JPH03288044A - 内接遊星歯車装置 - Google Patents
内接遊星歯車装置Info
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- JPH03288044A JPH03288044A JP2082970A JP8297090A JPH03288044A JP H03288044 A JPH03288044 A JP H03288044A JP 2082970 A JP2082970 A JP 2082970A JP 8297090 A JP8297090 A JP 8297090A JP H03288044 A JPH03288044 A JP H03288044A
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- rotating shaft
- elastic body
- planetary gear
- gear device
- traveling wave
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Retarders (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、外歯歯車と噛合する偏心体を回転自在に保持
し、該偏心体を支持する回転軸を同期回転させることに
よって前記外歯歯車を回転駆動させる内接遊星歯車装置
の改良に関し、更に詳しくは該回転軸を電歪圧電素子を
使用する超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機
構によって支持させて回転駆動するようにした内接遊星
歯車装置に関する。
し、該偏心体を支持する回転軸を同期回転させることに
よって前記外歯歯車を回転駆動させる内接遊星歯車装置
の改良に関し、更に詳しくは該回転軸を電歪圧電素子を
使用する超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機
構によって支持させて回転駆動するようにした内接遊星
歯車装置に関する。
(従来の技術)
外歯歯車と噛合する偏心体を回転自在に支持し、該偏心
体を支持する回転軸を同期回転させることによって前記
外歯歯車を回転駆動させる内接遊星歯車装置は従来公知
である。(実公昭59−6281号公報参照) これを第4図及び第5図で説明する。
体を支持する回転軸を同期回転させることによって前記
外歯歯車を回転駆動させる内接遊星歯車装置は従来公知
である。(実公昭59−6281号公報参照) これを第4図及び第5図で説明する。
第4図は従来公知の内接遊星歯車装置の断面図であり、
第5図は第4図のA−A断面図である。
第5図は第4図のA−A断面図である。
図を参照して、外歯歯車1はトロコイド形の歯形2を有
しており、該外歯歯車1には複数の偏心体3が噛合して
いる。各偏心体3は回転軸4に回転自在に固定されてお
り、該回転軸4にはビニオン5が固定されている。各ビ
ニオン5は入力軸6に設けられたソラー歯車7に噛合し
ている。
しており、該外歯歯車1には複数の偏心体3が噛合して
いる。各偏心体3は回転軸4に回転自在に固定されてお
り、該回転軸4にはビニオン5が固定されている。各ビ
ニオン5は入力軸6に設けられたソラー歯車7に噛合し
ている。
その作用を説明すると、入力軸6の回転はソラー歯車7
を介して各ビニオン5に伝達され、各ビニオン5は外歯
歯車1を回転させる。外歯歯車1の回転は出力軸8を介
して取り出される。
を介して各ビニオン5に伝達され、各ビニオン5は外歯
歯車1を回転させる。外歯歯車1の回転は出力軸8を介
して取り出される。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記公知の内接遊星歯車装置は、各回転軸4
を同期回転させるために、ソラー歯車やビニオンを必要
として、必ずしもシンプルな構造とは言えない。
を同期回転させるために、ソラー歯車やビニオンを必要
として、必ずしもシンプルな構造とは言えない。
又、確実に同期回転を行なわせるためには、各ビニオン
やソラー歯車を精密に製作しなければならず、高コスト
とならざるを得なかった。
やソラー歯車を精密に製作しなければならず、高コスト
とならざるを得なかった。
上記欠点を改善するものとして、第6図に示すような、
各回転軸をそれぞれ別個のモータで回転させるようにし
た構造の内接遊星歯車装置も提案されている。(特開平
1−261537号公報参照) 即ち、第6図を参照して、外歯歯車1に噛合する偏心体
3の各回転軸9の端部に個々にモータ10を連結し、該
モータ10を同期回転させるようにしたものである。
各回転軸をそれぞれ別個のモータで回転させるようにし
た構造の内接遊星歯車装置も提案されている。(特開平
1−261537号公報参照) 即ち、第6図を参照して、外歯歯車1に噛合する偏心体
