JPH0130540B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130540B2 JPH0130540B2 JP56500201A JP50020181A JPH0130540B2 JP H0130540 B2 JPH0130540 B2 JP H0130540B2 JP 56500201 A JP56500201 A JP 56500201A JP 50020181 A JP50020181 A JP 50020181A JP H0130540 B2 JPH0130540 B2 JP H0130540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- passage
- air outlet
- air
- sectional area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/14—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/005—Nozzles or other outlets specially adapted for discharging one or more gases
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Looms (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Paper (AREA)
Description
技術分野
この考案は、送風装置のための送風ノズルであ
つて、該送風装置からガス状の加圧流体を導入す
ることができるようになつた第1端部と、該ノズ
ル周辺の外気に対して該加圧流体を気流のごとく
放出することができるようになつた送風口がある
第2端部とを具備するとともに、対応する該送風
口より流出する該流体の流れを所望の目的物に向
かわせるように、その方向付けをするところの、
少なくとも2つ又はそれ以上の通路を備えた送風
ノズルに関するものである。このようなノズルに
おける上記の流体としては、連続流だけでなく、
脈流を適用することができる。
つて、該送風装置からガス状の加圧流体を導入す
ることができるようになつた第1端部と、該ノズ
ル周辺の外気に対して該加圧流体を気流のごとく
放出することができるようになつた送風口がある
第2端部とを具備するとともに、対応する該送風
口より流出する該流体の流れを所望の目的物に向
かわせるように、その方向付けをするところの、
少なくとも2つ又はそれ以上の通路を備えた送風
ノズルに関するものである。このようなノズルに
おける上記の流体としては、連続流だけでなく、
脈流を適用することができる。
上述のノズルは、一般的に様々なタイプの送風
装置に装着して使用されるようになつている。そ
の使用一例を挙げれば、丸削り加工やフライス加
工の際に、例えばワークピースに対して空気その
他のガス体を吹き付けることにより、目的物を清
掃することが知られている。この他、そのような
ノズルは、自動機械のための各種のパーツに外力
を働らかせたり、それらを乾燥させ、加熱し或は
冷却することにも用いられている。
装置に装着して使用されるようになつている。そ
の使用一例を挙げれば、丸削り加工やフライス加
工の際に、例えばワークピースに対して空気その
他のガス体を吹き付けることにより、目的物を清
掃することが知られている。この他、そのような
ノズルは、自動機械のための各種のパーツに外力
を働らかせたり、それらを乾燥させ、加熱し或は
冷却することにも用いられている。
背景技術
公知の送風ノズル並びに送風装置においては、
使用中に、耳に不快であるのみならず、あらゆる
機会に大変迷惑なレベルのノイズが発生する。こ
のようなノイズのレベルを減じる上で、従来の場
合は、送風装置の各種のパーツやノズル自体の設
計を変更すること、或は該ノズルを多数孔方式つ
まりは複数の送風口を有するものにすることが試
みられている。
使用中に、耳に不快であるのみならず、あらゆる
機会に大変迷惑なレベルのノイズが発生する。こ
のようなノイズのレベルを減じる上で、従来の場
合は、送風装置の各種のパーツやノズル自体の設
計を変更すること、或は該ノズルを多数孔方式つ
まりは複数の送風口を有するものにすることが試
