JPH0129937B2 - - Google Patents
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- JPH0129937B2 JPH0129937B2 JP56089666A JP8966681A JPH0129937B2 JP H0129937 B2 JPH0129937 B2 JP H0129937B2 JP 56089666 A JP56089666 A JP 56089666A JP 8966681 A JP8966681 A JP 8966681A JP H0129937 B2 JPH0129937 B2 JP H0129937B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/4157—Control of braking, e.g. preventing pump over-speeding when motor acts as a pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/01—Locking-valves or other detent i.e. load-holding devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧シヨベルの旋回体を駆動する油
圧モータなどのように、大きな慣性質量を駆動す
るアクチユエータを制御する慣性質量駆動用油圧
回路の閉鎖装置に関する。
圧モータなどのように、大きな慣性質量を駆動す
るアクチユエータを制御する慣性質量駆動用油圧
回路の閉鎖装置に関する。
従来の慣性質量駆動用油圧回路を第1図に示
す。1は慣性質量たとえば油圧シヨベルの旋回体
を駆動する油圧モータ(アクチユエータ)、2は
原動機3によつて駆動される油圧ポンプ、4はク
ロウズドセンター型の三位置切換弁、5は油圧ポ
ンプ2の吐出側を切換弁4の中立位置Nで、該切
換弁4のタンクポートTを介してタンク連絡管路
6に連通される管路、7は管路5から分岐して切
換弁4の一方の入力ポートaに連通された管路、
8は逆流を防止するために管路7に介設された逆
止弁9は切換弁4の他方の入力ポートbと前記管
路6とを連通する管路、10は管路5の最高圧力
を設定するために、管路5と管路6とを連通する
管路11に介設されたリリーフ弁、12は油圧モ
ータ1の一方の吸排口と切換弁4の一方の出力ポ
ートcとを連通する管路、13は油圧モータ1の
他の吸排口と切換弁4の他方の出力ポートdとを
連通する管路、14は管路12の最高圧力を設定
するために、管路12と管路13とを連通する管
路16に介設されたリリーフ弁、15は管路13
の最高圧力を設定するために、管路12と管路1
3とを連通する管路17に介設されたリリーフ
弁、18および19は管路12および管路13に
タンク23から油を補給するために、管路6に連
通された管路20から分岐した管路21および管
路22にそれぞれ介設された逆止弁である。慣性
質量を駆動するために、操作レバーによつて切換
弁4をB位置に切換えると、油圧ポンプ2の吐出
側の管路5は管路7と切換弁4の入力ポートaお
よび出力ポートcとを介して管路12に連通さ
れ、管路13は切換弁4の出力ポートdおよび入
力ポートbを介してタンク連絡管路6に連通さ
れ、油圧ポンプ2とタンク連絡管路6との連通は
切換弁4によつて遮断される。それによつて、油
圧ポンプ2の圧油は油圧モータ1に導びかれ、油
圧モータ1を介して慣性質量を動作させようとす
る。しかし、油圧モータ1には慣性質量による慣
性力が作用しているために、油圧モータ1の回転
数は急に上昇せず、管路12に高力が発生する。
この高圧は、リリーフ弁14の設定値以上になる
と、リリーフ弁14および管路16を介して管路
13にリリーフする。そして、油圧モータ1は加
速状態が終わると、定常速度状態となり、一定の
速度で動作する。この状態で、操作レバーによつ
て切換弁4を第1図の状態である中立位置Nに戻
すと、管路12および管路13は切換弁4によつ
て閉鎖状態となる。この時、油圧モータ1は慣性
質量の慣性力によつて動作状態を継続し、管路1
2から吸入した油を管路13に排出するために、
管路13は高圧となり、この高圧がリリーフ弁1
5の設定値以上になると、リリーフ弁15および
管路17を介して管路13に圧油をリリーフす
る。また、油圧モータ1は、管路13の高圧によ
つて徐々に減速される。またこの時、管路12の
圧力が負圧状態になろうとすると、管路6、管路
20、管路21および逆止弁18を介してタンク
23から管路12に油が補給される。前述のこと
は、切換弁4をA位置に切換えて油圧モータ1を
前述と逆方向に動作させた場合にも同様である。
す。1は慣性質量たとえば油圧シヨベルの旋回体
