JPH01302143A - 液濃度検出装置 - Google Patents
液濃度検出装置Info
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- JPH01302143A JPH01302143A JP13323288A JP13323288A JPH01302143A JP H01302143 A JPH01302143 A JP H01302143A JP 13323288 A JP13323288 A JP 13323288A JP 13323288 A JP13323288 A JP 13323288A JP H01302143 A JPH01302143 A JP H01302143A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は液濃度検出装置に関し、より詳細には複写機等
の湿式現像方式での現像液濃度制御に適用しうる液濃度
検出袋はに関するものである。 〔従来の技術〕 現像液濃度検出装置として実開昭61−123962号
公報に開示の技術がある。この開示技術は発光素子と受
光素子とをギャップを介して配設し、このギャップ間の
被測定液を透過した光の強弱を上記受光素子にて検出し
、液濃度検出用の情報に用いる、所謂光透過型濃度検出
方式に係る。 〔発明が解決しようとする課題〕 受光素子としては一般にCdSやフォトダイオードが用
いられる。例えばCdSを用いた場合には、感度が低い
ため、発光素子と受光素子とのギャップを小さくする必
要があり、せまくするど現微液中に混入している転写紙
の繊維がつまり、現像液濃度を正しく検出することがで
きないこととなり、信頼性を欠くとの問題が指摘される
。また、他方、フォトダイオードを用いた場合には、高
感度なので上記の如くギャップをせまくする必要はない
のであるが1反面、第10図に示す如く検出出力電圧が
濃度の指数に反比例するとの特性を呈することに起因す
る弊害を伴なう。 すなわち、フォトダイオード出力を増幅手段で増幅して
あられした、たて軸の検出出力電圧についてみると、現
像液濃度が任意の設定濃度よりずれると、すぐに飽和し
てしまうので、検出出力電圧により現在の現像液濃度を
判定できないのである。この場合、設定濃度の変更を半
固定抵抗器などによる回路定数の変更により行おうとし
ても、大きく変化する検出出力電圧に対応するために、
検出系譜要素の大幅な変更が必要となり結局、安定して
行うことができない。 従って、本発明の目的は1発光素子ど受、31こ素子に
よるー・組の検知手段を液中に設けて濃度検出を行う濃
度検出手段において、信頼性の高い液濃度検出を行うこ
とのできる液濃度検出装置を提供することにある。
の湿式現像方式での現像液濃度制御に適用しうる液濃度
検出袋はに関するものである。 〔従来の技術〕 現像液濃度検出装置として実開昭61−123962号
公報に開示の技術がある。この開示技術は発光素子と受
光素子とをギャップを介して配設し、このギャップ間の
被測定液を透過した光の強弱を上記受光素子にて検出し
、液濃度検出用の情報に用いる、所謂光透過型濃度検出
方式に係る。 〔発明が解決しようとする課題〕 受光素子としては一般にCdSやフォトダイオードが用
いられる。例えばCdSを用いた場合には、感度が低い
ため、発光素子と受光素子とのギャップを小さくする必
要があり、せまくするど現微液中に混入している転写紙
の繊維がつまり、現像液濃度を正しく検出することがで
きないこととなり、信頼性を欠くとの問題が指摘される
。また、他方、フォトダイオードを用いた場合には、高
感度なので上記の如くギャップをせまくする必要はない
のであるが1反面、第10図に示す如く検出出力電圧が
濃度の指数に反比例するとの特性を呈することに起因す
る弊害を伴なう。 すなわち、フォトダイオード出力を増幅手段で増幅して
あられした、たて軸の検出出力電圧についてみると、現
像液濃度が任意の設定濃度よりずれると、すぐに飽和し
てしまうので、検出出力電圧により現在の現像液濃度を
判定できないのである。この場合、設定濃度の変更を半
固定抵抗器などによる回路定数の変更により行おうとし
ても、大きく変化する検出出力電圧に対応するために、
検出系譜要素の大幅な変更が必要となり結局、安定して
行うことができない。 従って、本発明の目的は1発光素子ど受、31こ素子に
よるー・組の検知手段を液中に設けて濃度検出を行う濃
度検出手段において、信頼性の高い液濃度検出を行うこ
とのできる液濃度検出装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明における液濃度検出
