JPH01299860A - フルオロエラストマー組成物 - Google Patents

フルオロエラストマー組成物

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JPH01299860A
JPH01299860A JP1081344A JP8134489A JPH01299860A JP H01299860 A JPH01299860 A JP H01299860A JP 1081344 A JP1081344 A JP 1081344A JP 8134489 A JP8134489 A JP 8134489A JP H01299860 A JPH01299860 A JP H01299860A
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Robert E Kolb
ロバート ユージン コルブ
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    • C08L27/02Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テトラフルオロエチレン、−二すデンフルオ
ライドおよび1種以上の炭化水素オレフィンのエラスト
マーコポリマーおよび硬化剤を含むフルオロエラストマ
ー組成物に関する。他の態様において、本発明はかよう
なフルオロエラストマー組成物の何形または成形物品の
硬化方法並びに得られた何形または成形、硬化物品に関
する。
各種のビニリデンフルオライド、テトラフルオロエチレ
ンおよびプロピレンコボリマーおよヒ多数の硬化系は当
業界において記述されている。しかし、かようなコポリ
マーの若干のものに対してポリヒドロキシおよび有機オ
ニウム化合物を含有する硬化系がこれらのコポリマーに
は劣っていることが記載されている、例えば欧州特許出
願魔218929 A 2 (Yasumichi等)
を参照されたい。比較例において、Yasumichi
等は、ベンジルトリフェニルホスホニウムクロライドお
よびビスフェノールAF使用によるかようなコポリマー
の1種の硬化性は不良であり、実際の応用には適当でな
いと述べている。この発見と符合するように、これらの
コポリマー用の各種の代替硬化系が提案されている:例
えば、U、8.P、屑3,859,259(Harre
ll )には架橋剤としてジアミンおよびジアミンカー
バメートおよび第四アンモニウム化合物、第四ホスホニ
ウム化合物、ペンタ−置換グアニジン並びにそれらの塩
、トリー置換アミジン、環状ポリエーテル並びに開環ポ
リエーテルから成る群から選ばれる架橋を促進させうる
化合物の使用が開示されている。日本公開特許屋昭52
(1977]−41662には、架橋剤および架橋促進
剤としてのパーオキシ化合物の使用が開示されている。
硬化前にオニウム化合物を含有する水性アルカリ性溶液
で処理してエチレン状不飽和を導入したビニリデンフル
オライド、テトラフルオロエチレンおよびプロ15vン
から誘導されたエチレン状不飽和コポリマーが提案され
ている、例えばU、8.P。
/164,645,799 (Wachi等)および前
記の欧州特許用*/16218929 A 2 (Ya
sumichi等)を参照されたい。Wachi等には
、硬化系として有機過酸化物およびアリル化合物のよう
な加硫促進剤の使用が開示されている。Yasumic
hi等には、硬化系としてポリヒドロキシ化合物および
第四アンモニウム化合物のような加硫促進剤の使用が開
示されている。
前記の比較例における不良硬化のYasumichi等
の発見は、求核性架橋剤による架橋のとき有用な架橋状
態を得るためのへキサフルオロプロピレンモ/−r−の
存在の重要性ケ示すW、!、 8chmiegelの研
究とは矛盾しない、W、W、 Schmiegel、「
Cross −linking of Vinylid
ene Fluoride /Hexafluorop
ropylene Fluoroelastomer 
byBisphenols J、[Kauschuk 
+ Gummi Kunststoffe。
31/3(1978)137〜148頁およびElas
tomeric VinylideneFluorid
e Copolymerswith Nucleoph
iles J 76 / 77 (1979)39〜6
5貞ヲ参照されたい。Schmiegelはへキサフル
オロプロぎし/を含有しないビニリデンフルオライドコ
ボリマーは、ヘキサフルオロプロぎランヲ含有するコポ
リマーよりビスフェノール化合物のような求核試薬の作
用に対して敏感でないと結論を下している。しかし、日
本公告公報廃昭60 [1985] −19624(H
isasue等)および昭60 C1985) −19
325(Hlsasue等)では、30〜90モル幅の
ビニリデンフルオライド、5〜50モル係のエチレンテ
トラフルオライド(テトラフルオロエチレン)および5
〜40モル係のプロピレンから成るコポリマーおよび1
0〜60モル幅のビニリデンフルオライド、25〜50
モル幅のエチレンテトラフルオライド(テトラフルオロ
エチレン)および25〜45モル幅のプロピレン?含有
するコポリマーは、各種の方法、将に、単独またはポリ
エーテルと□の組合せのいずれかの求核試薬(ハイドロ
キノン、カテコール、ビスフェノールAのような)ヲ含
む方法を使用して架橋できると述べている。しかし、い
ずれの特許にも笑施例その他においてかような求核試桑
ケコポリマーの硬化に使用した事実がな(、かつ、かよ
うな開示はYasumichi等およびSchmieg
elの教示と矛盾するようである。
テトラブルオロエチレンおよびプロピレンコポリマーの
だめの硬化系は、高エネルギー電離線およびパーオキシ
硬化系が記載されている例えばU、S、P、No5−3
*892*641 (Tabata等)、4.277,
586 (Ukihashi等)、およびコポリマーの
熱変性後にのみ該コポリマーの加硫用としてポリヒドロ
キシ芳香族化合物の使用を述べているU、8.P、A 
4,14 EL982 (Morozuml等)に記載
されている。
本発明によって、ビニリデンフルオライド、テトラフル
オロエチレンおよびプロぎランのような共重合性炭化水
素オレフィンから誘導される共重合単位から成るlたは
本質的に成る飽和エラストマーガムおよび、 (A ポリヒドロキシ化合物、および (B)  アンモニウム、アルソニウム、ホスホニウム
、スチボニウム、アミノ−ホスホニウム、ホスホラン(
例えば、トリアリールホスホラン)、イミニウムおよび
スルホニウム化合物から成る群から選ばれる有機オニウ
