JPH01300528A - 薄膜形成方法 - Google Patents
薄膜形成方法Info
- Publication number
- JPH01300528A JPH01300528A JP13036088A JP13036088A JPH01300528A JP H01300528 A JPH01300528 A JP H01300528A JP 13036088 A JP13036088 A JP 13036088A JP 13036088 A JP13036088 A JP 13036088A JP H01300528 A JPH01300528 A JP H01300528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- insulating layer
- butoxysilane
- cvd method
- psg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
薄膜形成方法に係り、特に有機ソースを用いた光CVD
法によるPSG膜等の薄膜形成方法に関し、 ステップカバレージが良好でしかも450℃以下の成長
温度で二酸化シリコン(Sill□)あるいはリン・ケ
イ酸ガラス(PSG)を成長させる方法を提供すること
を目的とし、基板(1)上に形成された絶縁層(2)上
に金属配線層(3)を形成し、露出した該金属配線層(
3)と絶縁層(2)上に、光CVD法を用い、デアセト
キシデターシャルブトキシシラン、を供給ガスとしてS
iO□膜を形成するか、あるいは該デアセトキシデター
シャルブトキシシラン及びトリ、メチルフォスヘイトを
供給ガスとしてPSG膜を形成することを構成とする。
法によるPSG膜等の薄膜形成方法に関し、 ステップカバレージが良好でしかも450℃以下の成長
温度で二酸化シリコン(Sill□)あるいはリン・ケ
イ酸ガラス(PSG)を成長させる方法を提供すること
を目的とし、基板(1)上に形成された絶縁層(2)上
に金属配線層(3)を形成し、露出した該金属配線層(
3)と絶縁層(2)上に、光CVD法を用い、デアセト
キシデターシャルブトキシシラン、を供給ガスとしてS
iO□膜を形成するか、あるいは該デアセトキシデター
シャルブトキシシラン及びトリ、メチルフォスヘイトを
供給ガスとしてPSG膜を形成することを構成とする。
本発明は薄膜形成方法に係り、特に有機ソースを用いた
光CVD法による5in2膜及びPSG膜薄膜形成方法
に関する。
光CVD法による5in2膜及びPSG膜薄膜形成方法
に関する。
減圧又は常圧CVD (化学的気相成長)法で有機ソー
スとしてテトラエトキシシラン (S i (OC2H5) 4 ;TIEDS)及び又
はトリメチルフォスヘイト(P (CH3) 3 ;T
MP)を用いて得られるCVD 5iO7膜CVD P
SG膜はステップカバレージ(step−covera
ge)は優れており耐圧性に富むがその成長温度が60
0〜750℃と高温であるために配線層として例えば融
点が670℃のアルミニウム(A1)を使用スるような
場合、温度が高過ぎて使用できない。
スとしてテトラエトキシシラン (S i (OC2H5) 4 ;TIEDS)及び又
はトリメチルフォスヘイト(P (CH3) 3 ;T
MP)を用いて得られるCVD 5iO7膜CVD P
SG膜はステップカバレージ(step−covera
ge)は優れており耐圧性に富むがその成長温度が60
0〜750℃と高温であるために配線層として例えば融
点が670℃のアルミニウム(A1)を使用スるような
場合、温度が高過ぎて使用できない。
またSiH<10+/PH3素テcVD 5102、C
VD PSGを成長させた場合には成長温度は450℃
以下とAIを使用することが可能であるが、第3図に示
すように常圧CVD、減圧CVD法でも得られた5iO
7膜又はPS、G膜4はステップカバレージが悪い(A
I配線層3表面の被覆状態が均一でない)ので耐圧性等
の問題を有し、半導体デバイスの信頼性に影響する。第
3図で1はシリコン基板、2は熱酸化により得られた5
i02膜である。
VD PSGを成長させた場合には成長温度は450℃
以下とAIを使用することが可能であるが、第3図に示
すように常圧CVD、減圧CVD法でも得られた5iO
7膜又はPS、G膜4はステップカバレージが悪い(A
I配線層3表面の被覆状態が均一でない)ので耐圧性等
の問題を有し、半導体デバイスの信頼性に影響する。第
3図で1はシリコン基板、2は熱酸化により得られた5
i02膜である。
本発明はステップカバレージが良好でしかも450℃以
下の成長温度で5102膜あるいはPSG膜を成長させ
る方法を提供することを目的とする。
下の成長温度で5102膜あるいはPSG膜を成長させ
る方法を提供することを目的とする。
上記課題は本発明によれば基板(1)上に形成された絶
縁層(2)上に金属配線層(3)を形成し、露出した該
金属配線層(3)と絶縁層(2)上に、光CVD法を用
い、デアセトキシデターシャルブトキシシラン、を供給
ガスとしてSiO3膜を形成する薄膜形成方法によって
解決される。
