JPH01303075A - 積層超音波モータ - Google Patents

積層超音波モータ

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JPH01303075A
JPH01303075A JP63133504A JP13350488A JPH01303075A JP H01303075 A JPH01303075 A JP H01303075A JP 63133504 A JP63133504 A JP 63133504A JP 13350488 A JP13350488 A JP 13350488A JP H01303075 A JPH01303075 A JP H01303075A
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Japan
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sun gear
output shaft
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Hidefumi Saito
英文 斎藤
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、複数のモークユニソ1−を共通の出力軸に接
続し、少なくとも1個のモータユニノI・の作動によっ
て前記出力軸を回転駆動できるようにした超音波モータ
に関する。
(2)従来の技術 航空機、ロケ71・、人工衛星等に搭載される機器には
高度の信頼性か要求されるため、l・ラブルか発生した
際に致命的な事故に至らないようにフェイルセーフ機構
が備えられている。
例えば、各種の機器の駆動源として用いられる電気子−
タにおいては、共通の出力軸を同時に複数のモータで駆
動したり、1個のモータで出力軸を駆動し、他のモータ
をバックアップ用として待機させることによってフェイ
ルセーフを実現しζいる。
(3)発明力<89決しようとする課題しかしなから、
フェイルセーフを実現するために複数のモータを装着す
ると、モータを取り(t LJるための大きな空間を必
要とするたりてなく、その重量も必然的に増大するとい
う問題点か牛しCくる。このために、小型軽量であるこ
とか極めて重要な要件である航空宇宙機器にとって、コ
ンパクトでしかもフェイルセーフ]幾構を備えたモータ
の出現が望まれていた。
本発明は、前述の事情に6V hでなされたもので、]
個のケーシング内に複数のモータユニットを収容するこ
とによって、小型軽量かつフェイルセーフ機構を備えた
積層超音波モータを堤供ずろ、ことを技術的課題とする
B1発明の構成 (1)課題を解決するだめの手段 前記課題を解決するために、本発明は、円筒状のケーシ
ングの内部に積層して収納した複数のモータユニ71−
が共通の出力軸を駆動する積層超音波モータであって。
前記各モータユニットが、多数の圧電素子を外周に配置
したステータと、内歯ギアを備え前記ステークに押圧手
段を介して圧接されるロータと、前記ケーシングの中心
に回転自在に支持された太陽ギアと、この太陽ギアと前
記内歯ギアに噛合するM星ギアとから構成され、隣接す
るモータユニ7[・の遊星ギアどうしを相対自転が自在
で且つ公転を共通として支持する連結軸と隣接するモー
タユニットの太陽ギアどうしを一体に支持する中間軸と
を交互に用いて該モータユニノI・を順次連結するとと
もに、最終段のモータユニットの遊星ギア或いは太陽ギ
アをri’il記出力軸に連結したことを特徴とする。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明によれば、圧電素子に対する
通電によってステータが超音波振動を起こし、押圧手段
によって−1−記ステータに圧接されたロータが回転駆
動される。するとこのロータに形成された内歯ギアに噛
合する遊星ギアが自転しながら太陽ギアの周りを公転し
、この遊星−1−アの公転運動は連結軸を介して次段の
モータユニットの遊星ギアに伝達される。このようにし
て次段のモータユニットの遊星ギアが公転運動すると該
遊星ギアに噛合する太陽ギアが回転し、その回転は中間
軸を介して次々段のモータユニ71−の太陽ギアに伝達
され、該太陽ギアに噛合する遊星ギアを公転運動させる
。このようにして、1個のモータユニットの駆%)+力
は次段以降のモータユニノ1−を介して最終的に出力軸
に伝達され、その際に中間段のモータユニットが駆動さ
れると、その駆動力は前記駆動力に重ね合わされた状態
で出力軸に伝達される。従って、複数のモータユニット
のうちの少なくとも1個が作動ずれは出力軸は回転駆動
され、作動するモータユニットの数が増加するに伴って
