JPH0130389B2 - - Google Patents
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- JPH0130389B2 JPH0130389B2 JP5647584A JP5647584A JPH0130389B2 JP H0130389 B2 JPH0130389 B2 JP H0130389B2 JP 5647584 A JP5647584 A JP 5647584A JP 5647584 A JP5647584 A JP 5647584A JP H0130389 B2 JPH0130389 B2 JP H0130389B2
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- Japan
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- terminal
- power supply
- power
- switching element
- voltage
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、四巻線変圧器を用い常用、非常用の
二つの電源を有する直流直流変換装置に関する。
二つの電源を有する直流直流変換装置に関する。
商用電源およびバツクアツプ用電池から電力供
給を受ける電源装置の応用例は多岐にわたる。ポ
ータブルラジオおよびテレビの交直両用電源、計
測器およびデータ伝送処理装置用電源をはじめ建
築付帯設備に電力供給する大規模非常用電源装置
などはこの応用例である。
給を受ける電源装置の応用例は多岐にわたる。ポ
ータブルラジオおよびテレビの交直両用電源、計
測器およびデータ伝送処理装置用電源をはじめ建
築付帯設備に電力供給する大規模非常用電源装置
などはこの応用例である。
この種の従来例装置として、フローテイング充
電方式二次電池装置が多用されている。この装置
では、二次電池の端子電圧が充電時と放電時とで
大幅に異なるため、この電源装置とは別個に電圧
調整装置を負荷側に設けなければならない欠点が
あつた。また、商用電源回路とこの装置に接続さ
れる負荷設備との絶縁を行う必要があるときに
は、この装置とは別個の絶縁のための装置を設け
なければならない欠点があつた。
電方式二次電池装置が多用されている。この装置
では、二次電池の端子電圧が充電時と放電時とで
大幅に異なるため、この電源装置とは別個に電圧
調整装置を負荷側に設けなければならない欠点が
あつた。また、商用電源回路とこの装置に接続さ
れる負荷設備との絶縁を行う必要があるときに
は、この装置とは別個の絶縁のための装置を設け
なければならない欠点があつた。
本発明は、前述の欠点を除去するもので、この
装置に接続される負荷に、商用電源回路とは絶縁
分離された状態で、電圧変動の少ない電力を供給
できる二電源直流直流変換装置を提供することを
目的とする。
装置に接続される負荷に、商用電源回路とは絶縁
分離された状態で、電圧変動の少ない電力を供給
できる二電源直流直流変換装置を提供することを
目的とする。
本発明は、主電源が接続される第一の直流電源
端子と、二次電池が接続される第二の直流電源端
子と、負荷端子とを備え、第一の直流電源端子の
電流を開閉する第一の開閉素子と、この第一の開
閉素子により断続される電流が一次巻線に供給さ
れる昇圧トランスと、この昇圧トランスの二次巻
線の電流を整流し上記負荷端子に供給する整流回
路と、上記第二の直流電源端子の電流を開閉する
第二の開閉素子と、この第二の開閉素子により断
続される電流が供給される上記昇圧トランスの三
次巻線と、上記第一の開閉素子を制御する第一の
制御回路と、上記第二の開閉素子を制御する第二
の制御回路と、上記第一の直流電源端子に電源電
圧が供給されているときには、上記第一の制御回
路に動作させ、上記第一の直流電源端子に電源電
圧がなくなつたときには上記第二の制御回路を動
作させる自動制御手段とを備えた直流直流変換装
置において、上記昇圧トランスに上記二次電池の
充電電圧以上の電圧を発生する四次巻線を設け、
この四次巻線が逆流防止ダイオードを介して上記
第二の端子に接続されたことを特徴とする。
端子と、二次電池が接続される第二の直流電源端
子と、負荷端子とを備え、第一の直流電源端子の
電流を開閉する第一の開閉素子と、この第一の開
閉素子により断続される電流が一次巻線に供給さ
れる昇圧トランスと、この昇圧トランスの二次巻
線の電流を整流し上記負荷端子に供給する整流回
路と、上記第二の直流電源端子の電流を開閉する
第二の開閉素子と、この第二の開閉素子により断
続される電流が供給される上記昇圧トランスの三
次巻線と、上記第一の開閉素子を制御する第一の
制御回路と、上記第二の開閉素子を制御する第二
の制御回路と、上記第一の直流電源端子に電源電
圧が供給されているときには、上記第一の制御回
路に動作させ、上記第一の直流電源端子に電源電
圧がなくなつたときには上記第二の制御回路を動
