JPH01305932A - 音声伝達装置及び該装置を備えたx線ctスキヤナ - Google Patents
音声伝達装置及び該装置を備えたx線ctスキヤナInfo
- Publication number
- JPH01305932A JPH01305932A JP63135573A JP13557388A JPH01305932A JP H01305932 A JPH01305932 A JP H01305932A JP 63135573 A JP63135573 A JP 63135573A JP 13557388 A JP13557388 A JP 13557388A JP H01305932 A JPH01305932 A JP H01305932A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、患者等の音声を伝達する音声伝達装置、及び
該装置を備えたX線CTスキャナに関する。
該装置を備えたX線CTスキャナに関する。
(従来の技術)
架台撮影孔内に配置された被検体く通常は患者)に向け
てX線を@射し、該被検体のX線透過成分を検出するこ
とでX線投影データを得るようにしたX線CTスキャナ
においては、所謂インターホン装置が設けられており、
被検体の音声をマイクで収集して操作室のオペレータに
伝達し得るようになっている。
てX線を@射し、該被検体のX線透過成分を検出するこ
とでX線投影データを得るようにしたX線CTスキャナ
においては、所謂インターホン装置が設けられており、
被検体の音声をマイクで収集して操作室のオペレータに
伝達し得るようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、X線CTスキャナの架台撮影孔において
は回転架台の回転に伴う機械的振動雑音が大ぎく、この
雑音が、被検体畠声収集用マイクに混入してしまうため
に、オペレータ側で被検体の音声を明瞭に聞取ることが
できないという欠点がある。
は回転架台の回転に伴う機械的振動雑音が大ぎく、この
雑音が、被検体畠声収集用マイクに混入してしまうため
に、オペレータ側で被検体の音声を明瞭に聞取ることが
できないという欠点がある。
そこで、本発明は上記の欠点を除去するもので、その目
的とするところは、音声信号中に含まれる機械的振動雑
音成分を低減することにより、高S/N比で音声伝達を
行い得る音声伝達装置、及び該装置を備えたX線CTス
キャナを提供することにある。
的とするところは、音声信号中に含まれる機械的振動雑
音成分を低減することにより、高S/N比で音声伝達を
行い得る音声伝達装置、及び該装置を備えたX線CTス
キャナを提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、機械的振動音を発する構造体の内部若しくは
その近傍に配置された音声収集手段を有して成り、この
音声収集手段によって収集された音声を伝達する音声伝
達装置において、前記音声収集手段の近傍に配置され、
前記構造体の機械的振動を検出する振動検出手段と、こ
の振動検出手段の検出出力を用いて前記音声収集手段の
出力中により、前記構造体の機械的振動に起因する雑音
成分を除去する雑音除去手段とを有するものである。
その近傍に配置された音声収集手段を有して成り、この
音声収集手段によって収集された音声を伝達する音声伝
達装置において、前記音声収集手段の近傍に配置され、
前記構造体の機械的振動を検出する振動検出手段と、こ
の振動検出手段の検出出力を用いて前記音声収集手段の
出力中により、前記構造体の機械的振動に起因する雑音
成分を除去する雑音除去手段とを有するものである。
また、架台装置の撮影孔内に配置されて被検体の音声を
音声収集手段により収集してそれを伝達する音声伝達装
置を備えて成り、前記撮影孔内に配置された被検体のX
線投影データを収集するX線CTスキャナにおいて、前
記音声収集手段の近傍に配置され、前記架台装置の機械
的振動を検出する振動検出手段と、この振動検出手段の
検出出力を用いて前記高声収集手段の出力中より、前記
架台装置の機械的(駆動に起因する雑音成分を除去する
雑音除去手段とを有して前記音声伝達装置を形成したも
のである。
音声収集手段により収集してそれを伝達する音声伝達装
置を備えて成り、前記撮影孔内に配置された被検体のX
線投影データを収集するX線CTスキャナにおいて、前
記音声収集手段の近傍に配置され、前記架台装置の機械
的振動を検出する振動検出手段と、この振動検出手段の
検出出力を用いて前記高声収集手段の出力中より、前記
