JPH01301208A - ダイシング装置 - Google Patents
ダイシング装置Info
- Publication number
- JPH01301208A JPH01301208A JP63133067A JP13306788A JPH01301208A JP H01301208 A JPH01301208 A JP H01301208A JP 63133067 A JP63133067 A JP 63133067A JP 13306788 A JP13306788 A JP 13306788A JP H01301208 A JPH01301208 A JP H01301208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- chips
- dicing
- semiconductor wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体ウェハをチップ単位に切断するのに用
いられるダイシング装置に関する。
いられるダイシング装置に関する。
従来のこの種のダイシング装置の一例を第3図および第
4図に示して説明する。
4図に示して説明する。
図において、1は半導体ウェハ2が貼着テープ(図示省
略)などを介して搭載されるX−Yテーブル、3は円板
状のブレード、4はブレード3を回転駆動する駆動装置
、5は切断時においてブレード3および半導体ウェハ2
上に冷却水を供給する洗浄装置である。
略)などを介して搭載されるX−Yテーブル、3は円板
状のブレード、4はブレード3を回転駆動する駆動装置
、5は切断時においてブレード3および半導体ウェハ2
上に冷却水を供給する洗浄装置である。
このダイシング装置では、ブレード3を高速回転させつ
つ、X−Yテーブル1で半導体ウェハ2を送ることで、
半導体ウェハ2をそれに形成のいわゆるダイシングスト
リート2aより切断する。
つ、X−Yテーブル1で半導体ウェハ2を送ることで、
半導体ウェハ2をそれに形成のいわゆるダイシングスト
リート2aより切断する。
この切断過程においては、ブレード3の発熱を抑えると
ともに切断により発生する切屑を半導体ウェハ2上から
洗い流すために、洗浄装置5より半導体ウェハ2上の切
断箇所およびブレード3に向かって冷却水を供給させる
ようになっている。
ともに切断により発生する切屑を半導体ウェハ2上から
洗い流すために、洗浄装置5より半導体ウェハ2上の切
断箇所およびブレード3に向かって冷却水を供給させる
ようになっている。
ところで、上記従来例の場合には次のような不都合があ
った。
った。
切断の目安とするダイシングストリート2a上には、今
まで半導体ウェハ2上の各素子を保護する酸化珪素ある
いは窒化珪素などを主成分としたガラス層や有機樹脂な
どの保護用薄膜を形成していなかった。
まで半導体ウェハ2上の各素子を保護する酸化珪素ある
いは窒化珪素などを主成分としたガラス層や有機樹脂な
どの保護用薄膜を形成していなかった。
ところが、近年では、半導体素子の高集積化。
機能の複雑化に伴い、−C的にダ・イシングストリート
2a上に半導体素子の特性を評価するための評価用エレ
メント(図示省略)を形成する1頃向にあり、このよう
な評価用エレメントを形成することに伴い、前記保護用
薄膜をダイシングストリート2a上にも形成するように
なった。このダイシングストリート2a上の保護用薄膜
もグイシング工程によって削られるが、この保護用薄膜
の切屑がブレード3の刃表面に付着してしまい、それに
起因して切断効率の低下を招いていた。また、この状態
にて使用し続けると、ブレード3の刃が破…することに
もなるので、定期的にブレード3をクリーニングする作
業が必要となり、手間がかかるだけでなくクリーニング
に伴う作業中断を余儀無くされる。
2a上に半導体素子の特性を評価するための評価用エレ
メント(図示省略)を形成する1頃向にあり、このよう
な評価用エレメントを形成することに伴い、前記保護用
薄膜をダイシングストリート2a上にも形成するように
なった。このダイシングストリート2a上の保護用薄膜
もグイシング工程によって削られるが、この保護用薄膜
の切屑がブレード3の刃表面に付着してしまい、それに
起因して切断効率の低下を招いていた。また、この状態
にて使用し続けると、ブレード3の刃が破…することに
もなるので、定期的にブレード3をクリーニングする作
業が必要となり、手間がかかるだけでなくクリーニング
に伴う作業中断を余儀無くされる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、作
業を中断せずにブレードに付着する切屑を除去できるよ
うにし、効率の良い切断を安定的に行わせることを目的
としている。
業を中断せずにブレードに付着する切屑を除去できるよ
うにし、効率の良い切断を安定的に行わせることを目的
としている。
本発明にかかるダイシング装置は、半導体ウェハをチッ
プ単位に切断するのに用いられるものであって・ ブレードの刃に付着する切屑を除去するドレッシング部
材を前記ブレード近傍に設けたことに特徴を存する。
プ単位に切断するのに用いられるものであって・ ブレードの刃に付着する切屑を除去するドレッシング部
材を前記ブレード近傍に設けたことに特徴を存する。
この構成による作用は、次のとおりである。
例えば従来技術で説明したようなダイシングストリート
上に素子保護用薄119を形成しているようなものの切
断において、ブレードに対して前記薄膜の切屑が固着す
るのは避けられない。そこで、本発明ではドレッシング
部材を用いて、切断過程においてブレードに付着する切
屑を除去するようにした。このようにブレードをダイシ
ング中にクリーニング可能にしたから、ブレードの切断