作させる自動制御手段とを備えた直流直流変換装
置において、上記昇圧トランスに上記二次電池の
充電電圧以上の電圧を発生する四次巻線を設け、
この四次巻線が逆流防止ダイオードを介して上記
第二の端子に接続されたことを特徴とする。
また、第一および第二の制御回路は、その動作
電源電流が第二の端子から供給される接続である
ことが好ましい。
電源電流が第二の端子から供給される接続である
ことが好ましい。
以下、本発明の実施例装置を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図はこの実施例装置の構成を示すブロツク
構成図である。また、第2図はこの実施例装置の
各部の波形を示す波形図である。
構成図である。また、第2図はこの実施例装置の
各部の波形を示す波形図である。
まず、この実施例装置の構成を第1図に基づい
て説明する。この実施例装置では、本発明にかか
わる二電源直流直流変換装置(以下、DC−DC変
換器という。)10と、整流平滑回路(以下、整
流器という。)20と、直流電源回路30と、負
荷40と、第一のスイツチ45とで構成される。
ここで、DC−DC変換器10は、四次巻線の昇圧
トランス100と、第一の開閉素子111と、第
二の開閉素子112と、第一の逆流防止ダイオー
ド(以下、第一のダイオードという。)121と、
第二の逆流防止ダイオード(以下、第二のダイオ
ードという。)122と、整流回路としてのダイ
オード123と、第一の制御回路131と、第二
の制御回路132と、第一の分圧器141と、第
二の分圧器142と、否定論理素子150と、第
二のスイツチ160とで構成される。整流器20
は外部の交流商用電源に接続され主電源となり、
直流電源回路30には二次電池が含まれる。第一
の開閉素子111および第二の開閉素子112と
はトランジスタである。
て説明する。この実施例装置では、本発明にかか
わる二電源直流直流変換装置(以下、DC−DC変
換器という。)10と、整流平滑回路(以下、整
流器という。)20と、直流電源回路30と、負
荷40と、第一のスイツチ45とで構成される。
ここで、DC−DC変換器10は、四次巻線の昇圧
トランス100と、第一の開閉素子111と、第
二の開閉素子112と、第一の逆流防止ダイオー
ド(以下、第一のダイオードという。)121と、
第二の逆流防止ダイオード(以下、第二のダイオ
ードという。)122と、整流回路としてのダイ
オード123と、第一の制御回路131と、第二
の制御回路132と、第一の分圧器141と、第
二の分圧器142と、否定論理素子150と、第
二のスイツチ160とで構成される。整流器20
は外部の交流商用電源に接続され主電源となり、
直流電源回路30には二次電池が含まれる。第一
の開閉素子111および第二の開閉素子112と
はトランジスタである。
整流器20の出力はDC−DC変換器10の第一
の直流電源端子に接続され、直流電源回路30の
出力はDC−DC変換器10の第二の直流電源端子
に接続され、DC−DC変換器10の負荷端子は第
一のスイツチ45を介して負荷40の入力に接続
される。また、DC−DC変換器10の第一の直流
電源端子は昇圧トランス100の一次巻線101
の一方の端子および第一の分圧器141の入力に
接続され、第一の分圧器141の第一の出力は、
第一の制御回路131のエネーブル信号端子およ
び否定論理素子150に接続され、否定論理素子
150の出力は第二の制御回路132のエネーブ
ル信号端子に接続され、第一の分圧器141の第
二の出力は共通電位に接続される。また、DC−
DC変換器10の第二の直流電源端子は昇圧トラ
ンス100の第三の巻線103の一方の端子、第
四の巻線104の一方の端子および第二のスイツ
チ160に接続され、第二のスイツチ160は第
一の制御回路131の制御電源端子および第二の
制御回路132の制御電源端子に接続される。
の直流電源端子に接続され、直流電源回路30の
出力はDC−DC変換器10の第二の直流電源端子
に接続され、DC−DC変換器10の負荷端子は第
一のスイツチ45を介して負荷40の入力に接続
される。また、DC−DC変換器10の第一の直流
電源端子は昇圧トランス100の一次巻線101
の一方の端子および第一の分圧器141の入力に
接続され、第一の分圧器141の第一の出力は、
第一の制御回路131のエネーブル信号端子およ
び否定論理素子150に接続され、否定論理素子
150の出力は第二の制御回路132のエネーブ
ル信号端子に接続され、第一の分圧器141の第
二の出力は共通電位に接続される。また、DC−
DC変換器10の第二の直流電源端子は昇圧トラ
ンス100の第三の巻線103の一方の端子、第
四の巻線104の一方の端子および第二のスイツ
チ160に接続され、第二のスイツチ160は第
一の制御回路131の制御電源端子および第二の
制御回路132の制御電源端子に接続される。
昇圧トランス100の第一の巻線101の他方
の端子は第一のダイオード121のアノードに接
続され、第一のダイオード121のカソードは第
