JPH013038A - 流動層燃焼灰を原料とする固化体の製造方法 - Google Patents
流動層燃焼灰を原料とする固化体の製造方法Info
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- JPH013038A JPH013038A JP62-158981A JP15898187A JPH013038A JP H013038 A JPH013038 A JP H013038A JP 15898187 A JP15898187 A JP 15898187A JP H013038 A JPH013038 A JP H013038A
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- Japan
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- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、燃料としての石炭および脱硫剤としての石灰
石から構成される流動層における流動層燃焼の際に発生
する石炭灰(石炭の灰分と使用済脱硫剤とからなる)を
原料として、嵩密度が大きく、粒子同志の付着がない、
高強度の粒状体を短時間に製造する方法に関するもので
ある。
石から構成される流動層における流動層燃焼の際に発生
する石炭灰(石炭の灰分と使用済脱硫剤とからなる)を
原料として、嵩密度が大きく、粒子同志の付着がない、
高強度の粒状体を短時間に製造する方法に関するもので
ある。
石炭を燃料とする際の燃焼方式は、従来、微粉炭燃焼方
式が中心であったが、最近、流動層燃焼方式が注目され
ている。この流動層燃焼方式は、通常、炉内脱硫方式が
採用され、燃料である石炭と炉内脱硫のための脱硫剤で
ある石灰石を投入しボイラ内にて流動層を構成させる方
式である。流動層燃焼方式は従来の微粉炭燃焼方式に較
べて、第1に火炉容積が小さくて済みボイラ容積が小さ
くなること、第2に燃料石炭の品種に関する制約が少な
いこと、第3に750〜850℃の低温燃焼が可能であ
り灰の凝結に関するトラブルがなくサーマルNoχの発
生が少ないこと、第4に伝熱水管表面での総括伝熱係数
が大きいことなどの長所を有している。一方、流動層燃
焼技術の実用化の課題として灰処理上の問題がある。流
動層燃焼の際に発生する石炭灰は、石炭の灰分と使用済
脱硫剤からなり、使用済脱硫剤は脱硫生成物である■型
態水石こうと未反応の生石灰から構成されている。
式が中心であったが、最近、流動層燃焼方式が注目され
ている。この流動層燃焼方式は、通常、炉内脱硫方式が
採用され、燃料である石炭と炉内脱硫のための脱硫剤で
ある石灰石を投入しボイラ内にて流動層を構成させる方
式である。流動層燃焼方式は従来の微粉炭燃焼方式に較
べて、第1に火炉容積が小さくて済みボイラ容積が小さ
くなること、第2に燃料石炭の品種に関する制約が少な
いこと、第3に750〜850℃の低温燃焼が可能であ
り灰の凝結に関するトラブルがなくサーマルNoχの発
生が少ないこと、第4に伝熱水管表面での総括伝熱係数
が大きいことなどの長所を有している。一方、流動層燃
焼技術の実用化の課題として灰処理上の問題がある。流
動層燃焼の際に発生する石炭灰は、石炭の灰分と使用済
脱硫剤からなり、使用済脱硫剤は脱硫生成物である■型
態水石こうと未反応の生石灰から構成されている。
石炭燃焼ガス中の硫黄酸化物の除去効率、すなわち脱硫
率を大きくするため、通常Ca/Sのモル比が3〜6と
なるように石灰石の投入量が設定されており、750〜
850℃における硫黄酸化物との反応により石灰石が生
石灰および■型態水石こうとなり、石炭灰とともに排出
される。流動層燃焼灰の発生量は使用石炭の品種、脱硫
率、ボイラの運転条件などにより相当に異なるが、通常
、石炭灰、■型態水石こう、生石灰の発生量はそれぞれ
使用石炭量のほぼ15〜20重量%、1−10重量%、
1〜10重景%である。 ・ このような灰に対する従来の処分・利用技術はつぎの通
りである。
率を大きくするため、通常Ca/Sのモル比が3〜6と
なるように石灰石の投入量が設定されており、750〜
850℃における硫黄酸化物との反応により石灰石が生
