JPH01298291A - 製紙機のヘッドボックスへ供給される製紙原料における圧力脈動を減衰する方法と装置 - Google Patents
製紙機のヘッドボックスへ供給される製紙原料における圧力脈動を減衰する方法と装置Info
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- JPH01298291A JPH01298291A JP1076388A JP7638889A JPH01298291A JP H01298291 A JPH01298291 A JP H01298291A JP 1076388 A JP1076388 A JP 1076388A JP 7638889 A JP7638889 A JP 7638889A JP H01298291 A JPH01298291 A JP H01298291A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/06—Regulating pulp flow
-
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- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
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- D21F1/06—Regulating pulp flow
- D21F1/065—Shock-absorbing devices
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、製紙機のヘッドボックスへ供給される製紙
原料における圧力脈動を減衰する方法と装置に関するも
のである。
原料における圧力脈動を減衰する方法と装置に関するも
のである。
(従来の技術)
この発明の前頭と目的及び製紙機における製紙原料の供
給パイプ内の流れにおける固体による流れの擾乱の生成
メカニズムについて、まず説明する。理想的な条件とし
ては、ヘッドボックスのスライス口の各ユニットにおい
て、乾燥材料の等しい量が時間当りコンスタントな速度
で流出することである。流れがスライス口の全幅にわた
り同じであり、時間について変化するとすれば、製紙機
方向における基礎重量の変化が生ずる。このような変化
をなくす必要がある。
給パイプ内の流れにおける固体による流れの擾乱の生成
メカニズムについて、まず説明する。理想的な条件とし
ては、ヘッドボックスのスライス口の各ユニットにおい
て、乾燥材料の等しい量が時間当りコンスタントな速度
で流出することである。流れがスライス口の全幅にわた
り同じであり、時間について変化するとすれば、製紙機
方向における基礎重量の変化が生ずる。このような変化
をなくす必要がある。
製紙原料の流れが時間については、一定であり、製紙様
の全幅の数箇所においては、変動するものであれば、基
礎重量のクロスする方向に変化が生ずる。これらの変化
は、減衰できないが、公知の技術においては、スライス
口のリップの微調整スピンドルの手段によって行なわれ
る。
の全幅の数箇所においては、変動するものであれば、基
礎重量のクロスする方向に変化が生ずる。これらの変化
は、減衰できないが、公知の技術においては、スライス
口のリップの微調整スピンドルの手段によって行なわれ
る。
製紙原料の流れをスライス口の全体で時間を同時にして
測定し、製′Milの幅の各ポイントでの平均を長時間
にわたり観察しても、瞬間的な、ランダムな変動が発生
する。これは、ヘッドボックスの流出口における擾乱の
影響と、製紙I京料に混じる固体の小さな不均一な分布
の影響によるものである。
測定し、製′Milの幅の各ポイントでの平均を長時間
にわたり観察しても、瞬間的な、ランダムな変動が発生
する。これは、ヘッドボックスの流出口における擾乱の
影響と、製紙I京料に混じる固体の小さな不均一な分布
の影響によるものである。
前記した擾乱は、ヘッドボックスの構造によるものであ
り、製紙原料に混じる小さな、不均一な分布を除去しな
ければならない。
り、製紙原料に混じる小さな、不均一な分布を除去しな
ければならない。
前記した製紙機の方向における基礎重量の変動は、ヘッ
ドボックスに接続する製紙原料の供給パイプにおける製
紙原料の流れのtの変動と、該供給パイプに常に存在す
る音速で伝播する圧力波とによる。そして、圧力波は、
スライス口にa5いて、噴射の運動エネルギーの変動と
なり、ざらに、前記供給パイプにおける製紙原料の不均
一さが前記変動の原因となる。
ドボックスに接続する製紙原料の供給パイプにおける製
紙原料の流れのtの変動と、該供給パイプに常に存在す
る音速で伝播する圧力波とによる。そして、圧力波は、
