JPH0130343B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130343B2 JPH0130343B2 JP55160762A JP16076280A JPH0130343B2 JP H0130343 B2 JPH0130343 B2 JP H0130343B2 JP 55160762 A JP55160762 A JP 55160762A JP 16076280 A JP16076280 A JP 16076280A JP H0130343 B2 JPH0130343 B2 JP H0130343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- shaft
- adjustment screw
- sleeve
- pulse motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/10—Aligning parts to be fitted together
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビカメラに用いられる受像セン
サの焦点位置調整に使用するドライバー回転構造
に関する。
サの焦点位置調整に使用するドライバー回転構造
に関する。
VTR(ビデオテープレコーダ)用のテレビカメ
ラにおいては、従来の真空管形式の撮像管に代つ
て、最近では半導体よりなる受像センサが用いら
れるようになつた。この場合には、光学レンズ系
によつて被写体の実像を受像センサ面上に結像さ
せ、この光学像に対応して誘起する電荷像を、走
査により時系列の電気信号となすものである。従
つて、真空管形式の撮像管の場合と同様に、受像
センサ上で像のピントが合うことが必要とされ
る。よつて、テレビカメラの組立に当つては、光
学レンズ系に対して、正しい位置に受像センサを
位置決めして固定することが必要となる。しかし
ながら、受像センサの調整は面調整となるため、
調整ポイントが1点でなく3点であること、受像
センサが極めて小型であることにより、上記の位
置決めを手作業で行なうことは極めて非能率的で
あり、生産工程における大きな問題点とされてい
る。このような問題点を解決するために第1図a
乃至fに示すような位置決め手段が考えられてい
る。第1図aにおいて、テレビカメラの光学部
(以下単にカメラという)1の焦点面には、受像
センサ2が取付けられている。カメラ1は、取付
具3によりベース板11に着脱自在に固着されて
いる。カメラ1の前面には、パタン表示4が設置
されている。受像センサ2の背面には、受像セン
サ2の調整ネジ6a,6bおよび6cと対峙して
配置するドライバー8a,8bおよび8cを備え
るドライバー回転構造8が設置されている。この
ドライバー回転構造8は、ベース板11上に設置
する電磁シリンダ9およびスライド棒10等によ
り、光軸方向に移動自在となつている。第1図b
には、受像センサ2廻りの構造が詳細に示されて
いる。前記カメラ1のカメラ鏡胴1′には、固定
板5が回着されている。受像センサ2が取着する
基板6は、固定板5に並設され、固定板5に調整
ネジ6a,6bおよび6cで連結されている。ま
た、固定板5と基板6間には、前記調整ネジ6
a,6bおよび6cの外径部に緩挿するスプリン
グ7が介在し、基板6を安定位置決めしている。
調整ネジ6a,6bおよび6cは、第1図cに示
すごとく三角形状に配置され、受像センサ2の焦
点位置決めは、調整ネジ6a等によつて行なわれ
る。次に、パタン表示4は、第1図dに例示する
ごとく、輝線4−a,4−bのごとき単純、明瞭
な線形パタンから構成されている。第1図eに
は、カメラ1によりパタン表示4−aを撮影した
状態を示す。受像センサ2には、実像4−a′が結
像される。この実像4−a′を、図中lで示す走査
線により走査すると、焦点位置調整の良否によ
り、受像センサ2の出力電圧が変化する。すなわ
ち、図のZ方向の変化に対し、第1図fに示す輝
度曲線Bが得られ、最大輝度B0に対する位置Z0
が定まる。この位置Z0が最良な受像センサ2の焦
点位置となる。そこで、前記の「受像センサ自動
位置決め装置」では、マイクロコンピユータの制
御のもとに、パタン表示4を切替え、各種のパタ
ンに対する輝度曲線を測定し、そのデータに所要