みられている。
発明の開示
この発明は、従来のものに比べて、十分に低い
レベルのノイズを発生するようになつた、少なく
とも2つ又はそれ以上の送風口があいている多数
孔方式のノズルを提供することを目的としてい
る。そのような目的は、この発明の構成に基ずい
て、上記の送風口の開口面積をその開口直前にお
ける上記の通路の最小断面積よりも、少なくとも
10%好ましくは15%の範囲内で大きくすることに
よつて達成し得るものである。
レベルのノイズを発生するようになつた、少なく
とも2つ又はそれ以上の送風口があいている多数
孔方式のノズルを提供することを目的としてい
る。そのような目的は、この発明の構成に基ずい
て、上記の送風口の開口面積をその開口直前にお
ける上記の通路の最小断面積よりも、少なくとも
10%好ましくは15%の範囲内で大きくすることに
よつて達成し得るものである。
この発明は、その好ましい実施例を示している
添付図面について詳しく述べられている。同図
中、第1図は、ノズルの一部の側面部分を残し
て、他を長さ方向に切断した状態の断面図、第2
図は、該ノズルを正面からみた状態の正面図であ
る。
添付図面について詳しく述べられている。同図
中、第1図は、ノズルの一部の側面部分を残し
て、他を長さ方向に切断した状態の断面図、第2
図は、該ノズルを正面からみた状態の正面図であ
る。
発明の最善の実施態様
図面において、1は、破線で示す送風装置3な
いしは送風工具に対して適宜の接続手段により固
定することができるようになつた、好ましくは金
属製のノズルボデイ2を有する送風ノズルを総括
的に表わしている。上記の送風装置3は、この発
明の構成要部となるものではないので、詳述して
いない。
いしは送風工具に対して適宜の接続手段により固
定することができるようになつた、好ましくは金
属製のノズルボデイ2を有する送風ノズルを総括
的に表わしている。上記の送風装置3は、この発
明の構成要部となるものではないので、詳述して
いない。
ノズルボデイ2は、前方に向かつて先細りとな
つていて、軸心線5に関し対象形をなすととも
に、傾斜角がαである外周面4aを有する後端部
分4を具備して成る。このような後端部分4に
は、さらに6で示す個所より前方に向かつて先細
になつており、しかもその外周面7aが軸心線5
に関して対象であつて、βの傾斜角をなしている
中間部分7が連なつている。
つていて、軸心線5に関し対象形をなすととも
に、傾斜角がαである外周面4aを有する後端部
分4を具備して成る。このような後端部分4に
は、さらに6で示す個所より前方に向かつて先細
になつており、しかもその外周面7aが軸心線5
に関して対象であつて、βの傾斜角をなしている
中間部分7が連なつている。
上記の傾斜角:αは、15゜までにするのが好ま
しいが、外周面4aと軸心線5とが平行になるこ
とによつて0゜にもなり得る。
しいが、外周面4aと軸心線5とが平行になるこ
とによつて0゜にもなり得る。
図示した実施例では、別の傾斜角:βは、約
20゜になつている。しかし、これを下述のごとく
変更することも可能で、一方の傾斜角:αと同じ
にするか、又は異なる値にすることができる。
20゜になつている。しかし、これを下述のごとく
変更することも可能で、一方の傾斜角:αと同じ
にするか、又は異なる値にすることができる。
中間部分7に対しては、その前端より延びる円
形のノーズ部分8が連なつている。
形のノーズ部分8が連なつている。
ノズルボデイ2内には、円柱状の内孔9と、こ
の内孔に連続していて、前方に向かつて先細りと
なつた別の内孔10とがある。この中の後者の内
孔10は、上記の外周面7aと平行に設けておく
のがよい。
の内孔に連続していて、前方に向かつて先細りと
なつた別の内孔10とがある。この中の後者の内
孔10は、上記の外周面7aと平行に設けておく
のがよい。
内孔10は、その前端位置において、傾斜して
いる内孔12を有する円柱状の他の内孔11の入
口端のところで終つている。このようになつてい
る内孔10或は内孔9は、互いに協同して、上記
の送風装置3ないしは送風工具から4バール以
上、好ましくは8バールくらいまでの圧力を有す
るガス状の加圧流体の導入のためのチヤンバ13
を形成している。又、内孔11及び内孔12は、
図示していないが、内部を通過する該流体の流れ
を調整するようになつているところの、上記の送