スライス口にa5いて、噴射の運動エネルギーの変動と
なり、ざらに、前記供給パイプにおける製紙原料の不均
一さが前記変動の原因となる。
要するに、インプット擾乱信号は、スライス口における
動的圧力変動であり、アラ1ヘブツト擾乱信号は、供給
パイプにおける液体静力圧力変動、ポンプによる供給圧
力の変動、■程における圧力損失の変動、供給パイプの
支持構造体を介しての供給パイプに伝わる脈動によるイ
ンパルス圧力、特にバルブやパイプのエルボ一部分にお
ける乱流によるパイプ内の圧力変動である。実際に、各
種の擾乱信号の各々は、特徴的な、非常に広い周波数ス
ペクトルを有する。しかしながら、ポンプの回転速度の
周波数に相当する周波数のピークと、その倍数と、分数
調波が例えば、ポンプの擾乱信号のスペクトルを特徴づ
ける。実際に、致命的な脈動は、1〜50 Hzの周波
数範囲に存在し、脈動の撮幅は、1〜2001bar(
=1〜20C1lHz0)の節回にある。
動的圧力変動であり、アラ1ヘブツト擾乱信号は、供給
パイプにおける液体静力圧力変動、ポンプによる供給圧
力の変動、■程における圧力損失の変動、供給パイプの
支持構造体を介しての供給パイプに伝わる脈動によるイ
ンパルス圧力、特にバルブやパイプのエルボ一部分にお
ける乱流によるパイプ内の圧力変動である。実際に、各
種の擾乱信号の各々は、特徴的な、非常に広い周波数ス
ペクトルを有する。しかしながら、ポンプの回転速度の
周波数に相当する周波数のピークと、その倍数と、分数
調波が例えば、ポンプの擾乱信号のスペクトルを特徴づ
ける。実際に、致命的な脈動は、1〜50 Hzの周波
数範囲に存在し、脈動の撮幅は、1〜2001bar(
=1〜20C1lHz0)の節回にある。
製紙機のヘッドボックスにおける圧力脈動を減衰させる
技術は、米国特許第3649446号に開示してあり、
該技術においては、ヘッドボックスの容量が圧力変動に
応じて変化し、所望の圧力を得るようになっており、該
ヘッドボックスには、エアースペースが設けである。
技術は、米国特許第3649446号に開示してあり、
該技術においては、ヘッドボックスの容量が圧力変動に
応じて変化し、所望の圧力を得るようになっており、該
ヘッドボックスには、エアースペースが設けである。
米国特許第4146052号には、製紙機の製紙原料の
流れにおける圧力擾乱を減衰させる手段が開示されてお
り、該手段によれば、チャンバを有するハウジング内に
転調部が設けてあり、該転調部の下流端に多孔板が備え
られている。該多孔板は、前記転調部を横断し、複数本
のダクトが接続され、これらダクトは、液体の流れ方向
に向い断面領域が徐々に増加する流域部分を有している
。
流れにおける圧力擾乱を減衰させる手段が開示されてお
り、該手段によれば、チャンバを有するハウジング内に
転調部が設けてあり、該転調部の下流端に多孔板が備え
られている。該多孔板は、前記転調部を横断し、複数本
のダクトが接続され、これらダクトは、液体の流れ方向
に向い断面領域が徐々に増加する流域部分を有している
。
圧力擾乱の減衰は、前記の転調部と多孔板とにより行な
われる。
われる。
フィンランド特許第57281号には、製Mi機のハイ
ドロリック・ヘッドボックスの製紙原料の流れにおける
圧力変動を減衰させる手段が開示されており、これによ
れば、インレトヘッダー及び/または平衡化チャンバが
フレキシブルな壁を介してエアー容器と連通し、該壁が
圧力変動に応じて振動するもので、これは、製紙原料の
流れと平行になっている。
ドロリック・ヘッドボックスの製紙原料の流れにおける
圧力変動を減衰させる手段が開示されており、これによ
れば、インレトヘッダー及び/または平衡化チャンバが
フレキシブルな壁を介してエアー容器と連通し、該壁が
圧力変動に応じて振動するもので、これは、製紙原料の
流れと平行になっている。
ツインランド特許第57282号には、製紙原料の流れ
における圧力擾乱を減衰させる装置が記載されている。
における圧力擾乱を減衰させる装置が記載されている。
この装置は、製紙原料の供給パイプに設置されるもので
、該装置には、閉止したエアー空間とダクトを内蔵した
閉止容器とが装備されている。該容器の壁は、圧力擾乱
に応じて振動するフレキシブルなもので、壁の一方には
、エアー空間が隣接している。
、該装置には、閉止したエアー空間とダクトを内蔵した
閉止容器とが装備されている。該容器の壁は、圧力擾乱
に応じて振動するフレキシブルなもので、壁の一方には
、エアー空間が隣接している。
また、圧力と流れの擾乱を減衰させる装置は、フィンラ
ンド特許第58955号にも記載されている。
ンド特許第58955号にも記載されている。
この装置は、容器と、■アーチャンバと、製紙原料の流
れのためのチャンバとを有し、互いにフレキシブルな膜
状体を介し隣接している。
れのためのチャンバとを有し、互いにフレキシブルな膜
