JPH01302220A - ホロゴンおよびその製作方法 - Google Patents

ホロゴンおよびその製作方法

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JPH01302220A
JPH01302220A JP63242189A JP24218988A JPH01302220A JP H01302220 A JPH01302220 A JP H01302220A JP 63242189 A JP63242189 A JP 63242189A JP 24218988 A JP24218988 A JP 24218988A JP H01302220 A JPH01302220 A JP H01302220A
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JP
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axis
diffraction
hologon
mask
facets
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JP63242189A
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English (en)
Inventor
Ross E Rumfola
ロス・エドワード・ラムフォーラ
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/106Scanning systems having diffraction gratings as scanning elements, e.g. holographic scanners
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S359/00Optical: systems and elements
    • Y10S359/90Methods

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デユーティサイクルを上げるようにホロゴン
のファセットの横側境界における回折効果を重ね合せる
ようにしたホロゴンおよびその製作方法に関する。
b)従来技術 周知のように、ホロゴンはそれが回転されたときにそれ
に当てられた静止ビームを1つの線に沿って反復走査さ
せる装置である。高速で回転するように装着されたディ
スクを含むホロゴンは周知である。ディスクは回転軸が
それに対し直角な平坦な面上に複数の扇形状ファセット
ヲ有する。各ファセットは回折格子を含む0もしn個の
ファセットが存在すれば、あるファセット内の格子線の
隣接ファセット内の線に対する傾斜角は(360//n
)。
である。線は「接線方向」でもまたは「半径方向」でも
よい。もし「半径方向」であれば、ファセットの線はフ
ァセットヲ二等分する半径に平行である。もし「接線方
向」であれば、線はファセットを二等分する半径に直角
である。格子は反射式でも透過式でもよい。ンングル格
子ノくターンを含むホロゴンもまた周知である。このよ
うなシングルファセットホロゴンは1回転につき2つの
走査を行わせる。n個のファセツI−を有するマルチフ
ァセットホロゴンは1回転につきnの走査を行わせる。
各ファセットがパワーを有するホロゴンもまた周知であ
る。
ディスクにホトレジストをコーティングすることにより
ホロゴンを製作することは周知である。
放射ビーム(通常レーザビームが使用される)は分割さ
れ、その結果得られた2本のビームはコーティングが直
線干渉パターンに露出されるようにホトレジストコーテ
ィングのところで干渉される。露出により感光コーティ
ング内に格子パターンの前兆が作成される。作成される
前兆の範囲は、半径方向内側および半径方向外側の2つ
の境界およびディスクの回転軸に対し半径方向の向かい
合う横側境界とにより部分的に境界が形成された開口を
有するマスクにより制限される。線の間に含まれる角度
はファセットの内包角すなわち(360/)Oに等しい
01つのファセットが露出された後にディスクは、マス
クおよびディスに放射ビームを当てるだめの手段とに対
し相対的に(360/)Oの角度だけ回転されて他のフ
ァセットが露出される。n個のファセットがすべて露出
された後に、感光コーティング内の前兆から作動格子を
製作するためにコーティングが処理される。
第1図および第2図に、ホトレジストコーティング24
を有するガラスディスク22からなる周知のホロゴン2
