JPH01301998A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH01301998A JPH01301998A JP63134024A JP13402488A JPH01301998A JP H01301998 A JPH01301998 A JP H01301998A JP 63134024 A JP63134024 A JP 63134024A JP 13402488 A JP13402488 A JP 13402488A JP H01301998 A JPH01301998 A JP H01301998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- control
- rotational speed
- blower
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、送風機の回転数を可変制御することにより空
気調和能力を制御する空気調和機に関するものである。
気調和能力を制御する空気調和機に関するものである。
(従来技術)
従来より空気調和機、特にその室内機側送風機の回転数
を可変制御することにより空気調和機自体の空気調和能
力を制御する空調能力コントロールシステムが多く採用
されている。
を可変制御することにより空気調和機自体の空気調和能
力を制御する空調能力コントロールシステムが多く採用
されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来の送風機駆動モータ(ファンモータ)は、
真人起動(ラインスタート)による所謂全電圧起動方式
を採用しているものが一般的であり、始動された送風機
は定格値の数倍のit流を伴って急速に回転数を上昇し
、モータ自体の駆動音とともに相当な送風音を発生する
。この送風音は、動翼の運動によって空間に生じる周期
的な圧力変動に起因して生じ、一般に可に!jl域の騒
音となる。
真人起動(ラインスタート)による所謂全電圧起動方式
を採用しているものが一般的であり、始動された送風機
は定格値の数倍のit流を伴って急速に回転数を上昇し
、モータ自体の駆動音とともに相当な送風音を発生する
。この送風音は、動翼の運動によって空間に生じる周期
的な圧力変動に起因して生じ、一般に可に!jl域の騒
音となる。
そして、この騒音は今まで静かであった状態から急に発
生するようになるものであることから、人間の聴覚の順
応特性に対して特に大きな刺激音として作用し、ユーザ
ーに心理的な圧迫感、不快感を抱かせる問題がある。
生するようになるものであることから、人間の聴覚の順
応特性に対して特に大きな刺激音として作用し、ユーザ
ーに心理的な圧迫感、不快感を抱かせる問題がある。
また、これと同様なことは上記送風機の運転を停止する
場合にも生じる。すなわち、定常運転中は、はぼ一定の
安定した一定音圧レベルの送風音が発生しており、ユー
ザーの聴覚はこの一定音圧レベルの送風音に順応した状
態となっている。従って、この状態での送風音は聴覚に
対する刺激音としては作用せず、ユーザーは殆んど違和
感、不快感を感じない。この状態は、感覚心理学の見地
から言うと一種のラウドネスレベルの減弱と見ることが
できる。
場合にも生じる。すなわち、定常運転中は、はぼ一定の
安定した一定音圧レベルの送風音が発生しており、ユー
ザーの聴覚はこの一定音圧レベルの送風音に順応した状
態となっている。従って、この状態での送風音は聴覚に
対する刺激音としては作用せず、ユーザーは殆んど違和
感、不快感を感じない。この状態は、感覚心理学の見地
から言うと一種のラウドネスレベルの減弱と見ることが
できる。
ところが、他方該状態から急に送風機の運転が停止(O
FF)されて突然に送風音が途絶えると、殆んど聴覚的
に刺激のない室内の暗騒音だけとなるので、今度は逆に
音のしないことに何とも言えない心理的な不安感を覚え
るようになる。
FF)されて突然に送風音が途絶えると、殆んど聴覚的
に刺激のない室内の暗騒音だけとなるので、今度は逆に
音のしないことに何とも言えない心理的な不安感を覚え
るようになる。
このような事情は、空気調和機のユーザの意志による始
動時及び停止時だけでなく、例えば基音調節用のサーモ
コントロールによる送風機のON。
動時及び停止時だけでなく、例えば基音調節用のサーモ
コントロールによる送風機のON。
OFF制御の場合にも全く同じであり、該0N−OFF
制御の場合には一般に上記ON・OFF状態がユーザ意
志と関係なく、頻繁に繰り返されるために上述の問題は
、より以上に深刻であるとも言うことができる。
制御の場合には一般に上記ON・OFF状態がユーザ意
志と関係なく、頻繁に繰り返されるために上述の問題は
