JPH0130159B2 - - Google Patents
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- JPH0130159B2 JPH0130159B2 JP58012371A JP1237183A JPH0130159B2 JP H0130159 B2 JPH0130159 B2 JP H0130159B2 JP 58012371 A JP58012371 A JP 58012371A JP 1237183 A JP1237183 A JP 1237183A JP H0130159 B2 JPH0130159 B2 JP H0130159B2
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- vibrato
- tone generation
- memory area
- tone
- Prior art date
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 101
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 19
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 description 2
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 2
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 1
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複数の楽音発生系列においてそれ
ぞれ発生する楽音のパラメータ情報をそれぞれ独
立して設定する電子楽器のパラメータ設定装置に
関するものである。
ぞれ発生する楽音のパラメータ情報をそれぞれ独
立して設定する電子楽器のパラメータ設定装置に
関するものである。
電子楽器には上鍵盤、下鍵盤などの鍵盤別にあ
るいは持続音系、非持続音系などの音色別に独立
して楽音を形成する複数の楽音発生系列を備えた
ものがある。
るいは持続音系、非持続音系などの音色別に独立
して楽音を形成する複数の楽音発生系列を備えた
ものがある。
ところが、この種の電子楽器の各楽音発生系列
におけるビブラート、トレモロ等の変調効果の変
調スピード、変調深さなどを定めるパラメータ情
報は、従来においては、各楽音発生系列別に設け
られた操作子によつてそれぞれ独立して設定する
ように構成されているため、操作パネル面が煩雑
になり、またコストが嵩むという欠点がある。
におけるビブラート、トレモロ等の変調効果の変
調スピード、変調深さなどを定めるパラメータ情
報は、従来においては、各楽音発生系列別に設け
られた操作子によつてそれぞれ独立して設定する
ように構成されているため、操作パネル面が煩雑
になり、またコストが嵩むという欠点がある。
この発明は上述した欠点に鑑みなされたもの
で、その目的は少数の操作子のみで複数の楽音発
生系列で用いるパラメータ情報を設定し得るよう
にした電子楽器のパラメータ設定装置を提供する
ことにある。
で、その目的は少数の操作子のみで複数の楽音発
生系列で用いるパラメータ情報を設定し得るよう
にした電子楽器のパラメータ設定装置を提供する
ことにある。
このためにこの発明は、各楽音発生系列に共通
のパラメータ設定用操作子を設け、この共通の操
作子により各楽音発生系列に対するパラメータ情
報の設定を順次行なうようにしている。この場
合、パラメータ設定操作子をどの楽音発生系列に
対して有効とするかは各楽音発生系列ごとに設け
られた音色選択スイツチの操作に対応して定める
ようにし、これにより楽音発生系列の指定を行な
うスイツチを省略して操作パネル面をより一層簡
略化するようにしている。
のパラメータ設定用操作子を設け、この共通の操
作子により各楽音発生系列に対するパラメータ情
報の設定を順次行なうようにしている。この場
合、パラメータ設定操作子をどの楽音発生系列に
対して有効とするかは各楽音発生系列ごとに設け
られた音色選択スイツチの操作に対応して定める
ようにし、これにより楽音発生系列の指定を行な
うスイツチを省略して操作パネル面をより一層簡
略化するようにしている。
第1図はこの発明を適用した電子楽器の一実施
例を示すブロツク図である。この実施例は楽音発
生系列としてソロ鍵盤(SKB)、上鍵盤
(UKB)、下鍵盤(LKB)、ペダル鍵盤(PKB)
の鍵盤別楽音発生系列S、U、L、Pを備えた電
子楽器において、例えばビブラート調整操作子を
各楽音発生系列で共通に用いる場合のものであ
る。
例を示すブロツク図である。この実施例は楽音発
生系列としてソロ鍵盤(SKB)、上鍵盤
(UKB)、下鍵盤(LKB)、ペダル鍵盤(PKB)
の鍵盤別楽音発生系列S、U、L、Pを備えた電
子楽器において、例えばビブラート調整操作子を
各楽音発生系列で共通に用いる場合のものであ
る。
第1図において、1はソロ鍵盤、2は上鍵盤、
3は下鍵盤、4はペダル鍵盤である。5は各楽音
発生系列S〜Pにおける楽音の音色選択およびビ
ブラート効果の深さや速さ等のパラメータ情報を
設定する操作パネル回路、6は操作パネル回路5
で選択された音色の検出、設定されたパラメータ
情報の検出やトーンジエネレータ10に対する情
報転送制御等を行なう中央演算処理装置
(CPU)、7はCPU6が実行すべき各種処理のプ
ログラムデータを記憶したプログラムメモリ、8
はCPU6による処理結果を一時記憶するワーキ
ングメモリ、9は操作パネル回路5で選択可能な
各音色についてその音色の楽音を形成するために
必要な音色パラメータ情報やビブラート効果に関
するビブラートパラメータ情報を各楽音発生系列
別で、かつ各音色別に記憶しているパラメータメ
モリ、10は各鍵盤1〜4から送出される押圧鍵
を表わす鍵情報KD(S)〜KD(P)とパラメー
タメモリ9から転送される各種パラメータ情報に
基づき各楽音発生系列S〜Pにおいて各系列の楽
音を形成し、スピーカ11から発音させるトーン
ジエネレータであつて、各楽音発生系列S〜Pに
おけるビブラート効果の変調深さや変調速度を制
御するビブラート効果回路100を備えている。
3は下鍵盤、4はペダル鍵盤である。5は各楽音
発生系列S〜Pにおける楽音の音色選択およびビ
ブラート効果の深さや速さ等のパラメータ情報を
設定する操作パネル回路、6は操作パネル回路5
で選択された音色の検出、設定されたパラメータ
情報の検出やトーンジエネレータ10に対する情
報転送制御等を行なう中央演算処理装置
(CPU)、7はCPU6が実行すべき各種処理のプ
ログラムデータを記憶したプログラムメモリ、8
はCPU6による処理結果を一時記憶するワーキ
ングメモリ、9は操作パネル回路5で選択可能な
各音色についてその音色の楽音を形成するために
必要な音色パラメータ情報やビブラート効果に関
するビブラートパラメータ情報を各楽音発生系列
別で、かつ各音色別に記憶しているパラメータメ
モリ、10は各鍵盤1〜4から送出される押圧鍵
を表わす鍵情報KD(S)〜KD(P)とパラメー
タメモリ9から転送される各種パラメータ情報に
基づき各楽音発生系列S〜Pにおいて各系列の楽
音を形成し、スピーカ11から発音させるトーン
ジエネレータであつて、各楽音発生系列S〜Pに
おけるビブラート効果の変調深さや変調速度を制
御するビブラート効果回路100を備えている。
操作パネル回路5は、ピアノやオルガンなどの
複数の音色を各楽音発生系列別に独立して選択す
る系列別音色選択操作子回路TSL(S),TSL
(U),TSL(L),TSL(P)を備えた音色選択回
路50と、系列別音色選択操作子回路TSL(S)
〜TSL(P)で選択された音色名を例えば発光ダ
イオード等の点灯によつて表示する系列別選択音
