JPH0130105B2 - - Google Patents
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- JPH0130105B2 JPH0130105B2 JP55154547A JP15454780A JPH0130105B2 JP H0130105 B2 JPH0130105 B2 JP H0130105B2 JP 55154547 A JP55154547 A JP 55154547A JP 15454780 A JP15454780 A JP 15454780A JP H0130105 B2 JPH0130105 B2 JP H0130105B2
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- evaporation zone
- injection device
- gas chromatography
- syringe
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ガスクロマトグラフイーにおいては、試料の代
表的部分を繰返し注入することがしばしば必要で
ある。試料は周囲以上の圧および温度において移
動するガスの流れの中に再現的に導入されねばな
らない。現在用いられている注入装置は手働の注
射器または液体試料弁から成り、再現的に計量し
た容量の液状の試料を注入口または蒸発器の中に
放出せねばならない。注入口または蒸発装置は液
体試料を揮発させ、これをキヤリヤーガスの流れ
の中に連行し、次に分離カラムに移動させる。こ
の液体試料はできるだけ短時間に揮発せねばなら
ない;かくして試料を急速に揮発させるために蒸
発面および時にはキヤリヤーガスを充分に加熱す
ることが必要である。
表的部分を繰返し注入することがしばしば必要で
ある。試料は周囲以上の圧および温度において移
動するガスの流れの中に再現的に導入されねばな
らない。現在用いられている注入装置は手働の注
射器または液体試料弁から成り、再現的に計量し
た容量の液状の試料を注入口または蒸発器の中に
放出せねばならない。注入口または蒸発装置は液
体試料を揮発させ、これをキヤリヤーガスの流れ
の中に連行し、次に分離カラムに移動させる。こ
の液体試料はできるだけ短時間に揮発せねばなら
ない;かくして試料を急速に揮発させるために蒸
発面および時にはキヤリヤーガスを充分に加熱す
ることが必要である。
手働注射器による試料の注入は、まづプランジ
ヤを引き出すことによつて注射器にある容量の試
料を入れることから成る。
ヤを引き出すことによつて注射器にある容量の試
料を入れることから成る。
次に、注射針を注入口の隔膜、シリコンゴムの
小さい円板、を通して押し、プランジヤを押し下
げて試料を積極的移動によつて注入口蒸発面中に
放出する。最後に、注射器を隔膜から引き出す。
この隔膜はクロマトグロフイプロセスと外界との
間の唯一の隔壁である。
小さい円板、を通して押し、プランジヤを押し下
げて試料を積極的移動によつて注入口蒸発面中に
放出する。最後に、注射器を隔膜から引き出す。
この隔膜はクロマトグロフイプロセスと外界との
間の唯一の隔壁である。
液体試料弁を使用する場合は、この弁は一般に
加熱され、そして回転、滑動板またはその他の型
式のもので、一定容量の試料のループまたはくぼ
みから成り、そこを通つて通常液体試料が加圧下
に流れる。弁を試料の注入位置に当てる時、試料
のループまたはくぼみ中にとらえられた量の試料
が蒸発する。蒸発は、この物質を、キヤリヤーガ
スの流れにさらしながら、加熱した蒸発器の加熱
した試料弁のキヤリヤーガスの入口においてフラ
ツシユすることによつて、起る。
加熱され、そして回転、滑動板またはその他の型
式のもので、一定容量の試料のループまたはくぼ
みから成り、そこを通つて通常液体試料が加圧下
に流れる。弁を試料の注入位置に当てる時、試料
のループまたはくぼみ中にとらえられた量の試料
が蒸発する。蒸発は、この物質を、キヤリヤーガ
スの流れにさらしながら、加熱した蒸発器の加熱
した試料弁のキヤリヤーガスの入口においてフラ
ツシユすることによつて、起る。
上記の装置は両者とも温度に依つて制限され、
かつ程度は異るが圧、軽い物質の損失または試料
の重い終点物質の不完全な蒸発によつて制限され
る。
かつ程度は異るが圧、軽い物質の損失または試料
の重い終点物質の不完全な蒸発によつて制限され
る。
手働注射器注入装置は、連続的でないことのほ
かに、全沸点範囲の試料中に存在する軽い物質の
損失をこうむる。注射器と試料は、試料が注射器
に入れられ移動させられるに充分な程流体になる
点まで、大気圧において加熱されねばならない。
注射針の先端の液体は、針が加熱した隔膜に入る
時、熱膨張によつて過早に押し出され、かくして
若干のものが隔膜上に沈着する。これらは後に
徐々に離れ、そして現在入つている試料及び/又
は後から入つてくる試料の邪魔になる。
かに、全沸点範囲の試料中に存在する軽い物質の
損失をこうむる。注射器と試料は、試料が注射器
に入れられ移動させられるに充分な程流体になる
点まで、大気圧において加熱されねばならない。
注射針の先端の液体は、針が加熱した隔膜に入る
時、熱膨張によつて過早に押し出され、かくして
若干のものが隔膜上に沈着する。これらは後に
徐々に離れ、そして現在入つている試料及び/又
は後から入つてくる試料の邪魔になる。
隔膜は、繰返される刺しでその機械的強度が破
壊されその結果キヤリヤーガスがもれるため、毎
日変えねばならない。注射器を引く時隔膜面によ
く注意すると、液体を揮発させるための注入口に
