JPH01303432A - 感光性樹脂組成物 - Google Patents

感光性樹脂組成物

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JPH01303432A
JPH01303432A JP13426488A JP13426488A JPH01303432A JP H01303432 A JPH01303432 A JP H01303432A JP 13426488 A JP13426488 A JP 13426488A JP 13426488 A JP13426488 A JP 13426488A JP H01303432 A JPH01303432 A JP H01303432A
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JP
Japan
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polysilane
polysiloxane
film
photosensitive resin
resist
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JP13426488A
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English (en)
Inventor
Toshio Ito
伊東 敏雄
Yoshikazu Sakata
坂田 美和
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/075Silicon-containing compounds
    • G03F7/0754Non-macromolecular compounds containing silicon-to-silicon bonds

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、半導体装置等の製造特にこれの能動素子、
配線パターン等の作製のため用いられるレジスト材料と
して好適な感光性樹脂組成物に関するものである。
(従来の技術) 半導体装置の製造においては、半導体基板に対し?!々
の加工が行われる。その中でもレジストパターンを用い
ての微細加工は重要なものの一つであり、半導体装置の
能動素子や配線パターン等を形成するためには不可欠な
ものである。この加工例を以下に示す。
第1図(A)〜(D)は、半導体装置の製造工程中の金
属配線パターンを形成する工程の一例を基板の断面図を
用いて概略的に示した図である。
11で示す被加工基板上の全面に13で示す配線用金属
膜か形成され、この配線用金属膜13上に15で示すレ
ジスト膜が形成される(第1図(A))。次いてこのレ
ジスト膜15に対し露光、現像等の所定の処理か行われ
15aで示すレジストパターンが形成され(第1図(B
)) 、次いでこのレジストパターン15a ’Frマ
スクとし配線用金属13がエツチングされる(第1図(
C))。その後レジストパターン15aが除去され、1
3aで示す所望の金属配線パターンが得られる(第1図
(D))。
ところで、近年の半導体装ゴ特にIC(集積回路)にお
いては、高集積化、高速化を図るため多層配線の採用、
配線パターンの微細化が行われている。そしてこの傾向
は今後ますます進むと考えられ、このため、ICの製造
にはさらに像細なレジストパターンが必要になる。しか
し一方では、微細化に伴う配線抵抗値の増大を防止する
ために、配線パターンのアスペクト比は高く即ち金4膜
の膜厚は厚くされる傾向にあり、この結果この種の配線
パターンが積層される多層配線を有する基板では、基板
上の段差はますます大きくなる。
これかためこのような段差を有する基板上に微細なレジ
ストパターンを形成する場合には例えば次のような弊害
か生しる。即ち、縮小投影露光装百を用い目的とする寸
法のレジストパターンを許容焦点深度の範囲内で段差の
存在に関係なく精度良く形成することか困難になるとい
うことである。
特にサブミクロンルールのレジストパターンを得ようと
する場合は開口数の大きなレンズを装備した縮小投影露
光袋=が有利であり用いられるが、このような装置では
焦点深度はますます浅くなる。従って、凹部凸部共に焦
点を合わすことは難しくなり、従来のような一層のレジ
ストのみてはレジストパターンを形成出来なくなる場合
がある。このような不具合を解決するための方法として
二層レジスト法かあった。
