JPH09100917A - シールラバー連結部材 - Google Patents
シールラバー連結部材Info
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- JPH09100917A JPH09100917A JP7286876A JP28687695A JPH09100917A JP H09100917 A JPH09100917 A JP H09100917A JP 7286876 A JP7286876 A JP 7286876A JP 28687695 A JP28687695 A JP 28687695A JP H09100917 A JPH09100917 A JP H09100917A
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- Gasket Seals (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造及び作業によって、シールラバー
を連結させる場合に、シールラバーに偏りがなく連結部
に隙間がなく配設でき、機密性、防水性及び防塵性に優
れたシールラバー連結部材を提供する。 【解決手段】 隣接するシールラバー1と連結状態にお
いて外周が略面一となる所定長で直線状の直線部11
と、この直線部11の両端部位に位置し、隣接するシー
ルラバー1の空洞1aに嵌入可能な嵌合部12とを有
し、左右に隣接するシールラバー1の空洞1aに嵌合部
12を嵌込むことによってシールラバー1を連結させる
ことができるものである。
を連結させる場合に、シールラバーに偏りがなく連結部
に隙間がなく配設でき、機密性、防水性及び防塵性に優
れたシールラバー連結部材を提供する。 【解決手段】 隣接するシールラバー1と連結状態にお
いて外周が略面一となる所定長で直線状の直線部11
と、この直線部11の両端部位に位置し、隣接するシー
ルラバー1の空洞1aに嵌入可能な嵌合部12とを有
し、左右に隣接するシールラバー1の空洞1aに嵌合部
12を嵌込むことによってシールラバー1を連結させる
ことができるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールラバー連結
部材に関するものであり、特に、シールラバーの切断部
を連結して連続状態のシールラバーとすることができる
シールラバー連結部材に関するものである。
部材に関するものであり、特に、シールラバーの切断部
を連結して連続状態のシールラバーとすることができる
シールラバー連結部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、主に鋼板等の板材からなる箱
状体の端部や切断面を保護し、端部等の美観を保つため
に、端部処理部材としてトリムと呼ばれる嵌込部材が広
く一般的に使用されている。特に、機密性や防塵性ある
いは防水性が要求される配電箱や機器箱等の箱状体の開
口部に取付けられる蓋等には、トリムの上部または側部
のいずれかの面に比較的柔軟な合成樹脂素材からなるシ
ールラバーが接着された構造のものが使用されている。
状体の端部や切断面を保護し、端部等の美観を保つため
に、端部処理部材としてトリムと呼ばれる嵌込部材が広
く一般的に使用されている。特に、機密性や防塵性ある
いは防水性が要求される配電箱や機器箱等の箱状体の開
口部に取付けられる蓋等には、トリムの上部または側部
のいずれかの面に比較的柔軟な合成樹脂素材からなるシ
ールラバーが接着された構造のものが使用されている。
【0003】図13はシールラバーの使用状態を示す斜
視図であり、従来のシールラバーとトリムとが一体にな
ったものを板材からなる蓋体の端部に配設した状態を示
す斜視図である。図14は図13のシールラバーの各要
部を示す図であり、(a)は図13のA−A断面、
(b)は図13の円B部分、(c)は図13の円C部分
を示す。
視図であり、従来のシールラバーとトリムとが一体にな
ったものを板材からなる蓋体の端部に配設した状態を示
す斜視図である。図14は図13のシールラバーの各要
部を示す図であり、(a)は図13のA−A断面、
(b)は図13の円B部分、(c)は図13の円C部分
を示す。
【0004】図13及び図14の(a)に示すように、
トリム2としては、通常、アルミニュウム等の金属の芯
体2aが塩化ビニール等の合成樹脂からなる被覆体2b
で覆われた断面略U字型嵌込式のものが使用される。こ
の他にも、合成樹脂のみで形成された断面略U字型接着
式のもの等がある。例えば、図13及び図14の(a)
に示すように、板材でできた箱体である本体4の開口部
を覆う蓋体3の端部3aに嵌込まれて使用される。シー
ルラバー1は、EPDMまたはネオプレン及びEPDM
の混合材等の比較的柔軟な合成樹脂による発泡素材が円
筒状に成形されたもので、中心部には空洞1aが形成さ
れている。シールラバー1はトリム2の上部即ち断面U
字型の底部に接着され、シールラバー1とトリム2とは
一体化された状態で使用される。そして、蓋体3を閉じ
た場合に本体5と蓋体3との間に挟まれたシールラバー
1が図14の(a)の二点鎖線に示すように変形して本
体5に密着し、密閉させる作用がある。
トリム2としては、通常、アルミニュウム等の金属の芯
体2aが塩化ビニール等の合成樹脂からなる被覆体2b
で覆われた断面略U字型嵌込式のものが使用される。こ
の他にも、合成樹脂のみで形成された断面略U字型接着
式のもの等がある。例えば、図13及び図14の(a)
に示すように、板材でできた箱体である本体4の開口部
を覆う蓋体3の端部3aに嵌込まれて使用される。シー
ルラバー1は、EPDMまたはネオプレン及びEPDM
の混合材等の比較的柔軟な合成樹脂による発泡素材が円
筒状に成形されたもので、中心部には空洞1aが形成さ
れている。シールラバー1はトリム2の上部即ち断面U
字型の底部に接着され、シールラバー1とトリム2とは
一体化された状態で使用される。そして、蓋体3を閉じ
た場合に本体5と蓋体3との間に挟まれたシールラバー
1が図14の(a)の二点鎖線に示すように変形して本
体5に密着し、密閉させる作用がある。
【0005】実際には板材等からなる蓋体3の端部3a
は、直線状の部分ばかりでなく、所定の形状に加工され
た部分を持っており、例えば、図13のような蓋体3の
場合は、通常四隅が所定のR状となったコーナー部6を
有している。そのような場合は、コーナー部6に該るト
リム2及びシールラバー1を強引に曲げてコーナーに沿
わせて嵌込んで対処している。また、コーナー部6が直
角な場合には、トリム2及びシールラバー1を切断し、
各コーナー部6で四隅を当接させた状態にして、各辺毎
にシールラバー1を嵌込む等の対処をしている。さら
に、シールラバー1が周回する場合や切断されたシール
ラバー1を複数本使用する場合の連結部5は、図14の
(b)に示すように、なるべくシールラバー1どうしが
密着するようにシールラバー1を切断し、切断部を隣接
させて蓋体3の端部3aに嵌込み、連結部5を接着させ
ている。
は、直線状の部分ばかりでなく、所定の形状に加工され
た部分を持っており、例えば、図13のような蓋体3の
場合は、通常四隅が所定のR状となったコーナー部6を
有している。そのような場合は、コーナー部6に該るト
リム2及びシールラバー1を強引に曲げてコーナーに沿
わせて嵌込んで対処している。また、コーナー部6が直
角な場合には、トリム2及びシールラバー1を切断し、
各コーナー部6で四隅を当接させた状態にして、各辺毎
にシールラバー1を嵌込む等の対処をしている。さら
に、シールラバー1が周回する場合や切断されたシール
ラバー1を複数本使用する場合の連結部5は、図14の
(b)に示すように、なるべくシールラバー1どうしが
密着するようにシールラバー1を切断し、切断部を隣接