状体を介し隣接している。
従来構造のヘッドボックスは、主として下記の3つのタ
イプである。
イプである。
a)ヘッドボックスにエアークツションが直接設けられ
ているエアークツションヘッドボックスと称されるもの
: b)ヘッドボックスとは別個にエアークツションが設け
られ、エアー容器がインレッ]−ヘツグーの前の供給パ
イプか、または、該ヘラグーの後のパイプかに設けられ
ているハイドロリック・ヘッドボックス: C)エアークツションのないヘッドボックス。
ているエアークツションヘッドボックスと称されるもの
: b)ヘッドボックスとは別個にエアークツションが設け
られ、エアー容器がインレッ]−ヘツグーの前の供給パ
イプか、または、該ヘラグーの後のパイプかに設けられ
ているハイドロリック・ヘッドボックス: C)エアークツションのないヘッドボックス。
エアークツションの目的は、スライス口または放出口の
前で、製紙原料に発生する圧力変動を平衡化するもので
、圧力変動は、ヘッドボックスの前の製紙原料システム
またはヘッドボックス自体から生ずる。
前で、製紙原料に発生する圧力変動を平衡化するもので
、圧力変動は、ヘッドボックスの前の製紙原料システム
またはヘッドボックス自体から生ずる。
前記a)におけるエアークツションヘッドボックスにお
いては、圧力変動を転調させて減衰することには、効果
的であって、これは、エアークツションに対する製紙原
料の流れの領域が広く、流れの方向に直交する方向で測
定したスペースが比較的低いからである。これらのヘッ
ドボックスは、エアークツションがヘッドボックスのス
ライス口に近接しているので、該エアークツションとス
ライスリップとの間に新たな圧力変動が発生しない。
いては、圧力変動を転調させて減衰することには、効果
的であって、これは、エアークツションに対する製紙原
料の流れの領域が広く、流れの方向に直交する方向で測
定したスペースが比較的低いからである。これらのヘッ
ドボックスは、エアークツションがヘッドボックスのス
ライス口に近接しているので、該エアークツションとス
ライスリップとの間に新たな圧力変動が発生しない。
前記したエアークツションタイプのヘッドボックスは、
最近では、前記b)、C)のヘッドボックスに代りつつ
あり、この理由は、ツインワイヤ式のフォーマ−の取付
が容易で、製紙コストも安価になるからである。しかし
ながら、ハイドロリック・ヘッドボックスを採用するに
は、スライス口からの製紙原料の噴出に乱流の発生を防
ぎ、製紙原料の均一性を保たなければならない。
最近では、前記b)、C)のヘッドボックスに代りつつ
あり、この理由は、ツインワイヤ式のフォーマ−の取付
が容易で、製紙コストも安価になるからである。しかし
ながら、ハイドロリック・ヘッドボックスを採用するに
は、スライス口からの製紙原料の噴出に乱流の発生を防
ぎ、製紙原料の均一性を保たなければならない。
また、ハイドロリンク・ヘッドボックスは、圧力変動が
生じやすく、そのため、別個にエアー容器を配置して、
エアークツション式のヘッドボックスの1うな構造を採
用するものがあり、例えば、エアー容器をヘッドボック
スの前の供給パイプに接続したり、ヘッドボックスの上
に設置したり、または、ヘッドボックスとダクトまたは
パイプによりヘッドボックスの上部に接続する構造にな
っているものがある。
生じやすく、そのため、別個にエアー容器を配置して、
エアークツション式のヘッドボックスの1うな構造を採
用するものがあり、例えば、エアー容器をヘッドボック
スの前の供給パイプに接続したり、ヘッドボックスの上
に設置したり、または、ヘッドボックスとダクトまたは
パイプによりヘッドボックスの上部に接続する構造にな
っているものがある。
しかしながら、ヘッドボックスの上にエアー容器を設置
すると、液体の流れの重心軸からの液体の自由表面の高
さが増すか、または、ヘッドボックスからエアー容器へ
の接続パイプまたはダクトが主のダクトに比較し、細く
なる。したがって、通常のエアークツションタイプの減
衰能力に及ばない。
すると、液体の流れの重心軸からの液体の自由表面の高
さが増すか、または、ヘッドボックスからエアー容器へ
の接続パイプまたはダクトが主のダクトに比較し、細く
なる。したがって、通常のエアークツションタイプの減
衰能力に及ばない。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、前記した従来のヘッドボックスが有する問
題点、即ち、製紙原料における圧力脈動を減衰させるの
に効果的でなかった問題点を解決することを課題とする
もので、この発明は、製紙原料に存在する圧力変動をな
くし、構造的に複雑となるエアー容器またはエアー空間
の設置を必要とせず、構造が簡単で、製造も安価にでき
る装置により、製紙作業を行なえるようにする方法と装
