JPH0130182Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130182Y2 JPH0130182Y2 JP7620885U JP7620885U JPH0130182Y2 JP H0130182 Y2 JPH0130182 Y2 JP H0130182Y2 JP 7620885 U JP7620885 U JP 7620885U JP 7620885 U JP7620885 U JP 7620885U JP H0130182 Y2 JPH0130182 Y2 JP H0130182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- pine
- guide
- screw shaft
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 52
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 52
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 52
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は椅子の座部内をマツサージローラが
上下方向に駆動される椅子式マツサージ装置に関
する。
上下方向に駆動される椅子式マツサージ装置に関
する。
一般に利用者の腰部から肩部あたりまでをマツ
サージするマツサージ装置としては、椅子の背部
内にマツサージローラを走行自在に設けた、いわ
ゆる椅子式のものが知られている。このような椅
子式のマツサージ装置においては、上記背部に寄
り掛つた利用者の背面全体を上記マツサージロー
ラによつて均一な力で押圧するようにすると、厚
い筋肉で覆われた腰部はあまり強いマツサージ力
を感じず、筋肉がほとんどない他の部分は痛みを
感じるという欠点がある。
サージするマツサージ装置としては、椅子の背部
内にマツサージローラを走行自在に設けた、いわ
ゆる椅子式のものが知られている。このような椅
子式のマツサージ装置においては、上記背部に寄
り掛つた利用者の背面全体を上記マツサージロー
ラによつて均一な力で押圧するようにすると、厚
い筋肉で覆われた腰部はあまり強いマツサージ力
を感じず、筋肉がほとんどない他の部分は痛みを
感じるという欠点がある。
そこで、このような欠点を除去するため、実公
昭57−33864号公報に示されるマツサージ機が知
られている。つまり、このマツサージ機は、もみ
球(マツサージローラ)が取付けられた支持ブラ
ケツトを支柱に沿つて走行させるとともに、この
支柱の利用者の腰部に対応する部分を前方へ張出
させることにより、上記マツサージローラが利用
者の腰部を他の部分よりも強く押圧することがで
きるようにしている。
昭57−33864号公報に示されるマツサージ機が知
られている。つまり、このマツサージ機は、もみ
球(マツサージローラ)が取付けられた支持ブラ
ケツトを支柱に沿つて走行させるとともに、この
支柱の利用者の腰部に対応する部分を前方へ張出
させることにより、上記マツサージローラが利用
者の腰部を他の部分よりも強く押圧することがで
きるようにしている。
しかしながら、このような構造によると、マツ
サージローラによる利用者の腰部や他の部分の押
圧力が上記支柱の屈曲形状によつて決定されてし
まう。したがつて、利用者はマツサージローラに
よる腰部の押圧力を自分の好みに応じて変えられ
ないから、快適な状態でマツサージを受けること
ができないという欠点があつた。
サージローラによる利用者の腰部や他の部分の押
圧力が上記支柱の屈曲形状によつて決定されてし
まう。したがつて、利用者はマツサージローラに
よる腰部の押圧力を自分の好みに応じて変えられ
ないから、快適な状態でマツサージを受けること
ができないという欠点があつた。
この考案はマツサージローラによる利用者の腰
部の押圧力を任意に変えることができるようにし
た椅子式マツサージ装置を提供することにある。
部の押圧力を任意に変えることができるようにし
た椅子式マツサージ装置を提供することにある。
この考案は、ねじ軸に螺合したナツト体により
駆動されるマツサージローラを備えたフレームを
ガイド体に沿つて走行させるとともに、このガイ
ド体の上端を椅子の背部に枢着する一方、中途部
を支点として回動自在に設けられた作動部材の一
端にカムフオロワを設け、この作動部材の他端を
上記ガイド体の下端にこれらが互いに連動するよ
う結合するとともに、上記カムフオロワを外周面
に回転中心からの距離が異なる複数の係合部が形
成されたカム体に係合させ、このカム体の係合部
により上記作動部材を介して上記ガイド体を所定
の角度に回動させることができるようにし、また
上記ナツト体とフレームとを連結体で連結し、上
記ガイド体の回動角度に係わらず上記ナツト体の
動きにフレームが連動する椅子式マツサージ装置
である。
駆動されるマツサージローラを備えたフレームを
ガイド体に沿つて走行させるとともに、このガイ
ド体の上端を椅子の背部に枢着する一方、中途部
を支点として回動自在に設けられた作動部材の一
端にカムフオロワを設け、この作動部材の他端を
上記ガイド体の下端にこれらが互いに連動するよ
う結合するとともに、上記カムフオロワを外周面
に回転中心からの距離が異なる複数の係合部が形
成されたカム体に係合させ、このカム体の係合部
により上記作動部材を介して上記ガイド体を所定
の角度に回動させることができるようにし、また
上記ナツト体とフレームとを連結体で連結し、上
記ガイド体の回動角度に係わらず上記ナツト体の
動きにフレームが連動する椅子式マツサージ装置
である。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図中1は椅子の座部、2は背部であ
る。座部1は座フレーム3の上にクツシヨン材4
を設けてなり、この幅方向両端には各々肘かけ体
5が取付け固定されている。上記座部1の下面側
前端部には第2図に示すようにリンク機構6が設
