JPH01304307A - シャフト測定装置 - Google Patents
シャフト測定装置Info
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- JPH01304307A JPH01304307A JP13528488A JP13528488A JPH01304307A JP H01304307 A JPH01304307 A JP H01304307A JP 13528488 A JP13528488 A JP 13528488A JP 13528488 A JP13528488 A JP 13528488A JP H01304307 A JPH01304307 A JP H01304307A
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- Japan
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- shaft
- measured
- displacement
- chuck
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シャツI〜の直径、各部長さ、テーパ角およ
び穴の位置等の諸寸法を測定する装置に関する。
び穴の位置等の諸寸法を測定する装置に関する。
〈従来の技術〉
−・般に、シャ71の直径や各部長さ等の測定には、第
10図に示すように、ノギスやマイクじ1ノータが用い
られている。また、穴の位置等の測定には、光学顕微鏡
や三次元測定装置等が主に用いられている。
10図に示すように、ノギスやマイクじ1ノータが用い
られている。また、穴の位置等の測定には、光学顕微鏡
や三次元測定装置等が主に用いられている。
〈発明か解決しよ・うとする課題〉
ところで、ノギスやマイクロメータで測定を行なう場合
、次のような問題かある。
、次のような問題かある。
(a)被測定シャツl−にテーパがある場合、そのテ−
パ部の長さおよびテーパ角の測定が非常に困難で、得ら
れる測定値が測定者によって大きく異なる。しかも、テ
ーパ角は測定値を用いて計算を行わなければならず、測
定以外に余分な時間を要する。
パ部の長さおよびテーパ角の測定が非常に困難で、得ら
れる測定値が測定者によって大きく異なる。しかも、テ
ーパ角は測定値を用いて計算を行わなければならず、測
定以外に余分な時間を要する。
(b)被測定シャフトに細い溝や切欠きがある場合、そ
の溝部の径、切欠き深さを通常のマイクロメータでは測
定できないため、特殊なマイクロメータが必要になる。
の溝部の径、切欠き深さを通常のマイクロメータでは測
定できないため、特殊なマイクロメータが必要になる。
(C1被測定シャフトの太さ、長さ等の形状寸法に応じ
て、種々のサイズのノギスやマイクロメータを揃える必
要がある。
て、種々のサイズのノギスやマイクロメータを揃える必
要がある。
(d)長尺物のシャフトの長さをノギスで測定する場合
、測定誤差が生じ易く、測定者らに熟練度が要求される
。
、測定誤差が生じ易く、測定者らに熟練度が要求される
。
一方、光学顕微鏡や三次元測定装置では、(i)測定前
の被測定シャフトのセツティングが非常に困難で、セツ
ティングに多くの時間を要する。また、(ii)光学顕
微鏡においては、例えば二つの穴が斜交の位置関係にあ
る場合には、その両者間の位置関係を測定することは困
難である。
の被測定シャフトのセツティングが非常に困難で、セツ
ティングに多くの時間を要する。また、(ii)光学顕
微鏡においては、例えば二つの穴が斜交の位置関係にあ
る場合には、その両者間の位置関係を測定することは困
難である。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、シャフトの直径
、各部長さ、テーパ角および穴の位置等の諸寸法を、−
台で容易にかつ半自動的に測定することのできる、シャ
フト測定装置を提供することを目的としている。
、各部長さ、テーパ角および穴の位置等の諸寸法を、−
台で容易にかつ半自動的に測定することのできる、シャ
フト測定装置を提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するための構成を、実施例に対応する第
1図を参照しつつ説明すると、本発明は、ベース1上に
配設され、回転自在でかつ被測定シャフトSの一端を保
