JPH0130345B2 - - Google Patents

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JPH0130345B2
JPH0130345B2 JP54103496A JP10349679A JPH0130345B2 JP H0130345 B2 JPH0130345 B2 JP H0130345B2 JP 54103496 A JP54103496 A JP 54103496A JP 10349679 A JP10349679 A JP 10349679A JP H0130345 B2 JPH0130345 B2 JP H0130345B2
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capacitor
transistor
charging
signal
agc
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JP54103496A
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JPS5528693A (en
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Koorei Fuotsukusu Edowaado
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RCA Licensing Corp
Original Assignee
RCA Licensing Corp
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Publication date
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Publication of JPH0130345B2 publication Critical patent/JPH0130345B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3052Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/52Automatic gain control
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • G01R19/04Measuring peak values or amplitude or envelope of AC or of pulses
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/52Automatic gain control
    • H04N5/53Keyed automatic gain control

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  • Signal Processing (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はコンデンサと充電整流器とを含み、
その充電整流器のインピーダンスが低レベルに制
限されたピーク検知器で、テレビ受像機において
自動利得制御(以後AGCと呼ぶ)電圧の発生に
用いて好都合なピーク検知器に関する。
AGC回路は普通テレビ受像機においてその無
線周波(以後RFと呼ぶ)および中間周波(以後
IFと呼ぶ)の増幅段に印加する適当な制御電圧
を引出すために用いられる。この制御電圧は検波
されたビデオ信号の同期パルス成分のレベルに従
つてこれらの段の利得を逆向きに変え、一定ピー
ク振幅の検波テレビジヨン信号を生成する働らき
をする。
テレビ受像機では合成ビデオ信号の同期パルス
成分のピークレベルをサンプリングし、信号レベ
ルの変化に応じて制御電圧を調節することにより
AGC制御電圧を引出すことが通例である。ピー
ク検知器は同期パルスのサンプリングに利用され
ることがあるが、パルス性雑音に極めて感じ易い
ため、水平偏向系から生成される比較的短かい水