けられている。このリンク機構6は以下のごとく
形成されている。つまり、座フレーム3の幅方向
両側には各々第1のリンク7の一端が枢着され、
この第1のリンク7よりも前方には第2のリンク
8の一端が枢着されている。第1のリンク7の他
端には第3のリンク9の一端が枢着されている。
この第3のリンク9の中途部は上記第2のリンク
8の中途部に枢着されているとともに、この第2
のリンク8の他端には第4のリンク10の一端が
枢着されている。この第4のリンク10の他端と
上記第3のリンク9の他端とは各々足載体11の
下面に枢着されている。この足載体11は基板1
2と、この基板12の上面に設けられたクツシヨ
ン材13とからなり、このクツシヨン材13には
第1の振動装置14が埋設されている。上記基板
12の振動装置14と対応する部分には透孔15
が穿設され、上記振動装置14が振動しやすくな
つている。
明する。第1図中1は椅子の座部、2は背部であ
る。座部1は座フレーム3の上にクツシヨン材4
を設けてなり、この幅方向両端には各々肘かけ体
5が取付け固定されている。上記座部1の下面側
前端部には第2図に示すようにリンク機構6が設
けられている。このリンク機構6は以下のごとく
形成されている。つまり、座フレーム3の幅方向
両側には各々第1のリンク7の一端が枢着され、
この第1のリンク7よりも前方には第2のリンク
8の一端が枢着されている。第1のリンク7の他
端には第3のリンク9の一端が枢着されている。
この第3のリンク9の中途部は上記第2のリンク
8の中途部に枢着されているとともに、この第2
のリンク8の他端には第4のリンク10の一端が
枢着されている。この第4のリンク10の他端と
上記第3のリンク9の他端とは各々足載体11の
下面に枢着されている。この足載体11は基板1
2と、この基板12の上面に設けられたクツシヨ
ン材13とからなり、このクツシヨン材13には
第1の振動装置14が埋設されている。上記基板
12の振動装置14と対応する部分には透孔15
が穿設され、上記振動装置14が振動しやすくな
つている。
上記第2のリンク8の中途部には取付片16が
設けられ、この取付片16にはフリーロツク形式
の第1のガススプリング17のシリンダ18が枢
着されている。この第1のガススプリング17の
ピストンロツド19には第3図に示すように連結
板20が固着されている。この連結板20にはガ
イド軸22が取着されている。このガイド軸22
は、座部1の下面側後端部で一対の肘かけ体5間
に架設された第1の横杆23に固着されたほぼコ
字状のブラケツト24の両側辺に穿設された長孔
21に挿通されている。上記連結板20には第1
の支軸25が回動自在に設けられ、これには作動
レバー26の一端が取着されている。この作動レ
バー26の中途部は上記第1のガススプリング1
7のピストンロツド19の端面から突出したプツ
シユロツド27に対向し、他端には操作ワイヤ2
8の一端が連結されている。この操作ワイヤ28
は可撓性のチユーブ29にスライド自在に挿通さ
れていて、このチユーブ29の一端は上記ピスト
ンロツド19に取着された取付板30に取付固定
されている。
設けられ、この取付片16にはフリーロツク形式
の第1のガススプリング17のシリンダ18が枢
着されている。この第1のガススプリング17の
ピストンロツド19には第3図に示すように連結
板20が固着されている。この連結板20にはガ
イド軸22が取着されている。このガイド軸22
は、座部1の下面側後端部で一対の肘かけ体5間
に架設された第1の横杆23に固着されたほぼコ
字状のブラケツト24の両側辺に穿設された長孔
21に挿通されている。上記連結板20には第1
の支軸25が回動自在に設けられ、これには作動
レバー26の一端が取着されている。この作動レ
バー26の中途部は上記第1のガススプリング1
7のピストンロツド19の端面から突出したプツ
シユロツド27に対向し、他端には操作ワイヤ2
8の一端が連結されている。この操作ワイヤ28
は可撓性のチユーブ29にスライド自在に挿通さ
れていて、このチユーブ29の一端は上記ピスト
ンロツド19に取着された取付板30に取付固定
されている。
上記チユーブ29の他端は一方の肘かけ体5の
内部に導入され、この内部に取着された取付板3
1に固定されている。また、操作ワイヤ28の他
端は上記取付板31に中途部が支軸32により枢
支されたL字状の連動レバー33の一端に固着さ
れている。この連動レバー33の他端には係合溝
34が形成されている。上記連動レバー33の他
端と対向する肘かけ体5の側壁にはブツシング3
5が貫通して設けられ、このブツシング35には
軸状の第1の操作釦36がスライド自在に嵌挿さ
れている。この第1の操作釦36の肘かけ体5内
に突出した端部には割り溝37が形成されてい
る。また、第1の操作釦36には上記割り溝37
を横切る係止軸38が設けられ、この係止軸38
に上記連動レバー33の係合溝34が係合してい
る。さらに、連動レバー33は、この一端と取付
板31との間に設けられたばね39により矢示方
向に付勢されている。したがつて、第1の操作釦
36を押し込んで連動レバー33を矢示方向に回
動させると、操作ワイヤ28が引張られて作動レ
バー26が矢示方向に回動し、第1のガススプリ
ング17のプツシユロツド27を押圧するから、
そのロツク状態が解除されてピストンロツド19
がシリンダ18から突出する方向に作動する。つ
まり、ピストンロツド19とシリンダ18とがな
す長さ寸法が大きくなる。これによつてシリンダ
18が枢着されたリンク機構6の第2のリンク8
が押圧されて回動するから、上記リンク機構6が
座部1の下面側で縮小した状態から伸長する。そ
のため、リンク機構6に連結された足載体11が
第2図に鎖線で示すように座部1の前方へ突出し
てほぼ水平な状態で保持される。上記足載体11
を座部1の下方へ収納する場合には、第1の操作
釦36を押して第1のガススプリング17のロツ
ク状態を解除し、この状態で上記リンク機構6が
縮小する方向に上記足載体11を押圧すればよ
い。
内部に導入され、この内部に取着された取付板3
1に固定されている。また、操作ワイヤ28の他