色表示回路TSD(S),TSD(U),TSD(L),TSD
(P)を備えた選択音色表示回路51と、各楽音
発生系列S〜Pにおけるビブラート効果に関する
ビブラートパラメータ情報を設定するビブラート
調整操作子回路52と、ビブラート効果以外のパ
ラメータ情報を設定する他のパラメータ設定操作
子回路53とから構成されている。このうちビブ
ラート調整操作子回路52は第2図に示すよう
に、鍵タツチの強さに応じた変調深さを設定する
タツチデプス設定操作子520、デイレイビブラ
ート効果における遅延時間を設定するデイレイタ
イム設定操作子521、ビブラート効果における
変調深さおよび変調速度を設定するデプス設定操
作子522およびスピード設定操作子523を備
え、さらに上記各操作子520〜523で設定さ
れたビブラートパラメータ情報をパラメータメモ
リ9に記憶させるためのセツトスイツチ524お
よびレバースイツチ525、パラメータメモリ9
にすでに記憶されているビブラートパラメータ情
報を読出すためのプレイヤスイツチ526および
フアクトリスイツチ527を備えている。さらに
また、このビブラート調整操作子回路52の機能
が有効に働く楽音発生系列S〜Pを表示する発光
ダイオード528〜531とを備えている。
複数の音色を各楽音発生系列別に独立して選択す
る系列別音色選択操作子回路TSL(S),TSL
(U),TSL(L),TSL(P)を備えた音色選択回
路50と、系列別音色選択操作子回路TSL(S)
〜TSL(P)で選択された音色名を例えば発光ダ
イオード等の点灯によつて表示する系列別選択音
色表示回路TSD(S),TSD(U),TSD(L),TSD
(P)を備えた選択音色表示回路51と、各楽音
発生系列S〜Pにおけるビブラート効果に関する
ビブラートパラメータ情報を設定するビブラート
調整操作子回路52と、ビブラート効果以外のパ
ラメータ情報を設定する他のパラメータ設定操作
子回路53とから構成されている。このうちビブ
ラート調整操作子回路52は第2図に示すよう
に、鍵タツチの強さに応じた変調深さを設定する
タツチデプス設定操作子520、デイレイビブラ
ート効果における遅延時間を設定するデイレイタ
イム設定操作子521、ビブラート効果における
変調深さおよび変調速度を設定するデプス設定操
作子522およびスピード設定操作子523を備
え、さらに上記各操作子520〜523で設定さ
れたビブラートパラメータ情報をパラメータメモ
リ9に記憶させるためのセツトスイツチ524お
よびレバースイツチ525、パラメータメモリ9
にすでに記憶されているビブラートパラメータ情
報を読出すためのプレイヤスイツチ526および
フアクトリスイツチ527を備えている。さらに
また、このビブラート調整操作子回路52の機能
が有効に働く楽音発生系列S〜Pを表示する発光
ダイオード528〜531とを備えている。
一方、パラメータメモリ9は読出し専用メモリ
(ROM)90とランダムアクセスメモリ
(RAM)91とから構成され、これらのメモリ
90および91には第3図のメモリマツプに示す
ようなメモリ領域が設けられている。すなわち
ROM90には電源投入後に各楽音発生系列S〜
Pで標準的な音色の楽音を直ちに発生可能とする
ための音色パラメータ情報を記憶した初期音色パ
ラメータ情報メモリ領域IZMと、音色選択回路5
0において選択可能な各音色それぞれについて当
該音色の楽音形成に必要な音色パラメータ情報を
記憶した音色パラメータ情報メモリTCMと、音
色選択回路50において選択可能な各音色それぞ
れに対し標準的なビブラート効果に関するビブラ
ートパラメータ情報(変調深さ、変調速度など)
を各楽音発生系列別に、かつ音色別に工場段階で
記憶しているフアクトリビブラート情報メモリ領
域FVMとが設けられている。またRAM91に
は、演奏者が操作パネル回路5において設定した
ビブラートパラメータ情報を各楽音発生系列別
に、かつ音色別に記憶するプレイヤビブラート情
報メモリ領域PVMと、レバースイツチ525、
プレイヤスイツチ526およびフアクトリスイツ
チ527のオン・オフ操作に対応してこれらのス
イツチ525,526,527の頭部に設けられ
た発光ダイオード532,533,534を点滅
あるいは点灯させるための表示制御フラグ信号
LV・LEDFLG1,LV・LEDFLG2,PL・
LEDFLG,FC・LEDFLGを記憶する第1の表示
制御フラグ信号メモリ領域DFLGM1と、楽音発
生系列名を表示する発光ダイオード528〜53
1の点灯フラグ信号S・LEDFLG,U・
LEDFLG,L・LEDFLG,P・LEDFLGを記憶
する第2の表示制御フラグ信号メモリ領域
DFLGM2と、各楽音発生系列で選択された音色
に関する音色パラメータ情報およびビブラートパ
ラメータ情報やその他のパラメータ情報を各楽音
発生系列別に記憶するパネルパラメータ情報メモ
リ領域PBMとが設けられている。
(ROM)90とランダムアクセスメモリ
(RAM)91とから構成され、これらのメモリ
90および91には第3図のメモリマツプに示す
ようなメモリ領域が設けられている。すなわち
ROM90には電源投入後に各楽音発生系列S〜
Pで標準的な音色の楽音を直ちに発生可能とする
ための音色パラメータ情報を記憶した初期音色パ
ラメータ情報メモリ領域IZMと、音色選択回路5
0において選択可能な各音色それぞれについて当
該音色の楽音形成に必要な音色パラメータ情報を
記憶した音色パラメータ情報メモリTCMと、音
色選択回路50において選択可能な各音色それぞ
れに対し標準的なビブラート効果に関するビブラ
ートパラメータ情報(変調深さ、変調速度など)
を各楽音発生系列別に、かつ音色別に工場段階で
記憶しているフアクトリビブラート情報メモリ領
域FVMとが設けられている。またRAM91に
は、演奏者が操作パネル回路5において設定した
ビブラートパラメータ情報を各楽音発生系列別
に、かつ音色別に記憶するプレイヤビブラート情
報メモリ領域PVMと、レバースイツチ525、
プレイヤスイツチ526およびフアクトリスイツ
チ527のオン・オフ操作に対応してこれらのス
イツチ525,526,527の頭部に設けられ
た発光ダイオード532,533,534を点滅
あるいは点灯させるための表示制御フラグ信号
LV・LEDFLG1,LV・LEDFLG2,PL・
LEDFLG,FC・LEDFLGを記憶する第1の表示
制御フラグ信号メモリ領域DFLGM1と、楽音発
生系列名を表示する発光ダイオード528〜53
1の点灯フラグ信号S・LEDFLG,U・
LEDFLG,L・LEDFLG,P・LEDFLGを記憶
する第2の表示制御フラグ信号メモリ領域
DFLGM2と、各楽音発生系列で選択された音色
に関する音色パラメータ情報およびビブラートパ
ラメータ情報やその他のパラメータ情報を各楽音
発生系列別に記憶するパネルパラメータ情報メモ
リ領域PBMとが設けられている。
ここで、この実施例におけるビブラートパラメ
ータ情報の処理の概略を説明する。
ータ情報の処理の概略を説明する。
(A) 各楽音発生系列S〜Pに対するビブラートパ
ラメータ情報の設定は次のような手順で行なわ
れる。
ラメータ情報の設定は次のような手順で行なわ
れる。
手順1:レバースイツチ525をオン操作す
る。
る。
手順2:ビブラートパラメータ情報を設定する
楽音発生系列において所望の音色選択操作を
行なう。
楽音発生系列において所望の音色選択操作を
行なう。
手順3:ビブラート効果に関する操作子520
〜523を所望の位置に移動し、タツチデプ
ス情報、デイレイタイム情報、デプス情報、
スピード情報などのビブラートパラメータ情
報を設定する。
〜523を所望の位置に移動し、タツチデプ
ス情報、デイレイタイム情報、デプス情報、
スピード情報などのビブラートパラメータ情
報を設定する。
これにより手順3で設定されたビブラートパラ
メータ情報がパネルパラメータ情報メモリ領域
PBM内の手順2の音色選択操作に対応して選