平帰線(フライバツク)パルスの間だけAGC回
路を動作させるまたはキーイングする手段が一般
に設けられる。
ピーク検知器は普通充電回路によつてキーイン
グ期間中ビデオ信号のピークレベルに向つて充電
されるコンデンサを含み、このコンデンサが指数
曲線的に信号ピークまで充電される。このコンデ
ンサは最初放電されておれば最初充電回路からの
顕著な電流によつて充電されるが、コンデンサの
電荷が信号ピークに近付くとその充電回路から供
給される電流が減少し、ピーク検知器の充電の時
定数の増大を招く。充電時定数が増大するのは充
電電流が減少するにつれて充電回路の出力インピ
ーダンスの増大に由来する。2.5μ秒の等化パルス
のような持続時間の短かい信号をサンプリングし
たとき、充電時定数の増大のためにコンデンサの
充電レベルがピーク信号レベル以下になる可能性
がある。このようにして、すべてのパルスの信号
レベルが相等しくても、ピーク検知器は、等化パ
ルスのサンプリング時には、キーイング期間にお
ける5μ秒の水平同期パルスまたは27μ秒の垂直同
期パルスのサンプリングにより得られる信号レベ
ルより低い信号レベルを感知する。この感知され
た信号レベルの差によつてピーク検知信号レベル
が単にパルス振幅だけでなく同期パルス幅および
振幅の関数になる。AGC系はこの検知信号レベ
ルの変化に応じて等化パルス期間中RFおよびIF
増幅器の利得を僅かに増大し、垂直同期期間中そ
の利得を低減して、その装置の利得に垂直走査周
波数の変動を生ずる。この変動はAGC系のルー
プ中に低周波共振を励起して垂直同期および画像
信号の損失を招く。
この発明のピーク検知器は、充電インピーダン
ス(例えば後述の抵抗332)と;この充電イン
ピーダンスと直列に結合されいて、合成ビデオ信
号の同期信号成分の最大値を記憶するためのコン
デンサ(例えば後述のコンデンサ330)と;上
記同期信号成分を受ける入力端子(例えば後述の
のトランジスタ320のベース)および上記充電
インピーダンスに結合された出力端子(例えば後
述のトランジスタ320の第1エミツタ)を有
し、上記同期信号成分の最大値に向つて上記コン
デンサを充電する充電電流を流す半導体接合手段
(例えば後述のトランジスタ320)と;その半
導体接合手段の出力端子に結合されていて、上記
同期信号成分を受ける入力部を有し、該同期信号
成分に応じて導通する側路形成手段であつて、上
記コンデンサの充電中にその充電路に対して並列
な側路を形成し、上記コンデンサの充電中に上記
コンデンサの充電電流の他に上記側路形成手段を
流れる電流が上記半導体接合手段を流れるように
して上記コンデンサの充電電圧の上昇に伴なう充
電電流の減少による上記半導体接合手段のインピ
ーダンスの増大を阻止し、それによつて上記コン
デンサに対する充電時定数の増大を阻止するため
の側路形成手段(例えば後述のトランジスタ32
8)と;を含み、合成ビデオ信号の同期信号成分
の最大値を検知するように構成されている。
このピーク検知器はAGC回路に用いて合成ビ
デオ信号の同期信号成分のピークの検出をするの
に好都合である。
信号のピーク値を抽出記憶するピーク検知器の
簡単な形式のものは半導体ダイオード接合とコン
デンサとを含んでおり、そのダイオードの陽極に
信号が印加され、PN接合により整流された後そ
の陰極に接続されたコンデンサの両端に印加され
る。この信号がそのピーク値まで上昇するとダイ
オードが信号電流をコンデンサに送つてそれをそ
の信号のピーク電位よりダイオード接合の電圧降
下だけ低い電位に充電する。その信号が低いレベ
ルに落ちると、充電されたコンデンサは信号のピ
ーク値を表わす電圧を保持し、ダイオード接合を
逆バイアスする。ダイオードおよびコンデンサに
電流の漏洩がなく、コンデンサに他の放電手段の
接続がなければ、このコンデンサはこのピーク信
号レベルを無期限に保持する。
上述のピーク検知器はAGC回路に用いて合成
ビデオ信号の同期信号成分のピークレベルを検知
することもできる。コンデンサの両端間にAGC
制御電圧が発生し、これがテレビ受像機のRFお
よびIF増幅段に印加されてその利得を調節する。
またコンデンサに蓄積された信号レベルを変換
回路を介して別のAGC波コンデンサに転送し
