JPH01301788A - 潤滑油基油へのろうの異性化方法 - Google Patents
潤滑油基油へのろうの異性化方法Info
- Publication number
- JPH01301788A JPH01301788A JP63320306A JP32030688A JPH01301788A JP H01301788 A JPH01301788 A JP H01301788A JP 63320306 A JP63320306 A JP 63320306A JP 32030688 A JP32030688 A JP 32030688A JP H01301788 A JPH01301788 A JP H01301788A
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- Japan
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- wax
- isomerization
- catalyst
- oil
- lubricating oil
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G67/00—Treatment of hydrocarbon oils by at least one hydrotreatment process and at least one process for refining in the absence of hydrogen only
- C10G67/02—Treatment of hydrocarbon oils by at least one hydrotreatment process and at least one process for refining in the absence of hydrogen only plural serial stages only
- C10G67/04—Treatment of hydrocarbon oils by at least one hydrotreatment process and at least one process for refining in the absence of hydrogen only plural serial stages only including solvent extraction as the refining step in the absence of hydrogen
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の簡単な輩J
非常に低い流動点、約−2] ”C以下、好ましくは約
−24℃以下の流動点を有し、該流動点が強度脱ろう方
法によることなく通常の脱ろう技術によって達成され、
かつ脱ろう装置へ送られる潤滑油沸点範囲で沸騰するア
イソメレートの留分中に残留する未転化ろうが(未転化
ろう)/(未転化ろう十脱ろう油) X 1. OOと
して計算して約40%以下、好ましくは15〜35%、
最も好ましくは20〜30%になるような転化のレベル
まで異性化装置中に於て異性化触媒上でのろうの異性化
による非常に高い粘度指数(■)、約130以上、好ま
しくは135以上の■を有する非通常の潤滑油ベースス
トックまたはブレンデインゲストツクの製造方法が開示
される。本出願の目的のためには、370℃゛油留分中
の未転化ろうの量は脱ろう時に該油留分から除去または
回収されるろうの量としてとられる。異性化(isom
)装置からの全生成物は330℃4範囲、好ましくは3
70℃+範囲で沸騰する潤滑油に精留される。この潤滑
油留分ば、好ましくばMEK/MIBKの20/80混
合物を用いて溶剤脱ろうされかつ未転化ろうは異性化装
置へ再循環される。
−24℃以下の流動点を有し、該流動点が強度脱ろう方
法によることなく通常の脱ろう技術によって達成され、
かつ脱ろう装置へ送られる潤滑油沸点範囲で沸騰するア
イソメレートの留分中に残留する未転化ろうが(未転化
ろう)/(未転化ろう十脱ろう油) X 1. OOと
して計算して約40%以下、好ましくは15〜35%、
最も好ましくは20〜30%になるような転化のレベル
まで異性化装置中に於て異性化触媒上でのろうの異性化
による非常に高い粘度指数(■)、約130以上、好ま
しくは135以上の■を有する非通常の潤滑油ベースス
トックまたはブレンデインゲストツクの製造方法が開示
される。本出願の目的のためには、370℃゛油留分中
の未転化ろうの量は脱ろう時に該油留分から除去または
回収されるろうの量としてとられる。異性化(isom
)装置からの全生成物は330℃4範囲、好ましくは3
70℃+範囲で沸騰する潤滑油に精留される。この潤滑
油留分ば、好ましくばMEK/MIBKの20/80混
合物を用いて溶剤脱ろうされかつ未転化ろうは異性化装
置へ再循環される。
脱ろう装置へ送られる油留分が約40%以下のろう、好
ましくは15〜35%のろう、最も好ましくは20〜3
0%の未転化ろう含むような転化のレベルに於て異性化
装置を操作することは異性化操作の常識に反する。より
低い転化レベル、すなわち脱ろう装置へ送られ(かつ次
に脱ろう装置に於て再循環物として回収され)る潤滑油
留分中にろうの実質的な部分が未転化で残る転化レベル
は、低い転化レベルでの操作がより低沸点の燃料に比べ
て潤滑油の製造に有利である傾向があるので、潤滑油製
造を最大にするのに有利であると一般的にみられている
。脱ろう装置へ送られる油中に存在するろうの量は油の
脱ろう能力及び得られうる流動点に通常顕著な衝撃を与
えない。その点を越えると含ろう油の容量を取扱う脱ろ
う装置の能力を越えるほど多量のろうが存在する点があ
るかもしれないが、このことは伝統的に物質取扱いの問
題であり、通常の脱ろう技術及び温度を用いて所望の流
動点へ油を脱ろうする脱ろう装置の能力に影響を与えな
い。しかし、高い転化レベルはより多量の燃料を製造す
る傾向がある。
ましくは15〜35%のろう、最も好ましくは20〜3
0%の未転化ろう含むような転化のレベルに於て異性化
装置を操作することは異性化操作の常識に反する。より
低い転化レベル、すなわち脱ろう装置へ送られ(かつ次
に脱ろう装置に於て再循環物として回収され)る潤滑油
留分中にろうの実質的な部分が未転化で残る転化レベル
は、低い転化レベルでの操作がより低沸点の燃料に比べ
て潤滑油の製造に有利である傾向があるので、潤滑油製
造を最大にするのに有利であると一般的にみられている
。脱ろう装置へ送られる油中に存在するろうの量は油の
脱ろう能力及び得られうる流動点に通常顕著な衝撃を与
えない。その点を越えると含ろう油の容量を取扱う脱ろ
う装置の能力を越えるほど多量のろうが存在する点があ
るかもしれないが、このことは伝統的に物質取扱いの問
題であり、通常の脱ろう技術及び温度を用いて所望の流
動点へ油を脱ろうする脱ろう装置の能力に影響を与えな
い。しかし、高い転化レベルはより多量の燃料を製造す
る傾向がある。
低い転化レベルに於ては、少なくとも一21℃の流動点
を有する潤滑油をろうアイソメレートから製造すること
は困難に遭遇することが発見された。少なくとも一21
℃の流動点へ容易に脱ろうすることができる潤滑油留分
を製造するには、脱ろう装置へ送られる潤滑油留分中に
約40%以下、好ましくは15〜35%、最も好ましく
は20〜30%の未転化ろ・うがあるよ・うなろう転化
レベルで異性化装置を運転ずべきであることが発見され
た。
を有する潤滑油をろうアイソメレートから製造すること
は困難に遭遇することが発見された。少なくとも一21
℃の流動点へ容易に脱ろうすることができる潤滑油留分
を製造するには、脱ろう装置へ送られる潤滑油留分中に
約40%以下、好ましくは15〜35%、最も好ましく
は20〜30%の未転化ろ・うがあるよ・うなろう転化
レベルで異性化装置を運転ずべきであることが発見され
た。
発明のIな説明
第3図に於て、3成分図においての曲線の形はろうの油
(例えば370℃“油)及び燃料(例えば370 ’C
未満で沸騰する生成物)への転化の選択率の尺度である
。これらの曲線は70.3kg/C冨(1000psi
)のH2,0,9v/v/hr、5000S CF /
bbβ、H2及び280〜360℃の範囲の温度の条件
に於て60ONろう供給物について触媒を作動させて得
られたものである。
(例えば370℃“油)及び燃料(例えば370 ’C
未満で沸騰する生成物)への転化の選択率の尺度である
。これらの曲線は70.3kg/C冨(1000psi
)のH2,0,9v/v/hr、5000S CF /
bbβ、H2及び280〜360℃の範囲の温度の条件
に於て60ONろう供給物について触媒を作動させて得
られたものである。
最も選択的な触媒は任意の与えられた残留ろうレベルに
於て高い池数率と少ない燃料とを生ずる。
於て高い池数率と少ない燃料とを生ずる。
触媒■ (本明細書中の実施例4の触媒1)は供給物に
対してほとんど55重量%の最高車流油収率を生ずる。
対してほとんど55重量%の最高車流油収率を生ずる。
触媒■(本明細書中の実施例5の触媒8)及び■(実施
例5の比較触媒1)はそれぞれ約50及び45重量%の
最高単流油収率を生ずる。
例5の比較触媒1)はそれぞれ約50及び45重量%の
最高単流油収率を生ずる。
曲線は単流操作についての触媒選択率を示すが、これら
の曲線は再循環−消滅(recyclc−to−ext
inction)方法に於ける性能の良好なカイトとな
る。
の曲線は再循環−消滅(recyclc−to−ext
inction)方法に於ける性能の良好なカイトとな
る。
原理的に、潤滑油収率を最高にするためのろう消滅性(
wax extinction process)ば非
常に低いシビアリティすなわち燃料への転化率が最低で
ある条件に於ける操作を含むであろう。これらの環境下
では、異性化反応器へ再循環される未転化ろうの量は大
きくなり、触媒選択率の差異はあまり重要でなくなるで
あろう。
wax extinction process)ば非
常に低いシビアリティすなわち燃料への転化率が最低で
ある条件に於ける操作を含むであろう。これらの環境下
では、異性化反応器へ再循環される未転化ろうの量は大
きくなり、触媒選択率の差異はあまり重要でなくなるで
あろう。
しかし、実際には、低転化率方式で操作させることは不
可能である。その代わり、操作シビアリティは低流動点
(<−2]℃流動点)油製造の必要性によって支配され
る。低流動点は低転化率に於て製造されたアイソメレー
トからは得られないことが発見された。このことは、天
然油ではろうの存在量が油を低い目標流動点へ脱ろうす
る能力に影響を与えなかったので予期せぬことである。
可能である。その代わり、操作シビアリティは低流動点
(<−2]℃流動点)油製造の必要性によって支配され
る。低流動点は低転化率に於て製造されたアイソメレー
トからは得られないことが発見された。このことは、天
然油ではろうの存在量が油を低い目標流動点へ脱ろうす
る能力に影響を与えなかったので予期せぬことである。
低流動点に達する重要な決定因子は異性化から得られた
370℃゛留分中に残留するろうの量が40%を越えな
いということであり、より低い流動点を得るためには2
5%位の少量でなければならない可能性がある。この状
況下で収率を最高にするためには、触媒の選択が重要と
なる。
370℃゛留分中に残留するろうの量が40%を越えな
いということであり、より低い流動点を得るためには2
5%位の少量でなければならない可能性がある。この状
況下で収率を最高にするためには、触媒の選択が重要と
なる。
370℃゛油生成物中のろうが50%から25%へ減少
するとき(第3図)、油:燃料の比は減少する。この傾
向は最小選択率触媒■の場合にずっとより顕著である。
するとき(第3図)、油:燃料の比は減少する。この傾
向は最小選択率触媒■の場合にずっとより顕著である。
このことは下表中にも示されている。収率はすべて単流
操作によるものである。
操作によるものである。
ろうを消滅まで再循環させる場合の触媒■、■及び■の
完全再循環油収率は再循環ろうについて同じ転化選択率
があてはまると仮定して予測することができる。この基
準で、触媒間の収率の相違はなお一層顕著となる。
完全再循環油収率は再循環ろうについて同じ転化選択率
があてはまると仮定して予測することができる。この基
準で、触媒間の収率の相違はなお一層顕著となる。
触媒 ■−L−■
油中25%ろうの転化レベルに於て、触媒■は実際に消
滅再循環方法に於ける触媒■よりも油について70%よ
り選択的である。かくして単流操作で確認された触媒選
択率の小さい差が再循環方法に於ける顕著な収率の差に
翻訳できる。
滅再循環方法に於ける触媒■よりも油について70%よ
り選択的である。かくして単流操作で確認された触媒選
択率の小さい差が再循環方法に於ける顕著な収率の差に
翻訳できる。
各触媒の異なる性能を示すもう1つの方法は完全再循環
操作に於て特別な目標油収率を達成するために要する反
応シビアリティを測定することである。第1図に示され
る70%油収率の目標のために、触媒Iは触媒■よりも
ずっと多くのろうを油へ転化するくすなわち触媒■生成
物中に残留する未転化ろうの方が少ない)。この場合、
触媒■は、油中の未反応ろうの量が40%を越えるので
、70%油の目標収率とく一21℃流動点の目標とを同
時に満足させることはできない。
操作に於て特別な目標油収率を達成するために要する反
応シビアリティを測定することである。第1図に示され
る70%油収率の目標のために、触媒Iは触媒■よりも
ずっと多くのろうを油へ転化するくすなわち触媒■生成
物中に残留する未転化ろうの方が少ない)。この場合、
触媒■は、油中の未反応ろうの量が40%を越えるので
、70%油の目標収率とく一21℃流動点の目標とを同
時に満足させることはできない。
異性化されるろうは多数のろう源のいずれから来てもよ
い。通常の炭化水素油の溶剤または自動冷凍膜ろうから
回収されるろうならびにこれらのろうの混合物が用いら
れると同様に、フィッシャー・トロプシュ法からの合成
ろうを用いることができる。通常の炭化水素油の脱ろう
から得られるろうは普通粗ろうと呼ばれ、通常がなりの
量の油を含む。これら粗ろうの含油量は0〜45%また
はそれ以上の範囲のどこかにあり、通常5〜30%油で
ある。本出願の目的のためには、ろうは2つの範ちゅう
、すなわち(1)約300〜580 ℃の範囲で沸騰す
る軽質パラフィンろうと(21600’Cを越えて沸騰
する実質的画分(750%)を有する重質マイクロワッ
クスに分けられる。
い。通常の炭化水素油の溶剤または自動冷凍膜ろうから
回収されるろうならびにこれらのろうの混合物が用いら
れると同様に、フィッシャー・トロプシュ法からの合成
ろうを用いることができる。通常の炭化水素油の脱ろう
から得られるろうは普通粗ろうと呼ばれ、通常がなりの
量の油を含む。これら粗ろうの含油量は0〜45%また
はそれ以上の範囲のどこかにあり、通常5〜30%油で
ある。本出願の目的のためには、ろうは2つの範ちゅう
、すなわち(1)約300〜580 ℃の範囲で沸騰す
る軽質パラフィンろうと(21600’Cを越えて沸騰
する実質的画分(750%)を有する重質マイクロワッ
クスに分けられる。
異性化は、ハロゲン化耐火金属酸化物担体上の水素化用
金属成分、典型的には■族または■族の1種、またはこ
れらの混合物、好ましくば■族、より好ましくは貴金属
■族、最も好ましくは白金を含む触媒上で行われる。触
媒は典型的には0.1〜5.0重量%の金属、好ましく
は0.1〜1.0重量%の金属、最も好ましくは0.2
〜0.6重量%の金属を含む。耐火金属酸化物担体は典
型的には遷移、例えばガンマまたはエータアルミナであ
り、ハロゲンは最も通常弗素である。
金属成分、典型的には■族または■族の1種、またはこ
れらの混合物、好ましくば■族、より好ましくは貴金属
■族、最も好ましくは白金を含む触媒上で行われる。触
媒は典型的には0.1〜5.0重量%の金属、好ましく
は0.1〜1.0重量%の金属、最も好ましくは0.2
〜0.6重量%の金属を含む。耐火金属酸化物担体は典
型的には遷移、例えばガンマまたはエータアルミナであ
り、ハロゲンは最も通常弗素である。
好ましい触媒は、弗素化されたアルミナまたはアルミナ
含有物質、好ましくは主として(すなわち〉50%)ア
ルミナからなる物質、最も好ましくはガンマまたはエー
タアルミナ」二の■族金属またはその混合物、好ましく
は貴■族金属、最も好ましくは白金である水素化用金属
成分を含み、含ろう供給動形へ導入されるときその中の
該触媒は(1)X線回折(XRD)図中20=5.66
人に於けるピークによって示される水和物の相対量とし
て測定される60以下、好ましくは10〜60の水和物
レベル(100の水和物レベルが、高濃度)(Fすなわ
ち10重量%以上のHF、好ましくは10〜15重量%
のHFを含む水溶液を用いて弗素がそれに析出されかつ
全体が150℃に於て16時間乾燥しである7、2重量
%F含有150 mf/g γアルミナ上0.6重量%
Ptを構成する標準物質によって示されるXRDビーク
高さに相当するとき)と、(2)X線光電子分光法(X
PS)で測定されるとき0.01以下、好ましくは0.