効率が低下するのを防げる。
上に素子保護用薄119を形成しているようなものの切
断において、ブレードに対して前記薄膜の切屑が固着す
るのは避けられない。そこで、本発明ではドレッシング
部材を用いて、切断過程においてブレードに付着する切
屑を除去するようにした。このようにブレードをダイシ
ング中にクリーニング可能にしたから、ブレードの切断
効率が低下するのを防げる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図に本発明の一実施例を示している。
これらの図において、第3図および第4図に示した従来
例と同一符号は、同一部分を示しているから、ここでの
説明は省略する。
例と同一符号は、同一部分を示しているから、ここでの
説明は省略する。
本実施例において、従来例と異なる構成は、ブレード3
の刃先の近傍にドレッシング部材6を配設していること
である。このドレッシング部材6は、例えば炭化珪素を
主成分とした焼結体よりなる。
の刃先の近傍にドレッシング部材6を配設していること
である。このドレッシング部材6は、例えば炭化珪素を
主成分とした焼結体よりなる。
このドレッシング部材6は、ブレード3の刃先に対して
近接または離間するように進退移動可能に支持されたホ
ルダ7に保持され、このホルダ7を図示しない駆動機構
を介してx、Y方向に移動させることによって、ホルダ
7に固定のドレッシング部材6をプレート3に対して押
しつけるように構成されている。なお、ホルダ7は、図
示しない機構によりZ方向にも昇降可能に構成されてい
る。
近接または離間するように進退移動可能に支持されたホ
ルダ7に保持され、このホルダ7を図示しない駆動機構
を介してx、Y方向に移動させることによって、ホルダ
7に固定のドレッシング部材6をプレート3に対して押
しつけるように構成されている。なお、ホルダ7は、図
示しない機構によりZ方向にも昇降可能に構成されてい
る。
ところで、従来例で説明したように、半導体ウェハ2の
ダイシングストリート2a上に評価用エレメントを形成
していると、この切断時にダイシングストリート2a上
の保護用fiIPatの切屑がブレード3の刃表面に付
着することになる。よって、切断過程において、ブレー
ド3の刃に対してドレッシング部材6を連続的または間
欠的に押しつけることにより、ブレード3に付着した切
断時の切屑を前記ドレッシング部材6により除去させる
ことにした。つまり、ドレッシング部材6をブレード3
で削ることにより、ブレード3に付着している切屑が除
去されるのである。このドレッシング部材6の切屑は半
導体ウェハ2の切屑とともに洗浄装置5による冷却水で
洗い流される。なお、ドレッシング部材6は、例えば手
動もしくは遠隔よりマイクロコンピュータなどを利用し
て移動させられる。
ダイシングストリート2a上に評価用エレメントを形成
していると、この切断時にダイシングストリート2a上
の保護用fiIPatの切屑がブレード3の刃表面に付
着することになる。よって、切断過程において、ブレー
ド3の刃に対してドレッシング部材6を連続的または間
欠的に押しつけることにより、ブレード3に付着した切
断時の切屑を前記ドレッシング部材6により除去させる
ことにした。つまり、ドレッシング部材6をブレード3
で削ることにより、ブレード3に付着している切屑が除
去されるのである。このドレッシング部材6の切屑は半
導体ウェハ2の切屑とともに洗浄装置5による冷却水で
洗い流される。なお、ドレッシング部材6は、例えば手
動もしくは遠隔よりマイクロコンピュータなどを利用し
て移動させられる。
このように半導体ウェハ2を切断しながら、ブレード3
の刃表面をドレッシングすることができるから、従来の
ような切屑による切断効率の低下を防ぐことができるし
、わざわざ運転を停止してクリーニンi゛を行うという
手間が不要となる。
の刃表面をドレッシングすることができるから、従来の
ような切屑による切断効率の低下を防ぐことができるし
、わざわざ運転を停止してクリーニンi゛を行うという
手間が不要となる。
なお、上述した実施例では、ブレード3に付着の切屑除
去を行うドレッシング部材6としては上述した材料のみ
に限定されない、また、本発明にかかるダイシング装置
は回倒の構成のものだけに限定されない。
去を行うドレッシング部材6としては上述した材料のみ
に限定されない、また、本発明にかかるダイシング装置
は回倒の構成のものだけに限定されない。
(発明の効果〕
本発明によれば、次の効果が発揮される。
即ち、半導体ウェハの切断過程において生ずる切屑がブ
レードに付着しても、切断途中においてドレッシング部
材を用いて前記切屑をブレードから除去することができ
るから、従来のようにわざわざ運転を停止してクリーニ
ング作業を行うといった煩わしさがなく、効率の良い切
断を安定的に行うことができるようになり、しかも、切
屑付着によるブレード破損の心配がない。
レードに付着しても、切断途中においてドレッシング部
材を用いて前記切屑をブレードから除去することができ
るから、従来のようにわざわざ運転を停止してクリーニ
ング作業を行うといった煩わしさがなく、効率の良い切
断を安定的に行うことができるようになり、しかも、切
屑付着によるブレード破損の心配がない。
このように、かかるダイシング装置は従来の不都合を解
決できる実用性高いものである。
決できる実用性高いものである。
第1図および第2図は本発明の一実施例にかかり、第1
図は切断形態を略示した斜視図、第2図は同平面図であ
る。 また、第3図および第4図は従来例にかかり、それぞれ
第1図、第2図に対応する図である。 2・・・半導体ウェハ、2a・・・ダイシングストリー
ト、3・・・ブレード 、6・・・ドレッシング部材
。
図は切断形態を略示した斜視図、第2図は同平面図であ