風装置に組み込んだバルブのための支持手段を提
供している。しかるに、そのような支持手段がな
い場合は、それらの内孔11或は12は不要であ
つて、敢えてそれを設けておくと、高いレベルの
ノイズを発生するようになる。
いる内孔12を有する円柱状の他の内孔11の入
口端のところで終つている。このようになつてい
る内孔10或は内孔9は、互いに協同して、上記
の送風装置3ないしは送風工具から4バール以
上、好ましくは8バールくらいまでの圧力を有す
るガス状の加圧流体の導入のためのチヤンバ13
を形成している。又、内孔11及び内孔12は、
図示していないが、内部を通過する該流体の流れ
を調整するようになつているところの、上記の送
風装置に組み込んだバルブのための支持手段を提
供している。しかるに、そのような支持手段がな
い場合は、それらの内孔11或は12は不要であ
つて、敢えてそれを設けておくと、高いレベルの
ノイズを発生するようになる。
チヤンバ13に連続するごとく設けたダクト1
4の形態の多数の流体用通路は、円形断面の直
径:Dが3mm2より小さくなつていて、該ノズルを
取り巻いている大気に対し開口している。このダ
クトないしは通路14の軸線とノズル1の軸心線
5とは、平行になつている。
4の形態の多数の流体用通路は、円形断面の直
径:Dが3mm2より小さくなつていて、該ノズルを
取り巻いている大気に対し開口している。このダ
クトないしは通路14の軸線とノズル1の軸心線
5とは、平行になつている。
上記の通路14の入口すなわち導入口15は、
内孔10の壁面上に開設してあるのに対して、そ
の出口すなわち送風口16は、中間部分7の外周
面7a上に開設した状態となつている。これによ
り、導入口15及び送風口16の、ダクトないし
は通路14の軸線に関する傾斜角はβをなし、結
果的にそれらの導入口及び送風口の開口部は、長
軸がD/sinβであるだ円を形成する。従がつて、
導入口15と送風口16の開口面積は、該通路の
それよりも大きくなる。実験によると、送風口1
6の開口面積と、通路14の断面積との関係は、
該ノズルが発生するノイズのレベルに明確な影響
を及ぼすことが判つている。これと同様な特性
(ノイズの発生)は、送風口15の開口面積につ
いて、それが通路14の断面積よりも幾分か小さ
なものであるときにも生じる。
内孔10の壁面上に開設してあるのに対して、そ
の出口すなわち送風口16は、中間部分7の外周
面7a上に開設した状態となつている。これによ
り、導入口15及び送風口16の、ダクトないし
は通路14の軸線に関する傾斜角はβをなし、結
果的にそれらの導入口及び送風口の開口部は、長
軸がD/sinβであるだ円を形成する。従がつて、
導入口15と送風口16の開口面積は、該通路の
それよりも大きくなる。実験によると、送風口1
6の開口面積と、通路14の断面積との関係は、
該ノズルが発生するノイズのレベルに明確な影響
を及ぼすことが判つている。これと同様な特性
(ノイズの発生)は、送風口15の開口面積につ
いて、それが通路14の断面積よりも幾分か小さ
なものであるときにも生じる。
ノズルから発生するノイズのレベルを大巾に減
じるには、傾斜角:βを通常60゜から65゜程度以下
にすることが必要である。しかし、その角度が
65゜を過ぎた場合は、ある特定のノイズが低下す
る。このような角度βに関し、その値が60゜又は
65゜になれば、送風口16の開口面積は、通路1
4の断面積よりもそれぞれ、約15%又は10%増大
することになる。図示した実施例においては、β
は約20゜になつており、このため各送風口16の
面積は、通路14よりも200%程度大きくなつて
いる。
じるには、傾斜角:βを通常60゜から65゜程度以下
にすることが必要である。しかし、その角度が
65゜を過ぎた場合は、ある特定のノイズが低下す
る。このような角度βに関し、その値が60゜又は
65゜になれば、送風口16の開口面積は、通路1
4の断面積よりもそれぞれ、約15%又は10%増大
することになる。図示した実施例においては、β
は約20゜になつており、このため各送風口16の
面積は、通路14よりも200%程度大きくなつて
いる。
前述した通路14の断面積に対する送風口16
の開口面積と同じ関係は、軸心線5に関し各通路
14を傾斜させて、これらを流体の流れに対し内
方又は外方に延長したときにも得ることができ
る。例えば、通路14が軸心線5に対し外方向に