007以下、最も好ましくは0.004以下の表面窒素
含量N/i比と、(3)約2〜10重量%のバルク弗素
濃度と、(4)表面弗素化物濃度がバルク弗化物濃度よ
り小さいことを条件として、粒子〔例えば15875
m+a(1/16in)押出物)の表面から0.254
. nm (1/100in)までにわたる層中に存在
する表面弗素が該ゾーン中3重量%未満、好ましくは1
重量%未満、最も好ましくは0.5重量%未満の表面弗
素とを有することを特徴とする。
含有物質、好ましくは主として(すなわち〉50%)ア
ルミナからなる物質、最も好ましくはガンマまたはエー
タアルミナ」二の■族金属またはその混合物、好ましく
は貴■族金属、最も好ましくは白金である水素化用金属
成分を含み、含ろう供給動形へ導入されるときその中の
該触媒は(1)X線回折(XRD)図中20=5.66
人に於けるピークによって示される水和物の相対量とし
て測定される60以下、好ましくは10〜60の水和物
レベル(100の水和物レベルが、高濃度)(Fすなわ
ち10重量%以上のHF、好ましくは10〜15重量%
のHFを含む水溶液を用いて弗素がそれに析出されかつ
全体が150℃に於て16時間乾燥しである7、2重量
%F含有150 mf/g γアルミナ上0.6重量%
Ptを構成する標準物質によって示されるXRDビーク
高さに相当するとき)と、(2)X線光電子分光法(X
PS)で測定されるとき0.01以下、好ましくは0.
007以下、最も好ましくは0.004以下の表面窒素
含量N/i比と、(3)約2〜10重量%のバルク弗素
濃度と、(4)表面弗素化物濃度がバルク弗化物濃度よ
り小さいことを条件として、粒子〔例えば15875
m+a(1/16in)押出物)の表面から0.254
. nm (1/100in)までにわたる層中に存在
する表面弗素が該ゾーン中3重量%未満、好ましくは1
重量%未満、最も好ましくは0.5重量%未満の表面弗
素とを有することを特徴とする。
触媒の弗化物含量は多数の方法で測定することができる
。
。
1つの方法は、文献中で十分に確立されている酸素燃焼
方法を用いて弗素化触媒を分析する。ステンレス鋼製燃
焼カプセル中で約8−10■の試料を0.1gの安息香
酸及び1.2gの鉱油と混合し、300mF!のパル(
Parr)酸素燃焼ボンへ中に取り付ける。“試料パを
酸素でパージし、次いで30気圧の純酸素下で燃焼させ
る。燃焼生成物を5 mlの脱イオン水中に集める。反
応が完了(約15分)したら、吸収溶液を定量的に移し
、一定容積にする。
方法を用いて弗素化触媒を分析する。ステンレス鋼製燃
焼カプセル中で約8−10■の試料を0.1gの安息香
酸及び1.2gの鉱油と混合し、300mF!のパル(
Parr)酸素燃焼ボンへ中に取り付ける。“試料パを
酸素でパージし、次いで30気圧の純酸素下で燃焼させ
る。燃焼生成物を5 mlの脱イオン水中に集める。反
応が完了(約15分)したら、吸収溶液を定量的に移し
、一定容積にする。
試料の弗化物濃度は燃焼生成物溶液のイオンクロマトグ
ラフィー分析で測定される。数種の濃度のエタノール性
KF標準の燃焼(試料と同じ方法で)によって検量線を
つくり、o−1oppmの検定範囲を得る。触媒の弗化
物濃度は、試料溶液応答を検量線と比較することによっ
て無強熱損失基準で計算される。強熱損失は、別個の試
料につき、426、7℃(800°F)に少なくとも2
時間加熱して測定される。イオンクロマトグラフィーは
標準陰イオン条件を用いる。
ラフィー分析で測定される。数種の濃度のエタノール性
KF標準の燃焼(試料と同じ方法で)によって検量線を
つくり、o−1oppmの検定範囲を得る。触媒の弗化
物濃度は、試料溶液応答を検量線と比較することによっ
て無強熱損失基準で計算される。強熱損失は、別個の試
料につき、426、7℃(800°F)に少なくとも2
時間加熱して測定される。イオンクロマトグラフィーは
標準陰イオン条件を用いる。
もう1つの方法は弗化物蒸留を用い、最終的に滴定する
。弗化物を燐酸媒質中で石英と反応させてフルオロケイ
酸(thsih)に変え、過熱水蒸気を用いてそのま\
蒸留する。これはライラード・ウィンター・タナネフ(
Willard−Winter−Tananaev)蒸
留である。過熱、乾燥(湿潤でなく)水蒸気の使用は正
確な結果を得るのに重要である点を留意すべきである。
。弗化物を燐酸媒質中で石英と反応させてフルオロケイ
酸(thsih)に変え、過熱水蒸気を用いてそのま\
蒸留する。これはライラード・ウィンター・タナネフ(
Willard−Winter−Tananaev)蒸
留である。過熱、乾燥(湿潤でなく)水蒸気の使用は正
確な結果を得るのに重要である点を留意すべきである。
湿潤水蒸気を用いると10〜20%低い結果を得た。集
めたフルオロケイ酸を標定水酸化す1−リウム溶液で滴
定する。水蒸気によって同しく移送される燐酸について
補正しなければならない。弗化物データは、400℃に
1時間加熱した試料について強熱損失測定後、無強熱損
失基準で報告される。
めたフルオロケイ酸を標定水酸化す1−リウム溶液で滴
定する。水蒸気によって同しく移送される燐酸について
補正しなければならない。弗化物データは、400℃に
1時間加熱した試料について強熱損失測定後、無強熱損
失基準で報告される。
もう1つの好ましい触媒は、アルミナまたはアルミナ含
有物質担体上に水素化用金属を析出させ、該金属担持担
体を典型的には350〜500℃1好ましくは450〜
500 ℃に於て約1〜5時間、好ましくは約1〜3時
間焼成し、かつ該金属担持担体を高pi弗素源溶液を用
いて弗素化して約8重量%以下、好ましくは約7重量%
以下のバルク弗素レベルにし、該高pII源溶液が3.
5〜4.5のpHであり、かつNH4,FとHFとの混
合物であり、次いで薄い床またはロータリーキルン中で
急速乾燥/加熱して、空気、含酸素雰囲気または不活性
雰囲気中で、約350〜450℃の温度、好ましくは3
75〜400℃の温度に約3時間以下、完全に一様に加
熱することを保証し、かつ最終温度に於て、必要ならば
、水和物及び窒素含量を上記レベルヘ減少させるために
十分な時間保持し、例えば1〜5時間保持すること、あ
るいは3.5未満のpl+を有する低p++弗素源溶液
を用いて約10重量%以下、好ましくは約8重量%以下
のバルク弗素レベルヘ弗素化し、次いで薄い床またはロ
ータリーキルン中で約350〜450℃1好ましくは3
75〜425℃の温度へ乾燥/加熱しかつ所望ならばそ
の温度に於て、空気、含酸素雰囲気または不活性雰囲気
中で1〜5時間保持することによって製造される触媒で
ある。アルミナまたは含アルミナ担体物質は好ましくは
押出し物の形でありかつ好ましくは最長横断面の差渡し
寸法が少なくとも約0.79375 龍(1/32 i
n )である。触媒を最初に装置へ仕込む場合には、触
媒の濃密法仕込物の加熱はより長時間、5時間以上、好
ましくは10時間以上であり、かつ好ましくは400〜
450℃の温度であろう。
有物質担体上に水素化用金属を析出させ、該金属担持担
体を典型的には350〜500℃1好ましくは450〜
500 ℃に於て約1〜5時間、好ましくは約1〜3時
間焼成し、かつ該金属担持担体を高pi弗素源溶液を用
いて弗素化して約8重量%以下、好ましくは約7重量%
以下のバルク弗素レベルにし、該高pII源溶液が3.
5〜4.5のpHであり、かつNH4,FとHFとの混
合物であり、次いで薄い床またはロータリーキルン中で
急速乾燥/加熱して、空気、含酸素雰囲気または不活性
雰囲気中で、約350〜450℃の温度、好ましくは3
75〜400℃の温度に約3時間以下、完全に一様に加
熱することを保証し、かつ最終温度に於て、必要ならば
、水和物及び窒素含量を上記レベルヘ減少させるために
十分な時間保持し、例えば1〜5時間保持すること、あ
るいは3.5未満のpl+を有する低p++弗素源溶液
を用いて約10重量%以下、好ましくは約8重量%以下
のバルク弗素レベルヘ弗素化し、次いで薄い床またはロ
ータリーキルン中で約350〜450℃1好ましくは3
75〜425℃の温度へ乾燥/加熱しかつ所望ならばそ
の温度に於て、空気、含酸素雰囲気または不活性雰囲気
中で1〜5時間保持することによって製造される触媒で
ある。アルミナまたは含アルミナ担体物質は好ましくは
押出し物の形でありかつ好ましくは最長横断面の差渡し
寸法が少なくとも約0.79375 龍(1/32 i
n )である。触媒を最初に装置へ仕込む場合には、触
媒の濃密法仕込物の加熱はより長時間、5時間以上、好
ましくは10時間以上であり、かつ好ましくは400〜
450℃の温度であろう。
上記触媒は、典型的に01〜5.0重量%、好ましくは
0.1〜1.0重量%の金属、最も好ましくは0.2〜
0.6重量%の金属を含む。
0.1〜1.0重量%の金属、最も好ましくは0.2〜
0.6重量%の金属を含む。
乾燥/加熱された触媒はX線光電子分光法(XPS)で
0.01以下の表面窒素含量N/AI、好ましくは0.