必要な圧と高温によつて、注射針から出るのかあ
るいは隔膜から瞬間的にもれるのか、いづれかに
よる若干の蒸気が観察される。この結果、物質の
損失を生じ試料の容量が変化する。
壊されその結果キヤリヤーガスがもれるため、毎
日変えねばならない。注射器を引く時隔膜面によ
く注意すると、液体を揮発させるための注入口に
必要な圧と高温によつて、注射針から出るのかあ
るいは隔膜から瞬間的にもれるのか、いづれかに
よる若干の蒸気が観察される。この結果、物質の
損失を生じ試料の容量が変化する。
注射器の特徴は、加熱した試料弁に比較して、
液体の蒸発面への積極的移動である。試料弁は試
料のループあるいはくぼみが液体をキヤリヤーガ
スによつてフラツシユすることができるほどフラ
ツシユ蒸発するに充分な高温にあることに頼つて
いる。もし、試料弁が充分に高温に保持できない
ならば、ある物質、一般に重い物質は試料ループ
またはくぼみの内表面に液状のままで残り、かく
して試料の正確な分析を妨害する。
液体の蒸発面への積極的移動である。試料弁は試
料のループあるいはくぼみが液体をキヤリヤーガ
スによつてフラツシユすることができるほどフラ
ツシユ蒸発するに充分な高温にあることに頼つて
いる。もし、試料弁が充分に高温に保持できない
ならば、ある物質、一般に重い物質は試料ループ
またはくぼみの内表面に液状のままで残り、かく
して試料の正確な分析を妨害する。
軽い試料成分の損失を最小限にし、繰り返しの
できる一定容量の試料の注入を達成するには、計
量した試料が加圧下で試料ループ又はくぼみを通
る液体試料弁が、手動注射器より確実に良好であ
る。しかしながら、広い沸点範囲の液体は、液体
を蒸発させるためより高い弁温度を必要とし、軽
い成分を注入時まで液体として維持するためより
高い圧を必要とする。このことは二つの相のサン
プリングを防止する。
できる一定容量の試料の注入を達成するには、計
量した試料が加圧下で試料ループ又はくぼみを通
る液体試料弁が、手動注射器より確実に良好であ
る。しかしながら、広い沸点範囲の液体は、液体
を蒸発させるためより高い弁温度を必要とし、軽
い成分を注入時まで液体として維持するためより
高い圧を必要とする。このことは二つの相のサン
プリングを防止する。
試料弁が連続的基礎の上に維持できる温度およ
び圧は弁の材質によつて限定される。従来の弁の
現状は最大連続操作温度約204℃を有し、この点
において、シールが変形しはじめ、弁がもれはじ
める。このことは、成功的に注入できる液体試料
を750〓以下の終点を有するものに限定する。あ
る製造業者は約660〓で操作する弁を有すると主
張するが、調査の結果はその弁が長時間連続的に
は操作しないことを示している。
び圧は弁の材質によつて限定される。従来の弁の
現状は最大連続操作温度約204℃を有し、この点
において、シールが変形しはじめ、弁がもれはじ
める。このことは、成功的に注入できる液体試料
を750〓以下の終点を有するものに限定する。あ
る製造業者は約660〓で操作する弁を有すると主
張するが、調査の結果はその弁が長時間連続的に
は操作しないことを示している。
液体クロマトグラフイーの技術においては、注
射器型の注入装置は米国特許第3631724号に開示
されている。注射器は、キヤリヤー液を含むチヤ
ンネルのどちらか一方の側に置かれた1対の間隔
をおいたシールによつて係合されているブロツク
において往復運動可能である。注射器の1部分
は、圧の変動を伝えないように、つねにキヤリヤ
ーの流れの中にとどまつている。注射器の1端は
その末端あるいはその側壁の隣接部分に開口部を
有し、注射器が液体の容器と接触する時、計量し
た分量の液体試料が内部ピストンによつて開口部
中に吸引される。
射器型の注入装置は米国特許第3631724号に開示
されている。注射器は、キヤリヤー液を含むチヤ
ンネルのどちらか一方の側に置かれた1対の間隔
をおいたシールによつて係合されているブロツク
において往復運動可能である。注射器の1部分
は、圧の変動を伝えないように、つねにキヤリヤ
ーの流れの中にとどまつている。注射器の1端は
その末端あるいはその側壁の隣接部分に開口部を
有し、注射器が液体の容器と接触する時、計量し
た分量の液体試料が内部ピストンによつて開口部
中に吸引される。
本発明の目的は、現存の装置で行うことができ
るよりもはるかに高い沸点を有するキヤリヤーガ
スの流れの中に液体の連続的注入を行うことがで
きるガスクロマトグラフイー用の注入装置を提供
することである。
るよりもはるかに高い沸点を有するキヤリヤーガ
スの流れの中に液体の連続的注入を行うことがで
きるガスクロマトグラフイー用の注入装置を提供
することである。
この発明は、基本的には、(1)適度の温度および
圧の下で液体の流れから液状の試料を引き出し;
(2)積極的移動によつて液体試料を加熱した蒸発域
に注入し、そこで試料は揮発しキヤリヤーガスの
流れの中に連行され、次にガスクロマトグラフイ
ーのカラムの入口に放出される無隔膜の自動注入
注射器の使用を包含する。
圧の下で液体の流れから液状の試料を引き出し;
(2)積極的移動によつて液体試料を加熱した蒸発域
に注入し、そこで試料は揮発しキヤリヤーガスの
流れの中に連行され、次にガスクロマトグラフイ
ーのカラムの入口に放出される無隔膜の自動注入
注射器の使用を包含する。
注入注射器は内部および外部ピストンと圧搾空
気が供給されるシリンダーとから成る空気駆動体
に取り付けられる。好ましくは特定の順序におい
て、マイクロプロセツサーの制御の下における空
気ソレノイド弁の操作は、液体試料を注射器の中
に引き、注射針を蒸発域に動かし、液体試料を移
動し、そして注射針を引き出す。蒸発域は注射器