γ゜だけ傾いたとすれば、外周面7aと軸心線5間
の傾斜角:βが60−γ゜又は65−γ゜になることによ
つて、送風口16の開口面積は、15〜10%増加す
る。
の開口面積と同じ関係は、軸心線5に関し各通路
14を傾斜させて、これらを流体の流れに対し内
方又は外方に延長したときにも得ることができ
る。例えば、通路14が軸心線5に対し外方向に
γ゜だけ傾いたとすれば、外周面7aと軸心線5間
の傾斜角:βが60−γ゜又は65−γ゜になることによ
つて、送風口16の開口面積は、15〜10%増加す
る。
上記の角度は:γは、20゜を越えないようにす
べきであり、好ましくは15゜もしくは10゜までにす
るのがよい。
べきであり、好ましくは15゜もしくは10゜までにす
るのがよい。
送風口16から流出する加圧流体の流れを処理
すべき目的物に対して効果的に作用させようとす
るときは、通路14の、特に各々の送風口に近い
部分が互いに平行に延びるようにするか、もしく
はそれらの通路によりノズル前方の特定の個所−
目的物がある個所−をカバーすることができるよ
うに、該通路を設定しなければならない。又、目
的物がかなり小さなものであるときには、該通路
を必然的に幾分か外方にそらすことが必要にな
る。しかし、上述の各実施例のものは、いずれも
流体の流れを組立体中の目的物に導びくことがで
きるようにするのが望ましい。
すべき目的物に対して効果的に作用させようとす
るときは、通路14の、特に各々の送風口に近い
部分が互いに平行に延びるようにするか、もしく
はそれらの通路によりノズル前方の特定の個所−
目的物がある個所−をカバーすることができるよ
うに、該通路を設定しなければならない。又、目
的物がかなり小さなものであるときには、該通路
を必然的に幾分か外方にそらすことが必要にな
る。しかし、上述の各実施例のものは、いずれも
流体の流れを組立体中の目的物に導びくことがで
きるようにするのが望ましい。
17は、送風口16間に形成した、半径方向に
延びるフランジを示している。このフランジは、
ボデイ2の後端部分4から送風口16の直前に至
るまでの間に亘つて漸次高くなるように延びてい
て、その先端部のところに、18で表わしている
円形部分を持つている。尚、上記の傾斜角:αが
0゜となる場合においても、そのようなフランジ1
7は、一定の高さを有するように設けるのがよ
い。送風口16の前方における該フランジの高さ
は、図中のHで表わしてあるけれども、これを通
路14の直径:Dよりも大きくして、D/sinβの
値となるようにしておくのは好ましいことであ
る。上記のようなフランジによれば、様々な形態
の送風口16が衝突によりダメージを受けるのを
防護することができる。このダメージは、放置し
ておくと、ノイズのレベルを高める原因となり得
る。従がつて、上記のフランジを設けたものにお
いては、当初に発生する低いレベルのノイズを維
持することが可能になる。フランジ17による他
の利益は、送風装置のセツテイング時に、作業者
の手等が外傷を受けるのを免がれることである。
延びるフランジを示している。このフランジは、
ボデイ2の後端部分4から送風口16の直前に至
るまでの間に亘つて漸次高くなるように延びてい
て、その先端部のところに、18で表わしている
円形部分を持つている。尚、上記の傾斜角:αが
0゜となる場合においても、そのようなフランジ1
7は、一定の高さを有するように設けるのがよ
い。送風口16の前方における該フランジの高さ
は、図中のHで表わしてあるけれども、これを通
路14の直径:Dよりも大きくして、D/sinβの
値となるようにしておくのは好ましいことであ
る。上記のようなフランジによれば、様々な形態
の送風口16が衝突によりダメージを受けるのを
防護することができる。このダメージは、放置し
ておくと、ノイズのレベルを高める原因となり得
る。従がつて、上記のフランジを設けたものにお
いては、当初に発生する低いレベルのノイズを維
持することが可能になる。フランジ17による他
の利益は、送風装置のセツテイング時に、作業者
の手等が外傷を受けるのを免がれることである。
フランジ17は、通常金属材料で作る他、プラ
スチツクやラバーもしくはこれらに類する材料に
よつても作ることができる。
スチツクやラバーもしくはこれらに類する材料に
よつても作ることができる。
図面では、該ノズルに対して8つの送風口16
