JPH01300691A - 同期分離回路 - Google Patents
同期分離回路Info
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- JPH01300691A JPH01300691A JP13124588A JP13124588A JPH01300691A JP H01300691 A JPH01300691 A JP H01300691A JP 13124588 A JP13124588 A JP 13124588A JP 13124588 A JP13124588 A JP 13124588A JP H01300691 A JPH01300691 A JP H01300691A
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- Japan
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
回路に関するものである。
ラの分解走査と、受像機側の組立て走査とを一致させる
ために1水平走査線分と1フレーム分の映像信号の間に
それぞれ水平同期信号と垂直同期信号とが重畳され、受
像機内にはこれら水平、垂直の同期信号と映像信号とを
分離するための同期分離回路が設置される。
号を含む複合同期信号と映像信号とを両者の振幅差を利
用して分離し、次に、この分離済みの複合同期信号中の
水平/垂直同期信号を両者の周波数差を利用して分離す
るように構成されている。分離済みの各同期信号は、間
歇的に発生ずることのある検出誤りのもとて位相の安定
化を確立するために、それぞれの位相ロックループを介
して表示走査のためのタイミング信号として後段の表示
回路などに供給される構成となっている。
式の開発に伴いこれを実効あらしめるためのゴースト除
去方式の開発も急ピッチで進められている。このゴース
ト除去方式の典型的なものは、放送側ではテレビジョン
信号中の所定個所に所定の基準波形を挿入したものを送
出し、受信機側ではこの基準波形の歪み具合からゴース
トの発生状況を検出する構成となっている。
高精度で検出するためには、高精度の同期分離とこれに
基づ(タイミング信号の作成が必要になる。典型的には
、従来の同期分離回路で作成されていた表示用のタイミ
ング信号に比べて1桁以上高い精度を必要とする。
発する状況のもとて従来よりも1桁以上高いタイミング
精度を実現することは、従来技術の単なる延長によって
は実現困難である。
の検出に失敗すると直ちにハンティングによる同期化処
理が開始されるので、応答性が高い反面、ゴーストの影
響による同期信号の誤検出の多発によって不安定になり
易く、高いタイミング精度が得られないと考えられる。
ン信号から抽出されたカラーバースト信号に基づき作成
された色副搬送波周波数の4倍(4fsc)のドツト周
波数のクロック信号をカウントするドツトカウンタと、
このドツトカウンタのカウント値をデコードして各種の
タイミング信号を出力するドツトデコーダと、このドツ
トデコーダから出力される1ライン分の最終ドツト位置
を示す信号又は前段で検出された水平同期検出信号を選
択的にマスクしたマスク済み水平同期検出信号のいずれ
かでドツトカウンタをクリアするクリア手段と、ドツト
デコーダから出力されるウィンドウパルスと水平同期検
出信号との論理積を受ける漏洩積分回路と、この漏洩積
分回路の積分値が所定値以上のとき水平同期検出信号の
マスクを有効にするマスク制御手段とを有する水平同期
保護回路を備えている。
ン信号から抽出された同期信号に基づき作成されたライ
ン周波数のクロック信号をカウントするラインカウンタ
と、このラインカウンタのカウント値をデコードして各
種のタイミング信号を出力するラインデコーダと、この
ラインデコーダから出力される1フレーム分の最終ライ
ン位置を示す信号又は前段の垂直同期検出部から供給さ
れるフレームパルスを選択的にマスクしたマスク済みフ
レームパルスのいずれかでラインカウンタをクリアする
クリア手段と、ラインデコーダから出力されるフレーム
パルスと前段の垂直同期検出部から供給されるフレーム
パルスとの論理積を受ける漏洩積分回路と、この漏洩積
分回路の積分値が所定値以上のとき前段の垂直同期検出
部から供給されるフレームパルスへのマスクを有効にす
るマスク制御手段とを有するフレーム同期保護部を備え
ている。
少発生しても漏洩積分器の時定数で決まる期間内は同期
保護回路のハンチングによる同期化処理を開始しないこ
とにより、ゴーストの影響による精度の低下を有効に回
避する。