、より以上に深刻であるとも言うことができる。
また、相対的に見れば上記送風機の回転数が上昇する時
の送風機騒音の音圧レベルの変化に対する違和感、不快
感に比べて同回転数が逆に低下して行く時の送風機騒音
の音圧レベル変化に対する違和感、不快感の感じ方の方
が大きいと言う事情もある。
の送風機騒音の音圧レベルの変化に対する違和感、不快
感に比べて同回転数が逆に低下して行く時の送風機騒音
の音圧レベル変化に対する違和感、不快感の感じ方の方
が大きいと言う事情もある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記のような問題を解決することを目的とし
てなされたものであって、第1図に例示するように、回
転数によって空気調和能力を制御する送風機lと該送風
機1の回転数を任意に可変制御する回転数制御手段4と
を備えてなる空気調和機において、上記回転数制御手段
4による回転数可変制御時の回転数変化を所定変化率以
下の緩やかなものにするとともに回転数低減制御時の単
位時間当りの回転数変化率を回転数上昇制御時の同回転
数変化率よりも小さくしてなるものである。
てなされたものであって、第1図に例示するように、回
転数によって空気調和能力を制御する送風機lと該送風
機1の回転数を任意に可変制御する回転数制御手段4と
を備えてなる空気調和機において、上記回転数制御手段
4による回転数可変制御時の回転数変化を所定変化率以
下の緩やかなものにするとともに回転数低減制御時の単
位時間当りの回転数変化率を回転数上昇制御時の同回転
数変化率よりも小さくしてなるものである。
(作 用)
上記本発明の構成では、送風機1の回転数を回転数制御
手段4によって任意に可変制御することによって空気調
和機の冷房、暖房、除湿、空気清浄等の能力が任意にコ
ントロールされ、快適な空気調和状態に維持される。
手段4によって任意に可変制御することによって空気調
和機の冷房、暖房、除湿、空気清浄等の能力が任意にコ
ントロールされ、快適な空気調和状態に維持される。
そして、上記送風機lの回転数の可変制御は、当該回転
数可変制御時の回転数変化率自体を先ず一般特性として
従来よりも変化率の小さい暖かなものとするとともに更
に回転数上昇制御時の回転数の変化率に比べ回転数低減
制御時の回転数の変化率の方をより暖かな特性によって
制御するようにしている。従って、始動時等の回転数上
昇制御時においての騒音レベルの立ち上りが聴覚の順応
特性に沿ったものとなりユーザがそれ程違和感等を感じ
ないようになるとともに特に心理的に刺激度の高い回転
数低減制御時の騒音レベルの立ち下がりもより聴覚に順
応し易くなるので送風機回転数の上昇・低下何れの場合
にもユーザに対して殆んど違和感を感じさせない空気調
和能力、並びに送風音のコントロールが可能となる。
数可変制御時の回転数変化率自体を先ず一般特性として
従来よりも変化率の小さい暖かなものとするとともに更
に回転数上昇制御時の回転数の変化率に比べ回転数低減
制御時の回転数の変化率の方をより暖かな特性によって
制御するようにしている。従って、始動時等の回転数上
昇制御時においての騒音レベルの立ち上りが聴覚の順応
特性に沿ったものとなりユーザがそれ程違和感等を感じ
ないようになるとともに特に心理的に刺激度の高い回転
数低減制御時の騒音レベルの立ち下がりもより聴覚に順
応し易くなるので送風機回転数の上昇・低下何れの場合
にもユーザに対して殆んど違和感を感じさせない空気調
和能力、並びに送風音のコントロールが可能となる。
(発明の効果)
上記本発明の構成によると、実質的に静粛性が高く、か
つ音質特性の良好な空気調和機を提供するこ′とができ
るようになり、空気調和機自体の商品性が大きく向上す
る。
つ音質特性の良好な空気調和機を提供するこ′とができ
るようになり、空気調和機自体の商品性が大きく向上す
る。
また、最近殆んどの空気調和機で採用されているインバ
ータコントロール等送風機の回転数を制御する比較的簡
便かつ低コストな空調能力制御システムの特徴及びメリ
ットをより有効に活用し得るようになる。
ータコントロール等送風機の回転数を制御する比較的簡
便かつ低コストな空調能力制御システムの特徴及びメリ
ットをより有効に活用し得るようになる。
(実施例)
第1図は本発明の実施例に係る空気調和機の構成を示し
ている。
ている。
第1図において、先ず符号lは当該空気調和機の室内機
ケーソング内に内蔵された例えば動翼式のターボ系送風
機を示しており、該送風機1のファン1aは例えばライ
ンスタート方式のかご形誘導電導機よりなるファンモー
タ2によって回転駆動されるようになっている。
ケーソング内に内蔵された例えば動翼式のターボ系送風
機を示しており、該送風機1のファン1aは例えばライ