を駆動する油圧モータ(アクチユエータ)、2は
原動機3によつて駆動される油圧ポンプ、4はク
ロウズドセンター型の三位置切換弁、5は油圧ポ
ンプ2の吐出側を切換弁4の中立位置Nで、該切
換弁4のタンクポートTを介してタンク連絡管路
6に連通される管路、7は管路5から分岐して切
換弁4の一方の入力ポートaに連通された管路、
8は逆流を防止するために管路7に介設された逆
止弁9は切換弁4の他方の入力ポートbと前記管
路6とを連通する管路、10は管路5の最高圧力
を設定するために、管路5と管路6とを連通する
管路11に介設されたリリーフ弁、12は油圧モ
ータ1の一方の吸排口と切換弁4の一方の出力ポ
ートcとを連通する管路、13は油圧モータ1の
他の吸排口と切換弁4の他方の出力ポートdとを
連通する管路、14は管路12の最高圧力を設定
するために、管路12と管路13とを連通する管
路16に介設されたリリーフ弁、15は管路13
の最高圧力を設定するために、管路12と管路1
3とを連通する管路17に介設されたリリーフ
弁、18および19は管路12および管路13に
タンク23から油を補給するために、管路6に連
通された管路20から分岐した管路21および管
路22にそれぞれ介設された逆止弁である。慣性
質量を駆動するために、操作レバーによつて切換
弁4をB位置に切換えると、油圧ポンプ2の吐出
側の管路5は管路7と切換弁4の入力ポートaお
よび出力ポートcとを介して管路12に連通さ
れ、管路13は切換弁4の出力ポートdおよび入
力ポートbを介してタンク連絡管路6に連通さ
れ、油圧ポンプ2とタンク連絡管路6との連通は
切換弁4によつて遮断される。それによつて、油
圧ポンプ2の圧油は油圧モータ1に導びかれ、油
圧モータ1を介して慣性質量を動作させようとす
る。しかし、油圧モータ1には慣性質量による慣
性力が作用しているために、油圧モータ1の回転
数は急に上昇せず、管路12に高力が発生する。
この高圧は、リリーフ弁14の設定値以上になる
と、リリーフ弁14および管路16を介して管路
13にリリーフする。そして、油圧モータ1は加
速状態が終わると、定常速度状態となり、一定の
速度で動作する。この状態で、操作レバーによつ
て切換弁4を第1図の状態である中立位置Nに戻
すと、管路12および管路13は切換弁4によつ
て閉鎖状態となる。この時、油圧モータ1は慣性
質量の慣性力によつて動作状態を継続し、管路1
2から吸入した油を管路13に排出するために、
管路13は高圧となり、この高圧がリリーフ弁1
5の設定値以上になると、リリーフ弁15および
管路17を介して管路13に圧油をリリーフす
る。また、油圧モータ1は、管路13の高圧によ
つて徐々に減速される。またこの時、管路12の
圧力が負圧状態になろうとすると、管路6、管路
20、管路21および逆止弁18を介してタンク
23から管路12に油が補給される。前述のこと
は、切換弁4をA位置に切換えて油圧モータ1を
前述と逆方向に動作させた場合にも同様である。
しかし乍ら、この慣性質量駆動用油圧回路をた
とえば油圧シヨベルの旋回体を駆動する油圧モー
タとした場合、油圧シヨベルを傾斜地で停車し、
油圧ポンプ2を駆動する原動機3を停止させると
旋回体は自重によつて下り方向に旋回しようとし
て油圧モータ1に外力が加わる。この状態で、旋
回体を下り方向に動作させる方向に誤つて切換弁
4を切換えると、油圧モータ1の排出側がタンク
23と連通し、吸入側が油圧ポンプ2の吐出側と
連通するとともに、管路6、管路20、管路21
もしくは管路22および逆止弁18もしくは逆止
弁19を介してタンク23と連通されるために、
油圧モータ1の油は循環し、油圧モータ1の動作
によつて旋回体が旋回してしまうという危険があ
る。つまり、大きな慣性質量を駆動する油圧モー
タ(アクチユエータ)に慣性質量の自重もしくは
外力が作用している時に、原動機を停止すること
によつて油圧ポンプを停止させた後に、切換弁を
自重もしくは外力によつて油圧モータが動作する
方向に切換えると油圧モータが動作してしまうと
いう危険があるということになる。
とえば油圧シヨベルの旋回体を駆動する油圧モー
タとした場合、油圧シヨベルを傾斜地で停車し、
油圧ポンプ2を駆動する原動機3を停止させると
旋回体は自重によつて下り方向に旋回しようとし
て油圧モータ1に外力が加わる。この状態で、旋
回体を下り方向に動作させる方向に誤つて切換弁
4を切換えると、油圧モータ1の排出側がタンク
23と連通し、吸入側が油圧ポンプ2の吐出側と
連通するとともに、管路6、管路20、管路21
もしくは管路22および逆止弁18もしくは逆止
弁19を介してタンク23と連通されるために、
油圧モータ1の油は循環し、油圧モータ1の動作
によつて旋回体が旋回してしまうという危険があ
る。つまり、大きな慣性質量を駆動する油圧モー