一の開閉素子111のコレクタに接続され、第一
の開閉素子111のベースは第一の制御回路13
1の第一の制御信号端子に接続され、第一の開閉
素子111のエミツタは第一の制御回路131の
第二の制御信号端子および共通電位に接続され
る。また、昇圧トランス100の第四の巻線10
4の他方の端子は第二のダイオード122のカソ
ードに接続され、第二のダイオード122のアノ
ードは共通電位に接続される。さらに、昇圧トラ
ンス100の第三の巻線103の他方の端子は第
二の開閉素子112のコレクタに接続され、第二
の開閉素子112のベースは第二の制御回路13
2の第一の制御端子に接続され、第二の開閉素子
112のエミツタは第二の制御回路132の第二
の制御信号端子および共通電位に接続される。
の端子は第一のダイオード121のアノードに接
続され、第一のダイオード121のカソードは第
一の開閉素子111のコレクタに接続され、第一
の開閉素子111のベースは第一の制御回路13
1の第一の制御信号端子に接続され、第一の開閉
素子111のエミツタは第一の制御回路131の
第二の制御信号端子および共通電位に接続され
る。また、昇圧トランス100の第四の巻線10
4の他方の端子は第二のダイオード122のカソ
ードに接続され、第二のダイオード122のアノ
ードは共通電位に接続される。さらに、昇圧トラ
ンス100の第三の巻線103の他方の端子は第
二の開閉素子112のコレクタに接続され、第二
の開閉素子112のベースは第二の制御回路13
2の第一の制御端子に接続され、第二の開閉素子
112のエミツタは第二の制御回路132の第二
の制御信号端子および共通電位に接続される。
昇圧トランス100の第二の巻線102の一方
の端子はダイオード123のアノードに接続さ
れ、ダイオード123のカソードはDC−DC変換
器10の負荷端子に接続され、昇圧トランス10
0の第二の巻線102の他方の端子は共通電位に
接続され、また、ダイオード123のカソードは
第二分圧器142の入力に接続され、第二の分圧
器142の第一の出力は、第一の制御回路131
のセンス信号端子および第二の制御回路132の
センス信号端子に接続され、第二の分圧器142
の第二の出力は共通電位に接続される。
の端子はダイオード123のアノードに接続さ
れ、ダイオード123のカソードはDC−DC変換
器10の負荷端子に接続され、昇圧トランス10
0の第二の巻線102の他方の端子は共通電位に
接続され、また、ダイオード123のカソードは
第二分圧器142の入力に接続され、第二の分圧
器142の第一の出力は、第一の制御回路131
のセンス信号端子および第二の制御回路132の
センス信号端子に接続され、第二の分圧器142
の第二の出力は共通電位に接続される。
次に、この実施例装置の動作を第1図および第
2図に基づき説明する。ここで、第2図の1〜4
の波形図は主電源である整流器20からの入力時
の波形を、5〜7は二次電池を含む直流電源回路
30からの入力時の波形を示すもので、(1)は第一
の開閉素子11のベース電圧の波形を、2は第一
の開閉素子111のコレクタ電圧の波形を、3は
第二のダイオード122のカソード電圧の波形
を、4は第三のダイオード123のアノード電圧
の波形を、また、5は第二の開閉素子112のベ
ース電圧の波形を、6は第二の開閉素子112の
コレクタ電圧の波形を、7は第三のダイオード1
23のアノード電圧の波形を示す。
2図に基づき説明する。ここで、第2図の1〜4
の波形図は主電源である整流器20からの入力時
の波形を、5〜7は二次電池を含む直流電源回路
30からの入力時の波形を示すもので、(1)は第一
の開閉素子11のベース電圧の波形を、2は第一
の開閉素子111のコレクタ電圧の波形を、3は
第二のダイオード122のカソード電圧の波形
を、4は第三のダイオード123のアノード電圧
の波形を、また、5は第二の開閉素子112のベ
ース電圧の波形を、6は第二の開閉素子112の
コレクタ電圧の波形を、7は第三のダイオード1
23のアノード電圧の波形を示す。
ここで、直流電源回路30の出力電圧が規定値
を維持している場合には、第一の開閉素子111
は導通している状態にあつて昇圧トランスは磁気
エネルギーを蓄積し続け、この第一の開閉素子1
11が非導通状態になり引き継ぎフライバツク期
間になるまでの間は、第二の開閉素子112のコ
レクタが負の値にならないように、昇圧トランス
の一次巻線101と三次巻線103との巻線比が
あらかじめ定められている。
を維持している場合には、第一の開閉素子111
は導通している状態にあつて昇圧トランスは磁気
エネルギーを蓄積し続け、この第一の開閉素子1
11が非導通状態になり引き継ぎフライバツク期
間になるまでの間は、第二の開閉素子112のコ
レクタが負の値にならないように、昇圧トランス
の一次巻線101と三次巻線103との巻線比が
あらかじめ定められている。
このDC−DC変換器10の通常動作には、二種
類の動作様式がある。第一の通常動作様式は、整
流器20を介して主電源の電圧が確立されている