させて蓋体3の端部3aに嵌込み、連結部5を接着させ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シールラバー
1及びトリム2が被装着物のコーナー部6に該る場合
に、強引に曲げて嵌込む場合に於いては、コーナー部6
の曲率が小さいと、図14の(c)に示すように、曲げ
られたシールラバー1の内側が折れ外側が突張る等の偏
りが生じていた。シールラバー1を切断して各辺毎に嵌
込む場合に於いては、コーナー部6に該る部分でシール
ラバー1を連結する必要が生じ、隙間等が発生すること
があった。このため、いずれの場合に於いても機密性、
防水性及び防塵性が低下する虞れがあった。
1及びトリム2が被装着物のコーナー部6に該る場合
に、強引に曲げて嵌込む場合に於いては、コーナー部6
の曲率が小さいと、図14の(c)に示すように、曲げ
られたシールラバー1の内側が折れ外側が突張る等の偏
りが生じていた。シールラバー1を切断して各辺毎に嵌
込む場合に於いては、コーナー部6に該る部分でシール
ラバー1を連結する必要が生じ、隙間等が発生すること
があった。このため、いずれの場合に於いても機密性、
防水性及び防塵性が低下する虞れがあった。
【0007】また、シールラバー1及びトリム2が被装
着物の端部3aを周回する場合や、切断されたシールラ
バー1及びトリム2を複数本使用する場合の連結部5で
は、シールラバー1を過不足なく密着させるのが極めて
困難であった。このため、シールラバー1の切断面の当
接部分に僅かな隙間が開いたり、長過ぎたりした場合
に、上記同様に機密性、防水性及び防塵性が低下する虞
れがあった。
着物の端部3aを周回する場合や、切断されたシールラ
バー1及びトリム2を複数本使用する場合の連結部5で
は、シールラバー1を過不足なく密着させるのが極めて
困難であった。このため、シールラバー1の切断面の当
接部分に僅かな隙間が開いたり、長過ぎたりした場合
に、上記同様に機密性、防水性及び防塵性が低下する虞
れがあった。
【0008】そこで、本発明は、簡単な構造及び作業に
よって、シールラバーを連結させる場合に、シールラバ
ーに偏りがなく連結部に隙間ができず、また、シールラ
バーを曲率の小さなコーナー部に配設する場合に於いて
も、シールラバーの偏りがなく配設でき、機密性、防水
性及び防塵性に優れたシールラバー連結部材の提供を課
題とするものである。
よって、シールラバーを連結させる場合に、シールラバ
ーに偏りがなく連結部に隙間ができず、また、シールラ
バーを曲率の小さなコーナー部に配設する場合に於いて
も、シールラバーの偏りがなく配設でき、機密性、防水
性及び防塵性に優れたシールラバー連結部材の提供を課
題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
シールラバー連結部材は、所定形状の筒体部の両端切断
面に、シールラバーの空洞部に嵌込むことのできる嵌合
部が設けられ、該嵌合部を左右に隣接するシールラバー
の空洞部に嵌込むことによってシールラバーを連結させ
ることができるものである。ここで、シールラバー連結
部材は、隣接するシールラバーと同一の素材で形成する
のが好ましいが、同様の特性を有する素材で構成しても
構わない。
シールラバー連結部材は、所定形状の筒体部の両端切断
面に、シールラバーの空洞部に嵌込むことのできる嵌合
部が設けられ、該嵌合部を左右に隣接するシールラバー
の空洞部に嵌込むことによってシールラバーを連結させ
ることができるものである。ここで、シールラバー連結
部材は、隣接するシールラバーと同一の素材で形成する
のが好ましいが、同様の特性を有する素材で構成しても
構わない。
【0010】したがって、請求項1の発明のシールラバ
ー連結部材によれば、シールラバーどうしの連結部が切
断面による当接状態にならず、隙間及び偏りが発生する
ことがなく、シールラバーとシールラバー連結部材との
間に発生し得る僅な隙間等も、嵌合部によって吸収でき
る。
ー連結部材によれば、シールラバーどうしの連結部が切
断面による当接状態にならず、隙間及び偏りが発生する
ことがなく、シールラバーとシールラバー連結部材との
間に発生し得る僅な隙間等も、嵌合部によって吸収でき
る。
【0011】請求項2の発明にかかるシールラバー連結
部材は、請求項1のシールラバー連結部材の筒体部の上
部または側部のいずれかの面に沿って、筒体部と略同様
の長さのトリムが接着されたものである。ここで、トリ
ムは、隣接するシールラバーのトリムと同一断面形状の
同一素材で形成するのが好ましいが、同様の特性を有す
る素材で構成しても構わない。
部材は、請求項1のシールラバー連結部材の筒体部の上
部または側部のいずれかの面に沿って、筒体部と略同様
の長さのトリムが接着されたものである。ここで、トリ
ムは、隣接するシールラバーのトリムと同一断面形状の
同一素材で形成するのが好ましいが、同様の特性を有す
る素材で構成しても構わない。
【0012】したがって、請求項2の発明のシールラバ
ー連結部材によれば、シールラバー連結部材をトリムに
接着する必要がない。
ー連結部材によれば、シールラバー連結部材をトリムに
接着する必要がない。
【0013】請求項3の発明にかかるシールラバー連結
部材は、請求項1または請求項2ののシールラバー連結
部材の筒体部の外部位の上部または側部のいずれかの面
に沿って薄板状のフレア部が延設されたものである。こ
こで、フレア部は、比較的薄く、弾性変形が容易で、接
着剤によってトリム等に容易に接着可能な形状が好まし
い。
部材は、請求項1または請求項2ののシールラバー連結
部材の筒体部の外部位の上部または側部のいずれかの面
に沿って薄板状のフレア部が延設されたものである。こ
こで、フレア部は、比較的薄く、弾性変形が容易で、接
着剤によってトリム等に容易に接着可能な形状が好まし
い。
【0014】したがって、請求項3の発明のシールラバ
ー連結部材によれば、フレア部でトリム等の切断部及び
切欠部等を被覆することができる。
ー連結部材によれば、フレア部でトリム等の切断部及び
切欠部等を被覆することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明をする。図1は本発明の第一実施形態であるシール
ラバー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図2は図
1のシールラバー連結部材のX−X断面を示す断面図、
図3は図1のシールラバー連結部材の嵌合部が隣接する
シールラバーの空洞部に嵌入された状態を示す拡大断面
図、図4は本発明の第一実施形態であるシールラバー連
結部材の使用状態を示す正面図である。
説明をする。図1は本発明の第一実施形態であるシール
ラバー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図2は図
1のシールラバー連結部材のX−X断面を示す断面図、
図3は図1のシールラバー連結部材の嵌合部が隣接する
シールラバーの空洞部に嵌入された状態を示す拡大断面
図、図4は本発明の第一実施形態であるシールラバー連
結部材の使用状態を示す正面図である。
【0016】図1乃至図4に示すように、本実施形態の
シールラバー連結部材10は、全長3cm乃至10cm程度
で、直径5mm乃至20mm程度の円筒棒状且つ直線状の直
線部11の左右両端部に、長さ1cm乃至2cm程度で、直
径3mm乃至15mm程度の円筒棒状の嵌合部12が設けら
れたものであり、被装着部材13に装着されたトリム2
若しくは被装着部材13に接着剤等によって直接接着し
て使用される。
シールラバー連結部材10は、全長3cm乃至10cm程度
で、直径5mm乃至20mm程度の円筒棒状且つ直線状の直
線部11の左右両端部に、長さ1cm乃至2cm程度で、直
径3mm乃至15mm程度の円筒棒状の嵌合部12が設けら
れたものであり、被装着部材13に装着されたトリム2