択された楽音発生系列K(S〜Pのいずれか)
に対応するメモリ領域PBM(K)(PBM(S)〜
PBM(P)のいずれか)に記憶される。
メータ情報がパネルパラメータ情報メモリ領域
PBM内の手順2の音色選択操作に対応して選
択された楽音発生系列K(S〜Pのいずれか)
に対応するメモリ領域PBM(K)(PBM(S)〜
PBM(P)のいずれか)に記憶される。
なお、後述するようにトーンジエネレータ1
0に対するパラメータ情報の転送は、パネルパ
ラメータ情報メモリ領域PBMから行なわれる
ので、上記のようにして設定されたビブラート
パラメータ情報がメモリ領域PBMを介してト
ーンジエネレータ10に供給されるようにな
る。
0に対するパラメータ情報の転送は、パネルパ
ラメータ情報メモリ領域PBMから行なわれる
ので、上記のようにして設定されたビブラート
パラメータ情報がメモリ領域PBMを介してト
ーンジエネレータ10に供給されるようにな
る。
(B) 前記(A)のようにして設定されたビブラートパ
ラメータ情報を、さらに各楽音発生系列S〜P
で選択可能な各音色についてそれぞれ記憶して
おくことが可能であり、このためには次の操作
を行なう。
ラメータ情報を、さらに各楽音発生系列S〜P
で選択可能な各音色についてそれぞれ記憶して
おくことが可能であり、このためには次の操作
を行なう。
すなわち、前記(A)における手順1〜3に続い
て、レバースイツチ525とセツトスイツチ5
24を同時にオン操作する。これにより、前記
手順2において音色選択操作が行なわれた楽音
発生系列Kに対応するパネルパラメータ情報メ
モリ領域PBM(K)からビブラートパラメータ情
報を読出し、これをプレイヤビブラート情報メ
モリ領域PVM内の楽音発生系列Kに対応する
メモリ領域PVM(K)で、かつ当該選択音色Tに
対応するメモリ領域PVM(K)(T)に記憶させ
る。すなわち、現在設定されたビブラートパラ
メータ情報をその後においても使用可能なよう
にプレイヤビブラート情報メモリ領域PVMに
登録する。
て、レバースイツチ525とセツトスイツチ5
24を同時にオン操作する。これにより、前記
手順2において音色選択操作が行なわれた楽音
発生系列Kに対応するパネルパラメータ情報メ
モリ領域PBM(K)からビブラートパラメータ情
報を読出し、これをプレイヤビブラート情報メ
モリ領域PVM内の楽音発生系列Kに対応する
メモリ領域PVM(K)で、かつ当該選択音色Tに
対応するメモリ領域PVM(K)(T)に記憶させ
る。すなわち、現在設定されたビブラートパラ
メータ情報をその後においても使用可能なよう
にプレイヤビブラート情報メモリ領域PVMに
登録する。
(C) プレイヤビブラート情報メモリ領域PVMに
記憶した各楽音発生系列S〜Pの各音色に対応
するビブラートパラメータ情報を読出して使用
するには次のようにする。
記憶した各楽音発生系列S〜Pの各音色に対応
するビブラートパラメータ情報を読出して使用
するには次のようにする。
まず読出すべきビブラートパラメータ情報に
対応して音色選択操作を行ない、次にプレイヤ
スイツチ526をオン操作する。これにより、
プレイヤビブラート情報メモリ領域PVMのう
ちこの時音色選択操作を行なつた楽音発生系列
Kに対応するメモリ領域PVM(K)でかつ当該選
択音色Tに対応するメモリ領域PVM(K)(T)
からすでに記憶されているビブラートパラメー
タ情報が読出され、これがパネルパラメータ情
報メモリ領域PBM内の楽音発生系列Kに対応
するメモリ領域PBM(K)に転送されて記憶され
る。これによつて、トーンジエネレータ10の
楽音発生系列Kに対してプレイヤパラメータ情
報メモリ領域PVM(K)(T)に記憶されていた
ビブラートパラメータ情報が供給されるように
なる。
対応して音色選択操作を行ない、次にプレイヤ
スイツチ526をオン操作する。これにより、
プレイヤビブラート情報メモリ領域PVMのう
ちこの時音色選択操作を行なつた楽音発生系列
Kに対応するメモリ領域PVM(K)でかつ当該選
択音色Tに対応するメモリ領域PVM(K)(T)
からすでに記憶されているビブラートパラメー
タ情報が読出され、これがパネルパラメータ情
報メモリ領域PBM内の楽音発生系列Kに対応
するメモリ領域PBM(K)に転送されて記憶され
る。これによつて、トーンジエネレータ10の
楽音発生系列Kに対してプレイヤパラメータ情
報メモリ領域PVM(K)(T)に記憶されていた
ビブラートパラメータ情報が供給されるように
なる。
(D) フアクトリビブラート情報メモリ領域FVM
に予め記憶されている各楽音発生系列の各音色
に対応するビブラートパラメータ情報を読出し
て使用するには次のようにする。
に予め記憶されている各楽音発生系列の各音色
に対応するビブラートパラメータ情報を読出し
て使用するには次のようにする。
まず、読出すべきビブラートパラメータ情報
に対応して音色選択操作を行ない、次にフアク
トリスイツチ527をオン操作する。これによ
り、前記(C)の場合と同様にして、フアクトリビ
ブラート情報メモリ領域のうちこの時音色選択
操作を行なつた楽音発生系列Kに対応するメモ
リ領域FVM(K)でかつ当該選択音色Tに対応す
るメモリ領域FVM(K)(T)から予め工場段階
で記憶されているビブラートパラメータ情報が
読出され、これがパネルパラメータ情報メモリ
領域PBM内の楽音発生系列Kに対応するメモ
リ領域PBM(K)に転送されて記憶される。これ
によつて、トーンジエネレータ10の楽音発生
系列Kに対してフアクトリパラメータ情報メモ
リ領域FVM(K)(T)に予め記憶されていたビ
ブラートパラメータ情報が供給されるようにな
る。
に対応して音色選択操作を行ない、次にフアク
トリスイツチ527をオン操作する。これによ
り、前記(C)の場合と同様にして、フアクトリビ
ブラート情報メモリ領域のうちこの時音色選択
操作を行なつた楽音発生系列Kに対応するメモ
リ領域FVM(K)でかつ当該選択音色Tに対応す
るメモリ領域FVM(K)(T)から予め工場段階
で記憶されているビブラートパラメータ情報が
読出され、これがパネルパラメータ情報メモリ
領域PBM内の楽音発生系列Kに対応するメモ
リ領域PBM(K)に転送されて記憶される。これ
によつて、トーンジエネレータ10の楽音発生
系列Kに対してフアクトリパラメータ情報メモ
リ領域FVM(K)(T)に予め記憶されていたビ
ブラートパラメータ情報が供給されるようにな
る。
(E) フアクトリパラメータ情報メモリ領域FVM
に予め記憶されているビブラートパラメータ情
報をプレイヤビブラート情報メモリPVMに転
送して記憶することが可能であり、このために
は次のようにする。
に予め記憶されているビブラートパラメータ情
報をプレイヤビブラート情報メモリPVMに転
送して記憶することが可能であり、このために
は次のようにする。
まず、音色選択操作を行ない、次にプレイヤ
スイツチ526とセツトスイツチ524を同時
にオン操作する。これにより、フアクトリビブ
ラート情報メモリ領域FVMのうちこの時音色
選択操作がなされた楽音発生系列Kに対応する
メモリ領域FVM(K)でかつ当該選択音色Tに対
応するメモリ領域FVM(K)(T)に記憶されて
いるビブラートパラメータ情報が読出され、こ
れがプレイヤビブラート情報メモリ領域PVM
内の対応するメモリ領域PVM(K)(T)に転送
されて記憶される。これによつて、メモリ領域
FVM(K)(T)に予め記憶されているビブラー
トパラメータ情報をメモリ領域PVM(K)(T)
に複写することができる。
スイツチ526とセツトスイツチ524を同時
にオン操作する。これにより、フアクトリビブ
ラート情報メモリ領域FVMのうちこの時音色
選択操作がなされた楽音発生系列Kに対応する
メモリ領域FVM(K)でかつ当該選択音色Tに対
応するメモリ領域FVM(K)(T)に記憶されて
いるビブラートパラメータ情報が読出され、こ
れがプレイヤビブラート情報メモリ領域PVM
