動的しだれ止め装置92の面
86あるいは90の何れかに接触するまで下方へしだれ
ることが出来、ブレード16はブレードピッチに影響す
ることなく、又ブレードピッチの変更を許しつへ、しか
も最大しだれ角を一定に押えつ\、接触面間にかじりを
生ずることなく、自由にリードラグ運動し得ることが理
解されよう。
無くても、ブレード16はリング70の面80が静的し
だれ止め装置88あるいは動的しだれ止め装置92の面
86あるいは90の何れかに接触するまで下方へしだれ
ることが出来、ブレード16はブレードピッチに影響す
ることなく、又ブレードピッチの変更を許しつへ、しか
も最大しだれ角を一定に押えつ\、接触面間にかじりを
生ずることなく、自由にリードラグ運動し得ることが理
解されよう。
これらは全てリング70の面80とこれと係合するコー
ニング制限装置84の面82あるいはしだれ止め装置8
8あるいは92の面86あるいは90との間に連続的に
線接触するころがり運動が生じることによっている。
ニング制限装置84の面82あるいはしだれ止め装置8
8あるいは92の面86あるいは90との間に連続的に
線接触するころがり運動が生じることによっている。
ブレード16は、ブレードピッチに影響を与えることな
く、ブレードピッチの変更をリードラグ運動とは独立に
許しつ\、しかもブレードの上方へのコーニング運動あ
るいは下方へのしだれ運動を一定限界に保ちつ\、しか
も接触面間にかじりを生ずることなく、軸線34の周り
に自由にリードラグ運動することができる。
く、ブレードピッチの変更をリードラグ運動とは独立に
許しつ\、しかもブレードの上方へのコーニング運動あ
るいは下方へのしだれ運動を一定限界に保ちつ\、しか
も接触面間にかじりを生ずることなく、軸線34の周り
に自由にリードラグ運動することができる。
このことはリング70の面80とこれと係合するコーニ
ング制限装置84の面82あるいはしだれ止め装置88
あるいは92の面86あるいは90の間に連続したころ
がり接触運動が生ずることによっている。
ング制限装置84の面82あるいはしだれ止め装置88
あるいは92の面86あるいは90の間に連続したころ
がり接触運動が生ずることによっている。
次に第8図〜第14図についてみると、ここに示された
構造は動的及び静的しだれ止め装置の構造に関し、第1
図〜第7図に示す実施例のものと以下に説明する点に関
して異なっている。
構造は動的及び静的しだれ止め装置の構造に関し、第1
図〜第7図に示す実施例のものと以下に説明する点に関
して異なっている。
第8図〜第14図に於て、第1図〜第7図に於ける部分
に対応する部分は同じ符号により示されており、従って
第1図及び第7図に示す部分と異なる部分についてのみ
説明する。
に対応する部分は同じ符号により示されており、従って
第1図及び第7図に示す部分と異なる部分についてのみ
説明する。
第8図に於て、心決め軸受27は同じく軸受18と同様
の構造につくられた球面状のエラストマ軸受である。
の構造につくられた球面状のエラストマ軸受である。
心決め軸受27はピッチ変更軸線32とリードラグ軸線
34とフラップ軸線36の交点37に中心を有するエラ
ストマと剛固な材料より成る層が互いに積重ねられたも
のを備えている。
34とフラップ軸線36の交点37に中心を有するエラ
ストマと剛固な材料より成る層が互いに積重ねられたも
のを備えている。
外側のエラストマ層は軸受アウタレース60の面62に
接着されており、内側のエラストマ層は軸受インナレー
ス59の面64に接着されている。
接着されており、内側のエラストマ層は軸受インナレー
ス59の面64に接着されている。
面62及び64は何れも交点37に曲率中心を有してい
る。
る。
前記インナレースは心決めピン56上に形成されており
、ボルト58によりスタッブ軸52に接続されている。
、ボルト58によりスタッブ軸52に接続されている。
第1図〜第7図に於ける如く、しだれ止めリング70が
スタブ軸52上に軸線32の周りに回転可能に装着され
ており、該軸受よりジャーナル72を経て支持されてい
る。
スタブ軸52上に軸線32の周りに回転可能に装着され
ており、該軸受よりジャーナル72を経て支持されてい
る。
リング70はそのリング面74とジャーナル面76の間
に固体潤滑剤あるいは乾操潤滑剤又は適当なメッキを施
されていることによりスタブ軸52に対し自由に回転す
ることができるようになっている。
に固体潤滑剤あるいは乾操潤滑剤又は適当なメッキを施
されていることによりスタブ軸52に対し自由に回転す
ることができるようになっている。
リング70の面80は円錐形につくられており、これに
よってブレードがその最大コーニング位置にある時、コ
ーニング制限部材84の面82に係合するようになって
おり、又静的しだれ止め装置88の面86及び動的しだ