すブロック図である。
生成部2、A/D変換部3、カラーバースト除去部4、
水平同期検出部5、垂直同期検出部6、水平同期保護部
及びフレーム同期保護部8から構成されている。
過濾波回路11、複合同期信号分離回路12、AFC回
路13、垂直同期信号分離回路14及びタイミング生成
回路15から構成されている。
されるアナログ複合映像信号から水平同期信号Hと垂直
同期信号Vとを分離して表示制御用として後段の表示部
に供給すると共に、単安定マルチパイプレークなどで構
成されるタイミング生成回路15でバーストフラグとク
ランプパルスを生成し、それぞれを第1図のクロック生
成部2とA/D変換部3とに供給する。
生成されたバーストフラグを用いて入力端子IN上のア
ナログ映像信号からカラーバースト信号を抜取りその4
倍の周波数(4fsc)のクロック信号を生成し、これ
をA/D変換部3や他の回路部分に供給する。
信号に対してアナログ同期分離部1で生成されたクラン
プパルスを用いてペデスタルクランプを行いつつつクロ
ック生成部2で生成された4fscクロック信号を用い
てディジタル複合映像信号に変換する。
算回路、4 bで構成されている。この、カラーバース
ト除去部4は、第3図(A)に示すようなカラーバース
トCBを含むA/D変換部3の出力と、これを1ライン
遅延回路4aで1ライン分遅延させたものを加算回路4
bで加算することにより、第3図(B)に示すようなカ
ラーバースト信号の除去されたディジタル複合映像信号
を生成し、水平同期検出部5に供給する。
ィジタル複合映像信号を二値化する二値化回路5aと、
この二値化回路の出力の立下り点を4fscの周波数の
クロック信号に同期して検出する立下り検出回路5bと
から構成されている。
ストの除去された複合映像信号を所定の基準値Lref
と比較し、その大小関係に応じた二値信号を生成する。
傍に設定することにより、第3図(C)に例示するよう
に、水平同期信号にほぼ等しい幅の信号が検出される。
波数のクロック信号に同期して立下りが検出されること
により、第3図(D)に示すように、水平同期信号に同
期して立下る1クロック信号幅の水平同期検出信号に変
換され、水平同期保護回路7に供給される。
た水平同期信号の位置を示す情報の他に垂直同期信号の
位置を示す情報も含まれている。しかしながら、この二
値化回路5aの出力を垂直同期信号の検出に利用しよう
とすると、前段のカラ−バースト除去部4において原信
号と1ライン遅延信号との加算が行われていることに起
因して垂直帰線期間内に同期の乱れが生じるおそれがあ
る。
同期信号と等化パルスの出現個所は波形(A)であり、
これを1ライン遅延させたものは波形(B)となる。従
って、波形(A)と(B)とを加算して2で割ったカラ
ーバースト除去部4の出力は波形(C)となり、等化パ
ルスの先頭部分に中間レベルの部分が出現する。この波
形(C)の中間レベル部分を水平同期検出部5の二値化
回路5aにおいて二値化しようとすれば、二値化信号は
“1”と0″の間をばらつくことになり、立下がりの誤
検出の原因となる。
帰線期間内の出力は後段の水平同期保護部7において無
効にされると共に、垂直同期信号の位置検出は、水平同
期検出部5とは別個に設置された垂直同期検出部6にお
いて行われる。
路6b、ラッチ回路6c及び選択ラッチ回路6dから構
成されている。
ジタル複合映像信号をペデスタルレベル近傍の所定の基
準レベルL refと比較することにより二値化する。
高周波成分が低域通過濾波回路6bで除去されつつラッ
チ回路6Cに供給される。ラッチ回路6Cのクロック入
力端子には、水平同期周波数の2倍の周波数のクロック
信号2Hckが供給される。このクロック信号2Hck
の位相は、これが第5図(A)に示すように、各ライン
の前半部分と後半部分に出現するように設定されている
。従って、映像信号の出現期間内は、ラッチ回路6Cは
、ハイ信号をラッチし続ける。
に伴い等化パルスが出現すると、う・ソチ回路6Cがロ
ー信号をラッチし始める。この結果、ラッチ回路6Cの
出力が、第5図(C)に示すように垂直帰線期間の開始
時点に同期してローに立下る。この垂直帰線期間の開始
直前のライン幅は、偶フィールドについては第5図(B
)に示すように1ラインの幅となるが、奇フィールドに
ついては第5図(D)に示すように半ラインの幅となる
。
に、奇数フィールドであるか偶数フィールドであるかに
応じて半ライン分の時間差が生ずる。選択ラッチ回路6
dは、前段のラッチ回路6Cの出力が交互に1クロック
周期分ずれることを利用してその一方のみ(奇数フィー
