JPH0130118B2 - - Google Patents

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JPH0130118B2
JPH0130118B2 JP55175180A JP17518080A JPH0130118B2 JP H0130118 B2 JPH0130118 B2 JP H0130118B2 JP 55175180 A JP55175180 A JP 55175180A JP 17518080 A JP17518080 A JP 17518080A JP H0130118 B2 JPH0130118 B2 JP H0130118B2
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Toshimasa Yoshinami
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Seiko Epson Corp
SHIMAUCHI SEIKI KK
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Seiko Epson Corp
SHIMAUCHI SEIKI KK
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G3/00Producing timing pulses
    • G04G3/02Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
    • G04G3/022Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency the desired number of pulses per unit of time being obtained by adding to or substracting from a pulse train one or more pulses

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はストツプウオツチ用のクロツク形成に
関するものである。 最近の電子時計、特に小型電子腕時計に使用さ
れている発振器の標準周波数は32768(215)ヘル
ツ(以下Hzという)が殆んどであり、この周波数
値はいづれの整数分周に於いても正確な100Hzの
分周信号となり得ないのである。従つて本発明で
は100Hzに最も近い分周信号128Hz(32768Hz÷28
から、近似的に100Hzのストツプウオツチ用クロ
ツク形成に関して説明するものである。 本発明の説明に入る前に、概略電子時計のブロ
ツクを説明する。 第1図に於いて101は水晶などの発振器、そ
の信号を受けて発振、波形整形をする発振回路1
02、発振回路からの源振周波数を必要な周波数
まで分周する分周回路103、分周回路からの1
秒信号をカウントアツプする時計用の秒カウンタ
104、秒カウンタからの桁上げ信号で分のカウ
ントアツプをする時計用の分カウンタ105、分
カウンタからの桁上げ信号で時のカウントアツプ
をする時計用の時カウンタ106、時カウンタか
らの桁上げ信号で曜のカウントアツプをする曜カ
ウンタ107、同じく時カウンタからの桁上げ信
号で日のカウントアツプをする日カウンタ10
8、日カウンタからの桁上げ信号で月のカウント
アツプをする月カウンタ110、日カウンタ、及
び月カウンタのデータから月末処理を行なう月末
処理回路109、アラーム1の設定時刻で分デー
タを記憶する分カウンタ111、同じくアラーム
1の設定時刻で時データで記憶する時カウンタ1
12、アラーム2の設定時刻で分データを記憶す
る分カウンタ113、同じくアラーム2の設定時
刻で時データを記憶する時カウンタ114、アラ
ーム1のメツセージデータ(アラーム時刻を何の
目的で設定するかを、そろ目的に応じてドツトマ
トリクス液晶表示部に絵で表わすための絵のコー
ドデータ)を記憶するカウンタ115、アラーム
2のメツセージデータを記憶するカウンタ11
6、またストツプウオツチ機能を含む本ブロツク
図の117はストツプウオツチの動作をコントロ
ールするストツプウオツチ制御回路、分周回路1
03から発生する128Hzの信号から100Hzの信号を
作り出すストツプウオツチ用のクロツク形成回路
118、ストツプウオツチ用のクロツク100Hzを
受けて1/100秒信号をカウントアツプする1/100
秒、及び1/10秒カウンタ119、1/10秒カウンタ
からの桁上げ信号でカウントアツプする秒カウン
タ120、秒カウンタからの桁上げ信号でカウン
トアツプする分カウンタ121、分カウンタから
の桁上げ信号でカウントアツプする時カウンタ1