装置では1発光素子ど受光素子とをギャップを介して配
設し、このギャップ間の被測定液を透過した光の強弱を
上記受光素子にて検出し。 液′a度度量出用情報に用いている光透過型の液濃度検
出装置において、発光素子からの光が被HI+I定液を
透過せずに受光素子に到達するように配設されたもう一
組の発光素子と受光素子を備えることとした。 この場合に、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検
出手段とするとき、被測定液中に設けられた一組の検出
手段と被測定液外に設けられた池の一組の検出手段の中
、少なくども何九か一方の組の検出手段における透過光
量と受光出力の関係が非直線関係にあるとよい。 さらに、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検出手
段とするとき、被測定液中に設けられた一組の検出手段
の受光素子出力を光増幅器で増幅し、被測定液外に設け
られた池の一組の検出手段の受光素子入力とすることが
効果的である。 〔作 用〕 発光素子と受光素子どのギャップ間の被測定液の透過光
の強弱を検出する検出手段の他に、その出力を入力し、
ギャップ間に被測定液が介在しないもう一組の検出手段
を設けており、前者の検出手段の特性が検出情報を直接
支配する訳ではなく。 後者の検出手段の出力が検出情報となる。そして、少な
(とも−組の検出手段につき、透過光量と受光出力の関
係が非直線関係である。さらに、前記前者の検出手段出
力はこれを増幅して前記後者の検出手段へ入力される。 【実施例〕 本発明に係る液濃度検出装置の電気回路を説明した第1
図において、ランプによる発光素子りとフォトダイオー
ドによる受光素子PDからなる一組の検出手段1は現像
液中に配置されている。 また、 LEDによる発光素子LEDとCdSによる受
光素子CdSからなるもう一組の検出手段2は少なくと
も発光素子LED〜受光素子CdS間には現像液は存在
しない構成となっている。 受光素子PDの出力型−は増幅器AMPI、 AMP2
及び抵抗旧、R2,コンデンサ01等からなる光増幅器
で増幅された上で、発光素子LEDに入力されてこれを
光らせる。そして、この光を受光した受光素子CdSの
抵抗値と半固定抵抗R3の比により検出出力電圧が得ら
れる。なお、ここで、コンデンサC1は受光素子PDの
出力電流に含まれるノイズを除去するためのものである
。 さて、上記検出出力電圧はA/Dコンバータ3を経てC
PU 4に読み取られ、予め設定されている基準電圧よ
りも高ければ現像液が薄いと判断し、トナー補給ソレノ
イド5を駆動させてトナーを現像液に補給するように制
御を行う。 第2図のフローチャートによれば、ステップFDでコピ
ーをした後、ステップ(::でデジタル変換された検出
結果を読み、ステップで])でCPUによる現像液の濃
度判定を行い、コいど判断したどきにステップ■でトナ
ー補給ソレノイドを一定時間オンしてトナーの補給を行
うのである。 第1図の構成をより即物的に示したのが第3図である。 同図によハば検出手段lをG!成する発光素子りと受光
素子PDはコの字状のブラケット10に取付けられてい
て腕部1’Ob、 10c間に設けたギャップ調整用ね
じ15を回すことにより発光素子ど受光素子間のギャッ
プGを:Uaできる。ブラケット10はプレート11に
取付けられている。このギャップGの調整により濃度の
検出レベルを初期設定する。 プレートll上にはスペーサ12を介してプリント基板
13が設けられ、光増幅器を含む諸電気回路部を装備し
ている。 プリント基板13上には半固定抵抗R3や検出手段2、
コネクタ14等が突出している。 検出手段2の詳才謂構成は例えば第4図のようになって
いる。つまり、発光素子LE[)と受光素子CdSは不
透明樹脂からなるボディ15内に一体jヒ固定され、さ
らに5発光素子LEDと受光素子CdS間は透過eA脂
で満たされている。符号16.17はリード線を示す6 なお、発光素子LEDと受光素子CdSのギャップには
透明樹脂の代りに被測定液よりも透過率が十分大きく安
定している物質を封入してもよい。 例えば、空気、シリコンオイル、フロンガス、ガラス等
を封入する。また、各素子の取付手段どしては第3国に
示した検出手段lの例に準することもできる。 本例では、被測定液たる現像液内の発光素子りとしてラ
ンプ、同受光素子PDとして高密度のフォトダイオード
を用いギャップを広げているのでギャップ間に物がつま
る不都合はない、そして、その出力を光増幅器で増幅し
てから被測定液外の発光素子LEDを光らせ、その光を