端は上記取付板31に中途部が支軸32により枢
支されたL字状の連動レバー33の一端に固着さ
れている。この連動レバー33の他端には係合溝
34が形成されている。上記連動レバー33の他
端と対向する肘かけ体5の側壁にはブツシング3
5が貫通して設けられ、このブツシング35には
軸状の第1の操作釦36がスライド自在に嵌挿さ
れている。この第1の操作釦36の肘かけ体5内
に突出した端部には割り溝37が形成されてい
る。また、第1の操作釦36には上記割り溝37
を横切る係止軸38が設けられ、この係止軸38
に上記連動レバー33の係合溝34が係合してい
る。さらに、連動レバー33は、この一端と取付
板31との間に設けられたばね39により矢示方
向に付勢されている。したがつて、第1の操作釦
36を押し込んで連動レバー33を矢示方向に回
動させると、操作ワイヤ28が引張られて作動レ
バー26が矢示方向に回動し、第1のガススプリ
ング17のプツシユロツド27を押圧するから、
そのロツク状態が解除されてピストンロツド19
がシリンダ18から突出する方向に作動する。つ
まり、ピストンロツド19とシリンダ18とがな
す長さ寸法が大きくなる。これによつてシリンダ
18が枢着されたリンク機構6の第2のリンク8
が押圧されて回動するから、上記リンク機構6が
座部1の下面側で縮小した状態から伸長する。そ
のため、リンク機構6に連結された足載体11が
第2図に鎖線で示すように座部1の前方へ突出し
てほぼ水平な状態で保持される。上記足載体11
を座部1の下方へ収納する場合には、第1の操作
釦36を押して第1のガススプリング17のロツ
ク状態を解除し、この状態で上記リンク機構6が
縮小する方向に上記足載体11を押圧すればよ
い。
一方、上記ブラケツト24には第2の支軸41
が回動自在に架設されている。この第2の支軸4
1の上記ブラケツト24の両側から突出した両端
には第4図と第5図に示すようにほぼL字状の規
制部材42の中途部が固着されている。この規制
部材42の一端と上記ブラケツト24の側辺のL
字状に屈曲された下端との間には、上記規制部材
42を第4図に矢印で示す方向に付勢するばね4
3が設けられている。このばね43の付勢力によ
つて上記規制部材42の他端は上記ガイド軸22
に圧接している。これによつてガイド軸22がブ
ラケツト24の長孔21の一端に当接するまで第
1のガススプリング17が第4図における矢示a
方向に付勢されている。また、上記ブラケツト2
4には先端が上記作動レバー26の中途部にわず
かな間隔で対向した板状の解除部材44が設けら
れている。そして、第1のガススプリング17が
ばね43の付勢力に抗して規制部材42を回動さ
せながら矢示a方向と逆方向へスライドすると、
上記解除部材44が作動レバー26に当つてこれ
を回動させるから、この作動レバー26によりプ
ツシユロツド27が押圧されて第1のガススプリ
ング17のロツク状態が解除される。つまり、上
記リンク機構6を伸長させて足載体11を座部1
の前方へ突出させた状態において、上記ばね43
が規制部材42を付勢する力より大きな力が足載
体11に加わると、第1のガススプリング17が
スライドして上述したごとくそのロツク状態が解
除される。したがつて、リンク機構6は縮小可能
な状態となるから、足載体11に加わる大きな力
によつてたわんだり、破損するようなことなく縮
小する。
が回動自在に架設されている。この第2の支軸4
1の上記ブラケツト24の両側から突出した両端
には第4図と第5図に示すようにほぼL字状の規
制部材42の中途部が固着されている。この規制
部材42の一端と上記ブラケツト24の側辺のL
字状に屈曲された下端との間には、上記規制部材
42を第4図に矢印で示す方向に付勢するばね4
3が設けられている。このばね43の付勢力によ
つて上記規制部材42の他端は上記ガイド軸22
に圧接している。これによつてガイド軸22がブ
ラケツト24の長孔21の一端に当接するまで第
1のガススプリング17が第4図における矢示a
方向に付勢されている。また、上記ブラケツト2
4には先端が上記作動レバー26の中途部にわず
かな間隔で対向した板状の解除部材44が設けら
れている。そして、第1のガススプリング17が
ばね43の付勢力に抗して規制部材42を回動さ
せながら矢示a方向と逆方向へスライドすると、
上記解除部材44が作動レバー26に当つてこれ
を回動させるから、この作動レバー26によりプ
ツシユロツド27が押圧されて第1のガススプリ
ング17のロツク状態が解除される。つまり、上
記リンク機構6を伸長させて足載体11を座部1
の前方へ突出させた状態において、上記ばね43
が規制部材42を付勢する力より大きな力が足載
体11に加わると、第1のガススプリング17が
スライドして上述したごとくそのロツク状態が解
除される。したがつて、リンク機構6は縮小可能
な状態となるから、足載体11に加わる大きな力
によつてたわんだり、破損するようなことなく縮
小する。
上記座フレーム3の後端部には第2図に示すよ
うに上記背部2を形成する背フレーム46の下端
部が支軸47によつて枢着されている。この背フ
レーム46の下端には第2のガススプリング48
のシリンダ49が枢着されている。また、上記座
フレーム3の前端下面側には第2の横杆50が架
設され、ここにはブラケツト51が固着されてい
る。このブラケツト51には第6図に示すように
上記第2のガススプリング48のピストンロツド
52に固着された連結板53が支軸54によつて
枢着されている。上記ピストンロツド52の先端
からはプツシユロツド55の端部が突出し、この
突出端には上記支軸54に一端が枢着された作動
レバー56が対向している。この作動レバー56
はばね57によつて矢印で示す上記プツシユロツ
ド55に接近する方向に付勢されている。上記作
動レバー56の他端にはチユーブ58に挿通され
た操作ワイヤ59の一端が結合され、またチユー
ブ58の一端は上記ピストンロツド52に取着さ
れた取付板60に取付固定されている。上記チユ
ーブ58の他端部は一方の肘かけ体5内に導入さ
れている。そして、操作ワイヤ59は第2の操作