ンスタート方式のかご形誘導電導機よりなるファンモー
タ2によって回転駆動されるようになっている。
また、該ファンモータ2の駆動電圧(電流)入力端子と
商用電源3との間には例えばサイリスクによる順変換装
置を組合せて構成したサイリスクインバータ回路よりな
るファンモータ2の回転数制御手段4が接続されている
。この回転数制御手段4は、上記商用電源3の電源周波
数(50/60H2)を上記サイリスタによる順変換装
置によって先ず直流に順変換した後、更に主サイリスク
インバータによって可変周波交流に再変換することによ
って上記ファンモータ2の回転数(換言するとファンl
aの回転数でもある)を可変制御するようになっている
。
商用電源3との間には例えばサイリスクによる順変換装
置を組合せて構成したサイリスクインバータ回路よりな
るファンモータ2の回転数制御手段4が接続されている
。この回転数制御手段4は、上記商用電源3の電源周波
数(50/60H2)を上記サイリスタによる順変換装
置によって先ず直流に順変換した後、更に主サイリスク
インバータによって可変周波交流に再変換することによ
って上記ファンモータ2の回転数(換言するとファンl
aの回転数でもある)を可変制御するようになっている
。
そして、これにより結局上記送風機lのファンlaの回
転数口が任意に制御されるようになり、ひいては空気調
和機の能力がコントロールされることになる。
転数口が任意に制御されるようになり、ひいては空気調
和機の能力がコントロールされることになる。
一方、上記回転数制御手段4は、そのインバータ周波数
制御のためのスロー増速制御系10Aとスロー減速制御
系10Bとの2系統の回転数変化速度制御回路が接続さ
れている。スロー増速制御系10Aの回転変化速度制御
回路は、先ずスロー増速制御回路11とスロー増速定数
設定回路12とを備えて構成されている一方、スロー減
速制御系lOBの回転変化速度制御回路は、スロー減速
制御回路13とスロー減速定数設定回路14とを備えて
構成されている。
制御のためのスロー増速制御系10Aとスロー減速制御
系10Bとの2系統の回転数変化速度制御回路が接続さ
れている。スロー増速制御系10Aの回転変化速度制御
回路は、先ずスロー増速制御回路11とスロー増速定数
設定回路12とを備えて構成されている一方、スロー減
速制御系lOBの回転変化速度制御回路は、スロー減速
制御回路13とスロー減速定数設定回路14とを備えて
構成されている。
さらに、これら2つの異なる制御系回路10A。
10Bは、切替スイッチ15を介して送風機コントロー
ルユニット16及び空気調和機コントロールユニット1
7に択一的に接続されるようになっている。
ルユニット16及び空気調和機コントロールユニット1
7に択一的に接続されるようになっている。
また、空気調和機コントロールユニット17には、室温
センサ20の検知温tが入力されるようになっており、
該検知温tに基いて後述するように送風機lのファン回
転数nを制御して空気調和機能力を調節し、設定室1j
Lts(t、< ts< t、)に維持するように機能
する(第4図参照)。
センサ20の検知温tが入力されるようになっており、
該検知温tに基いて後述するように送風機lのファン回
転数nを制御して空気調和機能力を調節し、設定室1j
Lts(t、< ts< t、)に維持するように機能
する(第4図参照)。
ところで、上記スロー増速制御系回路10Aのスロー増
速定数設定回路12は、所定の設定値メモリを有して構
成されており、例えば(a)スロー増速制御開始用ファ
ン回転数n、設定のためのインバータ周波数fo、(b
)スロー増速制御のためのインバータ周波数ftの上昇
速度(周波数f、の上昇可変制御速度)Vl、u等がメ
モリされている。このインバータ周波数f、の上昇速度
Vf+uは、例えば第2図の特性に示すように送風機l
のファンモータ2の運転が開始されて所定回転数n1ま
で立ち上がった後、3dBA/10秒程度のユーザに刺
激音を感じさせない音圧レベル変化速度で送風機lの回
転数nを目標とする定常回転数noまで上昇させて行く
周波数可変制御速度に該当する。そして上記スロー増速
制御回路11は、該スロー増速定数設定回路12で設定
された上記スロー増速制御開始ファン回転数n、設定用
のインバータ周波数f、となるまでは通常のモータ回転
数制御(始動制御)を行ない十分な起動トルクを得るよ
うにコントロールする。
速定数設定回路12は、所定の設定値メモリを有して構
成されており、例えば(a)スロー増速制御開始用ファ
ン回転数n、設定のためのインバータ周波数fo、(b
)スロー増速制御のためのインバータ周波数ftの上昇
速度(周波数f、の上昇可変制御速度)Vl、u等がメ
モリされている。このインバータ周波数f、の上昇速度