および空気駆動体と軸線上に試料ブロツクに密閉
された関係で取り付けられている。試料ブロツク
は、好ましくは、そこを通つて試料が流れるよう
にそして注射針における側面の開口部が試料の流
れの中にあるいは流れの外に動かされるように注
射針と交叉して十文字に孔を開けたステンレス鋼
のブロツクから成る。クロマトグラフイープロセ
スと試料の流れとの間のシールは注射針の外壁に
対して圧縮されているパツキン押えと試料ブロツ
クにおけるテーパーのあるくぼみによつて成され
ている。
気が供給されるシリンダーとから成る空気駆動体
に取り付けられる。好ましくは特定の順序におい
て、マイクロプロセツサーの制御の下における空
気ソレノイド弁の操作は、液体試料を注射器の中
に引き、注射針を蒸発域に動かし、液体試料を移
動し、そして注射針を引き出す。蒸発域は注射器
および空気駆動体と軸線上に試料ブロツクに密閉
された関係で取り付けられている。試料ブロツク
は、好ましくは、そこを通つて試料が流れるよう
にそして注射針における側面の開口部が試料の流
れの中にあるいは流れの外に動かされるように注
射針と交叉して十文字に孔を開けたステンレス鋼
のブロツクから成る。クロマトグラフイープロセ
スと試料の流れとの間のシールは注射針の外壁に
対して圧縮されているパツキン押えと試料ブロツ
クにおけるテーパーのあるくぼみによつて成され
ている。
注入の順序は、内部ピストンを徐々に後方に動
かす圧搾空気ではじまり、かくして注射針に側面
の開口部を通つて加圧下に液体試料を入れるよう
に注射器のプランジヤを後方に動かす。次に、圧
搾空気は外部ピストンを動かし針の側面の開口部
を蒸発域に置く。次に、プランジヤを前方に動か
し、液体を蒸発域中に移動するように内部ピスト
ンの反対側に圧を加える。外部ピストンの反対側
に圧が加えられ、注射針の側面の開口部を液体の
流れのレセツトの位置に戻す時、注入順序は終
る。
かす圧搾空気ではじまり、かくして注射針に側面
の開口部を通つて加圧下に液体試料を入れるよう
に注射器のプランジヤを後方に動かす。次に、圧
搾空気は外部ピストンを動かし針の側面の開口部
を蒸発域に置く。次に、プランジヤを前方に動か
し、液体を蒸発域中に移動するように内部ピスト
ンの反対側に圧を加える。外部ピストンの反対側
に圧が加えられ、注射針の側面の開口部を液体の
流れのレセツトの位置に戻す時、注入順序は終
る。
蒸発域はステンレスの鋼管または棒鋼のいづれ
かで作られた外部および内部区画から成り、短片
の配管がクロマトグラフイーのカラムパツキンを
貫く頂部から延長している。3個の片が一緒に固
定され適当に銀ろうづけまたは溶接されている。
かで作られた外部および内部区画から成り、短片
の配管がクロマトグラフイーのカラムパツキンを
貫く頂部から延長している。3個の片が一緒に固
定され適当に銀ろうづけまたは溶接されている。
内部区画は中空でその末端部分は滑であるがそ
の本体部分の外壁には3個のらせんのみぞが切つ
てある。この複数個のみぞは注入域へのより均一
な流れを確実にする作用をする。外部区画は内部
区画をのせるのにそしてまた熱だめとしての作用
をし、キヤリヤーガスに対する側面入口を含む。
外部区画の下端は試料ブロツクの中にねじ込まれ
ており、注射針の外壁と試料ブロツクにおけるく
ぼみの内壁に対してパツキン押えを圧縮すること
によつてクロマトグラフイープロセスと試料の流
れとの間の圧シールが生じる。
の本体部分の外壁には3個のらせんのみぞが切つ
てある。この複数個のみぞは注入域へのより均一
な流れを確実にする作用をする。外部区画は内部
区画をのせるのにそしてまた熱だめとしての作用
をし、キヤリヤーガスに対する側面入口を含む。
外部区画の下端は試料ブロツクの中にねじ込まれ
ており、注射針の外壁と試料ブロツクにおけるく
ぼみの内壁に対してパツキン押えを圧縮すること
によつてクロマトグラフイープロセスと試料の流
れとの間の圧シールが生じる。
キヤリヤーガスは蒸発域に入つた後、これらの
2つの区画の間をらせん状に下りながら部分的に
加熱される。らせん部分を出たキヤリヤーガスの
流れは、環状部の外表面を下方に、次いで中心部
を上方に均一に流れ続け、蒸発域を出て、クロマ
トグラフイーカラムに達する。試料注入の際は、
注射針の横の開口部が蒸発域の内部区画内で自動
的に上方に動く。次に液体試料は積極的移動によ
つて注入されフラツシユ蒸発する。試料の蒸気は
キヤリヤーガスの流れに連行され次にクロマトグ
ラフされるべきカラムに移動する。
2つの区画の間をらせん状に下りながら部分的に
加熱される。らせん部分を出たキヤリヤーガスの
流れは、環状部の外表面を下方に、次いで中心部
を上方に均一に流れ続け、蒸発域を出て、クロマ
トグラフイーカラムに達する。試料注入の際は、
注射針の横の開口部が蒸発域の内部区画内で自動
的に上方に動く。次に液体試料は積極的移動によ
つて注入されフラツシユ蒸発する。試料の蒸気は
キヤリヤーガスの流れに連行され次にクロマトグ
ラフされるべきカラムに移動する。
本発明の特異性は、ほとんどあるいは全く軽い
物質の損失なしに、流れる液体の流れまたは高圧
の試料ボンブのごとき密閉した系から−42〜579
℃の沸点範囲の液状炭化水素試料について連続自
動無隔膜注射器注入および蒸発を行うことができ
ると言う事実に基く。
物質の損失なしに、流れる液体の流れまたは高圧
の試料ボンブのごとき密閉した系から−42〜579
℃の沸点範囲の液状炭化水素試料について連続自
動無隔膜注射器注入および蒸発を行うことができ
ると言う事実に基く。
−42〜579℃の試料が均一に液化できる限り、
注入し蒸発しクロマトグラフすることができる。