若しくは被装着部材13に接着剤等によって直接接着し
て使用される。
【0017】直線部11及び嵌合部12は、EPDMま
たはネオプレン及びEPDMの混合材等の比較的柔軟な
合成樹脂による発泡素材によって円筒棒状に一体成形さ
れ、中心には空洞10aが貫通して設けられている。
たはネオプレン及びEPDMの混合材等の比較的柔軟な
合成樹脂による発泡素材によって円筒棒状に一体成形さ
れ、中心には空洞10aが貫通して設けられている。
【0018】つまり、シールラバー連結部材10の断面
は、図2に示すような形状を呈しており、図3に示すよ
うな状態で、嵌合部12が隣接するシールラバー1の空
洞1aに嵌込まれて接合される。特に、嵌合部12がシ
ールラバー1の空洞1aに挿入し易いように、嵌合部1
2の先端表面にはテーパー状部12aが形成されてい
る。
は、図2に示すような形状を呈しており、図3に示すよ
うな状態で、嵌合部12が隣接するシールラバー1の空
洞1aに嵌込まれて接合される。特に、嵌合部12がシ
ールラバー1の空洞1aに挿入し易いように、嵌合部1
2の先端表面にはテーパー状部12aが形成されてい
る。
【0019】また、従来から使用されるシールラバー1
は、厚さ3mm乃至8mm程度のEPDMまたはネオプレン
及びEPDMの混合材等の比較的柔軟な合成樹脂による
発泡素材によって円筒棒状に成形されたものであり、円
筒の中心には3mm乃至15mm程度の空洞1aが設けられ
ており、蓋等の被装着部材13に装着され、本体等に挟
まれた場合に変形しやすいものである。したがって、本
実施形態のシールラバー連結部材10の直線部11の直
径及び外周形状も、シールラバー1の直径及び外周形状
と同様に成形されており、嵌合部12は、シールラバー
1の空洞1aに挿入できるようになっている。そして、
隣接するシールラバー1を接合した場合に、シールラバ
ー1と同様に本体等に挟まれて変形しやすいものであ
る。
は、厚さ3mm乃至8mm程度のEPDMまたはネオプレン
及びEPDMの混合材等の比較的柔軟な合成樹脂による
発泡素材によって円筒棒状に成形されたものであり、円
筒の中心には3mm乃至15mm程度の空洞1aが設けられ
ており、蓋等の被装着部材13に装着され、本体等に挟
まれた場合に変形しやすいものである。したがって、本
実施形態のシールラバー連結部材10の直線部11の直
径及び外周形状も、シールラバー1の直径及び外周形状
と同様に成形されており、嵌合部12は、シールラバー
1の空洞1aに挿入できるようになっている。そして、
隣接するシールラバー1を接合した場合に、シールラバ
ー1と同様に本体等に挟まれて変形しやすいものであ
る。
【0020】なお、シールラバー1及びその空洞1aの
直径には、様々なものがあるが、シールラバー連結部材
10の直線部11及び嵌合部12もその大きさに合わせ
たものとすればよい。
直径には、様々なものがあるが、シールラバー連結部材
10の直線部11及び嵌合部12もその大きさに合わせ
たものとすればよい。
【0021】ここで、本実施形態のシールラバー連結部
材10を使用して、隣接するシールラバー1を実際に連
結する場合について説明する。本実施形態のシールラバ
ー連結部材10は、被装着部材13に嵌込まれたトリム
2の上部、即ち、断面U字型の底面に接着して使用され
るものである。ここでは、シールラバー1とトリム2と
が一体化されたシールラバー1を連結する場合について
説明する。
材10を使用して、隣接するシールラバー1を実際に連
結する場合について説明する。本実施形態のシールラバ
ー連結部材10は、被装着部材13に嵌込まれたトリム
2の上部、即ち、断面U字型の底面に接着して使用され
るものである。ここでは、シールラバー1とトリム2と
が一体化されたシールラバー1を連結する場合について
説明する。
【0022】まず、図1及び図4の(a)に示すよう
に、シールラバー1とトリム2とが一体となったもの
を、予め被装着部材13の端部にトリム2を嵌込んで固
定し、接合部分でトリム2を略当接状態となるように切
断するとともに、接合部分のシールラバー1をシールラ
バー連結部材10の直線部11の長さに合わせて切断し
て除去する。そして、シールラバー1を除去した部分の
トリム2にシールラバー連結部材10の直線部11を接
着するとともに、シールラバー連結部材10の左右の嵌
合部12を隣接するシールラバー1の空洞1aに挿入す
る。シールラバー1の空洞1aに嵌合部12を挿入する
場合にも、接着剤等を使用すれば、より確実に嵌着す
る。
に、シールラバー1とトリム2とが一体となったもの
を、予め被装着部材13の端部にトリム2を嵌込んで固
定し、接合部分でトリム2を略当接状態となるように切
断するとともに、接合部分のシールラバー1をシールラ
バー連結部材10の直線部11の長さに合わせて切断し
て除去する。そして、シールラバー1を除去した部分の
トリム2にシールラバー連結部材10の直線部11を接
着するとともに、シールラバー連結部材10の左右の嵌
合部12を隣接するシールラバー1の空洞1aに挿入す
る。シールラバー1の空洞1aに嵌合部12を挿入する
場合にも、接着剤等を使用すれば、より確実に嵌着す
る。
【0023】そのようにして、隣接するシールラバー1
を本実施形態のシールラバー連結部材10を使用して連
結すると、図4の(b)に示すように、被装着部材13
に沿ってシールラバー1が連続して配設されたようにな
り、シールラバー連結部材10の繋目は殆ど分からず、
あたかも一本のシールラバー1が被装着部材13の外周
に合わせて成形されたように見える。
を本実施形態のシールラバー連結部材10を使用して連
結すると、図4の(b)に示すように、被装着部材13
に沿ってシールラバー1が連続して配設されたようにな
り、シールラバー連結部材10の繋目は殆ど分からず、
あたかも一本のシールラバー1が被装着部材13の外周
に合わせて成形されたように見える。
【0024】本実施形態ではシールラバー連結部材10
をトリム2の上面に接着して使用する場合について説明
したが、シールラバー1は使用される場所に応じてトリ
ム2の側面に接着されたものが使用される場合もある。
そのような場合は、シールラバー連結部材10も同様に
トリム2の側面に接着して使用する。また、シールラバ
ー1は、通常、装着時に予め被装着部材13の長さに応
じて切断して、シールラバー1及びトリム2を装着した
後で、シールラバー連結部材10を装着するが、シール
ラバー1及びトリム2を被装着部材13に装着する前に
シールラバー連結部材10を使用してシールラバー1を
連結し、予め組立ててから使用してもよい。
をトリム2の上面に接着して使用する場合について説明
したが、シールラバー1は使用される場所に応じてトリ
ム2の側面に接着されたものが使用される場合もある。
そのような場合は、シールラバー連結部材10も同様に
トリム2の側面に接着して使用する。また、シールラバ
ー1は、通常、装着時に予め被装着部材13の長さに応
じて切断して、シールラバー1及びトリム2を装着した
後で、シールラバー連結部材10を装着するが、シール
ラバー1及びトリム2を被装着部材13に装着する前に
シールラバー連結部材10を使用してシールラバー1を
連結し、予め組立ててから使用してもよい。
【0025】こうして、本実施形態のシールラバー連結
部材10は、直線部分に於けるシールラバー1どうしの
連結に使用されるもので、例えば、所定の長さに切断さ
れた複数本のシールラバー1を配設する場合や、被装着
部材13の周囲をシールラバー1が周回する場合等に使
用できる。
部材10は、直線部分に於けるシールラバー1どうしの
連結に使用されるもので、例えば、所定の長さに切断さ
れた複数本のシールラバー1を配設する場合や、被装着
部材13の周囲をシールラバー1が周回する場合等に使
用できる。
【0026】つまり、本実施形態のシールラバー連結部
