JPH0130336Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130336Y2 JPH0130336Y2 JP14812884U JP14812884U JPH0130336Y2 JP H0130336 Y2 JPH0130336 Y2 JP H0130336Y2 JP 14812884 U JP14812884 U JP 14812884U JP 14812884 U JP14812884 U JP 14812884U JP H0130336 Y2 JPH0130336 Y2 JP H0130336Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- metal cover
- packing material
- opening
- tip body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、たとえば、金属製まほう瓶等に最適
な金属製カバー付きコツプに関するものである。
な金属製カバー付きコツプに関するものである。
(従来の技術)
コツプ付き金属製まほう瓶においては、コツプ
も金属製であることが、デザイン上からも好まし
い。
も金属製であることが、デザイン上からも好まし
い。
しかし、コツプは、断熱性を必要とするため、
従来においては、コツプ本体を合成樹脂とし、こ
のコツプ本体に金属製カバーを取り付けることが
行なわれている。
従来においては、コツプ本体を合成樹脂とし、こ
のコツプ本体に金属製カバーを取り付けることが
行なわれている。
たとえば、コツプ本体に、金属製カバーを接着
剤を介して被せることにより一体化したものがあ
るが、この方法では、カバー端面が露出し、かつ
カバーは薄いため、手を切つたりすることがある
とともに、端面が露出して見苦しいものである。
剤を介して被せることにより一体化したものがあ
るが、この方法では、カバー端面が露出し、かつ
カバーは薄いため、手を切つたりすることがある
とともに、端面が露出して見苦しいものである。
そのため、特公昭44−10997号公報で、金属製
カバーの端部をコツプ本体の縁部で覆うという方
法が提案されている。
カバーの端部をコツプ本体の縁部で覆うという方
法が提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記後者のものでは、コツプの
開口端部に合成樹脂が位置して見苦しい。また、
このコツプでは、コツプ本体と金属製カバーと
は、側部で接着剤により接着されて一体化するも
のであるため、金属製カバーのコツプ本体への装
着時に、コツプ本体と金属製カバーとの間に存在
する空気が排出され、このとき、接着剤の一部も
あふれる。したがつて、完全に両者を密封接着す
ることが困難であり、それだけ両者間のシール性
が悪いものであつた。さらに、前記あふれた接着
剤を払拭する必要があり、接着作業が面倒であ
る。なお、この形式のコツプでは、接着剤の種類
によつては、金属製カバーを強く握つてコツプが
若干変形すると、音鳴りが生じるという欠点を有
する。
開口端部に合成樹脂が位置して見苦しい。また、
このコツプでは、コツプ本体と金属製カバーと
は、側部で接着剤により接着されて一体化するも
のであるため、金属製カバーのコツプ本体への装
着時に、コツプ本体と金属製カバーとの間に存在
する空気が排出され、このとき、接着剤の一部も
あふれる。したがつて、完全に両者を密封接着す
ることが困難であり、それだけ両者間のシール性
が悪いものであつた。さらに、前記あふれた接着
剤を払拭する必要があり、接着作業が面倒であ
る。なお、この形式のコツプでは、接着剤の種類
によつては、金属製カバーを強く握つてコツプが
若干変形すると、音鳴りが生じるという欠点を有
する。
(問題点を解決するための手段)
本考案にかかるコツプは、前記欠点を解決する
ために、合成樹脂製コツプ本体の開口部に、開口
部より突出する環状パツキン材を取り付け、前記
コツプ本体外周に被せた金属製カバーの開口外端
部を折曲して前記パツキン材の突出部を挾着して
取り取けて構成したものである。
ために、合成樹脂製コツプ本体の開口部に、開口
部より突出する環状パツキン材を取り付け、前記
コツプ本体外周に被せた金属製カバーの開口外端
部を折曲して前記パツキン材の突出部を挾着して
取り取けて構成したものである。
(作用および効果)
本考案にかかるコツプの金属製カバーは、コツ
プ本体の開口部に取り付けたパツキン材を挾着し
てコツプ本体と一体化するものであり、その一体
化に、接着剤を使用しないため、接着剤使用によ
る多くの欠点を除去できるばかりか、両者の固定
強度、シール性も従来のものより向上する。また
コツプ端部に合成樹脂が露出しないため、金属製
まほう瓶のコツプとすれば、全体にスツキリした
外観のまほう瓶とすることができる。
プ本体の開口部に取り付けたパツキン材を挾着し
てコツプ本体と一体化するものであり、その一体
化に、接着剤を使用しないため、接着剤使用によ
る多くの欠点を除去できるばかりか、両者の固定
強度、シール性も従来のものより向上する。また
コツプ端部に合成樹脂が露出しないため、金属製
まほう瓶のコツプとすれば、全体にスツキリした
外観のまほう瓶とすることができる。
(実施例)
つぎに、本考案を一実施例である図面にしたが
つて説明する。
つて説明する。
図において、1は本考案にかかるコツプで、金
属製まほう瓶に適用される構成としたものであ
る。
属製まほう瓶に適用される構成としたものであ
る。
前記コツプ1は、合成樹脂からなるコツプ本体
2と、パツキン材7と、金属製カバー10とから