第2図(△)〜(F)は、この二層レジスト法の工程%
ICの一部分の斜視図を用いて示した図であり、第一層
目の金属配線上に絶縁膜を介し第二層目の金属配線を形
成する場合を示したものである。2+で示す基板上には
23て示す第一層目の金属配線が形成され、ざらにこの
第−層間線23上に25で示す絶縁膜を介して27で示
す第二層目の金属配線用の薄膜が形成される(第2図(
A))。この結果、第一層目の金属配線23と基板21
との間には29で示す段差が構成される。従って二層レ
ジストプロセスにおいては、先ず、段差29を有する基
板21上に、31で示す熱硬化性樹脂を厚い膜厚に形成
し下地の平坦化を図り(第2図(8)) 、その後この
熱硬化性樹脂31上に、酸素プラズマに対し高い耐性を
示す33で示す感光性樹脂を極めて薄い膜厚に形成する
(第2図(C:) ) 、次いで、この感光性樹脂33
に対し露光及び現像等の所定の処理を行い33aで示す
感光性樹脂パターンを得る(第2図(D))、次いで、
この感光性樹脂パターン33aをマスクとし熱硬化性樹
脂31を反応性酸素ガスを用いたイオンエツチング(0
□−RIE)によってエツチングして、高アスペクト比
の35で示す二層レジストパターンを得る(第2図(E
))。その後、この二層レジストパターン35をマスク
としで用いて合圧薄膜27ヲエツチングし27aで示す
第二層目の金属配線が得られる(第2図(F))。この
二層レジスト法の利点は、下地を層31で平坦化しこの
層31上に極めで薄い感光性樹脂層33のパターンを形
成するので下地の段差の影響を受けることがないことで
あり、寸法変動のない微細で高アスペクト比の微細パタ
ーンが形成出来ることである。感光性樹脂層33として
用いられるレジストとしては、珪素を含有したレジスト
があり、例えばこの出願人に係る特開昭62−2843
2号公報に開示されているネガ型レジストがある。この
ネガ型レジストは、ポリアリルシルセスキオキサンに、
ビスアジド化合物例えば2.6−ビス(4′−アジドベ
ンジリデン)−4−メチルシクロヘキサノンを混合した
ものであり、遠紫外線に対しI ImJ/cm2の感度
と、0.5umの解像力を有するものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしなから、特開昭62−28432号公報に開示さ
れているレジストは膜形成した後に放置しておくと、ヒ
スアジドが析出するという現象か生した。
即ち、ポリアリルシルセスキオキサンと、ヒシアジトと
の相溶性が低いという問題点かあった。ビスアジドか析
出した場合の塗膜は、レジストバターン形成のためには
好ましいものではないため、改善か望まれる。
また、ビスアジドを添加するため、ポリシルセスキオキ
サン本来の耐02−RIE性を低下させることになり、
初期エツチング量が15umに達する。
したかって、エツチング条件によってはエツチング時の
寸法変換差が大きくなってしまうという問題点かあった
この発明はこのような点に鑑みなされたものであり、従
ってこの発明の目的は、上述した問題点を解決し、優れ
た膜質、加工精度及び解像性を示す感光性樹脂組成物を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の感光性樹脂組成
物は、ラジカル重合性置換基を有するポリシロキサンと
、ポリシランとを含むことを特徴とする。
ここで、ポリシロキサンとしては1重々のものか考えら
れるが、例えば珪素含有率の高いポリシルセスキオキサ
ンが好ましい。また、線状のポリシロキサンであること
も出来る。また、ポリシロキサンが有する重合基としで
はラジカル重合性のものであれば原理的にはどのような
ものでも良いか、ラジカル重合性が高い例えばアリル基
やビニル基等が好ましい。このようなことを考慮したと
き、例えば後述の(I)式で示されるポリアリルシルセ
スキオキサンは好適なポリシロキサンと云える。この樹
脂(ポリアリlリシルセスキオキサン)は、重合条件に
よって平均重量分子量Mwか2000〜100000の
ものまで制御性良く得ることが出来る。なお、この樹脂
は、例えばアリルトリクロロシラン或いはアリルトリア
ルコキシを加水分解して得られるオリゴマーを例えばト
リエチルアミン、トリノルマルブチルアミン等の第三級
アミンで縮重合させで得ることか出来る。
また、感光剤として用いるポリシランは、紫外線照射に
よって分子量の低下を起すものであっても分子量の増加
を起すものであってもどちらのものでも良い。なぜなら
ば、分子量か低下または増加するいずれの反応において
