JPH0130657B2 - - Google Patents

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JPH0130657B2
JPH0130657B2 JP53038200A JP3820078A JPH0130657B2 JP H0130657 B2 JPH0130657 B2 JP H0130657B2 JP 53038200 A JP53038200 A JP 53038200A JP 3820078 A JP3820078 A JP 3820078A JP H0130657 B2 JPH0130657 B2 JP H0130657B2
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JP
Japan
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circuit
output
inverter
alarm
signal
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Application number
JP53038200A
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English (en)
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JPS53126641A (en
Inventor
Furederitsuku Kooruman Donarudo
Joo Roozu Samii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Inc
Original Assignee
Caterpillar Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Inc filed Critical Caterpillar Inc
Publication of JPS53126641A publication Critical patent/JPS53126641A/ja
Publication of JPH0130657B2 publication Critical patent/JPH0130657B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q5/00Arrangement or adaptation of acoustic signal devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種車輌の運転時に、車輌自体の前
後移動方向に拘らず、車輌が運転状態に入つて移
動、走行すると周囲に注意を促す警報を自動的に
発し、必要に応じて警報を手動で解除して警報駆
動を停止させることができる車輌の移動警報装置
に関するものである。
(従来の技術) トラツク、乗用車等の車輌には、後退運転時に
ブザー等の警報器を駆動する警報装置が備えられ
ている。これは、運転席にいる運転者が後方確認
を充分に行えないために、車輌の周囲の注意を促
すために設けられている。ところが、油圧式掘削
機のような車輌では、運転席を含む上部ユニツト
は走行系を備えた下部ユニツトに対して360度の
全方向に回転可能なため、作業時には上部ユニツ
トの方向を確認できず、つまり、前方と後方の区
別がつかない状態で作業を行うことが多い。した
がつて、運転者にとつて視野外の方向に車輌を走
行させても、下部ユニツトにとつて走行方向が後
方でなければ警報を発しないことになる。
そこで、車輌のブレーキが解除されたり、ある
いは、車輌自体の前後方向に関係なく運転席に対
して後方に走行すると自動的に警報駆動されるこ
とが望まれる。また、運転席で操縦する運転者の
視野に入る方向へ車輌を移動させる場合は警報を
発する必要はないので、このような場合には、手
動で警報を解除できる機能を持つていることが好
ましい。しかるに、手動で警報解除を行つた場合
でも、車輌が停止すれば再び自動警報が可能な準
備状態に自動復帰するようにする必要がある。
本発明の目的は、各種車輌の運転時に、車輌自
体の移動方向に関係なく、車輌が移動する場合に
警報を発して周囲に注意を促し、運転時に後方乃
至側方の確認が困難であつても安全に自動警報で
きると共に、必要に応じて警報を手動で解除で
き、車輌の移動が停止すると再び警報可能な状態
に自動復帰できる車輌の移動警報装置を実現する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の移動警報
装置は、電気的に駆動される警報器と、この警報
器用の駆動電源と、前記電源と警報器との間に配