3の各回転軸9の端部に個々にモータ10を連結し、該
モータ10を同期回転させるようにしたものである。
ところが、個々にモータ10を設置することや、各モー
タを同期回転させることが簡単ではなく、これも構造上
高コストにならざるを得ないものであった。
タを同期回転させることが簡単ではなく、これも構造上
高コストにならざるを得ないものであった。
一方、ピエゾ等の電歪圧電素子を使用して回転伝達を行
なわせるようにした超音波アクチュエータも公知である
。
なわせるようにした超音波アクチュエータも公知である
。
この超音波アクチュエータは、電歪圧電素子に対する通
電をオンオフさせることにより該電歪圧電素子を伸縮さ
せ、該伸縮によって弾性体の表面に進行波モードの変形
を生じさせ、該進行波モードによる変形によって該弾性
体に接触している物体を移動させるものである。
電をオンオフさせることにより該電歪圧電素子を伸縮さ
せ、該伸縮によって弾性体の表面に進行波モードの変形
を生じさせ、該進行波モードによる変形によって該弾性
体に接触している物体を移動させるものである。
以下に、超音波アクチュエータによる駆動装置を第7図
の(イ)、(ロ)、(ハ)、に)を参照して説明する。
の(イ)、(ロ)、(ハ)、に)を参照して説明する。
第7図の(イ)に示すものは、平板からなる弾性体11
と、同じく平板からなる移動体12とを接触しで設け、
弾性体11の接触面に図示しない電歪圧電素子によって
進行波モードの変形を生じさせ、この進行波モードの変
形によって上側の移動体12を移行させるものである。
と、同じく平板からなる移動体12とを接触しで設け、
弾性体11の接触面に図示しない電歪圧電素子によって
進行波モードの変形を生じさせ、この進行波モードの変
形によって上側の移動体12を移行させるものである。
第7図の(ロ)に示すものは、円板からなる弾性体13
と円板からなる移動体14とを接触させて設け、弾性体
13の接触面に図示しない電歪圧電素子によって円周方
向の進行波モードの変形を生じさせ、該進行波モードの
変形によって移動体14を回転させるものである。移動
体14の回転は出力軸15から取り出される。この場合
、弾性体13及び移動体14は必ずしも円板状となって
いることを必要とはしないが、円板状となっている方が
接触面に進行波モードの変形を生じさせることが容易と
なる点で有利である。
と円板からなる移動体14とを接触させて設け、弾性体
13の接触面に図示しない電歪圧電素子によって円周方
向の進行波モードの変形を生じさせ、該進行波モードの
変形によって移動体14を回転させるものである。移動
体14の回転は出力軸15から取り出される。この場合
、弾性体13及び移動体14は必ずしも円板状となって
いることを必要とはしないが、円板状となっている方が
接触面に進行波モードの変形を生じさせることが容易と
なる点で有利である。
第7図の(ハ)に示すものは、円筒状の弾性体16の内
周面に内接して円板からなる移動体17を設け、図示し
ない電歪圧電素子によって弾性体16の内周面に進行波
モードの変形を発生させ、この進行波モードの変形によ
って移動体17を回転させるものである。この場合、図
示しない出力軸を移動体17に取り付けて回転を取り出
すようにしても良いし、必要に応じて移動体17を固定
し、弾性体16に図示しない出力軸を取り付けて弾性体
16の回転を出力回転として取り出す構造とすることも
できる。
周面に内接して円板からなる移動体17を設け、図示し
ない電歪圧電素子によって弾性体16の内周面に進行波
モードの変形を発生させ、この進行波モードの変形によ
って移動体17を回転させるものである。この場合、図
示しない出力軸を移動体17に取り付けて回転を取り出
すようにしても良いし、必要に応じて移動体17を固定
し、弾性体16に図示しない出力軸を取り付けて弾性体
16の回転を出力回転として取り出す構造とすることも
できる。
第7図のに)に示すものは、円板からなる弾性体18の
外周に接して円筒状の移動体19を設け、図示しない電
歪圧電素子によって弾性体18の外周面に進行波モード
の変形を生じさせ、該進行波モードの変形によって移動
体19を回転させるものである。この場合も第4図の(
ハ)と同様に、図示しない出力軸を移動体19に取り付
けて回転を取り出すようにしても良いし、必要に応じて
移動体19を固定し、弾性体18に図示しない出力軸を
取り付けて弾性体18の回転を出力回転として取り出す
構造とすることもできる。
外周に接して円筒状の移動体19を設け、図示しない電
歪圧電素子によって弾性体18の外周面に進行波モード
の変形を生じさせ、該進行波モードの変形によって移動
体19を回転させるものである。この場合も第4図の(
ハ)と同様に、図示しない出力軸を移動体19に取り付
けて回転を取り出すようにしても良いし、必要に応じて