出力軸の回転速度も増加することになる。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第5図は本発明による積層超音波モータの一実
施例を示すもので、第1図はその縦断面図、第2図は第
1図の■部拡大閲、第3図は第1図の171−1線によ
る断面口、第4図は第1図の■−■綿による断面図、第
5圓は第1図の■−v線による断面図である。尚、以下
の説明において、添字り、M、Uはそれぞれ下段、中段
2上段のモータユニノ1−に対応している。
第10に示すように、この積層超音波モータは円筒状の
ケーシング1を111uえており、その上1mを覆うカ
バープレート2の中心には下端に駆動プレート3を備え
た出力軸4がポールヘアリング5によって回転自在に支
持されている。そして、1−記ケーシング1の内部には
周知の進行波型の超音波モータを備えた3個のモータユ
ニット6L、GM。
6Uが上下方向に積層された状態で収納されている。
第1図及び第3同から明らかなように、下段のモータユ
ニノ1〜6Lは、ケーシング1の内周の4カ所に上下方
向に刻設した溝1aに係合することによって回り止めが
施されたリング状の支持板7I−を備えており、ごの支
持板71−の上面には弾性材料よりなるリング状のステ
ータ8 Lかネジ9によって固着されている。更に、上
記ステータ8 Lの上面には内周に内歯ギアl OL 
(第3図参照)を形成したロータILLが載置されてお
り、この内歯ギアIOLに噛合する3個の遊星ギア12
Lはケーシング1の底面1bの中心から立設した固定軸
13に固着された太陽ギア14Lに噛合している。
上述のように構成された下段のモータユニット6Lの上
部には、スラストへアリング15を介して第4回に示す
中段のモータユニン1−6Mが積層されている。この中
段のモータユニット6Mは前記下段のモータユニン)6
Lと路間−の構成を備えているが、その太陽ギア14M
は、前記出力軸4と固定軸13の延長線」二に位置する
如く駆動プレート3と太陽ギア14L間に相対回転自在
に支持された中間軸16に固着されている。また、中段
のモータユニット6Mの遊星ギア12Mにキー17によ
って固着された連結軸18には、下段のモータユニット
6Lの遊星ギア12Lがニードルヘアリング19を介し
て支持されている。
更に、上述の中段のモータユニット6Mの上部にはスラ
ストヘアリング15を介して第5図に示す上段のモータ
ユニソ1−6Uが積層されている。
この上段のモータユニッ)6Uも前記下段及び中段のモ
ータユニッ1−6L、6Mと路間−の構成を備えている
が、その太陽ギア14Uは前記中間軸16に固着される
とともに、その遊星ギア12Uば前記駆動プレート3に
キー17で固着された連結軸20にニードルヘアリング
19を介して支持されている。そして、この」二段のモ
ータユニット6Uの上部にスラストベアリング■5を介
して載置されたプレッシャープレート2]と前記カバー
プレー1〜2間には押圧手段としての圧縮ハネ22が装
着されており、その弾発力によって各モータユニッ1−
6L、6M、6Uのロータ11L、11M、IIUをス
テータ8L、8M、8Uに圧接している。
尚、前記各遊星ギア1.2L、12M、12Uの軸方向
の移動を規制する構成は、図示されていないが、適当な
スラスI・ヘアリンク、または軸受等を使用することに
より容易に実現することかできる。
次に、モータユニット6L、6M、6Uの駆動原理を、
第2Mに示す下段のモーフユニy I−6Lについて説
明する。同図に示すように、支持板7Lに固着されたス
テータ8Lの下面の外周には円周方向に分割された多数
の圧電素子23か設けられており その上下面にはそれ
ぞれ電極24a。
24bか配設されている。周知のように、」1記圧電素
子23は電極24a、24bに印加する電圧の極性を反
転させると厚さ方向及び幅方向に伸縮する性質を備えて
おり、弾性相オ′〕1よりなるステータ8Lの円周方向
に配設された多数の圧電素子23に印加する電圧の位相
を順次すらずことによって、該ステータ8■−が共振し
てその表面に進行波か形成される。すると、このステー
タ81.に圧縮ハネ22によって圧接されたロータ11
1.い1上記進行波によって進行波の進む方向と逆り向
に押j1されて回転駆動されるごとになる。liホの超
1゛コ波モータはその厚さを極めて薄く形成するごとか
iiJ能であり、低速回転において大きなI・ルクを有
するとともに、高い静y性を(61′lえている。
次に、前j′ASの+構成を(itiiえた本発明によ
る積層超音波モータの一実施例の作用について説明する
第3図に示すように、下段のモークユニノ[−61、の
ステータ8 Lに装着した圧電素イ23に通電してロー
タ111.を矢印L 1方向に駆動すると、このロータ
l1l−に噛合する3個の]分足ギア12I、は矢印L
