JPH0129977Y2 - - Google Patents

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JPH0129977Y2
JPH0129977Y2 JP18070083U JP18070083U JPH0129977Y2 JP H0129977 Y2 JPH0129977 Y2 JP H0129977Y2 JP 18070083 U JP18070083 U JP 18070083U JP 18070083 U JP18070083 U JP 18070083U JP H0129977 Y2 JPH0129977 Y2 JP H0129977Y2
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JP
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terminal
lead wire
head
terminal head
groove
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JP18070083U
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JPS6088465U (ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、特にオーデイオ用入出力リード線の
ターミナル構造に関する。
一般に、各種電気的機器のうちでも特にオーデ
イオ用入出力端子のターミナルとしては第1図乃
至第3図の型式のものが周知とされている。
第1図に示されたターミナル構造は、機器側に
接合された端子ベース1に対して単にバネ部材2
のみにより端子ヘツド3ががつながれ、この両端
子部材に突設された挿通孔1,a,3aを端子ヘ
ツド3のバネ圧力に抗した押圧操作でもつて一致
させた段階でリード線Rを両孔に通し、そののち
端子ヘツド3の押圧操作を解除してやると、再び
バネ部材2の弾発力により両孔がズレてリード線
Rを挾持する仕組である。
この構造によると、リード線Rが端子ベース1
の挿通孔1aと端子ヘツド3の挿通孔3aを一致
させたその瞬間に挿通せねばならないと云つた煩
わしさがある。そのうえ、バネ部材2の弾発力が
強すぎる場合は図示の如き状態でもつてリード線
Rが剪断される恐れもあり、弱過ぎる場合は外れ
易くなるなどの不具合がある。
第2図に示されたターミナル構造の場合、太径
サイズのリード線Rを決着させるためには、端子
ヘツド3の巻取径を相対的に大きくしなければな
らない事情がある。
そして、上記二つのターミナル構造を改良せん
としたものが第3図の構造であつて、この場合端
子ベース1に対して端子ヘツド3がネジ込み式と
なされ、端子ヘツド3の内部に固定したスライド
挾持金具4が、端子ヘツド3の回転に伴い端子ベ
ース1に設けたリード線挿通用の溝部1a内を上
下動して、リード線Rを挾圧保持する仕組みであ
る。ところが、この方式によると、端子ヘツド3
の回動動作に伴つてターミナル全体としての高さ
Hが変化することにより、機器の収まり面に対し
て不要な出張りを生ずる可能性がある。なお、以
上三種のターミナル構造の説明中、同一符号記号
で説明なされたものは同一種部材であることを付
記しておく。
本考案は、上述の如き現行のターミナル構造の
事情に鑑みて開発されたものであり、その目的と
するところは、それらの不具合を解消せしめるこ
とによりターミナル全体の高さが不変でしかも確
実強固なリード線の結着を可能にしたターミナル
構造を提供することにある。
この目的達成のために、本考案は次なる構成を
特徴としている。即ち、端子ベースに対して冠着
された端子ヘツドの回転方式にあつて、両端子部
材が互いに摺接回転するのみで両部材長を可変と
なし、一方の端子ヘツド内部に突設された螺子棒
に螺着されたスライド挾持金具のみが端子ヘツド
の回動に伴つて上下動するようになしたことであ
る。
以下、図面を参照しつつ本考案の実施例構造に
ついて詳述する。なお、前記現行型の各種構造の
説明にて用いられた符記号のうち同一種のものは
同符記号を用いる。第4図aとそのY−Y線矢印
による断面図である同図bにおいて、端子ベース
1は導電性金属による円柱体をその軸方向に縦割
りして二分割されるが如く成形され、その中央空
間部が上部開放の溝部1aとなされている。ま
た、開放端上部の外周囲には膨出成形された係合
突起部1bが設けられている。図中1cは端子ベ
ース1の機器側に対するネジ等の取付部材を示し
ているが、この方式に限る必要はない。
一方、前記端子ベース1に冠着されるキヤツプ
状の端子ヘツド3も同じく導電性金属によつて成
形されている。端子ヘツド3の側縁部3aの先端
部内周面には前記端子ベース1に膨出成形した係
合突起部1bに冠着すべく凹凸の嵌合関係でもつ
て係合溝3bが突設されている。したがつて、係
合突起部1bと係合溝3bとの嵌合によつて端子
ヘツド3は端子ベース1に対し摺接回動自在であ
る。また、前記端子ヘツド3は更にその内部中央
に螺子棒3cが一体に突設され、この螺子棒3c
にスライド挾持金具4が螺合されて、端子ヘツド
3を掴み回転させてやることにより上下動する。
