JPH0130182B2 - - Google Patents

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JPH0130182B2
JPH0130182B2 JP2726083A JP2726083A JPH0130182B2 JP H0130182 B2 JPH0130182 B2 JP H0130182B2 JP 2726083 A JP2726083 A JP 2726083A JP 2726083 A JP2726083 A JP 2726083A JP H0130182 B2 JPH0130182 B2 JP H0130182B2
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JP
Japan
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JP2726083A
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JPS59153272A (ja
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Hideaki Kanechika
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は線図形を入力する図形入力装置に関
するものである。
従来の図形入力装置の構成を第1図に示す。図
中1は、画像を入力し2値のデジタル画像を作成
する画像入力装置、2は2値のデジタル画像を格
納するメモリ装置、3は2値のデジタル画像の線
の中心となるような点を抽出し、抽出された点の
位置情報(これを、点列情報と呼ぶ)を作成する
点列化装置、4は作成された点列情報を格納する
メモリ装置である。
第2図a,bは従来の装置の処理を説明する為
の図であり、図中5はデジタル画像の線、6は線
の中心点、7はチエーンコード化の為のマスクで
ある。
画像入力装置1で入力された線図形の画像はメ
ツシユに分割され、メツシユの各々の正方領域に
ついて線図形の画像の有無が判定され、各々の正
方領域の有無の判定結果の情報がメモリ装置2に
格納される。メモリ装置2に格納された情報をデ
ジタル画像と呼び、線図形有の判定がなされた1
つの正方領域のことを線素と呼ぶ。
第2図aに示すように線は太さを持つて入力さ
れるので、点列化装置3ではメモリ装置2に格納
されているデジタル画像から、線の中心となるよ
うな点を求め、その位置情報を線の情報として作
成していく。線の中心となるような点を求める方
法の一つに、細線化法がある。これは、線の太さ
が1線素になるまで細めていく方法であり、第2
図aの例では、丸印の付いた線素が残る。残つた
線素について位置情報を作成する一方法にチエー
ンコード法がある。これはマスク7のように中心
から見た方向に1〜8のコードを付けておき、線
素どうしのつながりをそのつながりの方向によつ
て前記のコードを付していき、一連の線素の位置
情報(点列情報)を作成していく方法である。こ
のようにして作成された点列情報は、メモリ装置
4に格納される。
従来の図形入力装置では、線素単位での位置情
報が得られるだけであり、本来図形の持つている
幾何学的情報は得られないという欠点がある。
この発明は、この様な従来の欠点を改善する為
になされたもので、以下にこの発明の一実施例を
図により説明する。
第3図はこの発明による図形入力装置の構成図
で、図中1は画像を入力し2値のデジタル画像を
作成する画像入力装置、2は2値のデジタル画像
を格納するメモリ装置、3は2値のデジタル画像
の線の中心となるような点を抽出し抽出された点
の点列情報を作成する点列化装置、4は点列情報
を格納するメモリ装置、8は点列情報から非直線
性を表わす特徴量を算出する特徴量算出装置、9
は特徴量を格納するメモリ装置、10はメモリ装
置9から送られて来るデータの極太、極小及び一
定値で連続しているデータを検出する極値検出装
置、11は極値をとる点(極値点と呼ぶ)の点列
中での順番を格納するメモリ、12は極値を格納
するメモリ、13は特徴量の値の累積値を格納す
るメモリ、14は極値検出装置で検出された極値
のばらつき具合を調べるばらつきチエツク装置、
15はばらつきを調べる際の基準とする極値点の