の演算をほどこして、最良の受像センサ2の焦点
位置を位置決めするに必要な回転量を各調整ネジ
6a等ごとに求めている。すなわち、ドライバー
回転構造8を第1図aにおいて、左方向に移動
し、調整ネジ6a等にドライバー8a等を嵌合さ
せ、前記の所要回転量だけ回転させることによ
り、最良の焦点位置に受像センサ2を位置決めす
ることができる。しかしながら、前記したごと
く、半導体による受像センサは、極めて小型で精
密に製作されているのであるが、この受像センサ
2のカメラ1への取付けは、必ずしも極めて高い
位置決め精度をもつものではない。すなわち、受
像センサ2の保持構造である基板6および調整ネ
ジ6a等には、それぞれ寸法公差がある。従つ
て、例えば基板6の穴位置や調整ネジ6aの直径
寸法により、調整ネジ6aの頭部位置は規定寸法
と異なる場合が生じる。一方、コンピユータによ
つて演算された調整ネジ6aの前記回転量は、調
整ネジ6aの頭部が規定位置に正しく位置決めさ
れ、調整ネジ6aとドライバー8とが無理なく嵌
合して回転するものとして求められたものであ
る。よつて、調整ネジ6a等の頭部位置に多少の
狂いがあつても、この狂いを吸収してドライバー
8a等の先端を調整ネジ6a等の頭部の溝に嵌合
せしめることが必要とされる。しかしながら前記
の「受像センサ自動位置決め装置」では、以上の
微少調整を行うことは困難である。
ラにおいては、従来の真空管形式の撮像管に代つ
て、最近では半導体よりなる受像センサが用いら
れるようになつた。この場合には、光学レンズ系
によつて被写体の実像を受像センサ面上に結像さ
せ、この光学像に対応して誘起する電荷像を、走
査により時系列の電気信号となすものである。従
つて、真空管形式の撮像管の場合と同様に、受像
センサ上で像のピントが合うことが必要とされ
る。よつて、テレビカメラの組立に当つては、光
学レンズ系に対して、正しい位置に受像センサを
位置決めして固定することが必要となる。しかし
ながら、受像センサの調整は面調整となるため、
調整ポイントが1点でなく3点であること、受像
センサが極めて小型であることにより、上記の位
置決めを手作業で行なうことは極めて非能率的で
あり、生産工程における大きな問題点とされてい
る。このような問題点を解決するために第1図a
乃至fに示すような位置決め手段が考えられてい
る。第1図aにおいて、テレビカメラの光学部
(以下単にカメラという)1の焦点面には、受像
センサ2が取付けられている。カメラ1は、取付
具3によりベース板11に着脱自在に固着されて
いる。カメラ1の前面には、パタン表示4が設置
されている。受像センサ2の背面には、受像セン
サ2の調整ネジ6a,6bおよび6cと対峙して
配置するドライバー8a,8bおよび8cを備え
るドライバー回転構造8が設置されている。この
ドライバー回転構造8は、ベース板11上に設置
する電磁シリンダ9およびスライド棒10等によ
り、光軸方向に移動自在となつている。第1図b
には、受像センサ2廻りの構造が詳細に示されて
いる。前記カメラ1のカメラ鏡胴1′には、固定
板5が回着されている。受像センサ2が取着する
基板6は、固定板5に並設され、固定板5に調整
ネジ6a,6bおよび6cで連結されている。ま
た、固定板5と基板6間には、前記調整ネジ6
a,6bおよび6cの外径部に緩挿するスプリン
グ7が介在し、基板6を安定位置決めしている。
調整ネジ6a,6bおよび6cは、第1図cに示
すごとく三角形状に配置され、受像センサ2の焦
点位置決めは、調整ネジ6a等によつて行なわれ
る。次に、パタン表示4は、第1図dに例示する
ごとく、輝線4−a,4−bのごとき単純、明瞭
な線形パタンから構成されている。第1図eに
は、カメラ1によりパタン表示4−aを撮影した
状態を示す。受像センサ2には、実像4−a′が結
像される。この実像4−a′を、図中lで示す走査
線により走査すると、焦点位置調整の良否によ
り、受像センサ2の出力電圧が変化する。すなわ
ち、図のZ方向の変化に対し、第1図fに示す輝
度曲線Bが得られ、最大輝度B0に対する位置Z0
が定まる。この位置Z0が最良な受像センサ2の焦
点位置となる。そこで、前記の「受像センサ自動
位置決め装置」では、マイクロコンピユータの制
御のもとに、パタン表示4を切替え、各種のパタ
ンに対する輝度曲線を測定し、そのデータに所要
の演算をほどこして、最良の受像センサ2の焦点