移動体19を固定し、弾性体18に図示しない出力軸を
取り付けて弾性体18の回転を出力回転として取り出す
構造とすることもできる。
以上の説明において、電歪圧電素子の取り付は構造は種
々提案されており、それぞれの構造が周知であるから説
明を省略する。又、電歪圧電素子自体の種類もピエゾの
他、種々の種類のものがしられていいるので、これらの
説明も省略する。
々提案されており、それぞれの構造が周知であるから説
明を省略する。又、電歪圧電素子自体の種類もピエゾの
他、種々の種類のものがしられていいるので、これらの
説明も省略する。
上記超音波アクチュエータは小形かつ高トルクが得られ
る特徴を有するため、種々の技術分野の駆動源として利
用されつつある。
る特徴を有するため、種々の技術分野の駆動源として利
用されつつある。
そこで、本発明の目的は、前述の内接遊星歯]11装置
の軸受機構に前記超音波アクチュエータを組み込んで使
用し、以て構造を小形化、軽量化すると同時に、同期駆
動を簡単化せんとするにある。
の軸受機構に前記超音波アクチュエータを組み込んで使
用し、以て構造を小形化、軽量化すると同時に、同期駆
動を簡単化せんとするにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、外歯歯車と、該外歯歯車
と噛合しながら回転する偏心体と、該偏心体を回転自在
に保持する回転軸とからなり、該回転軸を同期回転させ
ることによって前記外歯歯車を回転駆動させる内接遊星
歯車装置において、前記回転軸を超音波アクチュエータ
による回転駆動の軸受機構で回転自在に支持させてなる
ところにある。
と噛合しながら回転する偏心体と、該偏心体を回転自在
に保持する回転軸とからなり、該回転軸を同期回転させ
ることによって前記外歯歯車を回転駆動させる内接遊星
歯車装置において、前記回転軸を超音波アクチュエータ
による回転駆動の軸受機構で回転自在に支持させてなる
ところにある。
(実施例〉
本発明の詳細な説明する前に、第8図を参照して超音波
アクチュエータで回転体を回転駆動させることによって
該回転体の回転を他の回転体に与えて出力回転として取
り出すようにした装置の概略について説明し、本発明に
係る内接遊星歯車装置との比較の対象とする。
アクチュエータで回転体を回転駆動させることによって
該回転体の回転を他の回転体に与えて出力回転として取
り出すようにした装置の概略について説明し、本発明に
係る内接遊星歯車装置との比較の対象とする。
第8図の(イ)、(ロ)は、外側リング21と弾性体か
らなる内側リング22の間に複数の円筒状の回転体23
を外側リング21と内側リング22に接して設け、該回
転体23を回転軸24によって支持させたものである。
らなる内側リング22の間に複数の円筒状の回転体23
を外側リング21と内側リング22に接して設け、該回
転体23を回転軸24によって支持させたものである。
そして、図示しない電歪圧電素子によって内側リング2
2の外周面に進行波モードの変形を発生させ、該進行波
モードの変形によって回転体23を回転させるものであ
る。回転体23の回転は該回転体23と接する外側リン
グ21に与えられ、該外側リング21の回転が出力回転
として取り出されるものである。
2の外周面に進行波モードの変形を発生させ、該進行波
モードの変形によって回転体23を回転させるものであ
る。回転体23の回転は該回転体23と接する外側リン
グ21に与えられ、該外側リング21の回転が出力回転
として取り出されるものである。
第9図の(イ)、(ロ)は前記第8図のものと同様な構
成であるが、電歪圧電素子によって進行波モードの変形
を発生する弾性体を外側リングとしたものである。
成であるが、電歪圧電素子によって進行波モードの変形
を発生する弾性体を外側リングとしたものである。
即ち、弾性体からなる外側リング31と内側リング32
の間に複数の円筒状の回転体33を外側リング31と内
側リング32に接して設け、該回転体33を回転軸34
によって支持させたものである。そして、図示しない電
歪圧電素子によって外側リング31の内周面に進行波モ
ードの変形を生じさせ、該進行波モードの変形によって
回転体33を回転させるものである。回転体33の回転
は該回転体33に接する内側リング32に与えられ、該
内側リング32の回転が出力回転として取り出される。
の間に複数の円筒状の回転体33を外側リング31と内
側リング32に接して設け、該回転体33を回転軸34
によって支持させたものである。そして、図示しない電
歪圧電素子によって外側リング31の内周面に進行波モ
ードの変形を生じさせ、該進行波モードの変形によって
回転体33を回転させるものである。回転体33の回転
は該回転体33に接する内側リング32に与えられ、該
内側リング32の回転が出力回転として取り出される。
上記第8図及び第9図に示す構成の回転駆動装置による
と、超音波アクチュエータを利用したコンパクトな減速