007以下のN/Aβ、最も好ましくは0.004以下
のN/iを有する。
0.01以下の表面窒素含量N/AI、好ましくは0.
007以下のN/Aβ、最も好ましくは0.004以下
のN/iを有する。
触媒は、上に挙げた加熱工程後、異性化反応器へ仕込ま
れ、す速く操作条件へ上げられる。別法では上記加熱工
程後、pH3,5〜4.5溶液法を用いて製造した触媒
は、好ましくは純またはプラント水素(60〜70容量
%H2)中で、350〜450℃に於て、1〜24時間
、好ましくは2〜10時間で十分であるが、短い活性化
時間をとるように注意しながら、活性化されることかで
きる。
れ、す速く操作条件へ上げられる。別法では上記加熱工
程後、pH3,5〜4.5溶液法を用いて製造した触媒
は、好ましくは純またはプラント水素(60〜70容量
%H2)中で、350〜450℃に於て、1〜24時間
、好ましくは2〜10時間で十分であるが、短い活性化
時間をとるように注意しながら、活性化されることかで
きる。
長い活性化時間は触媒性能に有害であることがわかった
。比較として、3.5未満のpHの溶液を用いて製造し
た触媒は純またはプラント水素中で、350〜500℃
に於て1〜48時間またはそれ以上活性化されることか
できる。事実、pH3,5以下の溶液を用いて製造した
触媒が最初に加熱されないならば、次に、より苛酷な条
件で、すなわちより長時間及び(または)より高温で活
性化されることが好ましい。これに反して、最初に加熱
されるならば、次には高pH溶液から製造した触媒につ
いて用いられたと同じ温和な活性化方法で十分である。
。比較として、3.5未満のpHの溶液を用いて製造し
た触媒は純またはプラント水素中で、350〜500℃
に於て1〜48時間またはそれ以上活性化されることか
できる。事実、pH3,5以下の溶液を用いて製造した
触媒が最初に加熱されないならば、次に、より苛酷な条
件で、すなわちより長時間及び(または)より高温で活
性化されることが好ましい。これに反して、最初に加熱
されるならば、次には高pH溶液から製造した触媒につ
いて用いられたと同じ温和な活性化方法で十分である。
典型的な活性化プロフィルは、室温から100℃まで」
こげるのに2時間を示し、触媒を100℃に於て0〜2
時間保持し、次に1〜3時間かけて100℃から350
cに上げ、最終温度に於て1〜4時間保持する。別法
では、触媒を室温から350〜450℃の最終温度へ2
〜7時間かけて加熱し、最終温度に於て0〜4時間保持
することによって活性化することができる。同様に、室
温から350〜450℃の最終温度へ1時間で」−げる
ことによって活性化を行うことができる。
こげるのに2時間を示し、触媒を100℃に於て0〜2
時間保持し、次に1〜3時間かけて100℃から350
cに上げ、最終温度に於て1〜4時間保持する。別法
では、触媒を室温から350〜450℃の最終温度へ2
〜7時間かけて加熱し、最終温度に於て0〜4時間保持
することによって活性化することができる。同様に、室
温から350〜450℃の最終温度へ1時間で」−げる
ことによって活性化を行うことができる。
別個の活性化方法を完全に省くことが可能である(触媒
が最初に空気中で加熱されることを条件とする〉。これ
らの場合には、焼成触媒を単に反応器へ仕込み、ろう供
給物の融点より一寸上へ加熱し、触媒上へ供給物及び水
素を導入し、その後で装置を速やかに操作条件下へもた
らす。
が最初に空気中で加熱されることを条件とする〉。これ
らの場合には、焼成触媒を単に反応器へ仕込み、ろう供
給物の融点より一寸上へ加熱し、触媒上へ供給物及び水
素を導入し、その後で装置を速やかに操作条件下へもた
らす。
もう1つの好ましい触媒は、担体上に水素化用金属を析
出させ、該金属担持担体をHFのような酸性弗素源を用
いて弗素化し、吹付げ、ソーキング、初期湿潤などのよ
うな任意の通常の方法によって弗素化して2〜10%F
、好ましくは2〜8%Fを析出させる。ハロゲン化後、
触媒は、典型的には120“Cに於て乾燥され、次に内
部表面を暴露させるために粉砕され、粉砕した触媒を二
重に分級して微粉と未粉砕粒子とを除去する。この篩い
分けした触媒はその最大横断面差渡し寸法が0、793
75 m (1/32in)以下、典型的に番;10、
396881m (1/64in)〜0.79375龍
(1/32in)である。
出させ、該金属担持担体をHFのような酸性弗素源を用
いて弗素化し、吹付げ、ソーキング、初期湿潤などのよ
うな任意の通常の方法によって弗素化して2〜10%F
、好ましくは2〜8%Fを析出させる。ハロゲン化後、
触媒は、典型的には120“Cに於て乾燥され、次に内
部表面を暴露させるために粉砕され、粉砕した触媒を二
重に分級して微粉と未粉砕粒子とを除去する。この篩い
分けした触媒はその最大横断面差渡し寸法が0、793
75 m (1/32in)以下、典型的に番;10、
396881m (1/64in)〜0.79375龍
(1/32in)である。
出発粒子または押出し物は任意の物理的形状であること
ができる。かくして、円筒形、I・リローブ(tril
obeo)またはクアドリローブ(quadrilob
es)のような粒子を用いることができる。任意の直径
の押出し物を用いることができ、長さは0、79375
mm (1/32in)から数inまでのどんな長さ
でもよ(、長さ寸法はもっばら取扱いを考慮してきめら
れる。分級後、粒子は初期の押出し物置径より小さい長
さを有することが好ましい。
ができる。かくして、円筒形、I・リローブ(tril
obeo)またはクアドリローブ(quadrilob
es)のような粒子を用いることができる。任意の直径
の押出し物を用いることができ、長さは0、79375
mm (1/32in)から数inまでのどんな長さ
でもよ(、長さ寸法はもっばら取扱いを考慮してきめら
れる。分級後、粒子は初期の押出し物置径より小さい長
さを有することが好ましい。
水素化用金属の析出及び粒子または押出し物の弗素化後
、粒子または押出し物は内部表面を暴露させるために粉
砕または破砕される。
、粒子または押出し物は内部表面を暴露させるために粉
砕または破砕される。
粉砕はそれから出発している粒子または押出し物に適当
な程度に行われる。かくして、長さ30.5cm(lf
t)、直径15875 龍(1/16in)の押出し物
はその最長横断面差渡し寸法が0.39688〜0.7
93751m (1/64〜l/32in)のと゛こか
の範囲にある片に分級される。同様に、押出し物が初め
に僅か15875 mm (1/16in)であるなら
ば、それを半分に、例えば2個の0.79375tm(
1/32 in)片に砕くだけで十分である。
な程度に行われる。かくして、長さ30.5cm(lf
t)、直径15875 龍(1/16in)の押出し物
はその最長横断面差渡し寸法が0.39688〜0.7
93751m (1/64〜l/32in)のと゛こか
の範囲にある片に分級される。同様に、押出し物が初め
に僅か15875 mm (1/16in)であるなら
ば、それを半分に、例えば2個の0.79375tm(
1/32 in)片に砕くだけで十分である。
別法では、サイズが既に約0.79375 ***(1
/32 in)またはそれ以下である金属担持担体粒子
をとり、それを上記のように、HFを用いて弗素化する
ことができる。
/32 in)またはそれ以下である金属担持担体粒子
をとり、それを上記のように、HFを用いて弗素化する
ことができる。
従って、一般に、分級した物質はサイズが約0.3 9
6 8 8〜0.7 9 3 7 5mm (1/
64〜1/32in)の範囲である。
6 8 8〜0.7 9 3 7 5mm (1/
64〜1/32in)の範囲である。
未焼成の分級触媒は、純水素または60〜70容量%を
含むプラント水素のような水素雰囲気中で、350〜5
00℃1好ましくは350〜450℃に1〜48時間ま
たはそれ以−ヒ加熱することによって活性化される。−
1−記した水素活性化プロフィルをここでも同様に用い
ることができる。
含むプラント水素のような水素雰囲気中で、350〜5
00℃1好ましくは350〜450℃に1〜48時間ま
たはそれ以−ヒ加熱することによって活性化される。−
1−記した水素活性化プロフィルをここでも同様に用い
ることができる。
この分級した触媒は、未粉砕の粒子または押出し物出発
物質に比べてろう異性化用に予想外に優れている。未粉
砕物または押出し物に比べで、約5〜10%油を有する
ろうから出発する分級触媒を用いて製造された370℃
゛油生成物はO%油を有するろう(一方に於て)及び約
20%油を有するろう(他方に於て)から出発して製造
された370℃゛油生成物水生成物い■を示ずことも発
見された。従って、最高の■を有する生成物を製造する
ためにば、HFを用いて製造した゛分級”触媒を用いて
5〜15%油、好ましくは7〜10%油を有するろうを
異性化する。
物質に比べてろう異性化用に予想外に優れている。未粉
砕物または押出し物に比べで、約5〜10%油を有する
ろうから出発する分級触媒を用いて製造された370℃
゛油生成物はO%油を有するろう(一方に於て)及び約
20%油を有するろう(他方に於て)から出発して製造
された370℃゛油生成物水生成物い■を示ずことも発
見された。従って、最高の■を有する生成物を製造する
ためにば、HFを用いて製造した゛分級”触媒を用いて
5〜15%油、好ましくは7〜10%油を有するろうを
異性化する。
期待されるように、ろう供給物中のへテロ原子化合物(
すなわちNまたはS化合物)の存在により失活を受けや
すいので、ろう供給力仕込み物からかかるペテロ原子物
質を除去するために注意を払わねばならない。合成フィ
ッシャー・トロプシュろうのような高純度ろうを取扱う
ときには、かかる注意は必要ないかもしれない。かかる
場合、かかるろうを非常に温和な水素化処理にかけるこ
とが異性化触媒の保護を保証するのに十分であり得る。
すなわちNまたはS化合物)の存在により失活を受けや
すいので、ろう供給力仕込み物からかかるペテロ原子物
質を除去するために注意を払わねばならない。合成フィ
ッシャー・トロプシュろうのような高純度ろうを取扱う
ときには、かかる注意は必要ないかもしれない。かかる
場合、かかるろうを非常に温和な水素化処理にかけるこ
とが異性化触媒の保護を保証するのに十分であり得る。
これに反して、天然の石油源から得られるろうはかなり
の量のへテロ原子化合物ならびにヘテロ原子化合物を含
む油のかなりの量を含む。かかる場合には、粗ろうを水
素化処理して、ヘテロ原子化合物のレベルを、異性化触
媒に暴露されるべき供給物として許容できるように当業
界で通常受容されるレベルヘ減少させなければならない
。
の量のへテロ原子化合物ならびにヘテロ原子化合物を含
む油のかなりの量を含む。かかる場合には、粗ろうを水
素化処理して、ヘテロ原子化合物のレベルを、異性化触
媒に暴露されるべき供給物として許容できるように当業
界で通常受容されるレベルヘ減少させなければならない
。
かかるレベルは典型的には約1〜51111111のN
含量及び約1〜20ppmの硫黄含量であり、好ましく
は2 ppm以下の窒素及び5 ppm以下の硫黄であ
る。
含量及び約1〜20ppmの硫黄含量であり、好ましく
は2 ppm以下の窒素及び5 ppm以下の硫黄であ
る。
同様に、かかる粗ろうは水素化処理前に、0〜35%油
、好ましくは5〜25%油の範囲の含油量へ脱油されね
ばならない。水素化処理工程は、標準の商業的に受容さ
れた条件、例えば280〜400℃の温度、O,+〜2
. Ov/v/hrの空間速度、35、15〜210.
