JPH0130429Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130429Y2 JPH0130429Y2 JP1981179346U JP17934681U JPH0130429Y2 JP H0130429 Y2 JPH0130429 Y2 JP H0130429Y2 JP 1981179346 U JP1981179346 U JP 1981179346U JP 17934681 U JP17934681 U JP 17934681U JP H0130429 Y2 JPH0130429 Y2 JP H0130429Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- endless conveyor
- support
- objects
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は被搬送物の受渡し装置に関し、特に無
端コンベア上に供給した被搬送物をそのコンベア
上から排出する排出部分の改良に関する。
端コンベア上に供給した被搬送物をそのコンベア
上から排出する排出部分の改良に関する。
「従来の技術」
一般に無端状のコンベアにその末端部から被搬
送物を供給し、他端部から排出するためには、そ
のコンベアの各端部が無端状コンベアの折返しに
よる円弧部となつて、例えば供給部の他の供給コ
ンベア或いは排出部の他の排出コンベアとの間に
間隙が生じてしまうので、当該コンベアと上記供
給コンベア及び排出コンベアとの間にそれぞれ受
渡し板を配設固定し、上記供給コンベアからの被
搬送物を受渡し板を介して当該コンベアに円滑に
供給するとともに、このコンベアに供給された被
搬送物を受渡し板を介して上記排出コンベアに円
滑に排出するようにしている。
送物を供給し、他端部から排出するためには、そ
のコンベアの各端部が無端状コンベアの折返しに
よる円弧部となつて、例えば供給部の他の供給コ
ンベア或いは排出部の他の排出コンベアとの間に
間隙が生じてしまうので、当該コンベアと上記供
給コンベア及び排出コンベアとの間にそれぞれ受
渡し板を配設固定し、上記供給コンベアからの被
搬送物を受渡し板を介して当該コンベアに円滑に
供給するとともに、このコンベアに供給された被
搬送物を受渡し板を介して上記排出コンベアに円
滑に排出するようにしている。
しかしながら、上記間隙が大きくなつて長い受
渡し板が必要になつたり、被搬送物の重量が大き
くなつてその受渡し板に加わる荷重が大きくなつ
たりしてその板厚を大きくする必要が生じると、
この受渡し板とコンベアとの間の被搬送物の受渡
しが不安定になることがあつた。
渡し板が必要になつたり、被搬送物の重量が大き
くなつてその受渡し板に加わる荷重が大きくなつ
たりしてその板厚を大きくする必要が生じると、
この受渡し板とコンベアとの間の被搬送物の受渡
しが不安定になることがあつた。
このため、従来、上記無端状コンベアの表面に
その搬送方向に沿つて溝を形成し、受渡し板の先
端部を櫛歯状としてその溝内に挿入させることに
より、受渡し板から円滑にコンベア上に被搬送物
を供給し、またそのコンベア上から円滑に受渡し
板上に被搬送物を排出できるようにした受渡し装
置が提案されている。
その搬送方向に沿つて溝を形成し、受渡し板の先
端部を櫛歯状としてその溝内に挿入させることに
より、受渡し板から円滑にコンベア上に被搬送物
を供給し、またそのコンベア上から円滑に受渡し
板上に被搬送物を排出できるようにした受渡し装
置が提案されている。
「考案が解決しようとする課題」
しかしながら、かかる構成の従来装置では、特
に排出部において、被搬送物の受渡し等の原因で
上記受渡し板に機械的な振動が加わると、その受
渡し板の櫛歯状先端部がコンベアに接触して噛込
まれ、コンベアや受渡し板が破損される虞があつ
た。これは、特に被搬送物がガラス容器等のよう
に破損され易いものの場合に、その破片が上記受
渡し板の櫛歯状先端部に噛込んでこれを変形さ
せ、上述のコンベアとの噛込みを惹起させること
が多かつた。
に排出部において、被搬送物の受渡し等の原因で
上記受渡し板に機械的な振動が加わると、その受
渡し板の櫛歯状先端部がコンベアに接触して噛込
まれ、コンベアや受渡し板が破損される虞があつ
た。これは、特に被搬送物がガラス容器等のよう
に破損され易いものの場合に、その破片が上記受
渡し板の櫛歯状先端部に噛込んでこれを変形さ
せ、上述のコンベアとの噛込みを惹起させること
が多かつた。