ルドのもの)を選択的にラッチすることにより、フレー
ム周期で発生するフレーム検出信号を出力する。このよ
うな選択ラッチ回路6dは、クロック信号Hckのカウ
ンタ部と、このカウント値が所定値になると前段のラッ
チ回路6cの出力をラッチするラッチ部とから構成され
ている。
ック図である。
ト22などの各種の論理ゲート、ドツトカウンタ24、
デコーダ25、フリツプ・フロップ26、漏洩積分器2
8及び二値化回路29を備え、正論理で動作する。
号は、入力端子11とインバータ21とを経てアンドゲ
ート22と27の一方の入力端子に供給される。ドツト
カウンタ24は、オアゲート23から供給されるハイ信
号によるクリアを受けながら、入力端子■2から供給さ
れる4fscのドツト(画素)周波数のクロック信号を
カウントする。デコーダ25は、ドツトカウンタ24の
カウント値をデコードして各種のタイミング信号を出力
する。このデコーダから出力される各種のタイミング信
号の一つである909デコ一ド信号は、オアゲート23
を介してドツトカウンタ24のクリア端子に供給され、
ドツトカウンタ24のカウント値を最大値909からO
に戻す。すなわち、このドツトカウンタ24は1ライン
の周期でクリアされる。
fscのクロック信号に同期してフリップ・フロップ2
6に保持され、Hタイミング信号、クロック信号2Hc
k、クロック信号Hckとして対応の出力端子に供給さ
れる。このタイミング信号の一つは、入力端子■1を経
てアンドゲート27の一方の入力端子に供給される水平
同期検出信号に対するウィンドウパルスWとしてアンド
ゲート27の他方の入力端子に供給される。このウィン
ドウパルスWの幅は、ゴーストなどによる水平同期検出
信号の揺らぎを吸収するため、水平同期検出信号の幅の
5倍程度の値に設定される。
力されるウィンドウパルスWとほぼ同時に水平同期検出
信号が出現するとアンドゲート27からハイ信号が出力
される。このハイ出力は漏洩積分器28に供給され、漏
洩によって低下した積分電圧値を補充する。二値化回路
29は、漏洩積分器28の電圧値を所定値と比較し、前
者が後者以下になると出力をハイに立上げる。この出力
の立上げにより、アンドゲート22が開かれハンチング
が開始される。このハンチングモードでは、入力端子I
fからアンドゲート22とオアゲート23を通して供給
される水平同期検出信号に同期してドツトカウンタ24
のクリアが行われる。
27からハイ信号が出力され始め、漏洩積分電圧が所定
を越えると、二値化回路29の出力がローに立下がる。
止され1、デコーダ25からの909デコ一ド信号によ
ってドツトカウンタ24のクリアが行われ、この水平同
期保護部7は自走モードに移行する。
きアンドゲート27からハイ信号が出力されない状況が
発生しても漏洩積分器28の時定数等で決まる期間内は
水平同期保護回路のハンチングによる同期化処理は開始
されない。従って、同期信号の誤検出に基づ(頻繁なハ
ンチングの開始によって動作が不安定化になり、タイミ
ング精度が低下するという問題が解決される。
の入力端子の一つに供給される信号VBLKは、垂直帰
線期間内にわたってローに立下る。
行が禁止され、また既に開始されているハンチングモー
ドは中断される。これは、第4図によって既に説明した
ように、カラーバースト除去のための信号処理に起因し
て垂直帰線期間内で水平同期信号の誤検出が発生し、こ
れによって水平同期保護部7の動作が擾乱されるのを防
ぐためである。
ック図である。
同様に、インバータ31やアンドゲート32などの各種
の論理ゲート、ラインカウンタ34、デコーダ35、フ
リップ・フロップ36、漏洩積分器38及び二値化回路
39を備え、正論理で動作する。
は、入力端子11とインバータ31とを経てアンドゲー
ト32と37の一方の入力端子に外部フレームパルスと
して供給される。ラインカウンタ34は、オアゲート3
3から供給されるハイ信号によるクリアを受けながら、
入力端子■2から供給されるライン周波数のクロック信
号Hckをカウントする。デコーダ35は、ラインカウ
ンタ34のカウント値をデコードして各種のタイミング
信号を出力する。このデコーダ35がら出力される各種
のタイミング信号の一つに相当する524デコ一ド信号
は、オアゲート33を経てラインカウンタ34のクリア
端子に供給され、ラインカウンタ34のカウント値を最
大値524から0に戻す。すなわち、このラインカウン
タ34は1フレームの周期でクリアされる。
ロック信号Hckに同期してフリップ・フロップ36に
保持され、水平同期保護部7に供給されるVBLK信号
、あるいは、フレーム・タイミング信号、フィールド・