2方向に自転しなから太陽ギア14I。
の周りを矢印L 3方向に公転する。すると、第4図に
おいで、前記遊星ギアl 2 Lに支持された連結軸1
8に固着された遊星ギア12Mは矢印M3方向に公転す
る。このとき、中段のモーフユニ。
トロMのロータ1.IMが駆動されていないとすると、
前記矢印M 3方向の公転に伴って遊星ギア12Mは矢
印M2方向に自転し、この遊星ギア12Mに噛合する太
陽ギア141Aを矢印M 4方向に回転さ−lる。この
太陽ギアI/IMの回転GJ中間軸16を介して、第5
図に示す上段のモータユニット6Uの太陽ギア]、 、
11 Uを矢印U4方向に回転させる。このとき、上段
の千−タユニソt・6 UのロータIIUが駆動されて
いないとすると、上記太陽ギア]、 4 Uに噛合する
遊星ギア12Uは矢印[J 2方向に自転しながら矢印
U3方向に公転する。そしてごのM星ギヤ12Uの公転
υJ連結輔20を介して駆動プレー1へ3に伝達され、
この駆動プレー1−3に固着された出力軸4を回転駆動
する。上述のように、3個のモータユニット6L、6M
、5Uのうち下段のモータユニット6 Lのめの作動に
よって出力軸4が回転駆動されるごとになる。
次に、中段のモータユニット6Mのりを作動さ−Iqる
と、第4図に主旨1てロータIIMが矢印M1方向に駆
動される。このとき、下段のモータコーニy トロ L
の停止によって連結軸] 8の位置は固定されているた
め、J分星ギア]、 2 M +J矢印M2方向に自転
し、このi足ギア12Mに噛合する太陽ギア14Mは矢
印M4方向に回転する。すると前述と同様に、」1記太
陽ギア14Mの回転は中間軸16、太陽ギア1’ /I
 t、J 、遊星ギア] 2 U、連れ1□:lQi 
20、及び駆動プレー1−3を介して出力軸4を回転駆
動する。
次に、上段のモータユニット6Uのりを作動させると、
第5図においてロータ]IUが矢印[J ]方向に駆動
される。このとき下段及O・中段のモークユニソ1−6
L、6Mの停止によって太陽−1−71−]4− 4Uは固定されているため、遊星ギア12Uは矢印U2
の反対方向に自転しながら矢印U3方向に公転し、この
遊星ギア+2Uの公転は連結軸20及び駆動プレー1−
3を介して出力軸4を回転駆動する。
上述のように、3個のモータユニット6L、5M、6U
のいずれか1個が作動すると出力軸4は回転駆動される
が、複数のモータユニット6L。
6M、6Uを同時に作動させても出力軸4を回転駆動す
ることができる。
例えば、下段のモータユニノ)61−の作動中に中段の
モータユニット6 Mを作動させると、第4図において
下段のモータユニy l−6Lによる連結軸18の矢印
M3方向の公転に伴う遊星ギヤ12Mの矢印M2方向の
自転が、ロータIIMの矢印M1方向の駆動によって加
速され、結局遊星ギア12M及び太陽ギア14Mは2倍
の速度で回転することになる。更に、上段のモータユニ
ノl−6Uを同時に駆動すると、第5図において太陽ギ
ア14 tJの回転による遊星ギア12Uの矢印U3方
向の公転速度がロータIIUの矢印U1方向の駆動によ
って加速され、その公転速度は下段のモータユニッI−
6Lの遊星ギア]、 2 Lの公転速度の3倍の大きさ
となる。
以」二の説明から理解されるように、出力軸4は3個の
モータユニソl−6L、6M、、、6 Uのうちの少な
くとも1個の作動によって回転駆動され、その回転速度
は作動するモータユニット6 L、、  6 M。
6Uの個数に比例して増加する。
次に、第6し1及び第7同に基づいて本発明の他の実施
例を説明する。同図において、先の実施例と同一の部材
には同一の符号を付してあり、その重複した説明は省略
する。
この実施例の積層超音波モータは、下段のモータユニッ
ト6L’ の構成のみが前実施例と異なっている。即ぢ
、このモータユニット6L’ は内歯ギア、遊星ギア、
及び太陽ギアを備えておらず、中段のモーク:I−ニノ
I・6Mの遊星ギア12Mにニードルヘアリング19を
介して支持された連結軸18′の下端は、下段のモータ
ユニット6L’ のロータIIL’ に直接螺着されて
いる。
従って、この実施例によれば、先の実施例の如くロータ
11 Lの内歯ギアIOLと太陽ギア1417に噛合し
て公転する遊星ギア12.Lを介して連結軸18を公転
させる代わりに、連結軸18′をロータIIL’ に固
着して直接的に公転させることになり、その構造を簡略
化することができる。
以上、本発明による積層超音波モータの実施例を詳述し
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することな
く、種・聾の小股、i1変更を行うことか可能である。
例えば、モータユニットの数は3個に限られろものでは
なく、2個以上であれば任意数のモータユニン1〜を積