「課題を解決するための手段」
本考案はこのような点に鑑み、鉛直面内におい
て循環搬送され、その上面に被搬送物を載置して
搬送する無端コンベアと、この無端コンベアの表
面にその搬送方向に沿つて平行に形成した複数の
溝と、上記各溝内にそれぞれ平行に貫通させて各
両端部を上記無端コンベアの搬送方向前後におけ
る外部にまで伸長させた複数の棒状の支持ロツド
と、上記無端コンベアの搬送方向後部に設けら
れ、該無端コンベアの後端部から突出した上記各
支持ロツドの後端部を固定した第1支持部材と、
上記無端コンベアの搬送方向前部に設けられ、該
無端コンベアの前端部から突出した上記各支持ロ
ツドの先端部をそれぞれ軸方向に摺動変位可能に
支持して、各支持ロツドの熱膨張による伸縮を許
容する第2支持部材とを備える被搬送物の受渡し
装置を提供するものである。
て循環搬送され、その上面に被搬送物を載置して
搬送する無端コンベアと、この無端コンベアの表
面にその搬送方向に沿つて平行に形成した複数の
溝と、上記各溝内にそれぞれ平行に貫通させて各
両端部を上記無端コンベアの搬送方向前後におけ
る外部にまで伸長させた複数の棒状の支持ロツド
と、上記無端コンベアの搬送方向後部に設けら
れ、該無端コンベアの後端部から突出した上記各
支持ロツドの後端部を固定した第1支持部材と、
上記無端コンベアの搬送方向前部に設けられ、該
無端コンベアの前端部から突出した上記各支持ロ
ツドの先端部をそれぞれ軸方向に摺動変位可能に
支持して、各支持ロツドの熱膨張による伸縮を許
容する第2支持部材とを備える被搬送物の受渡し
装置を提供するものである。
「作用」
上記構成によれば、上記棒状の支持ロツドを直
接受渡し板として利用し、あるいは受渡し板の支
持部材として利用することができるので、上記櫛
歯状の受渡し板を設けたもののように、被搬送物
の噛込みを惹起することがない。
接受渡し板として利用し、あるいは受渡し板の支
持部材として利用することができるので、上記櫛
歯状の受渡し板を設けたもののように、被搬送物
の噛込みを惹起することがない。
そしてこれに加えて、上記第2支持部材により
支持ロツドの熱膨張による伸縮を許容することが
できるので、本考案に係る被搬送物の受渡し装置
をパストライザやウオーマー或いはクーラー等、
運転時と運転停止時とで温度差の大きい装置に何
等問題を生じさせることなく適用することが可能
となる。
支持ロツドの熱膨張による伸縮を許容することが
できるので、本考案に係る被搬送物の受渡し装置
をパストライザやウオーマー或いはクーラー等、
運転時と運転停止時とで温度差の大きい装置に何
等問題を生じさせることなく適用することが可能
となる。
「実施例」
以下図示実施例について本考案を説明する。第
1図は本考案を適用したパストライザの概略断面
図を示し、同図において、1はパストライザの本
体内に配置した無端コンベア、2はこの無端コン
ベア1の一端部に形成した供給部、3は無端コン
ベア1の他端部に形成した排出部で、それら供給
部2と排出部3にはそれぞれ無端コンベア1と直
交する方向に供給コンベア4および排出コンベア
5を設けている。
1図は本考案を適用したパストライザの概略断面
図を示し、同図において、1はパストライザの本
体内に配置した無端コンベア、2はこの無端コン
ベア1の一端部に形成した供給部、3は無端コン
ベア1の他端部に形成した排出部で、それら供給
部2と排出部3にはそれぞれ無端コンベア1と直
交する方向に供給コンベア4および排出コンベア
5を設けている。
上記供給コンベア4により搬送されてくる壜等
の被搬送物6は、図示しない固定ガイドに沿つて
供給コンベア4と直交する方向に押出されて無端
コンベア1上に導入され、この無端コンベア1に
よつて搬送される間に殺菌が行なわれ、さらに殺
菌の終了した被搬送物は無端コンベア1から排出
コンベア5上に排出される。
の被搬送物6は、図示しない固定ガイドに沿つて
供給コンベア4と直交する方向に押出されて無端
コンベア1上に導入され、この無端コンベア1に
よつて搬送される間に殺菌が行なわれ、さらに殺
菌の終了した被搬送物は無端コンベア1から排出
コンベア5上に排出される。
上記パストライザの本体内には無端コンベア1
の搬送方向に沿つて第1予熱ゾーン7、第2予熱
ゾーン8および加熱ゾーン(図示せず)が順次形
成され、被搬送物6をこれら各ゾーンに順次通過
させることによつて、段階的に所定温度まで加熱
できるようにしている。
の搬送方向に沿つて第1予熱ゾーン7、第2予熱
ゾーン8および加熱ゾーン(図示せず)が順次形
成され、被搬送物6をこれら各ゾーンに順次通過
