JPH0130545B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130545B2 JPH0130545B2 JP59187678A JP18767884A JPH0130545B2 JP H0130545 B2 JPH0130545 B2 JP H0130545B2 JP 59187678 A JP59187678 A JP 59187678A JP 18767884 A JP18767884 A JP 18767884A JP H0130545 B2 JPH0130545 B2 JP H0130545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- torsion coil
- sliding body
- spring
- propulsion rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、接着剤押出具等において、ピストン
を間欠的に推進させる際等に利用する推進機構に
関するものである。
を間欠的に推進させる際等に利用する推進機構に
関するものである。
従来、上記の如き動作をさせるものとしてラチ
エツト機構等が利用されている。これは、ツメと
ツメ車等を使用するものである。
エツト機構等が利用されている。これは、ツメと
ツメ車等を使用するものである。
上記従来の機構の場合、どうしても複雑になり
やすく、殊に、小さな製品の場合はこの機構を組
み込むことが困難となる。そこで、それと同じ作
用を果たすもので、より小型でコンパクトな推進
機構の出現が望まれていた。
やすく、殊に、小さな製品の場合はこの機構を組
み込むことが困難となる。そこで、それと同じ作
用を果たすもので、より小型でコンパクトな推進
機構の出現が望まれていた。
本発明はこのような要請に応えるためになされ
たもので、極めて簡易な構造にしてコンパクトに
構成でき、小さな製品にも容易に組み込むことが
でき、しかも確実に動作する推進機構を提供する
ことを目的とする。
たもので、極めて簡易な構造にしてコンパクトに
構成でき、小さな製品にも容易に組み込むことが
でき、しかも確実に動作する推進機構を提供する
ことを目的とする。
本発明は、ホルダー部9の上方において、間欠
的に推進させるべきパーツを固定した推進棒1
を、摺動体13及びこれに保持されたネジリコイ
ルバネ2に摺動可能に挿通した状態にて保持さ
せ、推進棒1の先端に設けたバネ抑え板15と摺
動体13との間に戻しバネ14を介在させ、、ネ
ジリコイルバネ2は中間部を下方に延長すると共
に外方に屈曲して下方屈曲部5を形成し、またネ
ジリコイルバネ2の両端は摺動体13に固定し、
更にホルダー部9に、摺動体押送部材11を備え
た引金部8を、ネジリコイルバネ10を介して枢
動可能に取り付けて成る推進機構、を以て上記課
題を解決した。
的に推進させるべきパーツを固定した推進棒1
を、摺動体13及びこれに保持されたネジリコイ
ルバネ2に摺動可能に挿通した状態にて保持さ
せ、推進棒1の先端に設けたバネ抑え板15と摺
動体13との間に戻しバネ14を介在させ、、ネ
ジリコイルバネ2は中間部を下方に延長すると共
に外方に屈曲して下方屈曲部5を形成し、またネ
ジリコイルバネ2の両端は摺動体13に固定し、
更にホルダー部9に、摺動体押送部材11を備え
た引金部8を、ネジリコイルバネ10を介して枢
動可能に取り付けて成る推進機構、を以て上記課
題を解決した。
引金部を回動させることによりネジリコイルバ
ネの下方屈曲部が押圧されて締まり、推進棒が締
め付けられる。その状態で、上記引金部の回動に
伴い押送部材が摺動部材を押圧すると、ネジリコ
イルバネを介して推進棒が前進する。引金部を戻
すと、推進棒はネジリコイルバネによる締付けか
ら解放され、ネジリコイルバネ及び摺動部材に対
し摺動可能になり、ネジリコイルバネ及び摺動部
材は、推進棒を残して戻しバネの作用で元の位置
に戻る。
ネの下方屈曲部が押圧されて締まり、推進棒が締
め付けられる。その状態で、上記引金部の回動に
伴い押送部材が摺動部材を押圧すると、ネジリコ
イルバネを介して推進棒が前進する。引金部を戻
すと、推進棒はネジリコイルバネによる締付けか
ら解放され、ネジリコイルバネ及び摺動部材に対
し摺動可能になり、ネジリコイルバネ及び摺動部
材は、推進棒を残して戻しバネの作用で元の位置
に戻る。
本発明の実施例を図面に依拠して説明する。第
1図及び第2図はその作動原理を示すものであ
る。図中1は通常丸棒の推進棒で、ネジリコイル
バネ2のコイル部に摺動自在に挿通する。推進棒
1には、間欠的に推進させるべきパーツ3を固定
する。この状態において、単にネジリコイルバネ
2を往復動させると、そのコイル部は推進棒1に
沿つて摺動してしまい、推進棒1は動かない。そ
こで、ネジリコイルバネ2を前進させるに先立
ち、そのコイル端部4,4及び中間部5を巻き締