ム化合物 の組合せを含むエラストマー組成物が提供される。
しかし、かようなガムがビニリデンフルオライド、テト
ラフルオロエチレンおよびプロぎランから誘導され、そ
して、前記のポリヒドロキシ化合物がビスフェノールA
F[すなわち、ヘキサフルオロイソプロぎりデンービス
(4−ヒドロキシベンゼン)]であり、かつ、前記の有
機オニウム化合物がホスホニウム化合物である場合には
、核有機オニウム化合物はベンジルトリフェニルホスホ
ニウムクロライド以外のものである。
このエラストマー組成物ン硬化させるためには、該組成
物に水酸化カルシウムのような慣用の酸受容体を混合し
て組成物を硬化性にできる。本発明によって、ガム、成
分人(ポリヒドロキシ化合物天成分B(有様オニウム化
合物)および酸受容体の混合物を用意し、そして得られ
た混合物l付形し、かつ、硬化させることから成る例え
ばQ + IJングのような何形または成形物品の硬化
方法も提供される。好ましい組成物は、1種以上のジ有
機硫黄酸化物化合物をさらに含む。本発明によって、前
記の硬化コポリマーから成る何形゛デたは成形物品がさ
らに提供される。
本発明の新規の硬化系であるポリヒドロキシおよび有機
オニウム化合物の硬化系を使用することによって上記に
引用したように白業界で記載されているようなヘキサフ
ルオロエテランコモノマーテたけ予備処理なしで、ビニ
リデンフルオライド、テトラフルオロエチレンおよび炭
化水素オレフィンコポリマーに対して驚ろくほど有用な
硬化状態および相乗的硬化状聾が得られる。
本発明において使用するコポリマーは、ビニリデンフル
オライド、テトラフルオロエチレンおよび1種以上、好
1しくは1釉または2種の共重合性炭化水素オレフィン
モノマーから誘導される共重合単位から成るlたは本質
的に成る飽和(すなわち、不飽和を本質的に含lない)
、弗素含有エラストマーガムである。オレフィンモノマ
ーは、例えば式RIRIC−CR”R” (式中、R1
基は同じか異ッてもよ(−七して、水素、アルケニル」
、;よび7/l/キルから選ぶことができ、好)しくけ
1〜3個の炭素原子以外する直鎚または分枝鎖でもよい
)を有する七ツマ−で表わすことができる。オレフィン
七ツマ−の代表的例は、エチレン、フロピレン、インブ
チレン、ブテン−1、ブテン−2および1.3−ブタジ
ェンである。コポリマー製造に使用される前記のモノマ
ーのモル比は、硬化ポリマーに所望される@埋的件質(
例えば、耐薬品性、耐高温性、低高度qQ性および耐燃
料油性)が得られるように選ばれる。かような比率の選
択は、特定のモノマーの相対蛾とコポリマーの物理的性
りiとの間の既知の関係に基づいて半業者の技術範囲内
であろう。しかし、一般に、本発明において使用される
コポリマーは、幻2〜90モル係のビニリデンフルオラ
イド、5〜65モル優のテトラブルオロエチレンおよび
5〜45モルチの炭化水素オレフィンから成るコポリマ
ーである。コポリマーの特別に有用な部類は、約2〜6
5モルチのビニリデンフルオライド、20〜60モル係
のテトラフルオロエチレンおよび10〜50モル係の炭
化ボスオレフィンから成るコポリマーである。
炭化水素オレフィンは好テしくけプロぎランである。本
発明のコポリマーは、当業界で公知のオレフィンが含筐
れ、かつ、U、s、p、/163,859,259、J
ap、P、A昭60[1985]−19324、Jap
、P、zK昭60(1985)−19325に記載され
ている方法のような公知の方法によって製造でさる。
コポリマーに配合されるポリヒドロキシ化合物は、コポ
リマーに対して架橋剤として作用することができるもの
である。かような薬剤は周知であり、かつ、例えばU、
S、T’、No5− 4−259+463(Moggi
 ’r、fp )、3.876e654 (Patti
son )および4#233.421 (Worm )
のような当業界においてにC載されており、かつ、芳香
族ポリヒドロキシ化合切、脂肪族ポリヒドロキシ化合物
および該化合物の誘導体が含1れる。Iた、ポリヒドロ
キシ化合物の混合物も本発明において使用できる。
代表的芳香族ポリヒドロキシ化合物には次のものが含l
れるニジ−、トリーおよびテトラヒドロキシ−ベンゼン
、ナフタレンおよびアントラセンおよび式 〔式中、Aは1〜13炭素原子の二価脂肪族、脂環式−
」たは芳香展層、またはチオ、オキシ、カルボニル、ス
ルホニル基たはスルホニル基であり:Aは所望により1
個颯上の塩素または弗素原子で置換される;XはOlた
は1であり;nは1または2で、ち9;そして、ポリヒ
ドロキシ化合物の任XSの芳香環は所望により塩素、弗
素または臭素の少なくとも1槍の原子、またはアルキル
またはアシル(例えばRが01〜CBアルキル、アリー
ル、またはシクロアルキルでちる一COR)基によって
置換されてもよい〕のビスフェノール。上記のビスフェ
ノールの式から、−〇H基はいずれの環における任意の
位置(すなわち、A基が環に結合している第一番の炭素
原子以外に)結合できることが理解できるであろう。特
定の芳香族ポリヒドロキシ化合物には、4,4′−チオ
ジフェノール、インプロぎリデンービス(4−ヒドロキ
シベンゼン)(スなわち、ビスフェノールA)、ヘキf
 7 A、オクイソプロfリヂンービス(4−とドロキ
シベンゼン(すなわち、ビスフェノールA R’ ) 
カ含’!: し、かつ、U、S、P、 464,233
,421 (Worm )に記載でたけ例示されている
代表的脂肪族ポリヒドロキシ化合物には1.1゜6.6
−チトラヒドロオクタフルオロヘキサンジオールのよう
なフルオロ脂肪族ジオールおよびv、s、p、 44,
358.559 (Holcomb等)に記載され、か
つ、明細書に引例されているものが含lれる。架橋剤と
して使用できるポリヒドロキシ化合物の代表的ポリヒド
ロキシ誘導体がU、S、P、 /164*446+27
0 (()uenthner等)に記載されており、か
つ、例えば、2−(4−7リルオキシフエニル)−2−
(4−ヒドロキシフェニル)フロパンが含でれる。
好テシいポリヒドロキシ化合物は、ビスフェノールAお
よびビスフェノールAFのような式(I) w有する芳
香が6ポリヒドロキシ比合物である。2イ4以上のポリ
ヒドロキシ化合物の混合物も本発明において使用できる
。一定組成物中において1種のポリヒドロキシ化合物か
ら他種に変更するときは、肖業者なら特定の用・余のた
めの好適な硬化速度が得られる硼化時間および温度7選
択で会るであろう。
コポリマーに配合される有情オニウム化合物は、加硫促
進剤としての機能を果すことができる。公知のように、
有接オニウム化合中は、ルイス塩基(例工ばホスフィン
