JPH01302726A - 反応性イオンエッチング装置 - Google Patents

反応性イオンエッチング装置

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JPH01302726A
JPH01302726A JP63292518A JP29251888A JPH01302726A JP H01302726 A JPH01302726 A JP H01302726A JP 63292518 A JP63292518 A JP 63292518A JP 29251888 A JP29251888 A JP 29251888A JP H01302726 A JPH01302726 A JP H01302726A
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JP
Japan
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cathode
etched
etching
reactive ion
refrigerant
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JP63292518A
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Keiichi Yamada
敬一 山田
Mitsunobu Koshiba
小柴 満信
Shinichi Kawamura
真一 川村
Yuuji Furuwata
古渡 勇司
Yoshiyuki Harita
榛田 善行
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JSR Corp
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Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、IC,LSIなどの半導体素子の製造工程に
おいて使用されるエツチング装置に関し、より詳しくは
反応性イオンエツチング装置に関する。
[従来の技術] 従来、IC,LSIなどの半導体素子の製造工程におい
ては、その加工されるべき基板上にポリイソプレン環化
物にビスアジドを混合したネガ型ホトレジストやノボラ
ック樹脂にキノンジアジド化合物を混合したポジ型ホト
レジストなどの感放射線性樹脂を塗布し、水銀灯のg線
(波長436nm)やi線(365nm)を用いて露光
し、現像液にて現像することによりパターンを形成する
ホトリソグラフィ法が採用されている。
しかし、近年ではLSIがさらに微細化し、基板上に形
成されるべきパターンの最少寸法が1μm以下の領域に
入りつつあり、このような寸法領域では、現像液を現像
に用いる従来のホトリソグラフィ法を使用しても、特に
段差構造を有する基板が使用される場合には、露光時の
光の反射の影響や露光系における焦点深度の浅さなどの
問題に起因して、十分な解像度が得られないという問題
が発生する。
このような問題を解決する方法として、特開昭61−1
07346号公報(または対応するEP特許公開第18
4587号)においては、ホトリソグラフィ法において
現像液を用いて現像を行う代りに、酸素プラズマなどの
ガスプラズマを発生させる反応性イオンエツチング装置
を用いてパターンをエツチングすることにより現像を行
って、レジストパターンを形成する乾式現像プロセスが
提案されている。
この反応性イオンエツチング装置の例として、特開昭5
8−151028号公報(または対応する米国特許第4
,422,896号)および特開昭59−140375
号公報(または対応する米国特許第4,581,118
号)には、被エツチング材の支持体であり、かつマイク
ロ波電力が印加される陰極に、被エツチング材の表面に
平行となるような磁界を発生する手段を内蔵させた反応
性イオンエツチング装置が記載されている。
また、特開昭58−170018号公報には、被エツチ
ング材の支持体である陰極に対して垂直な方向に磁界が
形成される反応性イオンエツチング装置が記載されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題] これらの反応性イオンエツチング装置においては、発生
されるガスプラズマ中の反応活性種の濃度を高めること
ができるので、これらの装置を用いることによって一般
の平行平板型の反応性イオンエツチング装置に比較して
高速のエツチングを行うことができる。
しかし、これらの装置においては、印加する電力を大き
くすることにより、高速のエツチングが可能となる反面
、エツチング中に被エツチング材の損傷、熱による変形
や変性などが問題となる。
また、特に2層レジストや3層レジストを用いるレジス
トパターンの形成および前記特開昭61−107346
号公報に記載されているような有機シリコン化合物を選
