JPH0130332Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130332Y2 JPH0130332Y2 JP6550885U JP6550885U JPH0130332Y2 JP H0130332 Y2 JPH0130332 Y2 JP H0130332Y2 JP 6550885 U JP6550885 U JP 6550885U JP 6550885 U JP6550885 U JP 6550885U JP H0130332 Y2 JPH0130332 Y2 JP H0130332Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- double
- lid
- walled
- cover
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は、エアモールド法により成型され
た、収納部と蓋部とよりなる二重壁(ダブルウオ
ール)容器の構造に関するものである。
た、収納部と蓋部とよりなる二重壁(ダブルウオ
ール)容器の構造に関するものである。
(b) 従来の技術
ポリオレフイン樹脂等によるブロー成型法の進
歩した形式であるエアモールド法の二重壁ケース
類は、外部からの衝撃や、振動に対して強く、内
容物を確実に保護することが出来、強度の大きい
蝶番、把手等も一対成型が出来ること、内面は収
納する物品の形状に合わせて自由に設計出来るこ
と、表面は平滑又は美しいシボ模様とすることが
出来る等の優れた特長を有する為、最近には家庭
用、事務所用等の電子機器、各種理化学機器、カ
メラ、タイプライター、楽器、大工道具、各種工
具、電動工具、玩具等のケースとして盛んに使用
されている。
歩した形式であるエアモールド法の二重壁ケース
類は、外部からの衝撃や、振動に対して強く、内
容物を確実に保護することが出来、強度の大きい
蝶番、把手等も一対成型が出来ること、内面は収
納する物品の形状に合わせて自由に設計出来るこ
と、表面は平滑又は美しいシボ模様とすることが
出来る等の優れた特長を有する為、最近には家庭
用、事務所用等の電子機器、各種理化学機器、カ
メラ、タイプライター、楽器、大工道具、各種工
具、電動工具、玩具等のケースとして盛んに使用
されている。
然しながら、特殊な用途に基づく、特定の形状
について、エアモールド法によつてはその性質上
成型困難な事情が生じ、これの解決が要請される
場合がある。
について、エアモールド法によつてはその性質上
成型困難な事情が生じ、これの解決が要請される
場合がある。
(c) 考案が解決しようとする問題点
エアモールド成型法による二重壁容器は上記の
ように多くの用途に利用されるが、例えば各種の
電子機器その他に見られるように、機器を収納し
た容器の側面に、例えば電気配線端子用プラグ或
いは操作用スイツチ等がある為に、比較的深い切
込み部を設けることを要する場合が多く生じる。
この際に、容器の本体(物品収納部)の加工即ち
切込み部の配設に関しては支障がないが、この本
体切込み部を、閉蓋時に閉鎖し、塵埃その他の容
器内への侵入を防止しなければならないので、蓋
部に該本体切込み部を閉鎖する為の突設部を設け
る必要がある。
ように多くの用途に利用されるが、例えば各種の
電子機器その他に見られるように、機器を収納し
た容器の側面に、例えば電気配線端子用プラグ或
いは操作用スイツチ等がある為に、比較的深い切
込み部を設けることを要する場合が多く生じる。
この際に、容器の本体(物品収納部)の加工即ち
切込み部の配設に関しては支障がないが、この本
体切込み部を、閉蓋時に閉鎖し、塵埃その他の容
器内への侵入を防止しなければならないので、蓋
部に該本体切込み部を閉鎖する為の突設部を設け
る必要がある。
然しながら、エアモールド法によつては、上記
のような突設部であつて、突設部の横巾に対し
て、その高さの割合が大きい場合、例えば横巾1
に対して高さが2/3以上のような場合は一対成型
が困難であるが、又は成型が可能であつても厚さ
不同等仕上がりに欠陥を生じることが多い。
のような突設部であつて、突設部の横巾に対し
て、その高さの割合が大きい場合、例えば横巾1
に対して高さが2/3以上のような場合は一対成型
が困難であるが、又は成型が可能であつても厚さ
不同等仕上がりに欠陥を生じることが多い。
この考案は、上記のようなエアモールド法によ
る二重壁容器の欠点を解決する為になされ、これ
を完成したものである。
る二重壁容器の欠点を解決する為になされ、これ
を完成したものである。
(d) 問題点を解決する為の手段
この考案に係る二重壁容器の構成を、実施例を
示した図面に基づいて説明する。
示した図面に基づいて説明する。
第1図1は容器本体(物品収納部)であつて、
2は蓋である。3は蝶番部であつて、通常エアモ
ールド法の場合は、1及び2を一体的にヒンジ部
をも含めて同時成型するものであるが、この場合
は1及び2を別個に成型し組立てる形式のもので
ある。
2は蓋である。3は蝶番部であつて、通常エアモ
ールド法の場合は、1及び2を一体的にヒンジ部
をも含めて同時成型するものであるが、この場合
は1及び2を別個に成型し組立てる形式のもので
ある。
4は把手で容器の開閉、運搬時等に利用され
る。5は容器本体の切込み部であつて、内容機器
の端子プラグ、スイツチ等の個所に配設される。