タイミング信号とじて対応の出力端子に供給される。こ
のタイミング信号の一つは、内部フレームパルスとして
アンドゲート37の一方の入力端子に供給される。この
アンドゲート37の他方の入力端子には、入力端子■1
とインバータ31とを介して垂直同期検出部6から外部
フレームパルスが供給されている。
出力される内部フレームパルスと外部フレームパルスが
同期していれば、アンドゲート37からハイ信号が出力
され、漏洩によって低下した漏洩積分器38の電圧値が
補充される。両フレームパルス間の同期外れによってこ
の漏洩積分電圧値が所定値以下になると、二値化回路3
9の出力がハイに立上ってアンドゲート32が開かれ、
ハンチングが開始される。このハンチングモードでは、
入力端子11からゲート32と33を通して供給される
外部フレームパルスに同期してラインカウンタ34のク
リアが行われる。
37からハイ信号が出力されるようになり、漏洩積分電
圧値が所定値を越えると二値化回路39の出力がローに
立下がる。これにより、外部フレームパルスがアンドゲ
ート32で阻止され、ラインカウンタ34のクリアはデ
コーダ35からの524デコ一ド信号のみによって行わ
れ、この垂直同期保護部8はハンチングモードから自走
モードに移行する。
きアンドデート37からハイ信号が出力されない状況が
発生しても漏洩積分器38の時定数等で決まる期間内は
垂直同期保護回路のハンチングによる同期化処理は開始
されない。従って、同期信号の誤検出に基づく頷繁なハ
ンチングの開始によって動作が不安定化になり、タイミ
ング精度が低下するという問題が解決される。
示すブロック図である。
A/D変換部3に供給するクランプパルスを、アナログ
同期分離部1ではなくて水平同期保護部7′とフレーム
同期保護部8゛とで作成する構成を示している。従って
、第2図の回路中筒1図の回路と共通の構成要素につい
ては第1図と同一の参照符号が付されており、これらの
共通構成要素については重複する説明を省略する。
た先の実施例の水平同期保護部7内のデコーダ25にク
ランプタイミングを指示するクランプパルスの出力機能
を付加すると共に、二値化回路29の出力をモード表示
信号として外部に出力するように変更した構成となって
いる。また、第8図の垂直同期保護部8゛は、第1図と
第7図に示した先の実施例の垂直同期保護部8内の二値
化回路39の出力をモード表示信号として外部に出力す
るように変更した構成となっている。
レーム同期保護部8゛から出力される■BLK信号は、
4人カアンドゲート9の2個の非反転入力端子のそれぞ
れに供給される。また、水平同期保護部7゛ と垂直同
期保護部8°から出力れるモード表示信号は、4人カア
ンドゲート9の2個の反転入力端子のそれぞれに供給さ
れる。この結果、水平同期保護部7” と垂直同期保護
部8゜のいずれもがハンチングモード下になくかつ垂直
帰線期間内でないという条件のもとで、水平同期保護部
7゛で作成されたクランプパルスがA/D変換部3に供
給され、ペデスタルクランプが行われる。このように、
垂直帰線期間内でペデスタルクランプが禁止されるのは
、垂直帰線期間内の映像信号の消滅に伴いそのゴースト
成分が消滅し、この結果ペデスタルレベルが大きく変化
するおそれがあるからである。
成を示すブロック図であり、41はアナログ同期分離部
、42はクロック生成部、45は水平開!tII検出部
1,46は垂直同期検出部、47は水平同期保護部、4
8は垂直同期保護部である。
アナログ複合映像信号に対して、低域通過濾波回路に通
して波形を鈍らせたのち水平同期信号の先端にクランプ
をかけつつスライスするといういわゆる5YNCチツプ
スライス処理を施すことにより、映像信号から複合同期
信号を分離し、これを水平同期検出部45と垂直同期検
出部46に供給する。アナログ同期分離部41は、上記
同期分離処理と並行して、複合映像信号からのカラーバ
ーストの抜取りに用いるバースト・フラグを生成し、ク
ロック生成部42に供給する。
ジタル水平同期検出部5と同一の機能をアナログ回路で
実現した構成となっている。すなわち、このアナログ形
式の水平同期検出部45は、アナログ同期分離部41か
ら供給されたアナログ複合同期信号を二値化し、その立
下がり点を4fscのクロック信号に同期して検出する
ことによりクロック信号の1周期の幅の水平同期検出信
号を作成し、これを後段の水平同期保護回路47に出力
する。
ジタル垂直同期検出部6と同一の機能をアナログ回路で
実現した構成となっている。すなわち、このアナログ形
式の水平同期検出部46は、アナログ同期分離部41か