9 kg/cイケージ圧(500〜3000psig)
Hzの圧力及び500〜5000SCF/bの水素
ガス速度下で、アルミナ」二のGo/Mo、 Ni/M
oまたはNi/Go/Moのような典型的な水素化処理
触媒を用いる。
、好ましくは5〜25%油の範囲の含油量へ脱油されね
ばならない。水素化処理工程は、標準の商業的に受容さ
れた条件、例えば280〜400℃の温度、O,+〜2
. Ov/v/hrの空間速度、35、15〜210.
9 kg/cイケージ圧(500〜3000psig)
Hzの圧力及び500〜5000SCF/bの水素
ガス速度下で、アルミナ」二のGo/Mo、 Ni/M
oまたはNi/Go/Moのような典型的な水素化処理
触媒を用いる。
本発明に於て、上で特に挙げた異性化触媒上でのろうの
異性化は、燃料範囲物質(すなわち370℃−生成物)
の生成を最小にしなから、しかも溶剤脱ろう装置で効率
よく取扱うことができる未転化ろうよりも多量の未転化
ろうを含まない、すなわち脱ろう装置への25〜40%
ろうの全潤滑油生成物生成する転化レベルまで行われる
。
異性化は、燃料範囲物質(すなわち370℃−生成物)
の生成を最小にしなから、しかも溶剤脱ろう装置で効率
よく取扱うことができる未転化ろうよりも多量の未転化
ろうを含まない、すなわち脱ろう装置への25〜40%
ろうの全潤滑油生成物生成する転化レベルまで行われる
。
異性化は、約270〜400℃、好ましくは300〜3
60℃の温度、35.15〜210.9 kg/cJ
(500〜3000psi ) H2、好ましくは70
.3〜105.4.5kg/Cf1(1000〜150
0psi ) H2の圧力、1000〜10.00 O
SCF/bb7!の水素ガス速度、及び0.1〜l O
v/v/hr、好ましくは1〜2 v/ν/hrの空間
速度の条件下で行われる。
60℃の温度、35.15〜210.9 kg/cJ
(500〜3000psi ) H2、好ましくは70
.3〜105.4.5kg/Cf1(1000〜150
0psi ) H2の圧力、1000〜10.00 O
SCF/bb7!の水素ガス速度、及び0.1〜l O
v/v/hr、好ましくは1〜2 v/ν/hrの空間
速度の条件下で行われる。
異性化後、アイソメレートは潤滑油留分と燃料留分とに
精留され、潤滑油留分は330℃゛範囲、好ましくは3
70℃゛範囲またはさらにそれ以上で沸騰する留分とし
て同定される。この潤滑油留分は次に約−21℃以下の
流動点へ脱ろうされる。
精留され、潤滑油留分は330℃゛範囲、好ましくは3
70℃゛範囲またはさらにそれ以上で沸騰する留分とし
て同定される。この潤滑油留分は次に約−21℃以下の
流動点へ脱ろうされる。
脱ろ・うば、本発明の方法では未転化ろうを異性化装置
へ再循環させるので、未転化ろうを回収できる方法で行
われる。この再循環ろうは生ろうリザーバへ送り返され
、かつ異性化触媒に有害となり得る同伴されている脱ろ
う用溶剤のどんな量をも除去するため水素化処理装置中
を通される。別法では、別のストリッパーを用いて同伴
している脱ろう用溶剤または他の汚染物質゛を除去する
ことができる。未転化ろうは再循環されるべきであるの
で、接触膜ろうのようなろうを分解する脱ろう方法は推
奨されない。溶剤脱ろうが用いられかつ典型的な脱ろう
用?容剤を用いる。?容剤脱ろうは、C3〜C6ケトン
(例えばメチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
及びこれらの混合物)、C6〜C5゜芳香族炭化水素(
例えばトルエン)、ケトンと芳香族炭化水素との混合物
(例えばMEK/)ルエン)、プロパンプロピレン、ブ
タン、ブチレン及びこれらの混合物のような−25〜−
−30℃の濾過温度に於て液化される通常ガス状のC2
Ca炭化水素のよう自動冷凍性溶剤などのような典型的
な脱ろう用溶剤を利用する。アイソメレート、特に重質
ろう (例えばブライトス1−ツクろう)から誘導され
たアイソメレートを混和性条件下で脱ろうしかつそれに
よって最高収率の脱ろう油を高い濾過速度で得るための
好ましい溶剤は−25〜−30℃の範囲の温度に於て用
いられるMEK/MTBK (20/80 v/v)の
混合物である。−21℃より低い流動点はより低い濾過
温度及び該溶剤の他の比率を用いて得ることができるが
、溶剤−供給物系が不混和性となり、脱ろう油取率を低
下させかつ濾過速度を低くするので罰を受けることにな
る。さらに、マイクロワックス、例えばブライトストッ
ク粗ろうから製造されるアイソメレートを脱ろうすると
き、脱ろう装置へ送られるアイソメレーl〜の両分は約
330〜600 ’C1好ましくは約370〜580℃
の間で沸騰する留分として同定される“ブロードハート
カント”である。かかる精留後、脱ろう装置へ送られる
留分は約40%以下の未転化ろうを有する。
へ再循環させるので、未転化ろうを回収できる方法で行
われる。この再循環ろうは生ろうリザーバへ送り返され
、かつ異性化触媒に有害となり得る同伴されている脱ろ
う用溶剤のどんな量をも除去するため水素化処理装置中
を通される。別法では、別のストリッパーを用いて同伴
している脱ろう用溶剤または他の汚染物質゛を除去する
ことができる。未転化ろうは再循環されるべきであるの
で、接触膜ろうのようなろうを分解する脱ろう方法は推
奨されない。溶剤脱ろうが用いられかつ典型的な脱ろう
用?容剤を用いる。?容剤脱ろうは、C3〜C6ケトン
(例えばメチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
及びこれらの混合物)、C6〜C5゜芳香族炭化水素(
例えばトルエン)、ケトンと芳香族炭化水素との混合物
(例えばMEK/)ルエン)、プロパンプロピレン、ブ
タン、ブチレン及びこれらの混合物のような−25〜−
−30℃の濾過温度に於て液化される通常ガス状のC2
Ca炭化水素のよう自動冷凍性溶剤などのような典型的
な脱ろう用溶剤を利用する。アイソメレート、特に重質
ろう (例えばブライトス1−ツクろう)から誘導され
たアイソメレートを混和性条件下で脱ろうしかつそれに
よって最高収率の脱ろう油を高い濾過速度で得るための
好ましい溶剤は−25〜−30℃の範囲の温度に於て用
いられるMEK/MTBK (20/80 v/v)の
混合物である。−21℃より低い流動点はより低い濾過
温度及び該溶剤の他の比率を用いて得ることができるが
、溶剤−供給物系が不混和性となり、脱ろう油取率を低
下させかつ濾過速度を低くするので罰を受けることにな
る。さらに、マイクロワックス、例えばブライトストッ
ク粗ろうから製造されるアイソメレートを脱ろうすると
き、脱ろう装置へ送られるアイソメレーl〜の両分は約
330〜600 ’C1好ましくは約370〜580℃
の間で沸騰する留分として同定される“ブロードハート
カント”である。かかる精留後、脱ろう装置へ送られる
留分は約40%以下の未転化ろうを有する。
約580〜600℃を越えて沸騰する重質残油画分はか
なりのろうを含み、直接異性化装置へ再循環させること
ができる。しかし、水素化処理または脱油が必要または
望ましいと考えられるならば、精留残油をまず新鮮供給
物リザーバへ送ってその中でろうと混合することによっ
て再異性化する。
なりのろうを含み、直接異性化装置へ再循環させること
ができる。しかし、水素化処理または脱油が必要または
望ましいと考えられるならば、精留残油をまず新鮮供給
物リザーバへ送ってその中でろうと混合することによっ
て再異性化する。
種々の留分へのアイソメレートの精留及び該留分の脱ろ
う前に異性化装置からの全液体生成物(TLP)を、第
2段階に於て異性化触媒または単に耐火金属酸化物上の
貴■族触媒を用いて温和な条件で有利に処理してアイソ
メレート中のPNA及び他の汚染物質を減少させ、かく
して改良された昼光安定性を有する油を得ることができ
ることも発見された。
う前に異性化装置からの全液体生成物(TLP)を、第
2段階に於て異性化触媒または単に耐火金属酸化物上の
貴■族触媒を用いて温和な条件で有利に処理してアイソ
メレート中のPNA及び他の汚染物質を減少させ、かく
して改良された昼光安定性を有する油を得ることができ
ることも発見された。
その実施態様に於ては、全アイソメレートを異性化触媒
仕込物上あるいは例えば遷移アルミナ上の単なる貴■族
上を通過させる。温和な条件は、例えば170〜270
℃、好ましくば180〜220℃の範囲の温度、約21
.09〜105.45kg/ cnl (300〜15
00psi ) Hz 、好ましくは35.1.、5
〜70.30kg/c% (500〜1、 000ps
i ) H2の圧力、約10.00 OSCF/bbf
fノ水素ガス速度、好ましくは1000〜5000SC
F/bb11!の水素ガス速度及び約0.25〜10v
/v/hr、好ましくは1〜4. v/v/hrの流速
が用いられる。上記範囲の高端の温度は同様に上に挙げ
た範囲の高端の圧力を用いるときにのみ用いられるべき
である。上に挙げた温度を越える温度は105.45k
g/cffl (1500psi )を越える圧力を用
いるならば使用され得るが、かかる高圧(J−実際的で
あり得ないか、あるいは経済的であり得ない。
仕込物上あるいは例えば遷移アルミナ上の単なる貴■族
上を通過させる。温和な条件は、例えば170〜270
℃、好ましくば180〜220℃の範囲の温度、約21
.09〜105.45kg/ cnl (300〜15
00psi ) Hz 、好ましくは35.1.、5
〜70.30kg/c% (500〜1、 000ps
i ) H2の圧力、約10.00 OSCF/bbf
fノ水素ガス速度、好ましくは1000〜5000SC
F/bb11!の水素ガス速度及び約0.25〜10v
/v/hr、好ましくは1〜4. v/v/hrの流速
が用いられる。上記範囲の高端の温度は同様に上に挙げ
た範囲の高端の圧力を用いるときにのみ用いられるべき
である。上に挙げた温度を越える温度は105.45k
g/cffl (1500psi )を越える圧力を用
いるならば使用され得るが、かかる高圧(J−実際的で
あり得ないか、あるいは経済的であり得ない。
全アイソメレートを別個の専用装置でこれらの温和な条
件下で処理することができ、あるいは異性化反応器から
のTLPをタンク中に貯蔵し、次に上記異性化反応器中
を該温和条件下で通過さゼることができる。この温和な
第2段階処理の前に第1段階生成物を精留することは不
必要であることが発見された。全生成物をこの温和な第
2段階処理にかけること、次の精留及び脱ろうによって
高いレベルの昼光安定性及び酸化安定性を示ず基油を得
る油体酸物を生成する。これらの基油を、K F −8
4−0またはHDN−30のような通常の触媒(例えば
アルミナ上のCo/MoまたはNi/Mo)を用いる次
の水素化精製に通常の条件でかけて望ましくないプロセ
ス不純物を除去してさらに生成物品質を改良することが
できる。
件下で処理することができ、あるいは異性化反応器から
のTLPをタンク中に貯蔵し、次に上記異性化反応器中
を該温和条件下で通過さゼることができる。この温和な
第2段階処理の前に第1段階生成物を精留することは不
必要であることが発見された。全生成物をこの温和な第
2段階処理にかけること、次の精留及び脱ろうによって
高いレベルの昼光安定性及び酸化安定性を示ず基油を得
る油体酸物を生成する。これらの基油を、K F −8
4−0またはHDN−30のような通常の触媒(例えば
アルミナ上のCo/MoまたはNi/Mo)を用いる次
の水素化精製に通常の条件でかけて望ましくないプロセ
ス不純物を除去してさらに生成物品質を改良することが
できる。
第1図及び第2図は本発明のろう異性化方法の好ましい
実施態様の概略図を示す。
実施態様の概略図を示す。
第1図に於て、例えば60ON油またはより軽質油のよ
うな軽質油から誘導された粗ろう供給物をリザーバ1か
らライン2を経て水素化処理装置3へ供給し、そこでヘ
テロ原子化合物をろうから除去する。この水素化処理さ
れた粗ろうを、次にライン4を経て異性化装置5へ供給
し、その後で全液体生成物を直接ライン6.6B及び6
Dを経て約370℃゛を越えて沸騰する潤滑油留分と約
370℃−未満で沸騰する軽質留分とに精留するための
分離塔(装置8)へ送るか、あるいは別法では異性化装
置からT L Pをまずライン6及び6Aを経て低温温
和条件第2段階処理装置(装置7)へ送り、そこでTL
Pを異性化触媒または単にアルミナ」二貴■族金属触媒
と接触させて流を生成させ、この流を次にライン6C及
び6Dを経て精留塔(装置8)へ送る。どちらの場合に
於ても、370℃゛範囲の潤滑油流を、次にライン9を
経て溶剤脱ろう装置(装置10)へ送ってそれからろう
成分を分離し、脱ろうされた油画分はライン11から回
収され、必要ならばベースストックまたはブレンデイン
ダスh ツク油について通常用いられる他の通常の処理
工程へ送られる。回収されたろうはライン12及び12
Aを通って異性化装置へ供給される粗ろう流へ直接再循
環されるか、あるいはライン12Bを通って水素化処理
装置へ送られた後異性化装置へ再循環される。
うな軽質油から誘導された粗ろう供給物をリザーバ1か
らライン2を経て水素化処理装置3へ供給し、そこでヘ
テロ原子化合物をろうから除去する。この水素化処理さ
れた粗ろうを、次にライン4を経て異性化装置5へ供給
し、その後で全液体生成物を直接ライン6.6B及び6
Dを経て約370℃゛を越えて沸騰する潤滑油留分と約
370℃−未満で沸騰する軽質留分とに精留するための
分離塔(装置8)へ送るか、あるいは別法では異性化装
置からT L Pをまずライン6及び6Aを経て低温温
和条件第2段階処理装置(装置7)へ送り、そこでTL
Pを異性化触媒または単にアルミナ」二貴■族金属触媒
と接触させて流を生成させ、この流を次にライン6C及
び6Dを経て精留塔(装置8)へ送る。どちらの場合に
於ても、370℃゛範囲の潤滑油流を、次にライン9を
経て溶剤脱ろう装置(装置10)へ送ってそれからろう
成分を分離し、脱ろうされた油画分はライン11から回
収され、必要ならばベースストックまたはブレンデイン
ダスh ツク油について通常用いられる他の通常の処理
工程へ送られる。回収されたろうはライン12及び12
Aを通って異性化装置へ供給される粗ろう流へ直接再循
環されるか、あるいはライン12Bを通って水素化処理
装置へ送られた後異性化装置へ再循環される。
第2図に於て、ろう処理流は第1図の処理流と大体像て
おり、主な違いは、第2図がブライトストック油から誘
導されるろう供給物のような、より重質の粗ろう供給物
を取扱うためのスキームを示す点である。かかる場合に
は、リザーバ1からのろ・うをライン2を経て水素化処
理装置3へ送った後、ライン4を経て異性化装置(装置
5)へ送り、その後、ライン6及び6Aを経て低温温和
条件第2段階処理装置(装置7)へ送り、そこでもう1
つの異性化触媒仕込物または単にアルミナ上の貴■族金
属と接触させかつライン6C及び6Dを経て精留塔(装
置8)へ送るか、あるいはライン6.6B及び6Dを経
て精留塔(装置8)へ直接送る。精留塔中では、重質ろ
うを用いて製造されたアイソメレートが370℃−で沸
騰する軽質留分(燃料留分)、370℃゛範囲で沸騰す
る潤滑油留分及び580℃゛範囲で沸騰する残油画分に
精留される。370 ’C〜580℃の範囲で沸騰する
潤滑油留分、ブロードカットは前述のようにライン9を
通して脱ろう装置(装置10)へ送られる。580℃”
残油画分はかなりのろうを含み、ライン13.13A、
13B及び4を経て異性化袋W5へ再循環される。この
残油画分は、随意にライン13及び13Cを経て、脱ろ
う装置10から回収されるライン12内のろうと合流す
ることができ、この場合には、全再循環流をライン1.