め方向、即ち、第2図における矢印方向へ加圧し
ておく。するとコイルが縮径化し、推進棒1はネ
ジリコイルバネ2によつて締め付けられるので、
ネジリコイルバネ2と一体となつて移動すること
となる。そして、ネジリコイルバネ2が後退する
ときには、コイル端部4,4及び中間部5への加
圧を解除する。そうすると、推進棒1はネジリコ
イルバネ2による締付から解放され、ネジリコイ
ルバネ2が後退しても、その前進位置に届まる。
かくして、ネジリコイルバネ2の往復動に伴い、
推進棒1並びにパーツ3は1ピツチ宛前進させら
れる。
1図及び第2図はその作動原理を示すものであ
る。図中1は通常丸棒の推進棒で、ネジリコイル
バネ2のコイル部に摺動自在に挿通する。推進棒
1には、間欠的に推進させるべきパーツ3を固定
する。この状態において、単にネジリコイルバネ
2を往復動させると、そのコイル部は推進棒1に
沿つて摺動してしまい、推進棒1は動かない。そ
こで、ネジリコイルバネ2を前進させるに先立
ち、そのコイル端部4,4及び中間部5を巻き締
め方向、即ち、第2図における矢印方向へ加圧し
ておく。するとコイルが縮径化し、推進棒1はネ
ジリコイルバネ2によつて締め付けられるので、
ネジリコイルバネ2と一体となつて移動すること
となる。そして、ネジリコイルバネ2が後退する
ときには、コイル端部4,4及び中間部5への加
圧を解除する。そうすると、推進棒1はネジリコ
イルバネ2による締付から解放され、ネジリコイ
ルバネ2が後退しても、その前進位置に届まる。
かくして、ネジリコイルバネ2の往復動に伴い、
推進棒1並びにパーツ3は1ピツチ宛前進させら
れる。
次に第3図及び第4図により、本発明に係る機
構を組み込んだガンタイプの接着剤押出具につき
説明する。図中6は、接着剤を充填したカートリ
ツジを装填するシリンダー部で、その後方開放端
よりピストン7が差し入れられる。図示したもの
は二液性接着剤用の押出具であつて、シリンダー
部6が並設してある。この場合は、両シリンダー
部6,6の先端を結合する結合部材が装着され
る。ピストン7の末端部は推進棒1に固定され
る。8は引金部、9はホルダー部で、10は、両
者に常時開方向の回動力を付与するネジリコイル
バネで、引金部8の枢軸に纏装する。11は引金
部8上端に設けた押送部材、12は引金部8上端
を屈曲して成るフツク部である。13はネジリコ
イルバネ2を保持する摺動体であり、ネジリコイ
ルバネ2のコイル端部4,4を固定し、下方屈曲
部5の方は外方に屈曲して露出させ、上記フツク
部12に摺接させる。14は、推進棒1先端部に
纏装した戻しバネで、シリンダー部6に設置した
バネ抑え板15に定着する。この戻しバネ14
は、常時摺動体13を押し戻すよう作用する。
構を組み込んだガンタイプの接着剤押出具につき
説明する。図中6は、接着剤を充填したカートリ
ツジを装填するシリンダー部で、その後方開放端
よりピストン7が差し入れられる。図示したもの
は二液性接着剤用の押出具であつて、シリンダー
部6が並設してある。この場合は、両シリンダー
部6,6の先端を結合する結合部材が装着され
る。ピストン7の末端部は推進棒1に固定され
る。8は引金部、9はホルダー部で、10は、両
者に常時開方向の回動力を付与するネジリコイル
バネで、引金部8の枢軸に纏装する。11は引金
部8上端に設けた押送部材、12は引金部8上端
を屈曲して成るフツク部である。13はネジリコ
イルバネ2を保持する摺動体であり、ネジリコイ
ルバネ2のコイル端部4,4を固定し、下方屈曲
部5の方は外方に屈曲して露出させ、上記フツク
部12に摺接させる。14は、推進棒1先端部に
纏装した戻しバネで、シリンダー部6に設置した
バネ抑え板15に定着する。この戻しバネ14
は、常時摺動体13を押し戻すよう作用する。
上記の如き構成において、先ずピストン7を引
き戻しておいてから、シリンダー部6の上蓋を開
けてそこにカートリツジを装填し、カートリツジ
の先端を切除して開口する。そしてホルダー部9
を握り、引金部8に指を掛けて引く。そうする
と、フツク部12が回動し、それに摺接している
下方屈曲部5を押し下げる。その結果、コイル端
部4,4の方が固定されているために、推進棒1
がコイルに巻き締められることになる。一方、引
金部8の動きに伴つて押送部材11も回動し、摺
動体13を戻しバネ14に抗して前方に押送す
る。その際、推進棒1はネジリコイルバネ2に巻
き締められているので、摺動体13と共に前進す
る。引金部材8を離すと、引金部材8はネジリコ
イルバネ10の作用で元の位置に復帰し、フツク
部12によるコイル端部5加圧状態が解除される
とともに、押送部材11による摺動体13加圧状
態も解除される。その結果、ネジリコイルバネ2
並びに摺動体13が、推進棒1に沿つて摺動可能
となり、戻しバネ14の作用で元の位置に押し戻
される。かくして推進棒1及びそれに固定された
ピストン7が一ピツチ前進し、その分カートリツ