タ(アクチユエータ)に慣性質量の自重もしくは
外力が作用している時に、原動機を停止すること
によつて油圧ポンプを停止させた後に、切換弁を
自重もしくは外力によつて油圧モータが動作する
方向に切換えると油圧モータが動作してしまうと
いう危険があるということになる。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、大きな慣性質量を駆動す
るアクチユエータに慣性質量の自重もしくは外力
が作用している時に、油圧ポンプからの吐出を停
止させた後に、切換弁を自重もしくは外力によつ
てアクチユエータが動作する方向に切換えてもア
クチユエータが動作できないようにした慣性質量
駆動用油圧回路の閉鎖装置を提供することにあ
る。
の目的とするところは、大きな慣性質量を駆動す
るアクチユエータに慣性質量の自重もしくは外力
が作用している時に、油圧ポンプからの吐出を停
止させた後に、切換弁を自重もしくは外力によつ
てアクチユエータが動作する方向に切換えてもア
クチユエータが動作できないようにした慣性質量
駆動用油圧回路の閉鎖装置を提供することにあ
る。
本発明は、油圧ポンプからの吐出状態を検出す
る検出手段を設け、該検出手段からの信号により
動作する開閉手段によつて、油圧ポンプが吐出し
ていない時に切換弁とアクチユエータとの間の回
路を閉鎖するように構成したことを特徴とする。
る検出手段を設け、該検出手段からの信号により
動作する開閉手段によつて、油圧ポンプが吐出し
ていない時に切換弁とアクチユエータとの間の回
路を閉鎖するように構成したことを特徴とする。
以下本発明の第一の実施例を第2図により説明
する。なお、第2図において、第1図と同一の符
号を付けたものは同一もしくは同様のものを示
す。
する。なお、第2図において、第1図と同一の符
号を付けたものは同一もしくは同様のものを示
す。
図において、30は油圧ポンプ2を駆動する原
動機3の出力軸に連結された補助ポンプ、31は
入力ポートeが補助ポンプ30の吐出側に連通さ
れた管路32に連通され、出口ポートfがタンク
23に連通された管路33に連通されたパイロツ
ト圧力設定弁、34および35は管路12と管路
13にそれぞれ介設されたパイロツト作動式開閉
弁で、該開閉弁34および開閉弁35のパイロツ
トポートはパイロツト管路36を介して前記管路
32に連通されている。前記設定弁31は中立位
置Cにおいて、管路32と管路33とを絞り37
を介して連通し、管路32の圧力が設定値以上に
なるとリリーフ位置Dに切換わつて、管路32の
圧力を一定値に保つようになつている。前記開閉
弁34および開閉弁35は、それぞれ遮断位置E
と連通位置Fとを備えている。原動機3によつて
油圧ポンプ2とともに補助ポンプ30を回転させ
ると、絞り37によつて管路32に圧力が生じ、
管路32は設定弁31によつて設定された圧力ま
で上昇する。この圧力は管路32からパイロツト
管路36を介して開閉弁34および開閉弁35の
パイロツトポートに導びかれ、開閉弁34および
開閉弁35はそれぞれ第2図の遮断位置Eから連
通位置Fに切換わる。この後に切換弁4によつて
油圧モータ1を動作させ、そして停止させた場合
の一連の動作は従来のものと同様であるので説明
を省略する。原動機3を停止して油圧ポンプ2お
よび補助ポンプ30を停止させると、設定弁31
はC位置に戻り、管路32およびパイロツト管路
36は絞り37および管路33を介してタンク2
3と連通するので、低圧となり、開閉弁34およ
び開閉弁35はそれぞれ第2図の遮断位置Eに切
換わる。この状態で、切換弁4をAもしくはB位
置に切換えた場合、切換弁4と油圧モータ1との
連通が前記のとおり開閉弁34および開閉弁35
によつて遮断されるので、慣性質量の自重もしく
は外力が油圧モータ1に作用しても油圧モータ1
は動作できない。前述した説明から明らかなよう
に補助ポンプ30、パイロツト圧力設定弁31、
管路32および33、開閉弁34および35、パ
イロツト管路36および絞り37は、慣性質量駆
動用油圧回路の閉鎖装置を構成している。
動機3の出力軸に連結された補助ポンプ、31は
入力ポートeが補助ポンプ30の吐出側に連通さ
れた管路32に連通され、出口ポートfがタンク
23に連通された管路33に連通されたパイロツ
ト圧力設定弁、34および35は管路12と管路
13にそれぞれ介設されたパイロツト作動式開閉
弁で、該開閉弁34および開閉弁35のパイロツ
トポートはパイロツト管路36を介して前記管路
32に連通されている。前記設定弁31は中立位
置Cにおいて、管路32と管路33とを絞り37
を介して連通し、管路32の圧力が設定値以上に
なるとリリーフ位置Dに切換わつて、管路32の
圧力を一定値に保つようになつている。前記開閉