受光素子CdSで受けることにより濃度と出力電圧の関
係が略直線となるようにする。よって、液中検出手段の
ギャップを広げて不純物のつまりを防止し、かつ広い範
囲での濃度検出が可能である。設定濃度の調整も半固定
抵抗で容易になし得る。 すなわち、■濃度が高くなると、受光素子PDの出力電
流(発光素子LEDの出力光量)の変化量が小さくなる
特性(第5図参照)と、■受光素子CdSの入光力量が
大きくなると抵抗変化量が小さくなる特性(第6図参照
)と、■検出出力電圧を受光素子CdSの抵抗値と抵抗
R3の比により得ることにより受光素子CdSの抵抗値
が大きくなると検出出力電圧変化量が小さくなる (第7図参照)を組み合わせろことにより、濃度対検出
出力電圧特性を第8図に示すように略直線にするのであ
る。 これをさらに詳しくいえば、前記第5図に示す濃度対P
D出力電流(LED出力光量も同じ)特性曲線と前記第
6図に示す特性曲線を組み合わせることにより、濃度対
CdS抵抗値特性を示す第9図の特性曲線が得られ、こ
の第9図の特性曲線と前記第7図に示す特性曲線を組み
合わせることにより前記第8図に示す如き略直線的な変
化を示す特性を得るのである。 第8図の検出出力電圧はA/Dコンバータ3の入力であ
る。 従って、液中の受光素子としてフォトダイオードを用い
るにも拘らず第10図のような特性を究極的には補正し
たこととなり、現像液濃度がずれても飽和して検出不能
となることはない。 液濃度検出装置にトナー補給装置を組み合せた全体を制
御装置とすれば、第12図に示す従来の制御装置におけ
る検出手段は本例と構成的l;共通部分を含んでおり、
これにもう一つの検出手段を付加した構成であるから従
来の装置を容易に改良して本例となし得るメリットもあ
る。 本例は、第11図に示す如き受光素子としてCdSを用
いた従来の液濃度検出装置について、CdSを液外に、
液中にフォトダイオードをおき、ギャップ間隔を広げた
ために小さくなる液濃度に応じた透過光を、液中受光素
子たるフォトダイオシトから液外発光素子たるL[’D
までの光増幅回路で増幅し、大きな光にして液外受光素
子たるCdSに入力している。 従来のCdSを用いた検出手段を改良するとともに光増
幅器を追加して液中検出手段のギャップを広くしてギャ
ップでの繊維等のつまりを回避しているのである。 第3rxiの液濃度検出装置を湿式電子写真複写機に適
用した状態を第12図に示す。 図において感光体ドラム100は、複写時には駆動装置
によって一定の速度で矢印方向(時討回り)へ回動駆動
され、メインチャージャー110により一様に帯電され
た後、露光装置により原稿a1Mが投影された感光体ド
ラム100上に静電潜像が形成され、イレーサー120
により作像領域外が除電される。感光体ドラム100上
の静電潜像は1本発明が適用される湿式現像袋!!!1
30により顕像化され1図示を省略した給紙装置から破
線矢印のごとく搬送ローラー140を介して給送されて
きた転写紙Sへ転写チャージャー150により転写され
る。 この転写紙Sは1分層ローラー160により感光体ドラ
ム100から分離されて搬送ベルト170により搬送さ
れ、以下定着装置によりトナーが定着されて外部へ排出
される。感光体ドラム100は、上記転写紙Sの分離後
、クリーニングユニット180により残留トナーが除去
され、除電ランプ190(除電器または除電チャージャ
ー)により残留電位が除去されてつぎの複写に備えられ
る。 以上が各複写機構およびプロセスの概要である。 つぎに、湿式現像袋[130について説明する。 湿式現像袋[130においては、現像容器1300内に
、第1.第2の現像ローラー及びスクイズローラーがあ
る。 現像液は現像容器1300の底部に開口されている回収
管210を経てタンク220に回収されるようになって
いる。液供給ノズル200への現像液の供給は、タンク
220に設置されたポンプPの働きによって供給管23
0を介して行われる。液供給ノズル200からは現像液
が前記ローラ一部に供給され感光体ドラム100上の潜
像が可視化される。 上記タンク220の上板220aには、第3図に示した
プレート11が設置されている。 検出手段1はタンク220内に位置し、かつ、発光素子
りと受光素子PDが常に現像液中につかるように設定さ
れている。そして、ポンプPにより発光素子りと受光素
子rDのギャップに現像液が供給されるようにしである
。 〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。 それは、液中でのギャップを広(とり得るもう一組の検
出手段を設けたのでギャップ間に不純物がつまることが
