JPH0130579Y2 - - Google Patents

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JPH0130579Y2
JPH0130579Y2 JP1983167807U JP16780783U JPH0130579Y2 JP H0130579 Y2 JPH0130579 Y2 JP H0130579Y2 JP 1983167807 U JP1983167807 U JP 1983167807U JP 16780783 U JP16780783 U JP 16780783U JP H0130579 Y2 JPH0130579 Y2 JP H0130579Y2
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JP
Japan
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branch pipe
pipe
exhaust
exhaust port
secondary air
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JP1983167807U
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JPS6073825U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は二次空気導入装置を備えた3気筒エン
ジンに用いられる排気マニホールドに関するもの
である。
(従来の技術と考案の課題) 前記二次空気導入装置は排気脈動を利用して二
次空気を排気マニホールド内に導入して、排気ガ
ス中のHC,COを低減させるものであるが、実公
昭55−45053号公報に示すように、複数個のリー
ドバルブを排気マニホールドに接続するものと、
実公昭55−40338号公報に示すように、1個のリ
ードバルブを排気マニホールドに接続するものと
がある。後者の場合には、各気筒から排出される
排気ガスの排気タイミングが異なるため、排気脈
動が干渉し合つて二次空気導入量が減少するとい
う問題がある。
本考案は2本の排気ポートが相接近して配設さ
れ、他の一本の排気ポートが離れて配設されてい
る3気筒エンジンに用いられる排気マニホールド
を、その形状及び二次空気導入管の接続の位置及
びその方向を工夫することによつて、後者のタイ
プにおける二次空気導入装置の上記問題点を解消
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、シリンダヘ
ツド内に形成される3本の排気ポートの内、第1
排気ポート及び第2排気ポートが相接近して配設
され、第3排気ポートが離れて配設されている3
気筒エンジンに用いられ、夫々の排気ポートに接
続される第1分岐管、第2分岐管及び第3分岐管
を備えると共に、これらを集合する集合管を備え
た排気マニホールドにおいて、集合管を水平部と
下方延出部とを有するエルボ形状に形成し、集合
管の水平部より短寸で相接近した第1分岐管及び
第2分岐管を延出する一方、集合管の水平部より
これに略直角で水平に延び、先端が第3排気ポー
トに向け屈曲する長寸の第3分岐管を延出し、且
つ第3分岐管の屈曲部に第3分岐管の長手方向に
空気を導入する二次空気導入管を接続したことを
特徴とする。
(作用) 本考案によれば、二次空気導入管が第1、第2
分岐管から遠く離れた位置で第3分岐管に接続さ
れており、しかも第3分岐管の屈曲部に第3分岐
管の長手方向に向け空気を導入する方向に接続さ
れている。このため、二次空気導入管から吸引さ
れた空気は直線方向で第3分岐管の長手部分を通
つて集合管の水平部に達し、次いで下方に向きを
変えて、集合管の下方延出部を流出していくこと
になるが、これは第3分岐管に排出される排気ガ
スの脈動による吸引効果を最も有効に受けうるこ
とを意味する。逆に第1、第2分岐管に排出され
る排気ガスの脈動の二次空気導入管に与える影響
は、遠隔位置にあること、第1、第2分岐管に排
出される排気ガスの流れが直角方向であることに
よつて、僅少である。従つて、第1、第2分岐管
の排気ガスの脈動による干渉を排除し、第3分岐
管の排気ガスの脈動が有効に作用することにより
二次空気導入量を増大させることができる。
又第1、第2分岐管に排出される排気ガスの流
れは、第3分岐管の長手部分、ひいては二次空気
導入管の空気導入方向に対し直角方向であるの
で、二次空気導入管に対しエジエクタ効果による
吸引作用を及ぼすことができる。従つて、第1、
第2分岐管の排気ガスの流れは二次空気取入量を
増大させることに有効に作用する。
(実施例) 以下、本考案を図示する実施例に基き具体的に
説明する。シリンダヘツド1の一側面には3本の
分岐管6a,6b,6cを備えた吸気マニホール
ド7を、他側面には前記排気マニホールドAを
夫々取付けている。エンジン本体の3つの気筒8
a,8b,8cは、夫々吸気ポート9a,9b,
9cを介して分岐管吸気マニホールド7の3本の
分岐管6a,6b,6cに接続されている。そし
て、前記吸気ポート9a,9b,9cは、第1気
筒8aにおけるスワールの方向と、第2,第3気
筒8b,8cにおけるスワールの方向とが逆にな
るよう、第1図に示すように配設されている。
上記のように吸気ポート9a,9b,9cが配