材10は、隣接するシールラバー1と連結状態において
外周が略面一となる筒体部である直線部11と、この直
線部11の両端部位に位置し、隣接するシールラバー1
の空洞部1aに嵌入可能な嵌合部12とを備えており、
隣接するシールラバー1どうしの連結に使用するもので
ある。
材10は、隣接するシールラバー1と連結状態において
外周が略面一となる筒体部である直線部11と、この直
線部11の両端部位に位置し、隣接するシールラバー1
の空洞部1aに嵌入可能な嵌合部12とを備えており、
隣接するシールラバー1どうしの連結に使用するもので
ある。
【0027】したがって、本実施形態のシールラバー連
結部材10は、簡単な構造及び作業によって、隣接する
シールラバー1どうしの連結を確実にでき、連結部に隙
間及び偏りが発生することなく、機密性、防水性及び防
塵性を極めて高くすることができる。また、シールラバ
ー1とシールラバー連結部材10との間に誤差として僅
な隙間が発生しても、嵌合部12が隣接するシールラバ
ー1の空洞1aに嵌入していることによって該誤差を吸
収することができるので、極めて楽な作業で機密性、防
水性及び防塵性を確保することができる。さらに、シー
ルラバー連結部材10は簡単な形状及び構造のため、大
量生産に向き、安価に提供できる。
結部材10は、簡単な構造及び作業によって、隣接する
シールラバー1どうしの連結を確実にでき、連結部に隙
間及び偏りが発生することなく、機密性、防水性及び防
塵性を極めて高くすることができる。また、シールラバ
ー1とシールラバー連結部材10との間に誤差として僅
な隙間が発生しても、嵌合部12が隣接するシールラバ
ー1の空洞1aに嵌入していることによって該誤差を吸
収することができるので、極めて楽な作業で機密性、防
水性及び防塵性を確保することができる。さらに、シー
ルラバー連結部材10は簡単な形状及び構造のため、大
量生産に向き、安価に提供できる。
【0028】なお、ここでは、シールラバー1とトリム
2とが一体化されたものを被装着部材13に装着する場
合に、シールラバー連結部材10を使用してシールラバ
ー1を連結したが、シールラバー1が単体で被装着部材
13の表面等に貼着される場合にも、このシールラバー
連結部材10を使用して隣接するシールラバー1を連結
することができる。
2とが一体化されたものを被装着部材13に装着する場
合に、シールラバー連結部材10を使用してシールラバ
ー1を連結したが、シールラバー1が単体で被装着部材
13の表面等に貼着される場合にも、このシールラバー
連結部材10を使用して隣接するシールラバー1を連結
することができる。
【0029】次に、本発明の第二実施形態について説明
をする。図5は本発明の第二実施形態であるシールラバ
ー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図6は本発明
の第二実施形態であるシールラバー連結部材の使用状態
を示す正面図である。図中、上記第一実施形態と同一符
号及び記号は上記第一実施形態と同一または相当部分で
ある。
をする。図5は本発明の第二実施形態であるシールラバ
ー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図6は本発明
の第二実施形態であるシールラバー連結部材の使用状態
を示す正面図である。図中、上記第一実施形態と同一符
号及び記号は上記第一実施形態と同一または相当部分で
ある。
【0030】図5及び図6に示すように、本実施形態の
シールラバー連結部材10も、上記第一実施形態と略同
様の構成であるが、シールラバー連結部材10の直線部
11の下部に直線部11と同様の長さのトリム14が接
着されている点で相違している。つまり、このシールラ
バー連結部材10のX1−X1断面も、上記第一実施形
態の図2と同様であり、シールラバー連結部材10の嵌
合部12とシールラバー1の空洞1aとの嵌合状態は図
3と同様である。トリム14は隣接するトリム2と略同
様の構成であり、通常、アルミニュウム等の金属の芯体
14aが塩化ビニール等の合成樹脂からなる被覆体14
bで覆われた断面略U字型嵌込式のものが使用される。
この他にも、合成樹脂のみで形成された断面略U字型接
着式のもの等が使用される場合もある。いずれにして
も、このトリム14は、隣接するシールラバー1のトリ
ム2と同一断面形状の同一素材で形成するのが好ましい
が、同様の特性を有する素材で構成しても構わない。
シールラバー連結部材10も、上記第一実施形態と略同
様の構成であるが、シールラバー連結部材10の直線部
11の下部に直線部11と同様の長さのトリム14が接
着されている点で相違している。つまり、このシールラ
バー連結部材10のX1−X1断面も、上記第一実施形
態の図2と同様であり、シールラバー連結部材10の嵌
合部12とシールラバー1の空洞1aとの嵌合状態は図
3と同様である。トリム14は隣接するトリム2と略同
様の構成であり、通常、アルミニュウム等の金属の芯体
14aが塩化ビニール等の合成樹脂からなる被覆体14
bで覆われた断面略U字型嵌込式のものが使用される。
この他にも、合成樹脂のみで形成された断面略U字型接
着式のもの等が使用される場合もある。いずれにして
も、このトリム14は、隣接するシールラバー1のトリ
ム2と同一断面形状の同一素材で形成するのが好ましい
が、同様の特性を有する素材で構成しても構わない。
【0031】本実施形態のシールラバー連結部材10
も、トリム2に予めシールラバー1が接着されたシール
ラバー1とトリム2とが一体化した構造のものを被装着
部材13に配設する場合に使用することができる。
も、トリム2に予めシールラバー1が接着されたシール
ラバー1とトリム2とが一体化した構造のものを被装着
部材13に配設する場合に使用することができる。
【0032】本実施形態のシールラバー連結部材10を
実際に使用する場合は、まず、隣合わさったシールラバ
ー1どうしの間隔を2cm乃至5cm程度離してシールラバ
ー1及びトリム2を切断し被装着部材13に装着する。
つまり、図5及び図6の(a)に示すように、シールラ
バー連結部材10の直線部11の間隔分だけ隙間をあけ
て、被装着部材13にシールラバー1及びトリム2を装
着する。そして、その空いた部分にシールラバー連結部
材10のトリム14を装着するとともに、直線部11の
左右の嵌合部12を隣接するシールラバー1の空洞1a
に各々挿入する。
実際に使用する場合は、まず、隣合わさったシールラバ
ー1どうしの間隔を2cm乃至5cm程度離してシールラバ
ー1及びトリム2を切断し被装着部材13に装着する。
つまり、図5及び図6の(a)に示すように、シールラ
バー連結部材10の直線部11の間隔分だけ隙間をあけ
て、被装着部材13にシールラバー1及びトリム2を装
着する。そして、その空いた部分にシールラバー連結部
材10のトリム14を装着するとともに、直線部11の
左右の嵌合部12を隣接するシールラバー1の空洞1a
に各々挿入する。
【0033】このように、本実施形態のシールラバー連
結部材10は、上記第一実施形態の筒体部である直線部
11の周囲にトリム14が延設されたものである。
結部材10は、上記第一実施形態の筒体部である直線部
11の周囲にトリム14が延設されたものである。
【0034】したがって、本実施形態のシールラバー連
結部材10も、上記第一実施形態と同様の作用効果を奏
する。加えて、トリム2とシールラバー1が接着された
一体化構造のものを使用した場合の連結にも容易に対応
でき、シールラバー連結部材10をトリム2に上記第一
実施形態のように接着する作業も必要ないので、極めて
容易に隣接するシールラバー1を連結することができ
る。
結部材10も、上記第一実施形態と同様の作用効果を奏
する。加えて、トリム2とシールラバー1が接着された
一体化構造のものを使用した場合の連結にも容易に対応
