JPH01298945A - 永久磁石形リニアパルスモータ - Google Patents
永久磁石形リニアパルスモータInfo
- Publication number
- JPH01298945A JPH01298945A JP12700788A JP12700788A JPH01298945A JP H01298945 A JPH01298945 A JP H01298945A JP 12700788 A JP12700788 A JP 12700788A JP 12700788 A JP12700788 A JP 12700788A JP H01298945 A JPH01298945 A JP H01298945A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- pulse motor
- linear pulse
- type linear
- magnet type
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、簡単な構成上の改良によって推力を増大でき
るようにした永久磁石形リニアパルスモータに関するも
のである。
るようにした永久磁石形リニアパルスモータに関するも
のである。
[従来の技術]
永久磁石形リニアパルスモータとしては、スライダー側
の電磁石を構成する各磁極の先端部に多極に着磁した永
久磁石を備える構成のものが知られている。
の電磁石を構成する各磁極の先端部に多極に着磁した永
久磁石を備える構成のものが知られている。
第4図(イ)〜(ニ)はそれぞれ従来のものの構成とそ
の動作原理を示すための正面図である。
の動作原理を示すための正面図である。
同図において、Rはスライダー、9はスケールである。
スライダーRは、励磁コイル1a〜4aを備えた4個の
電磁石の磁極1〜4.これらの各磁極の先端部にスケー
ル9ftmのティーススロットに対応した微小長さの、
多極薄形の永久磁石5〜8を設けて成る。一方、スケー
ル9は、スライダーHの永久磁石5〜8と所定間隔を隔
てて対向設置され、対向面に誘導子歯を備えて構成され
る。
電磁石の磁極1〜4.これらの各磁極の先端部にスケー
ル9ftmのティーススロットに対応した微小長さの、
多極薄形の永久磁石5〜8を設けて成る。一方、スケー
ル9は、スライダーHの永久磁石5〜8と所定間隔を隔
てて対向設置され、対向面に誘導子歯を備えて構成され
る。
なお、(イ)〜(ニ)は移動磁界を発生する原埋を示す
ために、(ロ)以降の図ではコイルは図示せず9w1磁
されるコイルと通過磁束を符号により重点的に記載する
ようにしている。
ために、(ロ)以降の図ではコイルは図示せず9w1磁
されるコイルと通過磁束を符号により重点的に記載する
ようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
上記した永久磁石5〜8は、多極のため、理論上はこの
ような多極となる永久磁石を各磁極1〜4毎に製作した
ものを張り付けるようにしても良いが2このような製作
方法では生産効率が悪く。
ような多極となる永久磁石を各磁極1〜4毎に製作した
ものを張り付けるようにしても良いが2このような製作
方法では生産効率が悪く。
実際には多極着磁の手段によって各永久磁石を構成する
のが実情である。
のが実情である。
ところで、このように永久磁石に多極の着磁を行う場合
、とくに希土類の高性能磁石では、たとえば、第5図(
イ)にハツチを付して示すように。
、とくに希土類の高性能磁石では、たとえば、第5図(
イ)にハツチを付して示すように。
隣接するN[!、S極の各境目に未着磁部分M1〜M、
が必ず生じる。従って、第5図(イ)の構成は磁気的に
は同図(ロ)の構成と等価となる。
が必ず生じる。従って、第5図(イ)の構成は磁気的に
は同図(ロ)の構成と等価となる。
このため、永久磁石の未着磁部分を通過するコイルの起
磁力による磁束は、リニアパルスモータの推力には何等
貢献しない。
磁力による磁束は、リニアパルスモータの推力には何等
貢献しない。
即ち、永久磁石に未着磁部分を有する場合には。
コイルを励磁した時、第5図(イ)に示す永久磁石の磁
極による磁束に加えて、コイルの起磁力による磁束が流
れた際に、これらの合成磁束は同図(ロ)に示すように
未着磁部分M1〜M、を含めて。
極による磁束に加えて、コイルの起磁力による磁束が流
れた際に、これらの合成磁束は同図(ロ)に示すように
未着磁部分M1〜M、を含めて。
スライダー側の磁極からスケール9側に流れる。
この結果、Ll+L2で示すような漏洩磁束が発生し、
磁極部の磁気飽和が早まり、リニアパルスモータの推力
を低下させる原因となっていた。
磁極部の磁気飽和が早まり、リニアパルスモータの推力
を低下させる原因となっていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するために、スライダー側ま
たはスケール側に多極に着磁した永久磁石を備える永久
磁石形リニアパルスモータにおいて、永久磁石の未着磁
部分に隣接する部分にスリットを形成するようにした永
久磁石形リニアパルスモータに関するものである。
たはスケール側に多極に着磁した永久磁石を備える永久
磁石形リニアパルスモータにおいて、永久磁石の未着磁
部分に隣接する部分にスリットを形成するようにした永
久磁石形リニアパルスモータに関するものである。
[実施例]
以下第1図および第2図に示す本発明の第1および第2
の各実施例について説明する。各図において第4図と均
等な構成についてはこれと同等な符号を付して示した。
の各実施例について説明する。各図において第4図と均
等な構成についてはこれと同等な符号を付して示した。
第1図は本発明の第1の実施例を示すものである。同図
において、10a+〜10a+2はそれぞれスリットで
1永久磁石5〜8の各未着磁部分M + 。
において、10a+〜10a+2はそれぞれスリットで
1永久磁石5〜8の各未着磁部分M + 。
M 2 、 M 3と隣接する各磁極1〜4の境界部分
に複数個(たとえば各3個)形成される。