22、時計の時刻データ150とアラームの時刻
データ151を選択し、かつアラーム時刻の一致
検出をするデータセレクト、及びアラーム一致検
出回路123、液晶セブンセグメントを表示させ
るための表示データを解続するデコーダ124、
アラーム一致信号を受けて、アラームの鳴り止め
動作を制御するアラーム制御回路125、アラー
ム音を発生させるための電磁、または圧電ブザー
126、アラーム、及びランプなどの動作期間中
に回路系への供給電圧降下による発振系の動作停
止を防止するためのベータアツプ制御回路12
7、電池投入時に必要なシステムをリセツトさせ
るためにリセツト信号を発生するパワーオンクリ
ヤー回路128、液晶セブンセグメントの各電極
を駆動させるためのセグメントドライバー12
9、液晶セブンセグメント群130、液晶セブン
セグメントの共通表示セグメントを駆動させるた
めのコモン波形形成回路131、液晶セブンセグ
メントの表示桁を制御する表示クロツク制御回路
132、ドツトマトリクス液晶セグメントの表示
桁を制御する表示スキヤニング回路133、ドツ
トマトリクス液晶表示部の表示内容を制御する表
示モード制御回路134、ドツトマトリクス液晶
表示用のデータが種々記憶されている表示データ
記憶回路A135、表示データ記憶回路B13
6、及び表示データ記憶回路C137、時計、ア
ラームの時刻データ、及びストツプウオツチの時
間データなどを必要に応じてメインデータとして
取り出すためのフエツチタイミング信号形成回路
138、ドツトマトリクス液晶セグメントを表示
させるためのドツト駆動信号形成回路139、ド
ツトマトリクス液晶セグメントの共通表示セグメ
ントを駆動させるためのドツトコモン波形形成回
路140、ドツトマトリクス液晶セグメントの各
電極を駆動させるためのドツトマトリクス液晶セ
グメントドライバー141、ドツトマトリクス液
晶セグメント142、モード選択用のスイツチA
143、主に該モードで更に種々のモードを選択
するときに使用するスイツチB144、主に該モ
ードで修正状態のときデータを設定するときに使
用するスイツチC145、ランプを点灯するとき
に使用するスイツチD146、回路系の機能をテ
ストするときに使用するテスト端子147、各ス
イツチからのチヤタリングを防ぐチヤタリング防
止回路148、各スイツチ信号より種々の状態を
決定するシステム制御信号形成回路149から構
成されている。 本発明は前述したブロツクのうちストツプウオ
ツチ用のクロツク形成回路118、及びストツプ
ウオツチ1/100秒、1/10秒カウンタ回路119に
関するものである。次に従来のストツプウオツチ
用の100Hzクロツク形成方法について、第2及び
第3図により説明する。 第2図より初期状態に於いて全てのフリツプフ
ロツプ(以下F/Fという)201〜203,2
14〜217、227〜230にリセツト信号2
50を論理レベル「0」で瞬時に与え、本回路に
分周器からの128Hz信号232を連続的に加えて
いるときの状態で説明する。 まずF/F201〜203、NRゲート20
7、ANDゲート208は128Hzの分周信号232
から1秒間に28発間引くための制御回路、F/F
214〜217は1/100秒桁で10進数の「0」〜
「9」を計数する10進カウンタ、ANDゲート21
8、及び219、NRゲート220は1/100秒
桁のゲートよりある状態(後述)を検出するゲー
ト群、F/F227〜230は1/10秒桁で10進数
の「0」〜「9」を計数する10進カウンタ、また
ORゲート231は1/10秒桁のカウントデータか
ら10進数で「0」〜「2」、「4」〜「6」、「8」
〜「9」を検出するゲートである。 次に1/10秒桁のF/F227〜230のカウン
トデータ、及びRゲート231の出力真理値を
次の表−1に示す。
【表】 〓0〓、〓1〓は論理レベル
また1/100秒桁のF/F、214〜217のカ
ウントデータ、及びこれらのデータから10進数で
「0」、「4」、「7」を検出するANDゲート21
8、及び219、NRゲート220の出力真理
値を表−2に、10進数で「0」、「4」を検出する
それらの出力真理値を表−3に示す。つまり表−
2のデータはRゲート231の出力248が論
理レベル「1」、表−3のデータは論理レベル
「0」のときのものである。 尚、10進数で10以上のデータは1/100秒桁カウ
ンタではRゲート212、ANDゲート211、
NRゲート209、及び210の検出ゲート群
で、1/10秒桁カウンタではRゲート225、
ANDゲート224、NRゲート222、及び
223の検出ゲート群でそれぞれ検出されRゲ
ート213、または226を介してF/F214
〜217、F/F227〜230をリセツトし初
期状態に戻している。
【表】
【表】 この表−2の真理値表を参考にして分周器から