置を提供することを目的とする。
題点、即ち、製紙原料における圧力脈動を減衰させるの
に効果的でなかった問題点を解決することを課題とする
もので、この発明は、製紙原料に存在する圧力変動をな
くし、構造的に複雑となるエアー容器またはエアー空間
の設置を必要とせず、構造が簡単で、製造も安価にでき
る装置により、製紙作業を行なえるようにする方法と装
置を提供することを目的とする。
この発明は、液体の弾性係数が非常に大きいという事実
に基づく。例えば、純の水の吊を1%だけ変えることに
よって、この範囲の水の圧力(ま、約200バール変化
する。製紙原料の圧力の変化は、該製紙原料に少量の空
気が含まれるので、これほと大きくはない。実際の段階
で、製紙原料の量を1x変えると、圧力は、約20バー
ル変化する。この発明によれば、製紙原料の母を水の製
紙原料への添加により変えることによって、圧力変動を
押える。このような水の添加のための水の供給は、素早
くコントロールされ、製紙原料の通も素早く調節される
。このように、製紙原料に水を供給し、供給手段をコン
トロールすることによって、製紙原料の圧力変動をなく
すことができる。添加、供給する水の量は、極めて少量
でよく、1%の1/1000だけ量を変えることによっ
て、圧力を20バールだけ変化させ、これによって圧力
脈動を減衰させることができる。実用段階においては、
供給する水の量は、前記よりも冬目であり、例えば、1
0000リツトル/分の製紙原料の流れに対する水の適
当な供給量は、1〜10リットル/分であり、この程度
の水母では、製紙原料に何の影響も与えない。
に基づく。例えば、純の水の吊を1%だけ変えることに
よって、この範囲の水の圧力(ま、約200バール変化
する。製紙原料の圧力の変化は、該製紙原料に少量の空
気が含まれるので、これほと大きくはない。実際の段階
で、製紙原料の量を1x変えると、圧力は、約20バー
ル変化する。この発明によれば、製紙原料の母を水の製
紙原料への添加により変えることによって、圧力変動を
押える。このような水の添加のための水の供給は、素早
くコントロールされ、製紙原料の通も素早く調節される
。このように、製紙原料に水を供給し、供給手段をコン
トロールすることによって、製紙原料の圧力変動をなく
すことができる。添加、供給する水の量は、極めて少量
でよく、1%の1/1000だけ量を変えることによっ
て、圧力を20バールだけ変化させ、これによって圧力
脈動を減衰させることができる。実用段階においては、
供給する水の量は、前記よりも冬目であり、例えば、1
0000リツトル/分の製紙原料の流れに対する水の適
当な供給量は、1〜10リットル/分であり、この程度
の水母では、製紙原料に何の影響も与えない。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決する手段として、この発明は、下記
の工程からなる製紙機のヘッドボックスへ供給される製
紙原料における圧力脈動を減衰する方法を要旨とする。
の工程からなる製紙機のヘッドボックスへ供給される製
紙原料における圧力脈動を減衰する方法を要旨とする。
(a)製紙原料における圧力脈動を測定する工程;(b
)前記工程(a)により測定した測定結果を基礎として
、製紙原料へ供給される水の流れをコントロールする工
程; (c)製紙原料の流れの量を、工程(b)によりコント
ロールする水の流れの変動によりコントロールする工程
; (d)前記工程(c)による容量変動で圧力変動を達成
し、この圧力変動は、減衰すべき圧力変動に対して逆位
相となり、かくして、製紙原料における圧力脈動を減衰
させる工程。
)前記工程(a)により測定した測定結果を基礎として
、製紙原料へ供給される水の流れをコントロールする工
程; (c)製紙原料の流れの量を、工程(b)によりコント
ロールする水の流れの変動によりコントロールする工程
; (d)前記工程(c)による容量変動で圧力変動を達成
し、この圧力変動は、減衰すべき圧力変動に対して逆位
相となり、かくして、製紙原料における圧力脈動を減衰
させる工程。
また、この発明の装置は、圧力センサまたは一組のセン
サ、その出力信号を基にして動作するレギュレータ、該
レギュレータの制御部材により動作するバルブを備え、
該バルブにより製紙原料へ供給される水流を自動的にコ
ントロールする構成である。
サ、その出力信号を基にして動作するレギュレータ、該
レギュレータの制御部材により動作するバルブを備え、
該バルブにより製紙原料へ供給される水流を自動的にコ
ントロールする構成である。
(実施例)
図示の実施例により、この発明の詳細な説明すると、第
1図に示す装置においては、製紙機のヘッドボックス1
0ヘパイブ5を介して流入する製紙原料(ストック)に
おける圧力の脈動は、敏感に迅速に感知する圧力センサ
6または均等手段により測定される。圧力センサ6は、