機構(増速機構)が得られるが、減速比(あるいは増速
比)が余り大きくないという難点がある。
と、超音波アクチュエータを利用したコンパクトな減速
機構(増速機構)が得られるが、減速比(あるいは増速
比)が余り大きくないという難点がある。
即ち、第8図に示す機構について減速比を見ると、回転
体23の外周面の周速が外側リング21の内周面の周速
と一致するので、結局図の外側リング21の内径R7と
内側リング22の外径R2の比であるR、/R2が減速
比となる。
体23の外周面の周速が外側リング21の内周面の周速
と一致するので、結局図の外側リング21の内径R7と
内側リング22の外径R2の比であるR、/R2が減速
比となる。
このため、第8図の機構では大減速比を得ることが困難
なものとなっている。
なものとなっている。
又、第9図に示す機構について減速比(実際には増速比
であるが)を見ると、回転体33の外周面の周速が内側
リング32の外周面の周速と一致するので、結局図の外
側り、ング32の内径R3と内側リング31の外径R1
の比であるR、/R,(> 1)が減速比(増速比)と
なる。
であるが)を見ると、回転体33の外周面の周速が内側
リング32の外周面の周速と一致するので、結局図の外
側り、ング32の内径R3と内側リング31の外径R1
の比であるR、/R,(> 1)が減速比(増速比)と
なる。
このため、第9図の機構は増速機構として有利なもので
あるに過ぎず、それでも大きな増速比を得ることが困難
なものとなっている。
あるに過ぎず、それでも大きな増速比を得ることが困難
なものとなっている。
そこで、本発明では前記第7図、wJ8図及び第9図に
示される回転体の回転8!構を利用してコンパクトかつ
大減速比の得られる減速機構を得んとするものである。
示される回転体の回転8!構を利用してコンパクトかつ
大減速比の得られる減速機構を得んとするものである。
以下、図によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例になる内接遊星歯車装置の断
面図であり、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図のB−B断面図である。
面図であり、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図のB−B断面図である。
出力軸41には外歯歯車42が固定されている。外歯歯
車42はトロコイド形等の歯形43を有している。前記
外歯歯車42と噛合する偏心体44が回転軸45に固定
されている。回転軸45は外ケーシング46に設けられ
た円形の凹所461に嵌入され、弾性体からなる駆動円
板47によって内側から支持されている。外ケーシング
46の両側には側ケーシング48が固定されている。
車42はトロコイド形等の歯形43を有している。前記
外歯歯車42と噛合する偏心体44が回転軸45に固定
されている。回転軸45は外ケーシング46に設けられ
た円形の凹所461に嵌入され、弾性体からなる駆動円
板47によって内側から支持されている。外ケーシング
46の両側には側ケーシング48が固定されている。
駆動円板47の外周面に進行波モードの変形を生じさせ
るため電歪圧電素子49が設けられ、図示しないリード
線を介して通電がオンオフされるものとなっている。電
歪圧電素子49は駆動円板47の外周面に進行波モード
の変形を生じさせるものであれば足りるので、その設置
構造はこの実施例に限定されるものではない。
るため電歪圧電素子49が設けられ、図示しないリード
線を介して通電がオンオフされるものとなっている。電
歪圧電素子49は駆動円板47の外周面に進行波モード
の変形を生じさせるものであれば足りるので、その設置
構造はこの実施例に限定されるものではない。
以上のように構威された本発明の一実施例の作用を説明
する。
する。
電歪圧電素子4つの伸縮により駆動円板47の外周面に
進行波モードの変形が発生し、該進行波モードの変形、
1こよって回転軸45が回転される。該回転軸45の回
転は偏心体44の偏心回転となり、外歯歯車42を回転
させる。外歯歯車42の回転は出力軸41の減速回転と
じて取り出される。
進行波モードの変形が発生し、該進行波モードの変形、
1こよって回転軸45が回転される。該回転軸45の回
転は偏心体44の偏心回転となり、外歯歯車42を回転
させる。外歯歯車42の回転は出力軸41の減速回転と
じて取り出される。
以上の説明において、外ケーシング46に形成された凹
所46.は省略することができる。
所46.は省略することができる。
又、駆動円板47と外ケーシング46の形状は上記実施
例に限定されるものではなく、回転軸45を内外から支
持する構造となっており、かつ回転軸45が駆動円板4
7から進行波モードの変形振動をうける構造であれば足
りるものである。
例に限定されるものではなく、回転軸45を内外から支