、アミン、エーテルまたはサルファイド)の共役酸であ
り、かつ、該塩基と好適なアルキル化剤(例えばアルキ
ルハライドまたはアシルハライド)とを反応させてルイ
ス塩基の電子供与原子の原子価および有機オニウム化合
物上の正電荷な拡大させることによって形成できる。
本発明において有用な多数の有機オニウム化合物は、少
な(とも1個のへテロ原子、すなわち、有機または無機
部分に結合しているN、P、S、0のような非炭素原子
を含有する。本発明において使用が適して論ろ有機オニ
ウム化合物は公知でちり、かつ、肖業界において記述さ
れている。例えは、TJ−8−P、 163+655e
727 (Patel等)、ty、s、p、 m 、’
1.712.877 (Patel等) 、TJ、S、
P。
/163+857.807 (Kometani )、
U、S、P、 、f63.686.143 (Bovr
man )、U、8.P、 、R3,93317F) 
2 (Schmiegel )、U、8.P、 /I6
3.876.654 (Pattison )、U、8
.P、 、464.233,421 (Worm )、
およびU、S、P、 A4.259.A 63 (Mo
ggi等)、欧州特許出願、160182299A2、
欧州特許出願7Iに0120462A1 :およびWe
st、 A、 C,およびHolcomb、 A、 G
、 [Fluorinated glastomers
 J、Kirk −Othmer : Encycro
pedia of ChemicalTechnolo
gy 、 Vol 8. 3 rd Ed、 John
 Wiley &5ons、 InC−*  500〜
515頁(1979)’Y参哩されたい。有機オニウム
化合物も本発明において有用である。前記の有機オニウ
ム化合物には、アンモニウム、アルソニウム、ホスホニ
ウム、スチボニウム、アミノ−ホスホニウム、ホスホラ
ン(トリアリールホスホランのような)、イミニウム化
合物およびスルホニウム化合物から成る群から選ばれる
第四有機オニウム化合物が含1れる。
第四有機オニウム化合物の一部類は、少な(とも1イ;
夕の窒素、燐、砒素またはアンチモン原子が四個の有機
部分に共有原子価によって結合している、アニオンとイ
オン状に結合している有機化合物が含1れる。第四有機
オニウム化合物の他の部類では、窒素、燐、砒素または
アンチモン原子は、8−ベンジル−1,8−ジアゾビシ
クロC5,4,0]−7−ウ7−f’セニウムクロライ
ドのような環状構造における^テロ原子である。本発明
における第四有機オニウム化合物は、広義には、相対的
に陽イオンおよび相対的に陰イオンを含む(燐、砒素、
ア、?−4y−1えゆヤア原□ゆ。イオ、。中、。ウェ
ア構成する)、これらの化合物は好xしくは一般式〔式
中、Qは窒壜、燐、砒素およびアンチモンから成る群か
ら選ばれ1.xは有様または無機アニオン(例えば、ハ
ライド、サルフェート、アセテート、ホスフェート、ホ
スホネート、ヒドロキシド、アルコキシド、フェノキシ
ト、ビスフェノキッドなど)であり;nはアニオンXの
原子価に等しく;−tして、R2、R3、R4オヨヒR
sハ、アルキル、アリール、アルケニルまたはそれらの
混合菅から成る基の群から異ばれる。R2、R3、R4
およびR5ば、塩素、弗素、臭素、シアノ、−OR並び
に−C008部分(Rはc1++ 02Qアルキル、ア
リール、アラルキルおよびアルケニルから成る群から選
ばれる)によってfft?することができる。前記のR
基の任意の対は互に、およびQ原子と結合して複素環を
形成することができる〕を有するアンモニウム、アルソ
ニウムまたはスチボニウム塩または化合物である。しか
し、前記のコポリマーがビニリデンフルオライド、テト
ラフルオロエチレンおヨヒオレフィン、ブローランモノ
マーから誘導され、ポリヒドロキシ化合物がビスフェノ
ールAFである組成物では、Qは燐であり、Xはクロラ
イドアニオンであり、nは1であり、R″ R3、R4
およびR5の基の3種はフェニル部分であり、残余のR
茫(げベンジル部分であることはできない。
第四有情オニウム化合物の好ましい部類は一般式+mケ
有し、かつ、基R2、R3、R4またはR5の少な(と
も1種はアルキルまたはアルケニルである。
この好ましい部類の代表的な化合物は、テトラブチルア
ンモニウムクロライド、テトラブチルアンモニウムブロ
マイド、テトラヘキシルアンモニウムクロライド、テト
ラヘプチルアンモニウムクロライド、テトラペンチルア
ンモニウムクロライド、トリブチル了りルホスホニウム
クロライド、トリブテルベ/ジルホスホニウムクロライ
ド、ジプチルジフェニルホスホニウムクロライド、テト
ラプナルホスホニウムクロライドおよびトリブチル(2
−メトキシ)プロピルホスホニウムクロライド化合物で
ある。前記のトリブチル(2−メ)キシ)プロピルホス
ホニウムクロライドは新規化合物と考えられる。
本発明Vこおいて有用な第四有機オニウム化合物の他の
部類は、若干のものが当業界において記述されているア
ミノ−ホスホニウム化合物であり、例えばU、S、P、
 /164,259,463 (MOggi等)を参照
されたい。アミノ−ホスホニウム化合物は、Moggi
等によって記載されているイオン型でもよく、かつ、一
般式: %式%( (式中、R6、R1およびH8Fi、同じでも異っても
よ(、そして、遊離lたはエステル化末端OH機能を有
するアルキル、シクロアルキル、アリール、アラルキル
lたはポリ(オキシアルキル)基から成る群から違ぶC
とができ、1〜1B、好1しくは1〜12炭素原子!含
有でき、かつ、置換基として、ハロゲン、CN、 OF
I、カルボアルコキシ基?含有でき:さらに R6およ
びR’Fは互に結合して窒素原子と共に複素環を形成で
きる。R9は二価アルキレン、アリーレンまたはオキシ
アルキレン基であり、nは1〜4の間の整数であり、r
は1〜3の間の東数であり、mは1〜3の整数であり、
アニオンYの原子価に等しく、pはm X pが2であ
るような係数であり、Yは原子価mのアニオンでちり、
有機lたは無機のいずれでもよい)Y有する。かような
アニオンのf!Iハ、ハライド、バークロレート、ニト
レート、テトラフルオロボレート、ヘキサフルオロホス
フェート、オキサレート、アセテート、ステアレート、
ハロアセデート、p−トルエンスルホネート、フェノキ
シト並びにビスフェノキシドおよびヒドロキシアニオン
である。Yはまた、ZnCj4  、CaC14、Ni
Br4″″2、Hg工3″″1のような錯アニオンでも
よい。
特に好lしいアミノ−ホスホニウム促進剤は、ベンジル
トリス(ジメチルアミノ)ホスホニウムクロライドでb
る。
本発明において有用な第四有機オニウム化合物の他の部