Vf+uは、例えば第2図の特性に示すように送風機l
のファンモータ2の運転が開始されて所定回転数n1ま
で立ち上がった後、3dBA/10秒程度のユーザに刺
激音を感じさせない音圧レベル変化速度で送風機lの回
転数nを目標とする定常回転数noまで上昇させて行く
周波数可変制御速度に該当する。そして上記スロー増速
制御回路11は、該スロー増速定数設定回路12で設定
された上記スロー増速制御開始ファン回転数n、設定用
のインバータ周波数f、となるまでは通常のモータ回転
数制御(始動制御)を行ない十分な起動トルクを得るよ
うにコントロールする。
次に、このようにして送風機Iのファン回転数nが、や
がてスロー増速制御開始回転数n+(送風機lの発生音
圧レヘルで40dBA程度)に達すると、今度は上記イ
ンバータ周波数f、をスロー増速制御に対応した上記可
変周波数速度Vr、uでそれまでよりも相当に緩かに可
変上昇制御することによって送風機発生音の音圧レベル
変化を所定変化率3dBA/10秒以下の小さなものと
し、ユーザの聴覚の順応特性にマツチした変化特性に維
持することによって心理的な圧迫感、違和感を抱かせな
いようにして定常回転数nまでファン回転数nを上昇さ
せる(第2図参照)。
がてスロー増速制御開始回転数n+(送風機lの発生音
圧レヘルで40dBA程度)に達すると、今度は上記イ
ンバータ周波数f、をスロー増速制御に対応した上記可
変周波数速度Vr、uでそれまでよりも相当に緩かに可
変上昇制御することによって送風機発生音の音圧レベル
変化を所定変化率3dBA/10秒以下の小さなものと
し、ユーザの聴覚の順応特性にマツチした変化特性に維
持することによって心理的な圧迫感、違和感を抱かせな
いようにして定常回転数nまでファン回転数nを上昇さ
せる(第2図参照)。
一方、上記の場合とは逆に上記定常回転数noでの運転
状態(この状態では、ユーザーの聴覚は当該送風機lの
安定した一定音圧レベルの発生音に完全に順応しており
、送風音の騒音レベルとしては相当に高い状態であるに
も拘わらず殆んと違和感、不快感を感じない)から、例
えば空気調和機運転スイッチのOFF又はサーモコント
ロールによるOFF制御が行なわれると、送風機1のフ
ァン回転数nが急激に低下するとともに送風音も急激に
低下する。
状態(この状態では、ユーザーの聴覚は当該送風機lの
安定した一定音圧レベルの発生音に完全に順応しており
、送風音の騒音レベルとしては相当に高い状態であるに
も拘わらず殆んと違和感、不快感を感じない)から、例
えば空気調和機運転スイッチのOFF又はサーモコント
ロールによるOFF制御が行なわれると、送風機1のフ
ァン回転数nが急激に低下するとともに送風音も急激に
低下する。
ところで、この場合、先に従来技術に関連して述べたよ
うに、一般に上記人間の聴覚の順応特性と当該人間の音
の刺激に対する心理現象は、音量・音圧レベルか増加・
上昇する場合よりも逆に減少・低下する場合の方が弁別
度が高く、しかも不安感を感じ易いと言う特徴を有して
いる(例えば日本音響学会昭和50年5月講演論文集第
171頁〜第172頁に所載の「音の大きさの成長、減
衰の知覚について」大阪大学の記事を参照)。
うに、一般に上記人間の聴覚の順応特性と当該人間の音
の刺激に対する心理現象は、音量・音圧レベルか増加・
上昇する場合よりも逆に減少・低下する場合の方が弁別
度が高く、しかも不安感を感じ易いと言う特徴を有して
いる(例えば日本音響学会昭和50年5月講演論文集第
171頁〜第172頁に所載の「音の大きさの成長、減
衰の知覚について」大阪大学の記事を参照)。
そこで、本発明実施例の構成では、上記送風機lのファ
ン回転数nが何等かの形で低下せしめられるような場合
には、それに対応して必ず上記切替スイッチ15がスロ
ー減速制御系回路10Bの方に切替えられて第3図の特
性に示すようなスロー減速制御が行なわれるようになっ
ている。
ン回転数nが何等かの形で低下せしめられるような場合
には、それに対応して必ず上記切替スイッチ15がスロ
ー減速制御系回路10Bの方に切替えられて第3図の特
性に示すようなスロー減速制御が行なわれるようになっ
ている。
すなわち、上記スロー減速定数設定回路14には、所定
の設定値メモリ手段が備えられており、先ず(+)スロ
ー減速制御を行なうためのインバータ周波数f、の可変
低下速度Vl、Dと(2)該スロー減速制御停止用ファ
ン回転数13(n3=n+)が各々メモリされるように
なっている。この場合、上記インバータ周波数f、の可
変低下速度vrtpは、例えば第3図の特性に示すよう
に送風機lのファンlaの定常回転数noから上記スロ
ー減速制御停止用回転数n3まで人間の聴覚の順応特性
に沿って違和感を感じさせることなく送風音の音圧レベ