層することができる。
また、最終段のモータユニノ1−の遊星ギアから連結軸
及び駆動プレートを介して出力軸に動力伝達する代わり
に、最終段のモータユニッ1への太陽ギアを直接出力軸
に連結することも可能である。
更に、各モータユニットが備える遊星ギアの数はリ一に
限らず任意個数の遊星ギアを装着するごとができ、るが
、該遊星ギアによってロータの位置決めを行うために3
個以十の遊星ギアを用いることが望ましい。
C0発明゛の効果 前述の本発明の積層超音波モータによれば、薄厚の超音
波モータを備えた複数のモータユニyl・を1個のゲー
ソング内に積層状態で収納し、前記複数のモータユニッ
トのうちの少なくとも1個が作動ずれば出力軸を回転駆
動できるようにしたので、従来のモータ1個程度の体積
及び重量によって信頼性の高いフェイルセーフ機(14
を実現することが可能となる。また、モータユニットを
積層したことによって、各ステークにロータを圧接する
押圧手段を共用することができるので、モータ全体を一
層コンパクトに形成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による積層超音波モータの縦
断面図、第2図は第1図の■部拡大図、第3図は第1図
の■−■線による断面図、第4回は第1図のI■−■線
による断面図、第5図は第1図のV−V線による断面図
、第6図は同しく他の実施例の縦断面口、第7図は第6
図の\In−Vll線による断面図である。 1・・ゲージング、4・出力軸、ri、6’  ・モー
タユニンI・、8・・ステータ、10・・内歯ギア、1
1.11’  ・・・ロータ、12 ・遊星ギア、14
 太陽ギア、16・・・中間軸、18.18’  ・連
結軸、22・・・圧縮ハネ(押圧子段)、23 圧電素
了特 許 出 願 人 株式余材 島律製作所代理人弁
理士落 合   1シ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  円筒状のケーシングの内部に積層して収納した複数の
    モータユニットが共通の出力軸を駆動する積層超音波モ
    ータであって; 前記各モータユニットが、多数の圧電素子を外周に配置
    したステータと、内歯ギアを備え前記ステータに押圧手
    段を介して圧接されるロータと、前記ケーシングの中心
    に回転自在に支持された太陽ギアと、この太陽ギアと前
    記内歯ギアに噛合する遊星ギアとから構成され、隣接す
    るモータユニットの遊星ギアどうしを相対自転が自在で
    且つ公転を共通として支持する連結軸と隣接するモータ
    ユニットの太陽ギアどうしを一体に支持する中間軸とを
    交互に用いて該モータユニットを順次連結するとともに
    、最終段のモータユニットの遊星ギア或いは太陽ギアを
    前記出力軸に連結したことを特徴とする、積層超音波モ
    ータ。
JP63133504A 1988-05-31 1988-05-31 積層超音波モータ Expired - Lifetime JP2636334B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0937573A (ja) * 1995-07-17 1997-02-07 Fanuc Ltd 超音波アクチュエータ
US6138801A (en) * 1997-11-14 2000-10-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electrically operated brake including two electric motors connected to planetary gear device, and braking system including such brake or brakes

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0937573A (ja) * 1995-07-17 1997-02-07 Fanuc Ltd 超音波アクチュエータ
US6138801A (en) * 1997-11-14 2000-10-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electrically operated brake including two electric motors connected to planetary gear device, and braking system including such brake or brakes

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