内の対応するメモリ領域PVM(K)(T)に転送
されて記憶される。これによつて、メモリ領域
FVM(K)(T)に予め記憶されているビブラー
トパラメータ情報をメモリ領域PVM(K)(T)
に複写することができる。
次に、以上のように構成された電子楽器の動作
を第4図〜第8図に示すフローチヤートに基づい
て説明する。
を第4図〜第8図に示すフローチヤートに基づい
て説明する。
まず電源が投入されると、CPU6は第4図に
示すメインルーチンのステツプ200において
ROM90の初期音色パラメータ情報メモリ領域
IZMから標準的な音色パラメータ情報を読出し、
これをパネルパラメータ情報メモリ領域PBMに
転送する。すると、この標準的な音色パラメータ
情報はメモリ領域PBMにおける各楽音発生系列
別のメモリ領域PBM(S)〜PBM(P)に共通に
書込まれ、後述するパラメータ転送処理において
トーンジエネレータ10に転送される。これによ
つて、トーンジエネレータ10における各楽音発
生系列S〜Pでは電源投入後に直ちに標準的な音
色の楽音を発生可能な状態となる。
示すメインルーチンのステツプ200において
ROM90の初期音色パラメータ情報メモリ領域
IZMから標準的な音色パラメータ情報を読出し、
これをパネルパラメータ情報メモリ領域PBMに
転送する。すると、この標準的な音色パラメータ
情報はメモリ領域PBMにおける各楽音発生系列
別のメモリ領域PBM(S)〜PBM(P)に共通に
書込まれ、後述するパラメータ転送処理において
トーンジエネレータ10に転送される。これによ
つて、トーンジエネレータ10における各楽音発
生系列S〜Pでは電源投入後に直ちに標準的な音
色の楽音を発生可能な状態となる。
CPU6はこの後ステツプ201においてプレイヤ
ビブラート情報メモリ領域PVMの記憶内容をク
リアした後、ステツプ202のレバースイツチ関係
処理においてセツトスイツチ524およびレバー
スイツチ525のオン・オフ状態を判別し、レバ
ースイツチ525のみが新たにオン状態になつた
ことを検出した場合は、前記(A)の処理を実行する
ために、レバースイツチ525の頭部に設けられ
た発光ダイオード532を所定周期で点滅させ、
ビブラートパラメータ情報を調整または設定する
音色の選択操作を次に行なうべきことを演奏者に
指示する。一方、セツトスイツチ524とレバー
スイツチ525の両方が新たにオン状態になつた
ことを検出した場合は、前記(B)の処理を実行し
て、操作子520〜523によつて設定されたビ
ブラートパラメータ情報、(パネルパラメータ情
報メモリ領域PBM(K)に記憶されている)をプレ
イヤビブラート情報メモリ領域PVM(K)(T)に
記憶させる。
ビブラート情報メモリ領域PVMの記憶内容をク
リアした後、ステツプ202のレバースイツチ関係
処理においてセツトスイツチ524およびレバー
スイツチ525のオン・オフ状態を判別し、レバ
ースイツチ525のみが新たにオン状態になつた
ことを検出した場合は、前記(A)の処理を実行する
ために、レバースイツチ525の頭部に設けられ
た発光ダイオード532を所定周期で点滅させ、
ビブラートパラメータ情報を調整または設定する
音色の選択操作を次に行なうべきことを演奏者に
指示する。一方、セツトスイツチ524とレバー
スイツチ525の両方が新たにオン状態になつた
ことを検出した場合は、前記(B)の処理を実行し
て、操作子520〜523によつて設定されたビ
ブラートパラメータ情報、(パネルパラメータ情
報メモリ領域PBM(K)に記憶されている)をプレ
イヤビブラート情報メモリ領域PVM(K)(T)に
記憶させる。
この後CPU6はステツプ203の音色選択関係処
理において新たな音色選択操作が行なわれたか否
かを判別し、新たな音色選択操作が行なわれた場
合はレバースイツチ525の頭部に設けられた発
光ダイオード532の点滅状態を常時点灯状態に
変えて操作子520〜523によつてビブラート
パラメータ情報が設定可能な状態になつたことを
演奏者に指示すると共に、操作子520〜523
が4つの楽音発生系列S〜Pのうち音色選択操作
を行なつた楽音発生系列に対してビブラートパラ
メータ情報の設定が有効に機能するようになつた
ことを発光ダイオード528〜531の点灯によ
つて表示すると共に、上記音色選択操作により選
択された音色に関する音色パラメータ情報を音色
パラメータ情報メモリ領域TCMから読出してパ
ネルパラメータ情報メモリ領域PBM内の上記音
色選択操作を行なつた楽音発生系列Kに対応する
メモリ領域PBM(K)に転送して記憶する。
理において新たな音色選択操作が行なわれたか否
かを判別し、新たな音色選択操作が行なわれた場
合はレバースイツチ525の頭部に設けられた発
光ダイオード532の点滅状態を常時点灯状態に
変えて操作子520〜523によつてビブラート
パラメータ情報が設定可能な状態になつたことを
演奏者に指示すると共に、操作子520〜523
が4つの楽音発生系列S〜Pのうち音色選択操作
を行なつた楽音発生系列に対してビブラートパラ
メータ情報の設定が有効に機能するようになつた
ことを発光ダイオード528〜531の点灯によ
つて表示すると共に、上記音色選択操作により選
択された音色に関する音色パラメータ情報を音色
パラメータ情報メモリ領域TCMから読出してパ
ネルパラメータ情報メモリ領域PBM内の上記音
色選択操作を行なつた楽音発生系列Kに対応する
メモリ領域PBM(K)に転送して記憶する。
この状態で操作子520〜523によつてビブ
ラートパラメータ情報が設定されると、CPU6
はステツプ204のビブラート情報設定操作子関係
処理においてこの時設定されたビブラートパラメ
ータ情報を順次スキヤン処理によつて検出し、こ
れをパネルパラメータ情報メモリ領域PBM(K)に
記憶させる(前記(A)の処理参照)。
ラートパラメータ情報が設定されると、CPU6
はステツプ204のビブラート情報設定操作子関係
処理においてこの時設定されたビブラートパラメ
ータ情報を順次スキヤン処理によつて検出し、こ
れをパネルパラメータ情報メモリ領域PBM(K)に
記憶させる(前記(A)の処理参照)。
この後CPU6はステツプ205のプレイヤスイツ
チ関係処理においてプレイヤスイツチ526また
はフアクトリスイツチ527が新たにオン操作さ
れたか否かを判別し、スイツチ526または52
7のオン操作に対応して前記(C)または(D)の処理を
行なう。そして、次のステツプ206のその他のパ
ラメータ情報設定回路関係処理において他のパラ
メータ設定操作子回路53で設定されたパラメー
タ情報を順次スキヤン処理によつて検出し、検出
したパラメータ情報をパネルパラメータ情報メモ
リ領域PBM,PBM(S)〜PBM(P)に記憶さ
せる。この後CPU6はステツプ207の情報転送処
理においてパネルパラメータ情報メモリ領域
PBMに記憶された各楽音発生系列S〜Pの音色
パラメータ情報、ビブラートパラメータ情報およ
びその他のパラメータ情報をトーンジエネレータ
10に転送する。この後、CPU6はステツプ202
〜207の処理を繰返し実行する。
チ関係処理においてプレイヤスイツチ526また
はフアクトリスイツチ527が新たにオン操作さ
れたか否かを判別し、スイツチ526または52
7のオン操作に対応して前記(C)または(D)の処理を
行なう。そして、次のステツプ206のその他のパ
ラメータ情報設定回路関係処理において他のパラ
メータ設定操作子回路53で設定されたパラメー
タ情報を順次スキヤン処理によつて検出し、検出
したパラメータ情報をパネルパラメータ情報メモ
リ領域PBM,PBM(S)〜PBM(P)に記憶さ
せる。この後CPU6はステツプ207の情報転送処
理においてパネルパラメータ情報メモリ領域
PBMに記憶された各楽音発生系列S〜Pの音色
パラメータ情報、ビブラートパラメータ情報およ
びその他のパラメータ情報をトーンジエネレータ
10に転送する。この後、CPU6はステツプ202