ら供給されたアナログ複合同期信号を二値化し、低域通
過濾波回路に通し、クロック信号2Hckに同期してラ
ッチし、このラッチ出力をクロック信号Hckに同期し
て1跳びに選択的にラッチすることによりフレーム周期
の垂直同期検出局信号を生成し、これを外部フレームパ
ルスとして後段のフレーム同期保護回路48に供給する
。
同期保護回路7とほぼ同一の構成となっており、これと
ほぼ同一の動作を行う。垂直同期保護回路48は、第1
図と第7図に示した垂直同期保護回路8とほぼ同一の構
成となっており、これとほぼ同一の動作を行う。ただし
、第1図の同期分離回路とは異なりフレーム同期保護回
路48ではVBLK信号が作成されず、水平同期保護回
路47では垂直帰線期間内もハンチング動作が行われる
。
を示すブロック図であり、51はアナログ同期分離部、
52はクロック生成部、55は水平同期検出部、56は
垂直同期検出部、57は水平同期保護部、58は垂直同
期保護部である。
アナログ複合映像信号に対して、低域通過濾波回路に通
して波形を鈍らせたのち水平同期信号の先端にクランプ
をかけつつスライスするといういわゆる5YNCチフプ
スライス処理を施すことにより、映像信号から複合同期
信号を分離して水平同期検出部55に供給する。アナロ
グ同期分離部51は、上記映像信号から分離した複合同
期信号を低域通過濾波回路に通すことにより垂直帰線期
間を検出し、この検出した垂直帰線期間内の複合同期信
号を垂直同期検出分離56に供給する。アナログ同期分
離部51は、上記同期分離処理と並行して、複合映像信
号からのカラーバーストの抜取りに用いるバースト・フ
ラグを生成し、クロック生成部52に供給する。
ジタル水平同期検出部5と同一の機能をアナログ回路で
実現した構成となっている。すなわち、このアナログ形
式の水平同期検出部55は、アナログ同期分離部51か
ら供給されたアナログ複合同期信号を二値化し、その立
下がり点を4fscのクロック信号に同期して検出する
ことによりクロック信号の1周期の幅の水平同期検出信
号を作成し、これを後段の水平同期保護回路57に出力
する。
ジタル垂直同期検出部6と同一の機能をアナログ回路で
実現した構成となっている。すなわち、このアナログ形
式の水平同期検出部56は、アナログ同期分離部51か
ら供給された同期検出信号を二値化し、クロック信号2
Hckに同期してラッチし、このラッチ出力をクロ7り
信号Hckに同期して1跳びに選択的にラッチすること
によりフレーム周期の垂直同期検出局信号を生成し、こ
れを外部フレームパルスとして後段のフレーム同期保護
回路58に供給する。
同期保護回路7とほぼ同一の構成となっており、これと
ほぼ同一の動作を行う。垂直同期保護回路58は、第1
図と第7図に示した垂直同期保護回路8とほぼ同一の構
成となっており、これとほぼ同一の動作を行う。ただし
、第1図の同期分離回路とは異なりフレーム同期保護回
路58ではVBLK信号が作成されず、水平同期保護回
路57では垂直帰線期間内もハンチング動作が行われる
。
構成を示すブロック図である。この同期分離回路におい
て、第10図の同期分離回路と同一の参照符号が付され
た各部は第10図に示した同期分離回路の対応の部と同
一の構成となっている。従って、これらについては重複
する説明を省略する。
るカラーバースト抜き取り用のバーストフラグが、アン
ド回路59において、水平同期保護部57で作成される
バーストタイミング信号と垂直同期保護部58から出力
されるVBLK信号との論理積から作成される。
の検出に失敗しても直ぐにはハンチングを開始しない構
成を示した。しかしながら、タイミング精度と同期外れ
時の引き込み速度とを勘案して、水平、垂直のいずれか
一方については直ちにハンチングを開始する従来の構成
を採用することもできる。
、同期信号の誤検出が多少発生しても漏洩積分器の時定
数で決まる期間内は同期保護回路のハンチングによる同
期化処理を開始されない。
に基づく動作の不安定化が有効に防止され、従来の同期
分離回路で作成されていた表示用のタイミング精度に比
べて1桁以上高い値のタイミング精度が実現された。
ブロック図、第2図は第1図のアナログ同期分離回路の
構成を示すブロック図、第3図、第4図及び第5図は第
1図の同期分離回路の動作を説明するための波形図、第
6図は第1図の水平同期保護部7の構成を示すブロック
図、第7図は第1図の垂直同期保護部8の構成を示すブ
ロック図、第8図は本発明の同期分離回路の他の実施例
の構成を示すブロック図、第9図は本発明の同期分離回
路の更に他の実施例の構成を示すブロック図、第10図