に複数個(たとえば各3個)形成される。
第2図(イ)〜(ハ)は本発明の第2の実施例を示すも
ので、この場合には永久磁石11をスライダー側ではな
くスケール側に備え、この永久磁石11を図示のように
、N、S、N、S・・・・の極性となるようにした永久
磁石板を用い、この各永久磁石板11の未着磁となる各
磁極の境界部分に隣接する中間層として複数個のスリッ
トS+。
ので、この場合には永久磁石11をスライダー側ではな
くスケール側に備え、この永久磁石11を図示のように
、N、S、N、S・・・・の極性となるようにした永久
磁石板を用い、この各永久磁石板11の未着磁となる各
磁極の境界部分に隣接する中間層として複数個のスリッ
トS+。
S 2. S *、 S 4・・・を形成したスリット
板を用い、永久磁石板11.スリット板12.基板13
との各相互間を接着剤Zl、Z2により一体となるよう
に接着してスケール9′を構成する。なお。
板を用い、永久磁石板11.スリット板12.基板13
との各相互間を接着剤Zl、Z2により一体となるよう
に接着してスケール9′を構成する。なお。
この場合のスリット板に対するスリットの形成はハーフ
エツチングの方法で行えば良い。
エツチングの方法で行えば良い。
[作用]
本発明による永久磁石形のリニアパルスモータでは、上
記のように永久磁石の各磁極境界に生じる未着磁部分に
隣接する磁束通路にスリットを設けるようにしたため、
磁気回路的には第3図(イ)は同図(ロ)に示す構成と
なる。
記のように永久磁石の各磁極境界に生じる未着磁部分に
隣接する磁束通路にスリットを設けるようにしたため、
磁気回路的には第3図(イ)は同図(ロ)に示す構成と
なる。
従って、永久磁石による起磁力、コイルによる起磁力に
基く合成磁束は同図(ロ)に示すように流れ、従来、未
着磁部分M1〜M、を通過していた漏洩磁束り、、L2
は上記スリット10a、〜10ai(第2図の第2の実
施例の場合にはスリットS l+ S 2. S 3・
・・・)の存在によって流れなくなる。
基く合成磁束は同図(ロ)に示すように流れ、従来、未
着磁部分M1〜M、を通過していた漏洩磁束り、、L2
は上記スリット10a、〜10ai(第2図の第2の実
施例の場合にはスリットS l+ S 2. S 3・
・・・)の存在によって流れなくなる。
[発明の効果]
上記のように本発明の永久磁石形のリニアパルスモータ
は、従来のものにおいて、永久磁石の各磁極境界に生じ
る未着磁部分に隣接するスライダーまたはスケールの境
界部分にスリットを設けるだけの簡羊な構成によって1
次のような優れた特長を有する。
は、従来のものにおいて、永久磁石の各磁極境界に生じ
る未着磁部分に隣接するスライダーまたはスケールの境
界部分にスリットを設けるだけの簡羊な構成によって1
次のような優れた特長を有する。
■従来のものにおいて、永久磁石の未着磁部分がら漏れ
ていた不要な磁束がなくなるので、磁極部での磁束密度
を低下(ギャップ部の磁束密度は上昇)させることがで
き、リニアパルスモータの推力を増大できる。
ていた不要な磁束がなくなるので、磁極部での磁束密度
を低下(ギャップ部の磁束密度は上昇)させることがで
き、リニアパルスモータの推力を増大できる。
■スリットの部分においても、永久磁石を下面に張り付
ける通常型のリニアパルスモータの場合と同様にレラク
タンス力が作用するため、この点でもリニアパルスモー
タの推力は増大し、結局、全体で、リニアパルスモータ
の推力を大幅に増大させることができる。
ける通常型のリニアパルスモータの場合と同様にレラク
タンス力が作用するため、この点でもリニアパルスモー
タの推力は増大し、結局、全体で、リニアパルスモータ
の推力を大幅に増大させることができる。
第1図および第2図は本発明の第1および第2の実施例
を示すもので、その内、第1図は正面図。 第2図(イ)は正面図、同図(ロ)は分解斜視図。 同図(ハ)は部分断面図である。 また、第3図(イ)、(ロ)はそれぞれ本発明の第1の
実施例についての動作を説明するための部分正面図、さ
らに、第4図および第5図はそれぞれ従来例の場合を示
すもので、その内、第4図(イ)〜(ニ)はその構成と
原理を示す正面図。 第5図(イ)および(ロ)はそれぞれその動作を示す部
分正面図である。 1〜4:磁極 5〜8:永久磁石 11:永久磁石板 10a1〜10a+2ニスリツト S +、 S 2. S 3. S 4・・・ニスリッ
ト12;スリット板 13二基板 M1〜M3:未着磁部分 9.9° ニスケール Rニスライダー
を示すもので、その内、第1図は正面図。 第2図(イ)は正面図、同図(ロ)は分解斜視図。 同図(ハ)は部分断面図である。 また、第3図(イ)、(ロ)はそれぞれ本発明の第1の
実施例についての動作を説明するための部分正面図、さ
らに、第4図および第5図はそれぞれ従来例の場合を示
すもので、その内、第4図(イ)〜(ニ)はその構成と
原理を示す正面図。 第5図(イ)および(ロ)はそれぞれその動作を示す部
分正面図である。 1〜4:磁極 5〜8:永久磁石 11:永久磁石板 10a1〜10a+2ニスリツト S +、 S 2. S 3. S 4・・・ニスリッ
ト12;スリット板 13二基板 M1〜M3:未着磁部分 9.9° ニスケール Rニスライダー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スライダー側の電磁石を構成する各磁極の先端部に
多極に着磁した永久磁石を備える永久磁石形リニアパル
スモータにおいて、上記永久磁石の未着磁部分に隣接す
る部分にスリットを形成するようにしたことを特徴とす
る永久磁石形リニアパルスモータ。 2、スライダーの電磁石を構成する各磁極に対向するス
ケール側の面に多極に着磁した永久磁石を備える永久磁
石形リニアパルスモータにおいて、この永久磁石の未着
磁部分に隣接する部分にスリットを形成するするように
したことを特徴とする永久磁石形リニアパルスモータ。 3、スリットの形成をハーフエッチングにより行うよう