させることによつて、段階的に所定温度まで加熱
できるようにしている。
次に、上記加熱ゾーンの先方に図示しない殺菌
ゾーンが形成され、上記所定温度まで加熱された
被搬送物はその殺菌ゾーンで殺菌された後、第1
予冷ゾーン(図示せず)、第2予冷ゾーン9およ
び冷却ゾーン10を順次通過することによつて常
温近くまで冷却され、上述したように排出コンベ
ア5上に排出される。
ゾーンが形成され、上記所定温度まで加熱された
被搬送物はその殺菌ゾーンで殺菌された後、第1
予冷ゾーン(図示せず)、第2予冷ゾーン9およ
び冷却ゾーン10を順次通過することによつて常
温近くまで冷却され、上述したように排出コンベ
ア5上に排出される。
上記無端コンベア1は、第2図に示すように、
一対の無端チエン11,11と、両チエン11,
11間に渡つて連結した多数のチヤンネル12と
を備えており、上記無端チエン11,11はそれ
ぞれパストライザの本体に固定したガイド13に
沿つて鉛直面内で循環移動できるようになつてい
る。一方、それぞれのチヤンネル12は、第2図
ないし第6図に示すように、板材を折曲げて成形
され、その両端に上記一対のチエン11,11に
連結するためのブラケツト14を固定し、またそ
の上面に搬送方向に沿う多数の溝15を平行に形
成している。
一対の無端チエン11,11と、両チエン11,
11間に渡つて連結した多数のチヤンネル12と
を備えており、上記無端チエン11,11はそれ
ぞれパストライザの本体に固定したガイド13に
沿つて鉛直面内で循環移動できるようになつてい
る。一方、それぞれのチヤンネル12は、第2図
ないし第6図に示すように、板材を折曲げて成形
され、その両端に上記一対のチエン11,11に
連結するためのブラケツト14を固定し、またそ
の上面に搬送方向に沿う多数の溝15を平行に形
成している。
また、上記パストライザの本体には、第2図に
示すように、無端コンベア1の搬送方向所要位置
にその搬送方向と直交する方向、すなわちチヤン
ネル12の長手方向と平行な方向に支持ビーム1
6を固定し、この支持ビーム16の中央部にブラ
ケツト17を介してローラ18を回転自在に軸支
している。
示すように、無端コンベア1の搬送方向所要位置
にその搬送方向と直交する方向、すなわちチヤン
ネル12の長手方向と平行な方向に支持ビーム1
6を固定し、この支持ビーム16の中央部にブラ
ケツト17を介してローラ18を回転自在に軸支
している。
そして各チヤンネル12の底部に、第5図、第
6図に示すように、底面が平滑な連結板19をそ
れぞれ取付けることにより、第2図に示すよう
に、チヤンネル12の中央底部を上記ローラ18
で支持することができるようにし、さらにまた、
各連結板19の前後位置に形成した筒状部19a
を利用して、上記チヤンネル12に隣接する前後
のチヤンネルの連結板を、相互にピンにより回転
可能に連結している。なお、上記連結板19およ
びローラ18は、チヤンネル12の長さに応じ
て、その長さ方向に複数箇所設けてもよいことは
勿論である。
6図に示すように、底面が平滑な連結板19をそ
れぞれ取付けることにより、第2図に示すよう
に、チヤンネル12の中央底部を上記ローラ18
で支持することができるようにし、さらにまた、
各連結板19の前後位置に形成した筒状部19a
を利用して、上記チヤンネル12に隣接する前後
のチヤンネルの連結板を、相互にピンにより回転
可能に連結している。なお、上記連結板19およ
びローラ18は、チヤンネル12の長さに応じ
て、その長さ方向に複数箇所設けてもよいことは
勿論である。
然して、上記各チヤンネル12の溝15内に
は、第2図に示すように、それぞれ支持ロツド2
0を貫通させている。各支持ロツド20の供給部
2側の端部は、第7図に示すように、支持台21
に取付けた第1支持部材22に貫通させ、その突
出端にピン23を取付けることにより、支持ロツ
ド20が無端コンベア1の搬送方向に抜け出ない
ようにしている。
は、第2図に示すように、それぞれ支持ロツド2
0を貫通させている。各支持ロツド20の供給部
2側の端部は、第7図に示すように、支持台21
に取付けた第1支持部材22に貫通させ、その突
出端にピン23を取付けることにより、支持ロツ
ド20が無端コンベア1の搬送方向に抜け出ない
ようにしている。
上記支持台21は3列の互いに平行なコンベア
4a,4b,4cから成る前述の供給コンベア4
を支持しており、上記第1支持部材22の上部
に、供給コンベア4から無端コンベア1のチヤン
ネル12上に被搬送物を受渡す受渡し板24を取