2A、13B及び4を経て直接異性化装置へ送ることが
でき、あるいはライン12Bを経てろうリザーバ1へ送
り、水素化処理装置中で処理した後異性化装置へ送るこ
とができる。
おり、主な違いは、第2図がブライトストック油から誘
導されるろう供給物のような、より重質の粗ろう供給物
を取扱うためのスキームを示す点である。かかる場合に
は、リザーバ1からのろ・うをライン2を経て水素化処
理装置3へ送った後、ライン4を経て異性化装置(装置
5)へ送り、その後、ライン6及び6Aを経て低温温和
条件第2段階処理装置(装置7)へ送り、そこでもう1
つの異性化触媒仕込物または単にアルミナ上の貴■族金
属と接触させかつライン6C及び6Dを経て精留塔(装
置8)へ送るか、あるいはライン6.6B及び6Dを経
て精留塔(装置8)へ直接送る。精留塔中では、重質ろ
うを用いて製造されたアイソメレートが370℃−で沸
騰する軽質留分(燃料留分)、370℃゛範囲で沸騰す
る潤滑油留分及び580℃゛範囲で沸騰する残油画分に
精留される。370 ’C〜580℃の範囲で沸騰する
潤滑油留分、ブロードカットは前述のようにライン9を
通して脱ろう装置(装置10)へ送られる。580℃”
残油画分はかなりのろうを含み、ライン13.13A、
13B及び4を経て異性化袋W5へ再循環される。この
残油画分は、随意にライン13及び13Cを経て、脱ろ
う装置10から回収されるライン12内のろうと合流す
ることができ、この場合には、全再循環流をライン1.
2A、13B及び4を経て直接異性化装置へ送ることが
でき、あるいはライン12Bを経てろうリザーバ1へ送
り、水素化処理装置中で処理した後異性化装置へ送るこ
とができる。
本発明を示すかあるいは比較のために提供する以下の実
施例を参照することによって本発明がよりよく理解され
るであろう。
施例を参照することによって本発明がよりよく理解され
るであろう。
実施例
実施例1
触媒1
100%370℃+物質であって、104〜11、0℃
の範囲の融点、約65個の炭素の平均炭素数(粘度デー
タから)、約450〜650 ’Cの沸点範囲(GCD
による初留〜70LV%留出まで)及び9.69の動粘
度を有することを特徴とず3す る合成炭化水素合成ろう (フィッシャー・トロプシュ
ろう)を、白金担持15875m真(1/16 ″)ア
ルミナ押出し物(0,6重量%白金)を11.6重量%
HF水溶液を用いて最初に弗素化しくソーキングにより
)、その後で、弗素化金属担持押出し物を10倍過剰水
で洗浄し、真空乾燥品中で150℃に於て乾燥すること
によって製造した14/35メソシユ白金担持弗素化ア
ルミナ触媒上で異性化した。
の範囲の融点、約65個の炭素の平均炭素数(粘度デー
タから)、約450〜650 ’Cの沸点範囲(GCD
による初留〜70LV%留出まで)及び9.69の動粘
度を有することを特徴とず3す る合成炭化水素合成ろう (フィッシャー・トロプシュ
ろう)を、白金担持15875m真(1/16 ″)ア
ルミナ押出し物(0,6重量%白金)を11.6重量%
HF水溶液を用いて最初に弗素化しくソーキングにより
)、その後で、弗素化金属担持押出し物を10倍過剰水
で洗浄し、真空乾燥品中で150℃に於て乾燥すること
によって製造した14/35メソシユ白金担持弗素化ア
ルミナ触媒上で異性化した。
金属担持弗素化押出し物は焼成しなかった。
これを破砕して約0.8467 v* (1/30 ”
)(14/35メソシユ)の粒子を得る。触媒1は弗
素含量が8.3重量%であった。
)(14/35メソシユ)の粒子を得る。触媒1は弗
素含量が8.3重量%であった。
この分級触媒、触媒1、を、・3.515 kg/ c
l+(50ps+) Hz流で、下記の方法二室温から
100℃まで2時間加熱し、1.00℃に於て1時間保
持し、3時間で100℃から400℃へ加熱し、450
℃に於て1時間保持する方法で450℃に加熱すること
によって活性化した。
l+(50ps+) Hz流で、下記の方法二室温から
100℃まで2時間加熱し、1.00℃に於て1時間保
持し、3時間で100℃から400℃へ加熱し、450
℃に於て1時間保持する方法で450℃に加熱すること
によって活性化した。
表1
フィッシャー・1−ロブシュ合成ろうハイドロ圧力、p
si Hz 1000 1000
空間速度(v/v/hr) 1.0
1.0ガス処理速度(SCF/bbβ、I+□)750
0 7500温度、°c 37
5−378 380.5オンスドリ一ム時間(hr)
4082−4584 4981−5287転化レヘ
ル (低) (高)370℃−重量
% 1319曇り点 ℃
98 86脱ろう条件 溶剤: 40/60 v/v MEK/
l・ルエン希釈度: 含ろう供給物に対し4ν
/V濾過温度、℃−30−30 100℃の粘度、cSt 7.3 6.5
−、il、(続き) 脱ろう油の」 流動点、℃−13−20 流動点−濾過温度DT、’C1710 40℃の粘度、cSt 39 33.8
100℃の粘度、cSt 7.5 6.
7粘度指数 1.63 1593
70℃゛油から回収 4830 されたろう、重量% 脱ろう装置への370℃゛油中に多量の未転化ろうが残
留する低い転化レベルに於ては、典型的な脱ろう溶剤を
用いて標準条件下(ずわなち−3゜℃の濾過温度)で低
流動点(すなわち約−21℃)を得ることば不可能であ
ることは明らかである。
si Hz 1000 1000
空間速度(v/v/hr) 1.0
1.0ガス処理速度(SCF/bbβ、I+□)750
0 7500温度、°c 37
5−378 380.5オンスドリ一ム時間(hr)
4082−4584 4981−5287転化レヘ
ル (低) (高)370℃−重量
% 1319曇り点 ℃
98 86脱ろう条件 溶剤: 40/60 v/v MEK/
l・ルエン希釈度: 含ろう供給物に対し4ν
/V濾過温度、℃−30−30 100℃の粘度、cSt 7.3 6.5
−、il、(続き) 脱ろう油の」 流動点、℃−13−20 流動点−濾過温度DT、’C1710 40℃の粘度、cSt 39 33.8
100℃の粘度、cSt 7.5 6.