持し得るチャック31と、そのチャック31の回転角を
検出する角度検出器4と、ベース1上にチャック31と
対向して配設され、ガイド部材2に沿ってチャック31
に対して接近・離反自在で、かつ、被測定シャフトSの
他端を保持し得る保持台61と、ベース1上で、チャッ
ク31と保持台61を結ぶ方向に移動可能な第1のテー
ブル71と、その第1のテーブル71の変位量を検出す
る第1の変位検出器10と、第1のテーブル71上に配
設され、第1のテーブル71の移動方向と直交する方向
に移動可能な第2のテーブル81と、その第2のテーブ
ル81の変位量を検出する第2の変位検出器11と、第
2のテーブル81に固着され、被測定シャフトSの任意
の位置に対応させて位置決めされる測定子9と、ベース
1上に固着され、測定子9の移動原点を規定するための
原点ストッパ5と、角度検出器4ならびに第1および第
2の変位検出器10およ゛び11それぞれ検出値に基づ
いて被測定シャフトSの各部の寸法を演算する演算器(
コンピュータ)12を備えたことを特徴としている。
1図を参照しつつ説明すると、本発明は、ベース1上に
配設され、回転自在でかつ被測定シャフトSの一端を保
持し得るチャック31と、そのチャック31の回転角を
検出する角度検出器4と、ベース1上にチャック31と
対向して配設され、ガイド部材2に沿ってチャック31
に対して接近・離反自在で、かつ、被測定シャフトSの
他端を保持し得る保持台61と、ベース1上で、チャッ
ク31と保持台61を結ぶ方向に移動可能な第1のテー
ブル71と、その第1のテーブル71の変位量を検出す
る第1の変位検出器10と、第1のテーブル71上に配
設され、第1のテーブル71の移動方向と直交する方向
に移動可能な第2のテーブル81と、その第2のテーブ
ル81の変位量を検出する第2の変位検出器11と、第
2のテーブル81に固着され、被測定シャフトSの任意
の位置に対応させて位置決めされる測定子9と、ベース
1上に固着され、測定子9の移動原点を規定するための
原点ストッパ5と、角度検出器4ならびに第1および第
2の変位検出器10およ゛び11それぞれ検出値に基づ
いて被測定シャフトSの各部の寸法を演算する演算器(
コンピュータ)12を備えたことを特徴としている。
〈作用〉
原点ストッパ5と保持された被測定シャフトSの一つの
端面とのX方向における位置関係、および原点ストッパ
5と被測定シャン)Sの軸方向中心とのX方向における
位置関係をあらかじめ設定した位置関係にしておけば、
その原点ストッパ5を用いて第1のテーブル71の移動
原点つまり測定子9のX方向における移動原点をシャフ
トSの一つの端面に、また、第2のテーブル82の移動
−5= 原点つまり測定子9のX方向における移動原点をシャフ
トSの軸方向中心に一致させることができる。
端面とのX方向における位置関係、および原点ストッパ
5と被測定シャン)Sの軸方向中心とのX方向における
位置関係をあらかじめ設定した位置関係にしておけば、
その原点ストッパ5を用いて第1のテーブル71の移動
原点つまり測定子9のX方向における移動原点をシャフ
トSの一つの端面に、また、第2のテーブル82の移動
−5= 原点つまり測定子9のX方向における移動原点をシャフ
トSの軸方向中心に一致させることができる。
そして、このような原点合わせを行った後は、測定子9
を被測定シャンI−3の測定したい部位に接触させるだ
けで、シャフトSの各部位の諸寸法が演算器12で自動
的に演算され、所望とする測定値を得ることができる。
を被測定シャンI−3の測定したい部位に接触させるだ
けで、シャフトSの各部位の諸寸法が演算器12で自動
的に演算され、所望とする測定値を得ることができる。
ここで、演算器12では、例えば以下に説明する演算等
が行われる。
が行われる。
シャン)Sの直径を測定する場合には、第3図に示すよ
うに、測定子9の先端をシャフトSの側面に接触させる
ことによって得られるX方向における変位rから2rを
演算する。
うに、測定子9の先端をシャフトSの側面に接触させる
ことによって得られるX方向における変位rから2rを
演算する。
また、シャフトSの各部の長さを測定する場合には、第
4図に示すように、測定子9の側面をシャフトSの段付
き部の端面S4aおよびS4bそれぞれに接触させるこ
とによって得られる、それぞれのX方向における変位か
ら、両者の差しを求め、そのLから測定子9の直径dを
差し引く演算を行6一 なう。