なく、そのような液中検出手段の出力特性がせまい範囲
での濃度判断しかできないものであっても、池の検出手
段の個有の出力特性と組み合わせることにより広い範囲
の濃度判断を可能にすることができ、′a度検出の信頼
性を高めることができることである。
装置では1発光素子ど受光素子とをギャップを介して配
設し、このギャップ間の被測定液を透過した光の強弱を
上記受光素子にて検出し。 液′a度度量出用情報に用いている光透過型の液濃度検
出装置において、発光素子からの光が被HI+I定液を
透過せずに受光素子に到達するように配設されたもう一
組の発光素子と受光素子を備えることとした。 この場合に、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検
出手段とするとき、被測定液中に設けられた一組の検出
手段と被測定液外に設けられた池の一組の検出手段の中
、少なくども何九か一方の組の検出手段における透過光
量と受光出力の関係が非直線関係にあるとよい。 さらに、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検出手
段とするとき、被測定液中に設けられた一組の検出手段
の受光素子出力を光増幅器で増幅し、被測定液外に設け
られた池の一組の検出手段の受光素子入力とすることが
効果的である。 〔作 用〕 発光素子と受光素子どのギャップ間の被測定液の透過光
の強弱を検出する検出手段の他に、その出力を入力し、
ギャップ間に被測定液が介在しないもう一組の検出手段
を設けており、前者の検出手段の特性が検出情報を直接
支配する訳ではなく。 後者の検出手段の出力が検出情報となる。そして、少な
(とも−組の検出手段につき、透過光量と受光出力の関
係が非直線関係である。さらに、前記前者の検出手段出
力はこれを増幅して前記後者の検出手段へ入力される。 【実施例〕 本発明に係る液濃度検出装置の電気回路を説明した第1
図において、ランプによる発光素子りとフォトダイオー
ドによる受光素子PDからなる一組の検出手段1は現像
液中に配置されている。 また、 LEDによる発光素子LEDとCdSによる受
光素子CdSからなるもう一組の検出手段2は少なくと
も発光素子LED〜受光素子CdS間には現像液は存在
しない構成となっている。 受光素子PDの出力型−は増幅器AMPI、 AMP2
及び抵抗旧、R2,コンデンサ01等からなる光増幅器
で増幅された上で、発光素子LEDに入力されてこれを
光らせる。そして、この光を受光した受光素子CdSの
抵抗値と半固定抵抗R3の比により検出出力電圧が得ら
れる。なお、ここで、コンデンサC1は受光素子PDの
出力電流に含まれるノイズを除去するためのものである
。 さて、上記検出出力電圧はA/Dコンバータ3を経てC
PU 4に読み取られ、予め設定されている基準電圧よ
りも高ければ現像液が薄いと判断し、トナー補給ソレノ
イド5を駆動させてトナーを現像液に補給するように制
御を行う。 第2図のフローチャートによれば、ステップFDでコピ
ーをした後、ステップ(::でデジタル変換された検出
結果を読み、ステップで])でCPUによる現像液の濃
度判定を行い、コいど判断したどきにステップ■でトナ
ー補給ソレノイドを一定時間オンしてトナーの補給を行
うのである。 第1図の構成をより即物的に示したのが第3図である。 同図によハば検出手段lをG!成する発光素子りと受光
素子PDはコの字状のブラケット10に取付けられてい
て腕部1’Ob、 10c間に設けたギャップ調整用ね
じ15を回すことにより発光素子ど受光素子間のギャッ
プGを:Uaできる。ブラケット10はプレート11に
取付けられている。このギャップGの調整により濃度の
検出レベルを初期設定する。 プレートll上にはスペーサ12を介してプリント基板
13が設けられ、光増幅器を含む諸電気回路部を装備し
ている。 プリント基板13上には半固定抵抗R3や検出手段2、
コネクタ14等が突出している。 検出手段2の詳才謂構成は例えば第4図のようになって
いる。つまり、発光素子LE[)と受光素子CdSは不
透明樹脂からなるボディ15内に一体jヒ固定され、さ
らに5発光素子LEDと受光素子CdS間は透過eA脂
で満たされている。符号16.17はリード線を示す6 なお、発光素子LEDと受光素子CdSのギャップには
透明樹脂の代りに被測定液よりも透過率が十分大きく安
定している物質を封入してもよい。 例えば、空気、シリコンオイル、フロンガス、ガラス等
を封入する。また、各素子の取付手段どしては第3国に
示した検出手段lの例に準することもできる。 本例では、被測定液たる現像液内の発光素子りとしてラ