位置を位置決めするに必要な回転量を各調整ネジ
6a等ごとに求めている。すなわち、ドライバー
回転構造8を第1図aにおいて、左方向に移動
し、調整ネジ6a等にドライバー8a等を嵌合さ
せ、前記の所要回転量だけ回転させることによ
り、最良の焦点位置に受像センサ2を位置決めす
ることができる。しかしながら、前記したごと
く、半導体による受像センサは、極めて小型で精
密に製作されているのであるが、この受像センサ
2のカメラ1への取付けは、必ずしも極めて高い
位置決め精度をもつものではない。すなわち、受
像センサ2の保持構造である基板6および調整ネ
ジ6a等には、それぞれ寸法公差がある。従つ
て、例えば基板6の穴位置や調整ネジ6aの直径
寸法により、調整ネジ6aの頭部位置は規定寸法
と異なる場合が生じる。一方、コンピユータによ
つて演算された調整ネジ6aの前記回転量は、調
整ネジ6aの頭部が規定位置に正しく位置決めさ
れ、調整ネジ6aとドライバー8とが無理なく嵌
合して回転するものとして求められたものであ
る。よつて、調整ネジ6a等の頭部位置に多少の
狂いがあつても、この狂いを吸収してドライバー
8a等の先端を調整ネジ6a等の頭部の溝に嵌合
せしめることが必要とされる。しかしながら前記
の「受像センサ自動位置決め装置」では、以上の
微少調整を行うことは困難である。
本発明は、以上の欠点を解消すべく提案された
もので、その目的としては、調整ネジの多少の位
置ズレに左右されずに調整ネジを微少調整するこ
とにより、受像センサを最良焦点位置に調整でき
る信頼性の高いドライバー回転構造を提供するこ
とにある。しかして、このドライバー回転構造
は、前記の「受像センサ自動位置決め装置」にそ
のまま適用することが可能なものである。
もので、その目的としては、調整ネジの多少の位
置ズレに左右されずに調整ネジを微少調整するこ
とにより、受像センサを最良焦点位置に調整でき
る信頼性の高いドライバー回転構造を提供するこ
とにある。しかして、このドライバー回転構造
は、前記の「受像センサ自動位置決め装置」にそ
のまま適用することが可能なものである。
本発明は、以上の目的を達成するために、調整
ネジ頭部に当接するテーパー状の凹部をもつスリ
ーブと、このスリーブを圧接する圧接手段と、こ
のスリーブ内に緩挿し、調整ネジ頭部の溝形状に
嵌合する形状の先端部を形成するドライバー軸
と、この圧接手段と、前記スリーブおよびドライ
バー軸を軸方向と直交する方向に可撓しうる可撓
手段とを主構成要素とするドライバー回転構造を
特徴としたものである。
ネジ頭部に当接するテーパー状の凹部をもつスリ
ーブと、このスリーブを圧接する圧接手段と、こ
のスリーブ内に緩挿し、調整ネジ頭部の溝形状に
嵌合する形状の先端部を形成するドライバー軸
と、この圧接手段と、前記スリーブおよびドライ
バー軸を軸方向と直交する方向に可撓しうる可撓
手段とを主構成要素とするドライバー回転構造を
特徴としたものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第2図aにおいて、ドライバー8a,8bおよ
び8cは、第1図a,bおよびcで既述した基板
6に設置する3個の調整ネジ6a,6bおよび6
cのそれぞれに対峙する位置に配設される。調整
ネジ6a等は、それぞれに連結するパルスモータ
36a,36bおよび36cにより駆動される。
パルスモータ36a等は、第2図bに示すごと
く、ドライバー8a等よりも大きく、従つて、相
互の間隔はドライバー8a等よりも大きくしなけ
れば設置することができない。従つて、パルスモ
ータ36a等とドライバー8a等との連結は、そ
の間に介在するギヤ群35によつて行なわれる。
ギヤ群35の歯数比は、パルスモータ36a等の
1ステツプ当りの回転角度や、ドライバー8a等
の回転角度の最小単位等から定められる。また、
ギヤ群35の歯車のバツクラツシユは極力小さい
ものを選定使用する。パルスモータ36a等、ド
ライバー8a等およびギヤ群35は、3枚のフレ
ーム板32,33および34により支持、固定さ
れている。フレーム板32および34の下方に
は、2個のスライドボールベアリング37が固着
し、このスライドボールベアリング37は、ベー
ス板11に取着する2個のスライド棒受け12に
支持されるスライド棒により摺動自在に支持され
る。第2図cにおいて、前記した2本のスライド