架台装置の機械的(駆動に起因する雑音成分を除去する
雑音除去手段とを有して前記音声伝達装置を形成したも
のである。
(作 用)
本発明に係る音声伝達装置においては、前記振動検出手
段の検出出力を用いて前記音声収集手段の音声収束出力
中より、前記構造体の機械的(駆動に起因する雑音成分
を除去するようにしているので、音声を高S/N比で伝
達することができる。
段の検出出力を用いて前記音声収集手段の音声収束出力
中より、前記構造体の機械的(駆動に起因する雑音成分
を除去するようにしているので、音声を高S/N比で伝
達することができる。
また、本発明に係るX線CTスキャナにおいては、上記
構成の音声伝達装置を備えているので、操作室のオペレ
ータは、架台撮影孔内に配置された被検体の音声を明瞭
に聞取ることができる。
構成の音声伝達装置を備えているので、操作室のオペレ
ータは、架台撮影孔内に配置された被検体の音声を明瞭
に聞取ることができる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明に係る音声伝達装置の一実施例を示して
いる。
いる。
7は機械的振動音を発するlIt造体であり、この(1
4造体7の内部(又は近傍)には音声収集手段1が配置
されている。またこの音声収集手段1の近傍には、前記
構造体7の機械的振動を検出する振動検出手段2が設け
られている。ここで、前記音声収集手段1には、空気振
動を電気信号に変換するマイクが適用され、また、振動
検出手段2には、前記構造体7の機械的振動を電気信号
に変換する加速度センサが適用される。
4造体7の内部(又は近傍)には音声収集手段1が配置
されている。またこの音声収集手段1の近傍には、前記
構造体7の機械的振動を検出する振動検出手段2が設け
られている。ここで、前記音声収集手段1には、空気振
動を電気信号に変換するマイクが適用され、また、振動
検出手段2には、前記構造体7の機械的振動を電気信号
に変換する加速度センサが適用される。
3は、前記振動検出手段2の検出出力を用いて前記音声
収集手段1の出力中より、前記構造体7の機械的振動に
起因する雑音成分を除去する雑音除去手段である。この
雑音除去手段3には例えば演算増幅器より成る減算回路
4が適用される。すなわち、減算回路4の非反転入力端
(+)には前記音声出力手段1の出力が取込まれ、また
反転入力端(−)には前記振動検出手段2の出力が取込
まれ、この減算回路4において上記両手段1,2の出力
信号の減算が行われるようになっている。
収集手段1の出力中より、前記構造体7の機械的振動に
起因する雑音成分を除去する雑音除去手段である。この
雑音除去手段3には例えば演算増幅器より成る減算回路
4が適用される。すなわち、減算回路4の非反転入力端
(+)には前記音声出力手段1の出力が取込まれ、また
反転入力端(−)には前記振動検出手段2の出力が取込
まれ、この減算回路4において上記両手段1,2の出力
信号の減算が行われるようになっている。
更に、この減算回路4の後段には、減算出力を増幅する
増幅器5が配置され、この増幅器5の出力によってスピ
ーカ6が駆動されるようになっている。
増幅器5が配置され、この増幅器5の出力によってスピ
ーカ6が駆動されるようになっている。
上記の構成において、構造体7の内部(又は近傍)にお
いて例えば人間の発する音声が音声収集手段1によって
収集され、それが減算回路4に伝達される。ここで、構
造体7が機械的振動音を発している場合には、当該振動
音も音声収集手段1によって収集され、減算回路4に伝
達されることになる。
いて例えば人間の発する音声が音声収集手段1によって
収集され、それが減算回路4に伝達される。ここで、構
造体7が機械的振動音を発している場合には、当該振動
音も音声収集手段1によって収集され、減算回路4に伝
達されることになる。
一方、構造体7の機械的振動は、振動検出手段2によっ
て検出され、これが減算回路4に伝達される。ここで、
振動検出手段2は構造体7の機械的振動のみを検出し、
音声は検出しない。しかして、前記音声収集手段1の出
力中に含まれる機械的振動雑音成分と、前記(駆動検出
手段2の出力信号とが同位相で減算回路4に伝達される
ものとすると、この減算回路4における減算処理によっ
て、構造体7の機械的振動に起因する雑音成分が相殺さ
れ、この結果、人間の発した音声成分のみが増幅器5を
介してスピーカ6に伝達される。従って、このスピーカ
6からは、人間の発した音声が高S/N比で出力される
ことになる。
て検出され、これが減算回路4に伝達される。ここで、