た後増幅段に印加することもできる。例えば米国
特許第4218708号明細書記載のAGC回路構成で
は、同期パルス間でピーク検知コンデンサを放電
し、検知されたピークレベルが別のAGC波コ
ンデンサに転送される特定のキーイング期間にお
いてのみピーク検知器が同期パルスを抽出し得る
ようにすることが望ましいことがある。次の例に
おいてはピーク検知器が12μ秒のキーイング期間
を持つこの形式のAGC回路に用いられたものと
する。
合成ビデオ信号の同期信号成分のピーク検知は
次のように行なわれる。
第1a図にはNTSC方式の合成ビデオ信号の垂
直同期期間が示されている。図示の波形は水平同
期パルス期間150、等化パルス期間160およ
び垂直同期パルス期間170を含んでいるが、こ
れらの期間に含まれる同期パルスは代表的持続時
間が等化パルスにおいて約2.5μ秒、水平同期パル
スにおいて5μ秒、垂直同期パルスにおいて27μ秒
になつている。この合成ビデオ信号は同期パルス
のピーク検知のためピーク検知ダイオードの陽極
に印加される。
信号がダイオードの陽極に印加されたときコン
デンサが放電されていると、入力信号とコンデン
サ両端間の低い電位との間に大きい電位差がある
ため高い初速度で信号のピークに向つて充電が始
まるが、コンデンサ両端の電圧が入力信号レベル
に近付くにつれて充電速度が低下し、ピーク検知
器の充電時定数が増大する。このように充電時定
数が増大するのは充電速度の低下と共にダイオー
ドの陰極(すなわち電流源)のインピーダンスが
上昇するためである。充電に充分長い時間をかけ
ると、コンデンサは最終的に信号のピークまで充
電される。換言すれば仮に電流が低レベルのとき
にダイオードの高い順方向インピーダンスがない
とすれば、コンデンサは僅か数μ秒でピーク信号
レベル(ダイオード接合の電圧降下だけ低い)か
ら僅か1/109のレベルまで充電される。しかしこ
の充電速度の低下を計算に入れると、完全にピー
ク値を表わす電圧レベルに達するに要する時間は
相当な量になることが判る。
第2図にはピーク検知コンデンサの指数関数的
充電速度の効果が示されているが、この曲線は
5μ秒の水平同期パルス中にコンデンサがピーク
電圧レベルVAGCまで充電されることを示してい
る。(水平同期パルスがテレビジヨンフイールド
内において等化パルスや垂直同期パルスより数値
的に優勢なため、水平同期パルスのピーク検知で
得られた電圧レベルが基準レベルとして使用され
る。NTSC方式のテレビジヨンフイールドには6
ピークの垂直同期パルス、12ピークの等化パルス
および253または254ピークの水平同期パルスが含
まれている。)2.5μ秒の等化パルス中にコンデン
サは水平同期パルスによつて得られるより0.7%
低い電圧レベルすなわち0.993VAGCまで充電され、
ピーク検知器が12μ秒のキーイング期間に27μ秒
の垂直同期パルスを抽出したとき、水平同期パル
スによつて得られるより0.17%高い電圧レベルす
なわち1.0017VAGCに達する。
これらの種々の電圧レベルから生成するAGC
制御電圧を第1b図に示す。図示の波形は第1a
図の同期パルス期間に対応し、第1a図の定振幅
ビデオ信号が水平同期期間150ではVAGC、等
化パルス期間では0.993VAGC、垂直同期期間では
1.0017VAGCの振幅のAGC制御電圧を生ずること
を示している。このようにAGC制御電圧はビデ
オ信号が一定振幅のとき垂直同期期間中に殆んど
1%のピーク・ピーク振幅変化を持つ。垂直同期
パルス期間170および等化パルス期間160の
持続時間(それぞれ3水平走査線)のため、この
変化は約2600Hzの周波数を持つ。
この1%振幅2600Hzの有効信号強度変化は、信
号強度変化の動的補正用帰還ループと考えられる
AGC系(RFおよびIF増幅器、ビデオ検波器およ
び増幅器、AGC回路を含む)が単一時定数系で
無共振であれば、全く問題にならないが、AGC
系は一般にRFおよびIF増幅器のためにAGC遅延
を調節する回路や、同調器の映像管放電を防ぐ働
きをするRC回路網のように数個の時定数を有す
るため、これら種々の時定数が組合されてAGC
系の転送機能のルート軌跡曲線に多くの共振ピー
クを生ずる。その上AGC系は一般に航空機フラ
ツクの補償をし得るように相当のループ利得を有