4図に示すように、測定子9の側面をシャフトSの段付
き部の端面S4aおよびS4bそれぞれに接触させるこ
とによって得られる、それぞれのX方向における変位か
ら、両者の差しを求め、そのLから測定子9の直径dを
差し引く演算を行6一 なう。
さらにまた、シャツI−Sのテーバ部のテーパ角を測定
する場合には、第5図に示すように、測定子9の先端を
テーパ部の側面の二点に接触させることによって得られ
る、それぞれのXおよびX方向における変位からaおよ
びbを算出し、そのaおよびbから次式のテーパ角αを
演算する。
する場合には、第5図に示すように、測定子9の先端を
テーパ部の側面の二点に接触させることによって得られ
る、それぞれのXおよびX方向における変位からaおよ
びbを算出し、そのaおよびbから次式のテーパ角αを
演算する。
α−2jan−’ (b / a ) ・・・・
・illさらにまた、穴の直径および位置を測定する場
合には、第6図に示すように、測定子9の側面を穴S6
の内壁面の二点AおよびBに接触させることによって得
られる、それぞれのX方向における変位X6aおよびX
6bから次式の直径DS6およびシャフトSの一つの端
面からの距離X6を演算する。
・illさらにまた、穴の直径および位置を測定する場
合には、第6図に示すように、測定子9の側面を穴S6
の内壁面の二点AおよびBに接触させることによって得
られる、それぞれのX方向における変位X6aおよびX
6bから次式の直径DS6およびシャフトSの一つの端
面からの距離X6を演算する。
Dsb= Xbb Xba 十d =・・
・12)そして、その穴DS6と他のもう一つの穴との
位置関係を測定する場合には、第7図に示すように、穴
S6の測定終了後にシャフトSを回転させ、測定子9の
側面を次の穴S7の内壁面の二点に接触させることによ
って得られる、X方向における変位から先の演算と同様
に直径DS?およびシャフトの一つの端面からの距離X
7を演算するとともに、その距離x7と先のX6とから
二つの穴の中心間nn−X7−X6 ・・、・・・
(4)また、二つの穴S6およびS、それぞれの角度検
出器4による検出値θ6およびθ7から両者の角度関係
θ θ−θ7″″θ6 ・・・・・・(5)を演算する
。
・12)そして、その穴DS6と他のもう一つの穴との
位置関係を測定する場合には、第7図に示すように、穴
S6の測定終了後にシャフトSを回転させ、測定子9の
側面を次の穴S7の内壁面の二点に接触させることによ
って得られる、X方向における変位から先の演算と同様
に直径DS?およびシャフトの一つの端面からの距離X
7を演算するとともに、その距離x7と先のX6とから
二つの穴の中心間nn−X7−X6 ・・、・・・
(4)また、二つの穴S6およびS、それぞれの角度検
出器4による検出値θ6およびθ7から両者の角度関係
θ θ−θ7″″θ6 ・・・・・・(5)を演算する
。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示す平面図である。
ベース1上にX方向に延びるガイドレール2が一体に形
成されており、このレール2の一端部にはチャックユニ
ット3が固着されている。また、ガイドレール2上には
、心押し台6が摺動自在に装着されており、その心押し
台6はガイドレール2上の任意位置に固定可能となって
いる。
成されており、このレール2の一端部にはチャックユニ
ット3が固着されている。また、ガイドレール2上には
、心押し台6が摺動自在に装着されており、その心押し
台6はガイドレール2上の任意位置に固定可能となって
いる。
チャックユニット3ば、X方向を軸として回転自在なチ
ャック部31を備えており、このチャック部31は、ロ
ーレット部31aを締め込むことによって、挿入された
被測定シャフトSの一端部を保持できる構造を有してい
る。また、チャック部31の内部には、挿入された被測
定シャフトSの端部を規定するための規定部材が設けら
れている。
ャック部31を備えており、このチャック部31は、ロ
ーレット部31aを締め込むことによって、挿入された
被測定シャフトSの一端部を保持できる構造を有してい
る。また、チャック部31の内部には、挿入された被測
定シャフトSの端部を規定するための規定部材が設けら
れている。
チャックユニット3の壁体には、X方向に沿う端面5a
およびチャック部31の回転中心を軸とする円周面5b
を有する円筒部5が一体に形成されており、この端面5