棒10の中間位置にはベース板11に取着する電
磁シリンダ9が配設され、電磁シリンダ9のピス
トン軸9′は、スライド棒受12を貫通し、前記
フレーム板34に連結している。従つて、電磁シ
リンダ9の動作にともないピストン軸9′が動く
と、フレーム板34が動き、これによつて、ドラ
イバー回転構造8はスライド棒10に沿つて円滑
に移動することになる。スライドボールベアリン
グ37とスライド棒10との間隙は極めて小さい
ため、ドライバー回転構造8の光軸直角方向のガ
タは極めて小さいものとなる。
び8cは、第1図a,bおよびcで既述した基板
6に設置する3個の調整ネジ6a,6bおよび6
cのそれぞれに対峙する位置に配設される。調整
ネジ6a等は、それぞれに連結するパルスモータ
36a,36bおよび36cにより駆動される。
パルスモータ36a等は、第2図bに示すごと
く、ドライバー8a等よりも大きく、従つて、相
互の間隔はドライバー8a等よりも大きくしなけ
れば設置することができない。従つて、パルスモ
ータ36a等とドライバー8a等との連結は、そ
の間に介在するギヤ群35によつて行なわれる。
ギヤ群35の歯数比は、パルスモータ36a等の
1ステツプ当りの回転角度や、ドライバー8a等
の回転角度の最小単位等から定められる。また、
ギヤ群35の歯車のバツクラツシユは極力小さい
ものを選定使用する。パルスモータ36a等、ド
ライバー8a等およびギヤ群35は、3枚のフレ
ーム板32,33および34により支持、固定さ
れている。フレーム板32および34の下方に
は、2個のスライドボールベアリング37が固着
し、このスライドボールベアリング37は、ベー
ス板11に取着する2個のスライド棒受け12に
支持されるスライド棒により摺動自在に支持され
る。第2図cにおいて、前記した2本のスライド
棒10の中間位置にはベース板11に取着する電
磁シリンダ9が配設され、電磁シリンダ9のピス
トン軸9′は、スライド棒受12を貫通し、前記
フレーム板34に連結している。従つて、電磁シ
リンダ9の動作にともないピストン軸9′が動く
と、フレーム板34が動き、これによつて、ドラ
イバー回転構造8はスライド棒10に沿つて円滑
に移動することになる。スライドボールベアリン
グ37とスライド棒10との間隙は極めて小さい
ため、ドライバー回転構造8の光軸直角方向のガ
タは極めて小さいものとなる。
第3図aには、第2図aのドライバー8a等の
詳細構造が示されている。ドライバー軸40の先
端部22は、第3図bにも示すごとく、調整ネジ
6a等の頭部溝形状、いわゆるプラスネジ形状に
適合するよう形成されている。ドライバ軸40の
前記先端部22側には、スリーブ21が摺動自在
に挿設されている。スリーブ21の前記調整ネジ
6a等と当接する端部には、調整ネジ6a等の頭
部と円又は円周面で接合することができるように
内方向のテーパー形状の凹部が形成されている。
また、スリーブ21の他端には、スリーブ21の
テーパー部と調整ネジ6a等が圧接するようにド
ライバ軸40外周に緩挿するスプリング24が当
接している。スリーブ21は、このスプリング2
4によつて前記のごとく調整ネジ側に押し出され
るが、カバー23とスリーブ21の段部によつ
て、一定位置で停止するようにされている。ドラ
イバー軸40の先端部22の反対側には、スプリ
ング接手25を介し、シヤフトA26が連結され
ている。シヤフトA26は、後に説明する手段に
よりパイプ27と連結し、パイプ27は、パルス
モータ36a等に連結するシヤフトB28と止め
ネジ39により連結されている。従つて、ドライ
バー軸40は、パルスモータ36a等により回転
する。スプリング接手25は普通逆方向のスパイ
ラルスプリングを共軸に重ね合わせた構造を有
し、軸回転力に十分の抗力を有すると共に、軸直
角方向に対し可撓性を有している。従つて、ドラ
イバー軸40およびスリーブ21は、スプリング
接手25によりシヤフトA26に対し可撓性を有
しながら連結していることになる。シヤフトA2
6の他端側は、ライナベアリング38を介し、パ
イプ27に摺動自在に挿設されている。しかし
て、シヤフトA26の端部と、前記したシヤフト
B28の先端の間には、スプリング29が圧挿さ
れている。従つて、シヤフトA26は、調整ネジ
6a等側に付勢されている。次に、シヤフトA2
6とパイプ27との連結手段を第2図aおよび第