も紫外線照射による5i−3iの切断によって生成する
シリルラジカルが、または電子構造的にカルベンに類似
するシリレンか、ポリシロキサンのラジカル重合性置換
基(例えばポリアリルシルセスキオキサンのアリル基)
にラジカル的に付加することを利用するからである。従
って、有機溶剤に可溶なものであればどのようなポリシ
ランでも使用可能である。そのようなポリシランを例示
すれば以下のようなものがある。
下記(II )式で示されるヘキサフエニルジシラン、
下記(■)式で示されるテトラフエニルジメチルジシラ
ン、下記(IV)式て示されるテトラメチルジフェニル
ジジシラン、下記(V)式で示されるヘキサメチルジシ
ラン等のようなジシラン。
Cs H5C6H5 Ce Hs  Ct; Hs l CH3Ct−+3 l CH3CH3 Na(ナトリウム)でカップリングして得られる下記(
V[)式で示されるようなポリシラン。
ジメチルジクロロシラフとフェニルメチルジクロロシラ
ンとtNaでカップリングしで得られる下記(■)式で
示されるポリシラスチレンのようなポリシラン。
1.4−ヒス(ジメチルウロロシリル)ベンゼンをクロ
スカップリングして得られる下記(■)式で示されるよ
うなポリジシラニレンフエニレン類。
下記(IX)で示されるオクタメチルシクロテトラシラ
ン、下記(X)で示されるトデカメチルシクリヘキサシ
ラン等のようなシリレン発生剤としてのシクロポリシラ
ン。
CH30H3 なお、上述の各種ポリシランの中でより好ましいものと
しては、ラジカル又はシリレン発生効率の高いものがレ
ジスト感度を向上させること力く出来有利であることか
ら、(Vl)式及び(Vfll)式で示すような線状ポ
リシラン、また(IX)式及び(X)式で示すような環
状ポリシランを挙(することか出来る。
また:この発明の突流に当たり、ポリシランのポリシロ
キサンに対する含有率を5〜50重量%とするのか好適
である。この理由としては前記含有率が5%より少ない
と所望の感度が得られず、50%より多いとレジスト膜
として用いた場合の密着性等に問題が生じるからである
ざらに、この発明の寅施に当たり上述のポリシルセスキ
オキサンを、重量平均分子量Mwが2000〜1000
00のものとするのが好適である。
(作用) この発明の感光性樹脂組成物によれば、感光剤として含
ませるものが珪素含有率の高いポリシランでありこれ自
体も02−RIε耐性に優れることから、ポリシロキサ
ンの持つ02−RIE耐牲a低下させることがない。
また、ポリシロキサン、ポリシラン共に例えば芳香族系
溶媒やエーテル系溶媒に対する溶解性が比較的似ている
ことがら相溶性か高くなり相分離が起きにくくなる。
また、後述する実験結果からも明らかなように感光性樹
脂としての感度を、ポリシロキサンの分子量と、ポリシ
ランのポリシロキサンに対する含有率との双方によって
制御できる。ここで、ポリシランの含有率を高めること
で感度を向上させても、上述の理由から高い相溶性を示
すため相分離は起きない。
(実施例) 以下、この発明の感光性樹脂組成物の実施例につき説明
する。しかしながら、以下の実施例中で述べる数値的条
件、使用装置、薬品名等は単なる例示にすぎず、この発
明がこれら条件のみに限定されるものでないことは理解
されたい。
東JL例」−<相溶性の評価〉 先ず、ポリシロキサンとポリシランとの相溶゛けの評価
を以下に説明するような方法で行った。
上述した(I)式で示されるポリアリルシルセスキオキ
サンであって重量平均分子量Mwが20400であり比
分散が4.6であるポリアリルシルセスキオキサンと、
感光剤としての(II ”)式で示されるヘキサフェニ
ルジシラン、(III)式で示されるテトラフエニルジ
メチルジシラン、(X)式て示されるドテカメチルシウ
ロヘキサシラン、まr、::(IX)式で示されるオク
タメチルシクロテトラシランとを、別表1に示すように
それぞれ混合し、各混合物をクロロベンゼンに10重里
%の溶液となるように溶Mさせ、試料番号■〜■で示す
実施例の溶液を調製した。一方、実施例のものと同様な
ポリアリルシルセスキオキサンと、感光剤としての下記
(XI)式で示される2、6−ビス(4゛ −アジトヘ
ンジリデン)−4−メチルシクロヘキサノンとを別表1
に示すようにそれぞれ混合し各混合物をクロロベンゼン
に溶解させ、試料番号■〜■で示す比較例の溶液を調製
した。
次に試料番号■〜■で示す各溶液を、それぞれ個別の直
径2インチ(1インチは約2.54cm)のシリコンウ
ェハ上にスピンコーティング法によって塗布して皮膜を