このことはnC4〜nC44の正パラフインのブレンド
の注入よつて証明された。
注入し蒸発しクロマトグラフすることができる。
このことはnC4〜nC44の正パラフインのブレンド
の注入よつて証明された。
第1図において、改良された試料注入装置10
においては、試料ブロツク16の中を一本の試料
配管14が通つており、試料配管14の中を通つ
て液体試料12が送られる。ブロツク16内で、
後に記載する態様において、キヤリヤーガスの流
れ18中に注入するため、この試料の流れ12か
ら小容量の試料が捕集される。キヤリヤーガスの
流れ18、典型的にはヘリウムは1本のキヤリヤ
ーガス配管20の中を通る。この配管20はガス
を加熱するため幾分曲りくねつた通路で蒸発域2
2に向けられている。蒸発域22において試料の
流れ12からの小量の捕集された試料がその中に
注入される。次に、蒸発した試料は管24を通つ
てクロマトグラフイーカラム26に入る。この試
料は、カラム26の中で、通常の態様で、その各
種の成分に分離され、それからカラム26を出て
配管20′を通つて検出ブロツク28の中に入る。
検出ブロツクにおいては、キヤリヤーガスが配管
20″を通つてこの装置を出る前に、種々の成分
が検知される。
においては、試料ブロツク16の中を一本の試料
配管14が通つており、試料配管14の中を通つ
て液体試料12が送られる。ブロツク16内で、
後に記載する態様において、キヤリヤーガスの流
れ18中に注入するため、この試料の流れ12か
ら小容量の試料が捕集される。キヤリヤーガスの
流れ18、典型的にはヘリウムは1本のキヤリヤ
ーガス配管20の中を通る。この配管20はガス
を加熱するため幾分曲りくねつた通路で蒸発域2
2に向けられている。蒸発域22において試料の
流れ12からの小量の捕集された試料がその中に
注入される。次に、蒸発した試料は管24を通つ
てクロマトグラフイーカラム26に入る。この試
料は、カラム26の中で、通常の態様で、その各
種の成分に分離され、それからカラム26を出て
配管20′を通つて検出ブロツク28の中に入る。
検出ブロツクにおいては、キヤリヤーガスが配管
20″を通つてこの装置を出る前に、種々の成分
が検知される。
試料の注入は固体先端部分32′の外は全長に
わたつて中空の注射針32によつて行われる。プ
ランジヤ34は中空の針32の中に置かれ、先端
部分34′を含む、この先端部分34′は通常は固
体先端部分32′の後の空間を占めているが、計
量した容量の試料の流れ12を集めるために、針
32の中を先端部分32′から下方に引くことが
できる。注射針3とプランジヤ34の両者の動き
は36で示すピストンとシリンダーのアツセンブ
リーによつて達成される。このアツセンブリー3
6は外部の針制御ピストン38と内部のプランジ
ヤ制御ピストン40を含む。これらのピストン
は、それぞれ外部シリンダー部分42及び内部シ
リンダー部分44と協同して働く。シリンダー内
のピストンの動きは、後に第4〜7図に関連して
記載するごとく、所定の順序において空気管4
8,50,52および54に空気を入れることに
よつて達成される。注射針32は第3図に拡大し
て示してある支持具部分58に固く係合されてい
る。支持具部分58は垂直移動管59の上端部分
59′に取り付けられており、この管59は針制
御ピストン38と一体であるごとく示されている
が、別個に形成し機械的にピストンに取り付ける
ことができる。プランジヤ34は止めねじ62に
よつてプランジヤ制御ピストン40に固定されて
いる。プランジヤ制御ピストン40は通常スプリ
ング64によつてシリンダー59の上端によせら
れている。プランジヤ34を引き出したい場合
は、通し管48および軸線に沿つている通し開口
部59″を通つてピストン40の頂端部に空気を
導入しピストン40をスプリング64の力に対抗
して下方に駆動する。
わたつて中空の注射針32によつて行われる。プ
ランジヤ34は中空の針32の中に置かれ、先端
部分34′を含む、この先端部分34′は通常は固
体先端部分32′の後の空間を占めているが、計
量した容量の試料の流れ12を集めるために、針
32の中を先端部分32′から下方に引くことが
できる。注射針3とプランジヤ34の両者の動き
は36で示すピストンとシリンダーのアツセンブ
リーによつて達成される。このアツセンブリー3
6は外部の針制御ピストン38と内部のプランジ
ヤ制御ピストン40を含む。これらのピストン
は、それぞれ外部シリンダー部分42及び内部シ
リンダー部分44と協同して働く。シリンダー内
のピストンの動きは、後に第4〜7図に関連して
記載するごとく、所定の順序において空気管4
8,50,52および54に空気を入れることに
よつて達成される。注射針32は第3図に拡大し
て示してある支持具部分58に固く係合されてい
る。支持具部分58は垂直移動管59の上端部分
59′に取り付けられており、この管59は針制
御ピストン38と一体であるごとく示されている
が、別個に形成し機械的にピストンに取り付ける
ことができる。プランジヤ34は止めねじ62に
よつてプランジヤ制御ピストン40に固定されて
いる。プランジヤ制御ピストン40は通常スプリ
ング64によつてシリンダー59の上端によせら
れている。プランジヤ34を引き出したい場合
は、通し管48および軸線に沿つている通し開口
部59″を通つてピストン40の頂端部に空気を
導入しピストン40をスプリング64の力に対抗
して下方に駆動する。
試料は針の先端32′の下端において針の側に
形成された小孔66を通つて注射針32の中に引
き入れられる。針32が第1図に示す位置にある
時は、小孔66はブロツク16内の流れ通路68