7粘度指数 1.63 1593
70℃゛油から回収 4830 されたろう、重量% 脱ろう装置への370℃゛油中に多量の未転化ろうが残
留する低い転化レベルに於ては、典型的な脱ろう溶剤を
用いて標準条件下(ずわなち−3゜℃の濾過温度)で低
流動点(すなわち約−21℃)を得ることば不可能であ
ることは明らかである。
もし−40℃のような極度に低い濾過温度を用いるなら
ば低流動点を得ることが可能であろうが、このためにプ
ラントの冷凍能力に重圧がかかり、かつほとんどのプラ
ントの金属工学的限界を越えてしまう可能性がある。高
い転化レベル(例えば脱ろう装置への370℃゛留分中
30%ろう)での操作は、低流動点が得られ、しかも標
準膜ろうプラントの典型的な操作パラメーター内にある
ことがわかる。
ば低流動点を得ることが可能であろうが、このためにプ
ラントの冷凍能力に重圧がかかり、かつほとんどのプラ
ントの金属工学的限界を越えてしまう可能性がある。高
い転化レベル(例えば脱ろう装置への370℃゛留分中
30%ろう)での操作は、低流動点が得られ、しかも標
準膜ろうプラントの典型的な操作パラメーター内にある
ことがわかる。
実施例2
)[2−
60ON油からの粗ろうを実施例1記載の触媒1上で3
種の転化レベルヘ異性化した。
種の転化レベルヘ異性化した。
粗ろうをまずHDN−30触媒(通常のNi/M。
担持アルミナ触媒)上で、350℃11,Ov/v/h
r、1500 SCF/bbA、Hz 、70.3 k
g/c+A(1000psi、) (Hz )で水素化
処理した。こノ触媒を1447〜1577時間オンスl
−IJ−ムした。水素化処理された粗ろうの硫黄及び窒
素含量は1 ppm未満であり、含油量は約23%であ
った。
r、1500 SCF/bbA、Hz 、70.3 k
g/c+A(1000psi、) (Hz )で水素化
処理した。こノ触媒を1447〜1577時間オンスl
−IJ−ムした。水素化処理された粗ろうの硫黄及び窒
素含量は1 ppm未満であり、含油量は約23%であ
った。
表2
60ON粗ろうから8% 導されたアイソル−1〜、(
370℃゛)の脱ろう 且件囮条伴− 圧力、psi 1000 1000
1000空間速度(v/v/hr) 0.9
0.9 0.9温度、℃ 318 3
24 327転化レヘル (低) (中
) (高)370℃−重量% 11.8 20
25.8胞り支条件(ハツチ条件) 溶剤:100%旧BK 希釈溶剤/供給物ν/v 5.1 3.5 3.4
濾過温度、’C−25−25−25 100℃の粘度、C55,635,034,61[−1
−(続き) 醸ヱ貧l側p判1 流動点、℃−14−19−23 流動点−濾過温度T’C1162 40℃の粘度、cSt 27.6 22.8
20.7100℃の粘度、cSt 5.63
5.03 4.61粘度指R149147144 このことから、天然石油源からのろうの異性化によって
得られたアイソメレートでも、少なくとも約−21℃の
所望な低流動点へのアイソメレートの脱ろう能力ば転化
レベルに依存することがわかる。低い転化レベルでは、
典型的な脱ろう用濾過温度条件下で通常の脱ろう溶剤を
用いて低い目標流動点へ脱ろうすることができないアイ
ソメレ−l−が生成される。
370℃゛)の脱ろう 且件囮条伴− 圧力、psi 1000 1000
1000空間速度(v/v/hr) 0.9
0.9 0.9温度、℃ 318 3
24 327転化レヘル (低) (中
) (高)370℃−重量% 11.8 20
25.8胞り支条件(ハツチ条件) 溶剤:100%旧BK 希釈溶剤/供給物ν/v 5.1 3.5 3.4
濾過温度、’C−25−25−25 100℃の粘度、C55,635,034,61[−1
−(続き) 醸ヱ貧l側p判1 流動点、℃−14−19−23 流動点−濾過温度T’C1162 40℃の粘度、cSt 27.6 22.8
20.7100℃の粘度、cSt 5.63
5.03 4.61粘度指R149147144 このことから、天然石油源からのろうの異性化によって
得られたアイソメレートでも、少なくとも約−21℃の
所望な低流動点へのアイソメレートの脱ろう能力ば転化
レベルに依存することがわかる。低い転化レベルでは、
典型的な脱ろう用濾過温度条件下で通常の脱ろう溶剤を
用いて低い目標流動点へ脱ろうすることができないアイ
ソメレ−l−が生成される。
実施例3 (比較)
含ろうアイソメレーI・は脱ろ・う時に含ろう通常油と
は異なる挙動をすることが発見された。含ろう通常油で
は、油(通常溶剤抽出留分)のろう含量は脱ろう油の流
動点にも該流動点が得られる容易さ番こもほとんど衝撃
を与えない。下記表3中、本明細書中に記載したアイソ
メレートの粘度と非常によくイ以た粘度、100℃に於
て約5.4cStの粘度を有する2種の典型的な油をケ
トン溶剤を用いて溶剤脱ろうした。2種の天然油ストッ
ク間の差違はろう含量であり、南ルイジアナ原油からの
スト、りは約9〜10%のろうを含み、北ルイジアナ原
油からの別のストックは約19〜22%のろうを含む。
は異なる挙動をすることが発見された。含ろう通常油で
は、油(通常溶剤抽出留分)のろう含量は脱ろう油の流
動点にも該流動点が得られる容易さ番こもほとんど衝撃
を与えない。下記表3中、本明細書中に記載したアイソ
メレートの粘度と非常によくイ以た粘度、100℃に於
て約5.4cStの粘度を有する2種の典型的な油をケ
トン溶剤を用いて溶剤脱ろうした。2種の天然油ストッ
ク間の差違はろう含量であり、南ルイジアナ原油からの
スト、りは約9〜10%のろうを含み、北ルイジアナ原
油からの別のストックは約19〜22%のろうを含む。
両ストック共表3中に示すようにほとんど同し条件下で
処理した。ろう含量が異なるにも拘らず、はぼ同一条件
下で脱ろうして得られた脱ろう油の流動点は同しであっ
た。両天然ストックを米国特許箱3.773,650号
に記載されたデイルチル(D 1Lcll ILL)条
件下でMEK/MIBKを用いて脱ろうプラント中で一
6℃の温度に脱ろうした。
処理した。ろう含量が異なるにも拘らず、はぼ同一条件
下で脱ろうして得られた脱ろう油の流動点は同しであっ
た。両天然ストックを米国特許箱3.773,650号
に記載されたデイルチル(D 1Lcll ILL)条
件下でMEK/MIBKを用いて脱ろうプラント中で一
6℃の温度に脱ろうした。
さらに濾過温度への冷却は実験室用スクレープドザーフ
ェイス冷却装置を用いて行った。供給物源過速度及びろ
うケーキ液体/固体は異なったが、両方の油共にほぼ同
一の脱ろう条件を用いてほぼ同し流動点へ脱ろうするこ
とができた。
ェイス冷却装置を用いて行った。供給物源過速度及びろ
うケーキ液体/固体は異なったが、両方の油共にほぼ同
一の脱ろう条件を用いてほぼ同し流動点へ脱ろうするこ
とができた。
このことは、ろう含量の異なるアイソメレ−1−のほぼ
同一の脱ろ・う条件下ての脱ろうが流動点のこなる脱ろ
う油を与え、かくしてアイソメレートのろう含量が脱ろ
う性能に与える予期せぬ影響を示した前実施例で得られ
た結果と比較されるべきである。
同一の脱ろ・う条件下ての脱ろうが流動点のこなる脱ろ
う油を与え、かくしてアイソメレートのろう含量が脱ろ
う性能に与える予期せぬ影響を示した前実施例で得られ
た結果と比較されるべきである。
実施例4
触媒2〜7
下記実験に於て、アイソル−I・は60ON油の溶剤脱
ろうによって得られた粗ろうから製造されたものである
。粗ろうを、HDN−30触媒」二、350’C,1,
Ov/v/hr 、1500 SCF/btu、Hz
、70.3 kg/cIl(1000psiH(zで、
あるいはKF−840上、340℃,0,5v/v/h
r、7 Q、 3 kg/cn+ (1000psi)
、1500 SCF/bb ffで水素化処理した。こ
れらの水素化処理ろうの含油量は21〜23%の範囲、
Sは3〜10 (ppm)の範囲、N < 1− (p
pm)であった。
ろうによって得られた粗ろうから製造されたものである
。粗ろうを、HDN−30触媒」二、350’C,1,
Ov/v/hr 、1500 SCF/btu、Hz
、70.3 kg/cIl(1000psiH(zで、
あるいはKF−840上、340℃,0,5v/v/h
r、7 Q、 3 kg/cn+ (1000psi)
、1500 SCF/bb ffで水素化処理した。こ
れらの水素化処理ろうの含油量は21〜23%の範囲、
Sは3〜10 (ppm)の範囲、N < 1− (p
pm)であった。
このろう供給物を下記の方法で製造した白金担持弗素化
アルミナと接触させた。
アルミナと接触させた。
騒I
押出し物につき白金ab型重量及び塩素1%を含む、白
金で含浸された1、58751(1/16in) γ
アルミナ押出し物を市販供給業者から得た。この金属担
持押出し物を、次に]0倍過剰の11.6重量%HF水
溶液を用いて16時間浸漬によって弗素化した。得られ
た触媒を2倍過剰11□0で洗い、真空中150 cに
於て16時間乾燥した。弗化物含量は8.0重量%であ
った。触媒2の試料を200ccの装置に仕込み、21
.09 kg/cal (300psi)H2,6,3
5CFIIz/hrで下記のようにして活性化した;室
温から] OO’Cまで35℃/hrで加熱し、100
′Cに於て6時間保持し、100℃から250℃まで1
0℃/hrで加熱し、250℃に於て12時間保持し、
400℃へ10℃/hrで加熱し、400℃に於て3時
間保持する。触媒2の試料を3600 cc装置へ仕込
み、下記のようにして活性化した:触媒454.g(1
1b)につき21.09kg/c+A (300psi
) H2,115CFII2/hrで、室温から100
℃まで10℃/’nrで加熱し、100℃に於て24時
間保持し、100℃から250℃まで10℃/hrで加
熱し、250℃に於て1時間保持し、次に触媒454g
(llb)につき22SCFH2/hrで、250℃か
ら400“Cまで31時間で加熱し、 400℃に於て3時間保持する。
金で含浸された1、58751(1/16in) γ
アルミナ押出し物を市販供給業者から得た。この金属担
持押出し物を、次に]0倍過剰の11.6重量%HF水
溶液を用いて16時間浸漬によって弗素化した。得られ
た触媒を2倍過剰11□0で洗い、真空中150 cに
於て16時間乾燥した。弗化物含量は8.0重量%であ
った。触媒2の試料を200ccの装置に仕込み、21
.09 kg/cal (300psi)H2,6,3
5CFIIz/hrで下記のようにして活性化した;室
温から] OO’Cまで35℃/hrで加熱し、100
′Cに於て6時間保持し、100℃から250℃まで1
0℃/hrで加熱し、250℃に於て12時間保持し、
400℃へ10℃/hrで加熱し、400℃に於て3時
間保持する。触媒2の試料を3600 cc装置へ仕込
み、下記のようにして活性化した:触媒454.g(1
1b)につき21.09kg/c+A (300psi
) H2,115CFII2/hrで、室温から100
℃まで10℃/’nrで加熱し、100℃に於て24時
間保持し、100℃から250℃まで10℃/hrで加
熱し、250℃に於て1時間保持し、次に触媒454g
(llb)につき22SCFH2/hrで、250℃か
ら400“Cまで31時間で加熱し、 400℃に於て3時間保持する。
触媒3 は市販供給業者から購入した0、6重量%白金
で含浸しかつ塩素1.0%を含む1587.5+u(1
/16 in) γアルミナ押出し物を用いて製造さ
れた。この金属担持押出し物を、次に5:1容量過剰の
11.6重量%HF水溶液を用い、包囲/Iv度(〜2
5℃)で6時間浸漬することによって弗素化した。得ら
れた生成物を2倍過剰の水で洗い、約120℃に於て1
6時間乾燥したとき触媒3と称した。バルク弗素含量ば
7.2重量%であった。
で含浸しかつ塩素1.0%を含む1587.5+u(1
/16 in) γアルミナ押出し物を用いて製造さ
れた。この金属担持押出し物を、次に5:1容量過剰の
11.6重量%HF水溶液を用い、包囲/Iv度(〜2
5℃)で6時間浸漬することによって弗素化した。得ら
れた生成物を2倍過剰の水で洗い、約120℃に於て1
6時間乾燥したとき触媒3と称した。バルク弗素含量ば
7.2重量%であった。
触媒3を、常圧H2で、室温から343℃まで4時間で
加熱し、次いで343℃に於て2時間保持することによ
って活性化した。
加熱し、次いで343℃に於て2時間保持することによ
って活性化した。
触媒4 は水素活性化工程前に空気中で400℃に於て
3時間加熱する以外はあらゆる面で触媒3と同じである
。
3時間加熱する以外はあらゆる面で触媒3と同じである
。
触媒5 白金0.6重量%及び塩素1%を含む、白金含
浸した1、5875mm (1/16 in)アルミナ
押出し物を市販供給業者から得た。この金属担持押出し
物をp114.2のN1141/肝溶液を用いてソーキ
ングによって弗素化した。このソーキング物を洗い、次
に空気中400℃に於て2時間乾燥/加熱した。
浸した1、5875mm (1/16 in)アルミナ
押出し物を市販供給業者から得た。この金属担持押出し
物をp114.2のN1141/肝溶液を用いてソーキ
ングによって弗素化した。このソーキング物を洗い、次
に空気中400℃に於て2時間乾燥/加熱した。
弗素含量は7.0重量%であり、X線光電子分光法によ
る表面N/脣−0,0037であった。触媒5の活性化
は3.515 kg/crM (50psi)I(2流
中で下記のように加熱することによって行われた二室温
から100℃まで2時間加熱し、1時間保持し、100
℃から450℃まで3時間で加熱し、4時間保持する。
る表面N/脣−0,0037であった。触媒5の活性化
は3.515 kg/crM (50psi)I(2流
中で下記のように加熱することによって行われた二室温
から100℃まで2時間加熱し、1時間保持し、100
℃から450℃まで3時間で加熱し、4時間保持する。
表4中に示したものに用いた装置(blへ仕込んだ触媒
5の試料については、最終活性化条件は400℃で0.
75時間であった。
5の試料については、最終活性化条件は400℃で0.
