JPH0130722B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130722B2 JPH0130722B2 JP56113808A JP11380881A JPH0130722B2 JP H0130722 B2 JPH0130722 B2 JP H0130722B2 JP 56113808 A JP56113808 A JP 56113808A JP 11380881 A JP11380881 A JP 11380881A JP H0130722 B2 JPH0130722 B2 JP H0130722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- collar
- nozzle
- wall
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C3/00—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C35/00—Permanently-installed equipment
- A62C35/02—Permanently-installed equipment with containers for delivering the extinguishing substance
- A62C35/10—Containers destroyed or opened by flames or heat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F2001/1494—Refuse receptacles comprising means for preventing or extinguishing fire
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動消火装置のついた上口形のごみ容
器であつて、ごみの投入口を形成している頭部を
備えており、この頭部が、大気より大きな比重を
有し常態ではガス状の消火剤を入れた少なくとも
1つの圧力容器と、ごみ容器の内部へ向いた噴射
方向を有し圧力容器に接続されたノズルとを備え
ており、このノズルが熱伝導性のよい金属から成
ると共に融点の低い合金によつて閉鎖されてお
り、さらに、頭部が圧力容器及びノズルのため
に、投入口を取囲む中空の環状室を備えている形
式のものに関する。
器であつて、ごみの投入口を形成している頭部を
備えており、この頭部が、大気より大きな比重を
有し常態ではガス状の消火剤を入れた少なくとも
1つの圧力容器と、ごみ容器の内部へ向いた噴射
方向を有し圧力容器に接続されたノズルとを備え
ており、このノズルが熱伝導性のよい金属から成
ると共に融点の低い合金によつて閉鎖されてお
り、さらに、頭部が圧力容器及びノズルのため
に、投入口を取囲む中空の環状室を備えている形
式のものに関する。
[従来の技術]
上記形式のごみ容器、特に紙くず入れは公知で
あり、それは上方が開いた鋼製容器と頭部とから
成り、この頭部は下方へ投入口に向けてほぼじよ
うご形に狭くなつており、その下面は、容器内部
に向つて開いた環状室を形成している。ごみ容器
内で発火した場合この頭部の配設によつて、容器
内の酸素欠乏の燃焼ガスが前記の環状室及びじよ
うご形投入口の壁の内側に沿つて方向転換せしめ
られ、容器中央で再び容器内を下方に戻らしめら
れ、それによつて容器内で炎の上にガスのクツシ
ヨンが作られ、投入口を通つての上方からの酸素
供給が阻止され、その結果、燃焼空気の欠乏によ
つて消化されるようになつている。しかしこの消
化作用は流体力学上の一定の状況に結びつけられ
たものであり、それはあらゆる燃焼発生時及びあ
らゆる燃焼形態において成立しうるものとは限ら
ない。通常は投入口が容器横断面の内側より狭く
なければならず、それも消火作用のより早くかつ
強力な作用が要求されればされる程狭くされねば