でき、シールラバー連結部材10をトリム2に上記第一
実施形態のように接着する作業も必要ないので、極めて
容易に隣接するシールラバー1を連結することができ
る。
【0035】次に、本発明の第三実施形態について説明
をする。図7は本発明の第三実施形態であるシールラバ
ー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図8は図7の
シールラバー連結部材のY−Y断面を示す断面図、図9
は図7のシールラバー連結部材のZ−Z断面を示す断面
図、図10は本発明の第三実施形態であるシールラバー
連結部材の使用状態を示す平面図である。図中、上記第
一実施形態及び第二実施形態と同一符号及び記号は上記
第一実施形態及び第二実施形態と同一または相当部分で
ある。
をする。図7は本発明の第三実施形態であるシールラバ
ー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図8は図7の
シールラバー連結部材のY−Y断面を示す断面図、図9
は図7のシールラバー連結部材のZ−Z断面を示す断面
図、図10は本発明の第三実施形態であるシールラバー
連結部材の使用状態を示す平面図である。図中、上記第
一実施形態及び第二実施形態と同一符号及び記号は上記
第一実施形態及び第二実施形態と同一または相当部分で
ある。
【0036】図7乃至図10に示すように、本実施形態
のシールラバー連結部材20の構成は、全長4cm乃至1
0cm程度で、直径5mm乃至20mm程度の円筒棒状のラバ
ー材が予め中央で略90度に所定の曲率で曲げ成形され
たコーナー部21の両端面部に、長さ1cm乃至2cm程度
で、直径3mm乃至15mm程度の円筒棒状の嵌合部22が
設けられたものである。また、コーナー部21の外部位
に沿って薄板状のフレア部25が延設されている。この
フレア部25は、比較的薄く、弾性変形が容易で、接着
剤によってトリム2等に容易に接着可能な形状が好まし
い。嵌合部22の形状自体は上記第一実施形態及び第二
実施形態の嵌合部12と同様の形状を呈しており、シー
ルラバー1の空洞1aに挿入し易いように嵌合部22の
先端表面にはテーパー状部22aが形成されている。こ
のシールラバー連結部材20は、被装着部材23のコー
ナ部分に配設されたトリム2に接着して使用される。
のシールラバー連結部材20の構成は、全長4cm乃至1
0cm程度で、直径5mm乃至20mm程度の円筒棒状のラバ
ー材が予め中央で略90度に所定の曲率で曲げ成形され
たコーナー部21の両端面部に、長さ1cm乃至2cm程度
で、直径3mm乃至15mm程度の円筒棒状の嵌合部22が
設けられたものである。また、コーナー部21の外部位
に沿って薄板状のフレア部25が延設されている。この
フレア部25は、比較的薄く、弾性変形が容易で、接着
剤によってトリム2等に容易に接着可能な形状が好まし
い。嵌合部22の形状自体は上記第一実施形態及び第二
実施形態の嵌合部12と同様の形状を呈しており、シー
ルラバー1の空洞1aに挿入し易いように嵌合部22の
先端表面にはテーパー状部22aが形成されている。こ
のシールラバー連結部材20は、被装着部材23のコー
ナ部分に配設されたトリム2に接着して使用される。
【0037】コーナー部21、嵌合部22及びフレア部
25は、EPDMまたはネオプレン及びEPDMの混合
材等の比較的柔軟な合成樹脂による発泡素材によって一
体成形されている。つまり、シールラバー連結部材20
の断面は、図8に示すように、厚さ3mm乃至8mm程度の
コーナー部21の左右切断面に、厚さ2mm乃至5mm程度
の嵌合部22が設けられた構造であるが、それらは一体
成形され、中心には空洞20aが貫通して設けられてお
り、蓋等に使用されて挟まれた場合に変形し易いもので
ある。
25は、EPDMまたはネオプレン及びEPDMの混合
材等の比較的柔軟な合成樹脂による発泡素材によって一
体成形されている。つまり、シールラバー連結部材20
の断面は、図8に示すように、厚さ3mm乃至8mm程度の
コーナー部21の左右切断面に、厚さ2mm乃至5mm程度
の嵌合部22が設けられた構造であるが、それらは一体
成形され、中心には空洞20aが貫通して設けられてお
り、蓋等に使用されて挟まれた場合に変形し易いもので
ある。
【0038】また、従来から使用されるシールラバー1
やトリム2は、上記従来例及び第一実施形態で説明した
ものと同様であるので、本実施形態のシールラバー連結
部材20のコーナー部21の直径も、シールラバー1の
直径と同様に成形されており、嵌合部22はシールラバ
ー1の空洞1aに挿入できるようになっている。当然の
ことながら、シールラバー1及びその空洞1aの直径に
は、様々なものがあるので、シールラバー連結部材20
のコーナー部21及び嵌合部22はその大きさに合わせ
たものとすればよい。
やトリム2は、上記従来例及び第一実施形態で説明した
ものと同様であるので、本実施形態のシールラバー連結
部材20のコーナー部21の直径も、シールラバー1の
直径と同様に成形されており、嵌合部22はシールラバ
ー1の空洞1aに挿入できるようになっている。当然の
ことながら、シールラバー1及びその空洞1aの直径に
は、様々なものがあるので、シールラバー連結部材20
のコーナー部21及び嵌合部22はその大きさに合わせ
たものとすればよい。
【0039】続いて、本実施形態のシールラバー連結部
材20を実際に配設する場合について説明する。ここで
は、図7及び図10に示すように、本実施形態のシール
ラバー連結部材20は、隣接するシールラバー1と同様
に、被装着部材23に嵌込まれたトリム2の上部、即
ち、断面U字型の底面に接着して使用される場合につい
て説明する。
材20を実際に配設する場合について説明する。ここで
は、図7及び図10に示すように、本実施形態のシール
ラバー連結部材20は、隣接するシールラバー1と同様
に、被装着部材23に嵌込まれたトリム2の上部、即
ち、断面U字型の底面に接着して使用される場合につい
て説明する。
【0040】まず、図7及び図10の(a)に示すよう
に、シールラバー1とトリム2とが一体となったもの
を、予め被装着部材23の端部にトリム2を嵌込んで固
定するが、その際に、被装着部材23のコーナー部分で
トリム2の一部を切欠き、被装着部材23のコーナー部
分に合わせて嵌込む。また、コーナー部分のシールラバ
ー1をシールラバー連結部材20のコーナー部21の長
さに合わせて切断して除去する。そして、シールラバー
1を除去した部分のトリム2にシールラバー連結部材2
0のコーナー部21を接着するとともに、シールラバー
連結部材20の左右の嵌合部22を隣接するシールラバ
ー1の空洞1aに挿入し、その後で、フレア部25をト
リム2に接着剤で貼付ける。つまり、本実施形態のシー
ルラバー連結部材20は、コーナー部分に於けるシール
ラバー1どうしの連結に使用されるものである。
に、シールラバー1とトリム2とが一体となったもの
を、予め被装着部材23の端部にトリム2を嵌込んで固
定するが、その際に、被装着部材23のコーナー部分で
トリム2の一部を切欠き、被装着部材23のコーナー部
分に合わせて嵌込む。また、コーナー部分のシールラバ
ー1をシールラバー連結部材20のコーナー部21の長
さに合わせて切断して除去する。そして、シールラバー
1を除去した部分のトリム2にシールラバー連結部材2
0のコーナー部21を接着するとともに、シールラバー
連結部材20の左右の嵌合部22を隣接するシールラバ
ー1の空洞1aに挿入し、その後で、フレア部25をト
リム2に接着剤で貼付ける。つまり、本実施形態のシー
ルラバー連結部材20は、コーナー部分に於けるシール
ラバー1どうしの連結に使用されるものである。
【0041】このようにして、隣接するシールラバー1
を本実施形態のシールラバー連結部材20を使用して連
結すると、図10の(b)に示すように、被装着部材2