形成し、これらウェハをホットプレート上で100℃の
温度で1分間ソフトへ−りした。そして、ヘーク直後と
、室温にて1日放言した後とにおける各ウェハ上の皮膜
を光学顕微鏡によってそれぞれ観察し、析出物の有無及
びストリエーション(ウェハの中心部から外周に向けて
生じる膜厚ムラ)の有無を調べた。その結果を別表1に
示す。別表1の結果からも理解できるように実施例の溶
液を用いて形成した皮膜はいずれも良好な膜であること
が確認された。なお、(II)式で示すジシランの添加
量が少ない理由は、このもの自体がクロロベンゼンに溶
けにくいからである。
見塞■ユ<02−RIE耐性の評価〉 次に、この発明の感光性樹脂組成物の、反応性酸素ガス
によるイオンエツチング(0□−RIE)耐性の評価を
以下に説明するような方法で行った。
実施例1て用いたと同様なポリアリルシルセスキオキサ
ンのみをクロロベンゼンに溶解させた溶液と、実施例1
で調製した試料番号■の溶液と、実施例1で調製したも
のであり従来の感光剤を含む試料番号[相]の溶液とを
それぞれ用い、個別のシリコンウェハ上に0.2umの
膜厚の乾燥皮膜を形成した。次いで、各ウェハ上の皮膜
に対し、DEM451平行平板型ドライエツチャー(日
型アネルバ■製の装百)ヲ用い02ガスで20分間のエ
ツチングをそれぞれ行った。その条件は、02ガス圧が
1、OPa、ガス流量が20SCCM、旺パワー密度が
0.12W/cm2である。
工・ンチング終了後の各ウェハの皮膜の残存膜厚を膜厚
計(タリステップ(テーラーポブソン社製を使用)で測
定しエツチングされた量を求めた。
その結果は下表の通りであった。なお表中Δtで示す項
はエツチングされp量である。
上述の結果から理解できるように、ドデカメチルへキサ
シラン(X)を感光剤として含有する実施例の皮膜の0
2−RIE耐性は、ビスアジド(XI) V含有する比
較例の皮膜のそれに比し3倍の耐性向上が確認され、然
も、母体であるシロキサシの02−RIE耐性と同等で
あることが確認された。
犬血猶ユ〈レジスト感度の評価〉 次に、この発明の感光性樹脂組成物の感度の評価を以下
に説明するような方法で行った。
(実施例3−(1)) (I)式で示されるポリアリルシルセスキオキサンであ
って重l平均分子量Mwか20400であり比分散か4
.6であるボリアリルシルセスキオキサン189と、(
X)式で示されるドデカメチルシクロへキサシラン29
との混合物を、ウロロヘンセンに、10重量%の溶液と
なるように溶解させレジスト溶液を調製した。次に、フ
ォトレジスト膜そ1.5umの膜厚に予め形成しである
シリコン基板のこのフォトレジスト膜上に、上述のレジ
スト溶液をスピンコーティング法により塗布し、ホット
プレート上で100°Cの温度で1分間ヘーキングし0
.2umの膜厚の皮膜を形成した。これと同様な条件で
複数の試料ウェハを作製し、各試料ウェハ上の皮膜に対
し?!々の線幅のテストパターンを有するフォトマスク
を用いそれぞれ露光Jを変えて露光を行った。用いた露
光袋フは、Xe−89ランプとCM250コールドミラ
ーとを装着したキャノン製のPLA 501コンタクト
露光装=である。次いて、メチルイソブチルケトン(M
ISK)と2−プロパツール(IPA)との1:1(体
積比)混合液を用いて20秒間現像を行った後、2−プ
ロパツールを用いて15秒間リンスを行った。各ウェハ
上に形成されたレジストパターンのlumラインアンド
スペースに相当する部分の膜厚をウリステップ(膜厚計
)を用い各ウェハ毎に測定した。その結果、残膜率か5
0%となるドーズff1D、は240mJ/cm2テア
’)、1LImのラインアンドスペースを設計通り解像
するドーズ量は440mJ/cm2であることが分った
(実施例3−(2)) (X)式で示される感光剤の(I)式で示されるポリア
リルシルセスキオキサンに対する含有率を実施例3−(
1)とは異らせた場合の感度を調べる。この例においで
は、ポリアリルシルセスキオキサンヲ169とし、(X
)式で示されるドデカメチルシクロヘキサシランを49
とする。それ以外の条件は実施例3−(1)と同様にし
て試料ウェハの作製、露光及び現像をそれぞれ行った。
その結果、残膜率か50%となるドーズjlD。は17
0mJ/Cm2てあり、lumのラインアンドスペース
を設計通り解像するドーズ1は360mJ/cm2であ
ることが分った。
(実施例3−(3)) CI)式で示されるポリアリルシルセスキオキサンを重
量平均分子量Mwが53000であり比分散が5.6の
ものとしこれを189用い、(X)式で示されるドデカ