持する構造となっており、かつ回転軸45が駆動円板4
7から進行波モードの変形振動をうける構造であれば足
りるものである。
以上に説明した回転駆動軸受構造は、本発明の一実施例
であり、本発明は上記軸受構造に限定されるものではな
い。
であり、本発明は上記軸受構造に限定されるものではな
い。
例えば、外ケーシングを弾性体で構威し、圧電素子で該
外ケーシングの内周面に進行波を発生させ、該進行波に
よって回転軸を回転させる構造としても良い。
外ケーシングの内周面に進行波を発生させ、該進行波に
よって回転軸を回転させる構造としても良い。
又、第7図の(ロ)、(ハ)、に)に示す構造の超音波
アクチュエータ機構を第1図に示す本発明の軸受機構に
採用する構造とすることもできる。
アクチュエータ機構を第1図に示す本発明の軸受機構に
採用する構造とすることもできる。
即ち、第7図(ロ)に示す出力軸15を偏心体の設けら
れる回転軸とし、該出力軸15あるいは移動体14を回
転可能に支持する構造とすることもできる。この場合、
移動体14を固定し、弾性体13に出力軸を取り付け、
この出力軸を偏心体の取り付けられる回転軸とする構造
とすることもできる。
れる回転軸とし、該出力軸15あるいは移動体14を回
転可能に支持する構造とすることもできる。この場合、
移動体14を固定し、弾性体13に出力軸を取り付け、
この出力軸を偏心体の取り付けられる回転軸とする構造
とすることもできる。
又、第7図の(ハ)に示す移動体17に出力軸を取り付
け、該出力軸を偏心体の設けられる回転軸とし、該出力
軸あるいは移動体17を回転可能に支持する構造とする
こともできる。この場合、移動体17を固定し、弾性体
16に出力軸を取り付け、この出力軸を偏心体の取り付
けられる回転軸とする構造とすることもできる。
け、該出力軸を偏心体の設けられる回転軸とし、該出力
軸あるいは移動体17を回転可能に支持する構造とする
こともできる。この場合、移動体17を固定し、弾性体
16に出力軸を取り付け、この出力軸を偏心体の取り付
けられる回転軸とする構造とすることもできる。
更に又、第7図のに)に示す移動体19に出力軸を取り
付け、該出力軸を偏心体の設けられる回転軸とし、該出
力軸あるいは移動体19を回転可能に支持する構造とす
ることもできる。
付け、該出力軸を偏心体の設けられる回転軸とし、該出
力軸あるいは移動体19を回転可能に支持する構造とす
ることもできる。
この場合、移動体1つを固定し、弾性体18に出力軸を
取り付け、この出力軸を偏心体の取り付けられる回転軸
とする構造とすることもできる。
取り付け、この出力軸を偏心体の取り付けられる回転軸
とする構造とすることもできる。
(発明の効果)
以上に説明した本発明による効果を上げると以下のとお
りである。
りである。
従来公知の内#C遊星歯車装置において、軸受部分を駆
動機構とすることにより装置の小形化、軽量化が得られ
るものとなる。
動機構とすることにより装置の小形化、軽量化が得られ
るものとなる。
第8図で説明する機構と比べて大減速比が得られるもの
となる。
となる。
回転軸の回転駆動機構として従来採用されている歯車や
モータを用いたものと比べて、同期回転が容易となり、
回転伝達機構の部品精度を余り上げる必要がなくなるの
で、低コストが得られる。
モータを用いたものと比べて、同期回転が容易となり、
回転伝達機構の部品精度を余り上げる必要がなくなるの
で、低コストが得られる。
第1図は本発明の一実施例になる内接遊星歯*装置の断
面図であり、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図のB−B断面図である。 第4図は従来公知の内接遊星歯車装置の断面図であり、
第5図はvJ4図のC−C断面図である。 第6図は従来公知の他の内接遊星歯車装置の断面図であ
る。 第7図の(イ)、(ロ)、(ハ)、に)は超音波アクチ
ュエータによる駆動装置を説明するための斜視図である
。 第8図の(イ)は超音波アクチュエータを使用した出力
装置の一例を示す断面図であり、第8図の(ロ)は(イ
)のD−D断面図である。 第9図の(イ)は超音波アクチュエータを使用した出力
装置の他の例を示す断面図であり、第9図の(ロ)は(
イ)のE−E断面図である。 47:駆動円板、48:側ケーシング、49:電歪圧電
素子。 復代理人弁理士 三部 13弾性体、14:移動体、 16弾性体、17:移動体、 19移動体、41:出力軸、 43 歯形、44:偏心体、 46 外ケーシング、46 15:出力軸、 18:弾性体、 42:外歯歯車、 45:回転軸、 :凹所、 一 第2図 第4図 「0 ヒBl−A 第 図 第 6 図 第 図 (ハ) 第 図 第 図 (イ) 1′) 第 図 (ロ) 第8図 (イ) (ロ) D」 第 図 E」