択的にレジストパターンとなるべき部分に拡散させて耐
エツチング性の向上したエツチングバリアを形成させる
ことによりレジストパターンを形成する乾式現像におい
ては、これらの反応性イオンエツチング装置を酸素プラ
ズマによる乾式現像装置として用いる場合に、エツチン
グ部とエツチングバリア部との間の選択比を十分にとれ
ず、高速のエツチングを行うことができない。しかも、
被エツチング材のうち、特につ工−ハチャック周辺の部
分のエツチング速度が他の部分とは異なることに起因し
て、レジストパターンの線幅の制御性が十分でないとい
う問題を有している。さらにまた、従来のウェーハの支
持方法ではウニ八表面を押さえる方式をとっていたため
、ウェーハ表面にパーティクルが発生するという問題を
有している。
そこで、本発明は、上述した従来の問題を解消し、高速
でかつ選択性にすぐれ、エツチング中に被エツチング材
の損傷、熱による変形や変性などがなく、エツチング速
度が被エツチング材において均一であり、レジストパタ
ーンの線幅の制御性が十分でかつウェーハ表面にパーテ
ィクルが発生せず、さらに歩留りのよいエツチングを行
うことができる反応性イオンエツチング装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、被エツチ
ング材の表面に対して平行な磁場を形成する手段を有す
る反応性イオンエツチング装置において、陰極と、陰極
に配設され、被エツチング材を支持する支持手段と、陰
極を0℃以下に冷却する手段とを具えたことを特徴とす
る。
[実施例] 以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明反応性イオンエツチング装置の一例にお
ける陰極の一例を示す斜視図である。第2図は、第1図
に示した陰極の構造の詳細を示す断面図、第3図はその
平面図である。
ここで、1は陰極全体を示し、その陰極1の陰極上板2
には非磁性材料からなるウェーハチャック3を設け、こ
のウェーハチャック3により処理されるべきシリコンウ
ェー八などの被エツチング材18(第2図参照)を押え
て支持する。41は被エツチング材18を上下方向に移
動させるためのりフタ−に設置されたウェーハ受けであ
り、このウェーハ受け41および0−リング4を介して
被エツチング材18を陰極上板2上に配置し、ウェーハ
チャック3によって固定する。不活性ガス人口5から導
入されたヘリウムガスなどの不活性ガスは、0−リング
4の内周側に配置したガス流出溝6カ)ら流出して、被
エツチング材18の底面と陰極上板2との間の空間に充
填され、被エツチング材上に発生する熱を冷却された陰
極側へ放熱する。陰極lは、冷媒人ロアから流入され、
陰極上板2内の冷媒通路17(第2図および第3図参照
)を流れて冷媒出口8から排出される冷媒によって0℃
以下、好ましくは0〜−40℃、特に好ましくは−20
℃〜−40℃に冷却される。
陰極1においては、第2図に示すように、陰極上板2と
陰極下板9との間に永久磁石10が設けられ、その三層
構造の両端にはそれぞれ磁性体からなるポールピース1
1および12が設けられている。
ポールピース11および12に固着された絶縁体13お
よび14にはそれぞれ接地シールド15および16が取
付けられている。陰極上板2内には冷媒通路17が設け
られており、冷媒人ロアから、冷媒、例えば、液体窒素
、フッ素系冷媒(3M社製のフロリナートなど)を導入
して被エツチング材18を冷却することができる。
第2図に示すように、陰極本体1の上部には、永久磁石
19とポールピース20および21からなる補助磁界形
成のための補助磁石22が設けられており、陰極本体l
内の永久磁石10と補助磁石22との相互作用によフて
、磁力線23で示されるように、被エツチング材18の
表面に平行な磁場が形成される。
第4図および第5図は、それぞれ、本発明における陰極
の他の例を示す断面図および平面図である。
ここで、24は被エツチング材18を支持するための静
電チャックである。この静電チャック24は、電極をポ
リイミド、ポリフッ化ビニリデンなどの高分子材料やア
ルミナなどのセラミックスからなる強誘電体で挟んだも
のであり、この静電チャック24により発生させた電荷
によって被エツチング材18を陰極上板2上に支持する
。本例における残余の部分は第1図〜第3図に示した実
施例と同様であり、ここでは省略する。また、本例でも
補助磁石22を設けている。
第6図ないし第9図に、本発明における陰極のさらに他
の例を示す。
本例も前例と同様、静電チャック124を陰極101に
設けたものである。
第6図において、101はカバーをとりはずした状態の
銅製の陰極ブロックを示し、陰極ブロック1(11の上
面にはアルミニウム製のブロック(以下Af1.ブロッ
クと称す)103が設けられている。さらにA℃ブロッ
ク103の上面には静電チャック124が設けられてい
る。
静電チャック124 は第8図に示すような1枚の平板
状電極125をポリイミド、ポリフッ化ビニリデンなど