れ止め装置92の面90に係合することができるように
なっている。
よってブレードがその最大コーニング位置にある時、コ
ーニング制限部材84の面82に係合するようになって
おり、又静的しだれ止め装置88の面86及び動的しだ
れ止め装置92の面90に係合することができるように
なっている。
この場合、ブレード16がその最大コーニング位置にあ
る時、面80は面82と接触しているが、ブレードは、
接触面間にかじりを生ずることなく、又ピッチあるいは
フラップに変化を生じることなく、又ピッチ変更運動を
独立に許しつ\、リードラグ運動できることが重要であ
る。
る時、面80は面82と接触しているが、ブレードは、
接触面間にかじりを生ずることなく、又ピッチあるいは
フラップに変化を生じることなく、又ピッチ変更運動を
独立に許しつ\、リードラグ運動できることが重要であ
る。
このことはリングが面82に接触しつ\回転する時、リ
ング70がピッチ変更軸線32の周りに回転することに
よって達成される。
ング70がピッチ変更軸線32の周りに回転することに
よって達成される。
又同じことは面80がしだれ止め装置の面86あるいは
96と接触する場合にも達成され、この場合にもブレー
ド16はリング70が面86あるいは90に対し接触し
つ\回転する際に軸線32の周りに転動することによっ
て軸線34の周りにリードラグ運動を行い得るように成
っている。
96と接触する場合にも達成され、この場合にもブレー
ド16はリング70が面86あるいは90に対し接触し
つ\回転する際に軸線32の周りに転動することによっ
て軸線34の周りにリードラグ運動を行い得るように成
っている。
面82,86,90ははゾ水平面内にあり且リードラグ
軸線34に中心を有する円錐形あるいは樽型部材の環状
部の一部として形成されている。
軸線34に中心を有する円錐形あるいは樽型部材の環状
部の一部として形成されている。
これら面の各々の横断面形状はリードラグ軸線34に同
心の円形部の一部である。
心の円形部の一部である。
動的しだれ止め部材92及び静的しだれ止め部材88に
ついて以下に詳細に説明する。
ついて以下に詳細に説明する。
第12図は遠心力的に作動される静的しだれ止め部材8
8の楔的保持機構を示しており、この場合係合する面8
6及び80は円錐形であり、又係合する面90及び10
0は樽型であり且軸線34の周りに同心であり、これら
係合面の間には面対面接触が生じている。
8の楔的保持機構を示しており、この場合係合する面8
6及び80は円錐形であり、又係合する面90及び10
0は樽型であり且軸線34の周りに同心であり、これら
係合面の間には面対面接触が生じている。
面対面接触あるいは線対線接触は回転に際し摩耗の点か
ら縁あるいは角で接触する場合に比してより好ましいも
のであることに留意されたい。
ら縁あるいは角で接触する場合に比してより好ましいも
のであることに留意されたい。
リング70が軸受18の偏位によって移動し、これによ
って面80及び86が完全に一致せず完全接触しない時
、本発明の構造によれば、これら円錐面間の不整合を修
正し、両者間に完全接触を行わせることができる。
って面80及び86が完全に一致せず完全接触しない時
、本発明の構造によれば、これら円錐面間の不整合を修
正し、両者間に完全接触を行わせることができる。
第9図、第10図、第11図には動的及び静的しだれ止
め装置の構造がより詳細に示されている。
め装置の構造がより詳細に示されている。
動的しだれ止め装置92はブラケット部材102を経て
バブ12より支持されており、このブラケット部材は脚
部104及び106を含んでおり、これら脚部は孔10
8及び110にボルトを通す等の通常の要領により接続
されている。
バブ12より支持されており、このブラケット部材は脚
部104及び106を含んでおり、これら脚部は孔10
8及び110にボルトを通す等の通常の要領により接続
されている。
これら脚部材は又それより突き出た耳あるいはリング部
材112及び114を含んでおり、中央のシリンダ部材
116の端部を含んでいる。
材112及び114を含んでおり、中央のシリンダ部材
116の端部を含んでいる。
シリンダ部材116は耳部材112及び114間に配置
された環状あるいは樽型部材118を担持している。
された環状あるいは樽型部材118を担持している。
動的しだれ止め部材92特に樽型部材118はり−ドラ
グ軸34に垂直な平面であって該樽型部材を切断して延
在する幾つかの面による切口が軸線34に対し同心の円
の一部を形成するように方向づけられ且形付けられてい
る。
グ軸34に垂直な平面であって該樽型部材を切断して延
在する幾つかの面による切口が軸線34に対し同心の円
の一部を形成するように方向づけられ且形付けられてい