ンプ、同受光素子PDとして高密度のフォトダイオード
を用いギャップを広げているのでギャップ間に物がつま
る不都合はない、そして、その出力を光増幅器で増幅し
てから被測定液外の発光素子LEDを光らせ、その光を
受光素子CdSで受けることにより濃度と出力電圧の関
係が略直線となるようにする。よって、液中検出手段の
ギャップを広げて不純物のつまりを防止し、かつ広い範
囲での濃度検出が可能である。設定濃度の調整も半固定
抵抗で容易になし得る。 すなわち、■濃度が高くなると、受光素子PDの出力電
流(発光素子LEDの出力光量)の変化量が小さくなる
特性(第5図参照)と、■受光素子CdSの入光力量が
大きくなると抵抗変化量が小さくなる特性(第6図参照
)と、■検出出力電圧を受光素子CdSの抵抗値と抵抗
R3の比により得ることにより受光素子CdSの抵抗値
が大きくなると検出出力電圧変化量が小さくなる (第7図参照)を組み合わせろことにより、濃度対検出
出力電圧特性を第8図に示すように略直線にするのであ
る。 これをさらに詳しくいえば、前記第5図に示す濃度対P
D出力電流(LED出力光量も同じ)特性曲線と前記第
6図に示す特性曲線を組み合わせることにより、濃度対
CdS抵抗値特性を示す第9図の特性曲線が得られ、こ
の第9図の特性曲線と前記第7図に示す特性曲線を組み
合わせることにより前記第8図に示す如き略直線的な変
化を示す特性を得るのである。 第8図の検出出力電圧はA/Dコンバータ3の入力であ
る。 従って、液中の受光素子としてフォトダイオードを用い
るにも拘らず第10図のような特性を究極的には補正し
たこととなり、現像液濃度がずれても飽和して検出不能
となることはない。 液濃度検出装置にトナー補給装置を組み合せた全体を制
御装置とすれば、第12図に示す従来の制御装置におけ
る検出手段は本例と構成的l;共通部分を含んでおり、
これにもう一つの検出手段を付加した構成であるから従
来の装置を容易に改良して本例となし得るメリットもあ
る。 本例は、第11図に示す如き受光素子としてCdSを用
いた従来の液濃度検出装置について、CdSを液外に、
液中にフォトダイオードをおき、ギャップ間隔を広げた
ために小さくなる液濃度に応じた透過光を、液中受光素
子たるフォトダイオシトから液外発光素子たるL[’D
までの光増幅回路で増幅し、大きな光にして液外受光素
子たるCdSに入力している。 従来のCdSを用いた検出手段を改良するとともに光増
幅器を追加して液中検出手段のギャップを広くしてギャ
ップでの繊維等のつまりを回避しているのである。 第3rxiの液濃度検出装置を湿式電子写真複写機に適
用した状態を第12図に示す。 図において感光体ドラム100は、複写時には駆動装置
によって一定の速度で矢印方向(時討回り)へ回動駆動
され、メインチャージャー110により一様に帯電され
た後、露光装置により原稿a1Mが投影された感光体ド
ラム100上に静電潜像が形成され、イレーサー120
により作像領域外が除電される。感光体ドラム100上
の静電潜像は1本発明が適用される湿式現像袋!!!1
30により顕像化され1図示を省略した給紙装置から破
線矢印のごとく搬送ローラー140を介して給送されて
きた転写紙Sへ転写チャージャー150により転写され
る。 この転写紙Sは1分層ローラー160により感光体ドラ
ム100から分離されて搬送ベルト170により搬送さ
れ、以下定着装置によりトナーが定着されて外部へ排出
される。感光体ドラム100は、上記転写紙Sの分離後
、クリーニングユニット180により残留トナーが除去
され、除電ランプ190(除電器または除電チャージャ
ー)により残留電位が除去されてつぎの複写に備えられ
る。 以上が各複写機構およびプロセスの概要である。 つぎに、湿式現像袋[130について説明する。 湿式現像袋[130においては、現像容器1300内に
、第1.第2の現像ローラー及びスクイズローラーがあ
る。 現像液は現像容器1300の底部に開口されている回収
管210を経てタンク220に回収されるようになって
いる。液供給ノズル200への現像液の供給は、タンク
220に設置されたポンプPの働きによって供給管23
0を介して行われる。液供給ノズル200からは現像液
が前記ローラ一部に供給され感光体ドラム100上の潜
像が可視化される。 上記タンク220の上板220aには、第3図に示した
プレート11が設置されている。 検出手段1はタンク220内に位置し、かつ、発光素子
りと受光素子PDが常に現像液中につかるように設定さ
れている。そして、ポンプPにより発光素子りと受光素
子rDのギャップに現像液が供給されるようにしである
