JPH0421496Y2 - - Google Patents

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JPH0421496Y2
JPH0421496Y2 JP472788U JP472788U JPH0421496Y2 JP H0421496 Y2 JPH0421496 Y2 JP H0421496Y2 JP 472788 U JP472788 U JP 472788U JP 472788 U JP472788 U JP 472788U JP H0421496 Y2 JPH0421496 Y2 JP H0421496Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、商品陳列台や棚等において、台脚上
に台板を、着脱自在に、かつ簡単に組立てや分解
ができるように支持する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置としては、例えば実開昭57
−20228号公報に開示されているようなものがあ
る。
このものは、最下段の棚板である台板の後端部
下面に設けた係合突片を、台脚に穿設した係合孔
に係合させて、台板を台脚上に載置するととも
に、台板の下面適宜箇所に、広幅孔部と、これに
続く細長溝部とからなる複数の係止溝孔を穿設
し、かつ台板を床面等に対して支持する脚柱の上
端に設けた複数の係合爪を、各係止溝孔における
広幅孔部より嵌合して、台板の下面に沿つて移動
させることにより、細長溝部に着脱自在に係合す
るようになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述のような従来の技術では、台板側に、多数
の係合突起や係止溝孔等を設けなければならない
ので、これらの突起や溝孔等を要しない他の棚板
と台板とを個別に製作しなければならず、部品の
共通化が計れないという問題点がある。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、台板自体に突起や溝孔等を加工する必
要がなく、しかも簡単な作業で組立てや分解がで
きるとともに、組立て後においては、台板を、妄
りに脱落することなく、確実にかつ安定して支持
できるようにした陳列台等における台板支持装置
を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の陳列台等
における台板支持装置は、後端を支柱に結合した
前方を向く左右1対の台脚における互いに対向す
る内側面に、それぞれ係合孔を穿設し、前端部が
前記台脚より前方に突出するようにして、前記各
台脚上に載置した正面形がL字状の受杆における
水平片の下面に、前記台脚の内側面に沿つて垂下
する垂下片を設け、かつ該垂下片の外側面に、前
記台脚の係合孔に係合する下向き鉤状の係合片を
設け、前記受杆の前端部における水平片の内側縁
部より切設した外側方を向く前後1対の係合溝
に、上下寸法を前記台脚とほぼ同一とした脚柱の
上端に設けた互いに前後逆向きの鉤状をなす1対
の係合片の基部を、それぞれ係合し、さらに、前
記台脚より前後幅の大きい台板の一部又は前部
を、左右の受杆における水平片の外端より起立す
る起立片間に嵌め込んで、水平片上に載置するこ
とにより、両台脚上に架設している。
〔作用〕
上記のように構成された本考案の装置による
と、台板の一部又は全部が、左右の受杆における
起立片間に嵌め込まれていることにより、台板の
左右方向の移動や振動が阻止され、かつ台板と受
杆との間の摩擦力や、左右の受杆の両起立片によ
る台板の把持力等により、台板の前後方向の移動
や振動が阻止される。
なお、台板の後端を支柱に当接させたり、又は
必要に応じて、受杆に突起を設け、これを台板の
前端、台板の下面における凹所の前後の縁等に係
合させることにより、台板の前後方向の移動や振
動の阻止をより確実にするようにしてもよい。
組立てにあたつては、台脚上に、受杆を、その
水平片が互いに内方を向くようにして、また受杆
の係合片が台脚の係合孔に係合するようにして載
置し、受杆の係合溝に脚柱の係合片の基部を嵌合
した後、台板を、左右の受杆の起立片間に上方よ
り嵌め込めばよい。
また分解するには、上述の場合と逆に、台板を
上方に持ち上げた後、各脚柱を受杆から、また各
受杆を台脚からそれぞれ取外せばよい。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を、添付図面に基づい
て説明する。
1は、角管状をなす左右1対の支柱で、その前
面及び後面には、図示を省略した複数の棚板を支
持するブラケツトを係止するための多数の縦長孔
2が、上下方向に等間隔をもつて、かつ左右2列
として、それぞれ穿設されている。
左右の両支柱1の上端部同士と下端部同士は、
左右方向を向く連結材3をもつて互いに連結され
ている。
各支柱1の下端部の前面には、下面適所に設け
た高さ調節ボルト15をもつて床4上に載置され
た前方を向く概ね角管状の台脚5の後端が、例え
ばその後端に突設した後方を向く突片(図示略)
を支柱1の最下段の縦長孔2に嵌合した後、該突
片と支柱1の側面とをねじ(図示略)止めする等
