JPH01302174A - 電流測定装置 - Google Patents

電流測定装置

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JPH01302174A
JPH01302174A JP63133168A JP13316888A JPH01302174A JP H01302174 A JPH01302174 A JP H01302174A JP 63133168 A JP63133168 A JP 63133168A JP 13316888 A JP13316888 A JP 13316888A JP H01302174 A JPH01302174 A JP H01302174A
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JP
Japan
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light
optical
magnetic field
field sensor
current
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Pending
Application number
JP63133168A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tomaki
東槙 良旺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋内変電所等に設置された高圧電線を流れる
電流の大きさを、ファラデー効果を利用した光磁界セン
サを用いて測定する電流測定装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ファラデー効果を利用して、電線を流れる電流を測定す
ることは公知であり、第3図は、例えば昭和60年1月
、情報調査会発行の「光フアイバセンサ〈基礎と応用〉
」のP、111に示された従来の電流測定装置の構成を
示すブロック図である。
図において1は光送信器を示し、光送信器1には送光用
光ファイバ31の端面が接続されており、また該送光用
光ファイバ31の他端面ば、光磁界セフサ2内のマイク
ロレンズ32に当接している。光磁界センサ2は、この
マイクロレンズ32、偏光子3、ファラデー素子4.検
光子5及びマイクロレンズ33を光学的に結合して構成
されている。マイクロレンズ33には受光用光ファイバ
34の端面が当接しており、該受光用光ファイバ34の
他端面ば、受光した光の光量を電気量に変換して電気信
号を出力する光受信器6に接続されている。
次に動作について説明する。
光送信器1から出射された光は送光用光ファイバ31に
よって光磁界センサ2に導入される。光磁界センサ2に
導入された光はマイクロレンズ32により平行光線に変
換され、偏光子3によって直線偏光される。偏光子3か
ら出射される直線偏光波は、ファラデー素子4内を伝播
する間にその偏光面が、光の進行方向と平行な外部磁界
が存在する場合、その磁界の強さに応じてファラデー回
転される。この回転角は、検光子5にて強度変調に変換
され、マイクロレンズ33.受光用光ファイバ34を通
して光受信器6にて光/電気変換される。この電気出力
を測定することにより、光磁界センサ2の周囲の外部の
被測定磁界を測定できる。電線を流れる電流はその値に
比例した磁界を発生しているので、測定された磁界から
電線を流れる電流を知ることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したような従来の電流測定装置では、光送信器1と
光磁界センサ2との間、光磁界センサ2と光受信器6と
の間は、光ファイバにて接続されているので、光ファイ
バの外被の樹脂が紫外線等にて劣化する場合には、塩害
の影響を受は易くなって絶縁性能が低下する。この結果
、絶縁性能に対する要求が厳しい高圧電線においては使
用できないという問題点がある。
また、光磁界センサを電線に取付けるために一次的に送
電を停止する必要があるという難点がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、光送
信器及び光受信器と光磁界センサとの間で光を空間伝送
することとし、また光磁界センサを対象物(電線)に着
脱可能に取付けるための取付機構を備えることにより、
光ファイバを使用しないので絶縁性能低下の心配がなく
なって、高圧電線においても使用でき、しかも光磁界セ
ンサを電線に取付ける際に一次的に送電を停止すること
が不要である電流測定装置を提供することを目的とする
また、光送信器から光磁界センサへの光と光磁界センサ
から光受信器への光とが同一の光路を有することにより
、光送信器、光受信器と光磁界センサとの光軸合わせが
簡便である電流測定装置を提供することを目的とする。
更に、光送信器からの光を用いて光磁界センサの像を得
ることにより、光送信器、光受信器と光磁界センサとの
光軸合わせが容易である電流測定装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る電流測定装置は、送光部から光磁界センサ
への光、及び光磁界センサから受光部への光を空間伝送
する構成とし、また光磁界センサを対象物に着脱可能に
取付けるための取付機構を具備することを特徴とする。
〔作用〕
本発明の電流測定装置にあっては、送光部から出射され
た光は空間を介して光磁界センサへ入射され、また光磁
界センサから出射された光は空間を介して受光部へ入射
される。従って光を伝送するための光ファイバは不要で
あり、光ファイバの劣化に伴う絶縁性能低下の虞がない
。また、取付機構を用いて光磁界センサを着脱可能に対
象物に取付けることができるので、送電を停止すること
なく光磁界センサを対象物に取付けれる。