し、IFおよびRF増幅器で一般的なAGC制御電圧
の変化による利得変化の速度の変動により、この
ループ利得の量は相当変化する可能性があり、例
えば同調器のAGCループ利得だけで100から1ま
での範囲に亘つて変化し得る。AGC系の共振は
このループ利得の関数として変化し、利得が上昇
するほど共振周波数が高くなる。このようにして
AGC制御電圧の変動により生ずる系の利得の
2600Hzの変動によりそのAGC系に2600Hz近傍に
おいて共振が励起されることが多い。この共振は
励起されるとAGC系のループに垂直周波数の発
振のバーストを生じ、画像が垂直に転動すること
がある。
このAGC系のループは複雑で多くの変数が関
与しているためこれを製作して試験するまでに
AGC系中の共振極の存在および位置を算出する
ことは実際上不可能である。このような共振の存
在は遥か後日になつてそれをその低品質発振に駆
動するような環境条件が生じたときにのみ知り得
るものである。このようにAGC系が共振によつ
て害されないようにする安全策は共振を発振に励
起するAGC信号強度の2600Hzの変動を防ぐこと
である。
この発明の原理によつて構成されたピーク検知
器を含むAGC回路を第3図に部分略示部分ブロ
ツク形式で示す。図示のAGC回路は上記米国特
許第4218708号のものと本質的に同等である。
第3図においてアンテナ110は放送周波数の
テレビジヨン信号を受信し、これをRF増幅器1
20に供給する。このRF増幅器は特定周波数の
テレビジヨン信号を選択する同調器と放送周波数
信号を中間周波(IF)信号に変換する混合器と
を含んでいる。このIF信号は1個以上のIF増幅
段を有するIF増幅回路130に供給される。増
幅されたIF信号はビデオ検波器140に供給さ
れ、振幅変調合成ビデオ信号を生成する。このビ
デオ信号はビデオ増幅器4に供給されてAGC回
路20その他の信号処理回路(図示せず)のため
に増幅合成ビデオ信号を生成する。
ビデオ増幅器4は直列抵抗6および側路コンデ
ンサ8より成る低域波器を介してAGC回路2
0の入力端子12に合成ビデオ信号を印加する。
この端子12の合成ビデオ信号はコレクタ電極を
基準電位点(接続点)に結合したトランジスタ1
01のベースに印加され、そのエミツタから能動
波遅延器50、直流閾値雑音反転器30および
AGC回路20に供給される。トランジスタ10
1の電源電圧はそのエミツタと電源+Bとの間に
結合された抵抗114を介して供給される。
直流閾値雑音反転器は直流閾値を超える合成ビ
デオ信号中のパルス性雑音に応じて反転雑音パル
スを生成し、この反転雑音パルスは能動波遅延
器50によつて遅延された合成ビデオ信号と組合
されて合成ビデオ信号中のパルス性雑音を消去す
る。この無雑音のビデオ信号は同期信号発生のた
めにピーク検知同期分離器40に供給される。こ
の同期分離器40の入力のビデオ信号は帰還コン
デンサ46を介して能動波遅延器50に供給さ
れ、その合成ビデオ信号の同期信号成分の前縁の
遷移時間を改善する。能動遅延器50および直流
閾値雑音反転器30は米国特許第4254436号明細
書にさらに詳細に記載されている。またピーク検
知同期分離器40は米国特許第4185299号明細書
にさらに詳細に記載されている。
同期分離器40で生成された同期信号はラツチ
回路70に供給される。ラツチ回路70はまた例
えば水平偏向系の変成器(図示せず)から引出さ
れた水平帰線パルスをキーイングパルス源54か
ら受ける。この水平帰線パルスは通常同期信号と
一致していて、ラツチ回路70により組合されて
導線264にAGC回路20用のキーイング信号
を発生する。
水平帰線パルスが同期信号と一致しないとき
は、その水平帰線パルスに応じて導線266を介
しAGC回路に非同期信号が印加される。ラツチ
回路70は米国特許第4213151号明細書にさらに
詳細に記載されている。
トランジスタ101のエミツタに発生したビデ
オ信号は抵抗306を介してトランジスタ30
2,304を含む入力増幅器に供給される。トラ
ンジスタ302のエミツタ電極は抵抗308を介
して接地され、コレクタ電極はトランジスタ30
4のベースに結合されている。トランジスタ30
4のコレクタは接地され、エミツタはトランジス