aとチャック部31内部に規定部材とのX方向における
距離および円周面5aの半径は、あらかじめ決定した値
X、およびY、に固定されており、それぞれの値は後述
するコンピュータのROM内に記憶されている。
およびチャック部31の回転中心を軸とする円周面5b
を有する円筒部5が一体に形成されており、この端面5
aとチャック部31内部に規定部材とのX方向における
距離および円周面5aの半径は、あらかじめ決定した値
X、およびY、に固定されており、それぞれの値は後述
するコンピュータのROM内に記憶されている。
心押し台6上には心押し装置61が固着されており、そ
の装置のセンタ61aの軸方向中心はチャックユニット
3のチャック部310回転中心と一致している。
の装置のセンタ61aの軸方向中心はチャックユニット
3のチャック部310回転中心と一致している。
心押し装置61は、レバー61bを操作することによっ
て、センタ61aをその軸方向つまりX方向に移動させ
ることのできる構造を有している。
て、センタ61aをその軸方向つまりX方向に移動させ
ることのできる構造を有している。
一方、ベース1に第1の移動ユニット7がガイドレール
2に平行に固着されている。この移動ユニット7は、ハ
ンドル72の操作によりX方向に移動可能な移動テーブ
ル71を備えている。また、この移動ユニット7には、
移動テーブル71のX方向における変位量を検出するた
めの、リニアエンコーダ等のX方向変位検出器10が設
けられている。
2に平行に固着されている。この移動ユニット7は、ハ
ンドル72の操作によりX方向に移動可能な移動テーブ
ル71を備えている。また、この移動ユニット7には、
移動テーブル71のX方向における変位量を検出するた
めの、リニアエンコーダ等のX方向変位検出器10が設
けられている。
第1の移動ユニット7の移動テーブル71上には第2の
移動ユニット8が固着されている。この移動ユニット8
は、ハンドル82の操作によりX方向に移動可能な移動
テーブル81を備えている。
移動ユニット8が固着されている。この移動ユニット8
は、ハンドル82の操作によりX方向に移動可能な移動
テーブル81を備えている。
また、この移動ユニット8には、移動テーブル81のX
方向における変位を検出するためのY方向度値検出器1
1が設けられている。
方向における変位を検出するためのY方向度値検出器1
1が設けられている。
第2の移動ユニソ1−8の移動テーブル81には測定子
9が固着されている。この測定子9は、直径dとする円
柱形状を有しており、その軸方向中心はY方向に沿って
いる。また、測定子9の高さ方向つまり紙面と直交する
方向における位置は、その軸方向中心がチャックユニッ
ト3のチャック部31の回転中心と一致するよう位置決
めされている。さらに、測定子9の直径dは後述するコ
ンピュータ12のROM内に記憶されている。
9が固着されている。この測定子9は、直径dとする円
柱形状を有しており、その軸方向中心はY方向に沿って
いる。また、測定子9の高さ方向つまり紙面と直交する
方向における位置は、その軸方向中心がチャックユニッ
ト3のチャック部31の回転中心と一致するよう位置決
めされている。さらに、測定子9の直径dは後述するコ
ンピュータ12のROM内に記憶されている。
以上の構成において、角度検出器4および二つの変位検
出器10.11にはコンピュータ12が接続されている
。
出器10.11にはコンピュータ12が接続されている
。
コンピュータ12はCPU、ROM、RAMおよびキー
ボード等を備えてなり、キーホード操作により各検出器
4,10.11からの検出値をRAM内に記憶し、それ
ぞれの検出値に基づいて、後述する、被測定シャツh
Sの直径、各部の長さ、テーパ角、穴の直径あるいは二
つの穴°の位置関係等の諸寸法の演算を行なうための演
算モードが複数設定されている。また、その複数の演算
モードのうら所望な一つを、キーボード操作により適宜
選択できるようになっている。
ボード等を備えてなり、キーホード操作により各検出器
4,10.11からの検出値をRAM内に記憶し、それ
ぞれの検出値に基づいて、後述する、被測定シャツh
Sの直径、各部の長さ、テーパ角、穴の直径あるいは二
つの穴°の位置関係等の諸寸法の演算を行なうための演
算モードが複数設定されている。また、その複数の演算
モードのうら所望な一つを、キーボード操作により適宜
選択できるようになっている。