ならない。
あり、それは上方が開いた鋼製容器と頭部とから
成り、この頭部は下方へ投入口に向けてほぼじよ
うご形に狭くなつており、その下面は、容器内部
に向つて開いた環状室を形成している。ごみ容器
内で発火した場合この頭部の配設によつて、容器
内の酸素欠乏の燃焼ガスが前記の環状室及びじよ
うご形投入口の壁の内側に沿つて方向転換せしめ
られ、容器中央で再び容器内を下方に戻らしめら
れ、それによつて容器内で炎の上にガスのクツシ
ヨンが作られ、投入口を通つての上方からの酸素
供給が阻止され、その結果、燃焼空気の欠乏によ
つて消化されるようになつている。しかしこの消
化作用は流体力学上の一定の状況に結びつけられ
たものであり、それはあらゆる燃焼発生時及びあ
らゆる燃焼形態において成立しうるものとは限ら
ない。通常は投入口が容器横断面の内側より狭く
なければならず、それも消火作用のより早くかつ
強力な作用が要求されればされる程狭くされねば
ならない。
[本発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は冒頭に述べた形式のごみ容器、
特に紙くず入れを改良して、例えばいぶり燃焼や
発火燃焼又は類似のものなどのあらゆる燃焼発生
時及び燃焼形態においても確実な燃焼消火を行い
得るものを提供することである。
特に紙くず入れを改良して、例えばいぶり燃焼や
発火燃焼又は類似のものなどのあらゆる燃焼発生
時及び燃焼形態においても確実な燃焼消火を行い
得るものを提供することである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決した本発明の構成は、頭部が、
肩部によつてごみ容器の縁部に着脱可能に座着す
ると共に外側から容器壁に解離可能に係合するカ
ラーと、環状室をごみ容器の内部及び投入口から
隔てる壁部とを備えており、この壁部に、ノズル
又はノズルを貫通させる開口が設けられているこ
とにある。
肩部によつてごみ容器の縁部に着脱可能に座着す
ると共に外側から容器壁に解離可能に係合するカ
ラーと、環状室をごみ容器の内部及び投入口から
隔てる壁部とを備えており、この壁部に、ノズル
又はノズルを貫通させる開口が設けられているこ
とにある。
[本発明の作用・効果]
本発明によつて特に得られた改良点は、極めて
簡単な形式でごみ容器に独自の消火手段が備えら
れ、この消火手段はごみ容器内の温度がある限界
値を越えればそれだけで即座に活発な消火作用を
行なうようになつている点であり、それはその温
度上昇によつて合金が融解しノズルが開かれ消火
剤がごみ容器の内室に流入し、その流出は投入口
を通つてのみ可能になつていることによる。その
後消火剤はその比重が大気に比べて大きいことか
らごみ容器の内室に充満し同時に大気を該容器か
ら排出せしめ、それによつてあらゆる燃焼がその
燃焼形態及び燃焼形態に応じてごみ容器内に形成
される燃焼ガスの流動状態に関係なく消火され得
る。また頭部の構成はその投入口の横断面が、単
数又は複数の圧力容器と単数又は複数のノズルと
によつて全く又は極めて僅かに減少せしめられる
だけで済むようになつている。
簡単な形式でごみ容器に独自の消火手段が備えら
れ、この消火手段はごみ容器内の温度がある限界
値を越えればそれだけで即座に活発な消火作用を
行なうようになつている点であり、それはその温
度上昇によつて合金が融解しノズルが開かれ消火
剤がごみ容器の内室に流入し、その流出は投入口
を通つてのみ可能になつていることによる。その
後消火剤はその比重が大気に比べて大きいことか
らごみ容器の内室に充満し同時に大気を該容器か
ら排出せしめ、それによつてあらゆる燃焼がその
燃焼形態及び燃焼形態に応じてごみ容器内に形成
される燃焼ガスの流動状態に関係なく消火され得
る。また頭部の構成はその投入口の横断面が、単
数又は複数の圧力容器と単数又は複数のノズルと
によつて全く又は極めて僅かに減少せしめられる
だけで済むようになつている。
ノズルを密閉している合金が、融解温度約70℃