る。
静的しだれ止め装置88の面100は少なくともその一
部にて第12図に示す如く樽型につくられており、静的
しだれ止め位置にある時、樽型部材118と面接触する
ようになっている。
部にて第12図に示す如く樽型につくられており、静的
しだれ止め位置にある時、樽型部材118と面接触する
ようになっている。
リング70の面80及び静的しだれ止め装置88の面8
6は、点37に頂点を有する円錐面である。
6は、点37に頂点を有する円錐面である。
部材116及び118は一体につくられていても良く、
部材118が部材116に対し回転する必要はない。
部材118が部材116に対し回転する必要はない。
貫通ピン120は部材116を貫通しており、静的しだ
れ止め部材88を緩く回動可能に支持している。
れ止め部材88を緩く回動可能に支持している。
従ってブレード16が低速回転している時あるいは停止
している時には、バブ12と静的しだれ止め装置88の
間に延びるばね122(第8図)がしだれ止め装置88
を第8図〜第11図に示す位置へ向けて引っ張っており
、これによってしだれ止め装置88の円錐面86はリン
グの円錐面80に対し押し付けられてこれと接触してい
る。
している時には、バブ12と静的しだれ止め装置88の
間に延びるばね122(第8図)がしだれ止め装置88
を第8図〜第11図に示す位置へ向けて引っ張っており
、これによってしだれ止め装置88の円錐面86はリン
グの円錐面80に対し押し付けられてこれと接触してい
る。
面80及び86が接触しブレード16の重さによりしだ
れ止め装置88がピン120に対し移動すると、静的し
だれ止め装置88の樽型面100はバブ12により剛固
に支持された動的しだれ止め装置92の樽型面90に面
接触する。
れ止め装置88がピン120に対し移動すると、静的し
だれ止め装置88の樽型面100はバブ12により剛固
に支持された動的しだれ止め装置92の樽型面90に面
接触する。
静的しだれ止め装置88と貫通ピン120の間に124
及び126の点にてゆるい係合がなされていることによ
り、しだれ止め装置88がピン120の周りに回転し、
面86と80の間に完全な整合及び接触を生ずる位置へ
回転する際、面90と100との間の接触状態は保たれ
たま\である。
及び126の点にてゆるい係合がなされていることによ
り、しだれ止め装置88がピン120の周りに回転し、
面86と80の間に完全な整合及び接触を生ずる位置へ
回転する際、面90と100との間の接触状態は保たれ
たま\である。
従って静的しだれ止め装置88に及ぼされているブレー
ド16の重さあるいは動的力は静的しだれ止め装置88
を経て動的しだれ止め装置92へ伝えられ、これよりブ
ラケット102を経てバブ12へ伝えられる。
ド16の重さあるいは動的力は静的しだれ止め装置88
を経て動的しだれ止め装置92へ伝えられ、これよりブ
ラケット102を経てバブ12へ伝えられる。
この場合、力はピン120をバイパスし、従ってピン1
20には何ら荷重がかからない。
20には何ら荷重がかからない。
ブレードの回転速度が充分に上昇腰静的しだれ止め装置
88のカウンタウェイト123が遠心力によって作動し
、静的しだれ止め装置88を第8図及び第12図に示す
位置より時計方向に回転せしめ、面86をリング70の
面80より隔った位置にもたらし、これによってリング
70の面80が動的しだれ止め装置92の面90に接触
するまで、ブレード16がより大きい角度にて下方へし
だれることを許す。
88のカウンタウェイト123が遠心力によって作動し
、静的しだれ止め装置88を第8図及び第12図に示す
位置より時計方向に回転せしめ、面86をリング70の
面80より隔った位置にもたらし、これによってリング
70の面80が動的しだれ止め装置92の面90に接触
するまで、ブレード16がより大きい角度にて下方へし
だれることを許す。
ブレードのしだれ荷重は動的しだれ止め装置92及びブ
ラケット102を経てバブ12へ伝わる。
ラケット102を経てバブ12へ伝わる。
図示の如きしだれ止め構造を用いる時は、係合する面8
0,86,82は切頭円錐形状であるのが好ましい。
0,86,82は切頭円錐形状であるのが好ましい。
更に軸線34の周りに同心の断面を有する樽型部材11
8によって面80と90の間には連続的ころがり接触が
得られる。
8によって面80と90の間には連続的ころがり接触が
得られる。
従ってブレード16はリング70の面80が静的あるい
は動的しだれ止め装置88,92の係合面86.90の
何れかに接触するまで下方へしだれることができ、又ブ
レード16はブレードピッチの変更を生ずることなく、
ピッチの変更を独立に許しつS、しかもしだれ角あるい
は下方へのフラップ角を一定に維持しつへ、又係合面間
