JPH0129871Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129871Y2 JPH0129871Y2 JP1984189548U JP18954884U JPH0129871Y2 JP H0129871 Y2 JPH0129871 Y2 JP H0129871Y2 JP 1984189548 U JP1984189548 U JP 1984189548U JP 18954884 U JP18954884 U JP 18954884U JP H0129871 Y2 JPH0129871 Y2 JP H0129871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distributor
- tuner
- signal
- diodes
- tuners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
(産業上の利用分野)
本考案は高周波信号のエネルギーを等分に分け
る分配器に係り、特に衛星放送の共同受信に使用
される分配器に関する。
る分配器に係り、特に衛星放送の共同受信に使用
される分配器に関する。
(従来の技術)
衛星放送の共同受信における基本システムは第
4図の様な構成になる。同図において41はロー
ノイズ、ブロツクダウン、コンバータ
(LowNoiseBIockDownConverter)(以下LNB
と記す)もしくはコンバター、42は分配器、4
3,44はチユーナである。分配器42は第3図
の様な構成である。同図においてINは信号入力
端で入力側マイクロストリツプラインに接続され
る。
4図の様な構成になる。同図において41はロー
ノイズ、ブロツクダウン、コンバータ
(LowNoiseBIockDownConverter)(以下LNB
と記す)もしくはコンバター、42は分配器、4
3,44はチユーナである。分配器42は第3図
の様な構成である。同図においてINは信号入力
端で入力側マイクロストリツプラインに接続され
る。
OUT1,2は信号出力端で出力側マイクロス
トリツプラインに接続されている。
トリツプラインに接続されている。
31,32は分配路で、使用帯域の中心周波数
において1/4波長のマイクロストリツプラインに
より構成されている。Rは抵抗で出力間相互の干
渉防止のためのものである。
において1/4波長のマイクロストリツプラインに
より構成されている。Rは抵抗で出力間相互の干
渉防止のためのものである。
(考案が解決しようとする間題点)
以上の構成においてLNB41の電源は、信号
路に重畳する形でチユーナ43,44側から供給
を受けるようになつているが、複数のチユーナが
接続された場合直流電位の高いチユーナが、他の
チユーナをドライブする危険性がある。また、使
用されていない分配器出力をターミネイトしたり
シヨートしたりすると、チユーナからの電源がシ
ヨートもしくはそれに近い状態になつてしまい、
共同受信の全ての機能が停止してしまう間題があ
つた。
路に重畳する形でチユーナ43,44側から供給
を受けるようになつているが、複数のチユーナが
接続された場合直流電位の高いチユーナが、他の
チユーナをドライブする危険性がある。また、使
用されていない分配器出力をターミネイトしたり
シヨートしたりすると、チユーナからの電源がシ
ヨートもしくはそれに近い状態になつてしまい、
共同受信の全ての機能が停止してしまう間題があ
つた。
本考案は上記した点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、各々がLNBを駆
動するための信号路に重畳された直流電源を有す
る複数のチユーナを接続できる分配器を提供する
ことにある。
り、その目的とするところは、各々がLNBを駆
動するための信号路に重畳された直流電源を有す
る複数のチユーナを接続できる分配器を提供する
ことにある。
「考案の構成」
(間題点を解決するための手段)
本考案に係る分配器は、入力端と、複数の出力
端を有し、前記出力端側に直列に介挿された複数
の結合コンデンサと、高周波遮断手段を介して前
記結合コンデンサと並列に接続された複数のダイ
オードを設け、かつ前記複数のダイオードは互い
に同一方向に接続されている。
端を有し、前記出力端側に直列に介挿された複数
の結合コンデンサと、高周波遮断手段を介して前
記結合コンデンサと並列に接続された複数のダイ
オードを設け、かつ前記複数のダイオードは互い
に同一方向に接続されている。
(作用)
したがつて、複数の出力端にそれぞれチユーナ
が接続されると、各チユーナの内の最も電圧の高
いチユーナからダイオードを通してLNBへ電源