点列中での順番を格納するメモリ、16はメモリ
15が示す極値点での特徴量の値を格納するメモ
リ、17は基準とする極値点と比べ、あるばらつ
き以内に入つている極値点の点列中での順番を格
納するメモリ、18はメモリ17が示す極値点で
の特徴量の値を格納するメモリ、19はメモリ1
5が示す極値点からメモリ17が示す極値点まで
の特徴量の値の累積値を格納するメモリ、20は
極値点のばらつきがある一定以内であり、かつ基
準とした極値点から極値点までの区間が最大にな
つたときの、基準とした極値点の点列中での順番
を格納するメモリ、21は極値点のばらつきがあ
る一定以内の区間において基準とした極値点から
最も点列の順番として離れている極値点の点列中
での順番を格納するメモリ、22はメモリ20へ
示す極値点からメモリ21の示す極値点までの特
徴量の値の平均値を格納するメモリ、23はメモ
リ20,21,22の値を判定し、区間を直線区
間、角区間、円弧区間に分類する区間分類装置、
24は区間分類装置による分類結果を格納するメ
モリ装置、25はメモリ装置24に格納されてい
る情報を用いて、直線と円弧で図形データを作成
する図形データ化装置、26は図形データを格納
するメモリ装置である。
以下に動作の詳細を説明するが、その前に特徴
量について説明を加えておく。
第4図は非直線性を表わす特徴量の一例を説明
する図で、図中27は着目線素、28は着目線素
の前後n点の線素間を結んだ線分(これを弦と呼
ぶ)、29は着目画素と弦の間の距離であり、こ
の距離のことを特徴量dと呼ぶ。
従来の方法によつて作成されてメモリ装置4に
格納されている点列情報について、特徴量算出装
置8では、各線素について特徴量dが順次作成さ
れ、メモリ装置9に格納される。この一続きの特
徴量dの列のことをd波形と呼ぶ。
メモリ装置9に格納されているデータは、点列
の先頭から順番に極値検出装置10に送られる。
極値検出装置10は、メモリ装置9から送られて
来たデータを格納するメモリ(メモリAと呼ぶ)
と、1回前に送られて来たデータを格納するメモ
リ(メモリBと呼ぶ)と、2回前に送られて来た
データを格納するメモリ(メモリCと呼ぶ)とメ
モリA、メモリB、メモリCの内容を演算し、判
定する判定器(極値点判定器と呼ぶ)で構成され
ている。今、メモリA、メモリB、メモリCの内
容がdi,di-1,di-2であるとすると、極値点判定器
では (di−di-1)(di-1−di-2) の演算を行い、その演算結果が零又は負であると
き、メモリBに格納されているデータに相当する
点列中の点を極値点と判定する。極値点と判定さ
れたら極値点の点列中での順番をメモリ11に、
極値点の値をメモリ12に格納し、di-1をメモリ
13の内容に加算する(メモリ13の初期値は零
にセツトしておく)。一方、極値点と判定されな
かつた場合は、di-1をメモリ13の内容に加算
し、次のデータをメモリ装置9より呼び出し、極
値点が検出されるまで上記の処理を繰返し行つて
いく。
極値検出装置10で極値点が検出されメモリ1
1,12,13の値が更新された後、ばらつきチ
エツク装置14ではメモリ15(初期値は零にセ
ツトしておく)が示す基準とする極値点及びメモ
リ17が示す極値点と比較しばらつき具合を検定
する。この際、メモリ15の内容が零であるとき
は、基準とする極値点は無しとして、メモリ11
の示す極値点を新たな基準の極値点としメモリ1
1の内容を、メモリ15,17に、メモリ12の
内容をメモリ16,18に送り、メモリ13の内
容をクリア(零に)した後、再び極値検出装置1
0の処理から処理を再開する。メモリ15の値が
零でないときのばらつきチエツク装置の動作を説
明する。メモリ11,12,13,15,16,
17,18,19の値を各々n,v,A,ns
vs,n′,v′,A′としたとき下記の関係式 n−ns≦θ1 (θ1はしきい値) …(1) n−n′≦θ2 (θ2はしきい値) …(2) |v−vs|≦θ3 (θ3はしきい値) …(3) |v−v′|≦θ4 (θ4はしきい値) …(4) を総て満たすとき、メモリ11が示す極値点はば
らつきは許容範囲内にあるとし、メモリ11の内
容をメモリ17に、メモリ12の内容をメモリ1
8に、メモリ13の内容をメモリ19に転送し、
その後再び極値検出装置10の処理に戻り処理を
再開する。一方、上記の4つの関係式のうち、1