釦61により上述した第1のガラススプリング1
7の場合と同様な機構(第3図に示す機構と同一
部分には同一記号を付して説明を省略する)によ
つて操作されるようになつている。したがつて、
第2の操作釦61により操作ワイヤ59を引張つ
て作動レバー56を回動させれば、第2のガスス
プリング48のプツシユロツド55が押圧される
ので、このロツク状態が解除されてピストンロツ
ド52がシリンダ49から突出する方向に作動す
る。つまり、シリンダ49とピストンロツド52
とがなす長さ寸法が大きくなる。これによつて、
シリンダ49が連結された背部2が起る方向に回
動する。また、背部2を倒す方向に回動させる場
合には、第2の操作釦61を押した状態で利用者
が背部2に寄り掛れば、シリンダ49内にピスト
ンロツド52が入り込む。つまり、背部2は上記
第2のガススプリング48によつて座部1に対し
て任意の傾斜角度で保持できるようになつてい
る。
うに上記背部2を形成する背フレーム46の下端
部が支軸47によつて枢着されている。この背フ
レーム46の下端には第2のガススプリング48
のシリンダ49が枢着されている。また、上記座
フレーム3の前端下面側には第2の横杆50が架
設され、ここにはブラケツト51が固着されてい
る。このブラケツト51には第6図に示すように
上記第2のガススプリング48のピストンロツド
52に固着された連結板53が支軸54によつて
枢着されている。上記ピストンロツド52の先端
からはプツシユロツド55の端部が突出し、この
突出端には上記支軸54に一端が枢着された作動
レバー56が対向している。この作動レバー56
はばね57によつて矢印で示す上記プツシユロツ
ド55に接近する方向に付勢されている。上記作
動レバー56の他端にはチユーブ58に挿通され
た操作ワイヤ59の一端が結合され、またチユー
ブ58の一端は上記ピストンロツド52に取着さ
れた取付板60に取付固定されている。上記チユ
ーブ58の他端部は一方の肘かけ体5内に導入さ
れている。そして、操作ワイヤ59は第2の操作
釦61により上述した第1のガラススプリング1
7の場合と同様な機構(第3図に示す機構と同一
部分には同一記号を付して説明を省略する)によ
つて操作されるようになつている。したがつて、
第2の操作釦61により操作ワイヤ59を引張つ
て作動レバー56を回動させれば、第2のガスス
プリング48のプツシユロツド55が押圧される
ので、このロツク状態が解除されてピストンロツ
ド52がシリンダ49から突出する方向に作動す
る。つまり、シリンダ49とピストンロツド52
とがなす長さ寸法が大きくなる。これによつて、
シリンダ49が連結された背部2が起る方向に回
動する。また、背部2を倒す方向に回動させる場
合には、第2の操作釦61を押した状態で利用者
が背部2に寄り掛れば、シリンダ49内にピスト
ンロツド52が入り込む。つまり、背部2は上記
第2のガススプリング48によつて座部1に対し
て任意の傾斜角度で保持できるようになつてい
る。
一方、上記背部2の背フレーム46の上下端に
は第2図に示すように各々下部基板65と上部基
板66が幅方向に沿つて設けられている。これら
基板65,66にはねじ軸67が上下端部を回転
自在に支持されて設けられている。このねじ軸6
7の両側にはガイド体としての角筒状のガイドロ
ツド68が上端を上記上部基板66に回動自在に
設けられている。また、下部基板65には第2図
に示すように駆動源69が配置され、これによつ
て図示しない伝達機構、たとえばプーリとベルト
などを介して上記ねじ軸67が回転駆動されるよ
うになつている。
は第2図に示すように各々下部基板65と上部基
板66が幅方向に沿つて設けられている。これら
基板65,66にはねじ軸67が上下端部を回転
自在に支持されて設けられている。このねじ軸6
7の両側にはガイド体としての角筒状のガイドロ
ツド68が上端を上記上部基板66に回動自在に
設けられている。また、下部基板65には第2図
に示すように駆動源69が配置され、これによつ
て図示しない伝達機構、たとえばプーリとベルト
などを介して上記ねじ軸67が回転駆動されるよ
うになつている。
上記ねじ軸67には第8図に示すナツト体70
が螺合されている。このナツト体70には板材を
断面ほぼコ字状に折曲してなる連結体71の一端
が枢着されている。この連結体71の他端はフレ
ーム72に枢着されている。つまり、フレーム7
2は板材を上記一対のガイドロツド68の間隔よ
りもわずかに幅寸法の小さな断面ほぼコ字状に折
曲してなる。このフレーム72の中間辺の長手方
向一端内面にはブラケツト73が固着され、この
ブラケツト73に上記連結体71の他端が支軸7
4によつて枢着されている。上記フレーム72の
両側外面には、第7図に示すように各々一対のガ
イドローラ75が回転自在に設けられ、これらガ
イドローラ75は上記ガイドロツド68に係合し
ている。さらに、フレーム72の両側外面には上
記ガイドローラ75とでガイドロツド68を挾持
し、ガイドローラ75がガイドロツド68から外
れるのを阻止する押えローラ76が設けられてい
る。
が螺合されている。このナツト体70には板材を
断面ほぼコ字状に折曲してなる連結体71の一端
が枢着されている。この連結体71の他端はフレ
ーム72に枢着されている。つまり、フレーム7
2は板材を上記一対のガイドロツド68の間隔よ
りもわずかに幅寸法の小さな断面ほぼコ字状に折
曲してなる。このフレーム72の中間辺の長手方
向一端内面にはブラケツト73が固着され、この
ブラケツト73に上記連結体71の他端が支軸7
4によつて枢着されている。上記フレーム72の
両側外面には、第7図に示すように各々一対のガ
イドローラ75が回転自在に設けられ、これらガ
イドローラ75は上記ガイドロツド68に係合し
ている。さらに、フレーム72の両側外面には上
記ガイドローラ75とでガイドロツド68を挾持
し、ガイドローラ75がガイドロツド68から外
れるのを阻止する押えローラ76が設けられてい
る。
上記フレーム72の上面の幅方向両端にはそれ
ぞれ支持片77が突設されている。これら支持片