場合で、この場合には、負荷40への電力供給と
共に直流電源回路30に含まれる二次電池の充電
が同時に行われる。第二の通常動作様式では、主
電源電圧が異常低下した場合で、この場合には、
負荷40への電力供給が継続されて行われる。こ
の二種類の通常動作時には、第一のスイツチ45
および第二のスイツチ160はいずれも閉路され
ている。また、第一の通常動作様式および第二の
通常動作様式の選択は、整流器20に電力を与え
る交流電圧の電圧値が規定値以上にあるや否やに
より決定される。すなわち、この電圧値が規定値
以上にある場合には、分圧器141を介して第一
の制御回路131のエネーブル端子に与えられる
電圧信号により第一の制御回路131は動作状態
になり、さらに、この電圧信号が否定論理素子1
50を介して第二の制御回路132のエネーブル
端子に与えられる電圧信号により第二の制御回路
132は不動作状態になり、第一の通常動作様式
が実行できる回路状態になる。また、整流器20
に電力を与える交流電圧の電圧値が規定値未満に
ある場合には、第一の制御回路131は不動作状
態になり、一方、第二の制御回路132は動作状
態になり、第二の通常動作様式が実行できる回路
状態になる。
類の動作様式がある。第一の通常動作様式は、整
流器20を介して主電源の電圧が確立されている
場合で、この場合には、負荷40への電力供給と
共に直流電源回路30に含まれる二次電池の充電
が同時に行われる。第二の通常動作様式では、主
電源電圧が異常低下した場合で、この場合には、
負荷40への電力供給が継続されて行われる。こ
の二種類の通常動作時には、第一のスイツチ45
および第二のスイツチ160はいずれも閉路され
ている。また、第一の通常動作様式および第二の
通常動作様式の選択は、整流器20に電力を与え
る交流電圧の電圧値が規定値以上にあるや否やに
より決定される。すなわち、この電圧値が規定値
以上にある場合には、分圧器141を介して第一
の制御回路131のエネーブル端子に与えられる
電圧信号により第一の制御回路131は動作状態
になり、さらに、この電圧信号が否定論理素子1
50を介して第二の制御回路132のエネーブル
端子に与えられる電圧信号により第二の制御回路
132は不動作状態になり、第一の通常動作様式
が実行できる回路状態になる。また、整流器20
に電力を与える交流電圧の電圧値が規定値未満に
ある場合には、第一の制御回路131は不動作状
態になり、一方、第二の制御回路132は動作状
態になり、第二の通常動作様式が実行できる回路
状態になる。
まず、第一の通常動作様式では、第一の制御回
路131の制御信号により制御される第一の開閉
素子111の導通期間内に蓄積された昇圧トラン
ス100の第一の巻線101の磁気エネルギー
は、この第一の開閉素子111が非導通状態にな
ると、第二の巻線102を介して第三のダイオー
ド123、第四の巻線104を介して第二のダイ
オード122、または、第二の巻線102を介し
て第三のダイオード123および第四の巻線10
4を介して第二のダイオード122に配分され
る。第二のダイオード122を含む回路では、こ
の配分された電力により、直流電源回路30に含
まれる二次電池が充電され、一方、第三のダイオ
ード123を含む回路では、この配分された電力
は第一のスイツチ45を介して負荷40に給電さ
れる。
路131の制御信号により制御される第一の開閉
素子111の導通期間内に蓄積された昇圧トラン
ス100の第一の巻線101の磁気エネルギー
は、この第一の開閉素子111が非導通状態にな
ると、第二の巻線102を介して第三のダイオー
ド123、第四の巻線104を介して第二のダイ
オード122、または、第二の巻線102を介し
て第三のダイオード123および第四の巻線10
4を介して第二のダイオード122に配分され
る。第二のダイオード122を含む回路では、こ
の配分された電力により、直流電源回路30に含
まれる二次電池が充電され、一方、第三のダイオ
ード123を含む回路では、この配分された電力
は第一のスイツチ45を介して負荷40に給電さ
れる。
この第一の通常動作様式の回路状態で、第一の
スイツチ45が開路状態に操作されると、整流器
20から出力する電力はすべて、直流電源回路に
含まれる二次電池の充電に消費される。
スイツチ45が開路状態に操作されると、整流器
20から出力する電力はすべて、直流電源回路に
含まれる二次電池の充電に消費される。
また、DC−DC変換器10の負荷端子の電圧値
が検出され、これに対応する信号が、第一の制御
回路131および第二の制御回路132に与えら
れ、ここで充電制御信号が生成され第一の通常動
作様式の回路状態での二次電池の充電制御が実行
される。
が検出され、これに対応する信号が、第一の制御
回路131および第二の制御回路132に与えら
れ、ここで充電制御信号が生成され第一の通常動
作様式の回路状態での二次電池の充電制御が実行
される。
次に、第二の通常動作様式では、直流電源回路
30から電力が供給される。この場合は、第二の
制御回路132の制御信号により制御される第二
