JPH0130103Y2 - - Google Patents

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JPH0130103Y2
JPH0130103Y2 JP8394485U JP8394485U JPH0130103Y2 JP H0130103 Y2 JPH0130103 Y2 JP H0130103Y2 JP 8394485 U JP8394485 U JP 8394485U JP 8394485 U JP8394485 U JP 8394485U JP H0130103 Y2 JPH0130103 Y2 JP H0130103Y2
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JP
Japan
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bracket
hook
vertical
fixing device
display shelf
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JP8394485U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、角筒状の支柱の前面に穿設した、上
下に並ぶ多数の縦長孔に、ブラケツトの後端に連
設した下向フツクを係止して形成した、商品の陳
列等に多用される陳列棚において、ブラケツト
が、激しい振動により、あるいは誤つて下方より
突き上げられたりして脱落したり、あるいはブラ
ケツトが浮き上がつて、棚板上に載置してある商
品が転落することを防止するようにしたブラケツ
トの固定具に関するものである。
(従来の技術) このような目的の装置は、既に各種提案されて
いる(たとえば、実公昭50−3784号公報、実公昭
50−3610号公報)。
これらのものは、フツクを係止した縦長孔の上
部に生ずる空所に、楔様の固定具を緊密に嵌入し
たり、上端を上方の縦長孔に上方移動不能に係止
した固定具の下端により、フツクの上縁を押圧し
て固定している。
(本考案が解決しようとする問題点) しかし、陳列商品の重量や大きさに応じて、支
柱やブラケツトを替えると、縦長孔の長さや縦長
孔同士の間隔が変わるので、フツクを係止した縦
長孔上部の空所の長さや、縦長孔同士の間隔に対
応して、寸法の異なる数種類の固定具を準備して
おく必要がある。
また、フツク上方の縦長孔に、固定具の上端を
係止する場合には、この縦長孔にフツクを係止し
て、棚板間隔を狭くすることができない。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、弾性材よりなり、前後方向を向く下
片の後端から、上片を、若干の間隙を設けて、前
方へ向けて折り返えすとともに、上片の前端に昇
り階段状の係着部を連設し、上記ブラケツトのフ
ツクが係止された、最上段の縦長孔の上部に生じ
た空所に、前記折り返し部を前方から押し入れる
ことにより、係着部を縦長孔の上縁に係着させ
て、ブラケツトを下方に押圧する固定具により、
上述の問題点の解決を図かつたものである。
(作用) 本考案の固定具は、弾性材より形成されている
ので、フツクの上方に生じた空所に、単に押し入
れるだけで、振動等により弛むことがなく、また
係着部が階段状になつているので、支柱やフツク
を替えて、フツク上方の空所の長さが変わつて
も、同一の固定具で固定することができる。
(実施例) 第1図は、本考案の固定具1を示すもので、た
とえば合成樹脂等の弾性材より成形され、前後方
向を向く下片2の後端(第1図右端)からは、上
片3が、若干の間隙を設けてほぼ平行に、下片2
の中程まで前向きに折り返され、折り返し部4
は、半円形に屈曲している。
上片3の前端には、昇り階段状の係着部5(図
では2段)が連設され、その上面には、固定具1
と直角方向を向く複数の突条6が形成されてい
る。係着部5の前端には、上下方向を向くつまみ
7が形成され、その下端は、下片2より離間して
いる。
第2図と第3図は、上述構成の固定具1の使用
状況の一例を示すもので、8は支柱、9は、支柱
8の前面に穿設した上下1列に並ぶ縦長孔、10
はブラケツト、11は、ブラケツト10の後端に
連設した下向フツクである。
ブラケツト10は、水平として、そのフツク1
1を、縦長孔9に挿入した後落し込んで、支柱8
に係止され、縦長孔9の上部には、空所12が形
成されている。
上方の空所12には、上記固定具1が、折り返
し部4より強制的に押し入れられて、係着部5の
低部5aの突条6が、縦長孔9の上縁に係着して
いる。
従つて、ブラケツト10は、固定具1の弾性に
より下方に押圧されて、振動を受けても脱落する
ことはなく、押し上げられても、浮き上がること
はない。
押し入れられた固定具1は、そのつまみ7を押
し下げれば、容易に引き抜くことができ、再度使
用することができる。
第4図と第5図は、固定具1の使用状況の他の
例を示すもので、21,22は、それぞれ上記
8,9に相当する支柱と縦長孔であるが、縦長孔
22は縦長孔9より長寸で、縦長孔22同士の上
下間隔は、縦長孔9同士の上下間隔より狭くなつ
ている。
従つて、この縦長孔22にフツク11を係止す
る時は、その上方に生ずる空所23は、上記空所
12より長寸とする。
このような場合においても、同一の固定具1を
縦長孔22に上述同様に押し入れて、係着部5の
高部5bの突条6を縦長孔22の上縁に係着させ
れば、ブラケツト10は、上述同様に、支柱21
に強固に係止される。
なお、ブラケツト10上に突出した固定具1の
下片2は、ブラケツト10にガラス棚板を架設す
る場合は、緩衝材となり、その必要のない場合
は、短寸とすることができる。
また、固定具1の突条6は、固定具1を縦長孔
9,22の上縁に確実に係着させるためのもので
あるが、通常支柱8,21は比較的薄肉であり、
かつ縦長孔9,22の周縁は粗面であるため、突
条6を省略しても、実用上差支えない。
(考案の効果) 上述のように、本考案の固定具は、弾性材より
成形されているので、フツク上方の空所に単に押
し入れただけで、振動等により弛むことなく、確
実にブラケツトを固定することができ、また係着
部が階段状になつているので、寸法の異なる支柱
の縦長孔やブラケツトのフツクに対しても、同じ
寸法の固定具で対処することができる。
また、ガラス棚板を架設する場合には、緩衝材
ともなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の固定具の斜視図、第2図
は、同じく使用中の状況の一例を示す中央縦断側
面図、第3図は、同じく正面図、第4図は、同じ
く使用中の状況の他例を示す中央縦断側面図、第
5図は、同じく正面図である。 1……固定具、2……下片、3……上片、4…
…折り返し部、5……係着部、5a……低部、5
b……高部、6……突条、7……つまみ、8……
支柱、9……縦長孔、10……ブラケツト、11
……フツク、12……空所、21……支柱、22
……縦長孔、23……空所。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支柱の前面に穿設した、上下に並ぶ多数の縦
    長孔に、水平をなすブラケツトの後端に連設し
    た下向フツクを係止してなる陳列棚において、
    弾性材よりなり、前後方向を向く下片の後端か
    ら、上片を、若干の間隙を設けて、前方へ向け
    て折り返えすとともに、上片の前端に昇り階段
    状の係着部を連設し、上記ブラケツトのフツク
    が係止された、最上段の縦長孔の上部に生じた
    空所に、前記折り返し部を前方から押し入れる
    ことにより、係着部を縦長孔の上縁に係着させ
    て、ブラケツトを下方に押圧するようにしてな
    る陳列棚におけるブラケツト固定具。 (2) 係着部の上面に、左右方向を向き、かつ前後
    に並ぶ、複数の突条を設けてなる実用新案登録
    請求の範囲第(1)項に記載の陳列棚におけるブラ
    ケツト固定具。
JP8394485U 1985-06-05 1985-06-05 Expired JPH0130103Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8394485U JPH0130103Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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JP8394485U JPH0130103Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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Publication Number Publication Date
JPS61199248U JPS61199248U (ja) 1986-12-12
JPH0130103Y2 true JPH0130103Y2 (ja) 1989-09-13

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ID=30633027

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