の128Hz信号232がどのようにして間引かれて
いくかを説明する。説明をわかり易くするために
各F/Fの初期状態はF/F214〜217の出
力239〜242を論理レベル「0」、F/F2
01、及び203の出力234,236を論理レ
ベル「0」、F/F202の出力235を論理レ
ベル「1」とする。この状態に於いて128Hz信号
232の1発目(第3図Aの232信号が1のとき)
が入ると、その信号の立上りでF/F202の出
力235は論理レベル「1」から「0」へ変化
し、128Hz信号232の立下りではF/F203
の出力236は論理レベル「0」から「1」へ変
化する。このときのNRゲート207の出力2
37の論理レベルはF/F201、及び203の
出力234,236が共に論理レベル「0」のた
め「1」となる。従つてANDゲートの出力23
8は128Hz信号232がインバータ204を介し
て反転されANDゲート208に入力しても強制
的に論理レベル「0」となる。これは結果として
128Hz信号232が1発抜かれたことになる訳で
ある。次に128Hz信号232の2発目(第3図A
の232信号が2のとき)が入ると1発目のところ
でF/F203の出力236が論理「1」となつ
たのでNRゲート207の出力237が論理レ
ベル「0」となり128Hzの反転信号233がAND
ゲート208を通過し、128Hz信号232に同期
した出力信号238(第3図Aの238信号が1の
とき)が発生する。時にこの信号はF/F214
へ入力し、立下りで出力239を論理レベル
「0」から「1」へと変化させ通常のカウントア
ツプ動作をする。このときNRゲート220の
出力251は論理レベル「1」となり、次の128
Hz信号232の間引き時期の検出まで出力を保持
する。その動作は表−2のデータからもあきらか
なようにF/F214〜216の出力239〜2
41が全て論理レベル「1」のとき、F/F21
4〜215の出力239〜240、及びF/F2
17の出力242が全て論理レベル「0」のとき
にNRゲート220の出力251が論理レベル
「0」となり、このデータがF/F201〜20
3で128Hz信号232によりシフトされていき、
F/F201の出力234、及びF/F203の
出力236が論理レベル「0」のときに128Hz信
号232が1発間引きされることになる。従つて
表−2のデータからは第3図Aのタイミング線図
に示す通り128Hz信号232に於いて13発中3発
が間引かれていることがわかる。これはRゲー
ト231の出力248が論理レベル「1」のとき
で、表−1の1/10秒桁カウンタの出力データ、及
びRゲート231の出力248から1秒間に8
回発生する。従つて1秒間に於いては3発×8回
=24発間引かれることになる。 また同様にして表−3の真理値表を参考にして
分周器からの128Hz信号232の間引き方法をみ
ると、第3図Bのタイミング線図に示す通り128
Hz信号232に於いて12発中2発が間引かれてい
ることがわかる。これはRゲート231の出力
248が論理レベル「0」のときで、表−1の1/
10秒桁カウンタの出力データ、及びRゲート2
31の出力248から1秒間に2回発生する。従
つて1秒間には2発×2回=4発間引きされる。
これを先程の24発間引き数と合わせると24発+4
発=28発となり、128Hz信号232の1秒間128発
から合計28発間引かれストツプウオツチ用のクロ
ツク信号238が1秒間に100発、つまり100Hz信
号を形成していることになる。また243はスト
ツプウオツチ用クロツク10Hz信号であり、249
は1Hz信号である。 以上から従来の方法によるストツプウオツチ用
クロツク100Hz信号の形成回路に於いては、128Hz
信号を間引くための制御回路が複雑であること、
それに伴い動作タイミングも非常にわかりにくい
回路構成になつていること、第3図Bからもあき
らかなように128Hz信号が等間隔的に間引かれな
いことなどの欠点を有していた。 本発明はかかる欠点を除去したもので、その目
的は128Hz信号を間引くための制御回路の構成を
簡略化することにより、従来よりわかり易い動作
にすること、それに伴い使用トランジスタの低減
をはかること、間引く信号の位置を極力等間隔に
することである。 以下実施例に基づいて本発明を詳しく説明す
る。まず第4図に於いてインバータ401、N
Rゲート402、ANDゲート403、及び40
4、インバータ405、F/F406は128Hzの
分周信号432から1秒間に28発間引くための制
御回路、F/F412〜415は1/100秒桁で10
進数の「0」〜「9」を計数する。10進カウン
タ、インバータ416、ANDゲート417、及
び418、NRゲート419は1/100秒桁のデ
ータよりある状態(後述)を検出するゲート群、