〜207の処理を繰返し実行する。
これによつて、トーンジエネレータ10の各楽
音発生系列S〜Pではこれらの系列にそれぞれ対
応するパネルパラメータ情報メモリ領域PBM
(S)〜PBM(P)から転送されてくる音色パラ
メータ情報に対応した音色でかつ鍵盤1〜4から
それぞれ供給される押圧鍵の鍵情報KD(S)〜
KD(P)に対応した音高の楽音信号が形成され
る。さらにこの楽音発生系列別の楽音信号はビブ
ラート効果回路100において楽音発生系列別の
ビブラートパラメータ情報に対応してその周波数
が変調されてスピーカ11に供給される。この結
果、ビブラート調整操作子回路52で各楽音発生
系列ごとに設定したビブラートパラメータ情報に
対応したビブラート効果音がスピーカ11から発
音される。
音発生系列S〜Pではこれらの系列にそれぞれ対
応するパネルパラメータ情報メモリ領域PBM
(S)〜PBM(P)から転送されてくる音色パラ
メータ情報に対応した音色でかつ鍵盤1〜4から
それぞれ供給される押圧鍵の鍵情報KD(S)〜
KD(P)に対応した音高の楽音信号が形成され
る。さらにこの楽音発生系列別の楽音信号はビブ
ラート効果回路100において楽音発生系列別の
ビブラートパラメータ情報に対応してその周波数
が変調されてスピーカ11に供給される。この結
果、ビブラート調整操作子回路52で各楽音発生
系列ごとに設定したビブラートパラメータ情報に
対応したビブラート効果音がスピーカ11から発
音される。
第5図は第4図のレバースイツチ関係処理ステ
ツプ202の詳細を示すフローチヤートであつて、
CPU6はステツプ2020においてレバースイツチ
525がオフ状態からオン状態に変化したか否か
を判別し、変化しなかつた場合は第4図のメイン
ルーチンの処理に戻るが、変化した場合は次のス
テツプ2021においてセツトスイツチ524がオン
状態か否かを判別する。この結果、セツトスイツ
チ524がオフ状態であることを検出すると、ス
テツプ2022において表示制御フラグ信号LV・
LEDFLG1を“1”とし、この信号をビブラー
ト調整操作子回路52に転送する。すると、レバ
ースイツチ525の頭部に設けられた発光ダイオ
ード532が所定周期で点滅するようになり、こ
の点滅表示によつて次には音色選択を行なうべき
ことが演奏者に指示される。
ツプ202の詳細を示すフローチヤートであつて、
CPU6はステツプ2020においてレバースイツチ
525がオフ状態からオン状態に変化したか否か
を判別し、変化しなかつた場合は第4図のメイン
ルーチンの処理に戻るが、変化した場合は次のス
テツプ2021においてセツトスイツチ524がオン
状態か否かを判別する。この結果、セツトスイツ
チ524がオフ状態であることを検出すると、ス
テツプ2022において表示制御フラグ信号LV・
LEDFLG1を“1”とし、この信号をビブラー
ト調整操作子回路52に転送する。すると、レバ
ースイツチ525の頭部に設けられた発光ダイオ
ード532が所定周期で点滅するようになり、こ
の点滅表示によつて次には音色選択を行なうべき
ことが演奏者に指示される。
一方、レバースイツチ525とセツトスイツチ
524とが共にオン状態の場合、CPU6はステ
ツプ2020および2021の判別処理を経てステツプ
2023に進み、ここにおいて最も新しく音色選択操
作が行なわれた楽音発生系列Kに対応するパネル
パラメータ情報メモリ領域PBM(K)からビブラー
トパラメータ情報のみを読出し、これを楽音発生
系列Kに対応するプレイヤパラメータ情報メモリ
領域PVM(K)の中の当該選択音色Tに対応するメ
モリ領域PVM(K)(T)に転送して記憶させる。
すなわち、CPU6はメモリ領域PBM(K)に記憶さ
れているビブラートパラメータ情報をその後にお
いても使用可能なようにメモリ領域PVM(K)(T)
に登録する。この登録処理が終ると、CPU6は
表示制御フラグ信号LV・LEDFLG2を“0”と
し、この信号をビブラート調整操作子回路52に
転送する。すると、レバースイツチ525の頭部
に設けられた発光ダイオード532は点滅状態か
ら常時消灯状態に変化する。
524とが共にオン状態の場合、CPU6はステ
ツプ2020および2021の判別処理を経てステツプ
2023に進み、ここにおいて最も新しく音色選択操
作が行なわれた楽音発生系列Kに対応するパネル
パラメータ情報メモリ領域PBM(K)からビブラー
トパラメータ情報のみを読出し、これを楽音発生
系列Kに対応するプレイヤパラメータ情報メモリ
領域PVM(K)の中の当該選択音色Tに対応するメ
モリ領域PVM(K)(T)に転送して記憶させる。
すなわち、CPU6はメモリ領域PBM(K)に記憶さ
れているビブラートパラメータ情報をその後にお
いても使用可能なようにメモリ領域PVM(K)(T)
に登録する。この登録処理が終ると、CPU6は
表示制御フラグ信号LV・LEDFLG2を“0”と
し、この信号をビブラート調整操作子回路52に
転送する。すると、レバースイツチ525の頭部
に設けられた発光ダイオード532は点滅状態か
ら常時消灯状態に変化する。
CPU6は次にステツプ2025において表示制御
フラグ信号PL・LEDFLGを“1”とし、この信
号をビブラート調整操作子回路52に転送する。
これによつて、プレイヤスイツチ526の頭部に
設けられた発光ダイオード533は常時点灯状態
となる。CPU6はステツプ2025の処理を終了す
ると、第4図のメインルーチンの処理に戻る。
フラグ信号PL・LEDFLGを“1”とし、この信
号をビブラート調整操作子回路52に転送する。
これによつて、プレイヤスイツチ526の頭部に
設けられた発光ダイオード533は常時点灯状態
となる。CPU6はステツプ2025の処理を終了す
ると、第4図のメインルーチンの処理に戻る。
第6図は第4図の音色選択関係処理ステツプ
203の詳細を示すフローチヤートであつて、CPU
6はステツプ2030において系列別音色選択操作子
回路TSL(S)〜TSL(P)における音色選択ス
イツチのいずれかが新たにオン操作されたか否か
を判別し、新たにオン操作されたことを検出する
と、次のステツプ2031において音色パラメータ情
報メモリ領域TCMからこの時選択された音色に
関する音色パラメータ情報を読出してパネルパラ
メータ情報メモリ領域PBMのうち当該選択音色
Tが属する楽音発生系列Kのメモリ領域PBM(K)
に転送して記憶させると共に、当該選択音色Tを
表示するための表示情報を該選択音色Tが属する
楽音発生系列Kの系列別選択音色表示回路TSD
(K)に転送する。これによつて、表示回路TSD(K)
において選択音色Tに対応した発光ダイオードが
点灯し、選択音色名が表示される。
203の詳細を示すフローチヤートであつて、CPU
6はステツプ2030において系列別音色選択操作子
回路TSL(S)〜TSL(P)における音色選択ス
イツチのいずれかが新たにオン操作されたか否か
を判別し、新たにオン操作されたことを検出する
と、次のステツプ2031において音色パラメータ情
報メモリ領域TCMからこの時選択された音色に
関する音色パラメータ情報を読出してパネルパラ
メータ情報メモリ領域PBMのうち当該選択音色
Tが属する楽音発生系列Kのメモリ領域PBM(K)
に転送して記憶させると共に、当該選択音色Tを
表示するための表示情報を該選択音色Tが属する
楽音発生系列Kの系列別選択音色表示回路TSD
(K)に転送する。これによつて、表示回路TSD(K)
において選択音色Tに対応した発光ダイオードが
点灯し、選択音色名が表示される。
次にCPU6はステツプ2032においてレバース
イツチ525の頭部に設けられた発光ダイオード
532の点灯表示を表示制御フラグ信号LV・
LEDFLG1,LV・LEDFLG2によつて判別し、
点滅状態(LV・LEDFLG1=“1”)であれば
(すなわち新たなビブラートパラメータ情報を設
定しようとする状態であれば)、ステツプ2033に