75時間であった。
触媒6 は触媒5の乾燥/加熱形を0.8467m(1
/30”) (14/35メソシユ)の粒度に篩い分け
することによっ”’C製造された。0.8467 mu
(1/30’′)(14/35メソシユ)の粒度に篩い
分けた後、触媒6を水素流中で2時間にわたって室温か
ら100 ℃まで加熱し、100℃に於て1時間保持し
、100℃から450℃まで3時間にわたって加熱し、
450℃に於て]時間保持することによって活性化した
。活性化圧は3.515kg/c% (50psi)で
あった。
/30”) (14/35メソシユ)の粒度に篩い分け
することによっ”’C製造された。0.8467 mu
(1/30’′)(14/35メソシユ)の粒度に篩い
分けた後、触媒6を水素流中で2時間にわたって室温か
ら100 ℃まで加熱し、100℃に於て1時間保持し
、100℃から450℃まで3時間にわたって加熱し、
450℃に於て]時間保持することによって活性化した
。活性化圧は3.515kg/c% (50psi)で
あった。
触媒7
15875mm (1,/16’′)Aβ203押出し
物を塩化白金酸で0.26%ptのレベルに含浸した。
物を塩化白金酸で0.26%ptのレベルに含浸した。
この押出し物を、次に分級し、0.8467關(1/3
0 ” )メソシュに篩い分け、次いで包囲温度に於て
10倍過剰の11.6重量%HF水溶液を用い、4時間
含浸することによって弗素化した。得られた触媒を30
倍過剰の1120で洗い、130℃に於て6時間乾燥し
た。この触媒は焼成しなかった。弗素含量は8.5重量
%であった。活性化方法は触媒1に用いた方法と同じで
あった(実施例1参照)。
0 ” )メソシュに篩い分け、次いで包囲温度に於て
10倍過剰の11.6重量%HF水溶液を用い、4時間
含浸することによって弗素化した。得られた触媒を30
倍過剰の1120で洗い、130℃に於て6時間乾燥し
た。この触媒は焼成しなかった。弗素含量は8.5重量
%であった。活性化方法は触媒1に用いた方法と同じで
あった(実施例1参照)。
表4は60ON油からの粗ろうについてこれらの触媒の
比較を示す。触媒が用いられた条件も記載されている。
比較を示す。触媒が用いられた条件も記載されている。
脱ろう池数率は370℃゛留分について試験方法AST
M D −3235を用いて測定された。
M D −3235を用いて測定された。
この実施例は、触媒1が押出し動形のHF処理触媒(触
媒2)よりも、触媒2が高い質量速度で用いられる場合
でも予想外に優れていることを示す。
媒2)よりも、触媒2が高い質量速度で用いられる場合
でも予想外に優れていることを示す。
低pHハロゲン化媒質を用いる重要性も示されて4り茎
6 おり (触媒4と触媒6とを比較せよ)、おのおのを小
装置中で下降流方式で用いるとき、明らかに粒度低下が
必ずしも選択率を改良せず、初めから例えばJ(Fを用
いて低p)1(例えば〈4)で弗素化を行う場合にのみ
有利である表4の触媒7の性能は、触媒を分級した後に
弗素化することができることも示している。低pn弗素
化媒質を用いるときには良好な選択率も得られる。
6 おり (触媒4と触媒6とを比較せよ)、おのおのを小
装置中で下降流方式で用いるとき、明らかに粒度低下が
必ずしも選択率を改良せず、初めから例えばJ(Fを用
いて低p)1(例えば〈4)で弗素化を行う場合にのみ
有利である表4の触媒7の性能は、触媒を分級した後に
弗素化することができることも示している。低pn弗素
化媒質を用いるときには良好な選択率も得られる。
表4は60以下の水和物レベルを有する触媒の重要性を
も示している。触媒3は約66の水和物レベルを有し、
水和物レベルが低い(57)以外は同じである触媒4よ
り劣っていることがわかる。
も示している。触媒3は約66の水和物レベルを有し、
水和物レベルが低い(57)以外は同じである触媒4よ
り劣っていることがわかる。
触媒4は触媒3よりも高収率の370℃゛油を生成する
。
。
/!7
実施例5
・X8 び9ならびに 六 91.2.3 び4これら
の実施例では、水素化処理された60ON粗ろうは実施
例4中に記載したものである。上昇流単流操作方式で異
性化後、アイソメレートを精留して370℃゛潤滑油留
分を得た。
の実施例では、水素化処理された60ON粗ろうは実施
例4中に記載したものである。上昇流単流操作方式で異
性化後、アイソメレートを精留して370℃゛潤滑油留
分を得た。
脱ろう油取率は370℃゛留分についてΔSTM試験D
−3235を用いて測定された。
−3235を用いて測定された。
この実施例では、上記のN1(4,F/IiF弗素化方
法を用いて一連の触媒を製造した。NH4,F/IIF
弗素化方法を用いて製造された優れた触媒の実施例は低
い上に挙げた望ましい範囲の表面弗素含量を有すること
がわかった。これらの触媒の結果は表5に示される。N
HnF/IP処理を用いて製造された満足の少ない触媒
は表6に示しである。これらの触媒はすべてpH4以上
を用いるとき初期の過剰なバルク弗素の含有からもたら
される高いレベルの表面弗素を含んでいた。比較触媒3
の場合には、バルク弗素レベルは所望の範囲内にありか
つ表面弗素は仕込触媒中で初期は低かったが、次に用い
た過度に苛酷な活性化条件によって触媒の表面弗素レベ
ルを増加させた。このことがその劣った選択率の理由と
思われる。触媒はすべて、表5及び6に記載するように
乾燥及び加熱された。
法を用いて一連の触媒を製造した。NH4,F/IIF
弗素化方法を用いて製造された優れた触媒の実施例は低
い上に挙げた望ましい範囲の表面弗素含量を有すること
がわかった。これらの触媒の結果は表5に示される。N
HnF/IP処理を用いて製造された満足の少ない触媒
は表6に示しである。これらの触媒はすべてpH4以上
を用いるとき初期の過剰なバルク弗素の含有からもたら
される高いレベルの表面弗素を含んでいた。比較触媒3
の場合には、バルク弗素レベルは所望の範囲内にありか
つ表面弗素は仕込触媒中で初期は低かったが、次に用い
た過度に苛酷な活性化条件によって触媒の表面弗素レベ
ルを増加させた。このことがその劣った選択率の理由と
思われる。触媒はすべて、表5及び6に記載するように
乾燥及び加熱された。
表5
触媒仕込量(cc) 50 50 200
弗化物処理の方法 N114F/肝 NHt+’/II
F Nl+4.P/肝XPS ニよるN/A p
O,00370,0021,0,0021水和物レヘ
ル 29 24 2/IF(重量%
)(バルク) 6.9 7.0 7.OF重量
%(表面)1.7 2.0 2.0水素活性化時間
、hr 室温から最終温度まで 7 4 7最終温度T
に於ける時間 2 2 2最終温度T、’C34
3343350 表 5 (続き) 異株進逢−件 温度、°c 310 312 3
09LH8V(v/v/hr) 0.45
0.45 1.0圧力、psi Hz
1000 1000 1000ガス速度(SC,F
/b、 +12) 5000 5000 50
00(]) 内挿データ 表□」− 装置の型 連続式パイロット装置処理方法
Nl1tF/HF Ntl−F/肝 Nn4
.p/++p N+−6、p/肝触媒の性質 XPSによるN/八へlO,0100,0130,00
210,0040F、重量% 6.8 5.6
7.0 6.9表 6 (続き) F、重量%(表面)〜10 〜57 水和レヘル 39 <1、0 24
<10水素活性化時間、□肚 室温から100℃まで 2.1 2.1 3.6
2.1最終部度に於ける時間 1 1 3
1最終部度T、’C350350400350水素活
性化圧# 50 50 300 50
異性化条件 温度°c 310 300 30
5 310LH3V(v/v/hr) 0.
90 0.90 1、、OO,90圧力psi、
tl□1000 1000 1000 1000ガ
ス速度(SCF Hz/bb II )5000 50
00 5000 5000去流讃すj ろう中の油の存在は、HFを用いて製造された好ましい
“分級”触媒を用いて異性化を行うとき、無油ろ・うに
比べて増加した■生成物を生成することが発見された。
弗化物処理の方法 N114F/肝 NHt+’/II
F Nl+4.P/肝XPS ニよるN/A p
O,00370,0021,0,0021水和物レヘ
ル 29 24 2/IF(重量%
)(バルク) 6.9 7.0 7.OF重量
%(表面)1.7 2.0 2.0水素活性化時間
、hr 室温から最終温度まで 7 4 7最終温度T
に於ける時間 2 2 2最終温度T、’C34
3343350 表 5 (続き) 異株進逢−件 温度、°c 310 312 3
09LH8V(v/v/hr) 0.45
0.45 1.0圧力、psi Hz
1000 1000 1000ガス速度(SC,F
/b、 +12) 5000 5000 50
00(]) 内挿データ 表□」− 装置の型 連続式パイロット装置処理方法
Nl1tF/HF Ntl−F/肝 Nn4
.p/++p N+−6、p/肝触媒の性質 XPSによるN/八へlO,0100,0130,00
210,0040F、重量% 6.8 5.6
7.0 6.9表 6 (続き) F、重量%(表面)〜10 〜57 水和レヘル 39 <1、0 24
<10水素活性化時間、□肚 室温から100℃まで 2.1 2.1 3.6
2.1最終部度に於ける時間 1 1 3
1最終部度T、’C350350400350水素活
性化圧# 50 50 300 50
異性化条件 温度°c 310 300 30
5 310LH3V(v/v/hr) 0.