コンピュータ12の演算結果は、表示器13に表示され
、また、XおよびY方向変位検出器10および11の検
出値もコンピュータ12を介して表示器13に随時表示
される。
、また、XおよびY方向変位検出器10および11の検
出値もコンピュータ12を介して表示器13に随時表示
される。
次に、測定手順を第2図乃至第8図を参照しつつ説明す
る。
る。
まず、測定を行なう前に、第1および第2の移動テーブ
ル71および81を移動させ、測定子9を、第2図に示
すように、円筒部5の端面5aおよび円周面5bにそれ
ぞれ接触させる。この時の、第1のテーブル71のX方
向の位置、および第2のテーブル81のY方向の位置そ
れぞれを、コンピュータ12に認識させる。すなわち、
コンピュータ12では、各変位検出器10.11の検出
値をリセットし、それぞれの値をROM内に記4.1さ
れたxlおよびY、に変更する操作が行われ、これによ
り、測定子9の、X方向の0点ばチャック部31の規定
部材の端面に、Y方向00点はチャック部31の回転中
心に一致することになる。
ル71および81を移動させ、測定子9を、第2図に示
すように、円筒部5の端面5aおよび円周面5bにそれ
ぞれ接触させる。この時の、第1のテーブル71のX方
向の位置、および第2のテーブル81のY方向の位置そ
れぞれを、コンピュータ12に認識させる。すなわち、
コンピュータ12では、各変位検出器10.11の検出
値をリセットし、それぞれの値をROM内に記4.1さ
れたxlおよびY、に変更する操作が行われ、これによ
り、測定子9の、X方向の0点ばチャック部31の規定
部材の端面に、Y方向00点はチャック部31の回転中
心に一致することになる。
このような0点調整を行った後、被測定シャフトSを装
着する。なお、被測定シャフトSの一つ端面、図中右側
端面Saには、センタ穴を穿っておく。この装着は、被
測定シャフトSの左側端部を、チャック部31の内部に
、その端部面がチャック部31の内部の規定部材の端面
に当接まて挿入した後、ローレット部32を締め込んで
保持するとともに、その他端を、その端面Saのセンタ
穴に心押し台6のセンタ61aを挿入し、押圧支持する
ことによって行なう。そして装着後、被測定シャフトS
の中央側部に測定子9の先端を接触させつつ、シャフト
Sを手でゆっくりと回してY方向変位検出器11の検出
値に変化があるか否かを調べ、ある場合にはチャック部
31の締め直し等を行い、被測定シャツ+−Sの心出し
を行っておく。
着する。なお、被測定シャフトSの一つ端面、図中右側
端面Saには、センタ穴を穿っておく。この装着は、被
測定シャフトSの左側端部を、チャック部31の内部に
、その端部面がチャック部31の内部の規定部材の端面
に当接まて挿入した後、ローレット部32を締め込んで
保持するとともに、その他端を、その端面Saのセンタ
穴に心押し台6のセンタ61aを挿入し、押圧支持する
ことによって行なう。そして装着後、被測定シャフトS
の中央側部に測定子9の先端を接触させつつ、シャフト
Sを手でゆっくりと回してY方向変位検出器11の検出
値に変化があるか否かを調べ、ある場合にはチャック部
31の締め直し等を行い、被測定シャツ+−Sの心出し
を行っておく。
以上の調整および装着を行った後、被測定シャフトSの
各部寸法の測定を行なうが、各測定前にコンピュータ1
2にその測定に必要な演算モードを設定しておく。
各部寸法の測定を行なうが、各測定前にコンピュータ1
2にその測定に必要な演算モードを設定しておく。
まず、直径の測定は、第3図に示すように、測定子9を
被測定シャフトSの測定したい部位へと移動させ、測定
子9の先端をその部位の側面に接触させ、この状態での
Y方向変位検出器11の検出値をコンピュータ12内に
採り込む。これにより、被測定シャフトSの軸方向中心
からのY方向における距離つまり半径rに係る検出値を
採取でき、コンピュータ12では、その2倍の値つまり
直径が演算され、その値が表示される。
被測定シャフトSの測定したい部位へと移動させ、測定
子9の先端をその部位の側面に接触させ、この状態での
Y方向変位検出器11の検出値をコンピュータ12内に
採り込む。これにより、被測定シャフトSの軸方向中心
からのY方向における距離つまり半径rに係る検出値を
採取でき、コンピュータ12では、その2倍の値つまり
直径が演算され、その値が表示される。
次に、長さの測定は、第4図に示すように、測定子9の