77にはローラ軸78が回転自在に支持され、こ
のローラ軸78にはゴムや合成樹脂などの比較的
硬質な弾性材料で作られた一対の第1のマツサー
ジローラ79が嵌着されている。第1のマツサー
ジローラ79の外周面には周方向に所定間隔で半
球形状の突起80が突設されている。また、上記
フレーム72の中間辺の長手方向一端内面には板
ばね81の一端が固着されている。この板ばね8
1の他端部は上記フレーム72の走行方向下端か
ら導出され、その端部には第8図に示すように円
弧状の取付面82を有する支持体83がねじ止め
固定されている。上記取付面82にはゴムなどの
弾性材84を介して第2の振動装置85が取付固
定されている。この第2の振動装置85は第9図
に示すように円筒状のケース86を有する。この
ケース86にはモータ87が内蔵され、このモー
タ87の回転軸88にはおもり89が偏心して取
付けられている。したがつて、上記モータ87に
通電しておもり89を偏心回転させると、ケース
86は板ばね81を弾性変形させながら振動する
ようになつている。上記ケース86の両端面開口
を閉塞する端板90の中心部には取付軸91が外
面側に突出して設けられ、この取付軸91には第
2のマツサージローラ92が回転自在に、しかも
上記第1のマツサージローラ79よりも背部2の
前面側に突出する状態で取付けられている。つま
り、第2のマツサージローラ79にはその一側面
に開放した凹部93が形成され、この凹部93内
に上記ケース86の端部を収容する状態で取付軸
91に取付けられている。また、第2のマツサー
ジローラ92の外周面には第1のマツサージロー
ラ79と同様突起94が突設されている。さら
に、フレーム72の上面には第8図に示すように
第2のマツサージローラ79が板ばね81を変形
させながら変位したときに第1のマツサージロー
ラ79に当るのを阻止するストツパ95がブラケ
ツト96を介して設けられている。
ぞれ支持片77が突設されている。これら支持片
77にはローラ軸78が回転自在に支持され、こ
のローラ軸78にはゴムや合成樹脂などの比較的
硬質な弾性材料で作られた一対の第1のマツサー
ジローラ79が嵌着されている。第1のマツサー
ジローラ79の外周面には周方向に所定間隔で半
球形状の突起80が突設されている。また、上記
フレーム72の中間辺の長手方向一端内面には板
ばね81の一端が固着されている。この板ばね8
1の他端部は上記フレーム72の走行方向下端か
ら導出され、その端部には第8図に示すように円
弧状の取付面82を有する支持体83がねじ止め
固定されている。上記取付面82にはゴムなどの
弾性材84を介して第2の振動装置85が取付固
定されている。この第2の振動装置85は第9図
に示すように円筒状のケース86を有する。この
ケース86にはモータ87が内蔵され、このモー
タ87の回転軸88にはおもり89が偏心して取
付けられている。したがつて、上記モータ87に
通電しておもり89を偏心回転させると、ケース
86は板ばね81を弾性変形させながら振動する
ようになつている。上記ケース86の両端面開口
を閉塞する端板90の中心部には取付軸91が外
面側に突出して設けられ、この取付軸91には第
2のマツサージローラ92が回転自在に、しかも
上記第1のマツサージローラ79よりも背部2の
前面側に突出する状態で取付けられている。つま
り、第2のマツサージローラ79にはその一側面
に開放した凹部93が形成され、この凹部93内
に上記ケース86の端部を収容する状態で取付軸
91に取付けられている。また、第2のマツサー
ジローラ92の外周面には第1のマツサージロー
ラ79と同様突起94が突設されている。さら
に、フレーム72の上面には第8図に示すように
第2のマツサージローラ79が板ばね81を変形
させながら変位したときに第1のマツサージロー
ラ79に当るのを阻止するストツパ95がブラケ
ツト96を介して設けられている。
一方、上記一対のガイドロツド68は第10図
と第11図に示す駆動機構101によつて上端を
支点として所望する角度に回動させることができ
るようになつている。つまり、一対のガイドロツ
ド68の下端にはほぼコ字状に曲成された作動杆
102の両端部が貫通した状態で固着されてい
る。上記ガイドロツド68の一端部は主作動部材
103の下端に形成された係合溝104に係合
し、他端部は副作動部材105の下端に形成され
た係合溝106に係合している。一対の作動部材
103,105は連結杆107によつて連結され
ている。また、一対の作動部材103,105の
中途部には支軸108が回転自在に貫挿されてい
る。この支軸108の両端部は上記背フレーム4
6に取付けられたブラケツト109に支持されて
いる。このブラケツト109と上記主作動部材1
03の下端とにはばね110が張設され、これに
よつて主作動部材103は矢印b方向に付勢され
ている。主作動部材103の上端にはカムフオロ
ワ111が回転自在に設けられている。このカム
フオロワ111は上記ばね110の付勢力でカム
体112の外周面に当接している。このカム体1
12は支軸113の一端部に嵌着されている。こ
の支軸113は背フレーム46に取付けられたブ
ラケツト114に回転自在に支持され、背フレー
ム46の側方から外部に突出した他端にはハンド
ル115が取着されている。したがつて、このハ
ンドル115により上記カム体112を回転させ
ることができる。カム体112の外周面には回転
中心から異なる半径の位置に凹状の複数の係合部
116が形成されている。したがつて、ハンドル
115によりカム体112を回動させ、カムフオ
ロワ111が係合する係合部116の位置を変え
れば、上記カムフオロワ111を介して主作動部
材103を第11図に示す矢印b方向逆方向に回
動させることができる。この主作動部材103の
回動に作動杆102を介してガイドロツド68が
同図中に鎖線で示す状態に回動させられる。つま
り、ガイドロツド68は上端を支点として下端が
背部2の前方へ突出する方向へ回動する。
と第11図に示す駆動機構101によつて上端を
支点として所望する角度に回動させることができ
るようになつている。つまり、一対のガイドロツ