中に存在する試料の流れ12と連通し、プランジ
ヤ34を引き出すことによつて予め定られた量の
試料が針の中に導入される。試料の大きさはピス
トン40の行程の長さおよび針32の内径によつ
て定められる。取り換え可能な末端キヤツプ67
の肩67′はプランジヤピストン40の下端に接
する。試料の容量を変えるには、キヤツプ67を
それより長いあるいはそれより短い肩の高さを有
するキヤツプと取り替える必要があるだけであ
る。針32は小孔66中に引き入れられた試料が
蒸発域22中に放出されるように上方に動くこと
ができねばならないので、ピストンとシリンダー
のアツセンブリー36へのまたはそれからの、あ
るいは蒸発域22へのまたはそれからのもれを防
ぐため一連のシールが設けられる。流れ通路68
とピストン−シリンダ−アツセンブリー36との
間には軸上に間隔をおいた1対のシール70,72
が置かれ、シールの間に通気口74が具えられて
いる。この配置において、シール70を洩れた試
料は74において排気されるので、アツセンブリ
ー36中に洩れることはなく、同様にシール72
を洩れたアツセンブリー36からの洩れは、試料
の流れに達する前に排出される。同様の配置は、
流れ通路68と蒸発域22との間にも設けられ、
そして、好ましくは、テフロン製のシール76及
び78とその間の排気口80を有する。その構造
は第2図に詳しく示されている。摩耗或いは製作
許容差に適応するようにシール76及び78を調
節する必要を避けるために、シールの間に、例え
ば一対のベレビーユーワツシヤーのごときスプリ
ング手段を設け、シールに軸方向の圧が連続的に
かかるようにする。
形成された小孔66を通つて注射針32の中に引
き入れられる。針32が第1図に示す位置にある
時は、小孔66はブロツク16内の流れ通路68
中に存在する試料の流れ12と連通し、プランジ
ヤ34を引き出すことによつて予め定られた量の
試料が針の中に導入される。試料の大きさはピス
トン40の行程の長さおよび針32の内径によつ
て定められる。取り換え可能な末端キヤツプ67
の肩67′はプランジヤピストン40の下端に接
する。試料の容量を変えるには、キヤツプ67を
それより長いあるいはそれより短い肩の高さを有
するキヤツプと取り替える必要があるだけであ
る。針32は小孔66中に引き入れられた試料が
蒸発域22中に放出されるように上方に動くこと
ができねばならないので、ピストンとシリンダー
のアツセンブリー36へのまたはそれからの、あ
るいは蒸発域22へのまたはそれからのもれを防
ぐため一連のシールが設けられる。流れ通路68
とピストン−シリンダ−アツセンブリー36との
間には軸上に間隔をおいた1対のシール70,72
が置かれ、シールの間に通気口74が具えられて
いる。この配置において、シール70を洩れた試
料は74において排気されるので、アツセンブリ
ー36中に洩れることはなく、同様にシール72
を洩れたアツセンブリー36からの洩れは、試料
の流れに達する前に排出される。同様の配置は、
流れ通路68と蒸発域22との間にも設けられ、
そして、好ましくは、テフロン製のシール76及
び78とその間の排気口80を有する。その構造
は第2図に詳しく示されている。摩耗或いは製作
許容差に適応するようにシール76及び78を調
節する必要を避けるために、シールの間に、例え
ば一対のベレビーユーワツシヤーのごときスプリ
ング手段を設け、シールに軸方向の圧が連続的に
かかるようにする。
蒸発域22は、試料ブロツク16と係合関係に
ねじを切られているくびれた下部先端部分84′
を有する外部管状部材84内にある。外部管状部
材84の内側には内部管状部材86があり、好ま
しくは銀ろうづけされている。内部管状部材86
はその外側の周りに外部管状部材84の内壁に接
して三条らせんみぞ86′を有する。肩部分8
4″本体部分84から狭い末端部分84′を分離し
環状の絶縁リング用のシート90を形成する。外
部管状部材84の下部のくびれは、通常加熱され
ている管上端から試料ブロツク16に伝わる熱の
量を著しく減少する。熱の伝導は絶縁リング90
によつて、また蒸発域に入る際その圧が2.4atm
から約1.1atmに下ると言う事実によつて膨張す
るヘリウムガスの冷却効果によつてさらに制限さ
れる。蒸発域における熱が試料ブロツク16に達
しないようにする熱の絶縁はさらに絶縁体100
を含むハウジング98によつて達せられる。絶縁
体100は、熱が検出ブロツク28及び管84,
86の区域に集中するように、加熱コイル102
の周囲及び下部に置かれており、キヤリヤーガス
18は、蒸発域22において注入された試料と接
触する前に、予熱される。検出ブロツク28は、
例えば熱伝導率拡散型でもよいが、好ましくは検
出フイラメントアツセンブリー104を含む。こ
の検出フイラメント組立は詳細には示されていな
いが、典型的には、キヤリヤーガスによつて接触
されそしてホイートストーンブリツジ回路におい
て1本の検出器基準フイラメントと2本の固定抵
抗体と共に配置された加熱フイラメントから成
る。ガス接触したフイラメントの電導度は、温度
の変化によつて変わるが、純キヤリヤーガスが配
管20′を通つてクロマトグラフイーカラム26
を出る時は一定で、ブリツジ回路を平衡にさせ
る。しかしながら、カラム26において分離され
る炭化水素試料の個々の成分が検出フイラメント
と接触する時、熱伝導率の変化の結果として、続
いて加熱が起こる。このことはブリツジ回路の不
均衡を生ずる。この不均衡は、各炭化水素成分が
検出される際ピークの生ずるストリツプチヤート
レコーダーのごとき適当な方法で感知することが
できる。各成分に対するピークの面積は試料の流