置され、警報命令信号が入力されると前記警報器
に対して前記電源からの駆動電流の供給を許可す
るスイツチング回路と、セツト信号の入力により
セツト状態となり、リセツト信号の入力によりリ
セツト状態となり、セツト状態においては前記ス
イツチング回路に対して、第1の警報命令信号を
供給し続ける第1のトリガ回路と、セツト信号の
入力によりセツト状態となり、リセツト信号の入
力によりセツト状態となり、セツト状態において
は前記スイツチング回路に対して、第2の警報命
令信号を供給し続ける第2のトリガ回路と、車両
が移動を開始するとオン状態に切り換わりセツト
信号を前記第1および第2のトリガ回路に出力
し、車両が停止するとオフ状態に切り換わりリセ
ツト信号を前記第1および第2のトリガ回路に出
力するスイツチ手段と、前記第1のトリガ回路か
ら前記第1の駆動信号の出力が開始されてから所
定の時間が経過した時に、この第1のトリガ回路
にリセツト信号を出力するタイマ回路と、手動操
作部を備え、この手動操作部が操作されると、前
記第2のトリガ回路にリセツト信号を出力する手
動停止回路とを備えたことを特徴としている。
(作 用) 車輌が運転状態に入つて移動を開始すると、ス
イツチ手段がオンになり、第1および第2のトリ
ガ回路をセツト状態に切り換えるセツト信号を出
力する。このセツト信号によつてセツト状態にな
ると、両トリガ回路をそれぞれ第1および第2の
警報命令信号をスイツチング回路に出力する。こ
れらの駆動信号によつて、スイツチング回路は作
動して警報器を駆動する。
上記の第1のトリガ回路がセツト状態となつて
警報命令信号の出力を開始すると、タイマー回路
の作動が開始され、一定時間の経過後にはこのタ
イマー回路はリセツト信号を第1のトリガ回路に
出力する。これによつて、第1のトリガ回路はリ
セツトされ、第1の警報命令信号の出力が停止す
る。しかるに、もう一方の第2のトリガ回路は依
然としてセツト状態にあり、警報命令信号を出力
しているので、警報器は依然として駆動され続け
る。
この状態において、運転者が手動停止回路の手
動操作部を操作すれば、その操作に応じてリセツ
ト信号が発生し、この信号が第2のトリガ回路に
出力される。この結果、第2のトリガ回路がリセ
ツトして、そこからの第2の警報命令信号の出力
が止む。従つて、警報器の駆動が停止する。
一方、車輌の移動が停止すると、スイツチがオ
フ状態となりリセツト信号を両トリガ回路に出力
する。従つて、タイマー回路あるいは手動操作部
の操作によつて各トリガ回路がリセツトされなく
とも、車輌の停止に連動して両トリガ回路はリセ
ツト状態に復帰し、双方からの警報命令信号の出
力が止む。すなわち、車輌の停止に連動して警報
が止む。
(実施例) 以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明
る。
図面は本発明の車輌の移動警報装置の一実施例
を概略的に示した回路構成図である。この移動警
報装置10は、ホーン乃至ブーザのような電気駆
動される警報器11と、正極端子13と負極端子
14を有するバツテリーなどの電源12とを備え
ている。正極側の接続線16は逆極性の電流の通
過を阻止する整流ダイオード17を介して電源1
2の正極端子13に接続され、負極乃至接地線1
8は電源12の負極端子に接続されている。スイ
ツチング回路19は上記正極の接続線16と警報
器11の間に配されており、警報命令信号を受け
ると警報器11を警報駆動するようになつてお
り、警報命令信号がないときには正極接続線から
の電流の供給を遮断する。このスイツチング回路
19はダーリントン増幅器21を有しており、こ
のダーリントン増幅器は出力トランジスタ22お
よび制御トランジスタ23から構成されている。
この増幅器21は、制御トランジスタ23のベー
スが接地状態になつて低電位バイアス状態になる
と導通(オン)状態になり、正電位が当該ベース
に与えられると非導通(オフ)状態になる。
一方、トランジスタ24は上記のトランジスタ
23の状態を制御するためのものであり、制御ト
ランジスタ23のベースと接地線18との間にコ
レクター―エミツタ回路を構成するように接続さ
れている。このトランジスタの23のベースは、
直列接続された抵抗28、インバータ27,26
を順次に介して、OR回路31の出力端子29に
接続されている。OR回路29は、第1信号Aと
第2信号Bが入力される第1入力端子32および
第2入力端子33を有している。信号A、Bのい
ずれか一方あるいは両方が夫々の入力端子32,
33に入力すると、OR回路31からインバータ
26,27、抵抗28を介してトランジスタ24
のベースに信号が因加され、これによりトランジ
スタ22,23がオンする。すなわち、これらを
構成要素とするダーリントン増幅器21がオン状
態となり、電源12から警報器11へ駆動電流の
通過を許し、警報器11を駆動して可聴警報を発