0が示されている。ディスク22は、軸と一緒に回転す
るようにホロゴンが固定される駆動軸(図示なし)を受
入れるためにディスク22の幾何学的軸28と同軸の開
口26を有する。
第1図に示すホロゴン20は、各々軸28に対し600
の角に拡がる6個のファセットF、 −F6を有する。
ファセットF1とF2との間、F2とF3との間などに
それぞれ半径方向境界B12゜B23 、 B34 、
 B45 、 B56およびB61がある。
各ファセットは半径方向内側境界23および半径方向外
側境界25を有し、そのいずれもそれぞれの円の弧であ
る。ファセットは境界23により頭が切られた扇形では
あるが、−2般的に扇形形状と呼んでもよい。
各ファセット内のホトレジストコーティング24は露出
されかつ処理されて回折格子パターンを呈示する。回折
格子は間隔が密な複数本の真直な線30であり(図では
そのうちのきわめてわずかな本数しか示されていない)
、光が格子に入射したときこの線は光を回折させる。本
実施例においては各ファセットF1−F6内の線30は
それぞれのファセットヲ二等分する半径である線R1−
R6に対しそれぞれ平行である。他の実施例においては
各ファセット内の線は接線方向の線と呼ばれ、それぞれ
のファセット内の線R1−R6に対し直角である。
各ファセットFl−F6内の回折格子線30は、干渉パ
ターンがホトレジスト上に作成されるように2本のコヒ
ーレントビームの干渉により形成される。干渉パターン
はホトレジスト内に格子パターンの前兆を作成する。マ
スクは干渉パターンの範囲を制限する。1回露出が終る
と、他のファセットが露出可能なように相対移動が行わ
れる。すべてのファセットの露出が終ると、ホトレジス
トが処理されてその結果格子パターンが形成される。
第3図はホトレジストコーティング24内に格子パター
ン前兆を作成するための装置32を略図で示す。装置は
軸36のまわりに回転するようにベース38上に装着さ
れた回転テーブル34を含む。テーブル34を回転駆動
してそれを所定の位置に保持するための駆動手段40が
設けられている0 支持構造44によりベース38上にプリズム組立体42
が装着される。プリズム組立体42は2個のプリズム4
8.50の間にビーム分割インターフェース46を有す
る。インターフェース46の平面は軸36を含む。
マスク52はプリズム組立体42とディスク22との間
に配置され、支持構造44により支持される。
レーザ54はコリメート化ビーム56としてプリズム組
立体42の面58に蟲てられる実質的に単色のコヒーレ
ント光の光源を提供する。
マスク52は第4図に示され、開口62を有する不透明
板60からなる。開口は、半径方向内側の小直径口の円
弧境界64と、半径方向外側の大直径内の円弧境界66
と、を有する。境界64゜66の円弧形状は共通の中心
68を有する。ここでは向かい合う横側境界と呼ぶ開口
62の他の2つの境界70.72は直線であり、図示の
ように境界64.66の円弧形状の半径方向にある。支
持構造44により支持されるマスク52は、中心68が
軸36と一致するよう配置される。
ホロゴンを形成するために、その上にホトレジストコー
ティング24を有するガラスディスク22がテーブル3
4上に配置される。レーザ54が励起されるとその出力
ビーム56は面58からプリズム組立体42内にはいる
。ビームがインターフェース46に入射されると、イン
ターフェースはビームをビーム74とビーム76とに分
割する。ビーム74は面78で反射されてビーム8゜と
して面82からプリズム組立体42を離れる。
ビーム76は面84で反射されてビーム86として面8
8からプリズム組立体42を離れる。
ビーム80.86が開口62を充満するようにプリズム
42は配置されかつそのようにビーム56はその断面寸
法と形状とを有する。ビーム80.86は干渉してホト
レジストコーティング24上に干渉パターンを形成する
。干渉パターンは輝線と暗線とからなる複数の平行な線
であり、これらの線はマスク52の開口62の向かい合
う横側境界70.72の間に挾まれた角度を二等分しか
つ軸36から出る半径に平行である。適当な時間露出さ
れた後にレーザ54のスイッチが切られ、レーザおよび
プリズム組立体とディスク22との間に相対移動を行わ
せるために駆動手段40が起動される。相対移動はベー
ス38上のテーブル34を回転させる駆動手段40によ
り行われる。
本実施例においては製作されるホロゴンは6個のファセ
ット’を有し、したがって駆動手段40はテーブルを正
確に60°すなわち(360/ )Oずつ回転してテー
ブル34をその新しい位置に保持する0露出工程が反復
されてテーブルは再び次のステップに移る。この工程が