にかじりを生ずることなく、自由にリードラグ運動を行
うことができることが理解されよう。
は動的しだれ止め装置88,92の係合面86.90の
何れかに接触するまで下方へしだれることができ、又ブ
レード16はブレードピッチの変更を生ずることなく、
ピッチの変更を独立に許しつS、しかもしだれ角あるい
は下方へのフラップ角を一定に維持しつへ、又係合面間
にかじりを生ずることなく、自由にリードラグ運動を行
うことができることが理解されよう。
このことは、リング70の面80とこれと係合するフラ
ップ制限装置84の面82との間に連続した全面ころが
り接触が存在すること及び面80と90の間に連続した
完全接触が存在することによっている。
ップ制限装置84の面82との間に連続した全面ころが
り接触が存在すること及び面80と90の間に連続した
完全接触が存在することによっている。
ブレード16は、ピッチに影響することなく、又リード
ラグ運動とは独立にピッチ変更運動を許しつつ、しかも
上方へのフラップ角及びしだれ角を一定に保ちつ\、更
に接触面間にかじりを生ずることなく、軸線34の周り
に自由にリードラグ運動を行うことができる。
ラグ運動とは独立にピッチ変更運動を許しつつ、しかも
上方へのフラップ角及びしだれ角を一定に保ちつ\、更
に接触面間にかじりを生ずることなく、軸線34の周り
に自由にリードラグ運動を行うことができる。
このことは、リング70の面80とこれと係合するフラ
ップ制限装置84の面82との間及び静的しだれ止め装
置88及び動的しだれ止め装置92の面86及び90の
間に連続したころがり接触が存在することによっている
。
ップ制限装置84の面82との間及び静的しだれ止め装
置88及び動的しだれ止め装置92の面86及び90の
間に連続したころがり接触が存在することによっている
。
第13図及び第14図はしだれ止め装置の−っの修正例
150を示す。
150を示す。
しだれ止め装置150も又遠心力により作動されピン1
52によって軸線154の周りに回転可能に装着され、
第13図に於て実線にて示されたその静的位置と第13
図に於て点線にて示されたその動的位置との間に移動し
得るようになっている。
52によって軸線154の周りに回転可能に装着され、
第13図に於て実線にて示されたその静的位置と第13
図に於て点線にて示されたその動的位置との間に移動し
得るようになっている。
ばね156及び158はしだれ止め装置150をその静
的位置に偏位せしめており、カウンタウェイト160に
遠心力が作用すると、その力がばね156及び158の
偏位力に打ち勝ち、しだれ止め装置をその動的位置へ回
動せしめるようになっている。
的位置に偏位せしめており、カウンタウェイト160に
遠心力が作用すると、その力がばね156及び158の
偏位力に打ち勝ち、しだれ止め装置をその動的位置へ回
動せしめるようになっている。
しだれ止め装置150のカム担持部材162はピン15
2を圧入される孔164を備えており、この場合ピン1
52の両端はバブ腕24より延びる脚部材168及び1
70に166にて示す如きブツシュにより緩く装着され
ている。
2を圧入される孔164を備えており、この場合ピン1
52の両端はバブ腕24より延びる脚部材168及び1
70に166にて示す如きブツシュにより緩く装着され
ている。
ばね156及び158はそれぞれ取り外し可能な装着片
172及び174によりしだれ止め装置150に接続さ
れており、又それぞれ取り外し可能な装着装置176及
び178によりバブ腕24に接続されている。
172及び174によりしだれ止め装置150に接続さ
れており、又それぞれ取り外し可能な装着装置176及
び178によりバブ腕24に接続されている。
部材162は静的円錐カム面180を備えており、この
面はリードラグ軸線34の周りに円錐状をなすものであ
り、ブレードが第13図に於て実線により示されている
如き低速回転状態あるいは停止状態の静的位置にある時
、リング70の円錐面80と係合するようになっている
。
面はリードラグ軸線34の周りに円錐状をなすものであ
り、ブレードが第13図に於て実線により示されている
如き低速回転状態あるいは停止状態の静的位置にある時
、リング70の円錐面80と係合するようになっている
。
ロータが正常回転している時には遠心力によりカウンタ
ウェイト160はしだれ止め装置150を第13図にて
点線により示されている位置へ移動させ、止め面182
へ当接した状態に保っている。
ウェイト160はしだれ止め装置150を第13図にて
点線により示されている位置へ移動させ、止め面182
へ当接した状態に保っている。
この場合同じくリードラグ軸線34の周りに円錐状を成
す動的円錐カム面184はリング70の面80と係合し
得る状態とされている。
す動的円錐カム面184はリング70の面80と係合し