面図であり、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図のB−B断面図である。 第4図は従来公知の内接遊星歯車装置の断面図であり、
第5図はvJ4図のC−C断面図である。 第6図は従来公知の他の内接遊星歯車装置の断面図であ
る。 第7図の(イ)、(ロ)、(ハ)、に)は超音波アクチ
ュエータによる駆動装置を説明するための斜視図である
。 第8図の(イ)は超音波アクチュエータを使用した出力
装置の一例を示す断面図であり、第8図の(ロ)は(イ
)のD−D断面図である。 第9図の(イ)は超音波アクチュエータを使用した出力
装置の他の例を示す断面図であり、第9図の(ロ)は(
イ)のE−E断面図である。 47:駆動円板、48:側ケーシング、49:電歪圧電
素子。 復代理人弁理士 三部 13弾性体、14:移動体、 16弾性体、17:移動体、 19移動体、41:出力軸、 43 歯形、44:偏心体、 46 外ケーシング、46 15:出力軸、 18:弾性体、 42:外歯歯車、 45:回転軸、 :凹所、 一 第2図 第4図 「0 ヒBl−A 第 図 第 6 図 第 図 (ハ) 第 図 第 図 (イ) 1′) 第 図 (ロ) 第8図 (イ) (ロ) D」 第 図 E」
Claims (9)
- (1)外歯歯車と、該外歯歯車と噛合しながら回転する
偏心体と、該偏心体を回転自在に保持する回転輪とから
なり、該回転輪を同期回転させることによって前記外歯
歯車を回転駆動させる内接遊星歯車装置において、 前記回転軸を超音波アクチュエータによる回転駆動の軸
受機構で回転自在に支持させてなることを特徴とする内
接遊星歯車装置。 - (2)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転輪を外側から回転可能に支持する外側支持
体と、回転軸を内側から回転可能に支持すると共に外周
面が円形となっている内側支持体とからなり、該内側支
持体が弾性体からなり、該弾性体からなる内側支持体の
外周面に進行波モードの変形を与える電歪圧電素子が設
けられてなることを特徴とする請求項第1項記載の内接
遊星歯車装置。 - (3)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転軸を外側から回転可能に支持する内周面が
円形となっている外側支持体と、回転軸を内側から回転
可能に支持する内側支持体とからなり、前記外側支持体
が弾性体からなり、該弾性体からなる外側支持体の内周
面に進行波モードの変形を与える電歪圧電素子が設けら
れてなることを特徴とする請求項第1項記載の内接遊星
歯車装置。 - (4)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転軸に設けられた第1の板体と、該第1の板
体に接触して設けられた第2の板体とからなり、前記第
1の板体が弾性体からなり、該弾性体からなる第1の板
体の接触面に円周方向に進行波モードの変形を与える電
歪圧電素子が設けられてなり、前記第1の板体あるいは
前記回転軸を回転自在に支持させてなることを特徴とす
る請求項第1項記載の内接遊星歯車装置。 - (5)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転軸に設けられた第1の板体と、該第1の板
体に接触して設けられた第2の板体とからなり、該第2
の板体が弾性体からなり、該弾性体からなる第2の板体
の接触面に円周方向に進行波モードの変形を与える電歪
圧電素子が設けられてなり、前記第2の板体あるいは前
記回転軸を回転自在に支持させてなることを特徴とする
請求項第1項記載の内接遊星歯車装置。 - (6)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転軸に設けられた円板体と、該円板体の外周
に内接して設けられた筒状体とからなり、該筒状体が弾
性体からなり、該弾性体からなる筒状体の内周面に進行
波モードの変形を与える電歪圧電素子が設けられてなり
、前記筒状体あるいは前記回転軸を回転自在に支持させ
てなることを特徴とする請求項第1項記載の内接遊星歯
車装置。 - (7)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転軸に設けられた円板体と、該円板体の外周
に内接して設けられた筒状体とからなり、前記円板体が
弾性体からなり、該弾性体からなる円板体の外周面に進
行波モードの変形を与える電歪圧電素子が設けられてな
り、前記筒状体あるいは前記回転軸を回転自在に支持さ
せてなることを特徴とする請求項第1項記載の内接遊星
歯車装置。 - (8)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転輪に設けられた筒状体と、該筒状体の内周
に内接して設けられた円板体とからなり、前記筒状体が
弾性体からなり、該弾性体からなる筒状体の内周面に進