ルを低下させ得る回転数制御用のインバータ周波数低下
率となっている。これを音圧レベルの変化率で言うと、
IdBA/10秒程度の音圧レベル変化率以下のもので
ある。そして、上記スロー減速制御回路13は、これら
の各設定値を基に上記サイリスクインバータよりなる回
転数制御手段3をコントロールして第3図の特性に示す
ようなユーザーに違和感、不快感を抱かせない送風機回
転数の低下制御を実行する。
の設定値メモリ手段が備えられており、先ず(+)スロ
ー減速制御を行なうためのインバータ周波数f、の可変
低下速度Vl、Dと(2)該スロー減速制御停止用ファ
ン回転数13(n3=n+)が各々メモリされるように
なっている。この場合、上記インバータ周波数f、の可
変低下速度vrtpは、例えば第3図の特性に示すよう
に送風機lのファンlaの定常回転数noから上記スロ
ー減速制御停止用回転数n3まで人間の聴覚の順応特性
に沿って違和感を感じさせることなく送風音の音圧レベ
ルを低下させ得る回転数制御用のインバータ周波数低下
率となっている。これを音圧レベルの変化率で言うと、
IdBA/10秒程度の音圧レベル変化率以下のもので
ある。そして、上記スロー減速制御回路13は、これら
の各設定値を基に上記サイリスクインバータよりなる回
転数制御手段3をコントロールして第3図の特性に示す
ようなユーザーに違和感、不快感を抱かせない送風機回
転数の低下制御を実行する。
この結果、ユーザーは、送風機ファンlaの回転数nが
上昇方向に制御される場合はもちろん、相対的に聴覚刺
激室の高い回転数低減制御(停止制御を含む)時の送風
音消失現象に対してもユーザーの心理的不安感を感じさ
せないようにすることができるようになる。
上昇方向に制御される場合はもちろん、相対的に聴覚刺
激室の高い回転数低減制御(停止制御を含む)時の送風
音消失現象に対してもユーザーの心理的不安感を感じさ
せないようにすることができるようになる。
そして、上記第2図の特性と第3図の特性とを組合せる
と、上記室温センサ2oの検出温度(第4図[A])t
を基準としてユーザーの設定温度ts(ts= tl<
ts< ts)の範囲内に室温を自動コントロールす
る空調機0N−OFF制御を採用した場合にも同第4図
[B]、第4図[C]に示すように上記と同様の快適な
状態での送風音コントロールを連続的に実現することが
できる。そして、該0N−OFF制御に際しても第4図
[A’lに示す設定上限値と下限値間での0N−OFF
頻度を少なくすることかてき、温度変化の安定化を図る
ことができるようになる。
と、上記室温センサ2oの検出温度(第4図[A])t
を基準としてユーザーの設定温度ts(ts= tl<
ts< ts)の範囲内に室温を自動コントロールす
る空調機0N−OFF制御を採用した場合にも同第4図
[B]、第4図[C]に示すように上記と同様の快適な
状態での送風音コントロールを連続的に実現することが
できる。そして、該0N−OFF制御に際しても第4図
[A’lに示す設定上限値と下限値間での0N−OFF
頻度を少なくすることかてき、温度変化の安定化を図る
ことができるようになる。
第1図は、本発明の実施例に係る空気調和機の構成を示
すブロック図、第2図は、同空気調和機の送風機回転数
上昇制御時の基本制御特性を示すグラフ、第3図は、同
回転数低減制御時の基本制御特性を示すグラフ、第4図
は、上記第2図と第3図の基本制御特性を組合せて構成
したサーモコントロールによる空気調和機0N−OFF
制御システムの室温検知センサ出力信号レベル、送風機
発生音の発生音圧レベル、送風機ファン回転数三者の関
係を示すタイムチャートである。 l・・・・・送風機 2・・・・・ファンモータ 3・・・・・商用電源 4・・・・・回転数制御手段 10A・・・スロー増速制御系 10B・・・スロー減速制御系 11・・・・スロー増速制御回路 12・・・・スロー減速定数設定回路 13・・・・スロー減速制御回路 14・・・・スロー減速定数設定回路 15・・・・切替スイッチ 16・・・・送風機コントロールユニット17・・・・
空気調和機コントロールユニット出 願人 ダイキン工
業株式会社 代 理 人 弁理士 大 浜 ti淫墓へ第3図
すブロック図、第2図は、同空気調和機の送風機回転数
上昇制御時の基本制御特性を示すグラフ、第3図は、同
回転数低減制御時の基本制御特性を示すグラフ、第4図
は、上記第2図と第3図の基本制御特性を組合せて構成
したサーモコントロールによる空気調和機0N−OFF
制御システムの室温検知センサ出力信号レベル、送風機
発生音の発生音圧レベル、送風機ファン回転数三者の関