石灰および■型態水石こうとなり、石炭灰とともに排出
される。流動層燃焼灰の発生量は使用石炭の品種、脱硫
率、ボイラの運転条件などにより相当に異なるが、通常
、石炭灰、■型態水石こう、生石灰の発生量はそれぞれ
使用石炭量のほぼ15〜20重量%、1−10重量%、
1〜10重景%である。 ・ このような灰に対する従来の処分・利用技術はつぎの通
りである。
fil 灰100重量部に対して10〜40重量部の
水を1回で投入し加温・混練した後、処分する加湿処分
法。
水を1回で投入し加温・混練した後、処分する加湿処分
法。
(2)灰100重量部に対して20〜50重量部の水を
1回で投入して混練し、粒状体とした後、処分する加湿
造粒処分法。
1回で投入して混練し、粒状体とした後、処分する加湿
造粒処分法。
(3)灰100重砥部に対して20〜50部の水を2回
に分けて混練し、粒状体とした後、60〜100℃の常
圧水蒸気下で処理する加湿造粒水蒸気処理法。
に分けて混練し、粒状体とした後、60〜100℃の常
圧水蒸気下で処理する加湿造粒水蒸気処理法。
しかしながら上記(11の加湿処分法は、混練物の粒径
が0.01〜100mで、かつ十分に締まっていないた
め、嵩密度が小さくなり、運搬用のトラック、船などへ
の積載量が少なく、かつ埋立後の密度、地盤強度が低く
なるという不都合点を有している。
が0.01〜100mで、かつ十分に締まっていないた
め、嵩密度が小さくなり、運搬用のトラック、船などへ
の積載量が少なく、かつ埋立後の密度、地盤強度が低く
なるという不都合点を有している。
また上記(2)の加湿造粒処分法は、粒径が0.5〜5
0mでよく締まった粒状体であるが、つぎの不都合点が
ある。
0mでよく締まった粒状体であるが、つぎの不都合点が
ある。
(5)粒状体表面水の影響により、粒状体同志が付着し
、ハンドリング性が悪い。
、ハンドリング性が悪い。
fbl 0.5 f1未満の粒状体が殆どないため、
加湿処分法による混練物密度よりも大幅に向上しない。
加湿処分法による混練物密度よりも大幅に向上しない。
tel 常温放置となるため、水和反応速度が遅く、
固化体強度が十分に向上せず、固化体地盤による支持力
は低い。
固化体強度が十分に向上せず、固化体地盤による支持力
は低い。
+d+ 水を1回に入れて混練するため、生石灰含有
量が7.5重量%以上になると、生石灰の消化熱により
粒状体が破壊する。
量が7.5重量%以上になると、生石灰の消化熱により
粒状体が破壊する。
さらに上記(3)の加湿造粒水蒸気処理法は、つぎの不
都合点を有している。
都合点を有している。
(al 粒状体表面水の影響により、粒状体同志が付
着し、ハンドリング性が悪い。
着し、ハンドリング性が悪い。
fb) 0.5 ur未満の粒状体が殆どないため、
加湿処分法による混練物密度よりも大幅に向上しない。
加湿処分法による混練物密度よりも大幅に向上しない。
+0160〜100℃の常圧水蒸気を用いて粒状体の強
度を上げるために、製造コストが高くなる。
度を上げるために、製造コストが高くなる。
本発明は上記の諸点に鑑みなされたもので、石炭灰と水
とを混練することによって粒状体にし、さらに生石灰を
含有する石炭灰をまぶすことにより、粒度分布を適正化
して輸送効率、埋立効率を向上させるとともに、まぶし
た石炭灰の反応性を利用し、粒状体の表面水を反応固定
するとともに、発熱により粒状体の強度を短時間に向上
させ、粒状体同志の付着を防止することができる固化体
の製造方法の提供を目的とするものである。
とを混練することによって粒状体にし、さらに生石灰を
含有する石炭灰をまぶすことにより、粒度分布を適正化
して輸送効率、埋立効率を向上させるとともに、まぶし
た石炭灰の反応性を利用し、粒状体の表面水を反応固定
するとともに、発熱により粒状体の強度を短時間に向上
させ、粒状体同志の付着を防止することができる固化体
の製造方法の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本願の第1
の発明の流動層燃焼灰を原料とする固化体の製造方法は
、燃料としての石炭および脱硫剤としての石灰石から構
成される流動層燃焼の際に発生する石炭灰に対して、水
を1回または多回に分けて加え、混練して粒径0.5〜
50龍を主体とする粒状体とした後、生石灰含有量7.