。 〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。 それは、液中でのギャップを広(とり得るもう一組の検
出手段を設けたのでギャップ間に不純物がつまることが
なく、そのような液中検出手段の出力特性がせまい範囲
での濃度判断しかできないものであっても、池の検出手
段の個有の出力特性と組み合わせることにより広い範囲
の濃度判断を可能にすることができ、′a度検出の信頼
性を高めることができることである。
第1図は本発明の一実施例を説明した電気回路図、第2
図は濃度制御プロセスを説明したフローチャート、第3
図は本発明に係る二組の各検出手段の配設関係を説明し
た正面図、第4図は本発明に係る検出手段の中、ギャッ
プ間に被測定液を含まないものについての断面図、第5
図乃至第1(1図は受光素子の出力特性図、第11図は
従来技術に係る濃度検出装置等の電気回路図、第12図
は本発明を適用した湿式電子写真複写機の構成図である
。 L、LED・・・・発光素子、PD、CdS・・・・受
光素子6 滲? ■ 手続補正書(自発) 昭和63年7月1!; 口 1、事件の表示 昭和63年特許順第133232号 2、発明の名称 液濃度検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (674)株式会社リコー 4、代 理 人 住 所 東京都世田谷区経堂4丁目5番4号5、補正の
対象 明細書の「特許請求の範囲」、[発明の詳細な説明」の
各欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 (2)明細書第5頁第3行初頭から同頁第7行末尾まで
を次の文に改める。 「また、発光素子と光増幅器の入力部とをギャップを介
して配設し、このギャップ間の被測定液を透過した光の
強弱を上記光増幅器で増幅し、光増幅器の出力部からの
光が被測定液を透過せずに受光素子に到達するように配
設することも効果的である。」 (3)同第6頁第9行中の「光」をrffi流」に改め
る。 (4)同第6頁第13行中の「なお、ここで、」を次の
文に改める。 [ここで、上記電流増幅器に受光素子PD及び発光素子
LEDを付加した構成を以て光増幅器と称する。なお、
」 (5)同第7頁下から第5行中の「光増幅器を含む」を
削除する。 (6)同第8真下から第4行中の「光」を「電流」に改
める。 別 紙 特許請求の範囲 1、発光素子と受光素子とをギャップを介して配設し、
このギャップ間の被測定液を透過した光の強弱を上記受
光素子にて検出し、液濃度検出用の情報に用いている光
透過型の液濃度検出装置において。 発光素子からの光が被測定液を透過せずに受光素子に到
達するように配設されたもう一組の発光素子と受光素子
を備えたことを特徴とする液濃度検出装置。 2、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検出手段と
するとき、被測定液中に設けられた一組の検出手段と被
測定液外に設けられた他の一組の検出手段の中、少なく
とも何れか一方の組の検出手段における透過光量と受光
出力の関係が非直線関係にある請求項1記載の液濃度検
出装置。 主0発光素子と光増幅器の入力部とをギャップを介して
配設し、このギャップ間の被測定液を透過した光の強弱
を上記光増幅器で増幅したのち、光増幅器の出力部に配
設した受光素子で検出し。 液濃度検出用の情報に用いている光透過型の液濃度検出
装置。
図は濃度制御プロセスを説明したフローチャート、第3
図は本発明に係る二組の各検出手段の配設関係を説明し
た正面図、第4図は本発明に係る検出手段の中、ギャッ
プ間に被測定液を含まないものについての断面図、第5
図乃至第1(1図は受光素子の出力特性図、第11図は
従来技術に係る濃度検出装置等の電気回路図、第12図
は本発明を適用した湿式電子写真複写機の構成図である
。 L、LED・・・・発光素子、PD、CdS・・・・受
光素子6 滲? ■ 手続補正書(自発) 昭和63年7月1!; 口 1、事件の表示 昭和63年特許順第133232号 2、発明の名称 液濃度検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (674)株式会社リコー 4、代 理 人 住 所 東京都世田谷区経堂4丁目5番4号5、補正の
対象 明細書の「特許請求の範囲」、[発明の詳細な説明」の
各欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 (2)明細書第5頁第3行初頭から同頁第7行末尾まで