付けている。無端コンベア1のチヤンネル12上
の被搬送物はそのチヤンネル12によつて搬送さ
れるようになつており、そのために、上記支持ロ
ツド20の上面は、チヤンネル12の上面より僅
かに低い位置となるようにしている。
4a,4b,4cから成る前述の供給コンベア4
を支持しており、上記第1支持部材22の上部
に、供給コンベア4から無端コンベア1のチヤン
ネル12上に被搬送物を受渡す受渡し板24を取
付けている。無端コンベア1のチヤンネル12上
の被搬送物はそのチヤンネル12によつて搬送さ
れるようになつており、そのために、上記支持ロ
ツド20の上面は、チヤンネル12の上面より僅
かに低い位置となるようにしている。
上記各支持ロツド20の他端は、搬送方向に並
設された多数のチヤンネル12の各溝15内を貫
通して、第8図に示すように、前記排出部3まで
延びており、ここで支持台25に取付けた第2支
持部材26によつて軸方向に摺動可能に支持され
ている。この第2支持部材26は上記支持ロツド
20の先端が挿入される略半円形状の孔26aを
有しており、上記第2支持部材26の上面が支持
ロツド20の上面より低くなるようにしている
が、その孔26aは半円以上の円弧部を有して支
持ロツド20がその半径方向に逸脱しないように
している。
設された多数のチヤンネル12の各溝15内を貫
通して、第8図に示すように、前記排出部3まで
延びており、ここで支持台25に取付けた第2支
持部材26によつて軸方向に摺動可能に支持され
ている。この第2支持部材26は上記支持ロツド
20の先端が挿入される略半円形状の孔26aを
有しており、上記第2支持部材26の上面が支持
ロツド20の上面より低くなるようにしている
が、その孔26aは半円以上の円弧部を有して支
持ロツド20がその半径方向に逸脱しないように
している。
上記支持台25は4列の互いに平行なコンベア
5a,5b,5c,5dから成る前述の排出コン
ベア5を支持しており、この排出コンベア5の上
面と支持ロツド20の上面とを同一高さとし、か
つ支持ロツド20との間にその延びを許容する間
隙Cを形成している。
5a,5b,5c,5dから成る前述の排出コン
ベア5を支持しており、この排出コンベア5の上
面と支持ロツド20の上面とを同一高さとし、か
つ支持ロツド20との間にその延びを許容する間
隙Cを形成している。
したがつて、無端コンベア1に供給された被搬
送物6はそのチヤンネル12によつて搬送され、
排出部3においてチヤンネル12が下方に逃げて
行くとこれに伴なつて支持ロツド20の上面を介
して排出コンベア5上に受渡される。この際、無
端コンベア1から排出コンベア5に被搬送物を受
渡す支持ロツド20は、従来の櫛歯状の受渡し板
のようにチヤンネル12と噛込む可能性のある突
出端を有していないので、如何なる機械的振動等
が加わつても、或いは壜等の破片が搬送されてき
ても、噛込みを生じる虞れはない。
送物6はそのチヤンネル12によつて搬送され、
排出部3においてチヤンネル12が下方に逃げて
行くとこれに伴なつて支持ロツド20の上面を介
して排出コンベア5上に受渡される。この際、無
端コンベア1から排出コンベア5に被搬送物を受
渡す支持ロツド20は、従来の櫛歯状の受渡し板
のようにチヤンネル12と噛込む可能性のある突
出端を有していないので、如何なる機械的振動等
が加わつても、或いは壜等の破片が搬送されてき
ても、噛込みを生じる虞れはない。
なお、上記実施例では供給部2に受渡し板24
を設けているが、排出部3と同様にその受渡し板
24を省略し、支持ロツド20を受渡し板として
利用してもよい。また上記実施例はパストライザ
に本考案を適用したものであるが、その他ウオー
マーやクーラー等、適宜のものに適用することが
できる。
を設けているが、排出部3と同様にその受渡し板
24を省略し、支持ロツド20を受渡し板として
利用してもよい。また上記実施例はパストライザ
に本考案を適用したものであるが、その他ウオー
マーやクーラー等、適宜のものに適用することが
できる。
また本考案の他の実施例として、上記実施例の
支持ロツド20上にチヤンネル12から排出コン
ベア5へ被搬送物6を受渡す受渡し板を配置して
もよい。このような構成であつても、受渡し板の
搬送方向後方側端部を複数本の支持ロツド20で
支持することができるので、その部分を支持する
ことができない従来装置に比較して受渡し板を確
実に支持することができ、したがつて受渡し板に
振動等が加わつても受渡し板と無端コンベアとの
噛込みを従来に比較して遥かに良好に防止するこ
とができる。