信号を電子レギュレータ7へ送り、そこで、圧力センサ
6の信号が、液圧サーボバルブ3へ供給される信号へ変
換され、該信号が、前記レギュレータ7から液圧サーボ
バルブ3へ送られ、液圧制御部材2のピストンの位置を
コントロールする。液圧制御部材2のピストンによって
、バルブ1のスピンドルを動かし、バルブ1の絞りが前
記スピンドルの位置に応じて変化する。バルブ1は、パ
イプ4を介して製紙原料へのパイプ5へ、外部からヘッ
ドボックス10の内部の方向に流れこむ加圧水容鼎8か
らの水の流れを調節する。
1図に示す装置においては、製紙機のヘッドボックス1
0ヘパイブ5を介して流入する製紙原料(ストック)に
おける圧力の脈動は、敏感に迅速に感知する圧力センサ
6または均等手段により測定される。圧力センサ6は、
信号を電子レギュレータ7へ送り、そこで、圧力センサ
6の信号が、液圧サーボバルブ3へ供給される信号へ変
換され、該信号が、前記レギュレータ7から液圧サーボ
バルブ3へ送られ、液圧制御部材2のピストンの位置を
コントロールする。液圧制御部材2のピストンによって
、バルブ1のスピンドルを動かし、バルブ1の絞りが前
記スピンドルの位置に応じて変化する。バルブ1は、パ
イプ4を介して製紙原料へのパイプ5へ、外部からヘッ
ドボックス10の内部の方向に流れこむ加圧水容鼎8か
らの水の流れを調節する。
前記制御部材2への、サーボバルブ3を介する前記レギ
ュレータ7からの信号は、制御部材2を介してバルブ1
をコントロールし、バルブ1、パイプ4を経てパイプ5
へ供給される水の供給量を製紙原料に適切な量にコント
ロールし、これによって、圧力脈動が生じないように水
圧をコントロールする。
ュレータ7からの信号は、制御部材2を介してバルブ1
をコントロールし、バルブ1、パイプ4を経てパイプ5
へ供給される水の供給量を製紙原料に適切な量にコント
ロールし、これによって、圧力脈動が生じないように水
圧をコントロールする。
前記電子レギュレータ7は、圧力センサ6からの信号を
変換する一方、各種の調節部材と製紙原料と水の流れの
速度および距離の相違による遅延を配慮し、水の流れに
おける変化による製紙原料に対する水量の変化が圧力脈
動をなくす圧力変化を引き起す。第3図は、圧力脈動が
アンチフェーズの圧力変化PMによりなくなる度合の一
例を示す。
変換する一方、各種の調節部材と製紙原料と水の流れの
速度および距離の相違による遅延を配慮し、水の流れに
おける変化による製紙原料に対する水量の変化が圧力脈
動をなくす圧力変化を引き起す。第3図は、圧力脈動が
アンチフェーズの圧力変化PMによりなくなる度合の一
例を示す。
バルブ1は、迅速に制御され、したがって、サーボバル
ブ3と調節部材は、速度が約50H7、トラベルの距離
が約±1mn+で充分早く機能する。
ブ3と調節部材は、速度が約50H7、トラベルの距離
が約±1mn+で充分早く機能する。
パイプ4とバルブ1を介してパイプ5の製紙原料へ供給
される水は、圧力タンク8へ圧入され、該圧力タンクは
、一定の圧力を有する。圧力タンク8の圧力は、好まし
くは、約20〜30バールである。
される水は、圧力タンク8へ圧入され、該圧力タンクは
、一定の圧力を有する。圧力タンク8の圧力は、好まし
くは、約20〜30バールである。
制御部材2をコントロールする液圧サーブバルブ3への
圧力油は、液圧タンク9から供給される。
圧力油は、液圧タンク9から供給される。
バルブ1と製紙原料のパイプ5との間のパイプ4は、非
常に短く、これによって水流の速度は、早くなって、圧
力脈動がなくなる。
常に短く、これによって水流の速度は、早くなって、圧
力脈動がなくなる。
第2図は、この発明の他の実施例を示すものであり、圧
力脈動は、圧力センサ6を使用して、例えば、ヘッドボ
ックス10から出るスライス11から測定される。圧力
センサ6からの信号は、レギュレータ7を経由し、ここ
で、変換されてサーボバルブ3へ送られ、サーボバルブ
3が制御部材2のピストンをコントロールし、該ピスト
ンによりバルブ1のスピンドルが動がされて、該スピン
ドルの位置に応じて、バルブ1の絞り具合が調節される
。このバルブ1により、圧力タンク8がらパイプ4を経
てヘッドボックス10の製紙原料へ供給される水の流れ
がコントロールされる。この実施例においては、ヘッド
ボックス10へ供給される水の流れは、一本または複数
本のパイプを経て供給される。複数本のパイプ4が製紙
原料の流れの方向に直角となるように、平行に、かつ適
当な間隔をおいて接続される。しかしながら、圧力脈動
の測定は、ただ−基のセンサ6を使用して行なわれる。
力脈動は、圧力センサ6を使用して、例えば、ヘッドボ
ックス10から出るスライス11から測定される。圧力
センサ6からの信号は、レギュレータ7を経由し、ここ
で、変換されてサーボバルブ3へ送られ、サーボバルブ