生させる。逆に、OR回路31に両信号A、Bの
入力がないときには、上記トランジスタ22,2
3,24はオフを呈してダーリントン増幅器はオ
フ状態となる。
スイツチ36は車輌の運転移動の開始に連動し
て自動的にオンして、車輌の移動が停止したこと
に連動して自動的にオフになる構成のもので、上
記負極接続線18に結線されている。この種のス
イツチとしては、車輌の運転移動時は常に高圧力
状態に保たれ、移動停止時にほぼ定常圧に制御さ
れる車輌の液体駆動源に直結させた圧力作動スイ
ツチを用いることができる。このような機構の一
つとして、通常多くの液圧式掘削機に設けられて
いるように、常態ではバネでブレーキがかかつて
おり液圧をかけることでブレーキが解除されるバ
ネ付勢液圧解除ブレーキ機構を挙げることができ
る。この実施例におけるスイツチ36はこのよう
な機構を有し、そのバネ付勢液圧解除ブレーキは
ブレーキ作動用液圧管37に連結されている。
電圧調整器38は、正負両極の接続線16,1
8間に介在し、接続点42に接続された抵抗39
と、ツエナダイオード41を有しており、これに
よつて接続点42で低い電位を示す。コンデンサ
43はツエナダイオードと並列に接続され、フイ
ルタとして機能する。
第1トリガ回路46はスイツチ36がオン状態
の時にOR回路31の第1入力端子32に第1信
号Aを送る。データ入力線48、データ出力線4
9、クロツク線50、リセツト線51などの各端
子リード線を有するフリツプフロツプ47により
第1トリガ回路46を構成している。
データ入力線48は電圧調整器38の接続点4
2に接続される。出力線49はOR回路31の第
1入力端子32に接続される。クロツク線50は
OR回路53の出力端子52に接続され、リセツ
ト線51はOR回路56の出力端子54に接続さ
れている。
リード線57、抵抗58、リード線59、イン
バータ61、リード線62は、スイツチ36と
OR回路53の入力端子63との間に直列に接続
されている。インバータ64はリード線62と
OR回路56の入力端子66との間に直列に接続
されている。リード線57は抵抗67を介して電
圧調整器の接続点42に接続されている。
第2トリガ回路68はスイツチ36がオンする
とOR回路31の第2入力端子33に第2信号B
を出力するように配され、上記第1トリガ回路4
6と並列に設けている。即ち、電圧調整器38の
接続点42に接続されたデータ入力リード線71
とOR回路31の第2端子33に接続された出力
リード線72、抵抗74を介してリード線62に
接続されるクロツク線73と、OR回路78の出
力端子77に接続されたリセツト線76とを有す
る第2フリツプフロツプ69により第2トリガ回
路68を構成している。OR回路78の入力端子
79はリード線65に接続されている。
各フリツプフロツプ47,69は入力クロツク
信号に同期して夫々の出力リード線からの出力を
低電位から高電位に移行させて後段のトランジス
タへのデータ入力を作りだしてオン状態にし、反
対にリセツトリード線を介してリセツト信号を受
け取ると出力は低電位になつてトランジスタを非
導通状態にするようになつている。したがつて、
スイツチ36をオン状態にすると、信号は夫々の
クロツク線50,73に出力され、各出力リード
線49,72はデータ入力リード線48,71の
信号電位と同一の電位出力状態を呈することにな
る。これらの第1、第2信号A、BをOR回路3
1の第1、第2端子32,33に伝達する。
タイマ回路80はフリツプフロツプ47の出力
リード49と負極の接続線18との間に直列に接
続される抵抗81と、リード線82とコンデンサ
83とからなるRC構成を採つている。リード線
82はOR回路56の入力端子84に接続される
と共に、ダイオード86を介してリード線62に
接続されてる。
手動停止回路87はスイツチング回路19への
第2信号Bの供給を選択的に停止するように第2
トリガ回路68に接続している。この停止回路は
負極の接続線18と、OR回路78の入力端子9
3との間に直列に接続される手動スイツチ88
と、リード線89と、抵抗91と、インバータ9
2とを備えている。リード線89は抵抗94を介
して接続点42に接続している。上記の手動スイ
ツチ88は、図から明らかなように、瞬間接触型
の常開手動スイツチであり、このスイツチを運転
者が操作すると、瞬間的にスイツチがオンとなり
その後直ちに通常のオフ状態に復帰する。スイツ
チがオンすると、その瞬間だけ正極接続電流が抵
抗94およびこのスイツチを通つて接地側に流れ
る。この結果、インバータ92の入力側が瞬間的
に低電位となり、したがつてその瞬間的な低電位
入力は、反転されてインバータ92の出力側から
高電位出力となつて、OR回路78を介して第2
のトリガ回路68にリセツト信号として入力され
る。この結果、第2のトリガ回路68はリセツト