の適宜の手段により、分解可能なように結合され
ている。
各支柱1の下端部の後面には、上記台脚5と前
後逆向きとした同一の台脚5の前端が、同様にし
て結合されている。
前方の各台脚5の両側面の中央部と後部とに
は、矩形孔6aの前端下部に上下幅の小さい前向
きの細長孔6bが連なるようにしてなる前後1対
ずつの係合孔6が、それぞれ穿設されている。
後方の各台脚5の両側面にも、同様の係合孔6
が前後逆向きとして穿設されている。
なお、以下の説明では、左右1対の支柱1,1
間における前方の構成のみについて説明するが、
3本以上の支柱1を、横方向に適宜の間隔をもつ
て列設し、それらの間を、互いに連結材3をもつ
て連結して、左右方向に長い陳列台とする場合に
は、互いに隣接する1対の支柱1間ごとに、後述
するのと同様の構成のものを設ければよい。
また、支柱1の後方にも、前方と同様のもの
を、前後逆向きとして設けることもある。
7は、前端部が台脚5より前方に突出するよう
にして、左右の台脚5上に互いに向き合うように
して載置された、正面形がほぼL字状の受杆で、
互いに内方(左右の台脚5間の中央を向く方向を
内方、その反対方向を外方という。以下同様。)
を向く水平片7aと、この水平片7aの外端で、
かつ各台脚5の上面における中央より若干左右に
寄つた部分の上方において起立する起立片7bと
からなつている。
各水平片7aの下面における左右方向の中央部
で、かつ前後方向のほぼ中央部と後部とには、各
台脚5の内側面に沿つて垂下する垂下片7cがそ
れぞれ連設されている。
各垂下片7cの下端前後部には、台脚5の板厚
分だけ外側方に突出して、台脚5の内側面におけ
る各係合孔6の下縁に係合しうる1対の下方鉤形
の係合片7dが、それぞれ形成されている。
台脚5より前方に突出する各水平片7aの前端
部には、互いに対向する内縁より起立片7bとの
連設部までにかけて、外側方を向く前後1対のス
リツト状の係合溝8が切設されており、また水平
片7aの下面における両係合孔8に近接する前後
2個所には、下方を向く突起9が設けられてい
る。
各受片7の起立片7bの後部上縁には、下方を
向くスリツト状の係合溝10が切設されている。
11は、台脚5とほぼ同一の高さの中空角管の
上下端部を、それぞれ上板12及び底板13をも
つて閉塞した脚柱で、その底板13の中央に穿設
したねじ孔14には、台脚5の下面に設けたのと
同様の高さ調節ボルト15が下方より螺合されて
いる。
前記上板12の一側方寄りには、受杆7の水平
片7aの板厚分だけ上方に突出し、かつ互いに前
記逆向きにほぼ水平を向く鉤状の前後1対の係合
片12aが切り起こされている。
また、前記上板12の要所には、各係合片13
の基部を、受杆7の水平片7aの前端部における
各係合溝8の奥部まで嵌合して、脚柱11を受杆
7の前端部に装着したとき、受杆7の水平片7a
における各突起9が嵌合するようにした係合孔1
6が穿設されている。
17は、支柱1にブラケツト等をもつて支持さ
せる他の棚板(図示略)と同一構造で、かつ同一
寸法とした台板で、その上面板17aの前後左右
の端部には、垂下片17bが設けられている。
台板17の上面板17aの下面には、左右の垂
下片17bとの間に微小間隙Sを形成するよう
に、左右の垂下片17b間の間隔より若干短くし
た、上向きコ字状断面の複数の補強杆18と、左
右の端部が左右の垂下片17bの内面に当接する
か又は近接するように、左右の垂下片17b間の
間隔とほぼ同一長さとした、逆L字状断面の補強
杆19とが、前後方向に適宜の間隔をもつて、か
つ互いに水平として固着されている。
台板17の前後方向の寸法は、台脚5より長
く、好ましくは受杆7より若干長目とし、台板1
7の左右方向の寸法は、左右の台脚5の中心間の
間隔とほぼ等しくし、補強杆19の板厚は、受杆
7の上縁の係合溝10に上方より係合しうる程度
とし、また、台板17の後端から補強杆19の垂
下部分の後面までの距離l1は、受杆7を台脚5
の正規位置に装着したときの支柱1の前面から係
合溝10の後縁までの距離l2とほぼ同一となる
ように定めてある。
上述のような装置を組立てるには、各支柱1の
下端前面に、台脚5の後端を適宜結合し、かつ左
右の支柱1を、上下の連結材3をもつて互いに連
結した後、左右の台脚5上に、各受杆7を、その
水平片7aが互いに内方を向くように載せ、かつ
各係合片7bを、台脚5の係合孔6における矩形
孔6aより台脚5内に挿入した後、受杆7を若干
前方に移動させて、各係合片7bを係合孔6の細
長孔6bに係合させて、第2図及び第3図に示す
ような正規位置に装着する。
次いで(又は受杆7を台脚5に装着する前に)、
各受杆7の前端部における各係合溝8に、脚柱1
1の各係合片12aの基部をそれぞれ挿入する
と、各突起9が、上板12の各係合孔16に嵌合
し、脚柱11は、各受杆7の前端部に外れ止めさ
れて確実に装着される。
次に、左右の受杆7上に、台板17を、その後
端が支柱1の前面に当接し、補強杆19が受杆7
の起立片7bの係合溝10に係合し、左右の垂下
片17bと各補強杆18の端部との間の微小間隙
Sに、各受杆7の起立片7bが突入し、各補強杆
18の両端部下面が受杆7の水平片7aの上面に
当接するようにして、載置する。
このようにして組立てると、台板17の後端が