メチルシクロヘキサンを29用いる。それ以外の条件は
実施例3−(1)と同様にして試料ウェハの作製、露光
及び現像をそれぞれ行った。その結果、残膜率が50%
となるドーズ量り、は80mJ/cm2であり、lum
のラインアンドスペースを設計通り解像するドーズ量は
I 40mJ/cm2であることが分った。
(実施例3−(4)) (1)式で示されるポリアリルシルセスキオキサンを重
量平均分子量Mwが20400であり比分散が4.6の
ものとしこれヲ169用い、感光剤としで(III)式
で示されるテトラフエニルジメチルジシランを49用い
る。それ以外の条件は実施例3−(1)と同様にして試
料ウェハの作製、露光及び現像をそれぞれ行った。その
結果、残膜率か50%となるドーズ量り、lは840m
J/cm2であり、lumのラインアンドスペースを設
計通り解像するドーズ量はI 900mJ/cm2であ
ることが分った。
(実施例3−(5)) (I)式で示されるポリアリルシルセスキオキサンを重
量平均分子量Mwが20400であり比分散が4.6の
ものとしこれヲ189用い、感光剤として(IX)式で
示されるオクタメチルシクロテトラシランを29用いる
。それ以外の条件は実施例3−(1)と同様にして試料
ウェハの作製、露光及び現像をそれぞれ行った。その結
果、残膜率が50%となるドーズ量り。は260mJ/
cm2であり、lumのラインアンドスペースを設計通
り解像するドーズ量は440mJ/am2であることが
分った。
(実施例3−(6)) (I)式で示されるポリアリルシルセスキオキサンを重
量平均分子量Mwが53000であり比分散か5.6の
ものとしこれヲ169用い、感光剤として(IX)式で
示されるオクタメチルシクロテトラシランを49用いる
。それ以外の条件は実施例3−(1)と同様にして試料
ウェハの作製、露光及び現像をそれぞれ行った。その結
果、残膜率が50%となるドーズff1D、はloom
J/cm2であり、lumのラインアンドスペースを設
計通り解像するドーズ1は1600mJ/cm2である
ことが分った。
実施例3−(+)〜実施例3−(6)の各実験条件及び
結果を別表2に示す。例えば実施例3−(+)及び実施
例3−(2)の結果を比較することにより、ポリシラン
含有率が高くなるに従いレジスト感度か向上することか
分る。また、実施例3−(1)及び実施例3−(3)の
結果を比較することにより、樹脂(I)の分子量が高く
なるに従いレジスト感度が向上することが分る。また、
実施例3−(2)及び実施例3−(4)の結果を比較す
ることにより、ポリシランの種類により感度に差が出る
ことか分る。
?ZJL例4<二層レジストパターン形成〉(実施例4
−(1)) シリコンウェハ上(こMP2400)オドレジスト(シ
ラプレー社製のフォトレジスト)を熱硬化後の膜厚か1
.5umとなるように形成した。以下、説明の都合上M
P2400フォトレジスト層を下層レジスト層と称する
。次いで、この下層レジスト層上に実施例3−(+)で
調製したレジスト液をスピンコーティング法により塗布
し、ホットプレート上で100°Cの温度で1分間ベー
キングを行い、厚さ0.2umのレジスト膜(以下、上
層レジスト層と称する)を形成した6次いで、Xe−H
qクランプCMコールドミラーとを用い波長が300n
m以下の紫外線によってコンタクト法による露光を行っ
た。
ドーズ量は420mJ/cm2とした。次いて、露光済
みウェハをMIBKとIPAとの1=1(体積比)混合
液を用いて20秒間現像を行った後、IPAを用いて1
5秒間リンスを行った。これにより上層レジストパター
ン得る。次いて、このウェハをホットプレート上て10
0°Cの温度て1分間ベーキングを行った。次に、上層
レジストパターンをマスクとし、下層レジストに対しド
ライエツチャーDEM451u用い0□−RIEによる
エツチングを行った。その条件は、0□ガス圧が1.O
Pa 、ガス流量が20SCCM、 RFパワー9度か
0.12W/cm2、エツチング時間か40分である。
このようにして形成した二層レジストパターンの厚さ方
向と平行にとった断面を走査型の電子顕微鏡(SEM)
を用いで観察したところ、0.25u mのラインアン
ドスペースが矩形形状に形成されていることか分った。
(実施例4−(2)) 実施例3−(2)で調製したレジスト液を用いて上層レ
ジストを形成し320mJ/am2のドーズ量で露光を
行った以外は実施例4−(+)と同様の工程で二層レジ
ストパターンを形成した。この二層レジストパターンを
SEMで観察したところ実施例4−(1)と同様に0.