類は、トリアリールホスホラン化合物のようなホスホラ
ン化合物であシ:この化合物の若干のものは公知であシ
、当業界において記述されティる、例えばU、8.P、
 /163,752,787 (deBrunner 
)’を参照されたい。本発明において有用な若干のトリ
アリールホスホラン化合物は一般式のような置換フェニ
ルおよび例えばナフチルのような他の公知のアリール基
から選ばれ HIOおよびR11は(1)El”ρ場合
には(a)水素、メチル、エチル、プロぎルおよびカル
ボアルコキシ(C工〜c6アルキル)そして(b) H
llの場合にはカルボアルコキシ(C,〜C6アルキル
)、シアノ、および−CONH2から個々に選ばれる別
個の基;および(麗)単一基に結合している炭素原子と
共に、から選ばれる環状基χ形成する該単一基から成る
群から選ばれる)を有する。
本発明において有用な第四有機オニウム化合物の他の部
類は、イミニウム化合物である。本発明において有用な
若干のイミニウム化合物は、一般式 (式中 R12は有機基が非炭素原子を介して窒素原子
と共有原子価によって結合するように末端にp、s、o
lたはNのような非炭素原子を有する一価有機基であり
、Cは例えば11たは2のようなアニオンXの原子価で
ちゃ、そして、Xは例えばハライド、ヒドロキシ、サル
フェート、チオサルフェート、ニトレート、ホルメート
、アセテート、シアネート、チオシアネート、テトラフ
ェニルボレート、2−メルカプトベンゾチアゾレート、
ホスフェート、アルコキシド、フェノキシト、ビスフェ
ノキシドまたはバークロレートイオンのような有機また
は無機アニオンである)を有する有機化合物である。カ
チオンの陽電荷はN原子によるが、これは2個の非炭素
原子に平等に分布することもできる。
本発明において有用なイミニウム化合物の他の部類は、
当業界において公知でらシ、かつ、記述されている、例
えば欧州特許用8182299A2および120462
AIに記載されている。前記のイミニウム化合物の看干
のものは一般式〔式中 R13、R14およびR15は
同じか異ってもよく、そして、アリール、C1−02o
アルキル、03(8シクロアルキル、C7〜020アラ
ルキル基カら成る群から選ばれる)1−有する。前記の
アリールまたはアラルキル基は、所望にニジ、C1〜C
20アルキル基、03〜CBシクロアルキル基、ハロゲ
ン原子および式 (式中 R16お工びR17は同じか異なシ、そして、
C1〜”20アルキル、03り。シクロアルキルお工び
フニル基から成る群から選ばれる)t−有する基から成
る群から選ばれる1種以上の基で置換できる。
Xは上記したようなアニオンでアシ、そしてCはXの原
子価である〕を有する。
代表的な第四W機オニウム化合物には、フェニルトリメ
チルアンモニウムクロライド、テトラペンチルアンモニ
ウムクロライド、テトラシロビルアンモニウムブロマイ
ド、テトラヘキシルアンモニウムクロライド、テトラヘ
プチルアンモニウムブロマイド、テトラメチルホスホニ
ウムクロライド、テトラメチルアンモニウムクロライド
、テトラメチルホスホニウムクロライド、トリプテルペ
ンシルスルホニクムクロライド、テトラブチルアンモニ
ウムクロライド、テトラブチルアンモニウムブロマイド
、トリブチルアリルホスホニウムクロライド、テトラフ
ェニルホスホニウムクロライド、テトラフェニルアルソ
ニウムクロライド、デトラフェニルステボニウムクロラ
イド、8−ベンツルー1.8−ゾアデビシクロC5,4
,0]−ウンデセニウムクロライド、ペンシルトリス(
ジメチルアミノ)ホスホニウムクロライド、お工ひビス
(ベンツルジフェニルホスフィン)イミニウムクロライ
ドが含まれる。
不発明において■用なスルホニウム化合物は公知であり
、かつ、当業界において記述されている、例えばtr、
s、p、 Nn4*233+421 (Worm ) 
k参照されたい。簡単に説明すればスルホニウム化合物
は、少なくとも1個の硫iR原子が炭素−硫黄結合に工
って1〜20炭素原子を有する6個の有機部分と共有原
子価によって結合されておシ、そして、イオン状にアニ
オンと結合している硫黄含有有機化合物である。前記の
有機部分は同じでも異ってもよい。スルホニウム化合物
は、例えば[(06H5)211+(CHz)4B”(
06Hs)z) 2Cr C’ Lうな比較的陽性の硫
黄原子を1個以上を有し、かつ、2個の炭素−硫黄共有
結合は二価有機部分の炭素原子の間でも工い、すなわち
、硫黄原子が環構造中におけるヘテロ原子でもよい。
スルホニウム化合物の好ましい部類は、式、〔式中、R
le、R19お工びR20は、か工うの基の少なくとも
18iが芳香族であれば同じでも異ってもよく、そして
、かような基は4〜20炭素原子を有する芳香族基(例
えば、置換お工び未置換フェニル、チエニル、およびフ
ラニル)および1〜20炭素原子’に!するアルキル基
から選ぶことができる。アルキル基には置換アルキル基
(例えはハロゲン、ヒドロキシ、アルコキシ、アリール
のような置換基)が会まれる。2は酸素;饋黄;〉SI
wO;〉0細0; 0−5−O; 2l−H (式中 R2lはアリールまたはアシル(アセチル、ベ
ンゾイルなどのような)である);炭素−炭素(式中、
R22お工びR23は水素、1〜4炭素原子?有するア
ルキル、2〜4炭素原子kWするアルケニル基である)
から成る群から選ばれ;nは0または1であシ;Xは無
機または有機アニオンであシ;そして、aはXの原子価
である〕を有する塩である。好適な代表的アニオンには
、クロライドお工びブロマイドのようなハライド、サル
フェート、ビサルフエート、ニトレート、ヒドロキシド
、バークロレート、トリフルオロメタンスルホネート、
アセテート、ベンゼンスルホネート、テトラフルオロボ
レート、ヘキサクロロホスフェート、ヘキサフルオロホ
スフェート、ヘキサクロロスタネート、ヘキサフルオロ
アルセネート、ヘキサフルオロホスフェ−ト、フェノキ
シトおよびビスフェノキシトが含まれる。
本組成物における追■成分は、酸受容体である。
酸受容体は無機または有機でもよい。有機酸受容体には
、ステアリン酸ナトリウムおよびシュウ酸マグネシウム
が含まれる。しかし、酸受容体は一般に無機塩基であシ
、そして、酸化マグネシウム、酸化鉛、酸化カルシウム
、水酸化カルシウム、二塩基性亜燐酸鉛、酸化亜鉛、炭
酸バリウム、水酸化ストロンチウム、炭酸カルシウムな
どが含まれる。好ましい酸受容体は酸化マグネシウムお
よび水酸化カルシウムである。酸受容体は単独または組
合せで使用でき、かつ、好ましくはポリマー100重量
部当夛2〜25部の範囲の量で使用される。
非常に好ましい組成物は、1種以上の7有機硫黄酸化物
化合物t−含有する。該ゾ有機化合物は組成物中におい