さらに4回繰返され、これによりコーティングが露出さ
れた6つの干渉のパターンによってホトレジストコーテ
ィング24内に6個のファセッ)Fl−F6の前兆が作
成される。
本発明の前の従来技術によれば、開口62の端縁70,
72は中心68に対する半径であり、6個のファセット
を有する例においては端縁70゜72は600の角を含
みかつ中心68は軸36上にあった。
問題点は上記のようなホロゴン製作方法にある。
この問題点とは、マスク52内の開口62の向かい合う
横側境界70.72に回折が起ることである。この回折
は、コーティングを処理したときに好ましくない回折効
果を作成する前兆をホトレジスト内に作成する。回折効
果はホロゴンのデユーティサイクルを低減させる。デユ
ーティサイクルとは走査が有効である時間の百分率を意
味すると理解されてきた。たとえば入射ビームが2個の
ファセット上に入射しているときは走査は有効ではない
。ある人はデユーティサイクルを、ビームが1個のファ
セット上にのみ入射している時間の百分率と考えていた
。しかしながら、走査器はまた、マスクの向かい合う横
側境界により発生される回折により生ずる回折効果領域
にビームが一部または完全に入射するときも有効ではな
い。
2個のファセット間の各継目には、各ファセットに1個
ずつの2セツトの回折効果が存在するのは明らかであり
、これらはそれぞれ時計方向または反時計方向に継目か
らファセット内に伸長する。
回折効果は実質的には一定の幅を有するので、これらの
デユーティサイクルへの影響は回転軸からの半径方向距
離によって変り;軸に近づくほど影響は大きくなる。
好ましくない回折は、マスク開口を通して露出された領
域内に端縁に平行な輝線と暗線との干渉パターンの形状
の回折効果領域75を作成する0第5図は、前兆を処理
した後のたとえば2個のファセット F、、F2の間の
境界B12の両側の干渉パターンの一部を示す0第5図
に示す線は境界70.72における回折により作成され
たものであること;これらは第5図が複製された写真内
に示すにはあまりにも細すぎる、ビーム80.86の干
渉により作成された線ではないこと;およびこれらは境
界70.72に対しくおよび境界B12に対し)平行で
あってファセットの二等分線Rには平行ではないこと;
どがわかるであろう。
第6図は第5図における境界B12  の右側に示され
た干渉パターン内の光の強度を示す。理解を助けるため
に第6図内に境界B12の位置が描かれている。
ここで回折効果と呼ばれる、マスク開口62の境界70
.72における回折により作成される干渉パターンはホ
トレジスト内に前兆を作成し、この前兆はホトレジスト
コーティングが処理されたときに線パターンを作成する
。回折により作成される線パターンは利用できるファセ
ットの角度範囲を減少し、したがってホロゴンのデユー
ティサイクルが低減される。このような低減は好ましく
なく、この低減を減少し理論的デユーティサイクルによ
り近づけることが本発明の目的である。
回折により形成された第5図に示すような干渉パターン
は、第7図に示すようにたとえば図示の境界B12の両
側に伸長する。第7図は従来技術による製作の場合の3
個のファセット F、、F2およびF6内の回折効果領
域75を示す。各領域75はその間ではホロゴンが利用
できない幅りを有するものとして図示されている。した
がって各境界Bには、利用できない幅2Dが存在する。
境界B12から時計方向の領域はフナセットF2が露出
されるときに作成され、境界B12から反時計方向にあ
るパターンはファセットF1が露出されるときに作成さ
れることがわかるであろう。
回折効果の幅(すなわち特定の半径の位置で考えたとき
の角度方向距離)を減少することによりデユーティサイ
クルを増加することが本発明の目的である0本発明によ
れば、隣接するファセットの横側境界における回折によ
り作成される前兆は感光層の重ならず連続した部分とし
てではなく相互に重ね合わされる。これはマスク内の開
口ヲ(360/)0より大きい広がり角とすることによ
り達成されろが、ここでnはファセットの数である。重
なり合いは一方の回折効果が他方の回折効果の上に完全
に重なってもよく、または全体が重なるのでなく一部の
みの重なり合いがあってもよい。全体の重なり合いがあ
るときが最も有利な結果が得られる。
本発明によれば、使用時にホロゴンがそのまわりに回転
される軸を有する基板を設けることを含む、n個の複数
のファセットヲ有するホロゴンの製作方法が提供される
。基板上に感光層が設けられる。層上に干渉パターンを
作成するために層内に回折格子の前兆を形成するように
ビーム発生手段から感光層に放射ビームが当てられる。
