JPH0130572Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130572Y2 JPH0130572Y2 JP1984027326U JP2732684U JPH0130572Y2 JP H0130572 Y2 JPH0130572 Y2 JP H0130572Y2 JP 1984027326 U JP1984027326 U JP 1984027326U JP 2732684 U JP2732684 U JP 2732684U JP H0130572 Y2 JPH0130572 Y2 JP H0130572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- condensed water
- exhaust
- top plate
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はエンジンの排気筒装置に関するもので
あり、エンジンの排気系に利用されるものであ
る。
あり、エンジンの排気系に利用されるものであ
る。
従来技術
従来のこの種の排気筒装置は第1図に示すよう
に側面逆L形状の排気筒1を備えたものや、第2
図に示すように排気筒1に出口筒体2を水平に取
付けたものや更に第3図に示すように排気筒1に
設けた出口筒体2に垂直筒体3を設けたものであ
つた。
に側面逆L形状の排気筒1を備えたものや、第2
図に示すように排気筒1に出口筒体2を水平に取
付けたものや更に第3図に示すように排気筒1に
設けた出口筒体2に垂直筒体3を設けたものであ
つた。
発電機やヒートポンプをエンジンで駆動し、エ
ンジンの排気ガスとして大気に捨てられる熱を熱
交換器で温水として回収し給湯や熱源として利用
する場合、エンジンの排気ガスが熱交換器で冷却
されかつ大気に接している排気筒で凝縮され水と
なつて排気筒から滴下する現象が生じる。
ンジンの排気ガスとして大気に捨てられる熱を熱
交換器で温水として回収し給湯や熱源として利用
する場合、エンジンの排気ガスが熱交換器で冷却
されかつ大気に接している排気筒で凝縮され水と
なつて排気筒から滴下する現象が生じる。
上記した従来の排気筒装置では出口部分から滴
下する凝縮水は、そのまま大気に放散されたり、
機械本体に落ち、これを汚したり、作業者に振り
かかつたりしていた。
下する凝縮水は、そのまま大気に放散されたり、
機械本体に落ち、これを汚したり、作業者に振り
かかつたりしていた。
考案の目的
本考案は排気ガス中の凝縮水がそのまま大気に
放散されたり、機械本体に落ちてこれを汚した
り、また作業者に振りかかることをなくすことを
目的としたものである。
放散されたり、機械本体に落ちてこれを汚した
り、また作業者に振りかかることをなくすことを
目的としたものである。
考案の構成
上記の目的を達成するために本考案は、排気管
10の立上り部16の上端部に凝縮水受皿11を
設け、凝縮水受皿11に支柱12を介して天板1
3を設け、天板13の下面に、前記排気管10の
開口部10aに対向させて冷却筒14を設け、排
気管10の立上り部16の下端部にドレン管15
を設けた構成となつていて、排気管10を出た排
気ガスを天板13に衝突させて排気ガス中の水蒸
気を冷却して凝縮し水滴にして凝縮水受皿11に
集め、この水滴を排気管10の管壁に沿つて流下
させドレン管15より排出させるようにしたもの
である。
10の立上り部16の上端部に凝縮水受皿11を
設け、凝縮水受皿11に支柱12を介して天板1
3を設け、天板13の下面に、前記排気管10の
開口部10aに対向させて冷却筒14を設け、排
気管10の立上り部16の下端部にドレン管15
を設けた構成となつていて、排気管10を出た排
気ガスを天板13に衝突させて排気ガス中の水蒸
気を冷却して凝縮し水滴にして凝縮水受皿11に
集め、この水滴を排気管10の管壁に沿つて流下
させドレン管15より排出させるようにしたもの
である。
実施例
以下、本考案の実施例を第4図に基づいて説明
する。10は排気管であり、排気管10の立上り
部16の上端部には凝縮水受皿11が取付けてあ
り、凝縮水受皿11には複数個の支柱12を介し
て天板13が設けてあり、天板13の下面には排
気管10の上端の開口部10aに対向させて冷却
筒14が固定してあり、また立上り部16の下端
部にはドレン管15が設けてある。天板13は凝
縮水受皿11より大きくしてあつて雨水が直接に
凝縮水受皿11に溜まるのを避けている。
する。10は排気管であり、排気管10の立上り
部16の上端部には凝縮水受皿11が取付けてあ
り、凝縮水受皿11には複数個の支柱12を介し
て天板13が設けてあり、天板13の下面には排
気管10の上端の開口部10aに対向させて冷却
筒14が固定してあり、また立上り部16の下端
部にはドレン管15が設けてある。天板13は凝
縮水受皿11より大きくしてあつて雨水が直接に
凝縮水受皿11に溜まるのを避けている。
したがつて、排気ガスは排気管10に導かれて
矢印のように天板13に衝突する。この天板13
は外気に触れているために排気ガス中の水蒸気は
冷却されて凝縮し水滴となる。この水滴は凝縮水
受皿11に滴下し集められて排気管10の開口部
10aより管壁を伝わりドレン管15より外部に
排出される。
矢印のように天板13に衝突する。この天板13
は外気に触れているために排気ガス中の水蒸気は
冷却されて凝縮し水滴となる。この水滴は凝縮水
受皿11に滴下し集められて排気管10の開口部
10aより管壁を伝わりドレン管15より外部に
排出される。
考案の効果
本考案は以上詳述したように、排気管10の立