弁34および開閉弁35は、それぞれ遮断位置E
と連通位置Fとを備えている。原動機3によつて
油圧ポンプ2とともに補助ポンプ30を回転させ
ると、絞り37によつて管路32に圧力が生じ、
管路32は設定弁31によつて設定された圧力ま
で上昇する。この圧力は管路32からパイロツト
管路36を介して開閉弁34および開閉弁35の
パイロツトポートに導びかれ、開閉弁34および
開閉弁35はそれぞれ第2図の遮断位置Eから連
通位置Fに切換わる。この後に切換弁4によつて
油圧モータ1を動作させ、そして停止させた場合
の一連の動作は従来のものと同様であるので説明
を省略する。原動機3を停止して油圧ポンプ2お
よび補助ポンプ30を停止させると、設定弁31
はC位置に戻り、管路32およびパイロツト管路
36は絞り37および管路33を介してタンク2
3と連通するので、低圧となり、開閉弁34およ
び開閉弁35はそれぞれ第2図の遮断位置Eに切
換わる。この状態で、切換弁4をAもしくはB位
置に切換えた場合、切換弁4と油圧モータ1との
連通が前記のとおり開閉弁34および開閉弁35
によつて遮断されるので、慣性質量の自重もしく
は外力が油圧モータ1に作用しても油圧モータ1
は動作できない。前述した説明から明らかなよう
に補助ポンプ30、パイロツト圧力設定弁31、
管路32および33、開閉弁34および35、パ
イロツト管路36および絞り37は、慣性質量駆
動用油圧回路の閉鎖装置を構成している。
以上説明した本発明の慣性質量駆動用油圧回路
の閉鎖装置によれば、大きな慣性質量を駆動する
アクチユエータに慣性質量の自重もしくは外力が
作用している時に、油圧ポンプからの吐出を停止
させた後に、誤つて切換弁を慣性質量の自重もし
くは外力によつてアクチユエータが動作する方向
に切換えてもアクチユエータが動作することがな
く、従つてアクチユエータが動作することによる
危険状態を防止することができる。
の閉鎖装置によれば、大きな慣性質量を駆動する
アクチユエータに慣性質量の自重もしくは外力が
作用している時に、油圧ポンプからの吐出を停止
させた後に、誤つて切換弁を慣性質量の自重もし
くは外力によつてアクチユエータが動作する方向
に切換えてもアクチユエータが動作することがな
く、従つてアクチユエータが動作することによる
危険状態を防止することができる。
第3図は本発明の第二の実施例を示す。40は
油圧ポンプ2を駆動する原動機3の出力軸に連結
された発電機で、該発電機40は管路12に介設
された電磁式開閉弁44の線輪および管路13に
介設された電磁式開閉弁45の線輪にケーブル3
6を介して接続されている。油圧ポンプ2が停止
している時に発電機40が停止しているので、開
閉弁44および開閉弁45はそれぞれ遮断位置E
であり、油圧ポンプ2が回転する時に発電機40
が電気信号を発生するので、開閉弁44および開
閉弁45はそれぞれ連通位置Fになる。
油圧ポンプ2を駆動する原動機3の出力軸に連結
された発電機で、該発電機40は管路12に介設
された電磁式開閉弁44の線輪および管路13に
介設された電磁式開閉弁45の線輪にケーブル3
6を介して接続されている。油圧ポンプ2が停止
している時に発電機40が停止しているので、開
閉弁44および開閉弁45はそれぞれ遮断位置E
であり、油圧ポンプ2が回転する時に発電機40
が電気信号を発生するので、開閉弁44および開
閉弁45はそれぞれ連通位置Fになる。
第4図は本発明の第三の実施例を示す。51は
油圧ポンプ2の吐出側に連通された管路5に設け
られた絞りである。56は絞り51と油圧ポンプ
2との間の管路5に連通されたパイロツト管路で
該パイロツト管路56は管路12に介設されたパ
イロツト作動式開閉弁54のパイロツトポートお
よび管路13に介設されたパイロツト作動式開閉
弁55のパイロツトポートに連通されている。油
圧ポンプ2が停止している時に管路5は切換弁4
および油圧ポンプ2を介してタンク23に連通し
ているので、管路5およびパイロツト管路56は
低圧となり、開閉弁54および開閉弁55はそれ
ぞれ遮断位置Eであり、油圧ポンプ2が回転する
と油が絞り51を通ることによつて絞り51と油
圧ポンプ2との間の管路5に圧力が生じ、この圧
力がパイロツト管路56を介して開閉弁54のパ
イロツトポートおよび開閉弁55のパイロツトポ
ートに作用するために、開閉弁54および開閉弁
55はそれぞれ連通位置Fになる。
油圧ポンプ2の吐出側に連通された管路5に設け
られた絞りである。56は絞り51と油圧ポンプ
2との間の管路5に連通されたパイロツト管路で
該パイロツト管路56は管路12に介設されたパ
イロツト作動式開閉弁54のパイロツトポートお
よび管路13に介設されたパイロツト作動式開閉
弁55のパイロツトポートに連通されている。油
圧ポンプ2が停止している時に管路5は切換弁4