得る状態とされている。
第13図及び第14図に示す構造に於ては、リング70
の円錐面80はしだれ止め装置150が第13図に於て
実線にて示された静的位置にあるか点線にて示された動
的位置にあるかに従って該しだれ止め装置のカム面18
0又は184と線接触し、かくしてローラ70が面18
0あるいは184に沿って単に転動することによりその
間に線接触を保ち、かじりを生ずることなくリードラグ
運動あるいはピッチ変更運動をすることができることが
理解されよう。
の円錐面80はしだれ止め装置150が第13図に於て
実線にて示された静的位置にあるか点線にて示された動
的位置にあるかに従って該しだれ止め装置のカム面18
0又は184と線接触し、かくしてローラ70が面18
0あるいは184に沿って単に転動することによりその
間に線接触を保ち、かじりを生ずることなくリードラグ
運動あるいはピッチ変更運動をすることができることが
理解されよう。
第13図及び第14図に示すしだれ止め装置150は第
10図及び第11図に示すそれと構造的には異なるが同
様に作動することが明らかであろう。
10図及び第11図に示すそれと構造的には異なるが同
様に作動することが明らかであろう。
第1図は関節式ヘリコプタロータの側面図にして、説明
の為にその一部を破断し、ヘリコプタロータの関節部に
於ける静的及び動的しだれ止め装置及びコーニング制限
装置を示し、ブレードがピッチ変更軸線、リードラグ軸
線、フラップ軸線の交点の周りに自在に動くことができ
るよう球面エラストマ軸受を経てロータバブより支持さ
れている状態を示す。 第2図は静的及び動的しだれ止め装置並びにコーニング
制限装置の幾分縮尺を大きくした側面図である。 第3図は第2図の線3−3による図である。 第4図は第2図に示すしだれ止め部材とブレードに取り
付けられた回転リング部材との間の共働状態を示す解図
的平面図である。 第5図は第4図に示す構造にフラップ制限装置を附加し
て示す側面図である。 第6a図及び第6b図は第2図に示すしだれ止め部材と
フラップ制限止め部材とブレードに装着されたリング部
材との間の凹凸面間の接触修正例を示す側面図である。 第7図は第3図の線?−7による断面図であり、接触面
が球面である場合の修正例を示す図である。 第8図は静的及び動的しだれ止め装置の修正例を備えた
関節式ヘリコプタロータを示す第1図と同様の図である
。 第9図は第8図の線9−9による図である。 第10図は第8図の静的及び動的しだれ止め装置を示す
側面図である。 第11図は第10図の線11−11による断面図である
。 第12図は第9図の線12−12による断面図である。 第13図及び第14図は静的及び動的しだれ止め装置の
他の一つの修正例を示す第10図及び第11図に対応す
る図である。 10・・・・・・関節式ヘリコプタロータ、12・・・
・・・ロータバブ、14・・・・・・回転軸線、16・
・・・・・ブレード、18・・・・・・エラストマ球面
軸受、20,22・・・・・・ヨーク部材、24・・・
・・・バブアーム、27・・・・・・ブレード6決め軸
受、32・・・・・・ピッチ変更軸線、34・・・・・
・リードラグ軸線、36・・・・・・フラップ軸線、3
7・・・・・・三軸線の交点、70・・・・・・リング
、84・・・・・・コーニング制限部材、88・・・・
・・静的しだれ止め装置、92・・・・・・動的しだれ
止め装置、150・・・・・・しだれ止め装置、160
・・・・・・カウンタウェイト。
の為にその一部を破断し、ヘリコプタロータの関節部に
於ける静的及び動的しだれ止め装置及びコーニング制限
装置を示し、ブレードがピッチ変更軸線、リードラグ軸
線、フラップ軸線の交点の周りに自在に動くことができ
るよう球面エラストマ軸受を経てロータバブより支持さ
れている状態を示す。 第2図は静的及び動的しだれ止め装置並びにコーニング
制限装置の幾分縮尺を大きくした側面図である。 第3図は第2図の線3−3による図である。 第4図は第2図に示すしだれ止め部材とブレードに取り
付けられた回転リング部材との間の共働状態を示す解図
的平面図である。 第5図は第4図に示す構造にフラップ制限装置を附加し
て示す側面図である。 第6a図及び第6b図は第2図に示すしだれ止め部材と
フラップ制限止め部材とブレードに装着されたリング部
材との間の凹凸面間の接触修正例を示す側面図である。 第7図は第3図の線?−7による断面図であり、接触面
が球面である場合の修正例を示す図である。 第8図は静的及び動的しだれ止め装置の修正例を備えた
関節式ヘリコプタロータを示す第1図と同様の図である
。 第9図は第8図の線9−9による図である。 第10図は第8図の静的及び動的しだれ止め装置を示す
側面図である。 第11図は第10図の線11−11による断面図である