のはんだであると有利である。このノズルはいく
つかに分割されて投入口の外周に亘つて配置され
ていてもよく、それによつて容器横断面全体が複
数のノズルから流出する消火ガスによつて可及的
に一様におおわれるようになる。圧力容器は市販
のガスカートリツジ又はガスカプセルでよい。
のはんだであると有利である。このノズルはいく
つかに分割されて投入口の外周に亘つて配置され
ていてもよく、それによつて容器横断面全体が複
数のノズルから流出する消火ガスによつて可及的
に一様におおわれるようになる。圧力容器は市販
のガスカートリツジ又はガスカプセルでよい。
環状室内に単数又は複数の圧力容器と単数又は
複数のノズルとが配置されていると有利である。
容器の内部及び投入口から環状室を隔てる壁部は
更に単数又は複数の圧力室の保持体でありまたこ
の圧力室と共に頭部に交換可能に固定されている
とよい。
複数のノズルとが配置されていると有利である。
容器の内部及び投入口から環状室を隔てる壁部は
更に単数又は複数の圧力室の保持体でありまたこ
の圧力室と共に頭部に交換可能に固定されている
とよい。
本発明の1実施態様では、カラーの縁部が投入
口のところで内向きに曲げられて壁部の内縁に続
いており、壁部が内側でカラーに突合わされてい
る。本発明のさらに別の1実施態様では、カラー
が壁部と一体に形成されており、かつ、カラーに
解離可能に差しはめられたスリーブがカラーに係
合しており、このスリーブが投入口のところに内
向きに曲げられた縁部を備えており、この縁部が
壁部の内縁に続いている。この構成では、スリー
ブを取外した後、環状室は上方から自由に接近可
能となる。いずれにしてもこれによつて一方では
極めて簡単な形式で容器に頭部を消火作用に十分
な位気密に接続することができ、他方ではカラー
の高さを異ならせるだけでごみ容器の容積を変え
ることができ、更に圧力容器とノズルとはそれら
を保持している壁部と共に、常に同一で、燃焼の
後には難なく交換される構成部材として形成され
る。
口のところで内向きに曲げられて壁部の内縁に続
いており、壁部が内側でカラーに突合わされてい
る。本発明のさらに別の1実施態様では、カラー
が壁部と一体に形成されており、かつ、カラーに
解離可能に差しはめられたスリーブがカラーに係
合しており、このスリーブが投入口のところに内
向きに曲げられた縁部を備えており、この縁部が
壁部の内縁に続いている。この構成では、スリー
ブを取外した後、環状室は上方から自由に接近可
能となる。いずれにしてもこれによつて一方では
極めて簡単な形式で容器に頭部を消火作用に十分
な位気密に接続することができ、他方ではカラー
の高さを異ならせるだけでごみ容器の容積を変え
ることができ、更に圧力容器とノズルとはそれら
を保持している壁部と共に、常に同一で、燃焼の
後には難なく交換される構成部材として形成され
る。
容器が、金属製の挿入容器を内容器として有し
ていてもよい。この場合容器自体は例えばプラス
チツク製でもよく、それによつてごみ容器の外観
に関して多くの形状が可能となり有利である。
ていてもよい。この場合容器自体は例えばプラス
チツク製でもよく、それによつてごみ容器の外観
に関して多くの形状が可能となり有利である。
ノズルから流出した消火ガスがごみ容器の内部
でガス渦を起こして、容器中味を吹き上げてしま
つたり、燃えているごみをごみ容器から飛び出さ
せてしまつたりすることがないようにされなけれ
ばならない。そのためにごみ容器内の充填圧に応
じて、圧力容器とノズルとの間の結合部分に、ノ
ズル内での流出速度を減少せしめるべき絞り個所
を消火ガスのために設けると有利である。
でガス渦を起こして、容器中味を吹き上げてしま
つたり、燃えているごみをごみ容器から飛び出さ
せてしまつたりすることがないようにされなけれ
ばならない。そのためにごみ容器内の充填圧に応
じて、圧力容器とノズルとの間の結合部分に、ノ
ズル内での流出速度を減少せしめるべき絞り個所
を消火ガスのために設けると有利である。
[実施例]