にした請求項2記載の永久磁石形リニアパルスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12700788A JPH01298945A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 永久磁石形リニアパルスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12700788A JPH01298945A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 永久磁石形リニアパルスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298945A true JPH01298945A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=14949378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12700788A Pending JPH01298945A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 永久磁石形リニアパルスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01298945A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003049263A1 (fr) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | Shinko Electric Co., Ltd. | Verin lineaire |
| US6674186B2 (en) | 2001-05-10 | 2004-01-06 | Smc Kabushiki Kaisha | Linear motor |
| JP2006109639A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Shinko Electric Co Ltd | パルスモータ |
| EP1919063A1 (en) * | 2006-11-02 | 2008-05-07 | Sy.Tra.Ma. S.R.L. | Flux-reversal linear motor |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132380A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 三次元磁束検出コイル |
| JPS61277362A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-08 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 3相リニア誘導子形同期モ−タ |
| JPS63257450A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-25 | Hitachi Ltd | ステツプアクチユエ−タ |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP12700788A patent/JPH01298945A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132380A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 三次元磁束検出コイル |
| JPS61277362A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-08 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 3相リニア誘導子形同期モ−タ |
| JPS63257450A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-25 | Hitachi Ltd | ステツプアクチユエ−タ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6674186B2 (en) | 2001-05-10 | 2004-01-06 | Smc Kabushiki Kaisha | Linear motor |
| DE10220822B4 (de) * | 2001-05-10 | 2020-07-02 | Smc K.K. | Linearmotor |
| WO2003049263A1 (fr) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | Shinko Electric Co., Ltd. | Verin lineaire |
| US7382067B2 (en) | 2001-12-03 | 2008-06-03 | Shinko Electric Co., Ltd. | Linear actuator |
| US7476990B2 (en) | 2001-12-03 | 2009-01-13 | Shinko Electric Co., Ltd. | Linear actuator |
| JP2006109639A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Shinko Electric Co Ltd | パルスモータ |
| EP1919063A1 (en) * | 2006-11-02 | 2008-05-07 | Sy.Tra.Ma. S.R.L. | Flux-reversal linear motor |
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