2図cにより説明する。シヤフトA26は、図に
示すごとく、その端部近傍において一定長さだけ
円形断面の対峙する上下面が平行に削除され、断
面Eのごとき段部が形成されている。一方、パイ
プ27の中間位置近傍にも、前記シヤフトA26
の断面Eの上下面厚みとほぼ同一寸法に、前記シ
ヤフトA26の長さより短かい適宜の長さの切欠
部を形成する。シヤフトA26とパイプ27の前
記上面および下面部は、前記パイプ27の切欠部
と同一長をもつ押え板30,31により挾持され
る。押え板30,31は、パイプ27の肉厚部を
貫通する2本のボルト41により連結される。以
上により、シヤフトA26は軸中心の自由回転は
阻止され、パイプ27と共に回転することにな
る。しかしながら、シヤフトA26の前記断面E
部の上下面と押え板30,31とはボルト41の
締付力による摩擦力にて保持されているのみであ
るから、前記スプリング29によりシヤフトA2
6は、パイプ27内を摺動することができる。ま
た、前記したごとく、シヤフトA26とパイプ2
7との嵌合部には、ライナーベアリング38が介
在し、ライナーベアリング38とシヤフトA26
との間隙は微小であるため、シヤフトA26の軸
直角方向のガタは極めて少ない。
詳細構造が示されている。ドライバー軸40の先
端部22は、第3図bにも示すごとく、調整ネジ
6a等の頭部溝形状、いわゆるプラスネジ形状に
適合するよう形成されている。ドライバ軸40の
前記先端部22側には、スリーブ21が摺動自在
に挿設されている。スリーブ21の前記調整ネジ
6a等と当接する端部には、調整ネジ6a等の頭
部と円又は円周面で接合することができるように
内方向のテーパー形状の凹部が形成されている。
また、スリーブ21の他端には、スリーブ21の
テーパー部と調整ネジ6a等が圧接するようにド
ライバ軸40外周に緩挿するスプリング24が当
接している。スリーブ21は、このスプリング2
4によつて前記のごとく調整ネジ側に押し出され
るが、カバー23とスリーブ21の段部によつ
て、一定位置で停止するようにされている。ドラ
イバー軸40の先端部22の反対側には、スプリ
ング接手25を介し、シヤフトA26が連結され
ている。シヤフトA26は、後に説明する手段に
よりパイプ27と連結し、パイプ27は、パルス
モータ36a等に連結するシヤフトB28と止め
ネジ39により連結されている。従つて、ドライ
バー軸40は、パルスモータ36a等により回転
する。スプリング接手25は普通逆方向のスパイ
ラルスプリングを共軸に重ね合わせた構造を有
し、軸回転力に十分の抗力を有すると共に、軸直
角方向に対し可撓性を有している。従つて、ドラ
イバー軸40およびスリーブ21は、スプリング
接手25によりシヤフトA26に対し可撓性を有
しながら連結していることになる。シヤフトA2
6の他端側は、ライナベアリング38を介し、パ
イプ27に摺動自在に挿設されている。しかし
て、シヤフトA26の端部と、前記したシヤフト
B28の先端の間には、スプリング29が圧挿さ
れている。従つて、シヤフトA26は、調整ネジ
6a等側に付勢されている。次に、シヤフトA2
6とパイプ27との連結手段を第2図aおよび第
2図cにより説明する。シヤフトA26は、図に
示すごとく、その端部近傍において一定長さだけ
円形断面の対峙する上下面が平行に削除され、断
面Eのごとき段部が形成されている。一方、パイ
プ27の中間位置近傍にも、前記シヤフトA26
の断面Eの上下面厚みとほぼ同一寸法に、前記シ
ヤフトA26の長さより短かい適宜の長さの切欠
部を形成する。シヤフトA26とパイプ27の前
記上面および下面部は、前記パイプ27の切欠部
と同一長をもつ押え板30,31により挾持され
る。押え板30,31は、パイプ27の肉厚部を
貫通する2本のボルト41により連結される。以
上により、シヤフトA26は軸中心の自由回転は
阻止され、パイプ27と共に回転することにな
る。しかしながら、シヤフトA26の前記断面E
部の上下面と押え板30,31とはボルト41の
締付力による摩擦力にて保持されているのみであ
るから、前記スプリング29によりシヤフトA2
6は、パイプ27内を摺動することができる。ま
た、前記したごとく、シヤフトA26とパイプ2
7との嵌合部には、ライナーベアリング38が介
在し、ライナーベアリング38とシヤフトA26
との間隙は微小であるため、シヤフトA26の軸