縁層(2)上に金属配線層(3)を形成し、露出した該
金属配線層(3)と絶縁層(2)上に、光CVD法を用
い、デアセトキシデターシャルブトキシシラン、を供給
ガスとしてSiO3膜を形成する薄膜形成方法によって
解決される。
更に上記課題は本発明によれば基板(1)上に形成され
た絶縁層(2)上に金属配線層(3)を形成し、露出し
た該金属配線層(3)と絶縁層(2)上に、光CVD法
を用い、デアセトキシデターシャルブトキシシラン、及
びトリメチルフォスヘイトを供給ガスとしてPSG膜を
形成する薄膜形成方法によって解決される。
た絶縁層(2)上に金属配線層(3)を形成し、露出し
た該金属配線層(3)と絶縁層(2)上に、光CVD法
を用い、デアセトキシデターシャルブトキシシラン、及
びトリメチルフォスヘイトを供給ガスとしてPSG膜を
形成する薄膜形成方法によって解決される。
本発明によれば供給ガスDADBS STMP及び0□
は約500℃で反応し例えば水銀ランプを用いた光CV
D法では光のエネルギーによって反応が促進されるので
300〜450℃の低温でもSin、、PSGを均一に
成長させることが可能となる。
は約500℃で反応し例えば水銀ランプを用いた光CV
D法では光のエネルギーによって反応が促進されるので
300〜450℃の低温でもSin、、PSGを均一に
成長させることが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の詳細な説明するための断面横穴図であ
る。
る。
先ず従来方法によりシリコン基板1上に熱酸化によりS
in、膜2を形成し、次にスパッタ方法によりAIをS
in、膜2上に被着し、パターニングし、AI配線層3
を形成する。
in、膜2を形成し、次にスパッタ方法によりAIをS
in、膜2上に被着し、パターニングし、AI配線層3
を形成する。
次に得られたA1配線シリコン基板を公知の光CVD装
置(図示せず)間に配置し、シリコン(Sl)ソースと
してデアセトキシデターシャルブトキシシラン((C4
HsO)2(CH,C00)2Si;DADBS) 、
す?/ (P)ソースとしてトリメチルフォスヘイト(
P O(QCHz) 3 ;TMP)を反応ガスとして
供給する。
置(図示せず)間に配置し、シリコン(Sl)ソースと
してデアセトキシデターシャルブトキシシラン((C4
HsO)2(CH,C00)2Si;DADBS) 、
す?/ (P)ソースとしてトリメチルフォスヘイト(
P O(QCHz) 3 ;TMP)を反応ガスとして
供給する。
5in2膜形成には0ADBSをそしてPSG膜形成に
は0ADBSとTMPをそれぞれ供給ガスとする。0A
DBSは02でバブリングし毎分100〜500cc、
TMPは0□でバブリングし、毎分0〜500cc(
Oは5in2成長の場合)供給した。
は0ADBSとTMPをそれぞれ供給ガスとする。0A
DBSは02でバブリングし毎分100〜500cc、
TMPは0□でバブリングし、毎分0〜500cc(
Oは5in2成長の場合)供給した。
光は水銀ランプ、特に低圧水銀ランプを用い、ランプ強
度100mIA/c[Il 以上が好ましい。PSG
及びSiO□の成長温度は300〜450℃で可能であ
り圧力は1〜1QQtorrとした。
度100mIA/c[Il 以上が好ましい。PSG
及びSiO□の成長温度は300〜450℃で可能であ
り圧力は1〜1QQtorrとした。
上記条件で得られたPSG、あるいはSiO□膜を4で
示す。このPSGあるいは5in2膜4はカバレージが
第2図にも示すように従来のCVD法により成長したP
SG膜等より良好である。第2図に示したアスペクト比
(b/a)のaは第1図に示すようにAI配線間の距離
であり、bはA1配線高さを示しカバレージ(%)は図
中Q/P X100を示す。
示す。このPSGあるいは5in2膜4はカバレージが
第2図にも示すように従来のCVD法により成長したP
SG膜等より良好である。第2図に示したアスペクト比
(b/a)のaは第1図に示すようにAI配線間の距離
であり、bはA1配線高さを示しカバレージ(%)は図
中Q/P X100を示す。
なお本実施例でTMPの代わりにトリメトキシボロン(
B(OCH3)3)+ (TMB)を用いてボロシリケ
ートガラス(BSG)を成長させることもできる。
B(OCH3)3)+ (TMB)を用いてボロシリケ
ートガラス(BSG)を成長させることもできる。
また、TMPのかわりにトリエチルフォスヘイ) (P
O(OC2H5) *)を用いることもでき、TMBの
かわりにトリエトキシボロン(B(OC2H5) 3)
を用いることもできる。これらを用いても、本発明の効
果にかわりはない。
O(OC2H5) *)を用いることもでき、TMBの
かわりにトリエトキシボロン(B(OC2H5) 3)
を用いることもできる。これらを用いても、本発明の効
果にかわりはない。
以上説明したように本発明によれば光CVD法を用いて
ステップカバレージが改善できるのでサイドの薄い部分
がなくなりその後の工程において配線の断線を防止でき
、また配線層内の溝が狭い場所では平坦化に寄与し得る
。
ステップカバレージが改善できるのでサイドの薄い部分