つでも満たされないものがあるときは、ばらつき
は許容範囲外であるとして先ず、メモリ15の内
容をメモリ20に、メモリ17の値をメモリ21
に転送し、メモリ22にはA′/(n′−ns+1)の値
を格納した後、メモリ11の内容をメモリ15,
17にメモリ12の内容をメモリ16,18に転
送しメモリ13を零にする。この結果メモリ2
0,21にはばらつきが許容範囲内である区間の
最初と最後の極値点の点列中での順番、メモリ2
2にはその区間の特徴量の平均値が格納される。
又メモリ15,16,17,18には次の区間の
ばらつきチエツクの為のデータがセツトされる。
メモリ20,21,22にデータが転送されて来
たら、区間分類装置23では以下に示す判定を行
いばらつきが許容範囲内の区間を直線と角と円弧
のいずれであるかを分類するメモリ20,21,
22の内容をそれぞれNs,Ne,aとし、 Ne−Ns≧θ5 (θ5はしきい値) …(5) a≧θ6 (θ6はしきい値) …(6) の関係式で、関係式(6)が満たされないとき、直
線、関係式(6)が満たされ、関係式(5)が満たされな
いとき、角、関係式(5)、関係式(6)共に満たされた
とき円弧と分類し、メモリ20,21の内容と共
に分類結果を、メモリ装置24に格納する。1つ
の区間の分類が終わると再び極値検出装置10の
処理から処理を再開する。
メモリ装置9内にある総てのデータについて上
記で述べた処理が終了した時点でメモリ装置24
には、ばらつきが許容範囲内である区間とその区
間の分類の情報が、検出された順番に格納されて
いる。第5図はメモリ装置24内に格納されてい
る情報の一例の説明図である。図中のPi(i=1,
2,3…)は、ばらつきが許容範囲内であるi番
目の区間の始点の点列中での順番、qi(i=1,
2,3)はその区間の終点の点列中での順番、ki
(i=1,2,3)はその区間の分類(直線、角、
円弧のいずれか)を意味している。
次に図形データ化装置25では、メモリ装置
4,24内の情報を用いて、直線と円弧により以
下の手順で図形データを作成する。i番目の区間
(第5図のPi,qi,ki)について図形データを作成
することを考える、分類kiが角であればその次の
分類ki+1を見て、分類ki+1が角のときのみ、qi
コード化の始点とし、Pi+1をコード化の終点と
し、コード化の始点、終点として直線でコード化
する。分類kiが直線又は円弧のときはその1つ前
の区間の分類ki-1を見て、角であればqi-1を、直
線又は円弧であれば(qi-1+Pi)/2をコード化
の始点とし、次に1つ後の区間の分類ki+1を見て
角であればPi+1を直線又は円弧であれば(qi
Pi+1)/2をコード化の終点とし、分類kiの内容
によつて直線又は円弧で図形データを作成する。
第6図に図形データの一例を示す。
図形データの作成の仕方の一つに区間の分類が
直線のときはメモリ装置4内の点列情報中コード
化の始点、終点に相当する2点を通る直線で、区
間の分類が円弧のときはメモリ装置4内の点列情
報中コード化の始点、終点に相当する2点及びコ
ード化の始点から終点までの間の1点を通る円弧
でコード化する方法がある。この際、分類が角と
なつた区間において線分が不連続になつている部
分では、隣接している前後の区間の直線又は円弧
を延長して線分が交わる点を新しい角とし、隣接
している前の区間の図形データの終点と隣接して
いる後の区間の図形データの始点を新しい角の位
置に変更しておく。作成された図形データはメモ
リ装置26に格納される。
以上の様にこの発明の図形入力装置を用いれば
本来図形の持つている幾何学的情報が得られる。
以上は画像を入力してそれから線の中心の点列
を求め、その点列情報より図形データを作成する
例を述べたが、例えばタブレツト上に書かれた線
の情報を点列情報として用いても同様に利用可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の図形入力装置の構成図、第2図
a,bは従来の図形入力装置の処理の説明図、第
3図はこの発明の図形入力装置の構成図、第4図
は特徴量の一例の説明図、第5図はメモリ装置2
4に格納されている情報の一例の説明図、第6図
は図形データの一例の説明図であり、図中1は画
像入力装置、2はメモリ装置、3は点列化装置、
4はメモリ装置、5はデジタル画像の線、6は線