て他の成分と配合されたとき該組成物の硬化速度上増加
させる役目をする。ゾ有機化合物は当業界において公知
であQl例えばU、8.P。
t4+287−320 (xolb ) K記載されて
いる。
該化合物は簡単に説明すると、少なくとも1個の硫黄原
子、該硫黄の各々にのみ結合している1または2個の酸
素原子および追加として単一a−S結合によって硫黄原
子に直接結合し、かつ、一般式(R24)280X (
式中、Xは1または2でsb、各R24は有機基である
)を有する2個の中性有機基を含有する。各有機基R2
4は同じか異ってもよく、かつ、6基は1〜20個また
はそれ以上の炭素原子を含有できるが、1〜約8個の炭
素原子が好ましく、各硫黄原子と結合している炭素原子
は約30個以下である。2個のR24は一緒に単一アル
キレン基であって硫黄原子と共に複素環を形成していて
もよい。R24基の炭素骨格鎖は、臓状、分枝状または
環状でもよく、脂肪族または芳香族でもよく、かつ、炭
素に加えて酸素の↓うなカテナリーへテロ原子を含有す
ることもできる。前記の鎖はハライド、アルコキシ、−
8OR、−802R、カルボアルコキ/、オキソ、ヒド
ロキシル、ニトロ、シアノ、アルキル、アリールで置換
することができまたはこれ金床置換でも工い。かような
化合物にh、pi機スルホオキシド、(R24)2EI
Oお工びゾ有機スルホン、(R24)2802が含まれ
、かつ、例えばBa5ic Pr1nciples o
f Organic Chemistry。
Robertsお工び0aserio 1W、A、Be
njamin Company。
N、Y、 1965、特に756〜760貞お工び頁、
VOI■、1709〜1715貞、Re 1nho 1
(LPublishingCo、N、Yo、N、Y、 
1957に記載されている。代表的なり有機硫黄酸化物
には、ジメチルスルホン、テトラメチレンスルホン、お
工ひビス(4−/ロロフェニル)スルホンが含すれる。
追■のシ有機億黄酸化物は、U、E3.1’、南4.2
87.320(xoxb )に記載されている。
上記のポリマーには、成形特性お工び他の性質を改良す
るために充填剤がしばしば添mされる。
充填剤を使用するときは、♂ム1ooxit部当9約1
00部まで、好ましくは約15〜50部の量で加硫配合
物に謡加される。使用できる充填剤の例は、強化用サー
マル等級カーボンブラックお工びクレー、パライトなど
のような比較的強化特注の低い非−ブラック顔料が含ま
れる。
有機オニレム化合物お工び承りヒドロキシ化合物は、該
化合物をコポリマーガム素材中に混練することによって
做細に分割された形態で硬化性コポリマー中に導入する
ことができる。かように混合されたガム素材は、一般に
室温で2年以上のような長期間貯蔵できる。硬化の前に
、酸受容体を有機オニウム−ポリヒドロキシ含有ガム素
材中に混練する、この後には原料の貯蔵力命は相当限定
される。もちろん、ニジストマーに配合する前に硬化系
の全成分を配合することも本発明の範囲内である。本発
明の成分’を硬化性コポリマー中に導入する他の方法に
は、ポリヒドロキシ化合物および万機オニウム化合物の
例えばナトリウム、カルシウムなどのような金属塩の複
合体を製造し、該複合体を所望ならば追加のポリヒドロ
キン化合物と共に未21I]硫コポリ!−に添加する方
法が含まれる。前記の金属塩は、ポリヒドロキシ化合物
と、メタノールのような好適な溶剤中のナトリウムメト
オキシドの工りな塩基とを反応させることによって製造
できる。若干の例においては、1種以上の7有機硫黄故
化物化合物お工び遅延剤、■工助剤、強化剤お工び充填
剤のような他の慣用の補助剤をガム素材に添加すること
も望ましいであろう。
前記のポリヒドロキシおよびπ機オニウム化合物の相対
酌量は、酸受容体と混合したとき組成物の所望の硬化が
得られるような童で組成物中に存在する。、硬化系の成
分の代衣的割合を下記の第1表に示す。同表に示し九全
量は別記しない限シ[Phr Jの略号で示すゴム10
(l置部当りの部またに[mmhr Jの略号で示すゴ
ム100部当シのミリモルで示し、「イム」はエラスト
マーコポリマーま几はガムの意味である。これらの割合
は一般式範囲でちシ、各特定の硬化時間お工び温度に対
する特別の量は当業者には明らかになるでちろう。
第1表 配合範囲 酸受容体        0.5〜40 Phr■機オ
ニウム化合物   0.2〜10脂hr好ましい組成物
は、0.01〜5 Phrの濃度範囲でゾ有機硫′R酵
化物化合物、最も好ましくはテトシメチレンスルホンを
含有する。有用なエラストマーは上記の配合限界内で得
られるが、成分の相対的量を特定の範囲内で変化させる
ことによって特別の所望性質を有するエラストマー生成
物が得られる。好ましくは、組成物が2.3〜3.Q 
mmhrの有機オニウム化合物および6.5〜6.Q 
mmhrのポリヒドロキシ化合物1&:富有することで
ある。
最も好ましくは、前記の有機オニウム化合物お工び前記
のポリヒドロキシ化合物を、該有機オニウム化合物お工
び該ポリヒドロキシ化合物から訪導される鉛体の形態で
導入することである。該鉛体は、一般に、適当な溶剤(
例えばメタノール)中におけるナトリウムメトキシドと
ポリヒドロキシ化合物との等モル量の反応性混合物中で
一緒にし、ポリヒドロキシ化合物のモノナトリウム塩を
形成することによって製造される。次いで、得られた混
合物を等モ°ル量の有機オニウム化合物と反応さセてポ
リヒドロキシ化合物と有機オニクム化合物との錯体tY
!成する。
本発明によって、所望−の酸受容体、有機オニウム化合
物、ポリヒドロキシ化合物、シ有機硫黄酸化物化合物お
よび使用する場合の他の慣用の補助剤または成分を未加
硫コポリマー(すなわちガム素材)に添垢し、Banb
uryミキサー、ロール機のような通常のゴム混合装置
もしくは任意の他の慣用の混合装置を使用してこれらと
緊密に混合または配合する。
最良の結果を得るためには、ミル上の混合物の温度は、
約120℃以上に上昇させてはならない。
混練の間、成分および補助剤?C硬化性ポリマー全体に
均一に分布させることが必要である。硬化工程は典型的
には、配合混合vtJ’を押出またはキャビティまたは
トランスファー成形用金型の↓うな金型中において加圧
し、続いて炉硬化さセること刀為ら成る。配合混合物の
加圧(加圧硬化)は、約956〜約260℃、好ましく
は約205℃の間1分〜約15時間、通7i;5〜30
分間行り。約700〜約20.600 KPaの間、好
ましくは約3.400〜約6−800 KPaの間の圧
力を金型中の配合混合物に加える。金型には最初にシリ
コーン油のような離型剤を被覆し、かつ、予備焼付けす