れ中のその成分のパーセンテージの指標である。
ねじを切られているくびれた下部先端部分84′
を有する外部管状部材84内にある。外部管状部
材84の内側には内部管状部材86があり、好ま
しくは銀ろうづけされている。内部管状部材86
はその外側の周りに外部管状部材84の内壁に接
して三条らせんみぞ86′を有する。肩部分8
4″本体部分84から狭い末端部分84′を分離し
環状の絶縁リング用のシート90を形成する。外
部管状部材84の下部のくびれは、通常加熱され
ている管上端から試料ブロツク16に伝わる熱の
量を著しく減少する。熱の伝導は絶縁リング90
によつて、また蒸発域に入る際その圧が2.4atm
から約1.1atmに下ると言う事実によつて膨張す
るヘリウムガスの冷却効果によつてさらに制限さ
れる。蒸発域における熱が試料ブロツク16に達
しないようにする熱の絶縁はさらに絶縁体100
を含むハウジング98によつて達せられる。絶縁
体100は、熱が検出ブロツク28及び管84,
86の区域に集中するように、加熱コイル102
の周囲及び下部に置かれており、キヤリヤーガス
18は、蒸発域22において注入された試料と接
触する前に、予熱される。検出ブロツク28は、
例えば熱伝導率拡散型でもよいが、好ましくは検
出フイラメントアツセンブリー104を含む。こ
の検出フイラメント組立は詳細には示されていな
いが、典型的には、キヤリヤーガスによつて接触
されそしてホイートストーンブリツジ回路におい
て1本の検出器基準フイラメントと2本の固定抵
抗体と共に配置された加熱フイラメントから成
る。ガス接触したフイラメントの電導度は、温度
の変化によつて変わるが、純キヤリヤーガスが配
管20′を通つてクロマトグラフイーカラム26
を出る時は一定で、ブリツジ回路を平衡にさせ
る。しかしながら、カラム26において分離され
る炭化水素試料の個々の成分が検出フイラメント
と接触する時、熱伝導率の変化の結果として、続
いて加熱が起こる。このことはブリツジ回路の不
均衡を生ずる。この不均衡は、各炭化水素成分が
検出される際ピークの生ずるストリツプチヤート
レコーダーのごとき適当な方法で感知することが
できる。各成分に対するピークの面積は試料の流
れ中のその成分のパーセンテージの指標である。
ここに開示された装置を沸点範囲−42〜579℃
のC4〜C44の全範囲の物質を含む液体炭化水素の
試料を分離することのできるようにするには、ヒ
ーター102によつて内部管状部材86を約315
〜343℃の温度に達せしめねばならない。キヤリ
ヤーガスとしてヘリウムが使用される場合は、空
気中大気圧において約537℃で沸騰するC44炭化水
素は蒸発域22において僅かに加圧したヘリウム
中で約304℃で沸騰するので、約315〜343℃の温
度は、管状部材86の内壁に接する範囲内の液体
を蒸発させるには充分である。第1図に示す具体
例において、Tvにおいて測定した蒸発域の温度
が343℃の場合、Tsにおける試料ブロツクの内部
の温度は僅か93℃である。かくして、シール7
6,78は過度の温度による損傷から良好に防御
される。
のC4〜C44の全範囲の物質を含む液体炭化水素の
試料を分離することのできるようにするには、ヒ
ーター102によつて内部管状部材86を約315
〜343℃の温度に達せしめねばならない。キヤリ
ヤーガスとしてヘリウムが使用される場合は、空
気中大気圧において約537℃で沸騰するC44炭化水
素は蒸発域22において僅かに加圧したヘリウム
中で約304℃で沸騰するので、約315〜343℃の温
度は、管状部材86の内壁に接する範囲内の液体
を蒸発させるには充分である。第1図に示す具体
例において、Tvにおいて測定した蒸発域の温度
が343℃の場合、Tsにおける試料ブロツクの内部
の温度は僅か93℃である。かくして、シール7
6,78は過度の温度による損傷から良好に防御
される。
第4〜7図は注入サイクル中第1図の改良され
た注入装置の各部材の位置を説明するやゝ簡略化
した図である。図面中の数字110〜186は第
1図における部材10〜86にそれぞれ対応する
ものである。
た注入装置の各部材の位置を説明するやゝ簡略化
した図である。図面中の数字110〜186は第
1図における部材10〜86にそれぞれ対応する
ものである。
操作において、キヤリヤーガスの流れ118
は、みぞ186′を通り、クロマトグラフイーカ
ラムに向かつて、蒸発域122を通つて上方に連
続的に矢印の方向に流れる。試料とされるべき液
体112は、試料ブロツク116の中を連続的に
流れる。空気を空気管148,150に導入する
ことによつて、プランジヤー134が第4図の位
置から第5図の位置に引かれる時、液体試料11
2sはプランジヤー134によつて真空になつた
注射針132内の空間に引き入れられる。次に、
液体試料112sは、空気を空気管148,15
2に導入することによつて、上方に第6図の位置
に運ばれる。キヤリヤーガスの流れ118が注射
針132の周りを上方に向かつて渦巻いている第
7図の位置において、液体試料112sは、空気
管152,154に供給された空気によつて、キ
ヤリヤーガスの流れ118中に注入され、加熱さ
れたガス及び蒸発域122の内部管状部材186
の加熱された壁と接触して直ちに蒸発する。次
に、蒸発した液体試料112sは、蒸発域122
を出て、クロマトグラフイーカラム(図にはな
い)に入る。注入後、注射針132とプランジヤ
ー134は、空気を空気管150に導入すること
によつて、第4図の位置にもどる。図から判るよ
うに、空気管150への空気の導入は針制御ピス
トン138及び注射針132を下方に駆動し、空
気管152への空気の導入はこれらを上方に駆動