また、送光部からの光の光路と受光部への光の光路とが
一致しており、光路の軸合わせは1本ですみ、光軸合わ
せは簡便である。
更に、光磁界センサの像を得ることができる。
従ってこの像の目視によって光軸合わせを行なえるので
、その光軸合わせの作業は容易である。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的
に説明する。
第1図は本発明に係る電流測定装置の構成を示す模式図
であり、図においてAは測定対象物たる高圧電線、2は
高圧電線Aに取付けられた光磁界センサ、11は地上に
配置された地上側装置を示す。
高圧電線Aは空中に配されており、該高圧電線Aには、
バネを利用した取付機構lOにより光磁界センサ2が取
付けられている。光磁界センサ2は、その入射側から、
プリズム8a+偏光子3.ファラデー素子4.検光子5
.プリズム8bをこの順に光学的に結合して構成されて
いる。
地上側装置11は、光を光磁界センサ2へ送信する光送
信器l、光送信器lからの光を平行光として光磁界セン
サ2 (プリズム8a)に向けて出射するレンズ7a、
光磁界センサ2 (プリズム8b)からの光を集束させ
るレンズ7b、レンズ7bからの集束光を受光し、電気
信号に変換して出力する光受信器6、及び光受信器6の
出力信号に基づいて高圧電線Aの電流を測定する信号処
理回路9を具備する。
次に動作について説明する。
まず、絶縁棒を使用して取付機構10を高圧電線Aに装
着させる操作を行って、光磁界センサ2を高圧電線Aに
取付ける。
光発信器1から出射された光はレンズ7aにて平行光と
なる。この平行光は空間を通過して(矢符B方向)、プ
リズム8aに入射し、その進路が90’曲げられた後、
偏光子3にて直線偏光される。直線偏光された光(直線
偏光波)は、ファラデー素子4を通過する間に、高圧電
線Aを流れる電流の大きさによって発生された磁界の強
さに比例してその偏光面が回転し、検光子5により強度
変調される。
強度変調された光は、プリズム8bにて進路が90”曲
げられた後、再び空間を通過して(矢符C方向)プリズ
ム7b (地上側装置11)に入射し、集束光となる。
集束光は光受信器6にて受光されて光電変換され、光量
に応じた電気信号が信号処理回路9へ出力される。信号
処理回路9は入力した電気信号により、高圧Tl線Aの
電流を測定する。
本実施例では、地上側装置11.光磁界センサ2間にお
いて光を空間伝送しているので、従来のように光伝送用
の光ファイバが不要であるので、絶縁信顛性が高く、高
圧電線の電流を測定することができる。また、光磁界セ
ンサの電線への着脱が自在であるので、光磁界センサの
取付時に送電を停止させなくてもよい。
第2図は本発明に係る電流測定装置の別の実施例の構成
を示す模式図であって、図中Aは高圧電線、2は光磁界
センサ、11は地上側装置であり、高圧電線Aには前述
の実施例と同様に、バネを利用した取付機構10により
光磁界センサ2が取付けられている。本実施例における
磁界センサ2は、ファラデー素子4と該ファラデー素子
4の一端面に被着された反射膜14とから構成されてお
り、偏光子3及び検光子5は地上側装置11内に収納さ
れている。
地上側装置11は、上述の偏光子3.検光子5に加えて
、光を送信する光送信器1、光送信器1からの光を平行
光とするレンズ7a、偏光子3からの光と検光子5への
光とを1本の光路にする光合分配器12、光送信器1か
らの光と同波長域の光のみを透過させる光学フィルタ1
5、検光子5を通過した平行光を集束させるレンズ7b
、レンズ7bからの集束光を受光し、電気信号に変換し
て出力する光受信器6、光受信器6の出力信号に基づい
て高圧電&JIAの電流を測定する信号処理回路9、光
磁界センサ2からの戻り光の一部を分配する光分配器1
3、光分配器13からの分配光を集束させるレンズ7c
、及びレンズ7cからの集束光を受光して光磁界センサ
2の像を結ぶ半透明板16を具備する。
次に動作について説明する。
前述の実施例と同様に、まず、絶縁棒を使用して取付機
構10を高圧電線Aに装着させる操作を行  □って、
光磁界センサ2を高圧電線Aに取付ける。
光発信器lから出射された光はレンズ7aにて平行光と
なった後、偏光子3にて直線偏光されて直線偏光波とな
る。直線偏光波は光合分配器12にてその進路が90°
曲げられ、光分配器13を通過した後、地上側装置11
外へ出る。地上側装置11外へ出た直線偏光波は空間を
通過して(矢符り方向)、光磁界センサ2 (ファラデ
ー素子4)内に入射する。ファラデー素子4を通過する
間に、直線偏光波は、高圧電線Aを流れる電流によって
発生する磁界の強さに比例してその偏光面が回転し、そ
の後反射膜14にて反射して元の光路を戻る間に、前記
偏光面の回転角と同じ角度だけ偏光面が更に回転する。
磁界の強さに応じてその偏光面が回転した直線偏光波は
、光磁界センサ2外に出射し、前と同一の光路にて空間
を通過しく矢符E方向)、再び地上側装置ll内に入射
する。
地上側装置11内に入射した直線偏光波は、光分配器1
3にてその一部が屈折され、残りの大部分は光分配器1
3及び光合分配器12内を直進し、光学フィルタ19を
透過して外乱光が除去される。外乱光が除去された直線
偏光波は、検光子5にて強度変調を受けた後、レンズ7
bにて集束され、その集束光は光受信器6に入射する。
光受信器6はこの集束光を受光して光電変換し、光量に
応じた電気信号を信号処理回路9へ出力する。信号処理
回路9は入力した電気信号により、高圧電線Aの電流を
測定する。
光分配器13にて屈折された光は、レンズ7cにて集束
され、光磁界センサ2の像が半透明板16に結像される
本実施例では、前述の実施例と同様に、地上側装置11
.光磁界センサ2間において光を空間伝送しているので
、高圧電線の電流を測定するこ止ができ、また、光磁界
センサ2取付時に送電を停止することが不要である。