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図面には上があいているごみ容器1が示されて
いる。容器縁部2の上にはごみの投入口3を形成
している頭部4が取外し可能に装着されている。
この頭部4には図示の実施例では複数の圧力容器
5が設けられておりこの圧力容器には例えば二酸
化炭素又はハローネ(Halone)などのような、
比重が大気よりも大きく常態ではガス状である消
火剤が入れられており、更にこの頭部4には、圧
力容器5に接続しておりその噴射方向がごみ容器
1の内部に向けられている複数のノズル6が設け
られている。このノズル6は金属から成り、低い
融解温度を有する合金、例えば約70℃で融解する
はんだによつて閉鎖されている。このノズル6は
投入口3の周方向にいくつか分配されて配置され
ている。圧力容器5は販のガスカートリツジであ
る。
いる。容器縁部2の上にはごみの投入口3を形成
している頭部4が取外し可能に装着されている。
この頭部4には図示の実施例では複数の圧力容器
5が設けられておりこの圧力容器には例えば二酸
化炭素又はハローネ(Halone)などのような、
比重が大気よりも大きく常態ではガス状である消
火剤が入れられており、更にこの頭部4には、圧
力容器5に接続しておりその噴射方向がごみ容器
1の内部に向けられている複数のノズル6が設け
られている。このノズル6は金属から成り、低い
融解温度を有する合金、例えば約70℃で融解する
はんだによつて閉鎖されている。このノズル6は
投入口3の周方向にいくつか分配されて配置され
ている。圧力容器5は販のガスカートリツジであ
る。
頭部4は、投入口3を取囲む中空の環状室7を
有し、この環状室内に圧力容器5とノズル6とが
配置されている。詳しく見るとこの頭部4には、
環状室7を下方でごみ容器1の内室8と投入口3
とから隔てる壁部9が設けられており、この壁部
9には、ノズル6又は該ノズル6の貫通を可能に
する開口6.1が設けられている。この壁部9は
圧力容器5の保持部材でもあり、頭部4に交換可
能に取付けられている。頭部4自体は、肩部11
を以つてごみ容器1の壁に装着されるカラー4.
1を有しており、このカラー4.1はごみ容器1
の壁の外側にいくらか弾性的に被さつており符号
12で示された容器壁部の所で外側から解離可能
に係合している。第1図及び第2図に示された実
施例では、カラー4.1の縁部4.2が投入口3
の所で内側へ向けて曲げられており、更にたたみ
つぎ部13で、壁部9の内縁に結合されている。
この壁部9は他方でカラー4.1に対して内側か
ら突合わされておりまた符号10で示されたねじ
によつて保持されている。従つて、ごみ容器1か
ら頭部4を取外せば、ねじ10を取外すことによ
つて前記の壁部9をその圧力容器5及びノズル6
と共に難なく交換することができる、これは例え
ば燃焼発生の後、圧力容器5が空になりまたノズ
ル6内の合金部分が融解してしまつた時などに行
なわれる。第3図乃至第5図に示された実施例で
は前記のものと違つて壁部9はカラー4.1と一
体的に形成されている。このカラー4.1上には
スリーブ4.3が解離可能に配置されており、即
ちカラー4.1の外側で係止閉鎖部12.1内に
保持されている。このスリーブ4.3は投入口3
の所でその内方へ曲げられた縁部4.2を以つて
環状室7に被さつており、この縁部4.2は更
に、たたみつぎ部13を以つて壁部9の内壁に結
合されている。スリーブ4.3をカラー4.1か
ら取り外すことによつて、環状室7に直接接近可
能になる。
有し、この環状室内に圧力容器5とノズル6とが
配置されている。詳しく見るとこの頭部4には、
環状室7を下方でごみ容器1の内室8と投入口3
とから隔てる壁部9が設けられており、この壁部
9には、ノズル6又は該ノズル6の貫通を可能に
する開口6.1が設けられている。この壁部9は
圧力容器5の保持部材でもあり、頭部4に交換可
能に取付けられている。頭部4自体は、肩部11
を以つてごみ容器1の壁に装着されるカラー4.