を設けてあるが、その数を増減することや、それ
をノーズ部分8の中心部に設けることは任意に行
ない得る。この場合、そのような中心部の送風口
に関して何の方策も講じないときは、ある種のノ
イズレベルの増大を伴なう。しかし、ある種の状
況、特に該ノズルの軸心線の周りでより強力に流
体を集中させることが必要なときには、1つ又は
それ以上の中心的な通路を実施することにより、
現実に有効な結果を期待することができる。
を設けてあるが、その数を増減することや、それ
をノーズ部分8の中心部に設けることは任意に行
ない得る。この場合、そのような中心部の送風口
に関して何の方策も講じないときは、ある種のノ
イズレベルの増大を伴なう。しかし、ある種の状
況、特に該ノズルの軸心線の周りでより強力に流
体を集中させることが必要なときには、1つ又は
それ以上の中心的な通路を実施することにより、
現実に有効な結果を期待することができる。
上記のノーズ部分8は、円形に設ける代りに平
坦にすることも可能である。そうした構造におい
ては、各送風口16は、該ノズルの平坦なノーズ
部分か、又はそのエツジに沿つて配置することが
できるようになり、一部が該ノズルの外周面7a
或は平坦なノーズ部分の外周部にかかるごとく開
口した状態となる。それらの個々の送風口16
は、1個の平坦なノーズ部分を有する別のノズル
においては、全体的にその中間部分の外周面上に
設け得る。
坦にすることも可能である。そうした構造におい
ては、各送風口16は、該ノズルの平坦なノーズ
部分か、又はそのエツジに沿つて配置することが
できるようになり、一部が該ノズルの外周面7a
或は平坦なノーズ部分の外周部にかかるごとく開
口した状態となる。それらの個々の送風口16
は、1個の平坦なノーズ部分を有する別のノズル
においては、全体的にその中間部分の外周面上に
設け得る。
この発明の送風ノズルとしては、通路14ない
しはダクトが直線状であることが必らずしも必要
ではない。つまり、それらの通路の製作に当つて
は、相互に角度が付いた様々な形態の複数の通路
部分ないしはダクト部分、好ましくは送風口16
の直近に位置し、かつ該ノズルの軸心線5に対し
て実質上平行に延びる部分を適用したり、らせん
状に形成することができる。該通路は、さらに又
軸線方向に沿つて、断面積を変化させたものにし
てもよい。そうした状態の下では、流体の流れ方
向についてみたときの、送風口16の直前の通路
14中の断面積が該送風口の実効断面積となり、
同じように、導入口15の直後の通路14中の断
面積が該導入口の実効断面積となる。
しはダクトが直線状であることが必らずしも必要
ではない。つまり、それらの通路の製作に当つて
は、相互に角度が付いた様々な形態の複数の通路
部分ないしはダクト部分、好ましくは送風口16
の直近に位置し、かつ該ノズルの軸心線5に対し
て実質上平行に延びる部分を適用したり、らせん
状に形成することができる。該通路は、さらに又
軸線方向に沿つて、断面積を変化させたものにし
てもよい。そうした状態の下では、流体の流れ方
向についてみたときの、送風口16の直前の通路
14中の断面積が該送風口の実効断面積となり、
同じように、導入口15の直後の通路14中の断
面積が該導入口の実効断面積となる。
上記の通路14は、図面においては、断面が円
形となつているけれども、最小断面積が直径2mm
以上にならない範囲で、それ以外の形状に変更し
得るものである。
形となつているけれども、最小断面積が直径2mm
以上にならない範囲で、それ以外の形状に変更し
得るものである。
以上説明したように、この発明によれば、通路
14の第2端部によつて送風口16が形成され、
送風口16の開口面積はその直前の通路14の最
小断面積よりも小なくとも10%または少なくとも
15%大きい。これによつて流体のノイズを大幅に
減少させることができる。
14の第2端部によつて送風口16が形成され、
送風口16の開口面積はその直前の通路14の最
小断面積よりも小なくとも10%または少なくとも
15%大きい。これによつて流体のノイズを大幅に
減少させることができる。
さらに、この発明によれば、少なくとも通路1
4の第2端部16において、通路14が実質上ノ
イズ1の中心軸5と平行にのびる。この結果、流
体が送風口16から放出されるとき、その流体に
よつて流線流が形成され、乱流は生じない。した
がつて、ノイズを効果的に減少させることができ