支持ロツド20上にチヤンネル12から排出コン
ベア5へ被搬送物6を受渡す受渡し板を配置して
もよい。このような構成であつても、受渡し板の
搬送方向後方側端部を複数本の支持ロツド20で
支持することができるので、その部分を支持する
ことができない従来装置に比較して受渡し板を確
実に支持することができ、したがつて受渡し板に
振動等が加わつても受渡し板と無端コンベアとの
噛込みを従来に比較して遥かに良好に防止するこ
とができる。
「考案の効果」
以上のように、本考案によれば、受渡し板と無
端コンベアとが噛込むといつた事態の発生を完全
に若しくは従来に比して遥かに良好に防止できる
とともに、パストライザやウオーマー或いはクー
ラー等、運転時と運転停止時とで温度差の大きい
装置に何等問題を生じさせることなく適用するこ
とができるという効果が得られる。
端コンベアとが噛込むといつた事態の発生を完全
に若しくは従来に比して遥かに良好に防止できる
とともに、パストライザやウオーマー或いはクー
ラー等、運転時と運転停止時とで温度差の大きい
装置に何等問題を生じさせることなく適用するこ
とができるという効果が得られる。
第1図は本考案を適用したパストライザの概略
断面図、第2図は第1図に示す無端コンベア1の
搬送方向と直交する方向での拡大断面図、第3図
は第2図のチヤンネル12の部分拡大平面図、第
4図は第3図の−線に沿う断面図、第5図は
第2図の−線に沿う拡大断面図、第6図は第
5図のA方向矢視図、第7図は第1図の供給部2
の拡大断面図、第8図は第1図の排出部の拡大断
面図である。 1……無端コンベア、2……供給部、3……排
出部、6……被搬送物、11……無端チエン、1
2……チヤンネル、15……溝、20……支持ロ
ツド、22……第1支持部材、26……第2支持
部材。
断面図、第2図は第1図に示す無端コンベア1の
搬送方向と直交する方向での拡大断面図、第3図
は第2図のチヤンネル12の部分拡大平面図、第
4図は第3図の−線に沿う断面図、第5図は
第2図の−線に沿う拡大断面図、第6図は第
5図のA方向矢視図、第7図は第1図の供給部2
の拡大断面図、第8図は第1図の排出部の拡大断
面図である。 1……無端コンベア、2……供給部、3……排
出部、6……被搬送物、11……無端チエン、1
2……チヤンネル、15……溝、20……支持ロ
ツド、22……第1支持部材、26……第2支持
部材。
Claims (1)
- 鉛直面内において循環搬送され、その上面に被
搬送物を載置して搬送する無端コンベアと、この
無端コンベアの表面にその搬送方向に沿つて平行
に形成した複数の溝と、上記各溝内にそれぞれ平
行に貫通させて各両端部を上記無端コンベアの搬
送方向前後における外部にまで伸長させた複数の
棒状の支持ロツドと、上記無端コンベアの搬送方
向後部に設けられ、該無端コンベアの後端部から
突出した上記各支持ロツドの後端部を固定した第
1支持部材と、上記無端コンベアの搬送方向前部
に設けられ、該無端コンベアの前端部から突出し
た上記各支持ロツドの先端部をそれぞれ軸方向に
摺動変位可能に支持して、各支持ロツドの熱膨張
による伸縮を許容する第2支持部材とを備えるこ
とを特徴とする被搬送物の受渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17934681U JPS5883326U (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 被搬送物の受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17934681U JPS5883326U (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 被搬送物の受渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883326U JPS5883326U (ja) | 1983-06-06 |
| JPH0130429Y2 true JPH0130429Y2 (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=29974958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17934681U Granted JPS5883326U (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 被搬送物の受渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883326U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126428U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-26 | 渋谷工業株式会社 | 物品受け渡し装置の安全装置 |