90 0.90 1、、OO,90圧力psi、
tl□1000 1000 1000 1000ガ
ス速度(SCF Hz/bb II )5000 50
00 5000 5000去流讃すj ろう中の油の存在は、HFを用いて製造された好ましい
“分級”触媒を用いて異性化を行うとき、無油ろ・うに
比べて増加した■生成物を生成することが発見された。
しかし、この増加した■現象を得ようとするならば、ろ
う中の油の量が前述したように特別な範囲内に入らなけ
ればならない。
う中の油の量が前述したように特別な範囲内に入らなけ
ればならない。
篩い分けした白金担持弗素化アルミナ触媒(実施例1か
らの触媒j)を用いて60ON油から得た粗ろうを異性
化した。このろう試料はく1%、約7%及び約23%の
含油量を有していた。約1%未満の油を含むろうはウオ
ームアツプ脱油汲水素化処理することによる60ON粗
ろうの再結晶によって製造された。この1%油ろろは9
9%飽和炭化水素(sa tura tes)、0,8
%芳香族炭化水素及び0.2%極性化合物を有していた
(シリカケル分離によって測定)。このものは、GCD
で測定するとき、初留点382℃899%留出沸点58
8℃であった。次に、異性化生成物を−18〜−21℃
流動点へ脱ろうした。生成物の精留は、約7%油を有す
るろうから製造したアイソメレートが高い粘度範囲に於
て〈1%及び23%油を有する他のろう試料に比べて予
期せぬ■増加を示した。このことは押出し物Pt/FA
ff 203触媒を用いて得た結果と比較されるべき
である。
らの触媒j)を用いて60ON油から得た粗ろうを異性
化した。このろう試料はく1%、約7%及び約23%の
含油量を有していた。約1%未満の油を含むろうはウオ
ームアツプ脱油汲水素化処理することによる60ON粗
ろうの再結晶によって製造された。この1%油ろろは9
9%飽和炭化水素(sa tura tes)、0,8
%芳香族炭化水素及び0.2%極性化合物を有していた
(シリカケル分離によって測定)。このものは、GCD
で測定するとき、初留点382℃899%留出沸点58
8℃であった。次に、異性化生成物を−18〜−21℃
流動点へ脱ろうした。生成物の精留は、約7%油を有す
るろうから製造したアイソメレートが高い粘度範囲に於
て〈1%及び23%油を有する他のろう試料に比べて予
期せぬ■増加を示した。このことは押出し物Pt/FA
ff 203触媒を用いて得た結果と比較されるべき
である。
比較触媒4を用いて、60ON油から得た粗ろう (こ
の粗ろうは〈1%、10.9%及び22%の油を含んで
いた)を選択された条件下で異性化して表7に示す転化
レベルを得た。触媒1を用いて得られた結果を比較触媒
4を用いて得られた結果と比較すると、篩い分けた触媒
(触媒1)を用いる異性化は使用ろう供給物が約7%油
を含むときに予期せぬ■増加を示すことがわかる。
の粗ろうは〈1%、10.9%及び22%の油を含んで
いた)を選択された条件下で異性化して表7に示す転化
レベルを得た。触媒1を用いて得られた結果を比較触媒
4を用いて得られた結果と比較すると、篩い分けた触媒
(触媒1)を用いる異性化は使用ろう供給物が約7%油
を含むときに予期せぬ■増加を示すことがわかる。
以上のことから、本発明の異性化方法に用いるためには
分級触媒が好ましいことは明らかである。
分級触媒が好ましいことは明らかである。
第3図を参照すると、触媒1が油製造のための最高選択
率を有し、好ましい触媒にしていることがわかる(第3
図中の触媒1)。
率を有し、好ましい触媒にしていることがわかる(第3
図中の触媒1)。
実施例7
15%の油を含むブライトストックからの粗ろうを、ザ
イアナミド(Cyanamid)の■]DN−30触媒
上で、399℃10,5v/v/hr 、70.3kg
/c+d(1000ps+)I(z及び1500 SC
F/b、 H2で水素化処理して、下記の性質を有する
水素化処理粗ろうを得た。
イアナミド(Cyanamid)の■]DN−30触媒
上で、399℃10,5v/v/hr 、70.3kg
/c+d(1000ps+)I(z及び1500 SC
F/b、 H2で水素化処理して、下記の性質を有する
水素化処理粗ろうを得た。
ろう含油量:22.8重量%
硫黄=、3ppm
窒素−<1.ppm
蒸留データ
GCD%留出 温度、℃ 初留点25520 4
、36 30 4、81 4、0 515 50 54、1 水素化処理した粗ろうを次に実施例1記載の触媒1上で
異性化し、下記のアイソメレート生成物を生成した。
、36 30 4、81 4、0 515 50 54、1 水素化処理した粗ろうを次に実施例1記載の触媒1上で
異性化し、下記のアイソメレート生成物を生成した。
異性化条件 実験1 実験2温度、℃
332 332圧力、psil
l□ 1000 1000ガス速度、S
CF/b 、 II□ 5000 5000LH
3V(v/v/hr) 0.9 0
.9ブライトストック粗ろうから製造したアイソメレー
ト生成物A及びBをブロードハートカット(生成物Aか
ら)及びナローカット(生成物Bから)に精留し、通常
の希釈冷却膜ろう条件下でMEK/MIBKを用いて脱
ろうした。これは、−13’Cの出力温度に於て、1、
50 cm/sec攪拌最高速度[50,8mm (
2in)攪拌機〕に於けるデイルチル((jLcllI
LL)脱水操作実験であった。次に間接冷却を用いて濾
過温度へ下げた。表8及び8Aに示したデータから見て
、370〜582℃間で沸騰するハートカッI・にアイ
ソメレ−1−を精留することは油を目標流動点へ脱ろう
するのを容易にするばかりでなく、ナロー留分よりも能
率よく (すなわちより高い濾過速度で)脱ろうさせる
ことが明らかである。同し条件下で脱ろうされたナロー
カットまたは370℃1常圧蒸留留分(topped
fractions)に比べて、ブロート−ハートカッ
トでは良好な脱ろう油濾過速度で、より高い油取率が得
られた(表8の実験1及び2を表8への実験A、B及び
Iと比較せよ)。このことは、非常に重質の高沸点ろう
画分から得たアイソメレートを取扱うとき、ハートカッ
トで操作すると混和性条件下で脱ろうを行うことができ
るので、ハートカットの脱ろうの利点を示す。ブロード
ハートカットを取扱うときにのみ、低流動点、高収率及
び良好な濾過速度を同時に得ることができる。
332 332圧力、psil
l□ 1000 1000ガス速度、S
CF/b 、 II□ 5000 5000LH
3V(v/v/hr) 0.9 0
.9ブライトストック粗ろうから製造したアイソメレー
ト生成物A及びBをブロードハートカット(生成物Aか
ら)及びナローカット(生成物Bから)に精留し、通常
の希釈冷却膜ろう条件下でMEK/MIBKを用いて脱
ろうした。これは、−13’Cの出力温度に於て、1、
50 cm/sec攪拌最高速度[50,8mm (
2in)攪拌機〕に於けるデイルチル((jLcllI
LL)脱水操作実験であった。次に間接冷却を用いて濾
過温度へ下げた。表8及び8Aに示したデータから見て
、370〜582℃間で沸騰するハートカッI・にアイ
ソメレ−1−を精留することは油を目標流動点へ脱ろう
するのを容易にするばかりでなく、ナロー留分よりも能
率よく (すなわちより高い濾過速度で)脱ろうさせる
ことが明らかである。同し条件下で脱ろうされたナロー
カットまたは370℃1常圧蒸留留分(topped
fractions)に比べて、ブロート−ハートカッ
トでは良好な脱ろう油濾過速度で、より高い油取率が得
られた(表8の実験1及び2を表8への実験A、B及び
Iと比較せよ)。このことは、非常に重質の高沸点ろう
画分から得たアイソメレートを取扱うとき、ハートカッ
トで操作すると混和性条件下で脱ろうを行うことができ
るので、ハートカットの脱ろうの利点を示す。ブロード
ハートカットを取扱うときにのみ、低流動点、高収率及
び良好な濾過速度を同時に得ることができる。
実施例8−
60ON油から誘導された粗ろうを、KF −840、
Ni/Mo担持アルミナ水素化処理用触媒上で、370
℃、0.33 LIISV、1500 SCF lh
/bbff、70.3kg/ cf (1−000ps
i) H2で水素化処理した。この水素化処理ろうは硫
黄含量が6 wppm、窒素含量が< 1 wppml
、含油量が18.7重量%、初留点が233℃195%
留出沸点が338℃であった。
Ni/Mo担持アルミナ水素化処理用触媒上で、370
℃、0.33 LIISV、1500 SCF lh
/bbff、70.3kg/ cf (1−000ps
i) H2で水素化処理した。この水素化処理ろうは硫
黄含量が6 wppm、窒素含量が< 1 wppml
、含油量が18.7重量%、初留点が233℃195%
留出沸点が338℃であった。
この粗ろうを、触媒2上で、表9に示すような高い質量
速度で3実験で異性化した。
速度で3実験で異性化した。
表 9
実Ml−実験2 実験3
圧力(psi) 1200 1200
120OLliSV 1
.0 1.0 1.0ガス速度SCF/b
bρ、)122500 2500 2500温度、
°c 329 328.9 327.
1収率(重量%) 370°c+37.5 37.8 22.0最高37
0℃゛油” 49.8 50.5 52.5残
留ろう 12.7 11.8 25.5*
池数率はASTM D〜3235試験方法を用いて測定
された。
120OLliSV 1
.0 1.0 1.0ガス速度SCF/b
bρ、)122500 2500 2500温度、
°c 329 328.9 327.
1収率(重量%) 370°c+37.5 37.8 22.0最高37
0℃゛油” 49.8 50.5 52.5残
留ろう 12.7 11.8 25.5*
池数率はASTM D〜3235試験方法を用いて測定
された。
これら3実験からのアイソメレートを合ゎせて、供給物
に対する370℃−重量%が26.6の脱ろう装置への
供給物をつくった。この供給物を370℃゛留分と42
0℃゛留分とに精留し、実施例7記載の方法を用いて実
験室内で擬似ディルデル(DrLClilLL)条件下
で脱ろうした。デイルチル(D ILCII ILL)
脱ろうは上記の2つの留分について異なる2種の溶剤系
を用いて行った。結果は下記表10に示しである。
に対する370℃−重量%が26.6の脱ろう装置への
供給物をつくった。この供給物を370℃゛留分と42
0℃゛留分とに精留し、実施例7記載の方法を用いて実
験室内で擬似ディルデル(DrLClilLL)条件下
で脱ろうした。デイルチル(D ILCII ILL)
脱ろうは上記の2つの留分について異なる2種の溶剤系
を用いて行った。結果は下記表10に示しである。
八
Nこのことから、極度に低い流動点を得るにば、MB
K/MIBKを脱ろう用溶剤として用いることが好まし
いことがわかる。
Nこのことから、極度に低い流動点を得るにば、MB
K/MIBKを脱ろう用溶剤として用いることが好まし
いことがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の工程順序の概略図であり、
第2図はろう精留塔残油再循環の随意工程を含む本発明
の方法の工程順序の概略図であり、第3図は約22%油
を含む軽質粗ろ・う (60ONラフイネートから得ら
れた)に対する3種の異なるPt F/izO+触媒の
転化挙動を示す。 手続補正書く方式)、4.20 平成元年 月 日 1事件の表示 昭和63年特許願第320306号
2、発明の名称 潤滑油基油へのろうの異性化方法
3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日イ」 平成1年3月28日6、補正
の対象 明細書 全図面 7、補正の内容 別紙のとおり
の方法の工程順序の概略図であり、第3図は約22%油
を含む軽質粗ろ・う (60ONラフイネートから得ら
れた)に対する3種の異なるPt F/izO+触媒の
転化挙動を示す。 手続補正書く方式)、4.20 平成元年 月 日 1事件の表示 昭和63年特許願第320306号
2、発明の名称 潤滑油基油へのろうの異性化方法
3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日イ」 平成1年3月28日6、補正
の対象 明細書 全図面 7、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ろうの異性化による−21℃以下の流動点と約13
0以上の粘度指数とを有する潤滑油ベースストックまた
はブレンディングストックの製造法であって、(1)異
性化装置中に於て異性化触媒上で、脱ろう装置へ送られ
る潤滑油沸点範囲内で沸騰するアイソメレートの留分中
に残留する未転化ろうが(未転化ろう)/(未転化ろう
+脱ろう油)×100として計算して約40%以下であ
るような転化のレベルへろうを異性化し、異性化ゾーン
からの全生成物を潤滑油沸点範囲内で沸騰する潤滑油に
精留し、かつ該留分を溶剤脱ろうすることと、(2)少
なくとも130の粘度指数と少なくとも−21℃の流動
点とを有する潤滑油生成物を回収することとからなる製
造法。 2、転化のレベルが約15〜約35%未転化ろうである
請求項1記載の製造法。 3、転化のレベルが約20〜約30%未転化ろうである
請求項1記載の製造法。 4、異性化工程が弗素化耐火金属酸化物上に担持された
水素化用金属成分を含む触媒上で行われる請求項1、2
または3記載の製造法。 5、異性化触媒がハロゲン化アルミナ上に担持されたV
I族金属、VIII族金属またはこれらの混合物を含む請求
項4記載の製造法。 6、ハロゲン化アルミナが弗素化アルミナである請求項
5記載の製造法。 7、異性化工程が約270〜400℃の温度、35.1
5〜210.9kg/cm^2(500〜3000ps
i)H_2の圧力、1000〜10,000SCF/b
の気体速度、及び0.1〜10v/v/hrの範囲の空
間速度に於て行われる請求項1、2または3記載の製造
法。 8、異性化装置へ送られるろうが約1〜5ppmの窒素
、約1〜20ppmの硫黄を含むように水素化処理され
ておりかつ0〜35重量%油を含むように脱油されてい
る粗ろうである請求項1、2または3記載の製造法。 9、異性化ゾーンからのアイソメレートが330℃^+
範囲で沸騰する潤滑油留分に精留される請求項1、2ま
たは3記載の製造法。 10、異性化ゾーンからのアイソメレートが370℃^
+範囲で沸騰する潤滑油に精留される請求項9記載の製
造法。 11、異性化ゾーンからのアイソメレートが約330〜
600℃範囲で沸騰する潤滑油留分に精留される請求項
1、2または3記載の製造法。 12、溶剤脱ろう工程がC_3−C_6ケトン、C_6
−C_1_0芳香族炭化水素、C_3−C_6ケトンの
混合物、C_3−C_6ケトンと芳香族炭化水素との混
合物、液化された通常気体のC_4〜C_4炭化水素を
用いて実施される請求項1、2または3記載の製造法。 13、溶剤脱ろう工程がメチルエチルケトン(MEK)
とメチルイソブチルケトン(MIBK)との20/80
の比の混合物を用いて−25〜−30℃の範囲の温度に
於て実施される請求項1、2または3記載の製造法。 14、溶剤脱ろう工程がメチルイソブチルケトンを用い
て実施される請求項1、2または3記載の製造法。 15、溶剤脱ろう工程がMEKとMIBKとの20/8
0の比の混合物を用いて−25〜−30℃の範囲の温度
に於て実施される請求項10記載の製造法。 16、溶剤脱ろう工程がMEKとMIBKとの20/8
0の比の混合物を用いて−25〜−30℃の範囲の温度
に於て実施される請求項11記載の製造法。 17、脱ろう工程に於て回収される未転化ろうがさらに
異性化されるために再循環される請求項1、2または3
記載の製造法。 18、約600℃を越えて沸騰する留分がさらに異性化
されるために再循環される請求項11記載の製造法。
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