は本発明の同期分離回路の他の実施例の構成を示すブロ
ック図、第11図は本発明の同期分離回路の更に他の実
施例の構成を示すブロック図である。 1141.51・・・アナログ同期分離部、2.42.
52・・・クロック生成部、3・・・A/D変換部、4
・・・カラーバースト除去部、5.45.55・・・水
平同期検出部、6.46.56・・・垂直同期検出部、
7.47.57・・・水平同期保護部、8.48.58
・・・フレーム同期保護部、24・・・ドツトカウンタ
、25・・・ドツトデコーダ、28・・・漏洩積分器、
34・・・ラインカウンタ、35・・・ラインデコーダ
、38・・・漏洩積分器。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Claims (2)
- (1)受信テレビジョン信号から抽出されたカラーバー
スト信号に基づき作成された色副搬送波周波数の4倍の
ドット周波数のクロック信号をカウントするドットカウ
ンタと、 このドットカウンタのカウント値をデコードして各種の
タイミング信号を出力するドットデコーダと、 このドットデコーダから出力される1ライン分の最終ド
ット位置を示す信号又は前段で検出された水平同期検出
信号を選択的にマスクしたマスク済み水平同期検出信号
のいずれかで前記ドットカウンタをクリアするクリア手
段と、前記ドットデコーダから出力されるウィンドウパ
ルスと前記水平同期検出信号との論理積を受ける漏洩積
分回路と、 この漏洩積分回路の積分値が所定値以上のとき前記水平
同期検出信号のマスクを有効にするマスク制御手段とを
有する水平同期保護回路を備えたことを特徴とする同期
分離回路。 - (2)受信テレビジョン信号から抽出された同期信号に
基づき作成されたライン周波数のクロック信号をカウン
トするラインカウンタと、 このラインカウンタのカウント値をデコードして各種の
タイミング信号を出力するラインデコーダと、 このラインデコーダから出力される1フレーム分の最終
ライン位置を示す信号又は前段の垂直同期検出部から供
給されるフレームパルスを選択的にマスクしたマスク済
みフレームパルスのいずれかで前記ラインカウンタをク
リアするクリア手段と、 前記ラインデコーダから出力されるフレームパルスと前
記垂直同期検出部から供給されるフレームパルスとの論
理積を受ける漏洩積分回路と、 この漏洩積分回路の積分値が所定値以上のとき前記垂直
同期検出部から供給されるフレームパルスへのマスクを
有効にするマスク制御手段とを有するフレーム同期保護
部を備えたことを特徴とする同期分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124588A JP2604424B2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 同期分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124588A JP2604424B2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 同期分離回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01300691A true JPH01300691A (ja) | 1989-12-05 |
| JP2604424B2 JP2604424B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=15053399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13124588A Expired - Lifetime JP2604424B2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 同期分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604424B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-28 JP JP13124588A patent/JP2604424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604424B2 (ja) | 1997-04-30 |
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