の開閉素子112の導通期間内に蓄積された昇圧
トランスの第三の巻線103の磁気エネルギー
は、この第二の開閉素子112が非導通状態にな
ると第二の巻線102を介して第三のダイオード
123に供給される。第三のダイオード123を
含む回路では、この供給された電力は第一のスイ
ツチ45を介して負荷40に給電される。この場
合に、第一の巻線101および第四の巻線104
には電圧が誘起されるが、それぞれ第一のダイオ
ードおよび第二のダイオード逆流防止動作によつ
て電力の配分が行われない。
30から電力が供給される。この場合は、第二の
制御回路132の制御信号により制御される第二
の開閉素子112の導通期間内に蓄積された昇圧
トランスの第三の巻線103の磁気エネルギー
は、この第二の開閉素子112が非導通状態にな
ると第二の巻線102を介して第三のダイオード
123に供給される。第三のダイオード123を
含む回路では、この供給された電力は第一のスイ
ツチ45を介して負荷40に給電される。この場
合に、第一の巻線101および第四の巻線104
には電圧が誘起されるが、それぞれ第一のダイオ
ードおよび第二のダイオード逆流防止動作によつ
て電力の配分が行われない。
この実施例装置では、第一の制御回路131お
よび第二の制御回路132とから制御回路が構成
されているが、一個の制御回路にまとめても本発
明を実施することができる。
よび第二の制御回路132とから制御回路が構成
されているが、一個の制御回路にまとめても本発
明を実施することができる。
また、負荷40に給電中の二次電池の充電制御
を実行するための検出電圧を、第二の直流電源端
子での電圧に対応する電圧を用いても、本発明を
実施することができる。
を実行するための検出電圧を、第二の直流電源端
子での電圧に対応する電圧を用いても、本発明を
実施することができる。
本発明は、以上説明したように、従来のフロー
ト式直流電源装置と同様に充電制御が自由に設定
できるので、二次電池の寿命が保たれ、かつ商用
電源と二次電池との自動切換えが時間的に連続し
て実行できる。さらに、負荷に与える電圧の電圧
変動率が極めて良好なので、負荷側に電源回路と
別個に電圧調整器を設ける必要がなく、したがつ
て、負荷になる装置の設置条件が緩和される。か
つ、商用電源回路と負荷回路とを昇圧トランスに
より絶縁分離することができるので、商用電源回
路の漏れ電流が負荷回路に侵入する懸念がない。
したがつて、安全性が要求される医療機器等に対
する安定化された無停電電源装置に利用して顕著
な効果を生ずる。
ト式直流電源装置と同様に充電制御が自由に設定
できるので、二次電池の寿命が保たれ、かつ商用
電源と二次電池との自動切換えが時間的に連続し
て実行できる。さらに、負荷に与える電圧の電圧
変動率が極めて良好なので、負荷側に電源回路と
別個に電圧調整器を設ける必要がなく、したがつ
て、負荷になる装置の設置条件が緩和される。か
つ、商用電源回路と負荷回路とを昇圧トランスに
より絶縁分離することができるので、商用電源回
路の漏れ電流が負荷回路に侵入する懸念がない。
したがつて、安全性が要求される医療機器等に対
する安定化された無停電電源装置に利用して顕著
な効果を生ずる。
第1図は本発明実施例装置の構成を示すブロツ
ク構成図。第2図は本発明実施例装置の要部の電
圧波形を示す波形図。 10……DC−DC変換器、20……整流器、3
0……直流電源回路、40……負荷、45,16
0……スイツチ、100……昇圧トランス、11
1,112……開閉素子、121,122,12
3……ダイオード、131,132……制御回
路、141,142……分圧器、150……否定
論理素子。
ク構成図。第2図は本発明実施例装置の要部の電
圧波形を示す波形図。 10……DC−DC変換器、20……整流器、3
0……直流電源回路、40……負荷、45,16
0……スイツチ、100……昇圧トランス、11
1,112……開閉素子、121,122,12
3……ダイオード、131,132……制御回
路、141,142……分圧器、150……否定
論理素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主電源が接続される第一の直流電源端子と、
二次電池が接続される第二の直流電源端子と、負
荷端子とを備え、 第一の直流電源端子の電流を開閉する第一の開
閉素子と、 この第一の開閉素子により断続される電流が一
次巻線に供給される昇圧トランスと、 この昇圧トランスの二次巻線の電流を整流し上
記負荷端子に供給する整流回路と、 上記第二の直流電源端子の電流を開閉する第二
の開閉素子と、 この第二の開閉素子により断続される電流が供
給される上記昇圧トランスの三次巻線と、 上記第一の開閉素子を制御する第一の制御回路
と、 上記第二の開閉素子を制御する第二の制御回路
と、 上記第一の直流電源端子に十分な電源電圧が供
給されているときには、上記第一の制御回路を動
作させ、上記第一の直流電源端子の電源電圧が不
十分ないしなくなつたときには上記第二の制御回