直角方向のガタは極めて少ない。
以上の構造により、調整ネジ6a等とドライバ
ー8a等との位置が多少ズレていても、スリーブ
21は、前記したテーパー形状とスプリング24
およびスプリング接手25により、調整ネジ6a
等の頭部に円滑に適合され、ドライバー軸40の
先端部22も無理なく調整ネジ6a等の溝部に嵌
入し、スプリング29により圧接されることにな
る。従つて、パルスモータ36a等の回転量は、
ギヤ群35を介し、前記のドライバー回転構造8
によつて円滑に、かつ正確に伝えられることにな
る。
ー8a等との位置が多少ズレていても、スリーブ
21は、前記したテーパー形状とスプリング24
およびスプリング接手25により、調整ネジ6a
等の頭部に円滑に適合され、ドライバー軸40の
先端部22も無理なく調整ネジ6a等の溝部に嵌
入し、スプリング29により圧接されることにな
る。従つて、パルスモータ36a等の回転量は、
ギヤ群35を介し、前記のドライバー回転構造8
によつて円滑に、かつ正確に伝えられることにな
る。
以上の説明によつても明らかのごとく、本発明
によれば、これを前記した「受像センサ自動位置
決め装置に適用することにより、流れ工程による
自動的な調整ネジの調整を、微少な回転単位ごと
にステツプ的に実行でき、極めて程度の高い、信
頼性のある焦点位置決めができる効果を上げるこ
とができる。
によれば、これを前記した「受像センサ自動位置
決め装置に適用することにより、流れ工程による
自動的な調整ネジの調整を、微少な回転単位ごと
にステツプ的に実行でき、極めて程度の高い、信
頼性のある焦点位置決めができる効果を上げるこ
とができる。
第1図aは受像センサの自動位置決め装置の構
成を示す側面図、第1図bは受像センサ取付部廻
りの詳細を示す拡大側面図、第1図cは第1図b
の正面図、第1図dはパタン表示を示す正面図、
第1図eは受像センサの結像の状態を示す斜視
図、第1図fは輝度曲線を示す線図、第2図aは
本発明の一実施例の光軸方向の断面図、第2図b
はパルスモータとドライバーとの関係位置を示す
関係図、第2図cは第2図aのD−D示矢断面
図、第3図aは第2図aのドライバーの軸方向の
詳細断面図、第3図bは第3図aの部分拡大断面
図、第3図cは第3図aのC−C示矢断面図であ
る。 1……カメラ、2……受像センサ、4……パタ
ン表示、4−a,4−b……パターン、6……基
板、6a,6b,6c……調整ネジ、8……ドラ
イバー回転構造、8a,8b,8c……ドライバ
ー、9……電磁シリンダ、10……スライド棒、
11……ベース板、12……スライド棒受、21
……スリーブ、22……ドライバー先端、23…
…カバー、24,29……スプリング、25……
スプリング接手、26……シヤフトA、27……
パイプ、28……シヤフトB、30,31……押
え板、32,33,34……フレーム板、35…
…ギヤ群、36a,36b,36c……パルスモ
ータ、37……スライドボールベアリング、38
……ライナーベアリング、39……止めネジ、4
0……ドライバー軸、41……ボルト。
成を示す側面図、第1図bは受像センサ取付部廻
りの詳細を示す拡大側面図、第1図cは第1図b
の正面図、第1図dはパタン表示を示す正面図、
第1図eは受像センサの結像の状態を示す斜視
図、第1図fは輝度曲線を示す線図、第2図aは
本発明の一実施例の光軸方向の断面図、第2図b
はパルスモータとドライバーとの関係位置を示す
関係図、第2図cは第2図aのD−D示矢断面
図、第3図aは第2図aのドライバーの軸方向の
詳細断面図、第3図bは第3図aの部分拡大断面
図、第3図cは第3図aのC−C示矢断面図であ
る。 1……カメラ、2……受像センサ、4……パタ
ン表示、4−a,4−b……パターン、6……基
板、6a,6b,6c……調整ネジ、8……ドラ
イバー回転構造、8a,8b,8c……ドライバ
ー、9……電磁シリンダ、10……スライド棒、
11……ベース板、12……スライド棒受、21
……スリーブ、22……ドライバー先端、23…
…カバー、24,29……スプリング、25……
スプリング接手、26……シヤフトA、27……
パイプ、28……シヤフトB、30,31……押
え板、32,33,34……フレーム板、35…
…ギヤ群、36a,36b,36c……パルスモ
ータ、37……スライドボールベアリング、38