がなくなりその後の工程において配線の断線を防止でき
、また配線層内の溝が狭い場所では平坦化に寄与し得る
。
第1図は本発明の詳細な説明するための断面模式図であ
り、 第2図は従来例と本発明のカバレージを比較したグラフ
であり、 第3図は従来技術を説明するた約の断面模式図である。 1・・・シリコン基板、 2・・・5102膜、3・
・・AI配線、 4・・・5in2又はPSG膜
。 実施例 第1図 2・・・S」02膜 4・・S迫2膜又は P
SG膜従来例 第3図
り、 第2図は従来例と本発明のカバレージを比較したグラフ
であり、 第3図は従来技術を説明するた約の断面模式図である。 1・・・シリコン基板、 2・・・5102膜、3・
・・AI配線、 4・・・5in2又はPSG膜
。 実施例 第1図 2・・・S」02膜 4・・S迫2膜又は P
SG膜従来例 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板(1)上に形成された絶縁層(2)上に金属配
線層(3)を形成し、露出した該金属配線層(3)と絶
縁層(2)上に、光CVD法を用い、デアセトキシデタ
ーシャルブトキシシラン、を供給ガスとして二酸化シリ
コン膜を形成する薄膜形成方法。 2、基板(1)上に形成された絶縁層(2)上に金属配
線層(3)を形成し、露出した該金属配線層(3)と絶
縁層(2)上に、光CVD法を用い、デアセトキシデタ
ーシャルブトキシシラン、及びトリメチルフォスヘイト
を供給ガスとしてリン・ケイ酸ガラス膜を形成する薄膜
形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13036088A JPH01300528A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 薄膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13036088A JPH01300528A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 薄膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01300528A true JPH01300528A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15032518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13036088A Pending JPH01300528A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 薄膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01300528A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0551737A1 (en) * | 1991-12-13 | 1993-07-21 | AT&T Corp. | Vapor deposition process for coating articles of manufacture |
| EP0708155A3 (de) * | 1994-10-21 | 1997-07-30 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von siliciumoxidbeschichteten Feststoffteilchen |
| WO2001029282A3 (en) * | 1999-10-20 | 2001-11-22 | Cvd Systems Inc | Fluid processing system |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13036088A patent/JPH01300528A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0551737A1 (en) * | 1991-12-13 | 1993-07-21 | AT&T Corp. | Vapor deposition process for coating articles of manufacture |
| EP0708155A3 (de) * | 1994-10-21 | 1997-07-30 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von siliciumoxidbeschichteten Feststoffteilchen |
| WO2001029282A3 (en) * | 1999-10-20 | 2001-11-22 | Cvd Systems Inc | Fluid processing system |
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