5〜40重量%の石炭灰を、前記粒状体100重量部に
対して5〜20重量部混合することを特徴としている。
の発明の流動層燃焼灰を原料とする固化体の製造方法は
、燃料としての石炭および脱硫剤としての石灰石から構
成される流動層燃焼の際に発生する石炭灰に対して、水
を1回または多回に分けて加え、混練して粒径0.5〜
50龍を主体とする粒状体とした後、生石灰含有量7.
5〜40重量%の石炭灰を、前記粒状体100重量部に
対して5〜20重量部混合することを特徴としている。
また本願の第2の発明の流動層燃焼灰を原料とする固化
体の製造方法は、燃料としての石炭および脱硫剤として
の石灰石から構成される流動層燃焼の際に発生する石炭
灰に対して、水を1回または多回に分けて加え、混練し
て粒径0.5〜5Qmmを主体とする粒状体とした後、
石炭灰に生石灰粉末を加えて生石灰含有量7.5〜40
重量%に調製したわ〕体を、前記粒状体100重量部に
対して5〜20重量部混合することを特徴としている。
体の製造方法は、燃料としての石炭および脱硫剤として
の石灰石から構成される流動層燃焼の際に発生する石炭
灰に対して、水を1回または多回に分けて加え、混練し
て粒径0.5〜5Qmmを主体とする粒状体とした後、
石炭灰に生石灰粉末を加えて生石灰含有量7.5〜40
重量%に調製したわ〕体を、前記粒状体100重量部に
対して5〜20重量部混合することを特徴としている。
粒径05〜50m1を主体とする粒状体100重量部に
対して、石炭灰または粉体を5〜20重量部混合するこ
とにより、粒状体の間に微粉(石炭灰または粉体)が入
り込み、嵩密度が大きくなり、この結果、輸送効率およ
び埋立密麿が向上する。
対して、石炭灰または粉体を5〜20重量部混合するこ
とにより、粒状体の間に微粉(石炭灰または粉体)が入
り込み、嵩密度が大きくなり、この結果、輸送効率およ
び埋立密麿が向上する。
この場合、石炭灰量が5重量部未満では、微粉が少ない
ため嵩密度が向上せず、一方、20重量部を超えると、
微粉が多いため嵩密度が低下する。
ため嵩密度が向上せず、一方、20重量部を超えると、
微粉が多いため嵩密度が低下する。
また粒状体の粒径が0.5 mm未満では、粒状体のブ
リジング割合が大きくなって嵩密度が大きくならず、一
方、粒径が50mmを超える場合は、粒状体間の隙間に
混合した微粉が十分に入り込まないために、嵩密度が大
きくならない。
リジング割合が大きくなって嵩密度が大きくならず、一
方、粒径が50mmを超える場合は、粒状体間の隙間に
混合した微粉が十分に入り込まないために、嵩密度が大
きくならない。
また粒径0.5〜50重鵞を主体とする粒状体100重
量部に対して、生石灰含有量7.5〜40重量%の石炭
灰または粉体を5〜20重量部混合することにより、粒
状体の表面水を投入混合した石炭灰または粉体で吸収し
、粒状体同志の付着を防止し、ハンドリング性の向上を
図る。なお混合した石炭灰または粉体中の生石灰含有量
が7.5重量%未満の場合は、水の吸収が不十分となり
粒状体同志が付着する。一方、生石灰含有量が40重量
%を超える場合は、雰囲気温度が上がり、多くの水が蒸
発して固化反応が阻害されるため、ハンドリング性が悪
くなる。
量部に対して、生石灰含有量7.5〜40重量%の石炭
灰または粉体を5〜20重量部混合することにより、粒
状体の表面水を投入混合した石炭灰または粉体で吸収し
、粒状体同志の付着を防止し、ハンドリング性の向上を
図る。なお混合した石炭灰または粉体中の生石灰含有量
が7.5重量%未満の場合は、水の吸収が不十分となり
粒状体同志が付着する。一方、生石灰含有量が40重量
%を超える場合は、雰囲気温度が上がり、多くの水が蒸
発して固化反応が阻害されるため、ハンドリング性が悪
くなる。
石炭灰または粉体中の生石灰含有量が7.5重量%未満
であれば、水を1回に投入しても粒状体は破壊しない。
であれば、水を1回に投入しても粒状体は破壊しない。
しかしながら、生石灰含有量が7.5重量%以上の場合
は、水を1回に投入すると粒状体は破壊するため、予め
石炭灰100重量部に対して、生石灰含有量に応じ5〜
30重量部の水を加えて加湿・混練し、生石灰の大部分
を消化させた・後、さらに15〜45部の水を加えて粒
状体とする。このようにして生石灰の消化熱による粒状
体の破壊防止を図る。
は、水を1回に投入すると粒状体は破壊するため、予め
石炭灰100重量部に対して、生石灰含有量に応じ5〜