る。 また、第3図および第4図は従来例にかかり、それぞれ
第1図、第2図に対応する図である。 2・・・半導体ウェハ、2a・・・ダイシングストリー
ト、3・・・ブレード 、6・・・ドレッシング部材
。
Claims (1)
- (1)半導体ウェハをチップ単位に切断するのに用いら
れるダイシング装置において、 ブレードの刃に付着する切屑を除去するドレッシング部
材を前記ブレード近傍に設けたことを特徴とするダイシ
ング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133067A JPH01301208A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ダイシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133067A JPH01301208A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ダイシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301208A true JPH01301208A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15096065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133067A Pending JPH01301208A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ダイシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013229451A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Disco Abrasive Syst Ltd | ブレードカバー装置およびブレードカバー装置を備えた切削装置 |
| CN113172780A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-27 | 郑州磨料磨具磨削研究所有限公司 | 一种碳化硅切割用划片结构及其在线修整方法 |
| CN114975103A (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-30 | 三菱电机株式会社 | 半导体晶片的分割方法 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63133067A patent/JPH01301208A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013229451A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Disco Abrasive Syst Ltd | ブレードカバー装置およびブレードカバー装置を備えた切削装置 |
| CN114975103A (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-30 | 三菱电机株式会社 | 半导体晶片的分割方法 |
| CN113172780A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-27 | 郑州磨料磨具磨削研究所有限公司 | 一种碳化硅切割用划片结构及其在线修整方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0132274B1 (ko) | 웨이퍼 연마 설비 | |
| JP4790322B2 (ja) | 加工装置および加工方法 | |
| JPH05335411A (ja) | ペレットの製造方法 | |
| JP2017222003A (ja) | スピンドルユニット | |
| JP2020028944A (ja) | 研磨パッド | |
| JP2012084720A (ja) | ワークの加工方法 | |
| JP6967386B2 (ja) | ドレッシング方法 | |
| JP2018060912A (ja) | 加工方法 | |
| JPH0778864A (ja) | 半導体製造装置及び半導体装置の製造方法 | |
| JPH01301208A (ja) | ダイシング装置 | |
| JP4937700B2 (ja) | 乾式研磨装置 | |
| JP7327974B2 (ja) | ウェーハの分割方法 | |
| JP4476866B2 (ja) | ウエーハの保持方法 | |
| JP4295469B2 (ja) | 研磨方法 | |
| JP2020113564A (ja) | チップの製造方法 | |
| JP4927634B2 (ja) | 移送装置 | |
| JP2000263545A (ja) | シリコンインゴットの切断方法 | |
| TWI864238B (zh) | 修整器板 | |
| JP2005096052A (ja) | マイクロマシンウェーハの分割方法及びダイシングフレーム | |
| JP4615664B2 (ja) | 半導体ウェーハ | |
| JP2890902B2 (ja) | 半導体装置の製造方法及び製造装置 | |
| JPH06188308A (ja) | ダイシングブレード | |
| JPH03294160A (ja) | 研削砥石および研削装置 | |
| JPH04284629A (ja) | 半導体基板の製造方法 | |
| JP4754870B2 (ja) | 研磨装置 |