支柱1の前面に当接しており、かつ補強杆19が
受杆7の係合溝10に係合し、また受杆7の係合
片7dが台脚5の係合孔6の細長孔6bに係合し
ているため、台板17の前後方向の移動や振動は
防止され、また各補強杆18の両端が左右の受杆
7の起立片7bにより挾まれているため、台板1
7の左右方向の移動や振動も防止される。
さらに、台板17の後端が支柱1の前面に当接
し、かつ補強杆19が係合溝10に係合している
ため、台脚5に対する受杆7の後方への移動が阻
止され、受杆が後方へ位置ずれして、各係合片7
dが係合孔6の矩形孔6aより脱落するおそれは
ない。
さらに、突起9と係合孔16との係合により、
受杆7からの脚柱11の脱落が防止される。
分解するには、上述の組立て手順と逆に、台板
17を上方に外した後、各脚柱11を受杆7よ
り、また各受杆7を台脚5より、それぞれ外すだ
けでよく、作業は簡単である。
なお、第3図の想像線は、上述の構成と同一の
ものを、左右に連続するように連結したときの状
態を示すもので、上述したのと同一の部材には、
同一の符号を付してある。
〔変形例〕
本考案は、上述の実施例のみに限定されるもの
ではなく、例えば次のような変化変形が可能であ
る。
(1) 上述の実施例における左右の受杆7の起立片
7b間に、台板17全体を嵌め込んで、水平片
7a上に載置する。
(2) 上記(1)の場合において、受杆7に係合溝10
を設けずに、台板17の前方への移動を、台板
17と受杆7との摩擦、又はそれと左右の受杆
7の起立片7bによる台板17の挾みつけ力と
により阻止させる。
(3) 上記(2)に代えて、受杆7の適所、例えば水平
片7aの前端に突起(図示略)を設け、これを
台板17の適所、例えば前端面に係止させるこ
とにより、台板17の前方への移動を阻止させ
る。
(4) 突起9と係合孔16とからなる外れ止め手段
を省略するか、又はこれに代えて、係合片12
aを弾性変形可能な材料で形成し、かつ上板1
2と係合片12aの先端部との間隔が、受杆7
の水平片7aの板厚より小となるように係合片
12aの形状を定めておき、係合片12aの基
部を係合溝8に挿入したとき、上板12と上面
と係合片12aの先端部とにより、受杆7の水
平片7aを挾圧把持するようにする。
〔考案の効果〕
本考案の装置によると、台板を、従来のように
直接台脚に装着しないで、受杆を介して台脚に装
着するとともに、受杆側に脚柱を装着するように
したので、台板に突起や係合孔等を特別に加工す
ることなく、台板を、他の棚板等と同一寸法、同
一構造とすることができ、部品の共通化、それに
よる製造コストの低減等を計ることができる。
また、組立てや分解が容易で、台板を床面等に
対して、安定して支持することができる等の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の分解斜視図、第
2図は、同じく組立て後の中央縦断側面図、第3
図は、第2図のA−A線に沿う拡大縦断正面図、
第4図は、第2図のB−B線に沿う拡大縦断正面
図、第5図は、第4図のC−C線に沿う縦断側面
図である。 1……支柱、2……縦長孔、3……連結材、4
……床、5……台脚、6……係合孔、6a……矩
形孔、6b……細長孔、7……受杆、7a……水
平片、7b……起立片、7c……垂下片、7d…
…係合片、8,10……係合溝、9……突起、1
1……脚柱、12……上板、12a……係合片、
13……底板、14……ねじ孔、15……高さ調
節ボルト、16……係合孔、17……台板、17
a……上面板、17b……垂下片、18,19…
…補強杆、S……微小間隙、l1,l2……距
離。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後端を支柱に結合した前方を向く左右1対の台
    脚における互いに対向する内側面に、それぞれ係
    合孔を穿設し、前端部が前記台脚より前方に突出
    するようにして、前記各台脚上に載置した正面形
    がL字状の受杆における水平片の下面に、前記台
    脚の内側面に沿つて垂下する垂下片を設け、かつ
    該垂下片の外側面に、前記台脚の係合孔に係合す
    る下向き鉤状の係合片を設け、前記受杆の前端部
    における水平片の内側縁部より切設した外側方を
    向く前後1対の係合溝に、上下寸法を前記台脚と
    ほぼ同一とした脚柱の上端に設けた互いに前後逆
    向きの鉤状をなす1対の係合片の基部を、それぞ
    れ係合し、さらに、前記台脚より前後幅の大きい
    台板の一部又は前部を、左右の受杆における水平
    片の外端より起立する起立片間に嵌め込んで、水
    平片上に載置することにより、両台脚上に架設し
    てなる陳列台等における台板支持装置。
JP472788U 1988-01-20 1988-01-20 Expired JPH0421496Y2 (ja)

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JPH01110656U JPH01110656U (ja) 1989-07-26
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