振動検出手段2は構造体7の機械的振動のみを検出し、
音声は検出しない。しかして、前記音声収集手段1の出
力中に含まれる機械的振動雑音成分と、前記(駆動検出
手段2の出力信号とが同位相で減算回路4に伝達される
ものとすると、この減算回路4における減算処理によっ
て、構造体7の機械的振動に起因する雑音成分が相殺さ
れ、この結果、人間の発した音声成分のみが増幅器5を
介してスピーカ6に伝達される。従って、このスピーカ
6からは、人間の発した音声が高S/N比で出力される
ことになる。
第2図は、上述した音声伝達装置を備えたX線CTスキ
ャナを示している。
ャナを示している。
このX線CTスキャナは、@形孔9を備えた架台装置8
と、この架台装置8の倣形孔9内に被検体を出入り可能
とする寝台装置10とを有する。
と、この架台装置8の倣形孔9内に被検体を出入り可能
とする寝台装置10とを有する。
被検体は寝台装置10の天板11上に載置される。
架台装置8は、固定架台とこの固定架台によって回転可
能に支持された回転架台とを有し、この回転架台上にX
線管等が搭載されている。
能に支持された回転架台とを有し、この回転架台上にX
線管等が搭載されている。
しかして、前記′ri彰孔9を形成するカバ一体12に
は、寝台装置10に載置された状態で倣形孔9内に配置
された被検体の発する音声を収集する音声収集手段(例
えばマイク)1と、架台装置8の機械的振動を検出する
振動検出手段〈例えば加速度センサ)2が設けられてい
る。尚、図示しないが、上記各手段1,2の出力は例え
ばケーブルによって、この架台装置8等が配置された@
影室に隣接する操作室に伝達される。この操作室には、
第1図の雑音除去手段3.増幅器5及びスピーカ6が配
置されている。
は、寝台装置10に載置された状態で倣形孔9内に配置
された被検体の発する音声を収集する音声収集手段(例
えばマイク)1と、架台装置8の機械的振動を検出する
振動検出手段〈例えば加速度センサ)2が設けられてい
る。尚、図示しないが、上記各手段1,2の出力は例え
ばケーブルによって、この架台装置8等が配置された@
影室に隣接する操作室に伝達される。この操作室には、
第1図の雑音除去手段3.増幅器5及びスピーカ6が配
置されている。
上記の構成において、寝台装置10に載置された状態で
倣形孔9内に配置された被検体の発する音声は音声収集
手段1によって収集される。このとぎ、架台装置8が機
械的に振動していれば、当該振動は振動検出手段2によ
って検出される。そして、第1図の減算回路4において
音声収集手段1の出力と振動検出手段2の出力との減算
処理が行われ、架台装置8の機械的振動に起因する雑音
成分が相殺された後に増幅器5を介してスピーカ6が駆
動される。従って、操作室内のオペレータは、このスピ
ーカ6より、被検体の音声を明瞭に聞取ることができる
。
倣形孔9内に配置された被検体の発する音声は音声収集
手段1によって収集される。このとぎ、架台装置8が機
械的に振動していれば、当該振動は振動検出手段2によ
って検出される。そして、第1図の減算回路4において
音声収集手段1の出力と振動検出手段2の出力との減算
処理が行われ、架台装置8の機械的振動に起因する雑音
成分が相殺された後に増幅器5を介してスピーカ6が駆
動される。従って、操作室内のオペレータは、このスピ
ーカ6より、被検体の音声を明瞭に聞取ることができる
。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可
能であるのはいうまでもない。
実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可
能であるのはいうまでもない。
前記雑音除去手段3における雑音除去の完璧化を図るた
め、振動検出手段2の後段に、レベル調整器を配置し、
振動検出手段2の出力のレベル調整を行うようにすると
よい。また、必要に応じて振動検出手段2の出力波形の
整形や位相調整等を行うとよい。
め、振動検出手段2の後段に、レベル調整器を配置し、
振動検出手段2の出力のレベル調整を行うようにすると
よい。また、必要に応じて振動検出手段2の出力波形の
整形や位相調整等を行うとよい。
また、第1図の音声伝達装置は、X線CTスキャナ以外
の装置、例えば被検体の磁気共鳴情報を1qる磁気共鳴
イメージング装置等にも適用することができる。
の装置、例えば被検体の磁気共鳴情報を1qる磁気共鳴
イメージング装置等にも適用することができる。
[発明の効果]
以上詳)ホしたように本発明によれば、音声信号中に含