の高分子材料やアルミナなどのセラミックからなる強誘
電体126に埋め込んで構成されている。
静電チャック124の表面上には第7図に示す如く、複
数の同心の不活性ガス導入溝127が形成され、同心構
127は半径方向溝128によって連通されている。そ
して、半径方向溝128には静電チャック124を貫通
して形成された貫通孔129が開口している。
同心構127の深さは、通常、5μmから1 mm。
好ましくは5μmから100μmであり、静電チャック
124の表面における同心溝127の部分の面積は、ウ
ェーハチャック面積の通常lθ〜90%、好ましくは3
0〜80%である。
なお、溝の形状は、被エツチング材と静電チャック12
4間で不活性ガスを充填できるものであれば、その形状
は特に制限されるものでなく、例えば螺旋状あるいは格
子状であってもよい。
さらに、静電チャック124には等角度間隔で半径方向
三方に延びる開口130が設けられ、この間口130に
は被エツチング材を着脱するためのりフタ−140(第
9図参照)のウェーハ受け141が配設される。
第9図は第6図の断面図である。この例においては、冷
媒ガス通路および永久磁石を有する陰極ブロック101
に形成された凹所102に、その駆動機構が収容されて
いる。リフター駆動用モータ142はブラケット143
でもって陰極ブロック101に固設され、モータ142
の駆動軸144の先端には歯車145が固着されている
。歯車145は歯車146と噛合し、歯車14Bの一端
はウェーハ受け141 と連結された連結ロッド147
 と、他端はガイドブロック148と連結されている。
ガイドプロッタ148は陰極ブロック101 に植設さ
れたガイドバー149に摺動可能に支持されている。
さらに、陰極ブロック101には永久磁石が設けられて
おり、永久磁石の両端には、前例と同様にそれぞれ磁性
体からなるポールピース111および112が設けられ
ている(第6図参照)。陰極ブロック101およびポー
ルピース111には前実施例の第3図に示すのと同じよ
うに冷媒ガス通路117および不活性ガス通路106が
設けられている。冷媒ガス通路117はポールピース1
11に設けた冷媒人口107および冷媒出口108とそ
れぞれ連通されており、不活性ガス通路10Bは不活性
ガス人口105と連通され、さらにAflブロック10
3に形成された不活性ガス通路113と連通されている
なお、不活性ガス通路113は前述した静電チャック+
24の貫通孔129と連通される。
第10図に本発明にかかる反応性イオンエツチング装置
の一実施例の全体の概略構成を、一部分断面を用いて示
す。
反応容器25内に第1図、第4図または第6図に示した
陰極lまたは101が配設され得るが、第10図には第
6図に示した静電チャック124を備えた陰極ブロック
101を配設した例を示す。被エツチング材18は静電
チャック124の上に支持されている。静電チャック1
24の電極125には高周波フィルタ50を介して負の
電圧が印加されている。陰極101 と対向して陽極2
6が配設されており、陽極26は絶縁体28によって反
応容器25と絶縁されている。また、陽極26の背面に
は前述した補助磁石22が設けられており、本例では永
久磁石19は磁石保持ブロック19A内に収容されてい
る。
陰極101 と接続されている端子ブロック27は反応
容器25に取付けられた絶縁体28によって反応容器2
5と絶縁されている。陽極26と陰極101 との間に
高周波電源29によって高周波電力が印加されることに
より、゛後述するように反応容器25内に導入された反
応ガスのガスプラズマが発生し、このガスプラズマ中の
反応活性種がエツチングに寄与する。
本例においては、ターボポンプ30およびメカニカルポ
ンプ31によって反応容器25内を高真空に排気した後
、反応ガス容器32から酸素などの反応ガス、またはこ
の反応ガスと共に窒素などの不活性ガス容器33から不
活性ガスを、それぞれ流量制御バルブ34および35を
介して反応容器25内に導入する。陰極101に高周波
電源29から高周波電力を印加して反応ガスのプラズマ
を発生し、被エツチング材18のエツチングを行う。
ここで反応ガスの流量および反応容器25内の圧力は、
流量制御バルブ34および35ならびにコントロールバ
ルブ36によって制御される。被エツチング材18のエ
ツチングの進行状況は、エッヂング検出装首37によっ
て検出される。
また、本例の装置では、例えば被エツチング材がウェー
ハの場合には、複数のウェーハを収容したウェーハカセ
ット43から1枚ずつウェーハを取り出して準備室38
内に装填し、複数の被エツチング材18を順次に処理す
ることができる。すなわち、カセット室42内に複数の
被エツチング材18を収容したカセット43を装填した
後、ゲートバルブ44を開いてカセット室42内を排気
し、予備排気室38と同圧となったときにゲートバルブ
48を開く。
そして、搬送機45の回転・袖46に設けられた伸縮可
能な腕部材47を伸縮動作させることによって1枚の被