上り部16の上端部に凝縮水受皿11を設け、凝
縮水受皿11に支柱12を介して天板13設け、
天板13の下面に、前記排気管10の開口部10
aに対向させて冷却筒14を設け、排気管10の
立上り部16の下端部にドレン管15を設けたこ
とを特徴とするエンジン排気筒装置である。
上り部16の上端部に凝縮水受皿11を設け、凝
縮水受皿11に支柱12を介して天板13設け、
天板13の下面に、前記排気管10の開口部10
aに対向させて冷却筒14を設け、排気管10の
立上り部16の下端部にドレン管15を設けたこ
とを特徴とするエンジン排気筒装置である。
したがつて、熱交換器などで十分熱を吸収され
て低温になつた排気ガスは大気に接して排気管1
0で冷却され立上り部16より大気に放出される
ので、排気ガスは空気と熱交換を行なつて一段と
冷却され、更に、周囲に大気で覆われた天板13
に衝突させ反転する排気ガスは拡散して大気で再
度冷却されるので、排気ガスは十分に温度が低下
する。このために排気ガス中の水蒸気を効率よく
凝縮水になり、この凝縮水は、凝縮水受皿11に
滴下し集められて排気管10の開口部10aより
管壁を伝わりドレン管15より外部に排出され
る。
て低温になつた排気ガスは大気に接して排気管1
0で冷却され立上り部16より大気に放出される
ので、排気ガスは空気と熱交換を行なつて一段と
冷却され、更に、周囲に大気で覆われた天板13
に衝突させ反転する排気ガスは拡散して大気で再
度冷却されるので、排気ガスは十分に温度が低下
する。このために排気ガス中の水蒸気を効率よく
凝縮水になり、この凝縮水は、凝縮水受皿11に
滴下し集められて排気管10の開口部10aより
管壁を伝わりドレン管15より外部に排出され
る。
このために、排気ガス中の凝縮水がそのまま大
気に放散されたり、また機械本体に落ちて、これ
を汚したり、或いは作業者に振りかかることがな
くなる。
気に放散されたり、また機械本体に落ちて、これ
を汚したり、或いは作業者に振りかかることがな
くなる。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ従来のエン
ジンの排気筒装置の正面図、第4図は本考案一実
施例の一部断面した正面図である。 10は排気管、11は凝縮水受皿、12は支
柱、13は天板、14は冷却筒、15はドレン
管。
ジンの排気筒装置の正面図、第4図は本考案一実
施例の一部断面した正面図である。 10は排気管、11は凝縮水受皿、12は支
柱、13は天板、14は冷却筒、15はドレン
管。
Claims (1)
- 排気管10の立上り部16の上端部に凝縮水受
皿11を設け、凝縮水受皿11に支柱12を介し
て天板13を設け、天板13の下面に、前記排気
管10の開口部10aに対向させて冷却筒14を
設け、排気管10の立上り部16の下端部にドレ
ン管15を設けたことを特徴とするエンジンの排
気筒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984027326U JPS60141417U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | エンジンの排気筒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984027326U JPS60141417U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | エンジンの排気筒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141417U JPS60141417U (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0130572Y2 true JPH0130572Y2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=30524174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984027326U Granted JPS60141417U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | エンジンの排気筒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141417U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827049U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-21 | 九州バルブサ−ビス株式会社 | プレツシヤ−シ−ル用ラツピング装置 |
| JPS5844428U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-25 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 排気管カバ−の取付構造 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP1984027326U patent/JPS60141417U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60141417U (ja) | 1985-09-19 |
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