3に沿ってシールラバー1が連続して配設されたように
なり、シールラバー連結部材20の繋目は殆ど分から
ず、あたかも一本のシールラバー1が被装着部材23の
外周に合わせて成形されたように見える。
を本実施形態のシールラバー連結部材20を使用して連
結すると、図10の(b)に示すように、被装着部材2
3に沿ってシールラバー1が連続して配設されたように
なり、シールラバー連結部材20の繋目は殆ど分から
ず、あたかも一本のシールラバー1が被装着部材23の
外周に合わせて成形されたように見える。
【0042】なお、本実施形態ではシールラバー連結部
材20をトリム2の上面に接着して使用する場合につい
て説明したが、シールラバー1は使用される場所に応じ
てトリム2の側面等に接着されて使用される場合もあ
る。そのような場合は、シールラバー連結部材20も同
様にトリム2の側面等に接着して使用する。
材20をトリム2の上面に接着して使用する場合につい
て説明したが、シールラバー1は使用される場所に応じ
てトリム2の側面等に接着されて使用される場合もあ
る。そのような場合は、シールラバー連結部材20も同
様にトリム2の側面等に接着して使用する。
【0043】つまり、本実施形態のシールラバー連結部
材20は、隣接するシールラバー1と連結状態において
外周が略面一となる筒体部であるコーナー部21と、こ
のコーナー部21の両端部位に位置し、隣接するシール
ラバー1の空洞部1aに嵌入可能な嵌合部22と、前記
コーナー部21の外部位に沿って延設された薄板状のフ
レア部25とを備えたものである。
材20は、隣接するシールラバー1と連結状態において
外周が略面一となる筒体部であるコーナー部21と、こ
のコーナー部21の両端部位に位置し、隣接するシール
ラバー1の空洞部1aに嵌入可能な嵌合部22と、前記
コーナー部21の外部位に沿って延設された薄板状のフ
レア部25とを備えたものである。
【0044】したがって、本実施形態のシールラバー連
結部材20は、簡単な構造及び作業によって、シールラ
バー1が被装着部材23のコーナー部分に配設される場
合であっても、従来のように隙間及び偏りが発生するこ
とがなく、機密性、防水性及び防塵性を極めて高くする
ことができる。特に、被装着部材23のコーナー部分の
曲率の小さい場合には極めて有効である。また、シール
ラバー1とシールラバー連結部材20との間に誤差とし
て僅な隙間が発生しても嵌合部22が隣接するシールラ
バー1の空洞1aに嵌入していることによって該誤差を
吸収することができるので、極めて楽な作業で機密性、
防水性及び防塵性を確保することができる。しかも、コ
ーナー部21のフレア部25でトリム2等の切断部及び
切欠部等を被覆することができるので、確実に機密性、
防水性及び防塵性を高めることができる。さらに、シー
ルラバー連結部材20は簡単な構造なため、大量生産に
向き、安価に提供できる。
結部材20は、簡単な構造及び作業によって、シールラ
バー1が被装着部材23のコーナー部分に配設される場
合であっても、従来のように隙間及び偏りが発生するこ
とがなく、機密性、防水性及び防塵性を極めて高くする
ことができる。特に、被装着部材23のコーナー部分の
曲率の小さい場合には極めて有効である。また、シール
ラバー1とシールラバー連結部材20との間に誤差とし
て僅な隙間が発生しても嵌合部22が隣接するシールラ
バー1の空洞1aに嵌入していることによって該誤差を
吸収することができるので、極めて楽な作業で機密性、
防水性及び防塵性を確保することができる。しかも、コ
ーナー部21のフレア部25でトリム2等の切断部及び
切欠部等を被覆することができるので、確実に機密性、
防水性及び防塵性を高めることができる。さらに、シー
ルラバー連結部材20は簡単な構造なため、大量生産に
向き、安価に提供できる。
【0045】次に、本発明の第四実施形態について説明
をする。図11は本発明の第四実施形態であるシールラ
バー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図12は本
発明の第四実施形態であるシールラバー連結部材の使用
状態を示す平面図である。図中、上記第一実施形態乃至
第三実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態乃
至第三実施形態と同一または相当部分である。
をする。図11は本発明の第四実施形態であるシールラ
バー連結部材の使用状態を示す分解斜視図、図12は本
発明の第四実施形態であるシールラバー連結部材の使用
状態を示す平面図である。図中、上記第一実施形態乃至
第三実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態乃
至第三実施形態と同一または相当部分である。
【0046】図11及び図12に示すように、本実施形
態のシールラバー連結部材20の構造は、上記第三実施
形態と略同様であるが、シールラバー連結部材20のコ
ーナー部21の下部に予め曲加工されたトリム24が接
着されている点で相違している。つまり、このシールラ
バー連結部材20のY1−Y1断面も、上記第三実施形
態の図8と略同様であり、シールラバー連結部材20の
嵌合部22とシールラバー1の空洞1aとの嵌合状態は
上記第一実施形態の図3と同様である。シールラバー連
結部材20のトリム24は、隣接するトリム2と略同様
の構成であり、通常、アルミニュウム等の金属の芯体2
4aが塩化ビニール等の合成樹脂からなる被覆体24b
で覆われた断面略U字型嵌込式のものが使用される。こ
の他にも、合成樹脂のみで形成された断面U字型接着式
のもの等が使用される場合もある。いずれにしても、こ
のトリム24は、隣接するシールラバー1のトリム2と
同一断面形状の同一素材で形成するのが好ましいが、同
様の特性を有する素材で構成しても構わない。
態のシールラバー連結部材20の構造は、上記第三実施
形態と略同様であるが、シールラバー連結部材20のコ
ーナー部21の下部に予め曲加工されたトリム24が接
着されている点で相違している。つまり、このシールラ
バー連結部材20のY1−Y1断面も、上記第三実施形
態の図8と略同様であり、シールラバー連結部材20の
嵌合部22とシールラバー1の空洞1aとの嵌合状態は
上記第一実施形態の図3と同様である。シールラバー連
結部材20のトリム24は、隣接するトリム2と略同様
の構成であり、通常、アルミニュウム等の金属の芯体2
4aが塩化ビニール等の合成樹脂からなる被覆体24b
で覆われた断面略U字型嵌込式のものが使用される。こ
の他にも、合成樹脂のみで形成された断面U字型接着式
のもの等が使用される場合もある。いずれにしても、こ
のトリム24は、隣接するシールラバー1のトリム2と
同一断面形状の同一素材で形成するのが好ましいが、同
様の特性を有する素材で構成しても構わない。
【0047】なお、トリム2には、予めシールラバー1
が側面等に接着された構造のものが使用されることもあ
るが、そのような場合には、トリム24をコーナー部2
1の当該位置に延設した構成のシールラバー連結部材2
0とする必要がある。
が側面等に接着された構造のものが使用されることもあ
るが、そのような場合には、トリム24をコーナー部2
1の当該位置に延設した構成のシールラバー連結部材2
0とする必要がある。
【0048】本実施形態のシールラバー連結部材20を
実際に配設する場合は、図11及び図12の(a)に示
すように、まず、被装着部材23のコーナー部分から2
cm乃至5cm程度離れた位置までの長さにシールラバー1
及びトリム2を切揃えたものを被装着部材23に嵌込み
固定する、つまり、シールラバー1及びトリム2は、被
装着部材23のコーナー部分において、シールラバー連
結部材20のコーナー部21の長さ分だけ空けた同位置
で切断され、被装着部材23に固定される。そして、そ