右側面を被測定シャフトSの測定したい部分の左側端面
S4aに接触させ、この状態でのX方向変位検出器10
の検出値をコンピュータ12内に採り込み、さらに、測
定子9の左側面をシャフトSの右側端面S4bに接触さ
せ、この状態でのX方向変位検出器1の検出値をコンピ
ュータ12内に採り込む。これにより、コンピュータ1
2では、二つの検出値の差りを演算し、さらにその演算
値I、からIjJIJ定子の直径dを差し引いて、二つ
の端面Saaおよびsib間の距離つまり段付き部の長
さを求め、その値が表示される。
右側面を被測定シャフトSの測定したい部分の左側端面
S4aに接触させ、この状態でのX方向変位検出器10
の検出値をコンピュータ12内に採り込み、さらに、測
定子9の左側面をシャフトSの右側端面S4bに接触さ
せ、この状態でのX方向変位検出器1の検出値をコンピ
ュータ12内に採り込む。これにより、コンピュータ1
2では、二つの検出値の差りを演算し、さらにその演算
値I、からIjJIJ定子の直径dを差し引いて、二つ
の端面Saaおよびsib間の距離つまり段付き部の長
さを求め、その値が表示される。
次いで、テーパ角の測定は、第5図に示すように、測定
子9の先端を被測定シャフトSのテーパ部の左端部任意
位置に接触させ、ごの状態てのXおよびX方向変位検出
器10および11それぞれの検出値をコンピュータ12
内に採り込み、次に測定子9をX方向に沿ってテーパ部
右端部付近に移動させ、この時のX方向変位検出器10
の検出値をコンピュータ12内に採り込み、さらに、測
定子9をX方向に移動させその先端をテーパ部側面に接
触させ、この状態でのX方向変位検出器11の検出値を
コンピュータf2内に採り込む。コンピュータ12では
、これら採取された検出値に基づいて、X方向の変位a
およびX方向の変位すを求め、そのa及びbの値から上
述の(1)式のテーパ角αを算出し、その算出値か表示
される。
子9の先端を被測定シャフトSのテーパ部の左端部任意
位置に接触させ、ごの状態てのXおよびX方向変位検出
器10および11それぞれの検出値をコンピュータ12
内に採り込み、次に測定子9をX方向に沿ってテーパ部
右端部付近に移動させ、この時のX方向変位検出器10
の検出値をコンピュータ12内に採り込み、さらに、測
定子9をX方向に移動させその先端をテーパ部側面に接
触させ、この状態でのX方向変位検出器11の検出値を
コンピュータf2内に採り込む。コンピュータ12では
、これら採取された検出値に基づいて、X方向の変位a
およびX方向の変位すを求め、そのa及びbの値から上
述の(1)式のテーパ角αを算出し、その算出値か表示
される。
次いで、穴の直径およびその位置の測定を第6図を参照
しつつ説明する。まず、被測定シャフトSを手で回し、
測定したい穴S6を測定子9側にその穴S r、中心が
X方向にほぼ沿うように概略位置決めした後、測定子9
を穴S7、内に挿入し、穴S r、の左側面へに接触さ
せつつシャツl−Sを時計回りおよび反時計回りに隙か
づつ回転させ、X方向検出器10の検出値が最小となる
位置を見つげ、その位置のX方向の検出値XL+aをコ
ンピュータ12内に採り込んでおく。また、この時の角
度検出器4の検出値θ6もコンピュータ12内に採り込
んでおく。次に測定子9をX方向に移動させ、穴S6の
右側面Bに接触させ、この時のX方向変位検出器10の
検出値X71.をコンピュータ12内に採り込む。この
X方向における二つの検出値”l+、、およびX72.
から、コンピュータ12では、上述の(2)式および(
3)式の穴直径DS6およびシャツ1〜Sの左側端面か
らの穴の中心まての距離x3.を算出し、それぞれの算
出値が表示される。
しつつ説明する。まず、被測定シャフトSを手で回し、
測定したい穴S6を測定子9側にその穴S r、中心が
X方向にほぼ沿うように概略位置決めした後、測定子9
を穴S7、内に挿入し、穴S r、の左側面へに接触さ
せつつシャツl−Sを時計回りおよび反時計回りに隙か
づつ回転させ、X方向検出器10の検出値が最小となる
位置を見つげ、その位置のX方向の検出値XL+aをコ
ンピュータ12内に採り込んでおく。また、この時の角
度検出器4の検出値θ6もコンピュータ12内に採り込
んでおく。次に測定子9をX方向に移動させ、穴S6の
右側面Bに接触させ、この時のX方向変位検出器10の
検出値X71.をコンピュータ12内に採り込む。この
X方向における二つの検出値”l+、、およびX72.