エツチング材18を準備室38に取り込む。ついでゲー
トバルブ48を閉じると共にゲートバルブ39を開き、
メカニカルポンプで準備室38内を排気する。そして、
ゲートバルブ40を開いた後、腕部材47を延伸して被
エツチング材を自動的に反応容器25内の静電チャック
124上に載置するのである。
さらに、準備室38には、エツチング後に冷却された被
エツチング材18が大気中に戻った時に大気中の水分が
この被エツチング材18に露結することを防ぐため、加
温窒素によるパージまたはヒーターによる加熱か行える
手段が備えられていることが好ましい。
第10図に示した反応性イオンエツチング装置を用いて
被エツチング材18をエツチングする際の条件は、通常
、以下に示すとおりである。
陰極101と陽&2δとの間の距離3〜20cm陰極1
01 と陽極26との間の印加電力10W〜4 kW1
好ましくは100W〜3kW陰極101の温度 0℃以下、好ましくは0〜−40℃ 特に好ましくは−20〜−40℃ 被エツチング材18の温度  40℃以下被エツチング
材近傍の磁場強度 100〜400ガウス 反応ガス流量 2〜2005CCM 、好ましくは2〜1005(:C
Mエツチング時正圧 力 〜100mTorr、好ましくは5〜80mTor
r反応ガス導入方法 第10図に示した例では、反応容器25の下面から導入
しているが、このようにする代わりに、反応容器25の
側面または陽極26に孔を設け、この孔から導入しても
よい。
反応ガス 酸素(02)、酸化窒素(N20) 、四フ
ッ化炭素([:F4) 、六フッ化二炭素(C2F6)
 。
へフッ化三炭素(C3F8)など 不活性ガス 窒素(N2)、ヘリウム(lle)、アル
ゴン(Ar)など 被エツチング材と静電チャックとの間の不活性ガス圧力 1〜50Torr、好ましくは5〜20Torr木発明
の反応性イオンエツチング装置においては、反応容器2
5の内面を炭素を30重量%以上、好ましくは50重量
%以上含有する耐熱性の材料、例えばグラファイト、ダ
イヤモンド、四フッ化炭素(CF4) 、メタノール(
CII30H) 、エタノール(C2H50H)などを
プラズマ重合した重合体、ポリイミド、ポリ−ルーフ二
二しン、ポリアセチレンなどの合成高分子、またはこれ
らの複合材料からなる板、シートまたは膜で覆うことに
より、被エツチング材に対するエツチングの異方性をさ
らに高めることができる。この場合、これらの板、シー
トまたは膜は、反応容器25の内面に着脱可能に固定す
ることが好ましい。さらに、炭素を30重量%以上含有
する材料で構成したカバー150(第9図および第1O
図参照)で、陰極上板2あるいは陰極ブロック101の
表面のうちの被エツチング材18の周囲の部分を覆うと
、被エツチング材18表面でのエツチングの均一性をさ
らに良好にすることができる。
本発明の反応性イオンエツチング装置によりエツチング
することのできる被エツチング材18としては、ガラス
、シリコンウェーハ、ガリウム・ヒ素などの基板上にレ
ジスト層を設けたものを挙げることができる。
このレジスト層の材料としては、次の材料を用いること
ができる。
(1)ノボラック樹脂やヒドロキシスチレン樹脂などの
水酸基含有樹脂に、キノンジアジドスルホニルハライド
を一部エステル化させた感放射線性樹脂に放射線を照射
したものを、ヘキサメチルジシラザンやシリルクロライ
ドなどのシラン化合物で選択的にシリル化した材料。
(2)キノンジアジド系ポジ型レジスト、環化ゴム系ネ
ガ型レジスト、ビスアジド−ノボラック樹脂系ネガ型レ
ジストなどのレジスト材料、ポリメチルメタクリラート
、ポリメチルイソプロペニルケトン、ポリブテンスルホ
ン、ポリ−2−メチル−1−ペンチルスルホン−ノボラ
ック樹脂などの電離放射線感応ポジ型レジスト材料、ま
たは塩素化ポリメチルスチレン、クロロメチル化ポリス
チレン、シリコンラダーポリマーなとの電離放射線感応
ネガ型レジスト材料からなる上層、二酸化ケイ素(Si
(h) 、チタン−タングステン(Ti/W)などの無
機膜からなる中間層(エツチングバリア)およびポリイ
ミド、ポリアミドイミドなどの高耐熱性重縮合ポリマー
、ポリメチルメタクリレート、ポリフェニルアクリラー
トなどの(メタ)アクリル系ポリマー、キノンジアジド
系ポジ型レジスト、ビスアジド−ノボラック樹脂系ネガ
型レジストからなる下層からなる3層膜に放射線を照射
した材料。
(3)キノンジアジド系感光剤またはビスアジド系感光
剤と含ケイ素ポリマーよりなるレジスト材料、ハロアル
キル基を有する含ケイ素ポリマーなどの電離放射線感応
ネガ型レジスト材料、またはカルゴゲナイドガラスなど
の無機レジスト材料からなる上層、および上層(2)に
示した3層膜の下層と同様の下層からなる2層膜に放射
線を照射した材料。
次に、本発明にかかる反応性イオンエツチング装置を用
いたエツチングの実施例について説明する。
実施例1 (1)ffi径6インチのシリコンウェーハ上に、6−
ジアシー5.6−シヒドロー5−オキソ−1−ナフタレ