が供給される。この時、他のダイオードはカツト
オフとなる。したがつて、各チユーナ間、すなわ
ち各出力端間は互いに直流的に絶縁されているの
で、最も電圧の高いチユーナが他のチユーナをド
ライブしたりする事が無くなり、また使用されて
いない出力端をダミーロードにて終端したり、ま
た誤つてシヨートしたりしても間題ない。
が接続されると、各チユーナの内の最も電圧の高
いチユーナからダイオードを通してLNBへ電源
が供給される。この時、他のダイオードはカツト
オフとなる。したがつて、各チユーナ間、すなわ
ち各出力端間は互いに直流的に絶縁されているの
で、最も電圧の高いチユーナが他のチユーナをド
ライブしたりする事が無くなり、また使用されて
いない出力端をダミーロードにて終端したり、ま
た誤つてシヨートしたりしても間題ない。
(実施例)
本考案に係る第1の実施例を第1図に示す。
第1図において、第3図にて示した従来例と同
一の番号で示されたものは、同一の構成要素を表
わし、その説明は省略する。1,2は分配信号を
通過させる結合コンデンサ、3,4はチユーナよ
りの直流電源をLNBへ供給するダイオード、5
〜8はコンデンサ、9〜12は使用帯域の中心周
波数において1/4波長の長さを有するマイクロス
トリツプラインである。
一の番号で示されたものは、同一の構成要素を表
わし、その説明は省略する。1,2は分配信号を
通過させる結合コンデンサ、3,4はチユーナよ
りの直流電源をLNBへ供給するダイオード、5
〜8はコンデンサ、9〜12は使用帯域の中心周
波数において1/4波長の長さを有するマイクロス
トリツプラインである。
以下にその動作を説明する。
信号出力端OUT1,2にそれぞれチユーナが
接続されると、電源電圧の高い方のチユーナから
ダイオード4、もしくは3を通して信号入力端
INに接続されているLNBへ電源が供給される。
ここで例えば、信号出力端OUT1に接続された
チユーナの電源電圧の方が高かつたとすると、ダ
イオード4がオンして、ダイオード3はオフとな
る。したがつて信号出力端OUT1と信号出力端
OUT2は直流的に絶縁されるので、仮りに信号
出力端OUT2にチユーナが接続されていなくて、
シヨートしていたとしてもダイオード3はオフし
ているので何ら間題は発生しない。
接続されると、電源電圧の高い方のチユーナから
ダイオード4、もしくは3を通して信号入力端
INに接続されているLNBへ電源が供給される。
ここで例えば、信号出力端OUT1に接続された
チユーナの電源電圧の方が高かつたとすると、ダ
イオード4がオンして、ダイオード3はオフとな
る。したがつて信号出力端OUT1と信号出力端
OUT2は直流的に絶縁されるので、仮りに信号
出力端OUT2にチユーナが接続されていなくて、
シヨートしていたとしてもダイオード3はオフし
ているので何ら間題は発生しない。
また、信号入力端INから見てダイオード3,
4のカソードの接続点は、それぞれマイクロスト
リツプライン10とコンデンサ7、およびマイク
ロストリツプライン11とコンデンサ6により高
周波的にシヨート、信号出力端OUT1,2から
見たダイオード3,4のアノードの接続点は、そ
れぞれマイクロストリツプライン9とコンデンサ
8、およびマイクロストリツプライン12とコン
デンサ5により高周波的シヨートされている。
4のカソードの接続点は、それぞれマイクロスト
リツプライン10とコンデンサ7、およびマイク
ロストリツプライン11とコンデンサ6により高
周波的にシヨート、信号出力端OUT1,2から
見たダイオード3,4のアノードの接続点は、そ
れぞれマイクロストリツプライン9とコンデンサ
8、およびマイクロストリツプライン12とコン
デンサ5により高周波的シヨートされている。
したがつて、これらの経路により分配信号が出
力端OUT1,2側へ伝送される事は無い。分配
信号については、信号入力端INより分配路31
と結合コンデンサ1を通して信号出力端OUT1
へ、分配路32と結合コンデンサ2を通して信号
出力端OUT2へ、それぞれ伝送される。
力端OUT1,2側へ伝送される事は無い。分配
信号については、信号入力端INより分配路31
と結合コンデンサ1を通して信号出力端OUT1
へ、分配路32と結合コンデンサ2を通して信号
出力端OUT2へ、それぞれ伝送される。
次に、本考案に係る第2の実施例を第2図に示
す。第2の実施例は第1の実施例のマイクロスト
リツプライン9〜12を排して、結合コンデンサ
1,2の両端よりそれぞれコイル22,23、お
よびコイル20,21を介してダイオード4,3
を接続したものである。第2の実施例の動作につ
いては、第1の実施例と同様であるので、これを
省略する。
す。第2の実施例は第1の実施例のマイクロスト