1を有しており、このカラー4.1はごみ容器1
の壁の外側にいくらか弾性的に被さつており符号
12で示された容器壁部の所で外側から解離可能
に係合している。第1図及び第2図に示された実
施例では、カラー4.1の縁部4.2が投入口3
の所で内側へ向けて曲げられており、更にたたみ
つぎ部13で、壁部9の内縁に結合されている。
この壁部9は他方でカラー4.1に対して内側か
ら突合わされておりまた符号10で示されたねじ
によつて保持されている。従つて、ごみ容器1か
ら頭部4を取外せば、ねじ10を取外すことによ
つて前記の壁部9をその圧力容器5及びノズル6
と共に難なく交換することができる、これは例え
ば燃焼発生の後、圧力容器5が空になりまたノズ
ル6内の合金部分が融解してしまつた時などに行
なわれる。第3図乃至第5図に示された実施例で
は前記のものと違つて壁部9はカラー4.1と一
体的に形成されている。このカラー4.1上には
スリーブ4.3が解離可能に配置されており、即
ちカラー4.1の外側で係止閉鎖部12.1内に
保持されている。このスリーブ4.3は投入口3
の所でその内方へ曲げられた縁部4.2を以つて
環状室7に被さつており、この縁部4.2は更
に、たたみつぎ部13を以つて壁部9の内壁に結
合されている。スリーブ4.3をカラー4.1か
ら取り外すことによつて、環状室7に直接接近可
能になる。
図示の各実施例では、ごみ容器1とその頭部4
とはプラスチツクから成つている。この容器は、
上方は開いているがそれ以外は密閉されている内
容器としての、鋼製の挿入容器14を有してい
る。図示のようにこの挿入容器14は外側フラン
ジ15を以つて、ごみ容器1と頭部4との間に係
合している。しかし図示されていない別の可能性
としては、挿入容器14とノズル6との間に伝熱
結合を作り、それによつてノズル6の温度を挿入
容器14の温度と常にほぼ一致せしめておくこと
もできる。こうしておけば、燃焼発生時に挿入容
器14がノズル6を閉じている合金部分の融解温
度より著しく高温になることはなく、何故ならそ
の前にノズル6が前記合金部分の融解によつて開
放されて、ごみ容器1内の燃焼を消火せしめるか
らである。従つてこのような場合ノズルの開放
は、火元がごみ容器1の内室8のどの場所にある
かに関係なく行なわれるが、それはまず第一にそ
の火元から挿入容器14に伝達される熱によつて
消火作用がひき起きされるからである。これは通
常、ごみ容器1全体及びその頭部4が金属から成
つている場合に実際には当てはまることは当然で
ある。
とはプラスチツクから成つている。この容器は、
上方は開いているがそれ以外は密閉されている内
容器としての、鋼製の挿入容器14を有してい
る。図示のようにこの挿入容器14は外側フラン
ジ15を以つて、ごみ容器1と頭部4との間に係
合している。しかし図示されていない別の可能性
としては、挿入容器14とノズル6との間に伝熱
結合を作り、それによつてノズル6の温度を挿入
容器14の温度と常にほぼ一致せしめておくこと
もできる。こうしておけば、燃焼発生時に挿入容
器14がノズル6を閉じている合金部分の融解温
度より著しく高温になることはなく、何故ならそ
の前にノズル6が前記合金部分の融解によつて開
放されて、ごみ容器1内の燃焼を消火せしめるか
らである。従つてこのような場合ノズルの開放
は、火元がごみ容器1の内室8のどの場所にある
かに関係なく行なわれるが、それはまず第一にそ
の火元から挿入容器14に伝達される熱によつて
消火作用がひき起きされるからである。これは通
常、ごみ容器1全体及びその頭部4が金属から成
つている場合に実際には当てはまることは当然で
ある。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつ
て、第1図は本発明によるごみ容器の部分断面
図、第2図は第1図の容器を上から見た部分断面
図、第3図は本発明によるごみ容器の別の実施態
様を第2図に相応せしめて示した図、第4図は第
3図の容器を縦方向で見た部分断面図、第5図は
第4図の容器の分解図である。 1……ごみ容器、2……容器縁部、3……投入
口、4……頭部、4.1……つば、4.2……縁
部、4.3……スリーブ、5……圧力容器、6…
…ノズル、6.1……開口、7……環状室、8…
…内室、9……壁部、10……ねじ、11……肩
部、12……容器壁部、12.1……係止閉鎖
部、13……たたみつぎ部、14……挿入容器、
15……外側フランジ。
て、第1図は本発明によるごみ容器の部分断面
図、第2図は第1図の容器を上から見た部分断面
図、第3図は本発明によるごみ容器の別の実施態
様を第2図に相応せしめて示した図、第4図は第
3図の容器を縦方向で見た部分断面図、第5図は