から、コンピュータ12では、上述の(2)式および(
3)式の穴直径DS6およびシャツ1〜Sの左側端面か
らの穴の中心まての距離x3.を算出し、それぞれの算
出値が表示される。
また、その穴S7.と他の穴との位置関係を測定する場
合には、算出されたDSbおよびX、をRAMに記憶し
ておく。そして、第7図に示すように、測定子9をX方
向に後退させ穴S6から抜き去り、X方向に移動させて
他の穴S7の中心近傍に配置し、この状態で穴S7を測
定子9側にその穴S7の中心がX方向にほぼ沿う概略位
置決めした後、測定子9を穴S7内に挿入して、先の穴
S6と同様にして、角度検出器4の検出値θ7を採り込
むとともに、穴S7の直径S7dおよびシャツl−Sの
端面から穴中心までの距離x7を求める。そして、コン
ピュータ12では、この検出値θ7、ならびに算出され
た直径S7aおよび距離×7と先にRAM番こ記憶した
データとから、上述の(4)式および(5)弐の距離n
および角度θを算出し、それぞれの算出値が表示され、
その各値から二つの穴S6および87間におけるX方向
位置関係ならびに角度関係を知ることができる。
合には、算出されたDSbおよびX、をRAMに記憶し
ておく。そして、第7図に示すように、測定子9をX方
向に後退させ穴S6から抜き去り、X方向に移動させて
他の穴S7の中心近傍に配置し、この状態で穴S7を測
定子9側にその穴S7の中心がX方向にほぼ沿う概略位
置決めした後、測定子9を穴S7内に挿入して、先の穴
S6と同様にして、角度検出器4の検出値θ7を採り込
むとともに、穴S7の直径S7dおよびシャツl−Sの
端面から穴中心までの距離x7を求める。そして、コン
ピュータ12では、この検出値θ7、ならびに算出され
た直径S7aおよび距離×7と先にRAM番こ記憶した
データとから、上述の(4)式および(5)弐の距離n
および角度θを算出し、それぞれの算出値が表示され、
その各値から二つの穴S6および87間におけるX方向
位置関係ならびに角度関係を知ることができる。
なお、以上の説明では、被測定シャフトSの心出しを行
なう際等において、シャフトSを手で回転させているが
、チャックユニット3に、チャック部31を機械的ある
いは電気的に回転させる機構を設けてもよい。
なう際等において、シャフトSを手で回転させているが
、チャックユニット3に、チャック部31を機械的ある
いは電気的に回転させる機構を設けてもよい。
また、以上の実施例では、測定子として接触代のものを
用いているが、本発明はこれに限られることなく例えば
第8図に示すように、レーザ光等を発光する発光素子1
09aと、その素子109aに対向し出力光を受光する
受光素子109bとを備えた測定子109を用し)るこ
とにより、非接触でシャツI−Sの直径、長さおよびテ
ーパ角等を測定することが可能になる。
用いているが、本発明はこれに限られることなく例えば
第8図に示すように、レーザ光等を発光する発光素子1
09aと、その素子109aに対向し出力光を受光する
受光素子109bとを備えた測定子109を用し)るこ
とにより、非接触でシャツI−Sの直径、長さおよびテ
ーパ角等を測定することが可能になる。
また、この場合、第9図に示すように、発光素子109
aの出力光の光束を太くし、かつ、受光素子109bの
受光面積を広くしてやれは、例えば二つの穴の角度関係
を測定する際、シャツI−Sを回転させて受光素子10
9bの出力が最大となる位置で、穴の中心線が発光素子
109aからの光の進行方向に沿うことなるので、それ
ぞれの穴の位置合わせを容易に行なうことができ、しか
も、二つの穴の角度関係をより正確に測定することか可
能になる。
aの出力光の光束を太くし、かつ、受光素子109bの
受光面積を広くしてやれは、例えば二つの穴の角度関係
を測定する際、シャツI−Sを回転させて受光素子10
9bの出力が最大となる位置で、穴の中心線が発光素子
109aからの光の進行方向に沿うことなるので、それ
ぞれの穴の位置合わせを容易に行なうことができ、しか
も、二つの穴の角度関係をより正確に測定することか可
能になる。
〈発明の効果〉
以」二説明したように、本発明によれは、測定子の原点
合わせを行った後は、測定子を被測定シャフトの測定し
たい部位に接触させる等を行なうだけで、被測定シャフ
トの各部直径、各部長さ、テーパ角および穴の直径等の
諸寸法の測定値を自動的に得ることができる。従って、
測定者らは熟練を要することな(、簡単に、かつ短時間
で所望とする測定を行うことができ、しかも、各測定者
によって測定値がまちまちになる虞れもなくなる。
合わせを行った後は、測定子を被測定シャフトの測定し
たい部位に接触させる等を行なうだけで、被測定シャフ
トの各部直径、各部長さ、テーパ角および穴の直径等の
諸寸法の測定値を自動的に得ることができる。従って、
測定者らは熟練を要することな(、簡単に、かつ短時間
で所望とする測定を行うことができ、しかも、各測定者
によって測定値がまちまちになる虞れもなくなる。
また、二つの穴の位置関係等も、−台装置で容易に測定
することも可能になる。
することも可能になる。
第1図は本発明実施例の構成を示す平面図、第2図乃至
第7図は測定手順を説明するための図、 第8図および第9図は本発明の他の実施例を説明するた