および油圧ポンプ2を介してタンク23に連通し
ているので、管路5およびパイロツト管路56は
低圧となり、開閉弁54および開閉弁55はそれ
ぞれ遮断位置Eであり、油圧ポンプ2が回転する
と油が絞り51を通ることによつて絞り51と油
圧ポンプ2との間の管路5に圧力が生じ、この圧
力がパイロツト管路56を介して開閉弁54のパ
イロツトポートおよび開閉弁55のパイロツトポ
ートに作用するために、開閉弁54および開閉弁
55はそれぞれ連通位置Fになる。
第5図は本発明の第四の実施例を示す。61は
油圧ポンプ2の吐出側に連通された管路5に設け
られた絞りである。62は絞り61と油圧ポンプ
2との間の管路5に連通されたパイロツト管路で
該パイロツト管路62は圧力スイツチ63のパイ
ロツトポートに連通されている。圧力スイツチ6
3は油圧ポンプ2の回転によつて絞り61と油圧
ポンプ2との間の管路5に圧力が発生した時に、
管路12に介設された電磁式開閉弁64の線輪お
よび管路13に介設された電磁式開閉弁65の線
輪とをケーブル66を介して電源60に接続し、
開閉弁64および開閉弁65をそれぞれ遮断位置
Eから連通位置Fに切換えるものである。
油圧ポンプ2の吐出側に連通された管路5に設け
られた絞りである。62は絞り61と油圧ポンプ
2との間の管路5に連通されたパイロツト管路で
該パイロツト管路62は圧力スイツチ63のパイ
ロツトポートに連通されている。圧力スイツチ6
3は油圧ポンプ2の回転によつて絞り61と油圧
ポンプ2との間の管路5に圧力が発生した時に、
管路12に介設された電磁式開閉弁64の線輪お
よび管路13に介設された電磁式開閉弁65の線
輪とをケーブル66を介して電源60に接続し、
開閉弁64および開閉弁65をそれぞれ遮断位置
Eから連通位置Fに切換えるものである。
第6図は本発明の第五の実施例を示す。70は
油圧ポンプ2の吐出側に連通された管路5に設け
られた絞りである。79は絞り70と油圧ポンプ
2との間の管路5に連通されたパイロツト管路で
該パイロツト管路79はパイロツト式切換弁78
のパイロツトポートに連通されている。切換弁7
8は、油圧ポンプ2の停止によつて絞り70と油
圧ポンプ2との間の管路5に圧力が発生していな
い時に、中立位置Gによつて原動機3の出力軸に
連結された補助ポンプ71の吐出側の管路72と
管路12に介設されたパイロツト作動式開閉弁7
4のパイロツトポートおよび管路13に介設され
たパイロツト作動式開閉弁75のパイロツトポー
トに連通されたパイロツト管路76とをタンク連
絡管路73に連通し、油圧ポンプ2の回転によつ
て絞り70と油圧ポンプ2との間の管路5に圧力
が発生している時にパイロツト圧力発生位置Hに
切換わり、パイロツト圧力設定弁77によつて設
定された補助ポンプ71の吐出油の圧力がパイロ
ツト管路76を介して開閉弁74のパイロツトポ
ートおよび開閉弁75のパイロツトポートに作用
し開閉弁74および開閉弁75がそれぞれ連通位
置Fに切換わる。
油圧ポンプ2の吐出側に連通された管路5に設け
られた絞りである。79は絞り70と油圧ポンプ
2との間の管路5に連通されたパイロツト管路で
該パイロツト管路79はパイロツト式切換弁78
のパイロツトポートに連通されている。切換弁7
8は、油圧ポンプ2の停止によつて絞り70と油
圧ポンプ2との間の管路5に圧力が発生していな
い時に、中立位置Gによつて原動機3の出力軸に
連結された補助ポンプ71の吐出側の管路72と
管路12に介設されたパイロツト作動式開閉弁7
4のパイロツトポートおよび管路13に介設され
たパイロツト作動式開閉弁75のパイロツトポー
トに連通されたパイロツト管路76とをタンク連
絡管路73に連通し、油圧ポンプ2の回転によつ
て絞り70と油圧ポンプ2との間の管路5に圧力
が発生している時にパイロツト圧力発生位置Hに
切換わり、パイロツト圧力設定弁77によつて設
定された補助ポンプ71の吐出油の圧力がパイロ
ツト管路76を介して開閉弁74のパイロツトポ
ートおよび開閉弁75のパイロツトポートに作用
し開閉弁74および開閉弁75がそれぞれ連通位
置Fに切換わる。
第7図は本発明の第六の実施例を示す。この実
施例は第2図の第一の実施例におけるパイロツト
作動式開閉弁およびパイロツト作動式開閉弁35
を一つの一体形パイロツト作動式開閉弁345に
置き換えた構成のみが相違し、作用およびその他
の構成は第一の実施例と同様である。
施例は第2図の第一の実施例におけるパイロツト
作動式開閉弁およびパイロツト作動式開閉弁35
を一つの一体形パイロツト作動式開閉弁345に
置き換えた構成のみが相違し、作用およびその他
の構成は第一の実施例と同様である。
前述した第二から第六までの実施例による効果
は、第一の実施例にて述べた効果と同様な効果を
奏する。なお、全部の実施例において、油圧ポン