| JPH0741688Y2 (ja) * | 1989-03-30 | 1995-09-27 | 日立造船株式会社 | スラットコンベヤ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529704Y1 (ja) * | 1966-06-16 | 1970-11-14 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP17934681U patent/JPS5883326U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5883326U (ja) | 1983-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI87346B (fi) | Apparat foer transport av flaskor. | |
| CN1807191B (zh) | 用于在托盘上运输金属带卷的装置 | |
| EP0960863B1 (en) | Furnace for the continuous heat treatment of glass containers | |
| JPH04227467A (ja) | 加工物を熱処理する連続炉 | |
| US4390093A (en) | Apparatus for conveying sheets such as veneer having improved wicket construction | |
| BR9909428A (pt) | Método e aparalho para preparar produtos alimentares para posterior processamento | |
| US4526537A (en) | Apparatus for heat treatment of material in pieces at high temperature | |
| CN207536622U (zh) | 包装和/或处理设备的输送区段和环绕的铰接的输送链条 | |
| KR102098471B1 (ko) | 이송장치 | |
| AU717823B2 (en) | Heat transfer method in glass sheet bending oven and a bending oven | |
| JP6726535B2 (ja) | 整列装置 | |
| US3570827A (en) | High temperature roller conveyor | |
| JP3066147U (ja) | 熱処理炉およびベルトコンベヤ | |
| US3587828A (en) | Conveying apparatus | |
| JPH05118765A (ja) | 熱処理炉における被処理物の搬送装置 | |
| JPH0248799Y2 (ja) | ||
| JPS63277123A (ja) | 棒状物の搬送装置 | |
| US3570649A (en) | Conveyor arrangement for changing the spacing between the objects of a row | |
| JPS60262710A (ja) | アンプル,バイヤル瓶等の瓶の搬送装置 | |
| JP3312431B2 (ja) | 線材コイル熱処理装置 | |
| JPH11304366A (ja) | 熱処理炉用コンベア装置 | |
| JP2003014375A (ja) | 被焼成板の連続式焼成炉装置 | |
| BR8706729A (pt) | Leito de cilindros particularmente para o transporte de artigos semelhantes a placa | |
| JP2690393B2 (ja) | 直接圧延設備 | |
| JPH01284480A (ja) | 加熱炉のワーク搬送装置 |