状態に切り替わり、信号Bの出力が止むことにな
る。
過負荷乃至短絡保護回路100は警報器11が
故障している際にダーリントン増幅器21を動作
不能状態にするために設けている。保護回路10
0はスイツチ36がオン状態のときにトランジス
タ101がオンになるように、抵抗102と、イ
ンバータ103とを介してリード線59とトラン
ジスタ101のベースを接続して割込可能回路を
構成してなる。ホーンが短絡故障して過電流が電
源12から対をなす抵抗104,106を通つて
ダーリントン増幅器19に流れると、抵抗10
4,106の前後で大きな電圧降下が生じ、トラ
ンジスタ108のベース側のバイアスを設定する
ダイオード107の陽極側の電圧が電源電圧に対
して一層低下し、つまり、トランジスタ108の
エミツタ電圧よりも充分に低くなり、これにより
トランジスタ108が導通する。トランジスタ1
08がオンすると、トランジスタ109のベース
は正電圧が印加され、トランジスタ109はオフ
になり、トランジスタ110のベースの正電圧ク
ランプ状態を解除する。これにより、トランジス
タ110がオン状態を呈し、正電圧がダーリント
ン増幅器の制御トランジスタ23のベースに印加
される。この結果、警報器11への駆動電流はオ
フ状態のトランジスタ22,23によつて遮断さ
れる。こうして保護回路はダーリントン増幅器を
過電流から保護する。
上記保護回路が作動している間、スイツチ36
がオン状態を保つていても、トランジスタ101
はトランジスタ110をオン状態にクランプし続
けているので、ダーリントン増幅器は警報器へ駆
動電流を与えることはない。スイツチ36が一旦
オフ状態になればトランジスタ101はトランジ
スタ110をオフ状態にし、回路全体は初期状態
に戻る。警報器が短絡故障状態のままスイツチ3
6が再びオンされても上記と同様に保護回路が働
き、警報器を含む回路全体が保護される。
次に、上記構成の移動警報装置の警報動作を説
明する。
まず、この移動警報装置を搭載した車輌を移動
させるべく操作すると、ブレーキ作動用液圧管3
7内の圧力流体の圧力によりブレーキ開放状態を
検知してスイツチ36をオンする。これにより、
正極接続線16の電流は抵抗39、スイツチ36
を介して接地放電するため、インバータ61から
正電圧信号が発せられる。この信号はクロツク信
号として夫々のクロツク線50,73を介して第
1、第2トリガ回路46,68に送られる。この
時、データ線48,71を介して、正電圧信号が
セツト信号として両トリガ回路46,68に入力
される。しかるに、インバータ64からの出力は
低電位であるために、論理OR回路56,78か
らは出力がなく夫々のトリガ回路46、68へは
リセツト信号は与えられていない。したがつて、
両トリガ回路46,68から警報命令信号A、B
が出力され、論理OR回路31からトランジスタ
24のベースに印加され、トランジスタ24の導
通によりダーリントン増幅器19をオン状態にす
る。こうして、車輌が移動を開始すると警報器1
1により警報駆動が行われる。
次に、このように両トリガ回路から信号A、B
の出力が開始されると、このうちの一方の信号A
によつて、RC構成のタイマ回路80のコンデン
サ83への充電も開始される。この実施例では、
一例として放電間隔を約15秒に設定しているが、
コンデンサ83はこの所定時間だけ充電されると
放電する。この放電電流は論理OR回路56を通
過しリセツトリード線51を介して、リセツト信
号として第1のトリガ回路46に送られる。この
リセツト信号の入力によつて第1トリガ回路はリ
セツト状態に切り替わり、その出力は低電位とな
り信号Aはなくなる。しかるに、信号Bの方は依
然として論理OR回路31に与えられているので
ダーリントン増幅器21はオン状態を維持してお
り、警報器11は警報駆動されたままである。
そこで、運転者が上記警報を中止しようとすれ
ば、手動スイツチ88を操作すればよい。この操
作により瞬間的に発生する高電位の信号が抵抗9
4およびこの瞬間的のオンしたスイツチ88を介
して接地側に流れる。この結果、インバータ92
の入力側が一時的に低電位となり、その出力がこ
れに応じて瞬間的に高電位となり、この高電位信
号がリセツト線76を通つてリセツト信号として
第2トリガ回路に入力される。これによつて、第
2トリガ回路がリセツト状態に切り替わり、信号
Bの出力が停止し、警報器の駆動が停止される。
このように、タイマ回路80によつて規定される
時間、本例では15秒を経過した後は、手動スイツ
チ88を操作すると、警報駆動を手動によつて停
止させることができる。
次に、車輌が停止して液圧管37内の流体圧力
が低下してスイツチ36がオフされると、インバ
ータ61の入力側が高電位となり、したがつてそ
の出力側の接続されたインバータ64の入力が低
電位となる。よつて、このインバータ64の出力