F/F426〜429は1/10秒桁で10進数の
「0」〜「9」を計数する10進カウンタ、そして
NANDゲート430は1/10秒桁のカウントデー
タから10進数で「3」、及び「7」を、インバー
タ431は「0」〜「2」、「4」〜「6」、及び
「8」〜「9」を検出するゲートである。次に1/1
0秒桁のF/F426〜429のカウントデータ、
及びNANDゲート430、インバータ431の
出力真理値を次の表−4に示す。
【表】 また1/100秒桁のF/F412〜415のカウ
ントデータ、及びこれらのデータから10進数で
「1」、「5」、「9」を検出するANDゲート41
7、及び418、NRゲート419の出力真理
値を表−5に、10進数で「3」、「7」を検出する
それらの出力真理値を表−6に示す。つまり表−
5のデータはNANDゲート430の出力447
が論理レベル「1」、表−6のデータは論理レベ
ル「0」のときのものである。
【表】
【表】 この表−5の真理値表を参考にして分周器から
の128Hz信号432からストツプウオツチ用のク
ロツク100Hz信号435がどのように形成される
かを説明する。説明をわかり易くするためにカウ
ンタのリセツト信号433に論理レベル「0」の
電位を瞬時に与え、F/F412〜415、及び
F/F426〜429の出力438〜441,4
43〜446が全て論理レベル「0」とする。こ
の状態に於いて128Hz信号432の1発目(第5
図Aの432信号が1のとき)が入ると、初期状態
に於いてF/F412〜415の出力438〜4
41が全て論理レベル「0」となつていたのでN
ORゲート419の出力451が論理レベル
「1」であり、F/F406がリセツト状態にあ
るのでインバータ405の出力437は論理レベ
ル「0」である。従つてANDゲート403の出
力は論理レベル「0」であるがANDゲート40
4は形成され128Hz信号432に同期した出力信
号435(第5図Aの435信号が1のとき)が発
生する。更にこの信号はF/F412へ入力し、
立下りで出力438を論理レベル「0」から
「1」へと変化させ通常のカウントアツプ動作を
する。ここでF/F412〜415のカウンタの
カウントアツプが一つ進み表−5の計数値1の状
態となる。次に128Hz信号432の2発目(第5
図Aの432信号が2のとき)が入ると、NR4
19の出力451が論理レベル「0」のために
F/F406がリセツト解除され、128Hz信号4
32の2発目の信号の立下りでインバータ405
の出力437は論理レベル「0」から「1」へ変
化する。(第5図Aの437信号参照)このため
ANDゲート404の出力は論理レベル「0」で
あるがANDゲート403は形成され128Hz信号4
32の3発目(第5図Aの432信号が3のとき)
が入力したところで出力信号435(第5図Aの
435信号が2のとき)が発生する。同様にして
F/F412〜415のカウンタのカウントアツ
プが進み表−5の計数値2〜9へと順次移行して
いく。この結果F/F412の出力438が論理
レベル「1」、及びF/F413の出力439が
論理レベル「0」のとき、つまりNR419の
出力451が論理レベル「0」でANDゲート4
04が形成されないときに128Hz信号432から
1発パルスが間引かれることになる。従つて第5
図Aのタイミング線図からもあきらかなように
128Hz信号432の13発のうち3発パルスが間引
かれ10発のパルス数となつている。これは
NANDゲート430の出力447が論理レベル
「1」のときで、表−4の1/10秒桁カウンタの
F/F426,427の出力443,444、及
びNANDゲート430の出力447から1秒間
に8回発生する。従つて1秒間に於いては3発×
8回=24発間引かれることになる。 また同様にして表−6の真理値表を参考にして
128Hz信号432からの間引き方法を説明する。 まずNANDゲート430の出力447の論理
レベル「0」のために1/100秒桁のカウンタを構
成するF/F412,413の出力438,43
9がいかなる状態に於いてもANDゲート417
は形成されずその出力は論理レベル「0」である
この状態に於いて128Hz信号432の1発目(第
5図Bの432信号が1のとき)が入ると、初期状
態に於いてF/F412,413の出力438,
439が共に論理レベル「0」のためNRゲー
ト419の出力451が論理レベル「1」とな
り、F/F406がリセツトされインバータ40
5の出力437は論理レベル「0」となる。従つ
てANDゲート403は形成されず出力は論理レ
ベル「0」となるが、ANDゲート404は形成
され128Hz信号432に同期した出力信号435
が発生する。(第5図Bの435信号が1のとき)更
にこの信号はF/F412へ入力し、立下りで出
力438を論理レベル「0」から「1」へと変化