タ302のベースに結合されると共に抵抗310
を介して接地されている。トランジスタ302の
コレクタ電圧はコレクタ電極を+B電源に、エミ
ツタ電極を抵抗312を介してトランジスタ30
2のコレクタに結合したトランジスタ314によ
り与えられる。トランジスタ314のバイアス電
流はそのベースと+B電源との間に結合された抵
抗316およびそのベースとVbe電源80との間
に結合された抵抗318を介して供給される。
Vbe電源80は上記米国特許第4254436号明細書
にさらに詳細に説明されている。
反転されたビデオ信号はトランジスタ302の
コレクタからエミツタホロワ型に接続された双エ
ミツタトランジスタ320のベースに供給され
る。
トランジスタ320のコレクタは+B電源に結
合され、エミツタの一方はトランジスタ328の
コレクタに、他方は抵抗322を介してトランジ
スタ328のベースにそれぞれ結合されている。
またトランジスタ328のエミツタは接地され、
ベースは順バイアスダイオード326および抵抗
324を介して接地されている。
トランジスタ320の第1エミツタとトランジ
スタ328のコレクタとの接続点は抵抗332を
介してピーク検知コンデンサ330に結合され、
このコンデンサ330の他端は接地されている。
抵抗332のコンデンサ330との接続点にはま
たサンプリングトランジスタ370のベースおよ
びダイオード340の陽極が結合されている。ダ
イオード340はその陰極から抵抗342,34
4,346を介して接地点に至る直列回路により
コンデンサ330の可制御放電路を形成してい
る。サンプリングトランジスタ370のコレクタ
は接地され、エミツタはトランジスタ372のベ
ースに結合されている。
キーイングパルスはラツチ回路から導線264
を介してスイツチングトランジスタ350のベー
スに印加され、AGC回路を動作状態に駆動する。
トランジスタ350はコレクタ電極を+B電源
に、エミツタ電極を抵抗342,344の接続点
に結合されている。抵抗344,346の接続点
はトランジスタ352のベース電極およびダイオ
ード348の陽極において電流ミラー回路に結合
されている。ダイオード348の陰極およびトラ
ンジスタ352のエミツタ電極は接地されてい
る。トランジスタ352のコレクタ電極は抵抗3
56とトランジスタ360のベースとの接続点に
結合されている。抵抗356は陽極を+B電源に
結合されたダイオードの陰極に結合されている。
PNPトランジスタ360はAGC波コンデン
サ24の充電電流源となり、エミツタ電極を抵抗
362を介して+B電源に、コレクタ電極を端子
22を介してAGC波コンデンサ24に結合さ
れている。端子22はまたテレビ受像機内のIF
およびRF増幅段120,130にAGC制御電圧
を供給するAGC転送回路400にも結合されて
いる。
導線264からのキーイングパルスはまたコレ
クタ抵抗374とトランジスタ380のベースと
の接続点に結合されたトランジスタ372のエミ
ツタに印加される。抵抗374はダイオード37
6の陽極と導線266とに結合され、ダイオード
376の陰極は接地されている。
NPNトランジスタ380はAGC波コンデン
サ24および充電用トランジスタ360が供給す
る電流に対する放電手段を構成する。トランジス
タ380はエミツタ電極を接地され、コレクタ電
極をAGC波コンデンサに結合されると共に端
子22を介してトランジスタ360のコレクタに
結合されている。
動作時において、同期信号成分を含む負向きの
ビデオ信号がトランジスタ101により反転入力
トランジスタ302のベースに結合される。トラ
ンジスタ302はバイアスされて同期信号成分だ
けをトランジスタ320のベースに印加するよう
になつている。ここでこの成分は正向きの信号と
して現われる。初期白レベルのビデオ情報を含む
弱いビデオ信号または正規のビデオ信号によつて
トランジスタ302が飽和される。トランジスタ
302が飽和し、そのコレクタ電圧がエミツタ電
位まで降下すると、トランジスタ302のベース
電流がそのトランジスタのコレクタ中に注入さ
れ、そのコレクタ電圧が上昇を始める。この過飽
和状態によつてピーク検知コンデンサ330では
誤つた信号レベルが検知される。この不都合な動