おいて表示制御フラグ信号LV・LEDFLG2を
“1”とし発光ダイオード532を常時点灯状態
に変える。また、4つの楽音発生系列S〜Pに対
応した表示制御フラゲ信号S・LEDFLG〜P・
LEDFLGのうちこの時の選択音色Tが属する楽
音発生系列Kに対応する表示制御フラグ制御信号
K・LEDFLGを“1”とし、ビブラート調整操
作子回路52におけるビブラートパラメータ情報
設定機能が楽音発生系列Kに対して有効に働くよ
うになつたことを発光ダイオード528〜531
の点灯によつて表示する。すなわち、この時音色
選択操作を行なつた楽音発生系列Kにおける当該
選択音色Tに関し、操作子520〜523による
ビブラートパラメータ情報の設定が可能になつた
ことを発光ダイオード528〜531のいずれか
の点灯によつて表示する。
イツチ525の頭部に設けられた発光ダイオード
532の点灯表示を表示制御フラグ信号LV・
LEDFLG1,LV・LEDFLG2によつて判別し、
点滅状態(LV・LEDFLG1=“1”)であれば
(すなわち新たなビブラートパラメータ情報を設
定しようとする状態であれば)、ステツプ2033に
おいて表示制御フラグ信号LV・LEDFLG2を
“1”とし発光ダイオード532を常時点灯状態
に変える。また、4つの楽音発生系列S〜Pに対
応した表示制御フラゲ信号S・LEDFLG〜P・
LEDFLGのうちこの時の選択音色Tが属する楽
音発生系列Kに対応する表示制御フラグ制御信号
K・LEDFLGを“1”とし、ビブラート調整操
作子回路52におけるビブラートパラメータ情報
設定機能が楽音発生系列Kに対して有効に働くよ
うになつたことを発光ダイオード528〜531
の点灯によつて表示する。すなわち、この時音色
選択操作を行なつた楽音発生系列Kにおける当該
選択音色Tに関し、操作子520〜523による
ビブラートパラメータ情報の設定が可能になつた
ことを発光ダイオード528〜531のいずれか
の点灯によつて表示する。
一方、発光ダイオード532が点灯状態であれ
ば、すなわち操作子520〜523によつてビブ
ラートパラメータ情報を設定し始める状態に既に
なつている場合(前述の(A)における手順2が終了
した段階)は再び新たな音色選択操作が行なわれ
たことになるため、次のステツプ2034において前
の選択音色と同一楽音発生系列において新たな音
色選択操作が行なわれたか否かを判別する。この
結果、同一楽音発生系列における音色選択操作で
あれば、同一楽音発生系列内における選択音色の
変更操作が行なわれたものと判断して第4図のメ
インルーチンに戻る。この場合、新たな選択音色
に関する音色パラメータ情報およびその表示情報
はステツプ2031において既にパネルパラメータ情
報メモリ領域PBM(K)および系列別音色選択表示
回路TSD(K)に既に転送されているので問題はな
い。
ば、すなわち操作子520〜523によつてビブ
ラートパラメータ情報を設定し始める状態に既に
なつている場合(前述の(A)における手順2が終了
した段階)は再び新たな音色選択操作が行なわれ
たことになるため、次のステツプ2034において前
の選択音色と同一楽音発生系列において新たな音
色選択操作が行なわれたか否かを判別する。この
結果、同一楽音発生系列における音色選択操作で
あれば、同一楽音発生系列内における選択音色の
変更操作が行なわれたものと判断して第4図のメ
インルーチンに戻る。この場合、新たな選択音色
に関する音色パラメータ情報およびその表示情報
はステツプ2031において既にパネルパラメータ情
報メモリ領域PBM(K)および系列別音色選択表示
回路TSD(K)に既に転送されているので問題はな
い。
しかし、新たな選択音色が前の選択音色と異な
る楽音発生系列に属する場合、CPU6は前の選
択音色に対するビブラートパラメータ情報の設定
操作がキヤンセルされたものと取扱い、ステツプ
2035において表示制御フラグ信号PL・LEDFLG
およびFC・LEDFLGのうちどちらが“1”であ
るかを判別し、PL・LEDFLG=“1”である場
合はステツプ2036において新たな選択音色Tが属
する楽音発生系列Kに対応したプレイヤビブラー
ト情報メモリ領域PVM(K)の中の当該選択音色T
に対応するメモリ領域PVM(K)(T)からビブラ
ートパラメータ情報を読出し、これを同一楽音発
生系列Kに属するパネルパラメータ情報メモリ領
域PBM(K)に記憶させる。逆に、FC・LEDFLG
=“1”である場合、CPU6はステツプ2037にお
いて新たな選択音色Tが属する楽音発生系列Kに
対応したフアクトリビブラート情報メモリ領域
FVM(K)の中の当該選択音色Tに対応するメモリ
領域FVM(K)(T)からビブラートパラメータ情
報を読出し、これを同一楽音発生系列Kに属する
パネルパラメータ情報メモリ領域PBM(K)に記憶
させる。
る楽音発生系列に属する場合、CPU6は前の選
択音色に対するビブラートパラメータ情報の設定
操作がキヤンセルされたものと取扱い、ステツプ
2035において表示制御フラグ信号PL・LEDFLG
およびFC・LEDFLGのうちどちらが“1”であ
るかを判別し、PL・LEDFLG=“1”である場
合はステツプ2036において新たな選択音色Tが属
する楽音発生系列Kに対応したプレイヤビブラー
ト情報メモリ領域PVM(K)の中の当該選択音色T
に対応するメモリ領域PVM(K)(T)からビブラ
ートパラメータ情報を読出し、これを同一楽音発
生系列Kに属するパネルパラメータ情報メモリ領
域PBM(K)に記憶させる。逆に、FC・LEDFLG
=“1”である場合、CPU6はステツプ2037にお
いて新たな選択音色Tが属する楽音発生系列Kに
対応したフアクトリビブラート情報メモリ領域
FVM(K)の中の当該選択音色Tに対応するメモリ
領域FVM(K)(T)からビブラートパラメータ情
報を読出し、これを同一楽音発生系列Kに属する
パネルパラメータ情報メモリ領域PBM(K)に記憶
させる。
すなわち、前述の手順2の操作が終了した段階
で前の選択音色が属する楽音発生系列と異なる系
列において新たな音色選択操作を行なつた場合、
プレイヤスイツチ526の頭部の発光ダイオード
533およびフアクトリスイツチ527の頭部の
発光ダイオード534の点灯状態に応じてメモリ
領域PVM(K)(T)またはFVM(K)(T)に予め記
憶されているビブラートパラメータ情報がパネル
パラメータ情報メモリ領域PBM(K)に転送される。
で前の選択音色が属する楽音発生系列と異なる系
列において新たな音色選択操作を行なつた場合、
プレイヤスイツチ526の頭部の発光ダイオード
533およびフアクトリスイツチ527の頭部の
発光ダイオード534の点灯状態に応じてメモリ
領域PVM(K)(T)またはFVM(K)(T)に予め記
憶されているビブラートパラメータ情報がパネル
パラメータ情報メモリ領域PBM(K)に転送される。
一方、ステツプ2032の判別処理の結果、発光ダ
イオード532が消灯状態にあることを検出した
場合においてもCPU6はステツプ2035の処理を
経てステツプ2036または2037の処理を実行する。
イオード532が消灯状態にあることを検出した
場合においてもCPU6はステツプ2035の処理を
経てステツプ2036または2037の処理を実行する。
この場合、発光ダイオード533の点灯を制御
する表示制御フラグ信号PL・LEDFLGはいずれ
かのプレイヤビブラート情報メモリ領域PVM(K)
(T)に所望のビブラートパラメータ情報を登録
した後において第5図のステツプ2025の処理によ
つて“1”に設定されている。
する表示制御フラグ信号PL・LEDFLGはいずれ
かのプレイヤビブラート情報メモリ領域PVM(K)
(T)に所望のビブラートパラメータ情報を登録
した後において第5図のステツプ2025の処理によ
つて“1”に設定されている。
従つて、所望のビブラートパラメータ情報を予