する。同様に、空気管148への空気の導入はプ
ランジヤー制御ピストン140とプランジヤー1
34を下方に駆動し、空気管154への空気の導
入はこれらを上方に駆動する。
は、みぞ186′を通り、クロマトグラフイーカ
ラムに向かつて、蒸発域122を通つて上方に連
続的に矢印の方向に流れる。試料とされるべき液
体112は、試料ブロツク116の中を連続的に
流れる。空気を空気管148,150に導入する
ことによつて、プランジヤー134が第4図の位
置から第5図の位置に引かれる時、液体試料11
2sはプランジヤー134によつて真空になつた
注射針132内の空間に引き入れられる。次に、
液体試料112sは、空気を空気管148,15
2に導入することによつて、上方に第6図の位置
に運ばれる。キヤリヤーガスの流れ118が注射
針132の周りを上方に向かつて渦巻いている第
7図の位置において、液体試料112sは、空気
管152,154に供給された空気によつて、キ
ヤリヤーガスの流れ118中に注入され、加熱さ
れたガス及び蒸発域122の内部管状部材186
の加熱された壁と接触して直ちに蒸発する。次
に、蒸発した液体試料112sは、蒸発域122
を出て、クロマトグラフイーカラム(図にはな
い)に入る。注入後、注射針132とプランジヤ
ー134は、空気を空気管150に導入すること
によつて、第4図の位置にもどる。図から判るよ
うに、空気管150への空気の導入は針制御ピス
トン138及び注射針132を下方に駆動し、空
気管152への空気の導入はこれらを上方に駆動
する。同様に、空気管148への空気の導入はプ
ランジヤー制御ピストン140とプランジヤー1
34を下方に駆動し、空気管154への空気の導
入はこれらを上方に駆動する。
第1図はガスクロマトグラフイーカラムおよび
検出器と共同操作する改良された注入装置の正面
断面図である;第2図は第1図の構造体の上部シ
ール部分の拡大側面断面図である;第3図は第1
図に示す針支持構造の拡大図である;第4〜7図
は第1図の注射器に試料を導入しこれをキヤリヤ
ーガス中に注入する段階を示す説明図である。
検出器と共同操作する改良された注入装置の正面
断面図である;第2図は第1図の構造体の上部シ
ール部分の拡大側面断面図である;第3図は第1
図に示す針支持構造の拡大図である;第4〜7図
は第1図の注射器に試料を導入しこれをキヤリヤ
ーガス中に注入する段階を示す説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 試料の流れの入口及び出口とその間の試料の
通路部分を有する試料ブロツク、 サイドに小孔を有し且つ予め定められた容量の
液体試料を該小孔を通つて注射針中に引き入れる
ために閉じた末端部の方向に或いは該末端部から
選択的に移動可能なプランジヤーを有する末端の
閉じた管状の注射器部材、 該試料の流れ通路の両サイドで該管状注射器部
材の動きを案内し洩れを防止する該試料ブロツク
中のパツキング及び案内手段、 計量した容量の試料を集めるため該注射器の小
孔が流れ通路にある間に該プランジヤーを部分的
に引く手段、 該注射器を動かしプランジヤーを該蒸発域中に
引き入れる手段、 該プランジヤーを該閉じた末端の方に押して該
計量した試料を該蒸発域中に放出する手段、 該注射器とプランジヤーを元の位置に戻す手
段、 該蒸発域を加熱する手段、 該蒸発域を該試料ブロツクに隣接しこれと連通
し且つ該注射器部材の動きの通路と同一線上に固
定して置き且つ絶縁する手段 から成る 比較的低温の試料の流れから、キヤリヤーガス
の流れている比較的高温の蒸発域中に、計量した
液体試料を注入するためのガスクロマトグラフイ
ー用注入装置。 2 該蒸発域は、該試料ブロツクの上部と下部末
端においてねじで係合しシールされている管状部
材の中に閉じ込められている第1項に記載のガス
クロマトグラフイー用注入装置。 3 該蒸発域を加熱する手段は該管状部材の上の
部分のみを囲んでいる第1項に記載のガスクロマ
トグラフイー用注入装置。 4 該ブロツクの直ぐ上方の下部末端部分の周り
に絶縁スリーブが置かれている第1項に記載のガ
スクロマトグラフイー用注入装置。 5 該管状部材は中空の内部管状部分を含む複合
体であつて、該内部管状部分の外側周辺は、外部
管状部分の内径と接し、キヤリヤーガスを蒸発域
に運ぶらせん状のみぞを有し、該内部管状部分の
内径は、該注射器部材が、その中に液体試料が噴
出される小さい環状の通路を形成するような位置
にある時、該注射器部材の外径から離れている第
1項に記載のガスクロマトグラフイー用注入装
置。 6 試料流れ通路と蒸発域との間の漏れを防止す
るためのパツキング及び案内手段はフルオロカー
ボン樹脂から成る第1項に記載のガスクロマトグ
ラフイー用注入装置。 7 該フルオロカーボン樹脂はポリテトラフルオ
ロエチレンである第6項に記載のガスクロマトグ
ラフイー用注入装置。 8 該パツキング及び案内手段は、一つの室に置
かれ且つ弾性スプリング部材によつて該室の軸線
上の離れた末端壁に接するように圧縮された一対
のシール及び案内部材から成る第1項に記載のガ
スクロマトグラフイー用注入装置。 9 該室の空間は排気されている第8項に記載の
ガスクロマトグラフイー用注入装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/090,818 US4289029A (en) | 1979-11-02 | 1979-11-02 | High temperature injection and vaporization system for gas chromatography |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682447A JPS5682447A (en) | 1981-07-06 |