る。成形加硫ゴムは次いで約150〜約315℃の間、
通常は約262℃の温度で、試料の横断面厚さに工って
約2〜50時間以上で通常後硬化(炉硬化)させる。厚
肉材では後硬化の間の温度は範囲の下限から選定した所
望最高温度まで除徐に上昇させる。5m未満のような薄
肉材では、加mまたは硬化シート部材を所望最高温度で
炉中に入れてもよい。使用される最高温度は好ましくは
262℃であシ、そしてこの温度で約4時間以上保持す
る。
不発明の加硫、高度に弗素化し九エラストマーの主要用
途の一つは、自動車用途におけるシャフトシール、ガス
ケット、0−リングとしての使用、高められた温度での
圧力下で流体を収容するため、例えば航窒機の油圧系統
での使用、または薬品処理用の反応器部材としての用途
が6る。
次の実施例は不発明をさらによく理解するために提供す
るが、これが不発明の範囲全不当に限定するものと解釈
してはならない。
実施例 実施例において示した結果は、次の試験方法を使用して
得た: MOOne7粘度A8TM IJ 1646−81硬化
レオロゾー 試験はマイクロダイ、予熱なし、1100cpのオシレ
ーター振動数および3′アークでAI3TM I)20
84−82によ+) 0sci’llating Di
sk Rheometer(ODR) Moaex 1
00s Monaanto f使用して配合混合物に関
して実施した。平坦域または最大トルク(MH)が得ら
れないときの特定時間の間に得られた最小トルク(Mx
J)おLひ最高トルクを報告した。
また、ts ” (MI、工J0.2Nm高く増加さセ
るt′90〔MIJ+0.9(−−MxJ月に到達する
トルクに要する時間も報告した。
加圧硬化 別記しない限シ、約6.9 X 103kPaで15分
間177℃で加圧することに工って物理的性質測定用の
150×150×1.8襲シートを調製した。
後硬化 試料をプレスから取出し、循環を気炉中に置いた。炉は
260℃で16時間保持した。
破断点伸び      グイDを使用し、i、8m+1
00%伸びでのモクユラス シートから切断した試料硬
さ AI3TM D 2240−85方法A、 Typ
e A−2ShoreDurometer ’に使用し
た。
Mooneyス7−チ ABTM D 1646−81によシ1分の予熱および
121℃で小さいローターを用い+3cott Tes
ting工nc、のMooney Viscomete
r Model 8’l’ 1 k使用して未硬化、配
合物について試験した。
次の実施例におφて、第1表に示したフルオロエラスト
マーガムを使用した。
第璽表 A   51@121℃ 32  41   27B 
  74@150℃ 36  45   19c   
41@12i℃ 36  42   22D   62
@121℃ 30  42   28前記のフルオロエ
ラストマーガムハ、σ、8.P。
隘3#859.259 (Harrel1等〕および日
不国公皆公報隊昭38C19631−21239に記載
の方法によって裳遺した。
有機オニウム促進剤は、商用入手源および公知方法によ
る製造のいずれかで得た。テトラフェニルホスホニウム
クロライドおLびテトラブチルホスホニウムクロライド
は、Alariah OnemicaICo。
から得た。8−ベンツルー1,8−ジアゾビシクロC5
,4,0)7−ウンゾセニウムクロライドはU、JP、
ぬ3,857.807に記載の方法に工)製造し、ペン
シルトリス(ジメチルアミノ)ホスホ= ラム10ライ
ドは、U、8.P、 Im 4,259.463(Mo
ggi等)に引用されている文献、すなわち、U、El
、P、sn 2.703.814 (Dye )の方法
によって製造した。トリブチルホスホニウムクロライド
、トリブチルペンシルホスホニウムクロライド、ゾ’f
ffiv7フエニルホスホニウムクロライドは、U、8
.P、Nn3.876,654 (PattiaOn 
)によって引用されている文献に記載の方法によって製
造した。トリブチル(2−メトキシ)プロピルホスホニ
ウムは、トリブチルホスフィンとアリルクロライドとを
メタノール中みおいて60〜80℃で6〜8時間反応さ
せることによって製造した。アン七ニウム化合物は、A
lrich Ohemical Co、から入手した。
スルホニウム化合物は、U、13.P。
4.233.421 (Worm )に引用されて釣る
公知の方法、すなわち、a、s、p、 Nn2.807
1648(pttt )、G、E、WiegarcL等
、「8ynthesis andReactions 
of Triarylsulfonium Hali4
es J、J、Org、Ohem、 33.2671〜
75(1968)、55(1971)およびU、8.P
、階4.120.866(Winkler ) t−使
用して製造した。ビス(ペンシルジフェニルホスフィン
)イミニウムクロライドは、欧州特許出願m01822
99A2に記載の方法に二って製造した。
次の実施例では、本発明における有機オニウム加硫促進
剤の使用を説明する。各組成物中において使用し九成分
は、標準方法を使用し、2本ロール機上で配合した。有
機オニウム11Q価促進剤は上記した供給源から入手で
き、または上記した公知の方法に工って製造した。ポリ
ヒドロキシ架橋剤、ビスフェノールAP、水酸化カルシ
ウムおよびテトラメチレンスルホン(TM8 )は商用
として入手できる。酸化マグネシウムはMaglit6
 DTMとして、そして、カーボンブラックはTher
max MTT’ 。
ASTM N 990として入手できる。
配合したガム素材は、上記した方法によって硬化レオロ
ジー特性を計価し、着干の実験では試料を加圧硬化お工
び後硬化さセ、そして、後硬化の物理的性質を得た。配
合ガムの組成、硬化レオロジー特性お工び後硬化物理的
性質を第1〜■表に要約する。これらの表に示される工
5に、実施例1〜14において使用した組成物はMH−
Ml、の差によって示されるLうに受入れられる硬化速
度および受入れられる最終硬化状、d’kNLだ。これ
らの表には、受入れらる後硬化物理的性質が得られた実
施例10〜16も示す。
′!!−シー マ    亨 Iへ   1へ ロロ 一4F18− 第1表 フルオロエラストマーA        Ioo   
100カーボンブラツク(phr)        3
0   300a(OH)2 (phr)      
       8   8Mg0 (phr)    
            33TMS (phr)  
              1    1ビスフエノ
ールAF (mhrX103)     6−25  
6−25MI、 (N −m )          