まれる機械的振動雑音成分を低減することにより高S/
N比で音声伝達を行い得る音声伝達装置、及び該装置を
備えたX線CTスキトすを提供することができる。
まれる機械的振動雑音成分を低減することにより高S/
N比で音声伝達を行い得る音声伝達装置、及び該装置を
備えたX線CTスキトすを提供することができる。
第1図は本発明に係る音声伝達装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図はこの音声伝達装置を備えたX線CT
スキャナの外観斜視図である。 1・・・音声収集手段、2・・・振動検出手段、3・・
・雑音除去手段、7・・・M4造体、8・・・架台装置
、9・・・倣形孔。
ロック図、第2図はこの音声伝達装置を備えたX線CT
スキャナの外観斜視図である。 1・・・音声収集手段、2・・・振動検出手段、3・・
・雑音除去手段、7・・・M4造体、8・・・架台装置
、9・・・倣形孔。
Claims (2)
- (1)機械的振動音を発する構造体の内部若しくはその
近傍に配置された音声収集手段を有して成り、この音声
収集手段によって収集された音声を伝達する音声伝達装
置において、前記音声収集手段の近傍に配置され、前記
構造体の機械的振動を検出する振動検出手段と、この振
動検出手段の検出出力を用いて前記音声収集手段の出力
中より、前記構造体の機械的振動に起因する雑音成分を
除去する雑音除去手段とを有することを特徴とする音声
伝達装置。 - (2)架台装置の撮影孔内に配置された被検体の音声を
音声収集手段により収集してそれを伝達する音声伝達装
置を備えて成り、前記撮影孔内に配置された被検体のX
線投影データを収集するX線CTスキャナにおいて、前
記音声収集手段の近傍に配置され、前記架台装置の機械
的振動を検出する振動検出手段と、この振動検出手段の
検出出力を用いて前記音声収集手段の出力中より、前記
架台装置の機械的振動に起因する雑音成分を除去する雑
音除去手段とを有して前記音声伝達装置を形成したこと
を特徴とするX線CTスキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135573A JPH01305932A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 音声伝達装置及び該装置を備えたx線ctスキヤナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135573A JPH01305932A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 音声伝達装置及び該装置を備えたx線ctスキヤナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01305932A true JPH01305932A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15154976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63135573A Pending JPH01305932A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 音声伝達装置及び該装置を備えたx線ctスキヤナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01305932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015033437A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 株式会社日立メディコ | X線画像撮影装置およびその雑音処理方法 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63135573A patent/JPH01305932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015033437A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 株式会社日立メディコ | X線画像撮影装置およびその雑音処理方法 |
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