3が制御部材2のピストンをコントロールし、該ピスト
ンによりバルブ1のスピンドルが動がされて、該スピン
ドルの位置に応じて、バルブ1の絞り具合が調節される
。このバルブ1により、圧力タンク8がらパイプ4を経
てヘッドボックス10の製紙原料へ供給される水の流れ
がコントロールされる。この実施例においては、ヘッド
ボックス10へ供給される水の流れは、一本または複数
本のパイプを経て供給される。複数本のパイプ4が製紙
原料の流れの方向に直角となるように、平行に、かつ適
当な間隔をおいて接続される。しかしながら、圧力脈動
の測定は、ただ−基のセンサ6を使用して行なわれる。
前記した実施例は、この発明を限定するものではなく、
この発明は、特許請求の範囲に含まれる種々の改変形を
包含する。
この発明は、特許請求の範囲に含まれる種々の改変形を
包含する。
(発明の効果)
この発明によれば、処理工程中の製紙原料における圧力
脈動を減衰し、良質な製品を得ることができる。
脈動を減衰し、良質な製品を得ることができる。
第1図は、この発明の一実施例の説明図、第2図は、他
の実施例の説明図、 第3図は、圧力の逆位相変化の手段により圧力変動を抑
制する効果のチャートである。 1・・・・・・バルブ 2・・・・・・制御部材 3・・・・・・サーボバルブ 4・・・・・・水の供給パイプ 5・・・・・・製紙原料の給送パイプ ロ・・・・・・圧力センサ 7・・・・・・電子レギュレータ 8・・・・・・貯水容器 10・・・・・・ヘッドボックス 1−PV FIG、 3 一−PM
の実施例の説明図、 第3図は、圧力の逆位相変化の手段により圧力変動を抑
制する効果のチャートである。 1・・・・・・バルブ 2・・・・・・制御部材 3・・・・・・サーボバルブ 4・・・・・・水の供給パイプ 5・・・・・・製紙原料の給送パイプ ロ・・・・・・圧力センサ 7・・・・・・電子レギュレータ 8・・・・・・貯水容器 10・・・・・・ヘッドボックス 1−PV FIG、 3 一−PM
Claims (9)
- (1)下記の工程からなる製紙機のヘッドボックスへ供
給される製紙原料における圧力脈動を減衰する方法: (a)製紙原料における圧力脈動を測定する工程;(b
)前記工程(a)により測定した測定結果を基礎として
、製紙原料へ供給される水の流れをコントロールする工
程; (c)製紙原料の流れの量を、工程(b)によりコント
ロールする水の流れの変動によりコントロールする工程
; (d)前記工程(c)による容量変動で圧力変動を達成
し、この圧力変動は、減衰すべき圧力変動に対して逆位
相となり、かくして、製紙原料における圧力脈動を減衰
させる工程。 - (2)製紙原料へ供給される水流をコントロールし、各
種の制御部材ならびに製紙原料と水流の距離及び/また
は速度の相違による遅延を考慮して水流の調節信号を変
換し、圧力脈動を減衰させる圧力変化を発生させるよう
にしてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項によ
る方法。 - (3)主として1〜50Hzの周波数範囲のスペクトル
エネルギーを有する製紙原料における圧力擾乱を減衰さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項
による方法。 - (4)圧力センサ(6)または一組のセンサ、その出力
信号を基にして動作するレギュレータ(7)、該レギュ
レータ(7)の制御部材(2)により動作するバルブ(
1)を備え、該バルブにより製紙原料へ供給される水流
を自動的にコントロールする構成であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかによる方
法を実施するための装置。 - (5)製紙原料における圧力脈動を製紙原料移送パイプ
(5)において圧力センサ(6)により測定され、該パ
イプ(5)における製紙原料に水を供給する水供給パイ
プ(4)を一本の状態で前記パイプ(5)に接続してな
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項による装置。 - (6)製紙原料における圧力脈動をヘッドボックス(1
0)のスライス口(11)で圧力センサにより測定し、
ヘッドボックス(10)の製紙原料に供給される水流を
パイプ(5)における製紙原料の流れの方向に直交させ
るよう、複数本の互いに平行なパイプ(4)により供給
することを特徴とする特許請求の範囲第4項による装置
。 - (7)圧力センサ(6)による信号を電子レギュレータ
(7)により変換し、この変換においては、各種の制御
部材と製紙原料ならびに水流の距離及び/または速度の
相違による遅延を計算して圧力を変動させ、圧力脈動を
減衰させることを特徴とする特許請求の範囲第4項乃至