30重量部の水を加えて加湿・混練し、生石灰の大部分
を消化させた・後、さらに15〜45部の水を加えて粒
状体とする。このようにして生石灰の消化熱による粒状
体の破壊防止を図る。
石炭灰と水とを混練すると、つぎの発熱反応が起こる。
(al 生石灰−消石灰(消化反応)(bl 石炭
灰+生石灰+無水石こう一固化体の主強度メンバである
エトリンガイト これらの特徴を利用すべく、粒状体に石炭灰または粉体
を混合すると、粒状体の表面水が石炭灰または粉体に移
行し、石炭灰または粉体は徐々に発熱する。このため粒
状体周囲は高湿度で常温以上となり、水蒸気処理工程が
なくても強度が向上する。混合する石炭灰または粉体の
生石灰含有量、粒度調整、呈調整を行うことにより、発
熱速度、発熱量を制御すれば、よPJ強度を向上させる
ことができる。すなわち、石炭灰または粉体中の生石灰
量が7.5重量%未滴の際には、発熱量が不十分である
ため、生石灰粉末を加えて7.5重里%以上とする必要
がある。また生石灰含有量が40重量%を超える場合に
は、発熱量が大きくなり、多くの水が蒸発し、粒状体の
水和反応に必要な水が不足する。したがって混練機、粒
状体貯蔵ホッパからの放熱に応して、生石灰含有量、粒
度、混合量を変えることにより、発熱速度を調整すれば
、より高強度の発現が期待できる。
灰+生石灰+無水石こう一固化体の主強度メンバである
エトリンガイト これらの特徴を利用すべく、粒状体に石炭灰または粉体
を混合すると、粒状体の表面水が石炭灰または粉体に移
行し、石炭灰または粉体は徐々に発熱する。このため粒
状体周囲は高湿度で常温以上となり、水蒸気処理工程が
なくても強度が向上する。混合する石炭灰または粉体の
生石灰含有量、粒度調整、呈調整を行うことにより、発
熱速度、発熱量を制御すれば、よPJ強度を向上させる
ことができる。すなわち、石炭灰または粉体中の生石灰
量が7.5重量%未滴の際には、発熱量が不十分である
ため、生石灰粉末を加えて7.5重里%以上とする必要
がある。また生石灰含有量が40重量%を超える場合に
は、発熱量が大きくなり、多くの水が蒸発し、粒状体の
水和反応に必要な水が不足する。したがって混練機、粒
状体貯蔵ホッパからの放熱に応して、生石灰含有量、粒
度、混合量を変えることにより、発熱速度を調整すれば
、より高強度の発現が期待できる。
〔実施例]
つぎに本発明の実施例および比較例を挙げて説明する。
供試灰の性状を第1表に示す。
第1表
アスファルト舗装要綱によれば、修正CBRは、JIS
A 1210 (突固めによる土の締固め試験方法)
によって、上下方向に3層に分けて、各JW92回突固
めたときの最大乾燥密度の95%の締固め度に相当する
4日水浸後のCBRをいい、このCBRはJIS A
1211 (路床土支持力比試験方法)により、直径5
c+aの貫入棒の貫入抵抗より次式で与えられる。
A 1210 (突固めによる土の締固め試験方法)
によって、上下方向に3層に分けて、各JW92回突固
めたときの最大乾燥密度の95%の締固め度に相当する
4日水浸後のCBRをいい、このCBRはJIS A
1211 (路床土支持力比試験方法)により、直径5
c+aの貫入棒の貫入抵抗より次式で与えられる。
粒状体においては水硬性があるため、4日水浸は行わず
、突固め直後にC[lRを測定した。粒状体の嵩密度は
内径250fi、高さ410mmの円筒状容器に1 k
+r単位で粒状体を投入し、満杯にした後、次式で算出
した。
、突固め直後にC[lRを測定した。粒状体の嵩密度は
内径250fi、高さ410mmの円筒状容器に1 k
+r単位で粒状体を投入し、満杯にした後、次式で算出
した。
圧壊強度は粒径10mの粒状体を用い、米屋式硬度計に
て測定した。なお実施例、比較例における「部」はすべ
て「重量部」である。
て測定した。なお実施例、比較例における「部」はすべ
て「重量部」である。
実施例1
灰A100部に水10部を添加し、10分間混練した後
、さらに水20部を添加し、3分間混棟して粒径0.5
〜50■脂の粒状体にし、さらにまた15部の灰Aを加
え1分間混合して、混練機から払い出した。払い出した
粒状体を内径250■飄、高さ410mmの円筒状容器
に投入し、1日後に各種試験を行った。結果は第2表の
とおりであった。
、さらに水20部を添加し、3分間混棟して粒径0.5
〜50■脂の粒状体にし、さらにまた15部の灰Aを加