ところで伝送媒体として光ファイバを使用せず、光の空
間伝送を利用して離隔した位置にある対象物(電線)の
電流を測定するように構成した本発明の電流測定装置に
あっては、地上側装置11.光磁界センサ2間の光軸を
正確に設定することが必要である。
上述の実施例では、光の往路(地上側装置11から光磁
界センサ2へ向かう光路)と光の復路(光磁界センサ2
から地上側装置11へ向かう光路)とを一致させ、また
光磁界センサ2の像を得られるようになっているので、
両者間の光軸設定は比較的容易である。この光軸設定は
具体的には以下の如く行なえる。
即ち、光磁界センサ2を高圧電線Aに取付けた後、半透
明板16の中央に光磁界センサ2の像が位置するように
地上側装置11を位置決めし、更に光送信器1から出射
して光磁界センサ2から戻る光が光磁界センサ2の像と
重なるように地上側装置11を位置決めすると、この位
置が往路と復路の光路が一致する位置となる。なおより
正確には、光受信器6の電気出力が最大となるように地
上側装置11の位置を微調整する。
以上のような光軸設定のためのすべての操作は、高圧電
線Aから離隔した位置(地上側)にて行なえるので、そ
の操作は容易である。
なお上述した例では、信号光以外の外乱光の影響による
誤差を除くために光学フィルタ15を地上側装置ll内
に設ける構成としたが、予め光受信器6内に内蔵してお
いてもよく、また外乱光の影響による誤差が無視できる
場合には設けないこととしてもよい。
また、光磁界センサ2の像を得るための光学系(光分配
器13.レンズ7c及び半透明板16)を設けない場合
にあっても、往路と復路の光路を一致させたことによる
光路設定作業の容易さは保持される。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く本発明の電流測定装置では、光送信器
、光受信器と光磁界センサとの間の光を空間伝送するの
で、絶縁信顛性が高く、高圧電線においても電流を測定
することができる。
また、光磁界センサを対象物に取付けるための取付機構
を備えているので、光磁界センサの取付時に対象物への
送電を停止する必要がない。
また、光磁界センサへの光路と光磁界センサからの光路
とを同一としているので、光送信器、光受信器と光磁界
との間の光軸合わせが1回ですみ、その操作は簡便であ
る。
更に、光磁界センサの像を目視にて観察しながら光路の
設定が行なえるので、上述の光軸合わせは容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電流測定装置の構成を示す模式図
、第2図は本発明に係る電流測定装置の別の実施例の構
成を示す模式図、第3図は従来の電流測定装置の構成を
示す模式図である。 1・・・光送信器 2・・・光磁界センサ 3・・・偏
光子4・・・ファラデー素子 5・・・検光子 6・・
・光受信器10・・・取付機構 11・・・地上側装置
 12・・・光合分配器13・・・光分配器 16・・
・半透明板 A・・・高圧電線なお、図中、同一符号は
同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファラデー効果を利用して対象物の電流を測定する
    電流測定装置において、 前記対象物に取付けられ、磁界の変化に感応する光磁界
    センサと、 空間を介して前記光磁界センサへ光を送光する送光部と
    、 空間を介して前記光磁界センサからの光を受光する受光
    部と、 該受光部の受光強度に基づき前記対象物の電流を検出す
    る電流検出部と、 前記光磁界センサを前記対象物に着脱自在に取付ける取
    付機構と を具備することを特徴とする電流測定装置。 2、前記送光部から前記光磁界センサへの光路と前記光
    磁界センサから前記受光部への光路とが一致すべく、前
    記送光部からの光及び/または前記受光部への光の光路
    を変更する光路変更手段と、 前記送光部から送光され、前記光磁界センサを通過した
    光にて得られる前記光磁界センサの像を結ぶ結像手段と を備えた請求項1記載の電流測定装置。
JP63133168A 1988-05-31 1988-05-31 電流測定装置 Pending JPH01302174A (ja)

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JP63133168A JPH01302174A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 電流測定装置

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JP63133168A JPH01302174A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 電流測定装置

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JPH01302174A true JPH01302174A (ja) 1989-12-06

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JP63133168A Pending JPH01302174A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 電流測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104515886A (zh) * 2014-11-17 2015-04-15 龚恒 一种电流互感器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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