25u mのラインアンドスペースが矩形形状に形成さ
れており、また、直径0.35umのホールパターンが
形成されていることが分った。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の感光性
樹脂組成物は、これに含有させる感光剤として溶剤可溶
性のポリシランを用いたため、この感光性樹脂組成物の
膜中で層分離が起きることもなく、またこの膜から感光
剤が析出したりすることも起きない。従って、均質な膜
が得られ、これがため良好なレジストパターンを形成す
ることか出来る。
ざらに、相溶性があるためにポリシランの含有率を増ヤ
してレジスト感度の向上を図れること、また、ポリシラ
ン自体がポリシロキサンと同等の02−RIE耐性を示
すためポリシロキサンの02−RIE耐性を低下させる
ことがない等の効果か得られる。
また、ポリシラン類は波長250nmの光に対しても吸
収を有していることから、この発明の感光性樹脂組成物
は、KrFエキシマレーザリソグラフィー技術にも対応
出来る可能性があり、ハーフミクロン以下の超高集積回
路の製造を可能とするレジストとして有望である。
【図面の簡単な説明】
1図(A)〜(D)は、従来及びこの発明の説明に供す
る図であり、レジストプロセスの説明に供する工程図、 菓2図(△)〜(F)は、従来及びこの発明の説明に供
する図であり、二層レジストプロセスの説明に供する工
程図である。 11・・・基板、      13・・・配線用金属膜
13a・・・金層配線パターン 15・・・レジスト膜、  15a・・・レジストパタ
ーン21・・・基板、     23・・・篤−層配線
25・・・絶縁膜 27・・・第二層目の金属配線用の膜 27a・・・第二層配線 29・・・段差、     31・・・熱硬化性樹脂3
3・・・感光性樹脂、  33a・・・感光性樹脂パタ
ーン35・・・二層レジストパターン。 1シa      15a  レジストパターンレジス
トプロセスの説明に供する工程図第1図 千吊売ネ甫正書 1事件の表示  昭和63年特許II 134264号
2発明の名称 感光性樹脂組成物 3補正をする者 事件との間係  特許出願人 4主所 (〒 −105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 名称(029)沖電気工業株式会社 代表者 串杆 偏光 4代理人 〒170   ffi (988)5563
住所 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5池袋ホワイ
トハウスビル905号 ′S11廓比の通り (1)、明細書第7頁第5行目のN5u mJ% [i
’15nm」と訂正する。 (2)、明細M第8頁第12行目の[アルコキシを加水
分解」ヲ「アルコキシシランを加水分解Jと訂正する。 (3)、明細書第11頁の下から第2行目の「クリへキ
ザシラン」tff’クロヘキサシラシJと訂正する。 以上

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラジカル重合性置換基を有するポリシロキサンと
    、ポリシランとを含むことを特徴とする感光性樹脂組成
    物。
  2. (2)前記ポリシロキサンがポリシルセスキオキサンで
    ある請求項1に記載の感光性樹脂組成物。
  3. (3)前記ポリシルセスキオキサンの珪素上の置換基が
    ラジカル重合性の基である請求項2に記載の感光性樹脂
    組成物。
  4. (4)前記ポリシランが溶剤可溶性を有する、ジシラン
    、線状ポリシラン及び環状ポリシランの中から選ばれた
    1種のポリシランである請求項1に記載の感光性樹脂組
    成物。
  5. (5)前記ポリシランの前記ポリシロキサンに対する含
    有率が5〜50重量%である請求項1に記載の感光性樹
    脂組成物。
  6. (6)前記ポリシルセスキオキサンが、重量平均分子量
    2000〜100000のものである請求項3に記載の
    感光性樹脂組成物。
JP13426488A 1988-05-31 1988-05-31 感光性樹脂組成物 Pending JPH01303432A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03274056A (ja) * 1990-03-24 1991-12-05 Sony Corp パターン形成方法
JP2002167438A (ja) * 2000-11-29 2002-06-11 Jsr Corp ケイ素ポリマー、膜形成用組成物および絶縁膜形成用材料

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