え1分間混合して、混練機から払い出した。払い出した
粒状体を内径250■飄、高さ410mmの円筒状容器
に投入し、1日後に各種試験を行った。結果は第2表の
とおりであった。
実施例2
灰820部に水2部を添加し、5分間混練した後、灰A
100部を加え、さらに水10部を加えて10分間混
練した。さらにまた水20部を添加し、3分間混練して
粒径0.5〜5011の粒状体にし、さらにまた15部
の灰Aを加えて、1分間混合して混練機から払い出した
。払い出した粒状体を内径250fl、高さ41f)f
Iの円筒状容器に投入し、1日後に各種試験を行った。
100部を加え、さらに水10部を加えて10分間混
練した。さらにまた水20部を添加し、3分間混練して
粒径0.5〜5011の粒状体にし、さらにまた15部
の灰Aを加えて、1分間混合して混練機から払い出した
。払い出した粒状体を内径250fl、高さ41f)f
Iの円筒状容器に投入し、1日後に各種試験を行った。
結果は第2表のとおりであった。
実施例3
灰A 100部に水10部を添加し、10分間混練した
後、さらに水20部を添加し、3分間混練して粒径0.
5〜50mの粒状体にし、さらにまた10部の灰Aと1
0部の灰Bを加えて、1分間混合して混練機から払い出
した。払い出した粒状体を内径250龍、高さ410鶴
の円筒状容器に投入し、1日後に各種試験を行った。結
果は第2表のとおりであった。
後、さらに水20部を添加し、3分間混練して粒径0.
5〜50mの粒状体にし、さらにまた10部の灰Aと1
0部の灰Bを加えて、1分間混合して混練機から払い出
した。払い出した粒状体を内径250龍、高さ410鶴
の円筒状容器に投入し、1日後に各種試験を行った。結
果は第2表のとおりであった。
実施例4
灰A80部、灰B20部に水15部を添加し、15分間
混練した後、さらに水20部を添加し、3分間、混練し
て粒径0.5〜50mmの粒状体にし、さらにまた、1
2部の灰A、3部の灰Bを加えて1分間混合して混練機
から払い出した。払い出した粒状体を内径250u、高
さ410關の円筒状容器に投入し、1日後に各種試験を
行った。結果は第2表のとおりであった。
混練した後、さらに水20部を添加し、3分間、混練し
て粒径0.5〜50mmの粒状体にし、さらにまた、1
2部の灰A、3部の灰Bを加えて1分間混合して混練機
から払い出した。払い出した粒状体を内径250u、高
さ410關の円筒状容器に投入し、1日後に各種試験を
行った。結果は第2表のとおりであった。
実施例5
灰C100部に水30部を添加し、3分間混練して粒径
0.5〜50曹−の粒状体にし、さらに12部の灰Cと
3部の生石灰粉末の混合粉体を加えて、1分間混合して
混練機から払い出した。払い出した粒状体を内径250
1、高さ410flの円筒状容器に投入し、1日後に各
種試験を行った。結果は第2表のとおりであった。
0.5〜50曹−の粒状体にし、さらに12部の灰Cと
3部の生石灰粉末の混合粉体を加えて、1分間混合して
混練機から払い出した。払い出した粒状体を内径250
1、高さ410flの円筒状容器に投入し、1日後に各
種試験を行った。結果は第2表のとおりであった。
比較例1
灰A100部に水20部を添加し、2分間混練して混練
機から払い出した。払い出した混練物を内径250酊、
高さ41(bmの円筒状容器に投入し、1日後に各種試
験を行った。結果は第2表のとおりであった。
機から払い出した。払い出した混練物を内径250酊、
高さ41(bmの円筒状容器に投入し、1日後に各種試
験を行った。結果は第2表のとおりであった。
比較例2
灰A100部に水20部を添加し、10分間混練した後
、さらに水20部添加し、3分間混練して粒径0.5〜
50m會の粒状体にし、混練機から払い出した。払い出
した粒状体を内径2501■、高さ410部mの円筒状
容器に投入し、1日後に各種試験を行った。結果は第2
表のとおりであった。
、さらに水20部添加し、3分間混練して粒径0.5〜
50m會の粒状体にし、混練機から払い出した。払い出
した粒状体を内径2501■、高さ410部mの円筒状
容器に投入し、1日後に各種試験を行った。結果は第2
表のとおりであった。
(以下余白)
第 2 表
〔発明の効果〕
以−ヒ説明したように、本発明の方法においては、粒径
0.5〜50讃1の粒状体と石炭灰または粉体とを混合
するので、嵩密度が大きくなり、このため輸送効率が向
上し、かつ埋立地寿命の延長を図ることができ、また粒