干渉パターンが軸のまわりで測定して(360/)0よ
りわずかに大きい角度範囲を有する層の予め選択した領
域上にのみ存在するようにビームはマスによリマスキン
グされる。一方の基板と他方のビームおよびマスクとが
軸のまわりに(360/)0の角度だけ相対的に回転移
動される。ビームを当てかつビームをマスキングする前
述のステップが反復され、これにより、サイズが最初に
記載の領域に類似しかつそれとわずかに重なり合う感光
層の第2の前選択領域上に干渉パターンが作成されかつ
回折格子がその中に形成され、および第2の領域内に干
渉パターンを作成する間に、マスクの端縁により作成さ
れる回折効果が最初に記載の領域内に干渉パターンを作
成する間にマスクの他の端縁により作成された回折効果
と重なり合う。干渉パターンによって感光層内に形成さ
れた前兆から回折格子が作成されるように感光層が処理
される。
本発明はまた、使用時に基板がそのまわりに回転される
軸を有する基板を含む、複数のファセットを有するホロ
ゴンにも関する。各ファセットは、半径方向内側境界、
半径方向外側境界および向かい合う横側境界とを有する
。基板上には感光材料を加工して形成されたコーティン
グがある。ファセットの各々はコーティング内に回折格
子パターンを含み、回折格子パターンの前兆はマスクを
含む手段により光学的に感光材料内に形成されている0 回折格子パターンの各は軸から出て7アセツトを二等分
する半径に平行かまたはそれに直角な線を含む。各77
セツトはファセットの向かい合う横側境界の各々とそれ
ぞれ相接する2つの回折効果領域を含み;回折効果はマ
スクの端縁における回折により発生したものである。回
折効果領域の各々はそれぞれの回折領域が相接する向か
い合い横側境界に平行な線を含む。各ファセットはその
隣接ファセットと重なり合い、および各回折効果領域は
隣接の7アセツトの回折効果領域と重な9合う。
本発明によれば、上述の回折により作成された干渉パタ
ーンはたとえば第8図に示すように重ね合わされ、これ
により使用できない領域の幅寸法はDのように小さくな
ろう。第8図は完全に重ね合わされた例を示すが、他の
実施例では部分的に重ね合わされる。このような他の実
施例もまた最大の改良は得られないけれどもデユーティ
サイクルを改善する。回折パターンの重なり合いは、マ
スク52内の開口62を、中心68のまわりの円弧方向
において(360/)0より大きい範囲に形成すること
により得られるが、ここでnはファセットの数である。
このように大きい範囲の開口は、境界70.72間に含
まれる角度を(360/)0より大きい角に増加するこ
とによっても得られるが、または含まれる角度は(36
0/ )oとして境界70.72の交点を軸36から後
方へ離してもよい。第9図は前者の実施例を示し、第1
0図は後者の実施例を示す。
第8図ないし第12図では、理解を助けるためにファセ
ットの境界B12+B23などが含められている○しか
しながら、これらは本発明の実施例においてはもはや存
在しない。しかしながら、これらはホロゴンの(360
/ )0扇形(nはファセットの数)の境界を指示する
ものとみなすことができる。
第9図に示す実施例は、幅すなわち円弧方向ないし接続
方向に測定した寸法が半径とともに変るような回折パタ
ーンの重なり合いを導くことは明らかであろう。一方策
10図に示す実施例は半径に関係なく均一な重なり合い
金与える。前者ははじめは後者より好ましくないように
みえるけれども、ホロゴンの使用法はおそらくその製作
中にはすでにわかっているので、使用時に小断面のビー
ムがホロゴン上に入射する位置の半径もまたわかってい
ることを心に留めておくべきである。したがって、2つ
の境界70.72の間に含まれる角度は、使用時に光ビ
ームがホロゴン上に入射するであろう半径位置において
、円弧方向すなわち接線方向に、2つの回折効果領域の
重なシが所定の大きさを有するように選択可能である。
このような配置により、選択半径より半径方向外側では
重なり合いは過大になり、選択半径より半径方向内側で
は重なシ合いは最大デユーティサイクルを提供するもの
より小さくなろう。
ビームがホロゴン上に入射する点の半径がγでありかつ
回折パターンの幅が前と同様にDであるとしたならば、
開けられるべき開口の幅は第11図かられかるように、 で与えられる。したがって、マスクの境界70′。
360 。
りけ(/+2tan−1D/)トナロウ。
n             2γ 第9図においてはファセットにF1′−F6′と記号が
つけられ、軸28に対しく360/+α)0の広かり角
を有する。
第10図は、マスクの横側境界によって含まれる角が(