係を示すタイムチャートである。 l・・・・・送風機 2・・・・・ファンモータ 3・・・・・商用電源 4・・・・・回転数制御手段 10A・・・スロー増速制御系 10B・・・スロー減速制御系 11・・・・スロー増速制御回路 12・・・・スロー減速定数設定回路 13・・・・スロー減速制御回路 14・・・・スロー減速定数設定回路 15・・・・切替スイッチ 16・・・・送風機コントロールユニット17・・・・
空気調和機コントロールユニット出 願人 ダイキン工
業株式会社 代 理 人 弁理士 大 浜 ti淫墓へ第3図
Claims (1)
- 1、回転数によって空気調和能力を制御する送風機(1
)と該送風機(1)の回転数を任意に可変制御する回転
数制御手段(4)とを備えてなる空気調和機において、
上記回転数制御手段(4)による回転数可変制御時の回
転数変化を所定変化率以下の緩やかなものにするととも
に回転数低減制御時の単位時間当りの回転数変化率を回
転数上昇制御時の同回転数変化率よりも小さくしたこと
を特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134024A JPH0726638B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134024A JPH0726638B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301998A true JPH01301998A (ja) | 1989-12-06 |
| JPH0726638B2 JPH0726638B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15118597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63134024A Expired - Fee Related JPH0726638B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726638B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6781258B2 (en) | 2000-12-22 | 2004-08-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cooling device of electronic apparatus |
| JP2005343377A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Toyota Motor Corp | 冷却ファンの制御装置 |
| JP2022078669A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | シャープ株式会社 | 制御装置、空気調整装置、コンピュータプログラム及び空気調整方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149692A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の速度制御装置 |
| JPS61280790A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Nissan Motor Co Ltd | フアンモ−タ制御装置 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63134024A patent/JPH0726638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6781258B2 (en) | 2000-12-22 | 2004-08-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cooling device of electronic apparatus |
| JP2005343377A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Toyota Motor Corp | 冷却ファンの制御装置 |
| JP2022078669A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | シャープ株式会社 | 制御装置、空気調整装置、コンピュータプログラム及び空気調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726638B2 (ja) | 1995-03-29 |
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