なる。
2と、パツキン材7と、金属製カバー10とから
なる。
そして、コツプ本体2は、その開口内端部に、
図示しないまほう瓶の口部に設けたネジ部に螺合
するネジ部3を有する一方、底部外面に凹所4
が、また、開口端部外周には、還状突起5とその
外端部に環状凹部6とを有する。
図示しないまほう瓶の口部に設けたネジ部に螺合
するネジ部3を有する一方、底部外面に凹所4
が、また、開口端部外周には、還状突起5とその
外端部に環状凹部6とを有する。
前記パツキン材7は、たとえば、シリコンゴム
からなり、前記環状凹部6に嵌合する環状突部8
と、前記環状凹部6に嵌合した場合、前記コツプ
本体2の開口端より突出する突出部9とを有す
る。
からなり、前記環状凹部6に嵌合する環状突部8
と、前記環状凹部6に嵌合した場合、前記コツプ
本体2の開口端より突出する突出部9とを有す
る。
一方、前記金属製カバー10は、その底部に前
記コツプ本体2の凹所4に嵌合する凹所11を有
するとともに、その高さは、コツプ本体2の高さ
より大なるものである。
記コツプ本体2の凹所4に嵌合する凹所11を有
するとともに、その高さは、コツプ本体2の高さ
より大なるものである。
そして、前記金属製カバー10をコツプ本体2
に取り付けるには、まず、パツキン材7を、その
環状突部8を、コツプ本体2の環状凹部6に嵌合
する。
に取り付けるには、まず、パツキン材7を、その
環状突部8を、コツプ本体2の環状凹部6に嵌合
する。
つぎに、パツキン材7を有するコツプ本体2に
金属製カバー10を被せ、たとえば、金属製カバ
ー10の開口端部をカーリングすることにより、
パツキン材7の突出部9を圧縮し、つまり、突出
部9を三方から挾着してカーリング部12内に充
填し、金属製カバー10をコツプ本体2に取り付
けるものである。
金属製カバー10を被せ、たとえば、金属製カバ
ー10の開口端部をカーリングすることにより、
パツキン材7の突出部9を圧縮し、つまり、突出
部9を三方から挾着してカーリング部12内に充
填し、金属製カバー10をコツプ本体2に取り付
けるものである。
なお、金属製カバー10は、パツキン材7の端
部を挾着するだけで、その回り止めは図られる
が、より完全とするために、前記凹所4の外面あ
るいは金属製カバー10の凹所11の内面に接着
剤を塗布してもよい。この場合、接着面は変形し
にくいコツプ底部であるため音鳴りの心配はな
い。
部を挾着するだけで、その回り止めは図られる
が、より完全とするために、前記凹所4の外面あ
るいは金属製カバー10の凹所11の内面に接着
剤を塗布してもよい。この場合、接着面は変形し
にくいコツプ底部であるため音鳴りの心配はな
い。
また、金属製カバー10のパツキン材7との挾
着方法、あるいはパツキン材7の突出部9の形状
は必ずしも実施例のものに限られないとともに、
コツプ本体2の側部と、金属製カバー10の側部
との間に、空間13を設けて断熱性を付与しても
よい。
着方法、あるいはパツキン材7の突出部9の形状
は必ずしも実施例のものに限られないとともに、
コツプ本体2の側部と、金属製カバー10の側部
との間に、空間13を設けて断熱性を付与しても
よい。
さらに、本考案は、通常のコツプにも適用でき
ることはいうまでもない。
ることはいうまでもない。
第1図は、本考案にかかる金属製カバー付きコ
ツプの半部断面図である。 1……コツプ、2……コツプ本体、6……環状
凹部、7……パツキン材、8……環状突部、9…
…突出部、10……金属製カバー、12……カー
リング部(挾着部)。
ツプの半部断面図である。 1……コツプ、2……コツプ本体、6……環状
凹部、7……パツキン材、8……環状突部、9…
…突出部、10……金属製カバー、12……カー
リング部(挾着部)。
Claims (1)
- 合成樹脂製コツプ本体の開口部に、開口部より
突出する環状パツキン材を取り付け、前記コツプ
本体外周に被せる金属製カバーの開口外端部を折
曲して前記パツキン材の突出部を挾着して取り取
けてなることを特徴とする金属製カバー付きコツ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14812884U JPH0130336Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14812884U JPH0130336Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162809U JPS6162809U (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0130336Y2 true JPH0130336Y2 (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=30706347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14812884U Expired JPH0130336Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130336Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14812884U patent/JPH0130336Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162809U (ja) | 1986-04-28 |
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