の中心点、7はマスク、8は特徴量算出装置、9
はメモリ装置、10は極値検出装置、11,1
2,13はメモリ、14はばらつきチエツク装
置、15,16,17,18,19,20,2
1,22はメモリ、23は区間分類装置、24は
メモリ装置、25は図形データ化装置、26はメ
モリ装置、27は着目点、28は弦、29は着目
点と弦の距離である。なお図中、同一あるいは相
当部分には同一符号を付して示してある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 線図形を入力する図形入力装置において、画
    像を入力する手段と、入力された画像を格納し記
    憶する手段と、入力された画像の線の中心となる
    ような点列を求める手段と求められた点列の情報
    を格納し記憶する手段と、記憶された点列の情報
    より非直線性を表す特徴量を点列の各点で求める
    手段と、求められた特徴量を格納し記憶する手段
    と、記憶された特徴量より極大点、極小点及び一
    定値の連続している点(いわゆる極値点)を検出
    する手段と、検出された極値点及びその直前に検
    出された極値点の各々の情報を格納し、記憶する
    手段と、検出された極値点が初めて検出された極
    値点のとき、又は検出された極値点と、その直前
    に検出された極値点との点列中の順番の差がある
    一定しきい値より大きいか、特徴量の値の差があ
    る一定しきい値より大きいかのとき、検出された
    極値点のことを、基準とする極値点と判定する手
    段と、基準とする極値点を格納し記憶する手段
    と、基準とする極値点から検出された極値点まで
    の特徴量の値の平均値を求め記憶する手段と、検
    出された極値点とその直前に検出された極値点と
    の点列中の順番の差及び特徴量の値の差が各々あ
    る一定しきい値内で、かつ検出された極値点と基
    準とする極値点との特徴量の値の差がある一定し
    きい値内であるとき、基準とする極値点から検出
    された極値点までを極値点のばらつきが許容範囲
    内である区間としその区間が最も長くなるときを
    選び、そのときの区間の特徴量の値の平均値があ
    る一定しきい値より小さいときは、直線の区間,
    平均値がある一定しきい値以上で区間の長さがあ
    る一定しきい値以上であれば、円弧の区間、平均
    値がある一定しきい値以上で、区間の長さがある
    一定しきい値より小さいときは角の区間と判定す
    る手段と、判定された区間の始点、終点及び判定
    結果を格納し記憶する手段と、記憶された区間の
    始点、終点、判定結果及び点列情報より直線と円
    弧で図形データを作成する手段と、作成された図
    形データを格納し記憶する手段とを備えたことを
    特徴とする図形入力装置。 2 非直線性を表わす特徴量として、点列のある
    着目点のn(正の整数)点前の点と、n点後の点
    とを結んだ線分から着目点までの距離を用いた特
    許請求の範囲第1項記載の図形入力装置。
JP2726083A 1983-02-21 1983-02-21 図形入力装置 Granted JPS59153272A (ja)

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JP2726083A JPS59153272A (ja) 1983-02-21 1983-02-21 図形入力装置

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JPS59153272A JPS59153272A (ja) 1984-09-01
JPH0130182B2 true JPH0130182B2 (ja) 1989-06-16

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ID=12216101

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JPS59153272A (ja) 1984-09-01

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