プ2を定吐出形のものとして述べたが、本発明は
これに限定されるものではなく、従つて可変吐出
形の油圧ポンプでも可能である。
は、第一の実施例にて述べた効果と同様な効果を
奏する。なお、全部の実施例において、油圧ポン
プ2を定吐出形のものとして述べたが、本発明は
これに限定されるものではなく、従つて可変吐出
形の油圧ポンプでも可能である。
また、全部の実施例において、大きな慣性質量
を駆動するアクチユエータとして油圧モータの例
を述べたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、従つて、たとえば油圧シヨベルのブーム、
アーム、バケツト等を駆動する油圧シリンダであ
つても同様である。
を駆動するアクチユエータとして油圧モータの例
を述べたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、従つて、たとえば油圧シヨベルのブーム、
アーム、バケツト等を駆動する油圧シリンダであ
つても同様である。
第1図は従来の慣性質量駆動用油圧回路を示す
回路図、第2図ないし第7図は本発明の慣性質量
駆動用油圧回路の閉鎖装置の第1の実施例から第
6の実施例までを示す回路図である。 1……油圧モータ(アクチユエータ)、2……
油圧ポンプ、3……原動機、4……三位置切換
弁、5,12,13……管路(回路)、30……
補助ポンプ、31……パイロツト圧力設定弁、3
4,35……パイロツト作動式開閉弁、37……
絞り。
回路図、第2図ないし第7図は本発明の慣性質量
駆動用油圧回路の閉鎖装置の第1の実施例から第
6の実施例までを示す回路図である。 1……油圧モータ(アクチユエータ)、2……
油圧ポンプ、3……原動機、4……三位置切換
弁、5,12,13……管路(回路)、30……
補助ポンプ、31……パイロツト圧力設定弁、3
4,35……パイロツト作動式開閉弁、37……
絞り。
Claims (1)
- 1 原動機によつて駆動される油圧ポンプと、大
きな慣性質量を駆動するアクチユエータと、油圧
ポンプとアクチユエータとを連通する管路に介設
された切換弁と、アクチユエータに負圧が生じる
のを防止するための補給管路と、アクチユエータ
と切換弁との間の管路の最高圧力を設定する手段
とを備えた慣性質量駆動用油圧回路において、ア
クチユエータと切換弁との間の管路に該管路を開
閉する開閉手段を設け、油圧ポンプからの油の吐
出状態を検出する検出手段を設け、前記検出手段
からの信号によつて前記開閉手段を動作するよう
に構成したことを特徴する慣性質量駆動用油圧回
路の閉鎖装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089666A JPS57205639A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Closing device for oil-pressure circuit for inertia-mass driving |
| DE8282105023T DE3270227D1 (en) | 1981-06-12 | 1982-06-08 | Locking apparatus of inertial mass drive hydraulic circuit system |
| EP82105023A EP0068197B1 (en) | 1981-06-12 | 1982-06-08 | Locking apparatus of inertial mass drive hydraulic circuit system |
| US06/738,513 US4644849A (en) | 1981-06-12 | 1985-05-28 | Locking apparatus of inertial mass drive hydraulic circuit system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089666A JPS57205639A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Closing device for oil-pressure circuit for inertia-mass driving |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57205639A JPS57205639A (en) | 1982-12-16 |