第6項のいずれかによる装置。 - (8)制御部材(2)は、サーボバルブ(3)または均
等手段によりコントロールされる液圧シリンダ(2)で
あることを特徴とする特許請求の範囲第4項乃至第7項
のいずれかによる装置。 - (9)圧力センサ(6)の測定点が水流の供給点(4)
よりもヘッドボックス(10)に近く位置していること
を特徴とする特許請求の範囲第5項による装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI881453A FI79365C (fi) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | Aktivdaempare foer daempning av tryckvibrationer i inloppslaodan och massaroersystemet i pappers- och kartongmaskiner. |
| FI881453 | 1988-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298291A true JPH01298291A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=8526164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076388A Pending JPH01298291A (ja) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | 製紙機のヘッドボックスへ供給される製紙原料における圧力脈動を減衰する方法と装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4956050A (ja) |
| EP (1) | EP0335343A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01298291A (ja) |
| KR (1) | KR890014920A (ja) |
| CN (1) | CN1013596B (ja) |
| FI (1) | FI79365C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5997693A (en) * | 1997-06-30 | 1999-12-07 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Stock liquor pressure pulsation absorbing apparatus and method |
| JP2003518208A (ja) * | 1999-12-20 | 2003-06-03 | アンドリツ オサケユキチュア | 紙、板紙、その他類似品の製造機の小循環操作を制御する方法と装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4237303A1 (en) * | 1992-11-05 | 1993-04-08 | Voith Gmbh J M | Pulsation damping of pulp currents - in paper machine breast box, without using costly devices |
| DE4441217C2 (de) * | 1993-12-17 | 1998-09-10 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Verfahren zur Dämpfung von Druckstößen sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| US20020084051A1 (en) * | 1998-02-06 | 2002-07-04 | Andritz-Patenverwaltungs-Gesellschaft M.B.H. | Process and a device for the formation of fiberboard |
| US20050045299A1 (en) * | 1998-02-06 | 2005-03-03 | Franz Petschauer | Process and a device for the formation of fiberboard |
| FI19991793A7 (fi) | 1999-08-23 | 2001-02-24 | Andritz Oy | Menetelmä paperikoneen tai vastaavan lähestymisjärjestelmän toiminnan ohjaamiseksi |