る。
4の第2端部16において、通路14が実質上ノ
イズ1の中心軸5と平行にのびる。この結果、流
体が送風口16から放出されるとき、その流体に
よつて流線流が形成され、乱流は生じない。した
がつて、ノイズを効果的に減少させることができ
る。
さらに、この発明によれば、送風口16のため
の1つまたはそれ以上の突起物17がノズル1の
外周面7aから突出する。したがつて、突起物1
7によつて隔壁が形成され、これによつて送風口
16の流体を案内することができる。したがつ
て、送風口16付近において、送風口から放出さ
れる流体の干渉が生じず、ノイズを確実に減少さ
せることができる。
の1つまたはそれ以上の突起物17がノズル1の
外周面7aから突出する。したがつて、突起物1
7によつて隔壁が形成され、これによつて送風口
16の流体を案内することができる。したがつ
て、送風口16付近において、送風口から放出さ
れる流体の干渉が生じず、ノイズを確実に減少さ
せることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つまたはそれ以上の通路14を
備え、前記各通路は送風装置3からガス状の加圧
流体が供給される第1端部15と、前記加圧流体
をノズル1の周辺の大気に放出する送風口16か
らなる第2端部とを有し、前記少なくとも2つの
流路の方向は前記送風口16から放出される流体
の流れを目的物に導くことができるよう選定され
ている送風装置3のための送風ノズル1であつ
て、前記送風口16の開口面積がその直前の前記
通路14の最小断面積よりも少なくとも10%また
は少なくとも15%大きく、少なくとも前記第2端
部16において、前記通路14が実質上前記ノズ
ル1の中心軸5と平行にのびていることを特徴と
する送風ノズル。 2 前記送風口16は前記ノズル1の中心軸5に
対し鋭角βをなすノズル1の外周面7aに設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の送風ノズル。 3 前記各通路14は2mmよりも小さい最小断面
積をもつことを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項に記載の送風ノズル。 4 前記外周面7は先細形状であることを特徴と
する特許請求の範囲第2項または第3項に記載の
送風ノズル。 5 前記通路14が細長いことを特徴とする特許
請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の送
風ノズル。 6 前記通路はその全長にわたつて一定で互いに
同一の断面積をもつことを特徴とする特許請求の
範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の送風ノズ
ル。 7 前記通路14の第1端部15が導入口を形成
し、その面積はその直後の前記通路14の最小断
面積よりも少なくとも10%または少なくとも15%
大きいことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
第6項のいずれかに記載の送風ノズル。 8 少なくとも2つまたはそれ以上の通路14を
備え、前記各通路は送風装置3からガス状の加圧
流体が供給される第1端部15と、前記加圧流体
をノズル1の周辺の大気に放出する送風口16か
らなる第2端部とを有し、前記少なくとも2つの
流路の方向は前記送風口16から放出される流体
の流れを目的物に導くことができるよう選定され
ている送風装置3のための送風ノズル1であつ
て、前記送風口16の開口面積がその直前の前記
通路14の最小断面積よりも少なくとも10%また
は少なくとも15%大きく、少なくとも前記第2端
部16において、前記通路14が実質上前記ノズ
ル1の中心軸5と平行にのびており、前記送風口
のための1つまたはそれ以上の突起物17が前記
外周面7aから突出していることを特徴とする送
風ノズル。 9 前記各突起物17は細長いウイング状の部材
からなり、前記外周面7aと直角の前記突起物1
7の高さHは前記送風口の直径Dよりも大きいこ
とを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の送
風ノズル。
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