| JPH0129937B2 true JPH0129937B2 (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=13977062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56089666A Granted JPS57205639A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Closing device for oil-pressure circuit for inertia-mass driving |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4644849A (ja) |
| EP (1) | EP0068197B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57205639A (ja) |
| DE (1) | DE3270227D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4610193A (en) * | 1983-10-26 | 1986-09-09 | Deere & Company | Load control system |
| DE3565295D1 (en) * | 1984-03-06 | 1988-11-03 | Hikoma Seisakusho Kk | Earth-working machine |
| US4718329A (en) * | 1985-02-04 | 1988-01-12 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Control system for hydraulic circuit |
| JPS63185903U (ja) * | 1987-05-23 | 1988-11-29 | ||
| JPH0187303U (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | ||
| EP0354972B1 (en) * | 1988-02-24 | 1994-06-01 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Valve device |
| US4891942A (en) * | 1988-06-27 | 1990-01-09 | Sundstrand Corporation | Hydraulically powered actuator for maintaining a member under preload |
| US5197284A (en) * | 1989-07-21 | 1993-03-30 | Cartner Jack O | Hydraulic motor deceleration system |
| JP2600009B2 (ja) * | 1990-04-25 | 1997-04-16 | 株式会社神戸製鋼所 | クレーンの旋回制御装置 |
| GB2267328B (en) * | 1992-05-22 | 1995-06-14 | Linde Ag | Hydrostatic drive system |
| JPH07139507A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-05-30 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械のアクチュエータ制御装置 |
| US5634389A (en) * | 1993-11-29 | 1997-06-03 | Northrop Grumman Corporation | Actuator stiffness enhancing system |
| US5551481A (en) * | 1994-01-27 | 1996-09-03 | Hr Textron Inc. | Method of manufacturing direct drive servovalve and direct drive servovalve resulting therefrom |
| ITPR20020032A1 (it) * | 2002-06-13 | 2003-12-15 | Renzo Bompieri | Impianto oleodinamico per ruotare gru di autocarri e/o bracci meccanici di escavatori e relativo procedimento. |
| JP5872363B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-03-01 | 住友建機株式会社 | 旋回制御装置 |