360//)0である代替態様を示すが、横側境界の線
の交点は軸28の後方に移動される。
第10図においてはファセットにF、“−F6“ と記
号がつけられるが、マスクの横側境界の感光コーティン
グ24上への投影にはそれぞれ70A。
72Aの記号がつけられている。マスクの横側境界の線
の交点にはXの記号がつけられている。これらの横側境
界はほぼ半径方向とみなしてよい。
このように、マスク端縁の線の交点は、ファセットF1
が露出されているときはXlと記号がつけられ、ファセ
ットF2が露出されているときはX2と記号がつけられ
、以下同様である。点XニーX6はその半径がhである
円上にあることは明らかであろう。第12図は、hと、
各露出中に作成されかつ使用が不可能な回折効果領域の
幅の前と同様な寸法りとの間の関係を示す。第10図に
おいては、使用不可能な領域は幅寸法りとの重なり合い
で示される。
であることがわかるであろう。
上記の説明において、回折格子の前兆を重ね合わせる2
つの特定の方法を説明してきた。他の実施例においてマ
スク端縁における回折により形成される回折パターンを
重ね合わせる他の方法が採用可能であることを理解すべ
きである。
f)発明の効果 本発明においては前節で説明したように、各ファセット
の端縁における好ましくない回折効果は、隣接のファセ
ットの端縁における好ましくない回折効果と重ね合され
る。この重ね合わせは、回折効果が存在する領域の角方
向幅を減少し、したがってホロゴンのデユーティサイク
ルを増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は周知ホロゴンめ平面図; 第2図は第1図のa2−2による断面図;第3図はホロ
ゴン製作装置の略図; 第4図は第3図に示す装置内に含められるマスクの図; 第5図は製作工程中に作成される回折パターン;第6図
は第5図に示す回折パターン部分における強度; 第7図は第5図に示すような回折パターンを含む領域を
有する、従来技術による第1図に示すようなホロゴンの
部分図; 第8図は本発明の実施例を示す第7図に類似の図; 第9図は本発明を実施す唇際に、全体として第4図に示
すようなマスクの開口寸法の決定に使用可能な路線図; 第10図はマスクの開口寸法の他の決定に使用可能な他
の路線図; 第11図は第9図における角度の値の求め方を示す線図
;および 第12図は第10図における寸法の求め方を示す線図で
ある。 20・・・ホロゴン    22・・・基 板24・・
・コーティング(感光層) 28・・・基板の軸、 42.54・・・ビーム発生手
段52・・・マスク     62・・・マスク開ロア
0.72・・・マスク端縁、74・・・回折効果80.
86・・・放射ビーム  F・・・ファセット。 (外4名) FIG、 1 d、728 IQ  9 −しθ FIG、 5 FIG、 8 手続補正書く方式) 1.事件の表示 昭和66年 特許 願第242189号ホロゴンおよび
その製作方法 ろ補正をする者 事件との関係  出 願 人 住所 名 称  (707)イーストマン・コダック・力〃(
ニー4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、n個の複数のファセットを有するホロゴンの製作方
    法において: 使用時にホロゴンがそのまわりに回転される軸を有する
    基板を設けるステップ; 前記基板上に感光層を設けるステップ; 前記層上に第1の干渉パターンを作成するために前記層
    内に回折格子の前兆を形成するようにビーム発生手段か
    ら前記感光層に放射ビームを当てるステップ; 前記干渉パターンが前記軸のまわりで測定して(360
    /n)°よりわずかに大きい角度範囲を有する前記層の
    予め選択した領域上にのみ存在するように前記ビームを
    マスクによりマスキングするステップ; 前記基板と前記ビームならびにマスクとを前記軸のまわ
    りに(360/n)°の角度だけ相対的に回転移動して
    ビームを当てかつ前記ビームをマスキングする前記ステ
    ップを反復するステップであつて、これにより、サイズ
    が最初に記載の領域に類似しかつそれとわずかに重なり
    合う前記感光層の第2の予め選択した値域上に干渉パタ
    ーンが作成されかつ回折格子がその中に形成されるよう
    に、および前記第2の領域内に干渉パターンを作成する
    間に、前記マスクの端縁により作成される回折効果が最
    初に記載の領域内に干渉パターンを作成する間に前記マ
    スクの他の端縁により作成された回折効果と重なり合う
    ようにしたステップ;および 干渉パターンによつて感光層内に形成された前記前兆か