。 第12図は第9図の線12−12による断面図である。 第13図及び第14図は静的及び動的しだれ止め装置の
他の一つの修正例を示す第10図及び第11図に対応す
る図である。 10・・・・・・関節式ヘリコプタロータ、12・・・
・・・ロータバブ、14・・・・・・回転軸線、16・
・・・・・ブレード、18・・・・・・エラストマ球面
軸受、20,22・・・・・・ヨーク部材、24・・・
・・・バブアーム、27・・・・・・ブレード6決め軸
受、32・・・・・・ピッチ変更軸線、34・・・・・
・リードラグ軸線、36・・・・・・フラップ軸線、3
7・・・・・・三軸線の交点、70・・・・・・リング
、84・・・・・・コーニング制限部材、88・・・・
・・静的しだれ止め装置、92・・・・・・動的しだれ
止め装置、150・・・・・・しだれ止め装置、160
・・・・・・カウンタウェイト。
Claims (1)
- 1 ロータ回転軸線の周りに回転可能に装着されたロー
タバブ12と、一つの共通点37にて互に交わるピッチ
変更軸線32とリードラグ軸線34とフラップ軸線36
とを有し前記ロータバブより実質的に半径方向に突き出
た少なくとも一つのヘリコプタブレード16と、前記ヘ
リコプタブレード16を前記各軸線の交点37の周りに
自在運動可能に前記ロータバブ12より支持する少なく
とも一つの軸受18と、前記交点37より前記ロータ回
転軸線に対し半径方向外側の位置にて前記ヘリコプタブ
レード16上に装着され前記ピッチ変更軸線32の周り
に前記ヘリコプタブレードに対し相対的に回転可能であ
って前記交点37に位置する頂点を有し前記ピッチ変更
軸線32に同心である円錐面の一部である切頭円錐面8
0を有するリング70と、前記ロータバブ12に接続さ
れ前記交点37に位置する頂点を有し前記リードラグ軸
線34に同心の円錐面の一部である切頭円錐面90を有
するしだれ止め装置92とを有する関節式ヘリコプタロ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10448173A JPS5852880B2 (ja) | 1973-09-14 | 1973-09-14 | 関節式ヘリコプタロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10448173A JPS5852880B2 (ja) | 1973-09-14 | 1973-09-14 | 関節式ヘリコプタロ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5055098A JPS5055098A (ja) | 1975-05-15 |
| JPS5852880B2 true JPS5852880B2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=14381740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10448173A Expired JPS5852880B2 (ja) | 1973-09-14 | 1973-09-14 | 関節式ヘリコプタロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852880B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394787U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-26 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1117626B (it) * | 1979-02-02 | 1986-02-17 | Aereonautiche Giovanni Augusta | Rotore articolato per elicotteri |
| IT1129070B (it) * | 1980-04-03 | 1986-06-04 | Agusta Aeronaut Costr | Rotore a giunti elastomerici per elicotteri |
-
1973
- 1973-09-14 JP JP10448173A patent/JPS5852880B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394787U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5055098A (ja) | 1975-05-15 |
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