設されている影響を受けて、第1気筒8aに連通
する第1排気ポート2a及び第2気筒8bに連通
する第2排気ポート2bは相接近して配設され、
第3気筒8cに連通する第3排気ポート2cは離
れて配設されている。
前記排気マニホールドAは、第1図及び第2図
に示す如く、3本の分岐管3a,3b,3cを集
合管4より分岐形成してなるが、第1排気ポート
2a及び第2排気ポート2bの夫々に接続する第
1分岐管3a及び第2分岐管3bは短く形成され
ると共に相接近して配設されている一方、第3排
気ポート2cに接続する第3分岐管3cは長く形
成されると共に前記集合管4より離れて配設され
ている。
集合管4は第2図に示すように、水平部4aと
下方延出部4bとを有するエルボ形状に形成され
ている。そしてこの集合管4の水平部4aより短
寸で相接近した第1分岐管3a及び第2分岐管3
bが延出されている。又集合管4の水平部4aよ
りこれに略直角で水平に延び、先端12が第3排
気ポート2cに向け屈曲する長寸の第3分岐管3
cが延出されている。
前記第3分岐管3cの先端近傍の屈曲部13に
は二次空気導入ポート5を形成し、これにリード
バルブ11を備えた二次空気導入管10を接続し
ている。このリードバルブ11は第3分岐管3c
に排出される排気ガスの脈動効果及び第1、第2
分岐管3a,3bに排出される排気ガスのエジエ
クタ効果によつて開弁し、二次空気を排気マニホ
ールドA内に導入する。
(考案の効果) 本考案は上述のように排気マニホールドの形状
及びその二次空気導入管の接続位置及びその方向
を定めたので、第3分岐管に排出される排気ガス
の脈動を有効利用し、且つ第1、第2分岐管に排
出される排気ガスのエジエクタ効果を受けて、二
次空気を排気マニホールド内に効果的に導入する
ことができ、二次空気導入量を増大させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図は第
1図の−線断面図である。 1…シリンダヘツド、2a…第1排気ポート、
2b…第2排気ポート、2c…第3排気ポート、
3a…第1分岐管、3b…第2分岐管、3c…第
3分岐管、4…集合管、4a…水平部、4b…下
方延出部、10…二次空気導入管、13…第3分
岐管の屈曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダヘツド内に形成される3本の排気ポー
    トの内、第1排気ポート及び第2排気ポートが相
    接近して配設され、第3排気ポートが離れて配設
    されている3気筒エンジンに用いられ、夫々の排
    気ポートに接続される第1分岐管、第2分岐管及
    び第3分岐管を備えると共に、これらを集合する
    集合管を備えた排気マニホールドにおいて、集合
    管を水平部と下方延出部とを有するエルボ形状に
    形成し、集合管の水平部より短寸で相接近した第
    1分岐管及び第2分岐管を延出する一方、集合管
    の水平部よりこれに略直角で水平に延び、先端が
    第3排気ポートに向け屈曲する長寸の第3分岐管
    を延出し、且つ第3分岐管の屈曲部に第3分岐管
    の長手方向に空気を導入する二次空気導入管を接
    続したことを特徴とするエンジンの排気マニホー
    ルド。
JP16780783U 1983-10-28 1983-10-28 エンジンの排気マニホ−ルド Granted JPS6073825U (ja)

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JP16780783U JPS6073825U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 エンジンの排気マニホ−ルド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16780783U JPS6073825U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 エンジンの排気マニホ−ルド

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Publication Number Publication Date
JPS6073825U JPS6073825U (ja) 1985-05-24
JPH0130579Y2 true JPH0130579Y2 (ja) 1989-09-19

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JP16780783U Granted JPS6073825U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 エンジンの排気マニホ−ルド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5540338U (ja) * 1978-09-06 1980-03-15

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JPS6073825U (ja) 1985-05-24

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