    ら回折格子が作成されるように前記感光層を処理するス
    テップ; とを含むようにしたホロゴンの製作方法。 2、重なり合う回折効果が前記軸に向かつてテーパを有
    する範囲内にあるように各前記領域が前記軸に対し半径
    方向の側辺を有するようにした請求項1記載の方法。 3、重なり合う回折効果が全体として平行な側辺で囲ま
    れた範囲内にあるように各前記領域が、側辺の線が前記
    軸から間隔をなしかつ前記領域から離れた前記軸の側部
    の点で交差するような側辺を有するようにした請求項1
    記載の方法。 4、回転軸と、前記軸のまわりに均等に配置された全体
    として扇形形状の1個より多いn個のファセットと、を
    有するホロゴンであつて、前記軸から半径方向距離γに
    おいてその上に、前記軸のまわりのホロゴンの回転によ
    り静止から走査へ変換される放射ビームを入射させるこ
    とを意図するホロゴンの製作方法において: 基板を設けること; 前記基板上に感光層を設けること; 前記層上に第1の干渉パターンを作成するために前記感
    光層に放射ビームを当てること;前記軸に対し半径方向
    またはほぼ半径方向を向く第1および第2の境界端縁で
    あつて前記半径γにおいて前記軸に対し円弧により形成
    されかつ前記第1および第2の境界端縁間の広がり角は
    (360/n)°よりαだけ大きいような第1および第
    2の境界端縁により部分的に境界が形成された開口を有
    するマスクにより前記ビームをマスキングすることであ
    つて、これにより、回折格子の第1の前兆が感光層内に
    形成され、前記前兆が前記半径γにおいて前記軸に対し
    (360/n)°+αの角に拡がる円弧状広がりを有す
    る全体として扇形状の領域を占めるようにマスクにより
    前記ビームをマスキングすること;前記基板と前記ビー
    ムならびにマスクとを相対的に回転移動して第1の格子
    パターンの線に対し(360/n)°の角で傾斜する他
    の格子パターンの線を有する他の格子パターンの前兆を
    作成する他の干渉パターンを作成することであつて、前
    記他の前兆は前記軸のまわりで測定して角αだけ拡がる
    前記半径γにおける円弧距離だけ前記第1の前兆と重な
    り合い、これにより、第1の干渉パターンの作成の間に
    前記開口の第1の境界端縁により作成された回折パター
    ンの前兆が前記他の回折パターンの作成の間に前記開口
    の第2の境界端縁により作成された回折パターンの前兆
    と重なり合うように前記基板と前記ビームならびにマス
    クとを相対的に回転移動して他の干渉パターンを作成す
    ること;および回折格子を形成するために前記感光層を
    処理すること; とを含むようにしたホロゴンの製作方法。 5、複数のファセット(F_1′、F_1″)を有した
    ホロゴンにおいて、使用時に基板(22)がそのまわり
    に回転される軸(28)を備えた基板(22)を有し、
    前記ファセットの各々は半径方向内側境界、半径方向外
    側境界(23、25)および向かい合う横側境界を有し
    、また、感光材料を加工して形成された前記基板(22
    )上のコーティング(24)が設けられ、ファセット(
    F_1′、F_1″)の各々は、前記コーティング(2
    4)に回折格子パターンを含み、前記回折格子パターン
    の前兆がマスクを含む手段により光学的に前記感光材料
    内に形成されてあり、回折格子パターンの各々が前記軸
    (28)から出てファセット(F_1′、F_1″)を
    二等分する半径(R_1)に平行かまたはそれに直角な
    線(30)を含み、各ファセット(F_1′、F_1″
    )がファセット(F_1′、F_1″)の向かい合う横
    側境界の各々とそれぞれ相接する2つの回折効果領域(
    75)を含み、前記回折効果はマスク(52)の端縁(
    70、72)における回折により発生し、前記回折効果
    領域(75)の各々はそれぞれの回折領域が相接する向
    かい合う横側境界に平行な線を含み、各ファセット(F
    _1′、F_1″)がその隣接ファセットと重なり合い
    、および各回折効果領域(74)が隣接のファセット(
    F_1′、F_1″)の回折効果領域(74)と重なり
    合うようにしたホロゴン。
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