| DE102007055850A1 (de) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Voith Patent Gmbh | Verfahren sowie eine Vorrichtung zur Unterdrückung von Schwingungen und/oder Variationen in einer Papiermaschine |
| CN106120304B (zh) * | 2016-06-30 | 2019-03-01 | 北京化工大学 | 一种聚酰亚胺纤维表面活化的连续化处理方法 |
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| JPS56118990A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Weight basis profile adjusting apparatus of paper making machine |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR1519450A (fr) * | 1967-04-19 | 1968-03-29 | Industrial Nucleonics Corp | Procédé et équipement pour la fabrication de produits en feuille, notamment en papier et en matière plastique |
| SE365009B (ja) * | 1968-09-24 | 1974-03-11 | Ahlstroem Oy | |
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| AT363776B (de) * | 1980-01-31 | 1981-08-25 | Stroemungsmasch Anst | Stoffauflauf fuer siebbandpressen |
| AT376251B (de) * | 1980-12-19 | 1984-10-25 | Escher Wyss Gmbh | Einrichtung zur beschickung eines mehrlagen-stoffauflaufes fuer papiermaschinen |
| DE3514554C3 (de) * | 1984-09-19 | 1998-01-08 | Escher Wyss Gmbh | Stoffauflauf-Vorrichtung für eine Papiermaschine und Verfahren zu deren Betrieb |
-
1988
- 1988-03-28 FI FI881453A patent/FI79365C/fi not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-03-13 US US07/322,697 patent/US4956050A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-28 KR KR1019890003887A patent/KR890014920A/ko not_active Ceased
- 1989-03-28 JP JP1076388A patent/JPH01298291A/ja active Pending
- 1989-03-28 CN CN89101888A patent/CN1013596B/zh not_active Expired
- 1989-03-28 EP EP89105478A patent/EP0335343A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI79365C (fi) | 1989-12-11 |
| CN1037940A (zh) | 1989-12-13 |
| KR890014920A (ko) | 1989-10-25 |
| FI881453A0 (fi) | 1988-03-28 |
| FI79365B (fi) | 1989-08-31 |
| EP0335343A3 (en) | 1990-01-31 |
| CN1013596B (zh) | 1991-08-21 |
| EP0335343A2 (en) | 1989-10-04 |
| US4956050A (en) | 1990-09-11 |
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