は高電位となり、OR回路56およびOR回路7
8を介して、この高電位信号がリセツト信号とし
て第1および第2のトリガ回路46,68に入力
される。この結果、タイマ回路80によつて規定
される時間が経過する前であつて、手動スイツチ
88が操作されていない状態では、セツト状態に
ある双方のトリガ回路46,68がそれぞれのリ
セツト状態に切り替わり、それらの出力信号A、
Bが出力が止む。また、タイマ回路80によつて
規定される時間が経過した後であつて手動スイツ
チ88が操作されていない状態では、セツト状態
にある一方のトリガ回路68がそのリセツト信号
によつてリセツトされ信号Bの出力を停止する。
なお、タイマ回路80によつて規定される時間が
経過し、しかも手動スイツチが操作された後にお
いては、双方のトリガ回路はすでにリセツトされ
て警報が停止しているので、車輌の停止が直接警
報動作に影響を与えることはない。一方、スイツ
チ36がオフすると、インバータ61の入力側は
論理的に高いレベルになり、従つてこのインバー
タ61の出力側は論理的に低いレベルに切り替わ
る。よつて、上記のシーケンスによつて、コンデ
ンサ83に充電されていた電流は、スイツチ36
がオフすると、ダイオード86を介してインバー
タ61の接地側に流れて放電される。このように
して、車輌が停止してスイツチ36がオフする
と、警報装置は初期の状態に復帰する。したがつ
て、車輌が再び始動されると、警報器は少なくと
もタイマ回路80で制御される時間に亙つて警報
駆動され、その後に手動操作による警報駆動の解
除が可能になる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、車輌運転と同
時にスイツチが入つてスイツチング回路が作動
し、これにより第1、第2トリガ回路が警報器を
作動するように構成しているため、車輌自体の前
後方向に拘らず、少なくともタイマ回路によつて
規定される期間は自動的に警報を発し続けて周囲
に注意を促し、運転の安全を確保できる。また、
タイマ回路の機能によつて、一定時間警報駆動さ
れると一方のトリガ回路が初期状態にリセツトさ
れるので、この後は手動操作によつて他方のトリ
ガ回路をリセツトして警報の駆動を停止すること
ができる。よつて運転者に対して前方に車輌が移
動するように必ずしも警報が必要でない場合は、
適宜警報を解除でき、運転時の警報音の煩わしさ
から開放される効果が期待できる。さらには、第
1および第2トリガ回路は、車輌の停止によるス
イツチのオフ状態によつてリセツト信号が与えら
れるので、警報装置は初期状態に復帰でき、車輌
を運転再開させると上記の警報駆動が確実に実行
されるので、車輌運転に際して安定した警報が実
行できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による移動警報装置の一実施例の
概略回路を示す説明図である。 11……警報器、12……電源、19……スイ
ツチング回路、36……スイツチ、46……第1
トリガ回路、68……第2トリガ回路、80……
タイマ回路、87……手動停止回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気的駆動によつて警報動作を行う警報器1
    1と; 該警報器11に駆動電流を供給する電源12
    と; 該電源12と該警報器11との間に介在し、
    OR回路31の高電位出力で導通状態になつて該
    電源12から該警報器11に駆動電流を与えるダ
    ーリントン増幅器21と; フリツプフロツプ47を有し、該フリツプフロ
    ツプ47の出力オン状態時に該OR回路31の一
    方の入力端子32に第1信号Aを出力する第1ト
    リガ回路46と; 該フリツプフロツプ47の一方の入力端子50
    に接続した出力端子52を有するOR回路53
    と; 該フリツプフロツプ47のリセツト端子51に
    接続された出力端子54を有するOR回路56
    と; 該電源12に接続した入力端子59と、該OR
    回路53の一方の入力端子63に接続した出力端
    子62を有し、入力側が低電位の場合に高電位信
    号を出力するインバータ61と; 該インバータ61の出力端子62と該OR回路
    56の一方の入力端子66との間に接続され、該
    インバータ61の出力が低電位の場合に高電位信
    号を出力するインバータ64と; 該インバータ61の出力端子62に接続した入
    力端子73を備えたフリツプフロツプ69を有
    し、該フリツプフロツプ69の出力オン状態時に
    該OR回路31の他方の入力端子33に第2信号
    Bを出力する第2トリガ回路68と; 該インバータ64の出力端子65に接続した一
    方の入力端子79と、該フリツプフロツプ69の
    リセツト端子76に接続した出力端子77を有す