| JPH0130105B2 true JPH0130105B2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=22224468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15454780A Granted JPS5682447A (en) | 1979-11-02 | 1980-11-01 | Injector for gas chromatography |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4289029A (ja) |
| EP (1) | EP0028408B2 (ja) |
| JP (1) | JPS5682447A (ja) |
| AT (1) | ATE6547T1 (ja) |
| CA (1) | CA1148764A (ja) |
| DE (1) | DE3066866D1 (ja) |
| ES (1) | ES8201030A1 (ja) |
| IN (1) | IN155008B (ja) |
| PT (1) | PT72010B (ja) |
| YU (1) | YU42363B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2950744C2 (de) * | 1979-12-17 | 1982-02-18 | Tibor 3000 Hannover Bernath | Vorrichtung zum Entnehmen einer heißen Gasprobe aus einer Kammer und zum Zuführen der Probe zu einem Analysenmeßgerät |
| US4458541A (en) * | 1981-10-13 | 1984-07-10 | Beckman Instruments, Inc. | Liquid sample injection valve for gas chromatographs |
| DE3435216A1 (de) * | 1984-09-26 | 1986-04-03 | Studiengesellschaft Kohle mbH, 4330 Mülheim | Verfahren und vorrichtung zur split- und splitlosen probenaufgabe mit der spritze auf kapillarsaeulen |
| FR2580808B1 (fr) * | 1985-04-19 | 1987-06-26 | Armines | Dispositif automatique de micro-echantillonnage et d'injection de fluides sous pression |
| FR2652897B1 (fr) * | 1989-10-10 | 1994-01-07 | Institut Francais Petrole | Dispositif et procede pour transferer un echantillon de fluide entre deux chambres et application notamment a la chromatographie gazeuse. |
| US5750906A (en) * | 1995-11-02 | 1998-05-12 | Chiron Diagnostics Corporation | Multifunction valve |
| JP3003565B2 (ja) * | 1995-11-27 | 2000-01-31 | 株式会社島津製作所 | ガスクロマトグラフへの試料注入方法 |
| FR2765338B1 (fr) * | 1997-06-25 | 1999-07-23 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif de prelevement et/ou d'injection d'un echantillon de fluide permettant de conserver l'equilibre chimique et/ou thermodynamique |
| US6257076B1 (en) * | 1999-01-26 | 2001-07-10 | Merlin Instrument Company | Sample injector with plunger release for chemical analysis systems |
| CN100552451C (zh) * | 2006-06-02 | 2009-10-21 | 中国石油兰州石油化工公司 | 一种低沸点烃类中微量含氧化合物的测定方法及设备 |
| US10508976B1 (en) * | 2017-03-31 | 2019-12-17 | Advanced Micro Instruments, Inc. | Gas sampling device and method |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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