即ち、端子ヘツド3の例えば時計回り方向の右
回転によつて前記スライド挾持金具4を図の下方
向へ移動させようと約束する場合、スライド挾持
金具4の雌ネジ部4aを右ネジとすればこれに螺
合する前記螺子棒3cはいわゆる逆ネジとなされ
ていることが必要である。更に、スライド挾持金
具4は第4図bの如き断面形状に成形され、端子
ベース1の係合溝1aに当接することによつて螺
子棒3cの軸回りを回転しないように回り止め部
4bがその両側に設けられている。したがつて、
この仕組みによつてスライド挾持金具4端子ヘツ
ド3の回転に共回りせず上下何れか一方の方向へ
スライド移動することとなる。
以上の構成による動作は、リード線Rの端部を
端子ベース1の溝部1aに挿通させてのち、端子
ヘツド3を時計回り右方向に回転させると、それ
に伴いスライド挾持金具4が下方向へ移動し、溝
部1aに対してリード線R端部を上方から押圧し
て挾持せしめるのである。
なお、上記動作に基づいて、溝部1aの底面部
又はスライド挾持金具4の底面又はスライド挾持
金具4の底面部4cの少なくとも一方、より好ま
しくは両底面部を波状成形しておけばリード線R
の挾持は滑り止めを伴つて一層強固なものとなろ
う。
したがつて、本考案によれば以上の説明から理
解される如く次なる効果が期待できるのである。
即ち、種々の従来型ターミナルの如くにリード線
の結着に際して剪断による断線が生じたり、リー
ド線径が太いものに対しては巻取径をそれに応じ
て太径とせざるを得ないといつた不具合、或いは
端子ヘツドの回転によつて端子ベースと対をなす
ターミナルとしての全長が変化することによる不
要な出張り等の数々の不具合全てが解消されるの
であり、しかもリード線の挾持は確実強固であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は夫々現行型ターミナル構造
を示す。第4図a,bは実施例のターミナル構造
を示す小断面図とそのY−Y線矢印による平断面
図である。 主要部分の符号の説明、1……端子ベース、1
a……溝部、1b……係合突起部、3……端子ヘ
ツド、3b……係合溝、3c……螺子棒、3d…
…波状底面部、4……スライド挾持金具、4a…
…雌ネジ部、4b……回り止め部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リード線端部を接続するターミナル構造であつ
    て、導電性金属による円柱体の一側端面から軸方
    向に向つて該円柱体を二分割するが如く突設して
    前記ターミナル端部を挿通せしめる溝部が形成さ
    れ、更に前記円柱体の外周端において膨出係合部
    が成形された端子ベースと、該端子ベースの膨出
    係合部に対し摺接して回転自在に冠着されるが如
    くキヤツプ状に成形され且つその内部中央に螺子
    棒が突設された端子ヘツドと、前記端子ベースの
    溝部に摺動自在に嵌入し且つその中央部にて前記
    端子ヘツドの螺子棒に螺合すると共に、前記端子
    ヘツドの回転に伴つて前記溝部における前記リー
    ド線端部を押圧挾持するが如く成形された挾持金
    具とを含んでなることを特徴とするリード線のタ
    ーミナル構造。
JP18070083U 1983-11-22 1983-11-22 リ−ド線のタ−ミナル構造 Granted JPS6088465U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18070083U JPS6088465U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 リ−ド線のタ−ミナル構造

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JP18070083U JPS6088465U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 リ−ド線のタ−ミナル構造

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Publication Number Publication Date
JPS6088465U JPS6088465U (ja) 1985-06-18
JPH0129977Y2 true JPH0129977Y2 (ja) 1989-09-12

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ID=30391739

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JP18070083U Granted JPS6088465U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 リ−ド線のタ−ミナル構造

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JPS6088465U (ja) 1985-06-18

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