ド68の下端にはほぼコ字状に曲成された作動杆
102の両端部が貫通した状態で固着されてい
る。上記ガイドロツド68の一端部は主作動部材
103の下端に形成された係合溝104に係合
し、他端部は副作動部材105の下端に形成され
た係合溝106に係合している。一対の作動部材
103,105は連結杆107によつて連結され
ている。また、一対の作動部材103,105の
中途部には支軸108が回転自在に貫挿されてい
る。この支軸108の両端部は上記背フレーム4
6に取付けられたブラケツト109に支持されて
いる。このブラケツト109と上記主作動部材1
03の下端とにはばね110が張設され、これに
よつて主作動部材103は矢印b方向に付勢され
ている。主作動部材103の上端にはカムフオロ
ワ111が回転自在に設けられている。このカム
フオロワ111は上記ばね110の付勢力でカム
体112の外周面に当接している。このカム体1
12は支軸113の一端部に嵌着されている。こ
の支軸113は背フレーム46に取付けられたブ
ラケツト114に回転自在に支持され、背フレー
ム46の側方から外部に突出した他端にはハンド
ル115が取着されている。したがつて、このハ
ンドル115により上記カム体112を回転させ
ることができる。カム体112の外周面には回転
中心から異なる半径の位置に凹状の複数の係合部
116が形成されている。したがつて、ハンドル
115によりカム体112を回動させ、カムフオ
ロワ111が係合する係合部116の位置を変え
れば、上記カムフオロワ111を介して主作動部
材103を第11図に示す矢印b方向逆方向に回
動させることができる。この主作動部材103の
回動に作動杆102を介してガイドロツド68が
同図中に鎖線で示す状態に回動させられる。つま
り、ガイドロツド68は上端を支点として下端が
背部2の前方へ突出する方向へ回動する。
また、上記背フレーム46の前面は第1図に示
すように一対のガイドロツド68間を除く部分が
クツシヨン材117で被覆されている。また、座
部1のクツシヨン材13と座部2のクツシヨン材
117とにはそれぞれシート状のヒータ118が
内蔵されている。さらに、一方の肘かけ体5には
スイツチボツクス119が内蔵され、他方の肘か
け体5にはカセツトデツキ120が内蔵されてい
る。上記スイツチボツクス119には第1、第2
の振動装置14,85、駆動源69およびヒータ
118をオン―オフさせるためのスイツチ121
が設けられている。また、上記カセツトデツキ1
20には背部2の上部両側に埋設されたスピーカ
122が接続され、椅子に座つた利用者は体で音
楽を聞くことができるようになつている。
すように一対のガイドロツド68間を除く部分が
クツシヨン材117で被覆されている。また、座
部1のクツシヨン材13と座部2のクツシヨン材
117とにはそれぞれシート状のヒータ118が
内蔵されている。さらに、一方の肘かけ体5には
スイツチボツクス119が内蔵され、他方の肘か
け体5にはカセツトデツキ120が内蔵されてい
る。上記スイツチボツクス119には第1、第2
の振動装置14,85、駆動源69およびヒータ
118をオン―オフさせるためのスイツチ121
が設けられている。また、上記カセツトデツキ1
20には背部2の上部両側に埋設されたスピーカ
122が接続され、椅子に座つた利用者は体で音
楽を聞くことができるようになつている。
このように構成されたマツサージ装置によれ
ば、背部2に設けられた駆動源69を作動させて
ねじ軸67を回転駆動すれば、このねじ軸67に
沿つてナツト体70が移動するから、このナツト
体70にフレーム72が連結体71を介して連動
する。したがつて、このフレーム72に設けられ
た第1のマツサージローラ79と第2のマツサー
ジローラ92とが背部2に寄り掛つた利用者の腰
部から肩部のあたりの間をマツサージする。
ば、背部2に設けられた駆動源69を作動させて
ねじ軸67を回転駆動すれば、このねじ軸67に
沿つてナツト体70が移動するから、このナツト
体70にフレーム72が連結体71を介して連動
する。したがつて、このフレーム72に設けられ
た第1のマツサージローラ79と第2のマツサー
ジローラ92とが背部2に寄り掛つた利用者の腰
部から肩部のあたりの間をマツサージする。
また、駆動源69を作動させると同時に第2の
振動装置85を作動させると、この振動装置85
が第2のマツサージローラ92とともに板ばね8
1を弾性変形させながら振動する。したがつて、
利用者は第2の振動装置85のケース86に回転
自在に設けられた第2のマツサージローラ92に
より背中の筋肉がたたかれながら揉みほぐされる
から、第1のマツサージローラ92の押圧作用と
相俟つて大きなマツサージ作用が得られる。しか
も、第2のマツサージローラ92は第2の振動装
置85のケース86に回転自在に設けられている
から、利用者の背中に背部2のクツシヨン材11
7を介して当接したときに円滑に回転する。した
がつて、第2のマツサージローラ92がフレーム
72の円滑な走行を妨げるようなことがない。さ
らに、第2の振動装置85は板ばね81によつて
フレーム72に取付けられているから、この第2
の振動装置85の振動が上記板ばね81によつて
増幅されるため、第2のマツサージローラ92に
よるマツサージ作用が増大する。
振動装置85を作動させると、この振動装置85
が第2のマツサージローラ92とともに板ばね8
1を弾性変形させながら振動する。したがつて、
利用者は第2の振動装置85のケース86に回転
自在に設けられた第2のマツサージローラ92に
より背中の筋肉がたたかれながら揉みほぐされる
から、第1のマツサージローラ92の押圧作用と
相俟つて大きなマツサージ作用が得られる。しか
も、第2のマツサージローラ92は第2の振動装
置85のケース86に回転自在に設けられている
から、利用者の背中に背部2のクツシヨン材11
7を介して当接したときに円滑に回転する。した
がつて、第2のマツサージローラ92がフレーム
72の円滑な走行を妨げるようなことがない。さ
らに、第2の振動装置85は板ばね81によつて
フレーム72に取付けられているから、この第2