る。5は容器本体の切込み部であつて、内容機器
の端子プラグ、スイツチ等の個所に配設される。
この切込み部5は内容機械の不使用時即ち容器
閉蓋時には被蓋して閉鎖し、塵埃、小虫等の侵入
を防ぎ、或いは外部からの衝撃等による機器の損
傷を防止しなければならない。
閉蓋時には被蓋して閉鎖し、塵埃、小虫等の侵入
を防ぎ、或いは外部からの衝撃等による機器の損
傷を防止しなければならない。
然しながら、蓋部2に切込み部5を被蓋する突
出部を一対成型により設けることは、前記のよう
に不能若しくは困難である。
出部を一対成型により設けることは、前記のよう
に不能若しくは困難である。
この考案は、本体部1に比較的深い切込み部5
を要する容器について、その蓋部2に別加工した
切込み部カバー6を鋲着、溶着、接着等して一体
的に固着させることにより、容器閉蓋時に切込み
部5を完全に閉鎖することを、可能としたもので
ある。
を要する容器について、その蓋部2に別加工した
切込み部カバー6を鋲着、溶着、接着等して一体
的に固着させることにより、容器閉蓋時に切込み
部5を完全に閉鎖することを、可能としたもので
ある。
尚、蓋部2に固着する切込み部カバー6として
は、例えば第2図(a)に示すように、本体部切込み
部5に密着嵌合する形状とするか、又は(b)に示す
ように切込み部5に切込み部カバー6の嵌合用
溝、突条等を施設し、或いは切込み部カバー6を
二重壁成型体とする等して、本体部と蓋部の密着
をよくして、切込み部5の閉鎖を完全にすること
も有効である。
は、例えば第2図(a)に示すように、本体部切込み
部5に密着嵌合する形状とするか、又は(b)に示す
ように切込み部5に切込み部カバー6の嵌合用
溝、突条等を施設し、或いは切込み部カバー6を
二重壁成型体とする等して、本体部と蓋部の密着
をよくして、切込み部5の閉鎖を完全にすること
も有効である。
(e) 考案の効果
この考案は、エアモールド法により成型された
二重壁容器の物品収納部の側壁に比較的深い切込
み部を必要とする場合に、蓋部に設けるこの切込
み部のカバーを成型不能若しくは困難な蓋部との
一体成型を避け、別加工のカバー部を固着するこ
とによつて完成し、電気機器、電子機器、電動工
具等のケースの機能の向上に資するところ大なる
考案である。
二重壁容器の物品収納部の側壁に比較的深い切込
み部を必要とする場合に、蓋部に設けるこの切込
み部のカバーを成型不能若しくは困難な蓋部との
一体成型を避け、別加工のカバー部を固着するこ
とによつて完成し、電気機器、電子機器、電動工
具等のケースの機能の向上に資するところ大なる
考案である。
第1図は本考案に係る二重壁容器実施例の平面
図並びに側面図である。第2図はa,b,cは切
込み部、同カバー部の各実施例の部分断面図であ
る。 図中、1……容器本体(物品収納部)、2……
蓋、3……蝶番、4……把手、5……本体切込み
部、6……切込み部カバー、7……鋲。
図並びに側面図である。第2図はa,b,cは切
込み部、同カバー部の各実施例の部分断面図であ
る。 図中、1……容器本体(物品収納部)、2……
蓋、3……蝶番、4……把手、5……本体切込み
部、6……切込み部カバー、7……鋲。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 何れもエアモールド法により成型された収納
部と蓋部よりなり蝶番部等により連結された二
重壁容器において、収納部の周壁に設ける比較
的巾狭く、深さ大なる切込み部に対し、蓋部に
別途用意した該切込み部カバーを一体的に固着
することを特徴とする二重壁容器。 (2) 切込み部に切込み部カバーの嵌合用溝、突条
等を施設する実用新案登録請求の範囲第1項記
載の二重壁容器。 (3) 切込み部カバーを二重壁成型体とする実用新
案登録請求の範囲第1項及び第2項記載の二重
壁容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6550885U JPH0130332Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6550885U JPH0130332Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180909U JPS61180909U (ja) | 1986-11-11 |
| JPH0130332Y2 true JPH0130332Y2 (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=30597566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6550885U Expired JPH0130332Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130332Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP6550885U patent/JPH0130332Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61180909U (ja) | 1986-11-11 |
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