    るOR回路78と; 該電源12に接続した入力端子と、該OR回路
    78の他方の入力端子93に接続した出力端子を
    有するインバータ92と; 該インバータ61の入力端子59に接続され、
    車両の移動に応答して自動的にオン状態になつて
    該インバータ61の入力側を低電位状態に保ち、
    あるいは、車両の停止に応答して自動的にオフ状
    態になつて該インバータ61の入力側を高電位状
    態に保つスイツチ36と; 該OR回路31の該一方の入力端子32に接続
    された抵抗81とキヤパシタ83を有し、該抵抗
    81とキヤパシタ83との接続点を該OR回路5
    6の他方の入力端子84に接続したタイム・デイ
    レイ回路80と; 該インバータ92の入力側に接続され、手動オ
    ン操作によつて該インバータ92の入力側を抵電
    位状態にし、これによつて該インバータ92から
    該OR回路78に高電位信号を送出させる手動停
    止スイツチ88と; からなり、 車両の移動によつて該スイツチ36を自動的に
    オン状態にさせることで該インバータ61の入力
    側を低電位状態にすると同時に出力を高電位状態
    にし、これによつて、両フリツプフロツプ47,
    69を出力オン状態にして該第1、第2信号A,
    Bを出力し、該OR回路31を介してダーリント
    ン増幅器21をオン状態にさせて該警報器11を
    警報駆動させ; 上記フリツプフロツプ47の動作に伴なつて出
    力される第1信号Aを該タイム・デイレイ回路8
    0のキヤパシタ83に充電し、一定時間経過後の
    キヤパシタ満充電状態で、抵抗81とキヤパシタ
    83との間を高電位状態にして該OR回路56の
    該他方の入力端子84の電位を高めて該OR回路
    56を出力状態にすることで、該フリツプフロツ
    プ47をリセツトし、これによつて、該第1トリ
    ガ回路46からの第1信号Aの出力を停止して出
    力オフ状態にさせ; 該第1トリガ回路46の第1信号Aの出力オフ
    状態、および、第2トリガ回路68の第2信号B
    の出力オン状態時に、該手動停止スイツチ88を
    オンすることで該インバータ92の入力側を低電
    位し、OR回路78から該フリツプフロツプ69
    にリセツト信号を出力させて、該フリツプフロツ
    プ69からの第2信号Bの出力を停止させ、これ
    によつて、該ダーリントン増幅器21を非導通状
    態にして警報器11の警報駆動を停止させるよう
    にしたことを特徴とする車両の移動警報装置。
JP3820078A 1977-04-08 1978-04-03 Moving alarm system Granted JPS53126641A (en)

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US05/785,797 US4128827A (en) 1977-04-08 1977-04-08 Travel alarm system

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Publication Number Publication Date
JPS53126641A JPS53126641A (en) 1978-11-06
JPH0130657B2 true JPH0130657B2 (ja) 1989-06-21

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JP3820078A Granted JPS53126641A (en) 1977-04-08 1978-04-03 Moving alarm system

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JP (1) JPS53126641A (ja)
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DE (1) DE2811843A1 (ja)

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BE864734A (nl) 1978-09-11
DE2811843A1 (de) 1978-10-19
JPS53126641A (en) 1978-11-06
US4128827A (en) 1978-12-05
CA1073079A (en) 1980-03-04
DE2811843C2 (ja) 1987-05-27

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