の空いた部分にシールラバー連結部材20のトリム24
を嵌込み固定するとともに、コーナー部21の左右の嵌
合部22をシールラバー1の空洞1aに挿入する。
実際に配設する場合は、図11及び図12の(a)に示
すように、まず、被装着部材23のコーナー部分から2
cm乃至5cm程度離れた位置までの長さにシールラバー1
及びトリム2を切揃えたものを被装着部材23に嵌込み
固定する、つまり、シールラバー1及びトリム2は、被
装着部材23のコーナー部分において、シールラバー連
結部材20のコーナー部21の長さ分だけ空けた同位置
で切断され、被装着部材23に固定される。そして、そ
の空いた部分にシールラバー連結部材20のトリム24
を嵌込み固定するとともに、コーナー部21の左右の嵌
合部22をシールラバー1の空洞1aに挿入する。
【0049】したがって、本実施形態のシールラバー連
結部材20も、上記第三実施形態と同様の作用効果を奏
する。加えて、予めシールラバー1とトリム2とが一体
化された構造のものを被装着部材23のコーナ部分で連
結する場合に容易に対応できる。また、予め曲加工され
たトリム24が一体化されているため、トリム2のコー
ナー部分に該る部分を、上記第三実施形態のように所定
角度に合わせて切欠いたり、切断する作業の必要がな
く、シールラバー連結部材20をトリム2に接着する作
業も必要ない。
結部材20も、上記第三実施形態と同様の作用効果を奏
する。加えて、予めシールラバー1とトリム2とが一体
化された構造のものを被装着部材23のコーナ部分で連
結する場合に容易に対応できる。また、予め曲加工され
たトリム24が一体化されているため、トリム2のコー
ナー部分に該る部分を、上記第三実施形態のように所定
角度に合わせて切欠いたり、切断する作業の必要がな
く、シールラバー連結部材20をトリム2に接着する作
業も必要ない。
【0050】なお、上記第三実施形態及び第四実施形態
でのシールラバー連結部材20のコーナー部21の曲角
度は、90度に限らず何度でもよく、配設する場所に応
じた角度を用意しておけば、様々な形状のものに対応で
きる。そのような場合には、コーナ部分のトリム2は、
切断する角度を配設する場所に応じた角度に合わせて変
化させればよい。また、シールラバー連結部材20は弾
性があり、比較的容易に変形させることができるので、
コーナ部分の角度または曲率が多少相違する被装着部材
23にも容易に対応できる。
でのシールラバー連結部材20のコーナー部21の曲角
度は、90度に限らず何度でもよく、配設する場所に応
じた角度を用意しておけば、様々な形状のものに対応で
きる。そのような場合には、コーナ部分のトリム2は、
切断する角度を配設する場所に応じた角度に合わせて変
化させればよい。また、シールラバー連結部材20は弾
性があり、比較的容易に変形させることができるので、
コーナ部分の角度または曲率が多少相違する被装着部材
23にも容易に対応できる。
【0051】ところで、上記第一実施形態乃至第四実施
形態では、シールラバー1がトリム2の上面に接着され
たものを連結する場合について説明したが、シールラバ
ー1は使用される場所に応じてトリム2の左右側面のい
ずれかに接着されて使用される場合もあり、そのような
場合は、シールラバー連結部材10,20も直線部11
またはコーナー部21をトリム14,24の同側の側面
に接着した構造のものを使用する。また、シールラバー
1及びトリム2は、通常、予め上記のように所定の長さ
に切断して被装着部材13,23に装着した後で、シー
ルラバー連結部材10,20を装着するが、シールラバ
ー1及びトリム2を被装着部材13,23に装着する前
にシールラバー連結部材10,20を所定の形状に嵌込
み組立てて使用してもよい。
形態では、シールラバー1がトリム2の上面に接着され
たものを連結する場合について説明したが、シールラバ
ー1は使用される場所に応じてトリム2の左右側面のい
ずれかに接着されて使用される場合もあり、そのような
場合は、シールラバー連結部材10,20も直線部11
またはコーナー部21をトリム14,24の同側の側面
に接着した構造のものを使用する。また、シールラバー
1及びトリム2は、通常、予め上記のように所定の長さ
に切断して被装着部材13,23に装着した後で、シー
ルラバー連結部材10,20を装着するが、シールラバ
ー1及びトリム2を被装着部材13,23に装着する前
にシールラバー連結部材10,20を所定の形状に嵌込
み組立てて使用してもよい。
【0052】また、上記第一実施形態では、フレア部2
5のないシールラバー連結部材10について説明した
が、直線部11の外部位に沿って薄板状のフレア部25
を延設したシールラバー連結部材10とすれば、トリム
2の切断部及び切欠部をフレア部25で覆うことができ
るので、上記第三実施形態のように、確実に機密性、防
水性及び防塵性を高めることができる。さらに、上記第
二実施形態及び第四実施形態においても、直線部11及
びコーナー部21にフレア部25を延設したシールラバ
ー連結部材10,20とし、トリム2の切断部及び切欠
部をフレア部25で覆うことができるようにすれば、確
実に機密性、防水性及び防塵性を高めることができる。
5のないシールラバー連結部材10について説明した
が、直線部11の外部位に沿って薄板状のフレア部25
を延設したシールラバー連結部材10とすれば、トリム
2の切断部及び切欠部をフレア部25で覆うことができ
るので、上記第三実施形態のように、確実に機密性、防
水性及び防塵性を高めることができる。さらに、上記第
二実施形態及び第四実施形態においても、直線部11及
びコーナー部21にフレア部25を延設したシールラバ
ー連結部材10,20とし、トリム2の切断部及び切欠
部をフレア部25で覆うことができるようにすれば、確
実に機密性、防水性及び防塵性を高めることができる。
【0053】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明のシール
ラバー連結部材は、簡単な構造及び作業によって、シー
ルラバーどうしの連結部が切断面による当接状態になら
ず、隙間及び偏りが発生することがなく、シールラバー
とシールラバー連結部材との間に発生し得る僅な隙間等
も、嵌合部によって吸収できるので、機密性、防水性及
び防塵性を極めて高くすることができる。さらに、シー
ルラバー連結部材は簡単な構造なため、大量生産に向
き、安価に提供できる。
ラバー連結部材は、簡単な構造及び作業によって、シー
ルラバーどうしの連結部が切断面による当接状態になら
ず、隙間及び偏りが発生することがなく、シールラバー
とシールラバー連結部材との間に発生し得る僅な隙間等
も、嵌合部によって吸収できるので、機密性、防水性及
び防塵性を極めて高くすることができる。さらに、シー
ルラバー連結部材は簡単な構造なため、大量生産に向
き、安価に提供できる。
【0054】請求項2の発明のシールラバー連結部材
は、上記請求項1と同様の効果を奏することに加えて、
トリムとシールラバーが接着された構造のものを使用し
た場合の連結にも容易に対応でき、シールラバー連結部
材をトリムに接着する作業も必要なくなり、作業工数を
削減させることができる。
は、上記請求項1と同様の効果を奏することに加えて、
トリムとシールラバーが接着された構造のものを使用し
た場合の連結にも容易に対応でき、シールラバー連結部
材をトリムに接着する作業も必要なくなり、作業工数を
削減させることができる。
【0055】請求項3の発明のシールラバー連結部材
は、筒体部の外部位に沿って延設された薄板状のフレア
部により、トリム等の切断部及び切欠部等を被覆するこ
とができるので、確実に機密性、防水性及び防塵性を高
めることができる。
は、筒体部の外部位に沿って延設された薄板状のフレア
部により、トリム等の切断部及び切欠部等を被覆するこ
とができるので、確実に機密性、防水性及び防塵性を高