状体同志の付着を防止することができハンドリング性が
向上する。
0.5〜50讃1の粒状体と石炭灰または粉体とを混合
するので、嵩密度が大きくなり、このため輸送効率が向
上し、かつ埋立地寿命の延長を図ることができ、また粒
状体同志の付着を防止することができハンドリング性が
向上する。
また混合灰として、7.5〜40重社%の生石灰を含有
する石炭灰または粉体を用いるので、水と接触すると発
熱し、水蒸気処理工程なくして粒状体が高強度となる作
用、効果を奏する。
する石炭灰または粉体を用いるので、水と接触すると発
熱し、水蒸気処理工程なくして粒状体が高強度となる作
用、効果を奏する。
さらに石炭灰に7.5〜40重景%重量石灰を含有せし
める際、予め歩積の水で混練する場合は、生石灰の消化
反応による粒状体の破壊が防止でき、高強度の粒状体と
することができる。
める際、予め歩積の水で混練する場合は、生石灰の消化
反応による粒状体の破壊が防止でき、高強度の粒状体と
することができる。
したがって、本発明の方法は、高効率輸送、埋立技術の
分野において有益であり、本発明の方法により製造した
固化体は、埋立材、埋戻し材などの土木材料として有用
である。
分野において有益であり、本発明の方法により製造した
固化体は、埋立材、埋戻し材などの土木材料として有用
である。
出 願 人 川崎重工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃料としての石炭および脱硫剤としての石灰石から
構成される流動層燃焼の際に発生する石炭灰に対して、
水を1回または多回に分けて加え、混練して粒径0.5
〜50mmを主体とする粒状体とした後、生石灰含有量
7.5〜40重量%の石炭灰を、前記粒状体100重量
部に対して5〜20重量部混合することを特徴とする流
動層燃焼灰を原料とする固化体の製造方法。 2 燃料としての石炭および脱硫剤としての石灰石から
構成される流動層燃焼の際に発生する石炭灰に対して、
水を1回または多回に分けて加え、混練して粒径0.5
〜50mmを主体とする粒状体とした後、石炭灰に生石
灰粉末を加えて生石灰含有量7.5〜40重量%に調製
した粉体を、前記粒状体100重量部に対して5〜20
重量部混合することを特徴とする流動層燃焼灰を原料と
する固化体の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158981A JPH013038A (ja) | 1987-06-25 | 流動層燃焼灰を原料とする固化体の製造方法 | |
| US07/210,837 US5100473A (en) | 1987-06-25 | 1988-06-24 | Process for producing hardened materials from combustion ash of fluidized bed |
| EP19880110127 EP0296621A1 (en) | 1987-06-25 | 1988-06-24 | Process for producing hard materials from combustion ash of fluidized bed |
| FI883068A FI95793C (fi) | 1987-06-25 | 1988-06-27 | Menetelmä kovan granulimateriaalin valmistamiseksi leijukerrostuhkasta |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158981A JPH013038A (ja) | 1987-06-25 | 流動層燃焼灰を原料とする固化体の製造方法 |
Publications (3)
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| JPS643038A JPS643038A (en) | 1989-01-06 |
| JPH013038A true JPH013038A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0419180B2 JPH0419180B2 (ja) | 1992-03-30 |
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