……ライナーベアリング、39……止めネジ、4
0……ドライバー軸、41……ボルト。
Claims (1)
- 1 テレビカメラの後部に取設する受像センサの
焦点位置を調整する調整ネジを回転する複数個の
ドライバーであつて、前記調整ネジ位置にドライ
バー先端部を移動する電磁シリンダおよびガイド
棒等よりなる移動手段と、前記ドライバーを、予
めコンピユータ等によつて演算された所定の回転
量だけ回転するパルスモータ等と、このパルスモ
ータとドライバーとに介在する伝導手段とから構
成されるドライバー回転構造において、前記調整
ネジ頭部に当接するテーパー状の凹部を形成する
スリーブと、該スリーブの当接部を前記調整ネジ
頭部に圧接する向に付勢する圧接手段と、前記ス
リーブ内径にその先端部側を摺動自在に挿設し、
その反対端部を前記パルスモータの回転軸と連結
し、かつ前記先端部に前記調整ネジ溝形状に嵌合
する形状を形成するドライバー軸と、該ドライバ
ー軸先端を前記調整ネジ溝部に圧接する向に付勢
する圧接手段と、前記スリーブおよびドライバー
軸とパルスモータとに介在する接手であつて、該
スリーブおよびドライバー軸の軸方向と直角方向
に可撓性を有する可撓接手とを備えることを特徴
とするドライバー回転構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55160762A JPS5784686A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Construction of screw driver rotation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55160762A JPS5784686A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Construction of screw driver rotation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784686A JPS5784686A (en) | 1982-05-27 |
| JPH0130343B2 true JPH0130343B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=15721908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55160762A Granted JPS5784686A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Construction of screw driver rotation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5784686A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933658A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-23 | Toshiba Corp | 調整装置 |
| JPS60232837A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Komatsu Ltd | ねじ締め装置 |
| EP0467890B1 (de) * | 1989-04-10 | 1993-06-02 | Adolf Hottinger Maschinenbau GmbH | Vorrichtung zum verschrauben von teilen mit geringer festigkeit und entsprechendes verfahren |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP55160762A patent/JPS5784686A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784686A (en) | 1982-05-27 |
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