     2−1  1.69MH(N−m)    
           3−05  7.23MHまで
の分            2412tsO,27,
94,8 t’ (50)               9.4
 6.25t’ (90)             
   12  8.1実施例16〜19および比較例A
、Bおよび0次の実施例では、本発明に含まれる各種の
ポリヒドロキシ架橋剤の有効性を説明する。実施例16
〜19は、ビスフェノールUの代シに各種のポリヒドロ
キシ架橋剤を使用したのを除いて実施例1〜5に記載し
たのと同様な方法で配合した。
4.4′−チオジフェノールおよびビスフェノールAは
、Aldrich Chemical Co、から入手
した。
1.1,6.6−チトラヒドロオクタフルオロヘキサン
ジオールは、商用として入手できる。比較例A −C’
は、全組成物忙おいてビスフェノールUの代シにビスフ
ェノールAを使用し、比較例Aにお−ては有機オニウム
化合物を組成物の中に入れず、比較例Bにおいてはポリ
ヒドロキシ架橋剤を組成物の中に入れず、そして、比較
例Cにおいては有機オニクム化合物を組成物中に入れず
そしてCarcowaz ′I′M40 [1として入
手できるポリエーテルジオールを添加したのを除いて、
実施例1〜15に記載と同様な方法によって配合した。
成分、使用した成分の量、および硬化レオロジー特性を
第■および1表に要約する。
−これらの表には、実施例16〜19において使用した
組成物は、MH−MLの差によって測定して、受入れら
れる硬化速度および最終硬化状態が得られることが示さ
れている。しかし、有機オニウム化合物およびポリとr
ロキシ架橋剤の雨着を含まない比較例A −Cにおいて
使用した組成物は硬化しなかった。このことは本発明の
成分の相乗効果を立証している。
第  ■  表 フルオロエラストマー A       100  1
00   100カーホンプラツク (phr)   
    30   30   30ca(oH)2(p
hr)           6    6    6
Mg0  (phr)              3
    3    3ビスフエノール A (mhrX
10’)  6−25       6−25ML(N
0m)1.922.371.81MH(N −m ) 
         1.92 2−48  2.14町
までの分         硬化せず硬化せず 硬化せ
ずzo、2                −−  
  −−    −−t’(50)         
      −−−−−−t’(90)       
        −−−−−一実施例20〜22 次の実施例では、硬化速度および最終硬化状態及ぼす各
種のコポリマー組成物の効果を説明す90組成物は、各
実施例において異なるコポリマー組成物を使用したのを
除いて実施例1〜15に記載と同様に配合した。使用し
たコポリマーは上記したのと同じであった。そして、こ
れらの組成および性質は、第1表に要約しである。使用
した膚分および硬化レオロジー特性を第■表KW約す。
この表には、得られた全組成物で良好な硬化よび最終硬
化状態が得られることが示されてい第  ■ 表 フルオロエラストマー A      100フルオロ
エラストマー B            100フル
オロエラストマー 0               
 100カーボン プラック (phr)      
30   30   30Ca(OH)2  (phr
)            8    6    6M
g0(phr)               3  
  3    3ビア、 7 xノール AF (mh
r x 103)  6.25 6−25  6.25
MI、(N0m)1.756.27.66Mu (N 
−m )          8.98 10−17 
5−20MHまでの分           12  
 12   12tO,22,452,13,2 t’ (50)               3.8
5   3.7   4.1t’ (90)     
          5,80   5.4   6.
5実施例22〜26 次の実施例では、1種以上のジ有機硫黄酸化物化合物の
添加が硬化速度に及ぼす影響を説明する。
ジメチルスルホン(DMS )および0M8とTMSの
ブレンドを組成物に添加し、トリブチル(2−メトキシ
)プロピルホスホニウムビスフェノールAF錯体〔すな
わち、トリブチル(2−メトキシ)プロピルホスホニウ
ムビスフェノキシドAF )ヲ、非錯体化促進剤の代シ
にガムに組成物に添加したのを除いて実施例1〜15と
同様に組成物を配合した。前記の錯体は、等モル量のナ
トリウムメトキシドとビスフェノールAFとをメタノー
ル中において反応させ、ビスフェノールAFのモノナト
リウム塩を形成することによって製造した。次いで、こ
のモノナ) IJウム塩を等モル量のトリブチル(2−
メトキシ)プロピルホスホニウムクロ2イドと反応させ
た。塩化ナトリウムが形成され、溶液から沈殿したが、
ビスフェノール−有機オニウム錯体は溶液中に残った。
全組成物について硬化レオロジーを測定し、実施例24
ではMOOne7スコーチ値を測定した。組成物中にお
いて使用した成分、硬化レオロジー特性およびMOOn
e7スコーチ値を第X表に要約する。この表に示される
ように、T′MSを含有する実施例22および23は、
同じ配合であるがTMSが入っていない実施例21よシ
有意に短いt’ (90)値を有し、セしてDMSを含
有する実施例24は、実施例21よシ有意に短いt’ 
(90)値を有した。仁の表には、実施例25におイテ
’rusと0M8とのブレンドはt’ C9rJ)を減
少させる上に有効であることも示されている。実施例2
4からのMooneyスコーチ値は、この組成物がその
硬化温度以下に加熱されたとき粘度が増加しない、すな
わち、この組成物が低スコーチを有することを証明した
組   成   物 フルオロエラストマー D カーボンブラック (ph r ) Ca(OR)2 (phr) トリブチル(2−メトキシ)プロピル ホスホニウムビスフェノキシド AF (mhr X 1010 3)T (phr) DM8 (phr) i’(50) t’(90) 最小トルク (N、m) N、mは25以内に上昇 M表 実   施   例 3.75 3.75 3.75 3.75 3.752
.5 2.5 2.5 2.5 2.50.5 1.0
   0.5 i、o  o、s 1.69 1,59 1.4+5 1.46 1,41
9.04 9.49 9.26 9.49 9.607
.8 5.4 4.5 3.8 3.210.2 7.