リツプライン9〜12を排して、結合コンデンサ
1,2の両端よりそれぞれコイル22,23、お
よびコイル20,21を介してダイオード4,3
を接続したものである。第2の実施例の動作につ
いては、第1の実施例と同様であるので、これを
省略する。
「考案の効果」
本考案に係る分配器によれば、分配特性を何ら
損なう事無く、信号路に電源を重畳する形式の共
同受信が可能になり、これにより1つのチユーナ
からの電源は、LNBをドライブするだけで、他
のチユーナをドライブしてしまう危険性が無くな
る。また、使用されていない分配器出力端を誤つ
て、シヨートしても他のチユーナには何ら影響を
及ぼさない。さらに、使用されていない分配器出
力端をダミーロードにより終端できるため、分配
器の分配特性、アイソレーシヨン、VSWR等は
良好な性能を得る事ができる。
損なう事無く、信号路に電源を重畳する形式の共
同受信が可能になり、これにより1つのチユーナ
からの電源は、LNBをドライブするだけで、他
のチユーナをドライブしてしまう危険性が無くな
る。また、使用されていない分配器出力端を誤つ
て、シヨートしても他のチユーナには何ら影響を
及ぼさない。さらに、使用されていない分配器出
力端をダミーロードにより終端できるため、分配
器の分配特性、アイソレーシヨン、VSWR等は
良好な性能を得る事ができる。
第1図は本考案に係る分配器の第1の実施例を
示す構成図、第2図は本考案に係る分配器の第2
の実施例を示す構成図、第3図は従来の分配器を
示す構成図、第4図は本考案に係る共同受信シス
テムを表わすブロツク図である。 1,2……結合コンデンサ、3,4……ダイオ
ード、5〜8……コンデンサ、9〜12……マイ
クロストリツプライン。
示す構成図、第2図は本考案に係る分配器の第2
の実施例を示す構成図、第3図は従来の分配器を
示す構成図、第4図は本考案に係る共同受信シス
テムを表わすブロツク図である。 1,2……結合コンデンサ、3,4……ダイオ
ード、5〜8……コンデンサ、9〜12……マイ
クロストリツプライン。
Claims (1)
- 入力端と、複数の出力端を有する分配器におい
て、前記出力端側に直列に介挿された複数の結合
コンデンサと、高周波遮断手段を介して前記結合
コンデンサと並列に接続された複数のダイオード
を設け、かつ前記複数のダイオードは互いに同一
方向に接続されてなる事を特徴とする分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984189548U JPH0129871Y2 (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984189548U JPH0129871Y2 (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104648U JPS61104648U (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0129871Y2 true JPH0129871Y2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=30746994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984189548U Expired JPH0129871Y2 (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129871Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6361288B2 (ja) * | 2014-05-30 | 2018-07-25 | 船井電機株式会社 | 分配回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607534Y2 (ja) * | 1979-03-24 | 1985-03-14 | 日本電業工作株式会社 | 多分岐分配器 |
| JPS6041182Y2 (ja) * | 1981-09-17 | 1985-12-13 | ト−ソ−株式会社 | カ−テンレ−ル用ブラケツト |
-
1984
- 1984-12-15 JP JP1984189548U patent/JPH0129871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104648U (ja) | 1986-07-03 |
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