行波モードの変形を与える電歪圧電素子が設けられてな
り、前記筒状体あるいは前記回転軸を回転自在に支持さ
せてなることを特徴とする請求項第1項記載の内接遊星
歯車装置。 - (9)超音波アクチュエータによる回転駆動の軸受機構
が、前記回転軸に設けられた筒状体と、該筒状体の内周
に内接して設けられた円板体とからなり、該円板体が弾
性体からなり、該弾性体からなる円板体の外周面に進行
波モードの変形を与える電歪圧電素子が設けられてなり
、前記筒状体あるいは前記回転軸を回転自在に支持させ
てなることを特徴とする請求項第1項記載の内接遊星歯
車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082970A JP2729968B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 内接遊星歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082970A JP2729968B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 内接遊星歯車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288044A true JPH03288044A (ja) | 1991-12-18 |
| JP2729968B2 JP2729968B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13789078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082970A Expired - Lifetime JP2729968B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 内接遊星歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729968B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441460A (en) * | 1993-12-10 | 1995-08-15 | Djudin; Valery V. | Gear box with eccentric piezoelectrically linked ring gears |
| CN1069383C (zh) * | 1995-08-09 | 2001-08-08 | 三菱电机株式会社 | 行星齿轮传动装置 |
| EP3684514B1 (en) * | 2017-09-19 | 2024-10-30 | Mettler-Toledo Rainin, LLC | Pipette quickset volume adjustment mechanism |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596281U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-14 | 株式会社日立製作所 | 表示回路 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP2082970A patent/JP2729968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596281U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-14 | 株式会社日立製作所 | 表示回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441460A (en) * | 1993-12-10 | 1995-08-15 | Djudin; Valery V. | Gear box with eccentric piezoelectrically linked ring gears |
| CN1069383C (zh) * | 1995-08-09 | 2001-08-08 | 三菱电机株式会社 | 行星齿轮传动装置 |
| EP3684514B1 (en) * | 2017-09-19 | 2024-10-30 | Mettler-Toledo Rainin, LLC | Pipette quickset volume adjustment mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729968B2 (ja) | 1998-03-18 |
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