55  ’6.75 5,25 4.41−1.5 8
.4 7.75 6.1 5.53.15 0.17 本明細書において、「Maglite D Jおよび「
Thermax MT Jおよび商標を使用した。
当業者には本発明の範囲および精神から連層ることなく
各種の改良法および変法が明らかトるであろう。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビニリデンフルオライド、テトラフルオロエチレ
    ンおよび共重合性炭化水素オレフィンから誘導される反
    復共重合単位から本質的に成る飽和エラストマーガム、
    および (A)該ガム100g当り0.3〜10ミリモルのポリ
    ヒドロキシ化合物、および (B)該ガム100g当り0.2〜10ミリモルの有機
    オニウム化合物 の組合せを含む(但し、前記のガムがビニリデンフルオ
    ライド、テトラフルオロエチレンおよびプロピレンから
    誘導され、そして、前記のポリヒドロキシ化合物がヘキ
    サフルオロイソプロピリデン−ビス(4−ヒドロキシベ
    ンゼン)であり、かつ、前記の有機オニウムがホスホニ
    ウム化合物であるときは、該有機オニウム化合物はベン
    ジルトリフェニルホスホニウムクロライド以外のもので
    ある)ことを特徴とするエラストマー組成物。
  2. (2)ジ有機硫黄酸化物化合物をさらに含む請求項1の
    組成物。
  3. (3)前記の共重合性炭化水素オレフィンがプロピレン
    である請求項1〜2の任意の1項の組成物。
  4. (4)前記の芳香族ポリヒドロキシ化合物が一般式▲数
    式、化学式、表等があります▼ (式中、Aは1〜13炭素原子の二価脂肪族、脂環式お
    よび芳香族基、チオ、オキシ、カルボニル、スルフイニ
    ルおよびスルホニル基から成る群から選ばれ、nは1ま
    たは2であり、そしてxは0または1である)を有する
    請求項1〜3の任意の1項の組成物。
  5. (5)前記の有機オニウム化合物が式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Qは窒素、燐、砒素およびアンチモンから成る
    群から選ばれ、Xはアニオンであり、nはアニオンXの
    原子価に等しく、そして、R^2、R^3、R^4およ
    びR^5はアルキル、アリール、アルケニルまたはそれ
    らの組合せから成る群から選ばれ、かつ、前記のRの任
    意の対は互におよび該Q原子と結合して複素環を形成す
    ることができる)を有する請求項1〜4の任意の1項の
    組成物。
  6. (6)前記のオニウム化合物が次の式、 〔P(NR^6R^7)_nR^8_4_−_n〕_m
    ^+Y^−^m、またはR^9〔P(NR^6R^7)
    _rR^8_3_−_r〕_2^+pY^−^m(式中
    、Nは窒素であり、Pは燐であり、R^6、R^7およ
    びR^8は、遊離またはエステル化末端OH機能を有す
    るアルキル、シクロアルキル、アリール、アラルキル、
    オキシアルキルおよびポリ(オキシアルキル)基から成
    る群から選ばれ、R^9は二価アルキレン、アリーレン
    およびオキシアルキレン基から成る群から選ばれ、nは
    1〜4の間の整数であり、rは1〜3の間の整数であり
    、mは1〜3の間の整数であり、Yはm価のアニオンで
    あり、pはm×p=2のような係数である)を有する化
    合物から成る群から選ばれる請求項1〜4の任意の1項
    の組成物。
  7. (7)前記の有機オニウム化合物が式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Arはアリールであり、そして、R^1^0お
    よびR^1^1は、(i)(a)R^1^0の場合には
    水素、メチル、エテル、プロピルおよび1〜6炭素原子
    カルボアルコキシシアノ;および(b)R^1^1の場
    合には1〜6炭素原子カルボアルコキシシアノおよび−
    CONH_2から独立に選ばれる別個の基;および(i
    i)単一基が結合している炭素原子と共に、 ▲数式、化学式、表等があります▼および ▲数式、化学式、表等があります▼ から選ばれる環状基を形成する該単一基から成る群から
    選ばれる)を有する請求項1〜4の任意の1項の組成物
  8. (8)前記の有機オニウム化合物が、式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1^3、R^1^4およびR^1^5は同
    じか異つてもよく、そして、アリール、1〜20炭素原
    子のアルキル、3〜8炭素原子のシクロアルキル、7〜
    20炭素原子のアラルキル基から成る群から選ぶことが
    でき、Xはアニオンであり、そしてcはXの原子価に等
    しい数である)を有する請求項1〜4の任意の1項に記
    載の組成物。
  9. (9)前記の有機オニウム化合物が式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1^8、R^1^9およびR^2^0基は
    同じか異つてもよく、該基の少なくとも一つは芳香族で
    あり、そして、該基は4〜20炭素原子の芳香族基、ま
    たは1〜20炭素原子のアルキル基から成る群から選ば
    れ、Zは酸素、硫黄、>S=O、>C=O、▲数式、化
    学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼(式中、R^2^1はアリールまたはアシルであ
    る)、炭素−炭素結合および ▲数式、化学式、表等があります▼(式中、R^2^2
    およびR^2^3は水素、1〜4炭素原子を有するアル
    キル基、2〜4炭素原子を有するアルケニル基から成る
    群から選ばれる)から成る群から選ばれ、nは0または
    1であり)xはアニオンであり、そして、aはXの原子
    価である〕を有する請求項1〜4の任意の1項に記載の
    組成物。
  10. (10)前記の共重合性炭化水素オレフィンが、プロピ
    レンであり、前記のポリヒドロキシ化合物がヘキサフル
    オロイソプロピリデン−ビス(4−ヒドロキシベンゼン
    )であり、そして前記の有機オニウム化合物がトリブチ
    ル(2−メトキシ)プロピルホスホニウムクロライドで
    ある請求項1の組成物。
  11. (11)テトラメチレンスルホン、ジメチレンスルホン
    またはそれらの混合物から成る群から選ばれるジ有機硫
    黄酸化物化合物をさらに含む請求項10の組成物。
  12. (12)前記のガム、成分(A)および(B)および酸
    受容体の混合物を用意し、該混合物を付形しそして、そ
    の得られた付形物品を硬化させることを特徴とする請求
    項1〜11の任意の1項の組成物の硬化方法。
  13. (13)請求項1〜11の任意の1項の組成物から成る
    付形または成形、硬化物品。
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