ジ内の接着剤が押し出される。その後上記動作を
繰り返すことによつて、定量宛押し出されること
となる。
き戻しておいてから、シリンダー部6の上蓋を開
けてそこにカートリツジを装填し、カートリツジ
の先端を切除して開口する。そしてホルダー部9
を握り、引金部8に指を掛けて引く。そうする
と、フツク部12が回動し、それに摺接している
下方屈曲部5を押し下げる。その結果、コイル端
部4,4の方が固定されているために、推進棒1
がコイルに巻き締められることになる。一方、引
金部8の動きに伴つて押送部材11も回動し、摺
動体13を戻しバネ14に抗して前方に押送す
る。その際、推進棒1はネジリコイルバネ2に巻
き締められているので、摺動体13と共に前進す
る。引金部材8を離すと、引金部材8はネジリコ
イルバネ10の作用で元の位置に復帰し、フツク
部12によるコイル端部5加圧状態が解除される
とともに、押送部材11による摺動体13加圧状
態も解除される。その結果、ネジリコイルバネ2
並びに摺動体13が、推進棒1に沿つて摺動可能
となり、戻しバネ14の作用で元の位置に押し戻
される。かくして推進棒1及びそれに固定された
ピストン7が一ピツチ前進し、その分カートリツ
ジ内の接着剤が押し出される。その後上記動作を
繰り返すことによつて、定量宛押し出されること
となる。
本発明は上述した通りであつて、極めて簡易な
構造で小さな製品にも容易に組み込むことがで
き、しかも確実に動作する効果がある。
構造で小さな製品にも容易に組み込むことがで
き、しかも確実に動作する効果がある。
第1図及び第2図は本発明の構成を示す図、第
3図及び第4図は本発明を接着剤押出具に利用し
た場合の構成を示す図である。 符号の説明、1……推進棒、2……ネジリコイ
ルバネ、3……パーツ、4……コイル端部、5…
…下方屈曲部。
3図及び第4図は本発明を接着剤押出具に利用し
た場合の構成を示す図である。 符号の説明、1……推進棒、2……ネジリコイ
ルバネ、3……パーツ、4……コイル端部、5…
…下方屈曲部。
Claims (1)
- 1 ホルダー部9の上方において、間欠的に推進
させるべきパーツを固定した推進棒1を、摺動体
13及びこれに保持されたネジリコイルバネ2に
摺動可能に挿通した状態にて保持させ、推進棒1
の先端に設けたバネ抑え板15と摺動体13との
間に戻しバネ14を介在させ、ネジリコイルバネ
2は中間部を下方に延長すると共に外方に屈曲し
て下方屈曲部5を形成し、また、ネジリコイルバ
ネ2の両端は摺動体13に固定し、更にホルダー
部9に、摺動体押送部材11を備えた引金部8
を、ネジリコイルバネ10を介して枢動可能に取
り付けて成る推進機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18767884A JPS6164363A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 推進機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18767884A JPS6164363A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 推進機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164363A JPS6164363A (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0130545B2 true JPH0130545B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=16210223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18767884A Granted JPS6164363A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 推進機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164363A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818631Y2 (ja) * | 1978-09-27 | 1983-04-15 | 三菱電機株式会社 | 扉棚装置 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18767884A patent/JPS6164363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164363A (ja) | 1986-04-02 |
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