第4図の容器の分解図である。 1……ごみ容器、2……容器縁部、3……投入
口、4……頭部、4.1……つば、4.2……縁
部、4.3……スリーブ、5……圧力容器、6…
…ノズル、6.1……開口、7……環状室、8…
…内室、9……壁部、10……ねじ、11……肩
部、12……容器壁部、12.1……係止閉鎖
部、13……たたみつぎ部、14……挿入容器、
15……外側フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動消火装置のついた上口形のごみ容器であ
つて、ごみの投入口3を形成している頭部4を備
えており、この頭部5が、大気より大きな比重を
有し常態ではガス状の消火剤を入れた少なくとも
1つの圧力容器5と、ごみ容器1の内部へ向いた
噴射方向を有し圧力容器5に接続されたノズル6
とを備えており、このノズル6が熱伝達性のよい
金属から成ると共に融点の低い合金によつて閉鎖
されており、さらに、頭部4が圧力容器5及びノ
ズル6のために、投入口3を取囲む中空の環状室
7を備えている形式のものにおいて、頭部4が、
肩部11によつてごみ容器1の縁部に着脱可能に
座着すると共に外側から容器壁に解離可能に係合
するカラー4.1と、環状室7をごみ容器1の内
部及び投入口3から隔てる壁部9とを備えてお
り、この壁部9に、ノズル6又はノズル6を貫通
させる開口6.1が設けられていることを特徴と
する自動消火装置のついた上口形のごみ容器。 2 カラー4.1の縁部4.2が投入口3のとこ
ろで内向きに曲げられて壁部9の内縁に続いてお
り、壁部9が内側でカラー4.1に突合わされて
いる特許請求の範囲第1項記載のごみ容器。 3 カラー4.1が壁部9と一体に形成されてお
り、かつ、カラー4.1に解離可能に差しはめら
れたスリーブ4.3がカラー4.1に係合してお
り、このスリーブ4.3が投入口3のところに内
向きに曲げられた縁部4.2を備えており、この
縁部4.2が壁部9の内縁に続いている特許請求
の範囲第1項記載のごみ容器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3027813A DE3027813C2 (de) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Selbstlöschender, oben offener Abfallbehälter, insbesondere Papierkorb |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5751602A JPS5751602A (en) | 1982-03-26 |
| JPH0130722B2 true JPH0130722B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=6107861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113808A Granted JPS5751602A (en) | 1980-07-23 | 1981-07-22 | Upper mouth type dust vessel with automatic fire extinguisher |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4411318A (ja) |
| JP (1) | JPS5751602A (ja) |
| DE (1) | DE3027813C2 (ja) |
| FR (1) | FR2487205B1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3336623C2 (de) * | 1983-10-07 | 1987-04-09 | Heinz G. 3017 Pattensen Schulz | Müll- und Aschenbehälter mit einer Feuerlöschvorrichtung |
| JPS6362716U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-25 | ||
| JPH0430162Y2 (ja) * | 1987-06-05 | 1992-07-21 | ||
| GB9003774D0 (en) * | 1990-02-20 | 1990-04-18 | Autoguard Security Systems Lim | Fire extinguishing system |
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