作状態はトランジスタ304により防止される。
このトランジスタはトランジスタ302がその飽
和レベルに達した後そのトランジスタ302のコ
レクタからトランジスタ304のベース・コレク
タ電路を介して接地点へ過剰の電流を流し去る働
きをする。
トランジスタ314はトランジスタ320のベ
ースの反転された(すなわち正向きの)ビデオ信
号の最高電圧を8Vに限定する。この電圧限定に
よりピーク検知コンデンサ330の耐圧8Vを超
過するのが確実に防止される。
トランジスタ320のベースの正の同期信号成
分により、そのトランジスタは抵抗332を介し
て電流を送り、ピーク検知コンデンサ330をビ
デオ信号の同期信号成分の振幅まで充電する。コ
ンデンサ330には同期尖頭の最大振幅が記憶さ
れる。
トランジスタ350のベースに印加されたキー
イングパルスによつてトランジスタ350が導通
し、そのキーイングパルスの持続時間だけダイオ
ード340を逆バイアスする。これによつてこの
キーイングパルス期間中コンデンサ330がダイ
オード340および抵抗342,344,346
を介して放電するのが防がれる。
コンデンサ330がトランジスタ320のベー
スの同期パルスの電圧レベルまで充電されるにつ
れてトランジスタ320のベース・第1エミツタ
間のインピーダンスが上昇する(つまり、トラン
ジスタ320のベース・第1エミツタ間を流れる
コンデンサ330の充電電流が減少するにつれ
て、そのベース・第1エミツタ間の抵抗は非線形
的に増加する)。このインピーダンスの上昇によ
りコンデンサ330に対する充電時定数は充電電
圧の上昇に伴なう充電電流の減少に従つて増大す
るので、トランジスタ328を具備していない場
合には第2図に示すようにコンデンサ330の充
電が等化パルスのような持続時間の短い同期パル
スによつて行なわれる時には、充電終了時点にお
いてコンデンサ電圧は同期尖頭値以下の値にな
る。
このようにしてコンデンサ330に蓄積される
電圧レベルはパルス振幅だけでなく同期パルスの
持続時間および振幅の関数となる。この問題はこ
の発明においてトランジスタ320の第2エミツ
タにより制御されるトランジスタ328の動作
(すなわち、トランジスタ320のベース・第1
エミツタ間にコンデンサ330の充電電流とそれ
とは別の電流とが流れるようにして、たとえその
充電電流が減少してもベース・第1エミツタ間の
抵抗が増加しないようにする働き)によつて解決
されている。トランジスタ320がその2つのエ
ミツタを介して電流を導通すると、トランジスタ
328はその第2エミツタからの電流によつて導
通する。このようにしてトランジスタ320の第
1エミツタの生成した電流はコンデンサ330の
充電中抵抗332とトランジスタ328のコレク
タとに分割される。最初トランジスタ320によ
つて与えられた電流の大部分はコンデンサ330
に流れてトランジスタ320のインピーダンスは
低い。
コンデンサ330が同期尖頭レベルに向つて充
電されるにつれてそれがトランジスタ320から
引出す充電電流が減少するので、トランジスタ3
20のインピーダンスは上昇しようとする。一
方、トランジスタ328はそのベース電極がトラ
ンジスタ320のベースのそのベース・エミツタ
降下だけ低い信号によつて駆動されるから、充電
期間中ほぼ同量の電流をトランジスタ320のベ
ース・第1エミツタ間を介して流し続ける。この
ようにトランジスタ328は同期パルスの持続時
間中電流を引出すための側路形成手段として働ら
き、トランジスタ328によつて引出される電流
によつてトランジスタ320のインピーダンスの
上昇が抵抗332のインピーダンスより実質的に
低いレベルに制限される。この低いインピーダン
スによつてコンデンサ330は同期パルスの持続
時間には無関係にそのピーク振幅まで迅速に充電
されるようになる。
同期パルスが終了するとトランジスタ320,
328が導通を止め、コンデンサ330が次にダ
イオード340を介して放電されるまでにその同
期尖頭を表わすレベルの電荷を維持し得るように
なる。
例えば振幅7Vの同期パルスがトランジスタ3
20のベースに印加されると、そのトランジスタ
のエミツタ電極には6.4Vレベルが発生してピー
ク検知器の抵抗332およびコンデンサ330に