め登録しておけば、ステツプ2035および2036の処
理によつて音色選択操作を行なうのみでこの登録
したビブラートパラメータ情報をメモリ領域
PBM(K)に転送することができ、演奏途中でも極
めて簡単にビブラート効果音を切換えることがで
きる。
め登録しておけば、ステツプ2035および2036の処
理によつて音色選択操作を行なうのみでこの登録
したビブラートパラメータ情報をメモリ領域
PBM(K)に転送することができ、演奏途中でも極
めて簡単にビブラート効果音を切換えることがで
きる。
第7図は第4図のビブラート情報設定操作子関
係処理ステツプ204の詳細を示すフローチヤート
であつて、操作子520〜523を用いて新たな
ビブラートパラメータ情報を設定する場合はそれ
に先立つてレバースイツチ525がオン操作さ
れ、かつ音色選択操作が行なわれていることが条
件となるため、CPU6はこの条件が成立してい
るか否かを表示制御フラグ信号LV・LEDFLG2
によつて判別する(ステツプ2040)。この結果、
LV・LEDFLG2=“1”であればステツプ2041に
おいて操作子520〜523の出力情報を順次ス
キヤン処理によつて取込み、次のステツプ2042に
おいて最も新しく音色選択操作が行なわれた楽音
発生系列Kのパネルパラメータ情報メモリ領域
PBM(K)に記憶される。
係処理ステツプ204の詳細を示すフローチヤート
であつて、操作子520〜523を用いて新たな
ビブラートパラメータ情報を設定する場合はそれ
に先立つてレバースイツチ525がオン操作さ
れ、かつ音色選択操作が行なわれていることが条
件となるため、CPU6はこの条件が成立してい
るか否かを表示制御フラグ信号LV・LEDFLG2
によつて判別する(ステツプ2040)。この結果、
LV・LEDFLG2=“1”であればステツプ2041に
おいて操作子520〜523の出力情報を順次ス
キヤン処理によつて取込み、次のステツプ2042に
おいて最も新しく音色選択操作が行なわれた楽音
発生系列Kのパネルパラメータ情報メモリ領域
PBM(K)に記憶される。
しかし、LV・LEDFLG2=“0”であればビブ
ラートパラメータ情報の設定条件が成立していな
いものとして第4図のメインルーチンの処理に戻
る。
ラートパラメータ情報の設定条件が成立していな
いものとして第4図のメインルーチンの処理に戻
る。
第8図は第4図のプレイヤスイツチ関係処理ス
テツプ205の詳細を示すフローチヤートであつて、
CPU6はまずステツプ2050においてプレイヤス
イツチ526が新たにオン操作されたか否かを判
別し、オン操作されなかつた場合はステツプ2056
に飛んでフアクトリスイツチ527が新たにオン
操作されたか否かを判別する。しかし、プレイヤ
スイツチ526がオン操作されたことを検出する
と、ステツプ2051においてセツトスイツチ524
も同時にオン状態になつているか否かを判別す
る。この結果、プレイヤスイツチ526のみがオ
ン操作されたことを検出すると、ステツプ2052に
おいて最新の選択音色Tが属する楽音発生系列K
に対応したプレイヤビブラート情報メモリ領域
PVM(K)のうち当該選択音色Tに対応するメモリ
領域PVM(K)(T)から予め記憶させておいたビ
ブラートパラメータ情報を読出し、これを楽音発
生系列Kに対応するパネルパラメータ情報メモリ
領域PBM(K)に転送して記憶させる。この後、
CPU6はステツプ2054において表示制御フラグ
信号PL・LEDFLGを“1”とする一方、FC・
LEDFLG=“0”とし、プレイヤスイツチ526
の頭部の発光ダイオード533を点灯させ、次い
でステツプ2055において表示制御フラグ信号
LV・LEDFLG1,LV・LEDFLG2,S・
LEDFLG〜P・LEDFLGを全て“0”とする。
すなわち、発光ダイオード525,528〜53
1を全て消灯状態とする。
テツプ205の詳細を示すフローチヤートであつて、
CPU6はまずステツプ2050においてプレイヤス
イツチ526が新たにオン操作されたか否かを判
別し、オン操作されなかつた場合はステツプ2056
に飛んでフアクトリスイツチ527が新たにオン
操作されたか否かを判別する。しかし、プレイヤ
スイツチ526がオン操作されたことを検出する
と、ステツプ2051においてセツトスイツチ524
も同時にオン状態になつているか否かを判別す
る。この結果、プレイヤスイツチ526のみがオ
ン操作されたことを検出すると、ステツプ2052に
おいて最新の選択音色Tが属する楽音発生系列K
に対応したプレイヤビブラート情報メモリ領域
PVM(K)のうち当該選択音色Tに対応するメモリ
領域PVM(K)(T)から予め記憶させておいたビ
ブラートパラメータ情報を読出し、これを楽音発
生系列Kに対応するパネルパラメータ情報メモリ
領域PBM(K)に転送して記憶させる。この後、
CPU6はステツプ2054において表示制御フラグ
信号PL・LEDFLGを“1”とする一方、FC・
LEDFLG=“0”とし、プレイヤスイツチ526
の頭部の発光ダイオード533を点灯させ、次い
でステツプ2055において表示制御フラグ信号
LV・LEDFLG1,LV・LEDFLG2,S・
LEDFLG〜P・LEDFLGを全て“0”とする。
すなわち、発光ダイオード525,528〜53
1を全て消灯状態とする。
一方、プレイヤスイツチ526のオン操作と共
にセツトスイツチ524が同時にオン状態とされ
た場合、CPU6はステツプ2053において最新の
選択音色Tが属する楽音発生系列Kに対応したフ
アクトリビブラート情報メモリ領域FVM(K)のう
ち当該選択音色Tに対応するメモリ領域FVM(K)
(T)から予め記憶されているビブラートパラメ
ータ情報を読出し、これを楽音発生系列Kでかつ
選択音色Tに対応するプレイヤビブラート情報メ
モリ領域PVM(K)(T)に転送して記憶させる。
すなわち、メモリ領域FVM(K)(T)に記憶され
たビブラートパラメータ情報をメモリ領域PVM
(K)(T)に複写する。この後CPU6はステツプ
2054および2055の処理を実行し、発光ダイオード
533を点灯させるとともに発光ダイオード53
2および528〜531を消灯させる。
にセツトスイツチ524が同時にオン状態とされ
た場合、CPU6はステツプ2053において最新の
選択音色Tが属する楽音発生系列Kに対応したフ
アクトリビブラート情報メモリ領域FVM(K)のう
ち当該選択音色Tに対応するメモリ領域FVM(K)
(T)から予め記憶されているビブラートパラメ
ータ情報を読出し、これを楽音発生系列Kでかつ
選択音色Tに対応するプレイヤビブラート情報メ
モリ領域PVM(K)(T)に転送して記憶させる。
すなわち、メモリ領域FVM(K)(T)に記憶され
たビブラートパラメータ情報をメモリ領域PVM
(K)(T)に複写する。この後CPU6はステツプ
2054および2055の処理を実行し、発光ダイオード
533を点灯させるとともに発光ダイオード53
2および528〜531を消灯させる。
一方、フアクトリスイツチ527が新たにオン
操作された場合、CPU6はステツプ2057におい
てメモリ領域FVM(K)(T)に記憶されているビ
ブラートパラメータ情報をメモリ領域PBM(K)に
転送して記憶させる。すなわち、最新の選択音色
Tが属する楽音発生系列Kに対応したフアクトリ
パラメータ情報メモリ領域FVM(K)の中の当該選
択音色Tに対応するメモリ領域FVM(K)(T)か
ら予め記憶されているビブラートパラメータ情報
を読出し、これを楽音発生系列Kに対応するパネ
ルパラメータ情報メモリ領域PBM(K)に転送して
記憶させる。この後、CPU6はステツプ2058に
おいて表示制御フラグ信号PL・LEDFLGを
“0”、FC・LEDFLGを“1”としてフアクトリ
スイツチ527の頭部の発光ダイオード534を
点灯させ、次のステツプ2059において前述のステ
ツプ2055と同様の処理を実行してメインルーチン
の処理に戻る。