ンスルホン酸クロリドとノボラック樹脂との部分的エス
テル化物を含むレジストをスピンコードにより塗布し、
開口係数が0.42のg線ステッパーを用いてレヂクル
を介して紫外線を照射した。次にそのシリコンウェー八
を50μmの複数の細孔を有するステンレス製下部加熱
用板とステンレス製下部加熱用板を有するシリル化装置
に収容し、ヘキサメチルジシラザンをシリル化装置に導
入した後、密閉してレジストの露光部分を全圧カフ60
 mm11g、ヘキサメチルジシラザン濃度6,6容量
%、140℃の条件で1分間シリル化した。
(2)  (1)で得られたシリル化されたレジスト層
を有するウェーハを、陰極として第1図に示した陰極1
を配設した以外は第10図に示した構成と同様の反応性
イオンエツチング装置に装填してエツチングを行った。
なお、エツチング時の条件は、陰極lと陽極26との距
離7 cm、陰極1と陽極26との間の印加電力は2 
kW、陰極1の温度は一25℃、シリル化されたレジス
ト層を有するウェーハの温度は30℃以下。
被エツチング材近傍の磁場強度は170ガウスであり、
反応ガスとして酸素を用い、流量305C(:Mの酸素
を陽極26に設けた孔から導入した。なお、エツチング
時の圧力は3 mTorrであった。
また、ここで陰極温度とは、陰極内部の温度である。
前記のエツチングによる乾式現像によって得られたウェ
ーハ上のレジストパターンは0.5μm上 (解像度)の等間隔のライン・アンド・スペースパター
ンであり、レジスト層のシリル化された紫外線照射部と
レジスト層のシリル化されない紫外線非照射部とのエツ
チング速度の比:選択比(シリル化されない部分のエツ
チング速度/シリル化された部分のエツチング速度)が
10以上の高選択比であり、線幅のばらつきが6.7%
のエツチングか可能であった。
実施例2〜4および比較例1〜2 実施例1と同様のシリル化されたレジスト層を有するウ
ェーハを実施例1と同様の反応性イオンエッヂング装置
を用いて第1表に示すエツチング条件にて乾式現像を行
った。なお、第1表に示す以外の条件は実施例1の場合
と同様とした。
第  1  表 エツチング条件         評価結果3 2kW
   3mTorr   30SCCM  −40℃ 
 0.5   >10   6.19144 3kW 
  5mTorr   80SCCM  −25℃  
0.5   >10   8.7%L較例1  2kW
   3mTorr   30SCCM   15℃ 
 0.7  5   13.4’42 3kW   5
mTorr   80SCCM   15℃  全面ア
ッシング   一実施例5 実施例1と同様にシリル化されたレジスト層を有するウ
ェーハを第6図に示す静電チャック12.1を備えた陰
極ブロック101 を配設した以外は第10図に示した
構成と同様の反応性イオンエツチング装置に装填してエ
ツチングを行った。
なお、エツチング時の条件は、陰極ブロック101 と
陽極26との距離7 cm、陰極ブロック101 と陽
極26との間の印加電力は2 kW、静電チャック12
4の電極125への印加電圧は2.0kV 、陰極温度
は一25℃、シリル化されたレジスト層を有するウェー
ハの温度は30℃以下、1Ii1場強度は170カウス
であり、反応ガスとして酸素を用い、流3T(30SC
CMの酸素を反応容器25の下面に設けた孔から導入し
た。なお、エツチング時の圧力は3 mTorrであっ
た。
また、ここて陰極温度とは、陰極ブロック101の内部
の温度である。
さらに、ウェーハ裏面、すなわち、静電チャック124
の同心溝127にヘリウムガスを圧力10Torrにな
るように充填した。
前記のエツチングによる乾式現像によって得られたウェ
ーハ上のレジストパターンの解像度は0.5μmであり
、線幅のばらつきは3%以内てあった。また、選択比が
10以上の高選択比のエツチングが可能であった。
実施例6〜8および比較例3〜6 実施例5と同様にシリル化されたレジスト層を有するウ
ェーハを実施例5と同様の装置を用いて第2表に示すエ
ツチング条件にて乾式現像を行った。なお、第2表に示
す以外の条件は実施例5の場合と同様とした。
第  2  表 エツチング条件         評価結果実施例6 
2kW  3mTorr  305(:CM   0℃
 10Torr  O,5>10   4.2!l;7
 2kW  :ImTorr  30SC[:M  −
40℃ 10Torr  0.5  >10   <篤
8 3kW  5mTorr  80SCCM  −2
5℃ 10Torr  O,5>10   3.5’1
4比較例3 2kW  3mTorr  30SCCM
  15℃ IGTorr  (1,758,0!%;
4 3kW  5mTorr  80SCCM  15
℃ 10Torr  全面アッシング −5 2kW 
 3mTorr  30SCCM  −40℃ 導入せ
ず0.5  6    p、2宅6 3kl#  5m
Torr  80SCCM  −25℃ 導入せず0.