印加される。コンデンサ330は同期パルスがピ
ーク検知器に印加される前に放電されるから、ト
ランジスタ320の第1エミツタにより与えられ
る初期充電電流は3mAで、エミツタインピーダ
ンスは12Ωである。コンデンサ330の両端間の
電圧はこの充電電流によつて上昇するから、充電
電流は指数関数的に減少し、トランジスタ320
のエミツタインピーダンスは上昇する。コンデン
サ330がピーク値6.4Vの98.4%の6.3Vのレベル
に達するまでにこの充電電流は、トランジスタ3
20の第1エミツタのインピーダンスがトランジ
スタ328の効果を無視して約500Ωに上昇する
程度まで減少する。
このインピーダンスは抵抗332のインピーダ
ンス2000Ωに比して顕著であるが、トランジスタ
328を考慮に入れるとトランジスタ320のベ
ースの7Vの同期パルスによつてその第2エミツ
タに1mAの電流が流れ、これによつてトランジ
スタ328が導通を開始する。トランジスタ32
8は同期パルスの持続時間中そのコレクタ・エミ
ツタ電路に一定電流0.5mAを流す。この電流の
効果はトランジスタ320の第1エミツタ電極の
インピーダンスを抵抗332のインピーダンス
2000Ωに比して無視し得る最大値50Ωに固定し
て、コンデンサ330の充電速度の直線性を向上
することである。
前述のようにラツチ回路70からのキーイング
パルスによつてトランジスタ350が導通してダ
イオード340を逆バイアスする。トランジスタ
350はまたトランジスタ352のベースに電流
を供給し、このトランジスタを導通させる。トラ
ンジスタ350のエミツタの整流キーイング信号
のレベルは一部コンデンサ330の電圧レベルに
よつて決定される。すなわちこのレベルがトラン
ジスタ370,372のベース・エミツタ接合に
より2Vbe(1.2V)持上げられ、トランジスタ35
0のベース・エミツタ接合によつて1Vbe下げら
れたものである。このようにトランジスタ352
のベースに流れる電流はコンデンサ330に記憶
された同期尖頭レベルの関数になる。
トランジスタ352の導通によつてトランジス
タ360が導通し、これによつてAGC波コン
デンサ24に充電電流が供給される。このトラン
ジスタ360によつて導通される充電電流の一部
または全部は下述のように放電用トランジスタ3
80によりAGC波コンデンサから持ち去られ
る。
ラツチ回路70から供給されるキーイングパル
スはまたトランジスタ372のエミツタ電流源を
提供する。トランジスタ372のベースはピーク
検知コンデンサ330に蓄積された電圧レベルに
よつて決定される信号を供給するトランジスタ3
70のエミツタに結合されている。トランジスタ
372が比較的大きいベース電流を要する低βト
ランジスタであるため、コンデンサ330とトラ
ンジスタ372のベースとの間にトランジスタ3
70が挿入されている。
トランジスタ372のエミツタ・コレクタ電路
を通る電流は放電用トランジスタ380のベース
に供給され、このトランジスタを導通させる。
放電用トランジスタ380は受像機の利得を向
上すべきとき弱い信号状態においてAGC波コ
ンデンサ24を接地電位に向つて放電させる働き
をする。このような信号条件において充電用トラ
ンジスタ360は放電用トランジスタ380の放
電電流より小さい電流しか供給せず、AGC波
コンデンサ24の正味放電を招く。強い信号状態
では充電用トランジスタ360の供給する電流の
方が放電用トランジスタ380の放電電流より大
きいためAGC波コンデンサの正味充電が起る。
ビデオ信号の同期尖頭が適正電圧レベルにあ
り、AGC利得補正の必要がないときは、充電用
トランジスタ360の供給する電流が放電用トラ
ンジスタ380の放電電流に正確に一致し、この
場合はAGC波コンデンサの電圧レベルに正味
変化はない。このときの充電電流と放電電流とは
AGC波コンデンサ24の電圧レベルに関係な
く同じ大きさである。
ラツチ回路70がキーイング期間の間でキーイ
ングAGC回路を動作するようにキーイングして
いないときは、トランジスタ320はなおパルス
性雑音に応じてコンデンサ330を雑音パルスの
最大振幅まで充電しようとするが、トランジスタ
350が非導通のときダイオード340が順バイ
アスのままで、ピーク検知コンデンサ330を抵