の振動装置85の振動が上記板ばね81によつて
増幅されるため、第2のマツサージローラ92に
よるマツサージ作用が増大する。
また、利用者が腰部に受けるマツサージの強さ
を変えたい場合には、第10図に示すハンドル1
15を操作してカム体112を回転させる。たと
えば、カム体112を第11図に実線で示す状態
から鎖線で示す状態へ回転させれば、主作動部材
103に設けられたカムフオロワ111が上記カ
ム体112の異なる係合部116に係合する。カ
ム体112に形成された複数の係合部116は、
それぞれ回転中心からの半径が異なる。したがつ
て、第11図に示すようにカム体112の半径γ1
の係合部116から半径γ2(ただしγ1<γ2)の係
合部116にカムフオロワ111を係合させれ
ば、上記主作動部材103が第11図における時
計方向に回動し、この回動に背部2のガイドロツ
ド68が連動する。つまり、ガイドロツド68は
下端側が背部2の前面側へ突出する方向へ回動す
るから、第1、第2のマツサージローラ79,9
2が設けられたフレーム72が上記ガイドロツド
68の下端部に走行してきたとき、この下端部と
対応する利用者の腰部が上記マツサージローラ7
9,92によつて強く押圧されることになる。つ
まり、利用者は腰部に他の部分に比べて強いマツ
サージを受けることができる。しかも、そのとき
のマツサージの強さは、上記カムフオロワ111
をカム体112のどの係合部116に係合させる
かによつて変えることができる。すなわち、ハン
ドル115によりカム体112を回転させてカム
フオロワ111が係合する係合部11の位置を変
えるだけでよいから、その操作を容易かつ迅速に
行なうことができる。
を変えたい場合には、第10図に示すハンドル1
15を操作してカム体112を回転させる。たと
えば、カム体112を第11図に実線で示す状態
から鎖線で示す状態へ回転させれば、主作動部材
103に設けられたカムフオロワ111が上記カ
ム体112の異なる係合部116に係合する。カ
ム体112に形成された複数の係合部116は、
それぞれ回転中心からの半径が異なる。したがつ
て、第11図に示すようにカム体112の半径γ1
の係合部116から半径γ2(ただしγ1<γ2)の係
合部116にカムフオロワ111を係合させれ
ば、上記主作動部材103が第11図における時
計方向に回動し、この回動に背部2のガイドロツ
ド68が連動する。つまり、ガイドロツド68は
下端側が背部2の前面側へ突出する方向へ回動す
るから、第1、第2のマツサージローラ79,9
2が設けられたフレーム72が上記ガイドロツド
68の下端部に走行してきたとき、この下端部と
対応する利用者の腰部が上記マツサージローラ7
9,92によつて強く押圧されることになる。つ
まり、利用者は腰部に他の部分に比べて強いマツ
サージを受けることができる。しかも、そのとき
のマツサージの強さは、上記カムフオロワ111
をカム体112のどの係合部116に係合させる
かによつて変えることができる。すなわち、ハン
ドル115によりカム体112を回転させてカム
フオロワ111が係合する係合部11の位置を変
えるだけでよいから、その操作を容易かつ迅速に
行なうことができる。
以上述べたようにこの考案は、椅子の背部に上
端が枢着されたガイド体を上下方向に沿つて設
け、このガイド体にマツサージローラを有するフ
レームを走行自在に設けるとともに、上記背部
に、外周面に回転中心からの半径が異なる複数の
係合部が形成されたカム体を設け、このカム体に
当接するカムフオロワを介して上記ガイド体を回
動させることができるようにした。したがつて、
ガイド体をその上端を支点としてカム体により回
動させれば、上記ガイド体の下端部を背部の前後
方向に対して大きく変位させることができる。つ
まり、上記フレームがガイド体の下端部を走行す
るときに、このフレームに設けられたマツサージ
ローラがガイド体の下端部と対応する位置にある
利用者の腰部を押圧する力を変えることができる
から、利用者は自分の好みに応じた強さのマツサ
ージを腰部に受けることができる。また、カム体
を回転させるだけでマツサージ力を変えることが
できるから、その操作が容易であるばかりか迅速
に行なえる。
端が枢着されたガイド体を上下方向に沿つて設
け、このガイド体にマツサージローラを有するフ
レームを走行自在に設けるとともに、上記背部
に、外周面に回転中心からの半径が異なる複数の
係合部が形成されたカム体を設け、このカム体に
当接するカムフオロワを介して上記ガイド体を回
動させることができるようにした。したがつて、
ガイド体をその上端を支点としてカム体により回
動させれば、上記ガイド体の下端部を背部の前後
方向に対して大きく変位させることができる。つ
まり、上記フレームがガイド体の下端部を走行す
るときに、このフレームに設けられたマツサージ
ローラがガイド体の下端部と対応する位置にある
利用者の腰部を押圧する力を変えることができる
から、利用者は自分の好みに応じた強さのマツサ
ージを腰部に受けることができる。また、カム体
を回転させるだけでマツサージ力を変えることが
できるから、その操作が容易であるばかりか迅速
に行なえる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は椅
子全体の概略的構造を示す一部断面した平面図、
第2図は同じく縦断面図、第3図は第1のガスス
プリングの操作機構の構成図、第4図は同じくピ
ストンロツドとブラケツトとの連結構造の側面
図、第5図は同じく正面図、第6図は第2のガス
スプリングの操作機構の構成図、第7図はマツサ
ージローラが設けられたフレームの側面図、第8
図は同じく断面図、第9図は振動装置の半断面
図、第10図は背部のフレームの斜視図、第11
図は上記フレームをガイドするガイドロツドの傾
斜角度を変える機構の構成図である。 2……背部、67……ねじ軸、68……ガイド
ロツド(ガイド体)、70……ナツト体、71…
…連結体、72……フレーム、79,92……マ
ツサージローラ、102……作動杆(結合手段)、
103……主作動部材、104……係合溝(結合