| DE102013004437A1 (de) * | 2013-02-20 | 2014-08-21 | Robert Bosch Gmbh | Hydraulisches Sicherheits- und Bewegungsregelsystem |
| DE102021127442A1 (de) * | 2021-10-22 | 2023-04-27 | Hamm Ag | Bodenbearbeitungsmaschine und Verfahren zum Betreiben einer Bodenbearbeitungsmaschine |
| JP2025518335A (ja) * | 2022-06-03 | 2025-06-12 | オイルフィクス ゲーエムベーハー | 油圧コンシューマを含む自走式作業機械のためのバルブ装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2633153A (en) * | 1951-04-03 | 1953-03-31 | Bendix Aviat Corp | Automatic transfer valve for pumps |
| GB803757A (en) * | 1955-05-24 | 1958-10-29 | British Messier Ltd | Improvements in or relating to servo-motor systems |
| DE1161154B (de) * | 1960-09-14 | 1964-01-09 | Richier S A Sa | Hydrostatisches Getriebe, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
| DE1174123B (de) * | 1962-02-24 | 1964-07-16 | Continental Elektro Ind Ag | Schieberartige Verblockeinrichtung fuer hydraulische Stellmotoren |
| US3410306A (en) * | 1966-10-27 | 1968-11-12 | Gen Signal Corp | Control valve with lockout element |
| US3613508A (en) * | 1970-07-27 | 1971-10-19 | Cessna Aircraft Co | Hydraulic valve |
| FR2188770A5 (ja) * | 1972-06-13 | 1974-01-18 | Artois Hydraulique | |
| SE393843B (sv) * | 1975-10-21 | 1977-05-23 | Monsun Tison Ab | Anordning vid en lastmanovrerande medelst en riktningsventil styrd hydraulmotor for forhindrande av okontrollerbar lastrorelse i hendelse av leckage |
| FR2455231A1 (fr) * | 1979-04-27 | 1980-11-21 | Telemecanique Electrique | Dispositif de blocage pour verin |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56089666A patent/JPS57205639A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-08 DE DE8282105023T patent/DE3270227D1/de not_active Expired
- 1982-06-08 EP EP82105023A patent/EP0068197B1/en not_active Expired
-
1985
- 1985-05-28 US US06/738,513 patent/US4644849A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0068197B1 (en) | 1986-04-02 |
| JPS57205639A (en) | 1982-12-16 |
| DE3270227D1 (en) | 1986-05-07 |
| US4644849A (en) | 1987-02-24 |
| EP0068197A1 (en) | 1983-01-05 |
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