を次の文に改める。 「また、発光素子と光増幅器の入力部とをギャップを介
して配設し、このギャップ間の被測定液を透過した光の
強弱を上記光増幅器で増幅し、光増幅器の出力部からの
光が被測定液を透過せずに受光素子に到達するように配
設することも効果的である。」 (3)同第6頁第9行中の「光」をrffi流」に改め
る。 (4)同第6頁第13行中の「なお、ここで、」を次の
文に改める。 [ここで、上記電流増幅器に受光素子PD及び発光素子
LEDを付加した構成を以て光増幅器と称する。なお、
」 (5)同第7頁下から第5行中の「光増幅器を含む」を
削除する。 (6)同第8真下から第4行中の「光」を「電流」に改
める。 別 紙 特許請求の範囲 1、発光素子と受光素子とをギャップを介して配設し、
このギャップ間の被測定液を透過した光の強弱を上記受
光素子にて検出し、液濃度検出用の情報に用いている光
透過型の液濃度検出装置において。 発光素子からの光が被測定液を透過せずに受光素子に到
達するように配設されたもう一組の発光素子と受光素子
を備えたことを特徴とする液濃度検出装置。 2、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検出手段と
するとき、被測定液中に設けられた一組の検出手段と被
測定液外に設けられた他の一組の検出手段の中、少なく
とも何れか一方の組の検出手段における透過光量と受光
出力の関係が非直線関係にある請求項1記載の液濃度検
出装置。 主0発光素子と光増幅器の入力部とをギャップを介して
配設し、このギャップ間の被測定液を透過した光の強弱
を上記光増幅器で増幅したのち、光増幅器の出力部に配
設した受光素子で検出し。 液濃度検出用の情報に用いている光透過型の液濃度検出
装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発光素子と受光素子とをギャップを介して配設し、
このギャップ間の被測定液を透過した光の強弱を上記受
光素子にて検出し、液濃度検出用の情報に用いている光
透過型の液濃度検出装置において、 発光素子からの光が被測定液を透過せずに受光素子に到
達するように配設されたもう一組の発光素子と受光素子
を備えたことを特徴とする液濃度検出装置。 2、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検出手段と
するとき、被測定液中に設けられた一組の検出手段と被
測定液外に設けられた他の一組の検出手段の中、少なく
とも何れか一方の組の検出手段における透過光量と受光
出力の関係が非直線関係にある請求項1記載の液濃度検
出装置。 3、一対の発光素子と受光素子を以て一組の検出手段と
するとき、被測定液中に設けられた一組の検出手段の受
光素子出力を光増幅器で増幅し、被測定液外に設けられ
た他の一組の検出手段の受光素子入力とする請求項1記
載の液濃度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13323288A JPH01302143A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 液濃度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13323288A JPH01302143A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 液濃度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01302143A true JPH01302143A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15099808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13323288A Pending JPH01302143A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 液濃度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01302143A (ja) |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13323288A patent/JPH01302143A/ja active Pending
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