6  5   7.BO2[発明の効果] 以上説明したように、本発明の反応性イオンエツチング
装置によれば、被エツチング材を支持する陰極を0℃以
下に冷却することができ、さらに、静電チャックを使用
し、かつ不活性ガスを被エツチング材裏面に充填するこ
ともできるので、高速でかつ選択性にすぐれ、エツチン
グ中に被エツチング材の損傷、熱による変形や変性のな
いエツチングを行うことができる。特に、本発明で使用
する静電チャックは反応性イオンを発生させていない状
態でも被エツチング材を支持体に吸着させることかでき
るので、作業工程上も有利である。また、レジストパタ
ーンの線幅の制御性に優れ、ウェーハ表面にパーティク
ルの発生のないエツチングを行うことかでとる。
特に本発明の反応性イオンエツチング装置は、乾式現像
プロセス用レジストの乾式現像装置として好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は本発明に反応性イオンエ
ツチング装置の陰極の一例を示す、それぞれ、斜視図、
断面図および平面図、 第4図および第5図は本発明反応性イオンエツチング装
置の陰極の他の例を示す、それぞれ、断面図および平面
図、 第6図、第7図、第8図および第9図は本発明反応性イ
オンエツチング装置の陰極のさらに他の例を示す、それ
ぞれ、斜視図、平面図、平面透視図、および断面図、 第1O図は本発明の反応性イオンエツチング装置の一例
の概略構成を示す構成図である。 1.101・・・陰極、 2・・・陰極上板、 3・・・ウェーハチャック、 4・・・0〜リング、 5.105・・・不活性ガス人口、 6・・・ガス流出溝、 7.107・・・冷媒人口、 8.108・・・冷媒出口、 9・・・陰極下板、 lO・・・永久磁石、 11.12,111,112・・・ポールピース、13
.14・・・絶縁体、 15.16・・・接地シールド、 17.117・・・冷媒通路、 18・・・被エツチング材、 19・・・永久I]n石、 20.21・・・ポールピース、 22・・・補助磁石、 23・・・磁力線、 24j24・・・静電チャック、 25・・・反応容器、 26・・・陽極、 27・・・端子ブロック、 28・・・絶縁体、 29・・・高周波電源、 30・・・ターボポンプ、 31・・・メカニカルポンプ、 32・・・反応ガス容器、 33・・・不活性ガス容器、 34、:15・・・流量制御バルブ、 36・・・コニ; l−ロールバルブ、37・・・エツ
チング検出装置、 38・・・準備室、 19.40.44.48・・・ゲートバルブ、41.1
41・・・ウェーハ受け、 125・・・電極、 127・・・不活性ガス導入溝、 140・・・リック〜、 150・・・カバー。 第4図 第5図 1り9 第7図 を 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被エッチング材の表面に対して平行な磁場を形成す
    る手段を有する反応性イオンエッチング装置において、 陰極と、 前記陰極に配設され、前記被エッチング材を支持する支
    持手段と、 前記陰極を0℃以下に冷却する手段と を具えたことを特徴とする反応性イオンエッチング装置
JP63292518A 1988-02-10 1988-11-21 反応性イオンエッチング装置 Pending JPH01302726A (ja)

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