させ通常のカウントアツプ動作をする。ここで
F/F412〜415のカウンタのカウントアツ
プが一つ進み表−6の計数値1の状態となる。こ
の動作はF/F412,413の出力438,4
39が共に論理レベル「1」になるまで続く。
(第5図Bの435信号が1、2、3のとき)次に
F/F412,413の出力438,439が論
理レベル「1」になるとANDゲート418が形
成され、その出力が論理レベル「1」になるため
NR419の出力451が論理レベル「0」と
なる。これによりANDゲート404の出力は論
理レベル「0」となり、128Hz信号432の1パ
ルスが間引きされる。(第5図Bの432信号4のと
き)。即ち出力451が「0」レベルとなつたと
き減数がおこなわれるので、出力451の「0」
レベル信号が実質的に減数信号となつている。 このような動作F/F412,413の出力4
38,439のデータにより行ない、結果的には
第5図Bの如く128Hz信号432の12発のうち2
発のパルスが間引かれ10発のパルス数となる。こ
れはNANDゲート430の出力447が論理レ
ベル「0」のときで、表−4の1/10秒桁カウンタ
のF/F426,427の出力443,444、
及びNANDゲート430の出力447から1秒
間に2回発生する。従つて1秒間に於いては2発
×2回=4発間引かれることになる。これを先程
の24発間引き数と合計すると28発となり、1秒間
に於いて128発−28発=100発となり、ストツプウ
オツチ用のクロツク100Hz信号を形成している。
尚、本実施例では1秒に減数する数だけの減数信
号を出力するゲート回路として、ゲート430,
417,418,419、インバータ416,4
31が用いられ、また選択回路としてゲート40
2,403,404が用いられている。 このように本発明に於いては、128Hz信号から、
28発のパルスを間引くための制御回路の構成が簡
単になつたこと、制御回路の動作がわかり易くな
つたこと、使用トランジスタの低減が可能になつ
たこと、128Hz信号から間引くパルスの位置を極
力等間隔にできることなどの効果を得ている。 また本発明は電子時計に限らずストツプウオツ
チ機能を有する電子ゲーム器、電子カメラ、電子
卓上計算器などに応用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図……電子時計の全体ブロツク図、第2図
……従来のストツプウオツチ用クロツクの形成回
路図。第3図……従来のストツプウオツチ用クロ
ツク形成回路に於ける動作タイミング線図。第4
図……本発明のストツプウオツチ用クロツクの形
成回路図。第5図……本発明のストツプウオツチ
用クロツクの形成回路に於ける動作タイミング線
図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1/100秒カウンタと、該1/100秒カウンタの出
    力信号を計数する1/10秒カウンタとを備えるとと
    もに、(100+α)Hzの基準信号に基づいて100Hz
    信号を形成する減数回路を備えた電子時計のスト
    ツプウオツチ用クロツク形成回路において、 前記減数回路は、 前記1/100秒カウンタと1/10秒カウンタを構成
    するフリツプフロツプの特定の出力端子から出力
    される信号に基づいて1秒間にα回減数信号を発
    生するゲート回路と、 前記基準信号を1/2分周するとともに前記ゲー
    ト回路の出力に接続されるリセツト端子を備え前
    記ゲート回路の出力に減数信号が出力されていな
    いときリセツトされている減数用フリツプフロツ
    プと、 前記基準信号と前記ゲート回路の出力と前記減
    数用フリツプフロツプの出力とが入力され、前記
    ゲート回路から減数信号が出力されていないとき
    前記基準信号を前記1/100秒カウンタに通過し、
    前記ゲート回路から減数信号が出力されたとき前
    記減数用フリツプフロツプのリセツト解除がされ
    次の基準信号で前記減数用フリツプフロツプの出
    力を反転させるとともに該反転出力に基づいて前
    記減数用フリツプフロツプに入力された基準信号
    の次の基準信号を1/100秒カウンタに通過する選
    択回路402,403,404とを備えてなるこ
    とを特徴とする電子時計のストツプウオツチ用ク
    ロツク形成回路。
JP17518080A 1980-12-11 1980-12-11 Clock forming circuit for stop watch of electronic watch Granted JPS5798890A (en)

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