めの図、 第10図はノギスおよびマイクロメータを用いた場合の
測定例を示す図である。 1・・・ヘース 2・・・ガイドレール 31・・・チャック部 4・・・角度検出器 5・・・円筒部 61・・・心押し装置 7L81・・・移動テーブル 9・・・測定子 10・・・X方向変位検出器 11・・・Y方向変位検出器 12・・・コンピュータ 特許出願人 シャープ株式会社 シャープ精機株式会社
第7図は測定手順を説明するための図、 第8図および第9図は本発明の他の実施例を説明するた
めの図、 第10図はノギスおよびマイクロメータを用いた場合の
測定例を示す図である。 1・・・ヘース 2・・・ガイドレール 31・・・チャック部 4・・・角度検出器 5・・・円筒部 61・・・心押し装置 7L81・・・移動テーブル 9・・・測定子 10・・・X方向変位検出器 11・・・Y方向変位検出器 12・・・コンピュータ 特許出願人 シャープ株式会社 シャープ精機株式会社
Claims (1)
- ベース上に配設され、回転自在でかつ被測定シャフトの
一端を保持し得るチャックと、そのチャックの回転角を
検出する角度検出器と、上記ベース上に上記チャックと
対向して配設され、ガイド部材に沿って上記チャックに
対して接近・離反自在で、かつ、被測定シャフトの他端
を保持し得る保持台と、上記ベース上で、上記チャック
と上記保持台を結ぶ方向に移動可能な第1のテーブルと
、その第1のテーブルの変位量を検出する第1の変位検
出器と、上記第1のテーブル上に配設され、当該第1の
テーブルの移動方向と直交する方向に移動可能な第2の
テーブルと、その第2のテーブルの変位量を検出する第
2の変位検出器と、上記第2のテーブルに固着され、被
測定シャフトの任意の位置に対応させて位置決めされる
測定子と、上記ベース上に固着され、上記測定子の移動
原点を規定するための原点ストッパと、上記角度検出器
ならびに上記第1および第2の変位検出器それぞれの検
出値に基づいて被測定シャフトの各部の寸法を演算する
演算器を備えてなる、シャフト測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13528488A JPH01304307A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | シャフト測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13528488A JPH01304307A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | シャフト測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304307A true JPH01304307A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15148104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13528488A Pending JPH01304307A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | シャフト測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01304307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03202252A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | G N Tool Kk | 高精度工具の製造方法及び製造システム |
| KR200451745Y1 (ko) * | 2008-10-17 | 2011-01-12 | (주)아이엠이 | 선박용 밸브스핀들의 런-아웃 검사장치 |
| JP2024060891A (ja) * | 2022-10-20 | 2024-05-07 | 株式会社和井田製作所 | インサートの傾き検出方法、インサートの傾き検出装置及びインサート外周研削装置 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13528488A patent/JPH01304307A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03202252A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | G N Tool Kk | 高精度工具の製造方法及び製造システム |
| KR200451745Y1 (ko) * | 2008-10-17 | 2011-01-12 | (주)아이엠이 | 선박용 밸브스핀들의 런-아웃 검사장치 |
| JP2024060891A (ja) * | 2022-10-20 | 2024-05-07 | 株式会社和井田製作所 | インサートの傾き検出方法、インサートの傾き検出装置及びインサート外周研削装置 |
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