路を動作させる自動制御手段と を備えた直流直流変換装置において、 上記昇圧トランスに上記二次電池の充電電圧以
上の電圧を発生する四次巻線を設け、 この四次巻線が逆流防止ダイオードを介して上
記第二の端子に接続された ことを特徴とする二電源直流直流変換装置。 2 第一および第二の制御回路は、 その動作電源電流が第二の端子から供給される
接続である特許請求の範囲第1項に記載の二電源
直流直流変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5647584A JPS60200764A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 二電源直流直流変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5647584A JPS60200764A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 二電源直流直流変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200764A JPS60200764A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0130389B2 true JPH0130389B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=13028125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5647584A Granted JPS60200764A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 二電源直流直流変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200764A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136191U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-18 | ||
| JPH01136190U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-18 | ||
| JPH01149488U (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-17 | ||
| JPH02142487U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-12-03 | ||
| JPH02142490U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-12-03 | ||
| JPH0370285U (ja) * | 1989-11-11 | 1991-07-15 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02310610A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | Yokogawa Electric Corp | 電源装置 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5647584A patent/JPS60200764A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136191U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-18 | ||
| JPH01136190U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-18 | ||
| JPH01149488U (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-17 | ||
| JPH02142487U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-12-03 | ||
| JPH02142490U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-12-03 | ||
| JPH0370285U (ja) * | 1989-11-11 | 1991-07-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60200764A (ja) | 1985-10-11 |
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