手段)、111……カムフオロワ、112……カ
ム体、116……係合部。
子全体の概略的構造を示す一部断面した平面図、
第2図は同じく縦断面図、第3図は第1のガスス
プリングの操作機構の構成図、第4図は同じくピ
ストンロツドとブラケツトとの連結構造の側面
図、第5図は同じく正面図、第6図は第2のガス
スプリングの操作機構の構成図、第7図はマツサ
ージローラが設けられたフレームの側面図、第8
図は同じく断面図、第9図は振動装置の半断面
図、第10図は背部のフレームの斜視図、第11
図は上記フレームをガイドするガイドロツドの傾
斜角度を変える機構の構成図である。 2……背部、67……ねじ軸、68……ガイド
ロツド(ガイド体)、70……ナツト体、71…
…連結体、72……フレーム、79,92……マ
ツサージローラ、102……作動杆(結合手段)、
103……主作動部材、104……係合溝(結合
手段)、111……カムフオロワ、112……カ
ム体、116……係合部。
Claims (1)
- 椅子の背部と、この背部に上下方向に沿つて設
けられた回転駆動されるねじ軸と、このねじ軸に
螺着されたナツト体と、上記背部に上端が枢着さ
れて上記ねじ軸とほぼ平行に設けられたガイド体
と、マツサージローラを有し上記ガイド体に沿つ
て走行自在に設けられたフレームと、上記背部内
に回転自在に設けられ外周面に回転中心からの距
離が異なる複数の係合部が形成されたカム体と、
上記背部内に中途部を支点として回動自在に設け
られ一端に上記カム体の係合部に係合するカムフ
オロワを有しこのカムフオロワを介して上記カム
体の係合部により所定の角度に回動させられる作
動部材と、この作動部材の他端と上記ガイド体の
下端とを結合し上記作動部材の回動に上記ガイド
体を連動させる結合手段と、一端が上記ナツト体
に枢着され他端が上記フレームに枢着されていて
上記ナツト体の上記ねじ軸の軸方向に沿う動きを
上記フレームに伝達するとともに上記ガイド体の
回動によるフレームの変位に連動して回動し上記
フレームとナツト体との連結状態を維持する連結
体とを具備したことを特徴とする椅子式マツサー
ジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7620885U JPH0130182Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7620885U JPH0130182Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191036U JPS61191036U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0130182Y2 true JPH0130182Y2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=30618143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7620885U Expired JPH0130182Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130182Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP7620885U patent/JPH0130182Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191036U (ja) | 1986-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7022092B2 (en) | Four massaging head type massaging mechanism and massaging apparatus incorporating the same | |
| US6089664A (en) | Support for backrest and seat of seat furniture | |
| EP1530960A1 (en) | Massage apparatus | |
| JP4150406B2 (ja) | トレーニング装置 | |
| JP2004202207A (ja) | マッサージ機 | |
| US8192378B2 (en) | Toe massage device | |
| US7883484B1 (en) | Belt exercising and massaging device | |
| JP4223839B2 (ja) | 4つ玉式マッサージ機構とこの機構を内蔵したマッサージ装置 | |
| JP3377195B2 (ja) | 下肢用マッサージ機とこのマッサージ機を用いた椅子型マッサージ装置 | |
| JPH03991Y2 (ja) | ||
| JPH0130181Y2 (ja) | ||
| JPH0438752Y2 (ja) | ||
| JPH022351Y2 (ja) | ||
| JPH0753621Y2 (ja) | マッサ−ジ装置 | |
| JP4062843B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
| JP2005046541A (ja) | マッサージ装置 | |
| JPS6130680Y2 (ja) | ||
| JPS6127485Y2 (ja) | ||
| JP2005080782A (ja) | 下肢用マッサージ機とこのマッサージ機を用いた椅子型マッサージ装置 | |
| JPH10155855A (ja) | 椅子式エアーマッサージ機 | |
| KR20060047796A (ko) | 마사지기 | |
| JPS62249650A (ja) | マツサ−ジ機 | |
| JP2501503B2 (ja) | マッサ−ジ装置 | |
| JP2003052777A (ja) | マッサージ機 | |
| JPS6130679Y2 (ja) |