操作された場合、CPU6はステツプ2057におい
てメモリ領域FVM(K)(T)に記憶されているビ
ブラートパラメータ情報をメモリ領域PBM(K)に
転送して記憶させる。すなわち、最新の選択音色
Tが属する楽音発生系列Kに対応したフアクトリ
パラメータ情報メモリ領域FVM(K)の中の当該選
択音色Tに対応するメモリ領域FVM(K)(T)か
ら予め記憶されているビブラートパラメータ情報
を読出し、これを楽音発生系列Kに対応するパネ
ルパラメータ情報メモリ領域PBM(K)に転送して
記憶させる。この後、CPU6はステツプ2058に
おいて表示制御フラグ信号PL・LEDFLGを
“0”、FC・LEDFLGを“1”としてフアクトリ
スイツチ527の頭部の発光ダイオード534を
点灯させ、次のステツプ2059において前述のステ
ツプ2055と同様の処理を実行してメインルーチン
の処理に戻る。
このようにこの実施例においては、複数の楽音
発生系列のいずれかに対して音色選択操作を行な
うとビブラート調整操作子の機能がその選択音色
が属する楽音発生系列のみに有効となるように制
御しているため、1つのビブラート調整操作子を
複数の楽音発生系列に共通に用いることができ、
操作パネル面の簡略化とコストの低減を図ること
ができる。
発生系列のいずれかに対して音色選択操作を行な
うとビブラート調整操作子の機能がその選択音色
が属する楽音発生系列のみに有効となるように制
御しているため、1つのビブラート調整操作子を
複数の楽音発生系列に共通に用いることができ、
操作パネル面の簡略化とコストの低減を図ること
ができる。
なお、実施例においてはビブラート効果のパラ
メータ情報を設定する場合について説明したが、
トレモロ効果、コーラス効果あるいはエンベロー
プ波形の形状指定のパラメータ情報なども同様に
して設定できる。
メータ情報を設定する場合について説明したが、
トレモロ効果、コーラス効果あるいはエンベロー
プ波形の形状指定のパラメータ情報なども同様に
して設定できる。
また、上記実施例では、複数の楽音発生系列を
複数の鍵盤に対応して設けた場合につき説明した
が、1つの鍵盤に対して複数の楽音発生系列を設
ける場合や1つの鍵盤を分割し、分割した各鍵域
に対してそれぞれ楽音発生系列を設ける場合など
にも同様に実施することができる。
複数の鍵盤に対応して設けた場合につき説明した
が、1つの鍵盤に対して複数の楽音発生系列を設
ける場合や1つの鍵盤を分割し、分割した各鍵域
に対してそれぞれ楽音発生系列を設ける場合など
にも同様に実施することができる。
以上説明したようにこの発明によれば、共通の
操作子により複数の楽音発生系列におけるパラメ
ータ情報を独立して設定することができるように
なり、操作パネル面の簡略化とコストの低減化を
図れるなどの効果がある。
操作子により複数の楽音発生系列におけるパラメ
ータ情報を独立して設定することができるように
なり、操作パネル面の簡略化とコストの低減化を
図れるなどの効果がある。
第1図はこの発明を適用した電子楽器の一実施
例を示すブロツク図、第2図はビブラート調整操
作子回路の一例を示す図、第3図はパラメータメ
モリの構成を示すメモリマツプ、第4図〜第8図
は第1図の実施例の制御内容を示すフローチヤー
トである。 5……操作パネル回路、6……中央演算処理装
置、9……パラメータメモリ、50……音色選択
回路、51……選択音色表示回路、52……ビブ
ラート調整操作子回路、10……トーンジエネレ
ータ、520〜523……操作子、524……セ
ツトスイツチ、525……レバースイツチ、52
6……プレイヤスイツチ、527……フアクトリ
スイツチ、528〜531……発光ダイオード。
例を示すブロツク図、第2図はビブラート調整操
作子回路の一例を示す図、第3図はパラメータメ
モリの構成を示すメモリマツプ、第4図〜第8図
は第1図の実施例の制御内容を示すフローチヤー
トである。 5……操作パネル回路、6……中央演算処理装
置、9……パラメータメモリ、50……音色選択
回路、51……選択音色表示回路、52……ビブ
ラート調整操作子回路、10……トーンジエネレ
ータ、520〜523……操作子、524……セ
ツトスイツチ、525……レバースイツチ、52
6……プレイヤスイツチ、527……フアクトリ
スイツチ、528〜531……発光ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の楽音発生系列においてそれぞれ発生す
る楽音のパラメータ情報をそれぞれ独立して設定
する電子楽器のパラメータ設定装置において、 上記パラメータ情報を設定する各楽音発生系列
に共通の操作子と、この操作子のパラメータ設定
操作が有効となる楽音発生系列を表示する表示手
段と、各楽音発生系列においてそれぞれ発生する
楽音の音色をそれぞれ独立して設定する複数の音
色選択スイツチを備えた音色選択手段と、各楽音
発生系列にそれぞれ対応する複数のメモリ領域を
有するパラメータ記憶手段と、上記音色選択手段
における音色選択スイツチの操作状態を基に新た
な音色選択操作が行なわれた楽音発生系列を検出
し、該楽音発生系列に対応する上記パラメータ記
憶手段のメモリ領域に対し上記操作子により設定
されたパラメータ情報を書込む制御と上記表示手
段に当該楽音発生系列を表示する制御とを行なう
制御手段とを備えた電子楽器のパラメータ設定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012371A JPS59137995A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012371A JPS59137995A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137995A JPS59137995A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0130159B2 true JPH0130159B2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=11803404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58012371A Granted JPS59137995A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137995A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187389A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-15 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
| JPH0453296U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-07 | ||
| JP2590612B2 (ja) * | 1991-01-17 | 1997-03-12 | ヤマハ株式会社 | 演奏データ記録装置 |
| JP2985632B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1999-12-06 | ヤマハ株式会社 | パラメータ設定装置 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58012371A patent/JPS59137995A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137995A (ja) | 1984-08-08 |
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