抗342,344,346を介して接地点に放電
し続けるため、コンデンサ330はこのとき顕著
な電荷を保持することはない。この放電路によつ
てビデオ走査期間中コンデンサ330にパルス性
雑音が保持されて次のキーイング期間中にこの保
持電荷に応じてAGC回路が誤つて作動するのが
防止される。このようにこの放電路によつて
AGC回路20に複雑な雑音保護回路を設ける必
要がなくなる。
ラツチ回路70が同期信号に一致しない水平帰
線パルスを受けたときは導線264にはキーイン
グパルスが発生しないが、導線266には非同期
信号、例えば、小さな正パルスが発生する。この
小さなパルスは抵抗器374によつてトランジス
タ380のベースに供給され、そのトランジスタ
380を僅かに導通させる。この放電用トランジ
スタ380のわずかな導通によつてAGC濾波キ
ヤパシタ24が僅かに放電し、テレビジヨン受像
機のRFおよびIF回路の利得を僅かに増大する。
この非同期状態は普通弱い映像信号を受けること
によつて生じるため、利得の僅かな増大により同
期分離器40およびラツチ回路70が迅速に同期
を回復し得るようになる。またトランジスタ38
0の僅かな導通によりAGC転送回路400から
濾波キヤパシタ24に流れる不都合な充電電流は
小さなものまですべて相殺される。AGC回路2
0の導線266のパルスに応動する動作は米国特
許第4212032号明細書に詳細に記載されている。
以上この発明を自動利得調節回路の周辺につい
て説明したが、この発明の技法はデジタル電圧計
用のピーク検知回路等の他の実施例にも同様に適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は典型的な合成ビデオ信号を示す図、
第1b図は第1a図の同期パルスの幅の関数とし
て変化するAGC制御電圧レベルを示す図、第2
図はピーク検知コンデンサの電圧変化を同期パル
ス幅の関数として示す図、第3図はこの発明の原
理により構成されたピーク検知AGC系の推奨実
施例の部分略示部分ブロツク図である。 320……半導体手段、328……側路形成手
段、330……コンデンサ、332……充電イン
ピーダンス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 充電インピーダンスと; 上記充電インピーダンスと直列に結合されてい
    て、合成ビデオ信号の同期信号成分の最大値を記
    憶するためのコンデンサと; 上記同期信号成分を受ける入力端子および上記
    充電インピーダンスに結合された出力端子を有
    し、上記同期信号成分の最大値に向つて上記コン
    デンサを充電する充電電流を流す半導体接合手段
    と; 上記半導体接合手段の出力端子に結合されてい
    て、上記同期信号成分を受ける入力部を有し、該
    同期信号成分に応じて導通する側路形成手段であ
    つて、上記コンデンサの充電中にその充電路に対
    して並列な側路を形成し、上記コンデンサの充電
    中に上記コンデンサの充電電流の他に上記側路形
    成手段を流れる電流が上記半導体接合手段を流れ
    るようにして上記コンデンサの充電電圧の上昇に
    伴なう充電電流の減少による上記半導体接合手段
    のインピーダンスの増大を阻止し、それによつて
    上記コンデンサに対する充電時定数の増大を阻止
    するための側路形成手段と; を含む合成ビデオ信号の同期信号成分の最大値を
    検知するためのピーク検知器。
JP10349679A 1978-08-18 1979-08-13 Peak detecting sample holding circuit Granted JPS5528693A (en)

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CA1129085A (en) 1982-08-03
DE2933395C2 (de) 1982-10-07
DE2933395A1 (de) 1980-04-10
GB2028611B (en) 1983-02-02
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