めることができる。
【図1】本発明の第一実施形態であるシールラバー連結
部材の使用状態を示す分解斜視図である。
部材の使用状態を示す分解斜視図である。
【図2】図1のシールラバー連結部材のX−X断面を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】図1のシールラバー連結部材の嵌合部が隣接す
るシールラバーの空洞部に嵌入された状態を示す拡大断
面図である。
るシールラバーの空洞部に嵌入された状態を示す拡大断
面図である。
【図4】本発明の第一実施形態であるシールラバー連結
部材の使用状態を示す正面図である。
部材の使用状態を示す正面図である。
【図5】本発明の第二実施形態であるシールラバー連結
部材の使用状態を示す分解斜視図である。
部材の使用状態を示す分解斜視図である。
【図6】本発明の第二実施形態であるシールラバー連結
部材の使用状態を示す正面図である。
部材の使用状態を示す正面図である。
【図7】本発明の第三実施形態であるシールラバー連結
部材の使用状態を示す分解斜視図である。
部材の使用状態を示す分解斜視図である。
【図8】図7のシールラバー連結部材のY−Y断面を示
す断面図である。
す断面図である。
【図9】図7のシールラバー連結部材のZ−Z断面を示
す断面図である。
す断面図である。
【図10】本発明の第三実施形態であるシールラバー連
結部材の使用状態を示す平面図である。
結部材の使用状態を示す平面図である。
【図11】本発明の第四実施形態であるシールラバー連
結部材の使用状態を示す分解斜視図である。
結部材の使用状態を示す分解斜視図である。
【図12】本発明の第四実施形態であるシールラバー連
結部材の使用状態を示す平面図である。
結部材の使用状態を示す平面図である。
【図13】シールラバーの使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図14】図13のシールラバーの各要部を示す図であ
る。
る。
1 シールラバー 1a 空洞 2 トリム 10,20 シールラバー連結部材 10a,20a 空洞 11 直線部 12,22 嵌合部 12a,22a テーパー状部 13,23 被装着部材 14,24 トリム 14a,24a 芯体 14b,24b 被覆体 21 コーナー部 25 フレア部
Claims (3)
- 【請求項1】 隣接するシールラバーと連結状態におい
て外周が略面一となる筒体部と、 前記筒体部の両端部位に位置し、隣接するシールラバー
の空洞部に嵌入可能な嵌合部とを具備することを特徴と
するシールラバー連結部材。 - 【請求項2】 前記筒体部は、外部位に沿ってトリムが
延設されたことを特徴とする請求項1に記載のシールラ
バー連結部材。 - 【請求項3】 前記筒体部は、外部位に沿って薄板状の
フレア部が延設されたことを特徴とする請求項1または
請求項2のいずれかに記載のシールラバー連結部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7286876A JPH09100917A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | シールラバー連結部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7286876A JPH09100917A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | シールラバー連結部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100917A true JPH09100917A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17710154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7286876A Pending JPH09100917A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | シールラバー連結部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09100917A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015145688A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 株式会社Jcu | 基板めっき治具用パッキン及びそれを利用した基板めっき治具 |
| CN116160712A (zh) * | 2021-11-25 | 2023-05-26 | 斯沃奇集团研究及开发有限公司 | 用于由该组件制造密封垫片的方法 |
| CN116906582A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-10-20 | 西安向阳航天材料股份有限公司 | 一种旋转轴用高耐磨动态气囊密封件及其制备方法 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7286876A patent/JPH09100917A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015145688A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 株式会社Jcu | 基板めっき治具用パッキン及びそれを利用した基板めっき治具 |
| CN116160712A (zh) * | 2021-11-25 | 2023-05-26 | 斯沃奇集团研究及开发有限公司 | 用于由该组件制造密封垫片的方法 |
| EP4187330A1 (fr) * | 2021-11-25 | 2023-05-31 | The Swatch Group Research and Development Ltd | Assemblage pour la réalisation de joints d étanchéité et procédé de fabrication de joints d étanchéité à partir de cet assemblage |
| CN116160712B (zh) * | 2021-11-25 | 2025-08-05 | 斯沃奇集团研究及开发有限公司 | 用于由该组件制造密封垫片的方法 |
| EP4628763A3 (fr) * | 2021-11-25 | 2025-12-17 | The Swatch Group Research and Development Ltd | Assemblage pour la réalisation de joints d étanchéité et procédé de fabrication de joints d étanchéité à partir de cet assemblage |
| US12504075B2 (en) | 2021-11-25 | 2025-12-23 | The Swatch Group Research And Development Ltd | Method for manufacturing gasket seals from this assembly |
| CN116906582A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-10-20 | 西安向阳航天材料股份有限公司 | 一种旋转轴用高耐磨动态气囊密封件及其制备方法 |
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